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    元スレ春香「プロデューサーさんって」

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    1 :

    春香「本当に男なのかなあ」

    「はっ?」

    雪歩「それ、私も気になってた」

    春香「でしょ?プロデューサーさんって身体の線細いし、顔も綺麗だし」

    「そう言われてみれば……そうだね」

    雪歩「私、初めてプロデューサーと会った時、あんまり怖いって思わなかったなぁ」

    春香「むむ…これは有力説が挙がってきたね」

    「えー、でもプロデューサーはすごい強いよ?」

    春香「そうなの?」

    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1420477200

    3 = 1 :

    「ボクが前に事務所で暇を持て余してた時にね、プロデューサー最近運動不足だから身体動かすの付き合ってくれー、って頼んできてね」

    春香「うんうん」

    「で、まあその日はジョギングしに行ったんだけど…」

    雪歩「…けど?」

    「……ボクが肩で息するぐらい長い距離を走ったのに、軽い汗ぐらいしか流してなかったんだよ」

    春香「えっ、それ化け物じゃない?」

    「それだけじゃないんだよ。オフの日にプロデューサーと遊びに行ってて、途中で公園に寄って休憩してたんだ」

    雪歩「へぇー…」

    春香「プロデューサーさんと二人っきりで遊びに行ってたんだぁ…」

    「そ、それは別にいいでしょ!?話戻すよ?」

    4 = 1 :

    「で、ベンチに座ってジュース飲みながら話してたら、後ろで野球してた子供達のボールが飛んできてね」

    春香「うわあ、危ないね」

    「完全に油断してたボクは反応しきれなくて、これは当たる!って思った瞬間、ボクより遅れて振り返ったはずのプロデューサーがボールを素手でバシッとキャッチしたんだ」

    雪歩「すごっ!」

    「しかも、座ったままなのにかなり遠くまでボール投げ返してたんだよね…」

    5 = 1 :

    春香「はえぇ…でも、偶然じゃないの?たまたま手が出ただけとか」

    「うーん、でも前にプロデューサーに組手付き合ってもらった時、ボク手も足も出なかったんだよね」

    春香「嘘ぉ!?」

    「ホントホント。すっごく強かったよ」

    春香「むぅ…でもそれがプロデューサーさんが男だっていう決定的な証拠にはならないよね?」

    雪歩「まあ、確かに…女の人でも強い人はいるもんね」

    「うん、ボクもそう思う」

    春香「他になにかない?」

    雪歩「あ、そういえば……」

    6 = 1 :

    雪歩「先週あたりだったかな。プロデューサーが事務所のソファで寝転んでたの」

    「他には誰もいなかったの?」

    雪歩「うん。で、プロデューサー、布団かけてなかったから毛布を持ってきたんだけど…」

    春香「けど?」

    雪歩「…まあ、私も春香ちゃんと同じで、プロデューサーが本当に男の人なのか気になってたからね?」

    「………」ゴクリ

    春香「………」ゴクリ

    雪歩「………脱がせようとしたの」

    「わあ……///」

    春香「意外と大胆……///」

    雪歩「い、言わないでよぉ///」

    7 = 1 :

    春香「結局どうなったの?」

    雪歩「この話をしてる時点で結果はもう分かってるだろうと思うけど、シャツに手をかけた瞬間なにやってんだお前…って言われて逃げられちゃった」

    春香「やっぱりかぁ…」

    「他にはないの?」

    雪歩「うーん……あ、プロデューサーは猫舌!」

    「へぇ!可愛らしいところもあるんだね」

    春香「しかしこれだと男か女かは分からないなあ」

    雪歩「あ、でもプロデューサーの胸は全然なかったよ?」

    春香「おおっ、これはキーとなりそうな情報だね」

    8 = 1 :

