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    元スレモバP「ここ混浴だったのか」

    SS+覧 / PC版 /
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    1 :

    秋風温泉ガチャをネタ元にしたSSです
    内容はぶっちゃけ蘭子かな子芳乃とのハーレムエロなんで苦手な方はブラウザバック推奨
    鈍筆かつ書き溜めつつの投下なので速度もお察し
    それでも大丈夫だという方のみお進み下さい


    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1423670392

    2 = 1 :

      ―温泉―

    カポーン

    蘭子「フフフ、我が魔力が滾るようだわ!(あー、いい湯だなー)」

    かな子「お仕事も兼ねて温泉旅行に来れるなんてラッキーでしたね」

    芳乃「確かにー。あの方にはー、本当に感謝をー」

    蘭子「ふむ、我が友への恩恵か。何を捧げるべきか……(うーん、プロデューサーへのお礼か。何が良いかな?)」

    かな子「ここのお土産屋さんだと、温泉饅頭とかかな?」

    芳乃「それはー、あの方への供物では無く―、そなたが食べたいものではー?」

    かな子「も、もう! 芳乃ちゃんってば、そんなんじゃないんだから!」

    キャッキャウフフ

    3 = 1 :

    ガララ

    かな子「あれ、誰か入ってきた?」

    蘭子「招かれざる客か?(ここって、今私たちの貸切ですよね?)」

    芳乃「しかしー、悪しき気配ではないのでしてー」

    スタスタ

    モバP「おお、流石は名湯。絶景か……な…………?」

    蘭子「キャッ!?(何事!?)」

    かな子「Pさん!?」

    芳乃「ほほー、これは異なことー」

    「うわあああぁぁぁ!!!???」

    4 = 1 :

    「い、いやスマン、ここ混浴だったのか。調べが甘かったな……」

    蘭子「痴れ者めっ、乙女の肌を何と心得るか!(裸を見られちゃったよ~、恥ずかしいよ~///)」

    かな子「もうっ! Pさんったら、他の人が居たらどうするんですか!」

    「ほんっとスイマセンデシタ。……ところでさ」

    芳乃「何か―?」

    「何で一緒に温泉に入る羽目になっているんだ?」

    蘭子「ふ、ふむ、我が友には安息が必要なのだ。(働きづめのプロデューサーには、しっかりと休息をとって貰わないと……)」←Pの右隣

    かな子「ちょっと恥ずかしいですけど、Pさんなら信頼できますから」←Pの左隣

    芳乃「お気になさらず―。別にそなたに見られてもー、別に構わないのでしてー」←Pの正面

    「いや構えよ、もうちょっと恥じらいを持とうよアイドル」

    5 = 1 :

    「はあ……、まあいいや。俺は体を洗うから、少しあがるぞ」

    「(正直、これ以上傍にいると色々ヤバイ。一旦クールダウンしなければ……)」

    蘭子「……わ、我が友よ!」

    「ん? どうした」

    蘭子「もし望むなら、我が汝の清めの儀式を執り行うぞ?(もしよかったら、お背中流しますよ!)」

    かな子「うわー、蘭子ちゃん大胆……」

    芳乃「むー、出遅れましたー」

    かな子「芳乃ちゃんも何言ってるの?! でも、Pさんの性格を考えると……」

    「却下! 恥じらいを持とうって言ったよね!」

    かな子「ってなるよね。……あれ?」

    蘭子「恥じらい……それなら……」ボソボソ

    6 = 1 :

    蘭子「ぷ……、プロデューサー。よかったらお背中流しますよ///?」ウワメヅカイ

    「」ズキューン

    かな子「恥じらいを含ませた、おねだり攻撃!?」

    芳乃「殿方は―、ああいうのに弱いのでしてー?」

    「そ、それなら頼もうカナ?」ドキドキ

    かな子「弱かったね」ムスー

    芳乃「弱かったでしてー」ナットク

    8 = 1 :

    ゴシゴシ

    蘭子「ど、どうですか///?」ゴシゴシ

    「あ、ああ、気持ち良いよ。蘭子は背中を流すのが上手いな」

    蘭子「じゃあ、もっと頑張りますね!」ゴシゴシゴシゴシ

    「痛てて! ちょっと強い!」

    イチャイチャ

    かな子「むー……」プクー

    芳乃「そんなに気になるのでしたらー、そなたも加わればいいのではー?」

    かな子「えっ! それはいくらなんでも恥ずかしいよ……///」

    芳乃「ですがー、アレを―」

    かな子「へ?」

    9 = 1 :

