私的良スレ書庫
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元スレモバP「即堕ち2レスシリーズ」
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高橋礼子(31)の場合
P(新人……プロフィールの確認は……えーっと、高橋さんか……年齢……ん?)
礼子「はじめまして。プロデューサーさん?」
P「……え、あれ?」
礼子「あら……? 大丈夫?」
P「あ、いや。失礼しました……高橋礼子さんですね」
礼子「えぇ。いろいろ大変ね……私もまさか30過ぎてからアイドル目指すことになるなんて思ってもなかったわ」
P「人生山あり谷あり、っていいますからね……あまりに美人で驚きました」
礼子「ふふっ……おだてても何も出ないわよ? 驚いた理由は別にあるんじゃないかしら」
P「本心、ですよ。その、資料の確認が不十分だったもので」
礼子「そういってくれると嬉しいけれど……まぁ、どうせならトップ目指して頑張っちゃおうかしら?」
P「は、はい! 全力でサポートします!」
礼子(……元気はいいけど、大丈夫かしら?)
P(新人……プロフィールの確認は……えーっと、高橋さんか……年齢……ん?)
礼子「はじめまして。プロデューサーさん?」
P「……え、あれ?」
礼子「あら……? 大丈夫?」
P「あ、いや。失礼しました……高橋礼子さんですね」
礼子「えぇ。いろいろ大変ね……私もまさか30過ぎてからアイドル目指すことになるなんて思ってもなかったわ」
P「人生山あり谷あり、っていいますからね……あまりに美人で驚きました」
礼子「ふふっ……おだてても何も出ないわよ? 驚いた理由は別にあるんじゃないかしら」
P「本心、ですよ。その、資料の確認が不十分だったもので」
礼子「そういってくれると嬉しいけれど……まぁ、どうせならトップ目指して頑張っちゃおうかしら?」
P「は、はい! 全力でサポートします!」
礼子(……元気はいいけど、大丈夫かしら?)
親愛度MAX! ♡300/300
P「――いやぁ、しかし今日のライブは盛り上がりましたね。流石です」
礼子「……」
P「礼子さんのフェロモンには誰もかないませんよ。本当……いやぁ、よかった……」
礼子「……Pくん?」
P「え、はい。なんでしょう?」
礼子「せっかくいい雰囲気のお店でふたりきりなんだから……仕事のことなんて忘れてもいいんじゃない?」
P「いや、それは……その………」
礼子「ふふっ、どうしたの?」
P「……こういう雰囲気の店には慣れてなくて。ついごまかそうと……お恥ずかしい」
礼子「あら、まだまだ青いわね……いいのよ? 恥なんて、いくらかいたって……私とあなたの仲じゃない」
P「だから、恥ずかしいんですってば……礼子さんは大人ですから、プロデューサーとしては仕事でぐらいしか支えられてないんじゃないか、とか」
礼子「……もう。もう少し自信をもってもいいのよ?」
P「礼子さんには励まされてばかりですから……あはは、すみません。今日は帰りましょうか? 改めて、また――」
礼子「待って」
P「え、あの……礼子、さん?」
礼子「いいじゃない、気にしなくても。私だって……まだアイドルとしてやっていけるのは、誰かさんのおかげだって思ってるわ」
P「そういってもらえると嬉しいですけど……」
礼子「恥ずかしいこと、かもしれない。でもそれを共有するには……こういう夜はいいと思わない?」
P「……明日はオフでしたっけ」
礼子「そういうこと……さぁ、まだ始まったばかりよ。ここからはオトナの時間、ね?」
P「――いやぁ、しかし今日のライブは盛り上がりましたね。流石です」
礼子「……」
P「礼子さんのフェロモンには誰もかないませんよ。本当……いやぁ、よかった……」
礼子「……Pくん?」
P「え、はい。なんでしょう?」
礼子「せっかくいい雰囲気のお店でふたりきりなんだから……仕事のことなんて忘れてもいいんじゃない?」
P「いや、それは……その………」
礼子「ふふっ、どうしたの?」
P「……こういう雰囲気の店には慣れてなくて。ついごまかそうと……お恥ずかしい」
礼子「あら、まだまだ青いわね……いいのよ? 恥なんて、いくらかいたって……私とあなたの仲じゃない」
P「だから、恥ずかしいんですってば……礼子さんは大人ですから、プロデューサーとしては仕事でぐらいしか支えられてないんじゃないか、とか」
礼子「……もう。もう少し自信をもってもいいのよ?」
P「礼子さんには励まされてばかりですから……あはは、すみません。今日は帰りましょうか? 改めて、また――」
礼子「待って」
