私的良スレ書庫
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元スレモバP「即堕ち2レスシリーズ」
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>>147
おk
おk
>>147
梳毛マイナスを推奨してる時点でスレタイと反してるんじゃ
梳毛マイナスを推奨してる時点でスレタイと反してるんじゃ
LIMIT BREAK! ♡450/300
泰葉「流し雛……か。流されていく、代理のお人形……なんて……」
P「あっ! おーい! 泰葉ー!」
泰葉「……あれ、プロデューサー?」
P「泰葉、そこでたい焼き売ってたぞ! ……っと、うぉっ!?」グラッ
バシャーン!
泰葉「……」
P「あぁっ、たい焼きが……なんてことだ……」
泰葉「何してるんですか、もう……」
P「だってほら、美味そうだったから……なぁ?」
泰葉「いつもいつも、そそっかしいんですから。ダメですよ、気をつけなきゃ」
P「一応気を付けてるつもりなんだがなぁ……」
泰葉「まったく、もう。感傷に浸る暇もくれないんですね」
P「……なにか、邪魔しちゃったか?」
泰葉「いいえ。台無しにしてくれたんです」
P「えっ」
泰葉「……ふふ、冗談ですよ。悪い意味じゃないから……うん。悪い意味なんかじゃ、ないから。いいの」
P「そうか……まぁ、泰葉がそういうならそうなんだろうな」
泰葉「きっと……そういうことです、プロデューサー」
P「はぁ……買い直しにいこうか……」
泰葉「……それから、Pさん。いつもありがとうございます」
P「うん? なんでまた、そんな急に」
泰葉「さぁ、なんででしょう。言いたくなったんです……だから、ありがとう」ニコッ
泰葉「流し雛……か。流されていく、代理のお人形……なんて……」
P「あっ! おーい! 泰葉ー!」
泰葉「……あれ、プロデューサー?」
P「泰葉、そこでたい焼き売ってたぞ! ……っと、うぉっ!?」グラッ
バシャーン!
泰葉「……」
P「あぁっ、たい焼きが……なんてことだ……」
泰葉「何してるんですか、もう……」
P「だってほら、美味そうだったから……なぁ?」
泰葉「いつもいつも、そそっかしいんですから。ダメですよ、気をつけなきゃ」
P「一応気を付けてるつもりなんだがなぁ……」
泰葉「まったく、もう。感傷に浸る暇もくれないんですね」
P「……なにか、邪魔しちゃったか?」
泰葉「いいえ。台無しにしてくれたんです」
P「えっ」
泰葉「……ふふ、冗談ですよ。悪い意味じゃないから……うん。悪い意味なんかじゃ、ないから。いいの」
P「そうか……まぁ、泰葉がそういうならそうなんだろうな」
泰葉「きっと……そういうことです、プロデューサー」
P「はぁ……買い直しにいこうか……」
泰葉「……それから、Pさん。いつもありがとうございます」
P「うん? なんでまた、そんな急に」
泰葉「さぁ、なんででしょう。言いたくなったんです……だから、ありがとう」ニコッ
>>156
ありがとう、ありがとう。
ありがとう、ありがとう。
及川雫(16)の場合
P「はぁ……参ったなぁ……」
雫「あのー、どうしたんですかー?」
P「あ、すみません。車が側溝にはまっちゃって――」
雫「そうなんですか……大変ですねー」モタプーン
P(……でかい……そして、どでかい……!)
