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    元スレモバP「俺、結婚してますよ?」

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    1 :

    ちひろ「え゛え゛っ!?」

    「う、嘘でしょ!?」

    モバP「嘘じゃないよ、ホラ」(指輪をみせる)

    「ホントだ…」

    ちひろ「ど、どんな人なんですか?」

    モバP「も~ホントに可愛いんだぜ~?料理は上手だし、俺に尽くしてくれるんだぜ~」

    「ひょ…ひょうだったんりゃ…」

    ちひろ「凛ちゃんショックでちょっとろれつ回ってなくなってる…」

    ガチャ

    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1439457235

    2 :

    修羅場な予感。

    期待!

    3 :

    なんかこれ見たことあるぞ

    4 = 1 :

    まゆ「ただいま戻りましたぁ」

    モバP「まゆちゃんおかえり!待ってたよ!」ダキッ

    まゆ「はぁい、まゆもPさんに会いたくてしょうがなかったですよぉ///」

    ちひろ「Pさん!!!何やってるんですか!!!」

    「ダメだよそういうの!浮気なら私にお願いします!」

    モバP「え〜いいだろ嫁なんだし」

    「えっ…嫁…?」

    5 :

    今回の嫁はこっちか

    6 = 1 :

    まゆ「そおですよぉ、Pさんは私のだんなさまなんですよぉ」

    「ま…マヂかょ…」

    ちひろ「(凛ちゃんが微妙にスイーツ(笑)っぽくなってる)いつ結婚したんですか!」

    モバP「それはだな」

    モバP「俺が仙台へ行ってたときにまゆをスカウトしたときに。」

    まゆ「お互いに一目惚れして」

    モバP「そしてそのままゴールイン!というわけだ。」

    「そ、そうだったんだにゃ〜」

    ちひろ「凛ちゃん!某スクールアイドルみたいになってる!!かぶってるかぶってる!」

    7 = 1 :

    ちひろ「ていうかダメでしょ!まゆちゃんは!」

    ちひろ「まゆちゃんは16才で!」

    ちひろ「アイドルなんですよ!!!!!」

    「そうだよ!結婚するならアイドルをやめるというポリシーを今作った私に!!」

    ちひろ「凛ちゃんは黙ってなさい!!!」

    モバP「まゆは確かに16才のアイドルです。」

    モバP「しかしそれのどこが問題なんですか?」
    (超紳士的な顔)

    ちひ凛「めっちゃ堂々としてる!!」

    まゆ(Pさんカッコいい…濡れちゃう…///)

    8 = 1 :

    モバP「16才は女性ならば結婚できる年齢なので大丈夫ですし」

    まゆ「アイドルもばれなければいい話ですよ。」

    モバP「バレたらやめればいいもんね〜」

    まゆ「そうですよね〜」

    ちひろ「いやいやいやいや!」

    「ちょっとトイレ…」

    モバP「行ってらっしゃい」

    ガチャ
    「おあああああああああああああ!」

    「んんんんんんんんんんんんんんん!」

    ちひろ「凛ちゃんぶっ壊れた!」

    まゆ「女の子の日なんでしょうか?」

    ちひろ「あんたらのせいでしょ」

    9 :

    永遠の15歳に設定された負け犬さんですねぇ…

    10 = 1 :


    ガチャ

    「私は大丈夫だよちひろさん…」

    「私は…悲しみを乗り越えて強くなるんだから…」

    ちひろ(めっちゃ泣き腫らした顔してる)

    「そう、例えば道端にあふぅとかゆきぽとかのぷちどるがいたら」

    「新種の生物として生物学関係の大学か生物関係の研究所に持っていき、研究してもらう」

    「そういう女に私はなる。決してかわいいから連れて行って飼ってもらうように頼み込む双子にはならない。」

    ちひろ「全然意味わかんないよ凛ちゃん!」

    モバP「そうだぞ!明音先生に謝れ!」

    ちひろ「だからあんたは黙れっての!」

    11 :

    情に流されない女(学術的好奇心もまた感情だけど)

    12 = 1 :

    ちひろ(数十分後、わたし達はようやくPさんとまゆちゃんが夫婦だということを受け入れられた)

    ちひろ(凛ちゃんは途中でガンプラ(最近発売されたHGのガンダム)を作り始めて)

    ちひろ(へぇ最近のガンプラはよくできてるんだなぁと感心しながら現実逃避をしていましたが、ようやく受け入れることに成功しました。)

    ちひろ(そしてPさんとまゆちゃんはもの凄いイチャイチャしていました。こんどスタドリに下剤を入れようと思います。)

    13 :

    そんなことしたらまゆのアツアツ看病を目の当たりにする羽目になるぞ

    14 = 1 :

    ガチャ

    卯月「おはようございま〜す」

    モバP「おはよう卯月」

    まゆ「おはようございます」

    卯月「ど…どうしたんですか、二人とも…」

    ちひろ「う、卯月ちゃん…」

    「おちついて聞い」

    モバP「実は俺たち」

    まゆ「結婚してるんですよぉ///」

    卯月「…え゛えっ!?」

    卯月「…」(凛とちひろを見る)

    「卯月…」

    ちひろ「本当なのよ…」

    卯月「そ…そんな…」

    卯月「…」

    パシィ!