    春香「十七の私が83だから、あずささんより歳上のプロデューサーさんが小さいってことは考えにくいね」

    「………」ムニ

    「…くそッ……」

    雪歩「は、春香ちゃん…」

    春香「え?ど、どうしたの?」

    「別に…」

    春香「そ、そう?なんかごめんね?」

    雪歩「あはは…」

    9 = 1 :

    雪歩「なら、男の人ってことになるかな?」

    春香「いや、でも千早ちゃんレベルのド貧乳だってこともあり得る」

    「千早になにか恨みでもあるの?」

    春香「この前プロデューサーさんと手繋いでた」

    「ああ、そう……」

    雪歩「えぇっと…さ、サラシ巻いてるって可能性は?」

    春香「サラシ?」

    雪歩「うん。お腹とかが刃物で傷付かないように巻くもので、胸に巻いたら本当にぺったんこになるの」

    春香「へー……あれ?」

    雪歩「どうしたの?」

    春香「雪歩、なんでそんなこと知ってるの?」

    雪歩「聞きたいの?」ズア

    春香「ひいっ、け、結構です」

    10 :

    ほう

    12 = 1 :

    春香「こ、今度は私が言うね。前に事務所のみんなで海に行ったでしょ?」

    「行ったね」

    雪歩「うん、楽しかったね」

    春香「その時、プロデューサーさんはどうしてた?」

    「んー…っと…」

    雪歩「確か、泳いでなかったよね?」

    春香「そう!あの時プロデューサーさんは荷物番するからって言って、下だけ海パンで、上は全部隠してた!」

    「そ、そうだ…確かに、プロデューサーが男なら上まで隠す必要はない…!」

    雪歩「おお…一気に信憑性が増してきたね」

    春香「でもこれだけじゃ確証がないなぁ…」

    「他の人の意見を聞くのはどう?」

    春香「それだ!」

    雪歩「じゃあ、誰か帰ってくるまで待とうか」

    13 = 1 :

    雪歩「お茶淹れてくるね」

    春香「うん。……あ、そうだ雪歩」

    雪歩「?」

    春香「プロデューサーさんのお茶の好み教えて」

    雪歩「えっと、プロデューサーは……あ、やっぱり教えてあげない」

    春香「えー!なんでさー!」

    雪歩「ふふふ、プロデューサーの好みを把握してるのは私だけだもん♪」パタパタ

    春香「うぐぐ…」

    「まあまあ、春香にはお菓子があるから大丈夫だよ」

    春香「むう…そうだけど…」

    「ははは……ボクは…ボクは……」

    「………」ズーン

    春香「真ォーーッ!?」

    14 = 1 :

    「ただいま戻りました」

    春香「おや、この声は」

    ガチャ

    春香「やっほー千早ちゃん!」

    千早「ああ、春香。真もいるのね」

    「千早、突然だけどプロデューサーは男だと思う?」

    千早「ほ、本当に突然ね……そうね、一人称も俺だし、男なんじゃないかしら」

    春香「それはさすがに早計すぎない?」

    千早「そう?」

    「そうだよ、何か他にエピソードない?」

    千早「んん………あっ、一つ思い浮かんだわ」

    春香「おおっ、これは期待だね。雪歩ー!お茶一人分追加ねー!」

    \はーい/

    15 = 1 :

    千早「この前、色々と必要なものがあってデパートに買い物に行った時、偶然プロデューサーを見つけたの」

    「うん、まあよくある話?なのかな」

    春香「えっ、私偶然会ったことないんだけど」

    雪歩「お茶が入ったよー」

    春香「あ、ありがとう」

    「ありがと」

    千早「ありがとう、萩原さん。で、話の続きなのだけど」

    春香「うん」ズズ

    千早「そのプロデューサーを見つけた場所が、女性用下着売り場だったの」

    春香「んぐっ!?げほっ、ごっほぉ!」

    「春香……」

    雪歩「アイドルがしちゃいけない顔してるね…」

    春香「げほ…それ、本当?」

    千早「ええ」

    16 = 1 :