    「なあ、何でいきなり背中を流すなんて言い出したんだ?」

    蘭子「……プロデューサーが来る前に、かな子ちゃんに背中を流してもらったんです。
       裸の付き合いだ、って言って。それが凄く嬉しかったり楽しかったり、あとちょっと恥ずかしかったり……。
       それで、今日のお礼にプロデューサーにも同じことをしてあげよう、って思って。……あの、いけなかったですか?」

    「そんなことないさ。こんな可愛いアイドルに背中を流してもらえるなんて、俺は本当に果報者だよ」

    蘭子「か、かわっ……///」カアア

    「うんうん。蘭子は可愛い可愛い」ナデナデ

    蘭子「はうぅ……」プシュー

    10 = 1 :

    蘭子「……はっ! 我が魂が輝きの向こうへと行っておったわ……」

    「(何か一周して口調が元に戻った)」

    蘭子「では清めの儀式を続け――――きゃあ!」ツルッ

    「うおっ! 大丈――」

    蘭子「」ダキッ

    「」

    11 = 1 :

    「(濡れた床で足を滑らせた蘭子は、咄嗟に俺の背中に抱き付いたらしい。それはいいのだが……)」

    ムニュムニュ

    「(タオル一枚越しで背中に伝わるこの柔らかいモノは、間違いなく蘭子のB81のおっぱいだ)」

    「(おまけに、ヌルヌルとした石鹸の感触も相まって、イケない想像を掻き立ててしまう)」

    蘭子「っあ、はぁ……」

    「(とどめに首に両手を回され、耳元で聞こえる蘭子の色っぽく火照った息遣いだ)」

    12 = 1 :


    「だ、大丈夫か、蘭子?」

    「(振るえそうになる声を押さえつけ、手を取って支えようとする)」

    蘭子「んうっ……」ギュウウゥ

    「(だが蘭子は更に抱き付く力を強め、俺に引っ付いてくる)」

    「(すぐ横にある蘭子の顔は、とろんとした眼つきをしていた)」

    「ら、蘭子……」

    蘭子「プロデューサー……」

    「(ルビーの様に紅く、吸い込まれそうな輝きを持つ蘭子の瞳に導かれるように、俺はそっと顔を近づけ――――)」

    13 = 1 :


    かな子「だめーーーっ!!!」

    バシャーン!

    「うわっ!」

    蘭子「ひゃあっ!」

    「(突如闖入してきたかな子の声によって、俺たちは現実に引き戻される)」

    「(俺たちの痴態を見て混乱したかな子は、桶一杯のお湯をぶっかけたようだ)」

    「(お湯を掛けられたというのに、一気に頭が冷えた)」

    「(あのまま続けていたら、果たしてどうなっていたのだろう)」

    14 = 1 :

    かな子「ずるいよ蘭子ちゃん! Pさんの背中を流した挙句、抱き付くなんて!」

    蘭子「」パクパク

    「(かな子は蘭子に向けて説教をしている様だが、あの様子では聞こえていないだろう)」

    「(恥ずかしがり屋の蘭子は、自分が何をしたのかを認識して、そのまま放心してしまっている)」

    「(……あと、流石に説教の内容はスルーさせて――――)」

    かな子「Pさん! 今度は私が体を洗いますよ!」

    「何故そこで張り合うんだろうなー、わからないなー」(白目)

    15 :

    そりゃ果たすんだろうよ

    16 = 1 :


    ワシャワシャ

    かな子「はーい。痒いところは御座いませんかー?」

    「ああ、大丈夫だよ」

    「(かな子は今、俺の髪の毛を洗っている)」

    「(かな子の柔らかい指先が、頭皮を優しく撫でる様にして洗ってくれている為、かなり気持ちが良い)」

    「(……だが、それとは別に困ったことが有る)」

    かな子「ほらー、もこもこー♪」プニプニ

    「(分かっていてやっているのかそうでないのか)」

    「(先程の蘭子と同じように、かな子は俺の背中側に回って髪を洗っているのだが、蘭子以上に密着率が高い)」

    「(かな子のB90のおっぱいが押し付けられ、擦られるのでたまったものではないのだ)」

    「(……そろそろ、理性が不味いことに)」

    17 = 1 :

