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元スレモバP「現実は甘くなかった」

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101 :

ありす

103 = 94 :

三船

104 :

水本ゆかり

105 :

美優さんきた!

106 = 1 :

「次は三船さん、否、みみみみみ美優さんだ!」

「練習しとこ。美優さん、美優さん。美優さん。よし、イケる!」

美優「……」ジー

「……」

「みみみみみみ美優さん。どうしたんですか?」

107 = 1 :

美優「いえ、その、プロデューサーさんが私の名前を連呼していたので」

「それはそのすいませんでした」

美優「別に謝ることじゃないです」

「その、嫌でしたか? 俺から名前で呼ばれるの」

美優「そんなことないです。いつもと違って少し恥ずかしい……ですけど」

「じゃあこれからはその名前で呼ばせてもらってもいいですか」

美優「はい、そのよろしくおねがいしますね……Pさん」

108 = 90 :

Pがチョロいのかアイドルがチョロいのか

109 = 1 :

「それは反則ですね」

美優「だって、私がプロデューサーのことをPさんって呼べば対等ですよね」

「そうですけども」

美優「じゃあこれでいいじゃありませんか」

「あのその俺に出来ることがあったら何でも言って下さいねっ!」

美優「え、は、はい」

「じゃ、じゃあ俺はこれで」

110 = 1 :

今日はもう寝ます

111 :

仲良くなっていくっていうのもいいね

112 :

ちひろ+飲兵衛3人はどうなんだろうな

113 :

チキンPか

115 :

まぁ、女性は男性の視線には気づいてるもんだからな、コレは確実にPの自業自得
更に家で個人の範囲でならともかく、職場でギャルゲ鑑賞してて
加蓮が云ってる通り、(・∀・)ニヤニヤしながらなら尚更異性はドン引き…職場で社会人のする事ではないな
良く休憩時間とかなら自由だろと言う奴が居るが、なら周りに判らない(悟られない)様にやれと言いたいわ

116 :

生徒会室でギャルゲーやってたわ俺

117 :

教室で皆とギャルゲーやってたわ

118 :

視聴覚室でエロゲしてたわ
彼女と

119 :

お前らは現実と妄想の区別がつかないのか……

120 :

このPは人の目を気にする様になれば良い方に化けると思うがね。

121 :

いい年こいて人から酒代だけ踏んだくって
無視して飲み会初めるような連中は放置でいいだろ

122 :

>>115
現実ならそうなんだろうが(職場の空気にもよるけど)ぶっちゃけモバマス世界は
社会的に見ればアイドルのほうがぶっとんでるつーか非常識だし…

123 :

俺職場でエロゲーやってたわ
昼休みエロ画面出したまま飯行ってたわ
デバッガーだけど

124 :

「ちひろさん」

ちひろ「そういえば、私はずっと名前で呼んでましたね。で、何ですか?」

「今まで俺がおごっていた酒代を返してもらいますよ」

ちひろ「別にいいですよ。はい。流石にいつまでも持っとくと使っちゃいそうですし大台に乗ったら渡そうと思ってたんですけどね」つ通帳

「何ですか。これ」

ちひろ「貴方に借りてたお金です。違う言い方をすれば酒代です。お金にうるさい私が人から金欲しさに金を奪うわけないじゃないですか」

「そ、それじゃあ、今までの分は」

ちひろ「ええ、飲み会に参加した人で割り勘でお金を入れてます。全額あると思いますよ」

ちひろ「別にお金を奪おうってわけじゃないですよ。いくら私でもね」

125 :

ちひろが金を返すだと、だれだこいつ・・・

126 :

最初はちゃんと返して、もっと大金を持ってこさせるのが手口です

127 :

チヒロサンハイイヒトデスヨ

128 :

お前ら何言ってるんだ…?ちひろは敵だろ?

129 = 1 :

「(俺は結局皆を名前で呼び始めた。皆、最初はいつもとの違いに戸惑いを見せていたが、それでも名字呼びの時よりも俺と話してくれるようになった)」

「(それがきっかけでか動画を見る機会もなくなり、空き時間はアイドル達と話す時間で埋まっていた。さすがに仕事関連の話題ばかりだが、それでも昔のような寂しさはない)」

まゆ「Pさん、どうしたんですかぁ?」

加蓮「前の事でも思い出してんたんでしょ」

「え、ああうん。現実は甘くなかったなって。でも今はお前達のおかげでだんだん甘くなっていってるよ。ありがとう」


おわり

130 = 125 :

お、乙

なんか駆け足にまとめた感があるような

131 = 123 :

えっ

133 :

えと、乙?

空き時間の会話はよ

134 = 1 :

はい、今から時間の許す限り空き時間のアイドルの名前呼びのところをやります。

>>137 どうぞ

135 = 113 :

おい>>1お前飽きただろ

136 :

>>1は今ロワイヤル走ってるんだよ

ありす

137 = 133 :

岡崎先輩

138 = 1 :

「岡崎か。リスク高めだがやるしかねえ」

「岡崎、ちょっと来てくれるか?」

泰葉「分かりました。どうしたのですか」

「えっとだな、お前の事はこれから泰葉と呼ぶ。嫌なら嫌と言ってくれ」

泰葉「ふふ、なんだか不思議ですね。Pさんも覚悟ができた。だから頑張るのですね。もちろんいいですよ」

「ほんとか!? ありがとう、泰葉!」ギュッ

泰葉「あ、そ、それはダメです」ペチ

「うーん、じゃあこれも許されるように頑張るから宜しく頼むよ」

139 = 1 :

泰葉「はい、頑張りましょう。私の理想とこの状況がぴったり合っててとても幸せです」

「ああ、これからはもっと忙しくなるかも、いや忙しくなる。だから仕事の事でも何でも俺に話してくれ。どんなことでもいいから。寂しいからとかでもいいからさ」

泰葉「そこまで子どもじゃないですよ。でももしそういう時があったら甘えることを許して下さい」

「ああ、存分に甘えていい。泰葉は先輩とか言われるけどまだ十六歳の女の子なんだ。全然甘えていい」

140 = 1 :

泰葉「じゃあ、早速いいですか?」

「ああ、何でもいいぞ」

泰葉「私に一人でできないこと。お喋りがしたいです。いっぱい笑って笑いあって、そんなお喋りがしたいです」

「よし、任せとけ。俺の短い人生の中でもえりすぐりのエピソードを話してやろう」

泰葉「じゃあ、私も楽しかったことをお話しますね」

「なら今日は二人で仕事は忘れて満足するまで話していよう」

泰葉「はい、今日はお仕事忘れます!」

おわり

141 :


次の安価早よ

143 :

おつ
面白かった


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