    「…ん?ちょっと待って、下着って上?下?」

    千早「……上」

    春香「おおおお!!??」

    雪歩「これは…一気に女性説が浮上したね」

    「サイズは!?サイズはどうだったの!?」

    千早「遠くから見ていたからあまり見えなかったけれど…多分、春香よりは大きいはず…くっ…」

    春香「…これはもう確定なんじゃない?」

    千早「まだ話は終わってないわよ?」

    「「「!??」」」

    17 = 1 :

    千早「当然私は不審に思ったわ。だから、すぐに話しかけずに後をつけたの」

    雪歩「うんうん!」

    「それでそれで?」

    千早「そしてプロデューサーが入ったところは、薬局コーナー」

    春香「!!!」

    「ま、まさか……!」

    千早「ええ……みんなもう察してると思うけど、プロデューサーが買っていたのは………」

    「「「………」」」ゴクリ

    千早「………生理用品だったわ」

    春香「ビンゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」

    「う、嘘でしょ……」

    雪歩「やっぱり女の人だったの……?

    18 = 1 :

    千早「待って。まだ話は終わっていないわ」

    「「「!!?」」」

    千早「そこまで見て私が何もしないと思う?」

    春香「あ…た、確かに」

    千早「でしょう?私は薬局コーナーの出口でプロデューサーに声をかけたわ」

    雪歩「うん……」

    千早「で、プロデューサーにそれを何に使うのかと聞いてみたの」

    「うん」

    千早「そうしたらプロデューサーが、俺の家に来た妹が替えの下着と生理用品を忘れた上にこれから仕事だからー、って買いに行かされた……って言ってたわ」

    雪歩「同様とか、焦ったりする様子は?」

    千早「全くそういう風には見えなかったわね」

    春香「あー、じゃあ可能性は薄いね…」

    「また迷宮入りかあ…」

    19 = 1 :

    ね、寝ますよ…
    たぶんまた夜に来ますね

    20 :

    これは気になるな

    22 :

    おつ
    たのしみやな

    24 :

    ワクワクする

    25 :

    これは履歴書確認したらピヨちゃんがコーヒーこぼしてて判らなかったりするヤツかな

    26 :

    ガチャ

    「ありゃ、みんなここにいたのか。そんなに集まって何話してるんだ?」

    春香「あ、おかえり響ちゃん。響ちゃんはプロデューサーさんが男だと思う?」

    「い、いきなりなんだ?」

    「今、プロデューサーが本当に男なのか怪しいって話をしてるんだ」

    「えぇ?プロデューサーは男だぞ?」

    雪歩「なんでそう思うの?」

    「なんでって…そりゃあ、今までの振る舞いとか見てたらそうとしか思えないでしょ」

    春香「じゃあ聞くけど、プロデューサーさんと沖縄に行った時、プロデューサーさんは泳いでた?」

    「んっと……短パンで波打ち際までしか来てなかった」

    春香「怪しいと思わない?」

    「むむむ、確かに…」

    27 = 26 :

    「いや、やっぱりプロデューサーは男だと思うぞ」

    「なんでそう思うの?」

    「ちょっと前に事務所でプロデューサーが亜美と真美を腕にぶら下げてぐるぐる回って遊んでるのを見たから」

    雪歩「あー、確かにそれは男らしいね」

    春香「男らしいというか、完全に父親のそれだなあ」

    「春香はプロデューサーが男であってほしいと思うのか?」

    春香「そりゃあねえ。ずっと恋してた人が女だったーなんて嫌だし」

    雪歩「というかみんなそう思ってるんじゃないかな」

    28 :

    cv沢城とかならワンチャンあるな

    29 = 26 :

    「えっ、みんなプロデューサーのこと好きなの?」

    「えっ、気付かなかったのか?」

    「いや、春香と美希はオープンだし、雪歩もなんとなくかなーって思ってたけどまさか全員そうだとは……千早も好きなの?」

    千早「ええ、この中の誰にも負けない自信があるくらい」

    「うわあマジかー…なんで気付かなかったんだろ…」

    春香「鈍感だねえ」

    「うぐう…」

    30 = 26 :

