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    元スレ社長「プロデューサーを見つけてきたぞ!」

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    101 :

    きらりはそうであっても別に不思議はないと思うぜ?

    102 :

    このPはやや色黒な山崎ひろみみたいな外見なんだろうか。

    103 = 41 :

    【人助け、それと…】

    ちひろ「えっと……これとこれで……よしっ!」カタカタカタ…


    ちひろ「Pさん!先月の売り上げが出ましたよ!」


    P「おお!どうでしたか?」


    ちひろ「ふふふ…それがですねー……なんと先々月に比べるとこんなに伸びましたよ!!」


    P「おおお!?すげぇ、折れ線グラフがこんなに右肩上がりに!?」


    ちひろ「先月からぐんぐんテレビや雑誌での出演が増えましたからね!」


    社長「うむ、よくやってくれたね諸君!」


    P「あ、社長!お疲れ様です」


    社長「うむ、お疲れ様!ここまで事務所の経営が鰻登りなのも、Pくん、ちひろくん、そしてアイドルの子たちのおかけだ……本当に感謝しているよ!」


    ちひろ「そんな……プロデューサーやアイドルならともかく私は…」


    P「なにを言ってるんですか、ちひろさん!ちひろさんの収支管理や丁寧な電話口での対応もあったからこそですよ!」


    ちひろ「そ、そうですか?ありがとうございます」テレテレ


    社長「そこで、これだけの活躍をしてくれたこの事務所の皆に夕食をご馳走しよう!」


    P「えぇ?しゃ、社長……さすがにそこまでしていただかなくても…」


    ちひろ「せめて私たち三人で割り勘ぐらいになさっても……」


    社長「では言い方を変えようか……」


    社長「君たちの頑張りを見て、私が君たちになにかしてあげたくなった……それが一番早く実行できそうなことだからご飯をご馳走しようかな、と思った」


    社長「つまり君たちへのお願いという形で頼むよ」


    P「社長………わかりました!今日はご馳走になります!」


    ちひろ「そうですね……ありがとうございます、社長」


    社長「ではアイドルの子たちはたしか今日夕方の4時くらいには帰ってくる、という予定で良かったかな?」


    P「はい、たしかにその通りです」


    社長「ではそれから皆揃っていこうか!」


    P、ちひろ「はい!」

    104 :

    ……………
    ………


    社長「よし、それでは諸君出発しよう」


    P「はい!じゃあ、皆車に乗り込んで」


    未央「はーい、お邪魔します」


    卯月「それにしても事務所の全員でお食事なんて初めてですね!」


    「…たしかにそうかも」


    「こんなお祝い事が初めての機会って最高ですね!!」


    きらり「お腹も心もはぴはぴだにぃ!」


    P「シートベルトは締めたな?よし、じゃあ行くぞ!社長、道案内お願いします」


    社長「うむ!ではまずこのまままっすぐ出て…………」


    ……………
    ………



    社長「もうそろそろだね、ここを左折してそのまま突き当たりのお店だよ」


    ちひろ「へー……ここら辺、道は狭いけど雰囲気はいいですね」


    「よくテレビでも言ってたけど路地裏のお店ってけっこう人気あったりするんだよね」


    きらり「たしかにこの前凛ちゃんが出てた情報番組でも言ってたにぃ」


    「さらに楽しみになってきました!!」


    未央「もうお腹ペッコペコだよぉ!プロデューサー、早く早く!」


    P「…………」


    卯月「……プロデューサー?」

    キキッ

    社長「おおっと!い、いきなり止めるなんてどうしたんだね?」


    P「……社長、俺から社長の携帯に電話をかけてきたら警察に連絡してください」

    ガチャ、バタン!

    社長「お、おい!Pくん!?……け、警察だって?」


    ちひろ(ど、どういうこと!?)

    105 :

    このPはタクシーの乗り降りで必ず頭打つな

    106 :

    いったいなにがあったんや

    107 :

    路地裏といえばあの人でしょう

    108 :

    >>107
    2人くらい候補がいるんですが

    109 :

    >>108
    イヴは分かるが・・・誰がいたっけ?

    110 = 108 :

    >>109
    こんなきれいな書き込みもあるのに俺はどれだけ穢れているんだ…
    美優さんと美波さんが最初に浮かびました(懺悔)

    111 :

    裏路地、警察
    たくみんしかないだろ

    112 = 41 :

    ……………
    ………


    ???(い、いやぁ~……パトロールの最中に小学生の誘拐現場見つけて一人はシメられたけど……)


    小学生「う、うぇぇ……」


    男>1「ぐおぉ………」


    ???(まさかこの誘拐が複数犯だったなんて……)


    男>2「だ、大丈夫か!?男1!!」


    男>3「く、くそっ……こうなったらこの婦警ごと拉致るぞ!!」


    男>4「よく見たらこいつもなかなかの女じゃねぇか……早くやるぞ!」


    早苗(この片桐早苗、一生の不覚よ……)


    早苗「まったく……小学生の女の子一人と婦警一人のために三人も男がかかってくるなんて…人として恥ずかしいとは思わないの?」


    男>2「は!聞く耳なんかもつかよ!」


    男>3「とっとと諦めた方がこっちも手荒なことしなくてすむんだぜ?」


    早苗(くぅぅ……いくら柔道の段はもってるとはいえこの人数はさすがに無理があるわ……)


    男>4「さぁ、大人しくしろ!」


    早苗(せめてこの子だけでも逃がせなないかな…?)