雫「大丈夫ですかー?」
P「あー、はい。たぶんどうにか……」
雫「よければ出すのをお手伝いしましょうかー。いっしょになら持ち上がりますよー!」
P「いいんですか?」
雫「困ってる時は人のことをちゃんと頼りにすること、ってお父さんもよくいってますからー」
P「ありがとうございます……でも女の子だし無理はしなくても……」
雫「これでも力は結構あるんですよーっ、任せてくださいー」
P「それじゃあ……ん、せーのっ!」
雫「せーのっ、おーえす! おーえすっ!」タプーン タタプーン
P(Fantastic……)
ズッ ズズズッ……
雫「あっ、もどりましたー! やりましたねー!」
P「……あのっ! 名前を聞いても?」
雫「及川雫ですー。あっちが私の家なんですよー」
P「なるほど……好きなものは?」
雫「えっとー動物が好きですー。特に牛さんが大好きですー」
P「……アイドルに興味とかないかな?」
雫「え? アイドルですか? 私がですかー?」
P「はぁ……参ったなぁ……」
雫「あのー、どうしたんですかー?」
P「あ、すみません。車が側溝にはまっちゃって――」
雫「そうなんですか……大変ですねー」モタプーン
P(……でかい……そして、どでかい……!)
雫「大丈夫ですかー?」
P「あー、はい。たぶんどうにか……」
雫「よければ出すのをお手伝いしましょうかー。いっしょになら持ち上がりますよー!」
P「いいんですか?」
雫「困ってる時は人のことをちゃんと頼りにすること、ってお父さんもよくいってますからー」
P「ありがとうございます……でも女の子だし無理はしなくても……」
雫「これでも力は結構あるんですよーっ、任せてくださいー」
P「それじゃあ……ん、せーのっ!」
雫「せーのっ、おーえす! おーえすっ!」タプーン タタプーン
P(Fantastic……)
ズッ ズズズッ……
雫「あっ、もどりましたー! やりましたねー!」
P「……あのっ! 名前を聞いても?」
雫「及川雫ですー。あっちが私の家なんですよー」
P「なるほど……好きなものは?」
雫「えっとー動物が好きですー。特に牛さんが大好きですー」
P「……アイドルに興味とかないかな?」
雫「え? アイドルですか? 私がですかー?」
LIMIT BREAK! ♡800/300
ギィ… ギィ…
P「結構……力が……いるなぁ……」
雫「大丈夫ですかー?」
P「おう。どうだ雫……いい景色だよな……イタリア……はぁ。疲れた……すまん」
雫「いいんですよー。ゴンドラって初めて乗りましたー」
P「漕ぐのも大変だぞ? やってみるか」
雫「えへへー、それじゃあお借りしますねー」
ギィー…… ギィー……
P「……スムーズだなぁ」
雫「私はPさんのためならほーら、こんなに力がでちゃうんですよー♪ もーっ♪」
P「すごいなぁ、雫は」
雫「だって、大好きなもののためだって考えればいくらでも頑張れちゃうんですー。牛さんのお世話だって、大変だけど楽しいですしー」
P「なるほどなぁ……しかし、雫らしいな。お土産も考えなきゃいけないし」
雫「実家のお父さんたちも楽しみにしてますからー。あとで見にまわりましょうねー」
P「そうだなぁ。イタリアのお土産といえば何がいいか……」
雫「あー、でもー」
P「うん?」
雫「私にとって一番大事なのはPさんなのでー……いっしょに実家に来てくれるのが一番のお土産かも、なんて思うんですけどー……」
P「……」
雫「……」
ギィー … ギィー …
