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    元スレ苗木「女の子になった……」

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    1 :

    vipで乗っ取りして書いてたSSをこっちで書いていきます
    とりあえず最初から
    相変わらずその場の思いつきでゆるゆると

    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1376114831

    3 :

    苗木「……ない」サワサワ

    苗木「……ある」モミモミ

    苗木「ああ、わかったぞ! これは夢なんだ!」

    苗木「よし寝よう!」

    ……………

    苗木「おかしい……」

    苗木「というか夢にしては鮮明すぎる……」

    苗木「……」

    コンコン

    苗木「!ひゃい!」

    舞園「苗木くん? 良かったあ……みんな起きて来てるのに苗木くんだけ来ないから何かあったのかと思ってしまって……」

    苗木「あ、う、うん。大丈夫!」

    舞園「それでは、みんな待ってるので来てくださいね?」

    苗木「わ、わかったよ」

    4 = 1 :

    苗木「ど、どうしよう……」

    苗木「とりえず行くしかないか……」

    《食堂》

    舞園「苗木君! おはよ……う?」

    ザワザワ

    苗木「……」

    霧切「ええと……どちら様かしら?」

    苗木「……僕だよ」

    6 = 1 :

    舞園「苗木くん……髪、少し伸びました?」

    苗木「そ、そうだね」

    朝日奈「何か声高くない?」

    苗木「ちょ、ちょっと風邪引いちゃって……ごほんごほん……あはは」

    霧切「胸に詰め物をしているのは何のお遊び?」

    苗木「な、なんとなく……」

    セレス「……」モミッ

    苗木「ひゃあぁっ! な、何するのセレスさん!」

    セレス「……詰め物ではなく本物ですわね」

    一同「…………」

    7 :

    TSモノっていいよね!

    8 = 1 :

    葉隠「ほ、ホントに苗木っちなのか? なんつーか、その……」

    不二咲「かわいい……」

    桑田「……ごくり」

    大神「まあ……元々可愛らしい顔立ちをしてはいたが……」

    苗木「も、もう大神さんまで!」

    モノクマ「おまえらって酷い奴だねぇ、友達の顔を一日で忘れるなんて」

    腐川「ぎゃああ! い、いつのまにいんのよあんた!」

    モノクマ「苗木くんがあんまりにも不幸で可愛そうで見てらんないから来ちゃった。うぷぷ」

    モノクマ「ぶっちゃけ、そこにいるのは正真正銘、苗木誠くんでーす!」

    9 :

    不二咲「」

    10 = 1 :

    モノクマ「朝起きたら女になってる……全世界の男子の夢だよねぇ。エクストリーム! だね!」

    苗木「少なくとも僕は夢見たことないよ……」

    石丸「モノクマ! これも君の仕業なのか!?」

    モノクマ「さぁねぇ。どうだろうねぇ」

    葉隠「ぜってーこいつの仕業だべ……」

    苗木「は、早く元に戻してよ!」

    モノクマ「どうしよっかなー。おまえらがコロシアイ始めたら考えてやろうかなー。うぷぷぷぷ」

    苗木「っ! お前……!」

    11 = 1 :

    モノクマ「まあ、元に戻る薬は絶賛開発中! だから楽しい楽しいコロシアイでもして時間潰してなよ。それじゃねー」

    苗木「あっ! ま、待て!」

    苗木(くっ……もしかして『動機作り』なのか……?)