    ガチャ

    美希「あふぅ……みんなうるさいの…」

    春香「あれっ、美希!?いつの間に来てたの?」

    「さっき自分と一緒に来たんだぞ。眠いから寝るーって言ってすぐソファに行ったけど」

    「…美希って普段からプロデューサーにべったりだし、何か分かるんじゃない?」

    雪歩「そうだね、可能性はあるかも」

    美希「なになに、なんの話?」

    春香「美希、プロデューサーさんは男だと思う?」

    美希「うん」

    千早「即答ね」

    春香「そう言い切れる理由は?」

    美希「んー、なんとなく」

    「なんとなくかぁ…」

    雪歩「でも美希ちゃんのなんとなくってよく当たるよね」

    31 = 26 :

    春香「もっとこう、具体的に何かないの?」

    美希「具体的って言われても……そうだ、ハニーの髪からはオンナ物のシャンプーの匂いがしないよ」

    「新情報!」

    雪歩「じゃあ、男物のシャンプーを使ってるってことなのかな?」

    春香「男性説も多くなってきたね…」

    千早「美希」

    美希「なーに?」

    千早「あまりプロデューサーにくっつくのはやめましょうね?」

    美希「えー」

    千早「ね?」

    美希「は、はい…」

    32 = 26 :

    雪歩「逆に、プロデューサーが女の子みたいと思ったエピソードは?」

    美希「女の子みたいかあ…難しいの」

    「些細なことでもいいよ」

    美希「…あっ、この前ね、ミキがソファで寝ててハニーがお仕事してた時の話なんだけど」

    春香「うんうん」

    美希「ミキ、毛布忘れてたから、寝てる途中で起きちゃって。で、一度起きたら寝付けなくなって退屈になったの」

    「ああ…あるある」

    美希「それで、ハニーの方見たら真剣にお仕事してて……すっごくカッコよかったの!」

    春香「ふーん………」

    千早「へぇ……」

    (なにこの二人怖い…)

    美希「で、後ろからゆーっくり近付いて、ぎゅーってしたら、ひゃあ!?ってそれはもう可愛らしい声をあげてビックリしてたの!」

    雪歩「女性説…というか、可愛らしい一面だね」

    33 = 26 :

    千早「でもこれ、ただの惚気話じゃない?」

    「まあ、確かに…」

    美希「というか、ハニーが女の子ならムネを見たら分かるんじゃ?」

    春香「いや、プロデューサーさんが千早ちゃんレベルのチチナシだってことも考えられる」

    千早「春香」

    春香「そもそもプロデューサーさんが千早ちゃんレベルのデモンズウォールなら少しでも千早ちゃんに同情の目を向けるはず」

    千早「春香」

    春香「さらに言えばプロデューサーさんが」

    千早「春香」

    春香「はい」

    34 :

    はいじゃないですけど

    35 = 26 :

    春香「ねえ、私のほっぺた赤くなってない?」

    雪歩「キレイな紅葉が出来てるね」

    「事務所でよかったねホント」

    (女を捨ててる…)

    美希(千早さん怒らせたらああなるんだ…)

    春香「はぁーあ、なかなか結論が出ないねー」

    「プロデューサーに直接聞いてみる?」

    雪歩「プロデューサー、今日は遅いって言ってたよ?」

    「そうなの?」

    千早「なら、今日はもうお開きね」

    春香「うん、また後日ということで」

    春香「じゃあ、もう各々自由にしよう!」

    36 = 26 :

    次からは不定期更新になりそうです…(小声)

    37 :

    ええんやで

    39 :

    涼ちんの性別を見ぬいた響でも分からないか

    40 :

    同じく涼ちんの性別を見抜いた特技直感のお姫ちんならなんとか

    41 :