P「……それは、そういう意味でいいのか?」
雫「牧場は大変ですけどー、あの子たちも家族なのでー……」
P(……食料自給率と、少子高齢化に歯止めがかかりそうだなぁ……)
雫「Pさーん?」
P「あぁ、いや。なんでもない……そうだな、帰ったら話をしようか――」
ギィ… ギィ…
P「結構……力が……いるなぁ……」
雫「大丈夫ですかー?」
P「おう。どうだ雫……いい景色だよな……イタリア……はぁ。疲れた……すまん」
雫「いいんですよー。ゴンドラって初めて乗りましたー」
P「漕ぐのも大変だぞ? やってみるか」
雫「えへへー、それじゃあお借りしますねー」
ギィー…… ギィー……
P「……スムーズだなぁ」
雫「私はPさんのためならほーら、こんなに力がでちゃうんですよー♪ もーっ♪」
P「すごいなぁ、雫は」
雫「だって、大好きなもののためだって考えればいくらでも頑張れちゃうんですー。牛さんのお世話だって、大変だけど楽しいですしー」
P「なるほどなぁ……しかし、雫らしいな。お土産も考えなきゃいけないし」
雫「実家のお父さんたちも楽しみにしてますからー。あとで見にまわりましょうねー」
P「そうだなぁ。イタリアのお土産といえば何がいいか……」
雫「あー、でもー」
P「うん?」
雫「私にとって一番大事なのはPさんなのでー……いっしょに実家に来てくれるのが一番のお土産かも、なんて思うんですけどー……」
P「……」
雫「……」
ギィー … ギィー …
P「……それは、そういう意味でいいのか?」
雫「牧場は大変ですけどー、あの子たちも家族なのでー……」
P(……食料自給率と、少子高齢化に歯止めがかかりそうだなぁ……)
雫「Pさーん?」
P「あぁ、いや。なんでもない……そうだな、帰ったら話をしようか――」
指定できるアイドルについてgdgdになったのは私の責任です
私が未熟だから、弱いから……このSR+南条はお返しします……
>>150
同じアイドルばかりになると、もうそれで話を作った方が早いかなーって思って。ごめんね
親愛度0から20ずつあげていく機械ができただとか、指定アイドルの信愛度を飛び飛びで埋めるとかってスレならそれもいいんだろうけれど
『2レスしか書かない』って前提を先に作るべきだった。ここからはそういうルール
私が未熟だから、弱いから……このSR+南条はお返しします……
>>150
同じアイドルばかりになると、もうそれで話を作った方が早いかなーって思って。ごめんね
親愛度0から20ずつあげていく機械ができただとか、指定アイドルの信愛度を飛び飛びで埋めるとかってスレならそれもいいんだろうけれど
『2レスしか書かない』って前提を先に作るべきだった。ここからはそういうルール
指定忘れてたの
今日はここまで
次のアイドル
親愛度段階も指定しておk、指定がなければ最高レアリティ準拠で
↓1~5の中でコンマ以下が一番大きかったもの
今日はここまで
次のアイドル
親愛度段階も指定しておk、指定がなければ最高レアリティ準拠で
↓1~5の中でコンマ以下が一番大きかったもの
GYAAAAAAAAAAAAAAA
>>165おまええええええええええ
>>165おまええええええええええ
マイナスか……プロデュース失敗なのか他に好きな相手でもできるのか
生理的に無理だと蔑まれるのか、どれだ
というかこれ、Pは複数人いるのか?
生理的に無理だと蔑まれるのか、どれだ
というかこれ、Pは複数人いるのか?