    苗木「っ! みんな! 殺し合いなんて絶対ダメだからね!」

    一同「……」

    苗木「? みんな?」

    桑田「ああ、言われなくてもやらねぇけど」

    山田「むしろ維持でもやらない。させない」

    苗木「えー……」

    12 = 1 :

    セレス「少なくとも動機にはなり得ませんわね」

    不二咲「かわいい……」

    「別にこのままでもいいんじゃねぇか?」

    石丸「し、しかし困っている友人を見捨てるのもどうかと……い、いや、だが殺し合いが起きるのは避けねば……むむむ」

    葉隠「まあ、今困ってんのは苗木っちだけだしな。別にこのままでもいいべ」

    苗木「ひどい!」

    13 = 1 :

    十神「そんなことより苗木。お前は今、自分が置かれている状況を理解しているか?」

    苗木「え? ま、まあ……性転換なんて理解しがたいけど……」

    十神「そうじゃない。モノクマは『コロシアイが起きたらお前を元に戻す』と言ったんだ」

    山田「戻すとは言ってない、ですぞ」

    十神「どちらでもいい。そして、お前以外は全員お前が元に戻ることを望んでいないか、どうでもいいと思っている」

    苗木「え? そうなの……?」

    一同「……」

    苗木「泣いていいかな」

    14 = 1 :

    十神「つまりだ。今、人を殺す動機があるのは……苗木、お前だけだ。『男に戻る』という動機がな」

    苗木「!! ちょ、ちょっと待ってよ! 僕は……」

    舞園「苗木くんはそんなことで人を殺したりしません!」

    朝日奈「そ、そうだよ! そんなことで殺人起きてたらキリ無いよ!」

    セレス「そんなことで殺人を起こす度胸が彼……彼女にあるとは思えませんわね」

    苗木「そこまで言われると流石に否定したくなるよ……」

    石丸「な、苗木くん!?」

    苗木「え? あっ! 違う! 人殺しなんてしない! しないよ!」

    十神「ふん、どうだかな……俺は可能性の話をしているだけだ」

    15 = 1 :

    腐川「白夜さm……十神くんの言うとおりよ! この女、どこかに拘束しておきましょうよ!」

    苗木「うぅ……」

    不二咲「そ、それは流石にかわいそうだよ……」オロオロ

    大神「……では、苗木の単独行動を禁ずれば良いのではないか?」

    「常に誰かと一緒にいさせるってことか?」

    朝日奈「交代で見張り役する、みたいなことかな」

    霧切「……まあ、妥当な案ね」

    16 = 5 :

    私怨支援

    17 = 1 :

    大神「無論、苗木のことを疑っている者は参加せずとも良い」

    大神「我は苗木を信じている。そして、困っている苗木を放っておくこともできん」

    苗木「お、大神さん……!」ウルウル

    大神「苗木は生活しづらくなるかもしれんが……良いか?」

    苗木「う、うん。それでみんなが安心できるなら……」

    霧切「見張り役は一日交代が適切かしらね。私も協力させてもらうわ」

    桑田「俺も!」バッ

    山田「拙者も!」バッ

    桑田山田(女の子と一日一緒にいられると聞いて)

    葉隠「おめぇら……欲望に忠実すぎるのも考え物だべ……」

    18 = 1 :

    「お前等、中身は苗木だぞ……」

    山田「私は一向に構わんッッ!!」

    桑田「なんとか脳内で見知らぬ女の子に変換してみせるわ」

    苗木「桑田くん!?」

    桑田「へへっ、冗談冗談」

    石丸「もちろん、僕も協力するぞ! 共に元に戻る方法を探そうではないか! 苗木くん!」

    不二咲「ぼ、僕も!」

    セレス「面白そうなので、私も参加しますわ」

    葉隠「つーか、もう全員参加で良いべ」

    19 = 1 :

    舞園「当番制にするんですね? 順番はどう決めるんですか?」

    葉隠「んじゃ、いっちょ俺がおみくじでも作ってやるべ!」

    セレス「何やら胡散臭いので遠慮しますわ」

    朝日奈「じゃんけんでいいよ」


    <ジャーンケンホイ アーイコデショ


    苗木(なんか……みんなが楽しそうに見えるのは気のせいかな……)ポツン

    十神「……苗木、ちょっとこっちに来い」

    苗木「? 十神くん?」

    20 = 1 :