    かな子「Pさん、流しますよー」ザバー

    「お、おう」

    「(あ、危ない。これ以上されたらヤバかった)」ドキドキ

    「(……いやいや、残念な気持ちなんて無いぞ!)」

    「(兎も角、風呂に入って温まったら、すぐに出――――)」

    芳乃「ではー、次はわたくしめの番でございますねー」

    「!?」

    18 = 1 :

    「(髪を洗っている間は目をつぶっていた為気付かなかった)」

    「(芳乃が俺の目の前に、忠犬のように可愛らしくちょこんと座っていたのだ)」

    「(どうやら、かな子が洗い終えるまでずっと待っていたらしい)」

    芳乃「ではー、失礼して―」

    「ちょっ、待っ――――」

    ペタリ

    「ひうっ!?」

    蘭子かな子「!?」

    19 = 1 :

    「(芳乃は有無を言わせることなく、俺の上半身を石鹸を付けた素手で洗い始めた)」

    芳乃「そなたの胸板―、がっしりとして逞しくて―」ヌルヌル

    「う……、あっ――」

    「(蘭子やかな子よりもより細く、しなやかな指が、胸や腹、首筋をくすぐる)」

    「(芳乃の手付きは俺の身体を清めるというよりも、寧ろ快楽を与えているようだ)」

    20 = 1 :

    かな子「よ、芳乃ちゃん! Pさんの身体を洗うのはいいけど、流石にそれは――――、ひゃっ!?」

    蘭子「わ、我が友の欲望が、溢れんばかりに……(ぷ、ぷ、ぷ、ぷろでゅーさーの、おっきくなって……)」

    「(芳乃は勿論、その所業を止めようと近寄ってきた二人にバッチリと見られてしまった)」

    「(俺の愚息が、はち切れんばかりに膨張してしまっているのを)」

    「(しかし、最早頭が茹で上がってしまっている俺は、顔を真っ赤にしつつも決して目を離そうとしない二人に初々しさを感じ、愛おしく感じてしまう)」

    「(それに比べて――――)」

    21 = 1 :

    芳乃「は……ぁー、んんっ。そなたー……、気持ちっ、いいです……かー?」ヌルヌル

    「(当事者である芳乃自身は、もはや俺に完全に密着してしまっており、タオルを巻いたその身体で擦り洗いをしている)」

    「(その口元からは涎がだらしなく垂れ、彼女も快楽を感じていると見て取れた)」

    「(眼下で上下運動する桜色に染まった顔は、今にも唇が触れそうだ)」

    「(トロけた瞳の中には、俺しか映っていない)」

    芳乃「そなたぁー……、そなたぁー……///」ヌルヌル

    プツン

    「(そんな妖艶な色気を湛える芳乃の姿を見て、俺の中で何かがぷっつりと切れる音がした)」

    22 = 1 :

    取り敢えず今回は導入部までで、次からよしのんエロパートに入ります
    ……書き溜め自体はすでに半分出来ているけど、そこまで書くのに二ヶ月以上かかるとか何やってんだ俺は

    24 :

    お前のせいですっかり眠気が覚めたぞ
    このよしのんはやばすぎる

    25 :

    生殺しかよぉ……

    26 :

    まーたハーレムエロかよ(シコシコ

    27 :

    いやでも確かにあの温泉ガチャはかなシコリティ高かった

    28 :

    ふぅ……

    全く、この変態め

    29 :

    満貫

    30 :

    よしのんは神秘的なエロス

    31 :

    俺も蘭子に痴れ者めって言われたい

    32 :

    >>29
    ワロタ、正鵠を射ている

    33 :

    ここまでやったからには何ヵ月かかろうと完結させる義務がある(全裸待機)

    34 :

    レスがもらえてモチベがアップし、筆が乗り始めたので投下開始
    後一応トリも付けておきます

    36 = 34 :

    ガシッ

    芳乃「ぁー……?」

    「ははっ、まだまだこんなもんじゃないだろう?」

    「(俺は芳乃の脇腹を掴んで、上下運動を強制的に停止させる)」

    ハラリ

    芳乃「あっ……、そなたがー……、わたくしのっ、衣をー……///」

    「(そのまま自分の方へと抱き寄せつつ、身に纏う邪魔なタオルを払いのける)」

    「(線の細い芳乃を抱えるには、腕一本で十分であった)」

    「(開いた手で自分のタオルも外し、自身のソレを完全に露出させる)」

    「(そして俺は、ガチガチに硬直したソレを導かれるように)」

    フニュン

    芳乃「ふあぁっ?!」

    「(芳乃の腹へと、押し当てるのだった)」

    37 = 34 :