    「えっ!?」

    ちひろ「お尻を…叩いた?」


    15 = 1 :

    パシパシパシパシパシパシパシパシパシ!

    卯月「こんなもの!こんなもの!」

    「やめて卯月!お尻を叩きまくってなんになるの!?」

    ちひろ「お尻が腫れますよ!」

    卯月「私っ!Pさんにこのお尻を揉んで貰おうと思ったのに!思ったのに!」

    卯月「ひどいですよPさん!!!」

    まゆ「落ち着いてください!」

    スパァン!

    卯月「ひゃあん!!」

    16 = 1 :

    モバP「たった一人の男のためにそんなことしちゃあダメじゃないか!」

    まゆ「そおですよぉ!お尻を大切にしてください!」

    ちひろ(そのたった一人の男があんたなんだよ)

    卯月「う…うわああああああああああああああああん!!!」

    「卯月…辛かったね…」ナデナデ

    ちひろ(お尻撫でてる…)

    17 :

    ぷっぷくぷーとか言いそう

    18 :

    なんだこれはwwwww

    とりあえず続けてくれ

    19 = 1 :

    ちひろ(あの後、卯月ちゃんもPさんの結婚を受け入れた。)

    ちひろ(途中、卯月ちゃんは泣いてお尻を叩きながら、鉄のララバイを歌っていました。)

    ちひろ(それを見た凛ちゃんは、むせる、むせるよ、と言いながら涙を流していました。)

    ちひろ(モバPさんは、それじゃ鉄のララバイじゃなくて、ケツのララバイだよと言いながら爆笑していました。)

    ちひろ(私はPさんにアーマードコアVのオーバードウェポンを叩き込んでやりたい気分です。)

    20 :

    逆に主任ユニット接続したら「ァ愛してるんだぁ!君達をぉぉぉお!」って言ってHAPPYENDになるんじゃね?

    21 :

    >>11
    感情というか勘定?

    22 :

    ケツのララバイに吹いたw

    23 :

    マスブレでいいか?

    24 :

    「修正が必要だ」

    25 :

    主任もストーカーだからねちかたないね

    26 :

    日菜子「おはようございます」

    卯月「あっ日菜子ちゃん」

    「あっ妄想大帝」

    ちひろ「なんですかそのあだ名」

    モバP「おはよう日菜子」

    日菜子(Pさんがまゆちゃんとイチャイチャしてる…まさか)

    日菜子「Pさん、まゆちゃんと結婚してるんですか?」

    モバP「おお!よくわかったな!」

    まゆ「Pさんとまゆはぁ、夫婦なんですよぉ」

    「妄想で当てた!」

    27 = 26 :

    日菜子(と…ということは)

    日菜子(Pさんとまゆちゃんは)

    日菜子(既にあんなことやこんなことを)

    日菜子(しちゃってるんだ…ひゃあああ…///)

    日菜子「…///」タラタラ

    卯月「日菜子ちゃんのお股からエッチなお汁が!!」

    ちひろ「エッチな妄想しちゃったのね…」

    28 = 26 :

    「わ、私もそれくらいのこと…///」

    ちひろ「張り合わなくていいから」

    まゆ「うふふ、日菜子ちゃん」

    まゆ「妄想は、自由ですよぉ」サワッ

    日菜子(まゆちゃんの手が私のお股に…)

    日菜子(Pさんとあんなことやこんなことをした手が」

    日菜子(ということは、間接的にPさんに触られてる…)

    日菜子「ひゃっ…だっ…だめぇっ!…あっ…」ビクッビクン

    モバP「あっ、日菜子イッた」

    29 :

    間接的に触られてるという至言

    30 = 26 :

    ちひろ(その後、日菜子ちゃんは5回ぐらいイッた)

    ちひろ(そのうち4回はPさんとまゆちゃんが耳元で日菜子はエッチでいやらしいなぁと囁いたからだった)

    ちひろ(ちなみに凛ちゃんは2回、卯月ちゃんは、1回イッた)

    ちひろ(私は今度エナドリにバイアグラでもぶっ込もうかと考えてる)

    31 :

    何ヤってんだ、このプロダクションは

    32 = 26 :

    日菜子「アクメは…だめぇ…」

    ちひろ「どこで覚えたの、その言葉…」

    奈緒「おはようございま〜」

    加蓮「おはよう〜」

    「あっ、おはよう〜」

    モバP「あはははは」

    まゆ「うふふふふ」

    奈緒「なっ!何やってんだP!」

    モバP「何って、嫁とイチャイチャしてるんだよ。」

    加蓮「よ、嫁?」

    まゆ「うふふ、そうですよぉ〜」

    奈緒「どういうこと?」

    「奈緒、加蓮…」

    卯月「その二人、結婚してるんです…」

    奈緒「う、嘘だろ…」

    ちひろ「それが本当なんです…」

    33 = 26 :