    苗木「十神くん、じゃんけんしなくていいの?」

    十神「どうでもいい。余っている順番で良いと言ってきた」

    十神「それより、お前はどうやら俺の言いたかったことを理解していないようだな」

    苗木「え?」

    十神「動機があるのはお前だけだと言ったな。裏を返せば、お前が殺人を犯す可能性が極めて低いと言うことだ」

    十神「そんな状況で人を殺すのは余程の間抜けか狂人だ。お前はそのどちらでもない」

    苗木「うん……あれ? 今褒めてくれた?」

    十神「茶化すな。死にたいのか」

    22 = 1 :

    十神「だが仮に、殺人が行われたとする」

    苗木「し、しないよ! 絶対しない!」

    十神「最後まで聞け。仮に、『お前の犯行ではない』殺人が起きたとする。しかしアリバイのない容疑者は複数いて、そこにお前が含まれていたとする」

    十神「疑われるのは誰だ?」

    苗木「……」

    十神「回りくどい言い方をやめてやる」

    十神「お前は今、罪をなすりつけるのにうってつけの人物だと言うことだ」

    23 = 1 :

    苗木「そ、そんな……」

    十神「だが、命拾いしたな」

    苗木「え……?」

    十神「どこまで鈍いんだお前は……」

    十神「見張り役が常にお前の横にいるんだ。つまり、お前のアリバイはお前が女である限り保証されるということだろう」

    苗木「あ、そっか……」

    24 = 1 :

    苗木「……ねぇ、十神くん。もしかして、君はそのためにみんなの前であんな話を……?」

    十神「俺が苗木の為に動いたとでもほざくつもりか?」

    苗木「い、いや……もしかしたらって……だとしたらお礼を言わないと……」

    十神「勘違いするな。俺はただ、この状況で殺し合いが始まっても面白くないと思っただけだ」

    十神「それに、見張り当番のことを言い出したのは大神だ。礼なら奴にでもくれてやれ」

    苗木「十神くん……」

    十神「……その気色悪い目をやめろ」

    25 = 1 :

    十神「……最も、あそこでジャンケンに興じているやつらは別のことで頭がいっぱいになっているかもしれんがな」

    苗木「? どういうこと?」

    十神「奴らが持っている当番表、何と書いてあったか教えてやろうか」

    苗木「な、何?」

    十神「……『誠ちゃん独り占め当番表』、だ」

    苗木「………………」

    十神「………………」

    26 = 1 :

    苗木「………………」

    十神「なんだその目は。文句は奴らに言え。主に山田に」

    苗木「十神くん、何だか猛烈に自殺したいよ僕は……」

    十神「ふん……やるなら上手く他殺に偽装して自殺するんだな。でないとつまらん。じゃあな」スタスタ

    苗木「………………」ズーン

    腐川「苗木ィィィ」

    苗木「ひゃあっ! ふ、腐川さん……」

    27 = 1 :

    腐川「何白夜様と楽しく会話してんのよぉぉぉ!」

    苗木「あんまり楽しい会話じゃなかったよ……」

    腐川「うるさい! この髪か! このサラサラヘアーが白夜様を!」

    腐川「それとも乳か! この乳で白夜様をたぶらかそうとしてんのかぁぁぁ!」ガバッ

    苗木「あっ、あっ……ふ、腐川さ……やめてぇぇぇぇ……」


    山田桑田「……」グッ

    「お前等何余所見してんだ? 後出しで負けな」

    山田桑田「あっ……」

    28 = 1 :

    《苗木の部屋》

    苗木「うぅ……酷い目にあった……」

    苗木「はぁ……これからどうなるんだろ……」

    苗木「殺し合いが起きなかったら……このまま……イヤだなぁそんなの……」

    苗木「……なんかスースーする……落ち着かない」

    コンコン

    苗木「?」

    29 = 1 :