別にそこは読んでる人が好きに解釈すればよくね
複数人だろうがそれぞれがIFだろうがさ
複数人だろうがそれぞれがIFだろうがさ
500近いとPがアホになるんだな
800で結婚っぽいから1000で夫婦生活か……
ちゃままを見るにはいくついりますか
800で結婚っぽいから1000で夫婦生活か……
ちゃままを見るにはいくついりますか
アホの子になるというか押されてシドロモドロになるというか…ww
さて次は取るぞ
さて次は取るぞ
若林智香(17)の場合
P「はぁ……暑い……もう走れない……」
P(スケジューリングが不十分だったなぁ……まさかこんな走り回る羽目になるとは……)
智香「そこの黄昏ているお兄さん! 大丈夫ですかー?」
P「うん……? えっと、どちらさま?」
智香「あっ、アタシは頑張る人を応援するのが趣味のチアリーダーです!」
P「チアリーダー……そういえばこの公園を通るたびに元気な声が聞こえてたような……」
智香「練習してたらお兄さんが何回も通ってたから、きっと頑張ってるんだなって思って! お疲れ様ですっ☆」
P「ははは……いや、自業自得なんだけどね……」
智香「どうしたんですか?」
P「届け物だったり忘れ物だったり連絡だったり……うっかりしてたんだ。ダメダメなだけだよ」
智香「でも、そのフォローのために頑張ってたんですよね? すごいと思いますっ☆」
P「……」
智香「あの……お兄さん?」
P「……褒められたり応援されたりっていいものだなぁ、と思って。そのエール、もっとたくさんの人に届けてみる気はない?」
智香「えぇっ、そんなことできるんですかっ!?」
P「はぁ……暑い……もう走れない……」
P(スケジューリングが不十分だったなぁ……まさかこんな走り回る羽目になるとは……)
智香「そこの黄昏ているお兄さん! 大丈夫ですかー?」
P「うん……? えっと、どちらさま?」
智香「あっ、アタシは頑張る人を応援するのが趣味のチアリーダーです!」
P「チアリーダー……そういえばこの公園を通るたびに元気な声が聞こえてたような……」
智香「練習してたらお兄さんが何回も通ってたから、きっと頑張ってるんだなって思って! お疲れ様ですっ☆」
P「ははは……いや、自業自得なんだけどね……」
智香「どうしたんですか?」
P「届け物だったり忘れ物だったり連絡だったり……うっかりしてたんだ。ダメダメなだけだよ」
智香「でも、そのフォローのために頑張ってたんですよね? すごいと思いますっ☆」
P「……」
智香「あの……お兄さん?」
P「……褒められたり応援されたりっていいものだなぁ、と思って。そのエール、もっとたくさんの人に届けてみる気はない?」
智香「えぇっ、そんなことできるんですかっ!?」
親愛度MAX! ♡300/300
智香「ん~っ! あっ、お疲れさまですっ!」
P「おぉ智香、お疲れ……ん? 今日レッスン入ってなかったんじゃなかったか」
智香「今度のLIVEも近いし、ついつい……とっても清々しい気分なんですっ☆」
P「張り切るのはいいけど、あまり根を詰めるなよ? 休みにちゃんと休めるっていうのも仕事なんだから」
智香「でも、動かないでいるのはあまり落ち着かなくって……家でのんびりするのも……」
P「まったく……智香らしいけどな」
智香「えへへ、プロデューサーさんもいっしょにストレッチしますか? 頭もスッキリしますよっ☆」
P「そうはいっても、スーツだしなぁ」
智香「あ、じゃあ背中……や、やっぱり今のなしで!」
P「どうしてだ?」
智香「だ、だって……アタシ汗かいちゃってるから、だから……近くだと、その、ね?」
P「へー、近くだと?」ニヤニヤ
智香「もう、いじわるしないでくださいよぉーっ!」
P「すまんすまん……智香のそういうリアクションは新鮮でな」
智香「アタシだって乙女なんですっ!」
P「それは知ってるけど、元気印で健康的な汗をかいてるイメージも強いしなぁ……」