    男>2「ほら、頭に後ろに手を回しっ……ぐおっ!!?」ポーーン


    男>2「うっ…うわぁぁぁ!!!」


    ドシャァァ!


    男>3「な、なんだぁ!?なにが起きた?」


    早苗「…え?人が飛んだ?」

    113 = 41 :

    P「………」


    男>3「な、なんだテメェは!?」


    男>4「こいつ……デケェ!!」


    P「……一度だけ言うぞ?その二人から離れろ」


    男>3「は、はぁ!?なに言ってやがるんだこいつ!」


    男>4「と、とにかくこのデカブツをなんとかっ……
    バシーーーーーーン!!!!


    男>3「……は?」


    早苗(!!!?
    なっ……ただの張り手であの男の体が宙に浮いて吹っ飛ばされた!?)


    P「……二度はない……次は容赦なくいくぞ……」


    男>3「チィッッッ!!!こうなったら……」

    チャキン!!

    早苗「ば、バタフライナイフ!?」


    男>3「こ、これは脅しじゃねぇ……これ以上近づいたら刺すぞ!!」


    P「………そうか」

    ツカツカ…

    男>3「て、テメェ!?本当に刺っ…」

    ガシッ!

    男>3「は…は?」


    早苗「な、何してるの!?素手でナイフを……」


    P「一つだけいっておくぞ……こんなちゃちなもので俺を止められると思っていたのなら……」

    バキンッ!!!

    P「大間違いだ……」


    男>3「は?……えっ……」


    P「……歯を食いしばれ……本気でいくぞ」

    ブンッ!!!

    男>3「なっ………ベキャァァ!!


    早苗(う、うわっ……い、今何か割れる音がしたんだけど…)

    115 = 106 :

    つ、つおいお…
    これが…漢、ってやつだお…!

    116 :

    このジャンボはどっかでコックでもやってたのか?

    117 :

    拳王かな?

    118 :

    筋肉はナイフにすら勝るのか

    119 = 108 :

    バタフライナイフは壊れやすいおもちゃだってヨルムンガンドで言ってた

    120 :

    大きくて優しくて正義感に篤い
    これは男でも惚れ込む漢やでぇ

    121 :

    バキの世界でも通用しそうなP

    122 = 41 :

    P「………だ、大丈夫でしたか?」


    早苗「………はっ!?い、いや幸いなにもされなかったけど……あなたこそ手は大丈夫なの?」


    P「はい、こんなの蚊に刺されたのと変わりませんよ……そこの子も大丈夫だった?」


    小学生「うっ…うわぁぁぁぁぁん!!」ダキッ


    P「おっと……よしよし、怖かったなぁ…」ナデナデ


    ちひろ「Pさーーん!!」


    未央「う、うわっ……なにこの状況……」


    卯月「ひ、ひぇぇ……男の人が泡吹いて倒れてますぅ!!!」


    「こ、これどういうこと!?」


    「も、もしかして……事件ですか!!?」


    きらり「ってうゃぁぁーー!Pちゃんケガしてるにぃーー!!??」


    社長「むむ!?それはいかん!警察だけでなく救急車も…」


    P「俺は心配いらないですけど……まぁ、この人たちのためには一応呼んでおいてください」


    ちひろ「と、とにかくケガした方の手を出してください!応急処置はしておきますから!」


    P「ははは……大丈夫ですって…」

    ちひろ「よくありません!!!」


    P「うわっ!!?ち、ちひろさん?」


    ちひろ「……みんな、心配してるんですよ?」


    P「……」


    未央「プロデューサー…」


    卯月「プロデューサーさん…」


    「……」


    「む、無茶はしてほしくありません…」


    きらり「Pちゃん…」


    P「……ごめんな、みんな」


    社長「…ケガはしてしまったが、Pくんが無事でなによりだった」


    社長「今日はこの後おそらくPくんも含めて、色々いざこざがあるだろうから残念ながら食事の件はまた後日ということにしよう」


    P「……はい」

    123 = 107 :

    アメフトでは張り手のことをバンプと言ったはず

    124 = 107 :

    アメフトでは張り手のことをバンプと言ったはず

    125 = 88 :