    ズリッズリッ

    芳乃「あぁっ、ふっ……うぅー///」

    「(石鹸が潤滑油となって、俺の陰茎は芳乃のスベスベとしたお腹を心地よく滑る)」

    「(時折、臍の窪みへと入り込む亀頭への刺激がアクセントとなって、俺を際限なく昂らせていく)」

    ズリッズリッ

    「芳乃っ、芳乃っ……!」

    「(芳乃の名前を呼ぶことで、更に興奮は高まり、ピストンを加速させる)」

    「(もはや腰の動きは、芳乃のお腹を突き破りかねない速度にまで達していた)」

    38 = 34 :

    ズリッズリッズリッズリッ

    芳乃「そなたっ……、っ、うぁあー……っ///」

    「(だが芳乃は、乱暴に扱われているというのに色っぽい声を上げる)」

    「(尤もそれは、芳乃がM気質という訳では無く、俺に奉仕したいという気持ちの表れなのだろう)」

    「(実際には、奉仕しているというよりも、完全に身を委ねるままなのだが)」

    芳乃「んっ、そなたのが……擦れて―」

    「(芳乃はお腹が性感帯らしく、俺のが擦れ合う度に嬌声を上げる)」

    「(そんな淫靡な芳乃の姿を視界に捉えたまま、俺は限界を迎えたのだった)」


    39 = 34 :

    ドクンッ

    「ぐうっ……、芳乃っ!」

    芳乃「んんっ!?」ビクンッ

    「(果てると同時に、芳乃の頭を抱えていた手を思い切り引き寄せてキスをする)」

    「(芳乃もまた、キスと同時に軽く絶頂を迎えたようだ)」

    芳乃「んむぅ、そなたがぁ……、ちゅっ、わたくしのっ……初の接吻を……んぅ」ピチャピチャ

    「(芳乃の唇を舌で抉じ開け、そのままディープキスへと移行する)」

    芳乃「ふぁむ……、ん……んぅ。そなっ、ぁ……、むっ、んんんっ!?」ビクンッ

    「(ぴちゃぴちゃと俺の唇を舐める程度であった芳乃にはこの刺激はキツイようで、また絶頂してしまう)」

    「(手と唇を離すと、芳乃は崩れ落ちるようにして倒れ込むのであった)」

    芳乃「あっ……ああぁ……。そ……、そな……たぁー……///」ビクッビクッ

    40 = 34 :

    「(16歳の小柄な少女には、連続絶頂は耐え難い快楽のようだ)」

    「(お腹に俺の精液をぶちまけられ、白く染まった身体を晒した芳乃は、だらしないイキ顔を晒している)」

    「(そして勿論、その光景を見るのは俺だけではない)」

    芳乃「あぁっ……、み、見ないで下さいませー///」カアァ

    かな子「よ、芳乃ちゃん……。Pさんも……、凄すぎるよう……///」

    蘭子「そ、その欲望、しかと見届けさせてもらったぞ(精液がいっぱい……、気持ち良かったんだ……///)」

    「(かな子と蘭子は、俺と芳乃の情交の間ずっと傍で見ていた)」

    「(顔を赤くし、発情した二人の身体からは、隠しきれない性臭が漂っている)」

    「(俺は、今だ萎えることの無いソレを鎮める為に、今度はその二人を引き寄せたのだ)」

    「(……その前に、この身体の石鹸を洗い落とさなければ)」

    41 :

    よしのんエロシーンAパート終了
    この後蘭子&かな子のエロシーンをアニメ後に投下開始予定
    あと、ハートの記号ってどうやれば反映されるんですっけ……?(無知

    42 :

    投下!投下!待ってる投下!