智香「応援するときの汗は、青春の雫ですからっ! ……でも、練習してる時のって、あんまり人には見せませんし……」
P「じゃあ俺は結構ラッキーかな。応援する人を応援できる立場ってのはそうそうないし」
智香「あっ、でもアタシはプロデューサーさんのことも応援してますよ! だから応援する人を応援する人を応援することになって……アレ?」
P「おぉ、応援ループだ。元気になりそうだな」
智香「それはもちろんですっ! プロデューサーさんがアタシを応援して、アタシが……えへへ、支え合えるって素敵ですねっ☆」
P「そうだな……よーし、それじゃあこっちも仕事を張り切って終わらせるよ! ちょっと待っててもらっていいか? 飯でもいこう」
智香「いいんですか? ばんざーいっ☆」シュバーン☆
P(あ、見えた)
智香「ん~っ! あっ、お疲れさまですっ!」
P「おぉ智香、お疲れ……ん? 今日レッスン入ってなかったんじゃなかったか」
智香「今度のLIVEも近いし、ついつい……とっても清々しい気分なんですっ☆」
P「張り切るのはいいけど、あまり根を詰めるなよ? 休みにちゃんと休めるっていうのも仕事なんだから」
智香「でも、動かないでいるのはあまり落ち着かなくって……家でのんびりするのも……」
P「まったく……智香らしいけどな」
智香「えへへ、プロデューサーさんもいっしょにストレッチしますか? 頭もスッキリしますよっ☆」
P「そうはいっても、スーツだしなぁ」
智香「あ、じゃあ背中……や、やっぱり今のなしで!」
P「どうしてだ?」
智香「だ、だって……アタシ汗かいちゃってるから、だから……近くだと、その、ね?」
P「へー、近くだと?」ニヤニヤ
智香「もう、いじわるしないでくださいよぉーっ!」
P「すまんすまん……智香のそういうリアクションは新鮮でな」
智香「アタシだって乙女なんですっ!」
P「それは知ってるけど、元気印で健康的な汗をかいてるイメージも強いしなぁ……」
智香「応援するときの汗は、青春の雫ですからっ! ……でも、練習してる時のって、あんまり人には見せませんし……」
P「じゃあ俺は結構ラッキーかな。応援する人を応援できる立場ってのはそうそうないし」
智香「あっ、でもアタシはプロデューサーさんのことも応援してますよ! だから応援する人を応援する人を応援することになって……アレ?」
P「おぉ、応援ループだ。元気になりそうだな」
智香「それはもちろんですっ! プロデューサーさんがアタシを応援して、アタシが……えへへ、支え合えるって素敵ですねっ☆」
P「そうだな……よーし、それじゃあこっちも仕事を張り切って終わらせるよ! ちょっと待っててもらっていいか? 飯でもいこう」
智香「いいんですか? ばんざーいっ☆」シュバーン☆
P(あ、見えた)
次のアイドル
親愛度段階も指定しておk、指定がなければ最高レアリティ準拠で
↓1~5の中でコンマ以下が一番大きかったもの
親愛度段階も指定しておk、指定がなければ最高レアリティ準拠で
↓1~5の中でコンマ以下が一番大きかったもの
素晴らしい……もう、何も言うことはない。
ありがとう、ありがとう。
ひたすらにありがとう。
ありがとう、ありがとう。
ひたすらにありがとう。
こひなたんの親愛度500は書いた>>80,100のでまゆ
物足りないとかこんなんちゃうっていうならごめんね
物足りないとかこんなんちゃうっていうならごめんね
佐久間まゆ(16)の場合
P「はぁ……疲れた……」
まゆ「大丈夫ですか……?」
P「うん…………うん?」
まゆ「……?」
P「……うちの事務所の子じゃない、よね? そう、佐久間まゆちゃん……であってるかな」
まゆ「はぁい。まゆです……Pさんですね?」
P「そうだけど……なんで、こんな時間にうちの事務所前にいたのかな?」
まゆ「まゆはPさんにプロデュースしてもらうために来たんですよ?」
P(……そういえばこの前、それなりに大きなプロダクションが潰れたって……この子もその事務所だったか……?)