    奈緒「あ、あは、あはははは…」

    「奈緒も壊れたか…」

    奈緒「だだ大丈夫、私にはうたプリがあるから、刀剣乱舞があるから…腐っていくから…」

    卯月「奈緒ちゃんがショックで腐る方向に!?」

    ちひろ「加蓮ちゃんは?」

    加蓮「大丈夫、私は戦車と潜水艦に乗るから…」

    ちひろ「中の人ネタに走った!」

    34 = 26 :

    まゆ「私はPさんにマジLOVEレボリューションですよぉ」

    奈緒「うわああああああああ!」

    「奈緒ーー!!!」

    加蓮「きゅーそくせんこー…」

    卯月「加蓮ちゃん!!」

    加蓮「パンツァーフォー…」

    卯月「現実逃避はやめて!!」

    日菜子「あっ!…また!…イッちゃう…」

    ちひろ「日菜子ちゃんまたなの!?」

    モバP「おいおいみんな、現実逃避はダメだぞ!」

    ちひろ「あんたのせいだーーー!」

    35 = 26 :

    ちひろ(あの後、奈緒ちゃんも加蓮ちゃんもPさんの結婚を受け入れた。)

    ちひろ(奈緒ちゃんはラブライバーになるとか海賊王になるとかガンダムになるとか現実逃避をしていた。)

    ちひろ(加蓮ちゃんは大洗にいくとか霧の艦隊を倒すんだとか言っていた。)

    ちひろ(そんな二人を卯月ちゃんと凛ちゃんは涙を流しながら優しく抱きしめた。)

    ちひろ(ちなみにPさんは今度みんなで耳をすませばを見ようぜと、無意識に心をえぐってきた。)

    ちひろ(私はこいつにVガンダムとかエルフェンリートとかの、鬱アニメをみせてやりたい気分だった)

    36 :

    エ、エルフェンリートは萌えアニメだから……

    37 = 31 :

    おくさんです
    ってやられるぞ

    38 :

    ザンボット3とイデオンで勘弁してやれ

    39 :

    この斜め上の発想を狙ってく感じ嫌いじゃない

    40 :

    Vガンダムかと思ったらGガンダムで傷口さらに拡大とかありそうだ…

    41 = 26 :

    瑞樹「おはよう」

    ちひろ「あっ瑞樹さん」

    瑞樹「みんな、どうしたの?」

    「いや…実は」

    瑞樹「ふふ、大丈夫よ。言わなくても」

    瑞樹「わかるわ」

    まゆ「私とPさん、結婚してるんですよぉ」

    瑞樹「わ か っ て な か っ た わ!!!!」

    加蓮「ひぃ!!」

    42 :

    ですよねーwww

    43 :

    大人組が出てきてからが本番ですね!

    44 :

    奈緒にGガンダム、キングゲイナー、エウレカセブンを見せてやろうぜ

    45 = 26 :

    瑞樹「だ、大丈夫よ。わかる、わかるわ」

    瑞樹「わ、わかる、わかる」

    瑞樹「わ、わか、わかわかわか」

    瑞樹「わかかか、わか、わぱ、わぱぱぱぱ」

    卯月「み、瑞樹さんが!瑞樹さんが!」

    瑞樹「わぱるぱ」

    ちひろ「完全に壊れた!」

    46 = 26 :

    「瑞樹さん!しっかり!」

    瑞樹「わぱ〜」

    奈緒「もうこれあかんやつやわ…」

    まゆ「瑞樹さん!!!!」

    バチィン!

    瑞樹「ぶっ!」

    モバP「なんでそうなってしまったのかはわからないですけど」

    モバP「瑞樹さんならそのうちいい人見つかりますよ!!」

    モバP「頑張ってください!たとえいき遅れでも独身でも!」

    瑞樹「うわーーーーーーん!!!!」

    ちひろ「とどめを刺すなーーー!!!!」

    47 = 26 :

    ちひろ(瑞樹さんはとてつもないダメージを受けていた。)

    ちひろ(瑞樹さんはヤケクソな感じで)

    ちひろ(近くの高校生に結婚申し込んでくるとか、童貞を卒業させてくるとか言っていた。)

    ちひろ(みんなは泣きながら止めた。日菜子ちゃんはまたイッた。)

    ちひろ(Pさんはそんな瑞樹さんに、男子は18まで結婚できないから注意してくださいとアドバイスを与えた。)

    ちひろ(私はそんなPさんの頭に豪速球とか直撃しないかなと本気で思ってる。)

    48 :

    わぱるぱ

    49 :

    男子高生も川島さんなら許容範囲なんだよなぁ

    50 :

    わかるわさんの相手、ヒッキーかな?


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