    P「……っくしょい!」

    小鳥「あら、大丈夫ですか?」

    P「ふぁ…はっくしゅん!」

    小鳥「もしかして風邪?」

    P「いや…たぶん、噂されてます」

    小鳥「噂?…まあ、確かにプロデューサーさんは結構ハンサムだし、噂されることもあるかもしれませんね」

    P「…ありがとう、ございます」

    小鳥(…なんで複雑そうな顔になるのかしら…)

    P「あと、小鳥さん」

    小鳥「あ、は、はい?」

    P「ハンサムって死語ですよ」

    小鳥「!!!」

    42 = 41 :

    翌日

    春香「集まったな」

    「なにそのゲンドウポーズ」

    雪歩「ご丁寧に例のBGMまで流して」

    春香「目標はもうすぐここに到達する、各員油断するな」

    「………」

    雪歩「………」

    春香「返事ィ!!」

    「はーい…」

    雪歩「はい…」

    ガチャ

    「おはよー」

    春香「来たッ…!」

    43 = 41 :

    伊織「…あれ?誰もいないの?」

    シーン

    伊織「なによ、せっかく早起きしてきたってのn」

    春香「ぬおおおおおお!!!」ガバッ

    伊織「きゃああ!?なっ、は、春香!?あんたなにやってちょっなに!?離しなさもごごご」

    春香「目標捕獲!捕獲ー!!」ズルズル

    伊織「もが〜!??!?」

    44 :

    なんででこちゃんが捕獲されてるの(困惑)

    45 :

    伊織「……なんで私拘束されてるの?」

    「ごめんね、ちょっと色々あって」

    春香「伊織はプロデューサーさんが男だと思う?」

    伊織「はぁ?」

    春香「だから、プロデューサーさんが男か女か、どう思ってるのかって」

    伊織「質問の意図が掴めないんだけど…」

    春香「吐けぇえええええ!!!」コチョコチョコチョコチョ

    伊織「んなっ!?ひゃっ、あひゃはははは!や、やめっはあははは!!」

    春香「吐く気になったかーっ!?」コチョコチョコチョコチョ

    伊織「わゃ、わかたっ、分かったから!言うから!」

    46 = 45 :

    伊織「はー、はー、はーっ…死ぬかと思った…」

    春香「で?どっちだと思う?」

    伊織「はぁ……そうね、私は男だと思うけど……絶対にそうかと言われれば怪しいラインでもあるわね」

    「おおう」

    伊織「というかなんの話?そろそろこれ外してくれない?」

    雪歩「えっとね、昨日からプロデューサーが男か女かどうか調べてるの」

    伊織「ふーん、で、情報収集ってわけ?」

    雪歩「うん」

    伊織「なるほど、ってわざわざこんなことしなくてもよかったじゃないの」

    「あはは…ごめんね、春香がどうしてもやりたいって言うから」

    伊織「バカじゃないの…ほら春香、早くこれ外して」

    春香「はーい」コチョコチョコチョコチョ

    伊織「にゃああああああ!??なにやってんのよおおおお!!!」バタバタ

    春香「なんだか名残惜しくて」コチョコチョコチョコチョ

    伊織「アホかあああああああ!!!」

    48 :

    確かに名残惜しいなチラッ

    49 :

    春香「ねえ、私の背中赤くなってない?」

    雪歩「キレイな紅葉が咲いてるね」

    「ちょちょちょ、ブラ見えてるから」

    春香「女の子しかいないしいいでしょ」

    雪歩「何か問題でもあるの?」ゴムヒッパリー

    (女子力とはなんだったのか)

    伊織「ほら、さっさと本題に入るわよ。雪歩、お茶持って来て」

    雪歩「あ、うん」パッ

    「あっ」

    バチーン!!!

    春香「あぎゃあああああ!!?!」

    (天罰だ…)

    50 :

    ゴムパッチンとか昭和かww


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