    苗木(……今日の見張り役が来たのかな)

    ガチャ

    舞園「その通りですよ、誠ちゃん!」

    苗木「…………」

    舞園「?」

    苗木「な、何がその通りなの?」

    舞園「ですから、今日の見張り役が来ました!」

    舞園「心の声は筒抜けです。エスパーですから」ドヤッ

    苗木「そ、そう……」

    30 = 1 :

    舞園「……元気ないですね」

    苗木「そりゃ、こんなおかしなことになってて元気な方が不思議だよ……」

    苗木「後、誠ちゃんって……」

    舞園「イヤでした?」

    苗木「イヤじゃないけど……な、何か恥ずかしいよ……」カアァ

    舞園「」キュン

    舞園「抱きしめていいですか」

    苗木「へ?」

    舞園「何でもないです。エスパーですから」

    苗木「な、何かおかしいよ舞園さん」

    31 = 1 :

    舞園「それより、今日は誠ちゃんにプレゼントを持ってきました」

    苗木「プレゼント?」

    舞園「はい! じゃーん、私のスカートと下着です! あげます!」

    苗木「」

    舞園「? 誠ちゃん?」

    苗木「い、いやいやいやいや」

    苗木「そんなものもらえるわけないでしょ!」

    舞園「! そ、そんなものって言われた……」ガーン

    苗木「そ、そういう意味じゃなくて……」

    32 = 1 :

    舞園「ちゃんと洗ってあるから大丈夫ですよ?」

    苗木「そういう問題でもないよ……」

    舞園「まあまあ遠慮しないでください」

    舞園「そうだ! 着替え手伝いますよ!」ガシッ

    苗木「手伝うだけなら羽交い締めにしなくても良いんじゃないかな!?」

    舞園「題して『苗木誠改造計画』ー♪ さぁ、脱ぎ脱ぎしましょー」ガバッ

    苗木「あぁぁぁ待って待って! わかった自分で着替えるから! ま、舞園さ……」


    <アッー

    33 = 1 :

    舞園「ふぅ……」ツヤツヤ

    苗木「うぅ……またしても酷い目にあった……」

    舞園「スカート似合ってますよ! かわいい!」

    苗木「もうちょっと長いスカート無かったの? 舞園さん……」

    舞園「パーカーが良い味出してます!」グッ

    苗木「無視しないで舞園さん……」ウルウル

    舞園「抱きしめていいですか」

    苗木「!?」

    舞園「ごめんなさい、つい。エスパーなもので」

    苗木「エスパーは何の免罪符にもならないよ……」

    34 :

    おもしそうだな

    35 = 1 :

    舞園「じゃあさっそくみんなに見せびらかしに行きましょう!」

    苗木「えぇ!? イヤだよ! これ、僕にとっては女装と何も変わらないからね!?」

    舞園「女の子が女の子の恰好しただけです! 誰も笑いません!」

    舞園「元に戻るまでの間だけですよ? こんなことできるの」

    苗木「ま、まあそうだけど……いや、そもそもやろうと思ったことない……」

    舞園「じゃあ、食堂にレッツゴー!」

    苗木「わわっ、引っ張らないで……」

    苗木(……舞園さん、楽しそうだな……)

    舞園「?♪」

    苗木(まあ、これはこれで……)

    36 = 1 :

    朝日奈「うわあぁぁ苗木かわいいねぇ」

    セレス「パーカーとアンテナが無ければ誰だかわからないほどに女の子してますわね、苗木"さん"?」

    「ぶはははは! 似合いすぎだろ苗木ぃ!」

    舞園「もう! 笑っちゃダメです大和田くん!」プンスカ

    苗木(へ、部屋に帰りたい……)



    山田「どうです桑田殿? あのミニスカの破壊力たるや……」

    桑田「すげぇな……舞園と並ぶとまさに聖域だな」

    山田「うむ」

    桑田「ホームベースみたいな白さだな……今すぐあそこにスライディングしてぇ」

    山田「その喩えはどうかと思いますぞ」

    37 = 1 :