まゆ「………Pさん?」
P「……なんでうちに?」
まゆ「ですから、プロデュースしてもらうために来たんですよ……うふ、ステキですよね? どうすればいいのかわからなくなって、最初に思い出したのはここでした……」
P(確かに、困ったことがあったらと名刺は渡したが……事務所が潰れたとはいえ移籍もなしにこっちに……? だが……)
まゆ「ねぇ、貴方も運命……感じませんか……? ねぇ? まゆの事、可愛がってくれますか……?」
P「……とりあえず、事務所の中で話を聞こうか。なんで来たのか、詳しく知りたいしね」
まゆ「わかりました……うふふ……」
P「はぁ……疲れた……」
まゆ「大丈夫ですか……?」
P「うん…………うん?」
まゆ「……?」
P「……うちの事務所の子じゃない、よね? そう、佐久間まゆちゃん……であってるかな」
まゆ「はぁい。まゆです……Pさんですね?」
P「そうだけど……なんで、こんな時間にうちの事務所前にいたのかな?」
まゆ「まゆはPさんにプロデュースしてもらうために来たんですよ?」
P(……そういえばこの前、それなりに大きなプロダクションが潰れたって……この子もその事務所だったか……?)
まゆ「………Pさん?」
P「……なんでうちに?」
まゆ「ですから、プロデュースしてもらうために来たんですよ……うふ、ステキですよね? どうすればいいのかわからなくなって、最初に思い出したのはここでした……」
P(確かに、困ったことがあったらと名刺は渡したが……事務所が潰れたとはいえ移籍もなしにこっちに……? だが……)
まゆ「ねぇ、貴方も運命……感じませんか……? ねぇ? まゆの事、可愛がってくれますか……?」
P「……とりあえず、事務所の中で話を聞こうか。なんで来たのか、詳しく知りたいしね」
まゆ「わかりました……うふふ……」
LIMIT BREAK! ♡800/300
P「疲れた……」
まゆ「お疲れ様です、Pさん」
P「あぁ、まゆ………待たせたな。ごめん」
まゆ「いいんですよ……一緒にいられないときこそ、そばにいるんです……」
P「なんだそれ?」
まゆ「うふ。お仕事……たくさんしないといけないのはわかってますから……」
P「……」
まゆ「せめて、心はそばにいつづけて欲しいんです……そばにいたいんです……」
P「不安にさせちゃってるか……ごめんな」
まゆ「うふふ……大丈夫ですよぉ……? だって、信じてますから……」
P「……ありがとう。いつもいつも、な」
まゆ「いいえ。今日は晩御飯何が食べたいですかぁ?」
P「じゃあオムライスがいいかな」
まゆ「はぁい、任せてください……うふ♪」
P「どうした?」
まゆ「いいえ、やっぱり運命だったんですねぇ……自分の手を見るだけで幸せになれる日が来るなんて、思っていませんでしたから……」
P「ははは……そうだなぁ。まゆが幸せなら俺も幸せだよ」
まゆ「……うふふ♪ 素敵……」
P「疲れた……」
まゆ「お疲れ様です、Pさん」
P「あぁ、まゆ………待たせたな。ごめん」
まゆ「いいんですよ……一緒にいられないときこそ、そばにいるんです……」
P「なんだそれ?」
まゆ「うふ。お仕事……たくさんしないといけないのはわかってますから……」
P「……」
まゆ「せめて、心はそばにいつづけて欲しいんです……そばにいたいんです……」
P「不安にさせちゃってるか……ごめんな」
まゆ「うふふ……大丈夫ですよぉ……? だって、信じてますから……」
P「……ありがとう。いつもいつも、な」
まゆ「いいえ。今日は晩御飯何が食べたいですかぁ?」
P「じゃあオムライスがいいかな」
まゆ「はぁい、任せてください……うふ♪」
P「どうした?」
まゆ「いいえ、やっぱり運命だったんですねぇ……自分の手を見るだけで幸せになれる日が来るなんて、思っていませんでしたから……」
P「ははは……そうだなぁ。まゆが幸せなら俺も幸せだよ」
まゆ「……うふふ♪ 素敵……」
次のアイドル
親愛度段階も指定しておk、指定がなければ最高レアリティ準拠で
@2回
↓1~5の中でコンマ以下が一番大きかったもの
親愛度段階も指定しておk、指定がなければ最高レアリティ準拠で
@2回
↓1~5の中でコンマ以下が一番大きかったもの
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