    Pは事務所の暴も司ってるのか。

    126 = 117 :

    大事なことなので二回言いました

    127 = 41 :

    後日

    ……………
    ………


    ちひろ「では!みんなのこれまでの活躍とこれからの活躍と」


    P「新しい仲間の歓迎としまして……」


    社長「乾杯!」


    「かんぱーーーい!!」


    未央「いや~、美味しそうなものばっかりで目移りしちゃうなぁ…」


    卯月「このお刺身美味しいですよ、凛ちゃん!未央ちゃん!」


    「どれどれ?……本当だ」


    「味噌カツ美味しいですーー!!これならご飯が何杯でもいけます!」


    きらり「この桜の形のかまぼこもかわいいうえに美味しいにぃー!」


    社長「はははは!諸君、どんどん食べてくれ!!」


    P「本当にありがとうございます、社長!!」




    ちひろ(……結局あの後、警察の現場調査のすえ、あの男たち四人の犯行が断定され逮捕された)


    ちひろ(Pさんは犯人を再起不能にはしていたが、とっさに婦警さんと小学生を守ったということで警察から感謝状を贈られた)


    ちひろ(そして……)


    「はい、せんせぇ!!かおるがおしゃくするね」トクトク


    P「おお、ありがとうな薫」


    早苗「じゃあ、私はPくんにお酌してもらおうかな~?」


    P「あはは…ほどほどにしてくださいよ?」


    ちひろ(その時にPさんが助けた小学生の龍崎薫ちゃん、婦警の片桐早苗さんをスカウトしたのだ)

    128 = 41 :

    ちひろ(……仲間が増えたのは嬉しいことではあるが…)


    「じゃあ、せんせぇ……これもあーん」


    P「え?……あ、あーん……お、美味しいぞ、薫」


    「えへへ……せんせぇに喜んでもらえた」


    早苗「……Pくん!私も私も!」


    P「さ、早苗さん……早苗さんにはさすがに無理ですって…」


    早苗「なんだよー、薫ちゃんはよくて私はダメな理由でもあるのかー?」


    P「そ、そりゃ早苗さんはもう大人ですし……い、意識せざるをえないでしょう?」


    早苗「!!……そうかそうか、ふふーん……えい!」ダキッ


    P「ちょっ……早苗さん!?」カァァァァァ


    早苗「どうかなー、お姉さんのダイナマイトボディはー?」フニフニ


    P「う、うわぁぁぁぁ………」プシューーーー


    未央「ちょ、ちょっと早苗さん!!?」


    卯月「そんなことしちゃダメですよ!!」


    「……」ムスッ


    ちひろ(この通り……助けてもらったせいもあってか、もともとあの二人はアピールが強いのか……)


    ちひろ(以前にも増して……Pさんの女性に翻弄される様子をよく見かけるようになった…)


    ちひろ(……ちょっとマズイかも…)


    きらり「うきゃー、きらりもPちゃんに飛びつくにぃー!」ピョイーーーン


    「ううう……わ、私もトラーーーイ!!!」トトトトッ


    P「ちょっ……誰かー!!!」


    社長「はっはっは……美しきかな、美しきかな…」


    ちひろ「い、言ってる場合ですか!社長も止めてくださいよ!」

    129 = 41 :

    【人助け、そして…】 終わり

    130 = 41 :

    >>129
    間違った……

    【人助け、それと…】 終わり


    でした

    自分でタイトル間違えるとか死にたひ

    131 = 121 :

    早苗さんは予想できたが薫ちゃんは予想できなかった

    132 = 89 :

    早苗さんと身長差すごいな。

    133 = 101 :

    誘拐だからお金持ち
    桃華ちゃまかと思ってた

    134 = 106 :

    ももかちゃまのSPはそんなに甘くないだろう
    千枝ちゃんかとおもったんだがな
    薫ちゃんまゆげペロペロ(^ω^)

    135 :

    再起不能っていうと

    男4.頸椎骨折
    男2.胸骨粉砕骨折及び肺・大血管損傷
    男3.頭蓋骨陥没骨折及び脳挫傷
    片桐早苗.嫁
    龍崎薫.娘


    これぐらいやったのか

    136 :

    【せんせぇと薫】

    ガチャ

    「せんせぇ!おはようございまー!ちひろさんもおはようございまー!」


    P「お、薫!おはよう」


    ちひろ「今日も元気にあいさつできたわね、おはよう」


    「うん!せんせぇにもあいさつはしっかりしないといけないよって言われてたから」


    P「そうだ、薫!よくできたな!」ナデナデ


    「えへへー!」ニッコリ


    早苗「……本当にPくんって薫ちゃんにはデレデレね…」


    ちひろ「まぁ、Pさんも元々は体育教師になりたかったらしいですし……先生って呼ばれるのが嬉しいんじゃないですか?」


    早苗「それはPくんからも聞いたけど……ねぇ」


    「せんせぇ、かおるごほうびに肩車してもらいたい!」


    P「そうかそうか、じゃあほいっ」


    「わぁい!!せんせぇ高ーい!」


    P「ははは、しっかりつかまっているだぞ!」


    早苗(あれは完全に親バカになるなぁ…)


    ちひろ(それにしてもPさんの肩車って……右肩だけで薫ちゃん乗せれるなんて…)

    137 = 41 :

    【1レス小ネタ、せんせぇと薫】 終わり

    139 = 135 :

    肩に子供をのせるとか、山のフドウかなにか?