    43 = 34 :

    アニメの内容に胃を痛めつつ投下再開

    44 = 34 :


    グイッ

    かな子「あっ!」

    蘭子「んっ!」

    「(お湯を被って石鹸を洗い流し、改めて二人を引き寄せる)」

    「(強めに引き寄せた為、二人は足を縺れさせて倒れ込んでしまった)」

    「(しかし、倒れ込んだその先は俺の股間部であり、二人の眼前には怒張したソレが晒されることになった)」

    かな子「こ、これが、Pさんの……///」

    蘭子「ふ、ふはは、素晴らしいぞ、我が友よ!(プロデューサーのおちんちん、凄く大きいよぉ……///)」

    「(知識でしか知らないであろう男性器を目の当たりにし、声を震わせながらも興味津々に凝視する)」

    「(それでも恐怖の方が勝つのか、手を出そうとはしない)」

    「(もどかしくなってきた……)」

    45 = 34 :

    グググ…

    かな子「!?」ビクッ

    蘭子「ぷ、プロデューサー……?」

    「(二人の後頭部に手をやり、頭を引くことが出来ない様にする)」

    「(そのまま痛みを与えない様にして、唇が触れるか触れないかの位置まで引き寄せる)」

    「(そして、ややキツ目の口調で二人に命令する)」

    「――――舐めろ」

    「(内容は勿論、口奉仕――――フェラだ)」

    46 = 34 :

    かな子「……っ」

    蘭子「ほう、我の舌技を堪能したいというのか?(舐めるって……、確かふぇらちお、だよね? あうう……///)」

    「(かな子は若干の怯えを見せるが、かと言って目を逸らすといった拒否行動をとらない)」

    「(彼女の中では、俺に従うか抗うかの葛藤が有るのだろう)」

    「(対して蘭子は顔をさらに赤らめつつ、自身がとるべき行動を口にする)」

    「(プレイ内容を知っている辺り、耳年増なのだろうか)」

    「(兎に角蘭子は、年上の筈のかな子よりも先に踏ん切りが付いたのか、俺への口奉仕を行うのだった)」

    47 = 34 :

    蘭子「あ、む……」パクッ

    「ぐっ!?(いきなり咥えてきた!?)」

    かな子「ら、蘭子ちゃん?!」

    「(温泉や興奮で体温が上昇した蘭子の口内は、驚くほど熱い)」

    「(情けない話であるが、それだけで腰砕けになりそうなほどの快感が突き抜ける)」

    蘭子「じゅむ、んぅ……。ん、ちゅうっ……じゅるっ」

    「(更には、蘭子の舌が陰茎を這いまわり、猛烈な快感を与えてくるのだ)」

    「くっ……。蘭子、お前何処でこんなのを覚えて……」

    蘭子「……ぷぁっ。――――ククク、我の秘蔵の魔道書には、淫魔の技とて記してあるのよ(……その、女性週刊誌に載ってました///)」

    48 = 34 :

    蘭子「そら、今度は魔手の技よ。悶えるがいい(次は手コキっていうのをやってみますね///)」シュッシュッ

    「(最近の週刊誌事情に驚かされている合間にも、蘭子の手淫によって昂りは持続させられる)」

    「(文字通り手馴れているその動きは、よほど練習を重ねたのだろうと察しが付く)」

    「(俺の為に……?)」

    蘭子「はあっ、はあっ……。クク、どうだ、我が友よ(気持ちいいですか?)」シュッシュッ

    「蘭子……。ああ、凄くいいぞ。そのまま……」

    「(再び限界を迎え、蘭子の顔面に向けて果てようとする。だが――――)」

    49 = 34 :

    かな子「ま、待って―!」ガシッ

    「!?」

    蘭子「むっ!?」

    「(傍で見ていただけだったかな子は、俺と蘭子の情事にいきなり割り込んでくる)」

    「(お蔭で射精感が引いてしまい、若干萎えてしまった。しかし、それも束の間の出来事である)」

    かな子「わ、わた、私だって……。Pさんを気持ちよくさせてあげられるんです!」ギュウッ

    「うあっ!」

    「(かな子はその豊満なおっぱいで、俺のモノを挟み込む)」

    かな子「凄い……、一気に大きくなって、飛び出してきてる。……ん」チロチロ

    「(そしてそのまま、包み込むことが出来ず飛び出した先端部を舐めはじめるのだった)」

    50 = 34 :

    かな子「……はぁっ、む。んあっ……んぅー」ペロペロ

    「うぁっ……かな子……。それ、やば……」

    「(所謂パイズリフェラの状態に陥っているわけだが、当然の如くそれは凄まじい快楽を齎している)」

    「(なにより、かな子のまるでマシュマロの様なおっぱいの感触がひどく堪らない)」

    「(何処までも沈み込んでいくような柔らかさが、俺の陰茎に多幸感を与えるのだ)」

    かな子「ふふっ、Pさん凄い顔をしていますよ。……このまま続けていれば、どうなっちゃうんでしょう?」

    「ううぅ……」


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