    舞園「じゃ、戻りましょうか誠ちゃん」

    苗木「え? も、もういいの?」

    朝日奈「えー? もう部屋帰っちゃうの? おやつでも食べていけば良いのに」

    舞園「ふふっ、今日一日誠ちゃんは私のものですから。二人っきりを楽しみます」ギュッ

    苗木「ちょ、ちょっ……舞園さん……」

    セレス「貴女もよくよく罪な女ですわね、苗木さん?」クスクス


    桑田(許せる)

    山田(ごちそうさまですな)


    江ノ島「……」モグモグ

    38 = 1 :

    《舞園の部屋》

    苗木(舞園さんの部屋……すごく良い匂いがする……)

    舞園「……」ニコニコ

    苗木「あ! ご、ごめん! 女の子だからそういうところにも気を使ってるんだなぁと思って! 決して変な意味じゃ……!」ブンブンブン

    舞園「私は何も言ってませんよ?」

    苗木「……」

    舞園「誠ちゃんの部屋は誠ちゃんの匂いがして素敵な空間でした」

    苗木「も、もう!」

    39 :

    あ、残姉ちゃん居たんだ

    40 = 1 :

    ………………

    …………

    ……

    舞園「────それで、向こうのプロダクションのアイドルたちと仲良くなって、動物園行ったりラーメン食べに行ったりしたんですよ。楽しかったなぁ」

    苗木「へぇぇ……何か良いね、そういうの」

    苗木(ラーメンは意外だけど……)

    舞園「ふふっ……ここを出たら、誠ちゃんともお出かけしたいです」

    苗木「その頃には元に戻ってると信じたいよ……」

    舞園「ええ……苗木くんとお出かけしたいです」

    苗木「……」ドキドキ

    舞園「あっ、も、もうこんな時間でふね!」アセアセ

    苗木(噛んだ……)

    41 = 1 :

    苗木「そうだね。もうすぐ夜時間だし、自分の部屋に……」

    舞園「? 何言ってるんですか?」

    苗木「へ?」

    舞園「泊まっていくんですよ。私の部屋に」

    苗木「」ピシッ

    舞園(誠ちゃんが石化した……)

    42 = 1 :

    舞園「みんなと話し合った結果です! 苗木くんのアリバイを確実にするためですから」

    苗木「き、気持ちはありがたいけど……その……良いの?」

    舞園「はい。誠ちゃんを信じてますから」

    苗木(……それって裏を返せば、僕を男として見てないってことだよなぁ……はぁ)

    舞園「少なくとも今は女の子ですから♪」

    苗木「そうだね……あはは」

    舞園「じゃあ、パジャマに着替えるので向こう向いててもらえますか? さすがに着替えを見られるのは恥ずかしいので……」モジモジ

    苗木「基準がわからないよ舞園さん……」

    43 = 1 :

    ………………

    …………

    ……

    舞園「すぅ……すぅ……」

    苗木(ベッドが一つしかないからこうなるのはわかってたよ……うん)

    苗木(床で寝るって言ったのに……許してくれなかった……ぐすん)

    舞園「まこ……ちゃん……かわいすぎ……ふふふ……」

    苗木「…………」

    44 = 1 :

    苗木「はぁ……できれば男としてここに居たかったなぁ……なんて」

    舞園「なえぎ……く……ん」

    苗木(い、息が……)ドキドキ

    舞園「私が……守って……むにゃ……」

    苗木(! ありがとう、舞園さん……)

    舞園「エスパー……れすから……すぅ……」

    45 = 1 :

    続きは夜に
    それじゃ

    46 :

    面白い、乙

    47 :

    お、予告通り来てた期待

    48 :


    夜が待ち遠しいぜぃ

    50 :


    待ってるぜ


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