    140 = 41 :

    すみません
    今日はここら辺で落ちますね


    明日は一日中勤務っぽいので続きを書き込めるのは遅くなりそうです

    社畜一年目は辛いなぁ(白目)

    141 :

    このP究極の極み使えるかもしれん……

    142 = 135 :

    まさか、このssは>>1の日常を綴ったものである可能性が微レ存?

    143 :

    小学生と婦警を助ける日常とかすごいな

    144 = 114 :

    >>139
    山のフドウいいね

    145 :

    鳥小屋に頭から突っ込むのか

    146 :

    【大人組で飲みに】

    P「う~ん……違うなぁ…これでもない…」カタカタ


    ちひろ「……さっきから結構悩んでますね、Pさん」


    P「そうですね……今回は企画の方も完全に事務所に任された自分たちだけで作らなきゃいけないものですからね」カタカタ


    ちひろ「アイディアはあるけれどアイドルを売り込みにはインパクトが足りない…とかそんな感じですかね?」


    P「だいたいそんな感じであってます……みんなからこんなことしてみたいっていう希望は聞いたんですけど、視聴率もとれないとなぁ…」カタカタ


    ちひろ「そうですよねぇ……そういえばみんなの希望ってどんな感じですか?」


    P「えーと……卯月と薫が一致してて料理で…」


    P「未央がファッション関係……凛が生活の知恵になるようなクイズ……」


    P「茜が体を動かすこと、きらりがかわいいものを探したい、とこんな感じですね」


    ちひろ「見事にバラバラですね……そして今回早苗さんは早苗さんは出ないってことでしたっけ?」


    P「はい、薫のほうはまだ9歳ですしそのままの薫を売り込みにいきたいので出しますが、早苗さんはレッスンで実力をつけてからにしたいので…」


    ちひろ「なるほど、それにしてもこの断片的な希望をどうやって企画にするか……これはたしかに難しいですね」


    P「そうですねー……う~ん」カタカタ

    147 :

    や、やっと営業も終わったよ

    今から再開しますよ

    148 = 41 :

    早苗「ただいまー!早苗お姉さんが帰ってきましたよー」


    ちひろ「おかえりなさい、早苗さん」


    P「……」カタカタ


    早苗「あれ?Pくん?」


    P「……え?あっ、すみません早苗さん!帰ってきたことに気づきませんでした…」


    早苗「んー?……けっこう大きな声で挨拶したんだけど……なに今立て込んでるのかな?」


    P「はい……この前に言った企画から全て事務所に任せられたものなんですけど……なかなかうまくいかなくてですね…」


    早苗「たしかにそうみたいね…Pくん、眉間にくっきり皺がよってるもん」


    P「そうでしたか?……一旦休憩しようかなぁ?」


    ちひろ「そうしたほうがいいですよ?今日朝からずっとパソコンとにらめっこしてますしね」


    早苗「……うーん……そうね!こうしましょう!」


    P「はい?どうしましたか?」


    早苗「今日はここら辺で仕事に区切りをつけて、飲みに行っちゃいましょ!」


    早苗「ちひろさん、今日はもう差し迫ってるようなお仕事はもうないんでしょ?」


    ちひろ「あ、はい!今日やるべき仕事はもう終わってますね」


    早苗「なら今日は早めに切り上げて大人組で飲んでストレス発散が一番よ!」


    P「え?でもそれは……」


    ちひろ「……そうですね、今日はそうした方がいいと思います」


    P「ち、ちひろさんまで?」


    ちひろ「一度仕事から離れてみた方がかえっていいアイディアが浮かぶと思いますよ?」


    P「う、うーん…たしかにそれも一理あるけど…」


    早苗「ほらほら~、Pくん?こんな美人二人のお誘いを断っちゃうの~?」


    P「……わかりました、今日はこの辺にして飲みに行きましょう!」


    早苗「そうこなくっちゃ!じゃあ、社長にも話を通しておかないと……」


    ちひろ「……あ…そういえば今日社長は出張ですよ」


    早苗「ありゃ……じゃあ、社長とはまた別の機会ということにしましょうか」

    150 :

    営業の仕事とは、大変な 


    お疲れ様


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