P「え、あの……礼子、さん?」
礼子「いいじゃない、気にしなくても。私だって……まだアイドルとしてやっていけるのは、誰かさんのおかげだって思ってるわ」
P「そういってもらえると嬉しいですけど……」
礼子「恥ずかしいこと、かもしれない。でもそれを共有するには……こういう夜はいいと思わない?」
P「……明日はオフでしたっけ」
礼子「そういうこと……さぁ、まだ始まったばかりよ。ここからはオトナの時間、ね?」
ついに王道が来たか……
加蓮はツンとデレの振れ幅の大きさはモバマスでもトップクラスだな。
加蓮はツンとデレの振れ幅の大きさはモバマスでもトップクラスだな。
北条加蓮(16)の場合
加蓮「ふぅん……アンタがアタシをアイドルにしてくれるの?」
P(Oh……強烈……)
加蓮「ちょっと、聞いてる?」
P「え、あぁ、うん……聞いてる聞いてる……」
加蓮「そっ、ならいいや。アタシ特訓とか練習とか下積みとか努力とか気合いとか根性とか、なんかなーって」
P「……なんかなーって?」
加蓮「そーゆーキャラじゃないっていうかさ。体力ないし。だからちゃちゃっとお手軽にアイドルにしてくれたらいいよ」
P「………」
加蓮「だってほら、そういうカンジでもアイドルしてたっていう思い出? とかはできるしさ。友達に自慢できたらたのしーかもってね」
P「……それでいいと思ってるのか? インスタントの、十把一からげなアイドルで」
加蓮「いいんじゃないの。どうせそれぐらいでしょ? アタシめんどくさいの嫌いだし」
P「よし、決めた」
加蓮「何が? ホーシンってやつ?」
P「その指示には従ってやらない。そんなかまってほしい子供みたいな伺い方するやつはもうちょっと本心を見せてもらわなきゃ困る」
加蓮「はぁ? 何言ってるの、意味わかんないんだけど」
P「俺だってわからん。だがせっかくの機会があるのもわかってるはずなのに諦めてるのが気に入らない……レッスンだ! 俺も付き合ってやる!」
加蓮「はぁ……めんどくさ」
加蓮「ふぅん……アンタがアタシをアイドルにしてくれるの?」
P(Oh……強烈……)
加蓮「ちょっと、聞いてる?」
P「え、あぁ、うん……聞いてる聞いてる……」
加蓮「そっ、ならいいや。アタシ特訓とか練習とか下積みとか努力とか気合いとか根性とか、なんかなーって」
P「……なんかなーって?」
加蓮「そーゆーキャラじゃないっていうかさ。体力ないし。だからちゃちゃっとお手軽にアイドルにしてくれたらいいよ」
P「………」
加蓮「だってほら、そういうカンジでもアイドルしてたっていう思い出? とかはできるしさ。友達に自慢できたらたのしーかもってね」
P「……それでいいと思ってるのか? インスタントの、十把一からげなアイドルで」
加蓮「いいんじゃないの。どうせそれぐらいでしょ? アタシめんどくさいの嫌いだし」
P「よし、決めた」
加蓮「何が? ホーシンってやつ?」
P「その指示には従ってやらない。そんなかまってほしい子供みたいな伺い方するやつはもうちょっと本心を見せてもらわなきゃ困る」
加蓮「はぁ? 何言ってるの、意味わかんないんだけど」
P「俺だってわからん。だがせっかくの機会があるのもわかってるはずなのに諦めてるのが気に入らない……レッスンだ! 俺も付き合ってやる!」
加蓮「はぁ……めんどくさ」
LIMIT BREAK! ♡800/300
加蓮「ねぇねぇPさん。こっちのピンクのドレスとかどうかな?」
P「ん? うーん……綺麗だな」
加蓮「そう? でもやっぱり真っ白のほうがいいかもって思うんだけど……」
P「……本当、綺麗だよ。加蓮」
加蓮「ちょっと、Pさん……ドレスのほう見てよ」
P「いや、すまん。つい、な?」
加蓮「な。じゃないよ、な。じゃ……もう。せっかくの晴れ舞台なのに」
P「わかってるんだ。でもこう、こみあげてきて……」
加蓮「はいはい、まったく……Pさんがこんな涙もろい人なんて昔は思わなかったよ」
P「俺は加蓮が本当はマジメなんだって見抜いてたぞ」キリッ
加蓮「はいはい……もう。恥ずかしいんだからやめてよ……」
P「でも大切な思い出、だろ?」
加蓮「………当たり前でしょ。私にとって……アイドルをしてこれたことも、Pさんといっしょにいられることも……全部、大切なことだから」
P「……」ブワッ
加蓮「ま、また泣く! もうっ、そんなんじゃ私が……なけ、な……」ウルッ
P「……は、はは。加蓮だって泣きそうじゃないか」
加蓮「Pさ……グスッ……うん……私………私ね、幸せだよ……」
P「あぁ……俺もだ。ありがとう、加蓮」
加蓮「…………大好き。Pさん」
加蓮「ねぇねぇPさん。こっちのピンクのドレスとかどうかな?」
P「ん? うーん……綺麗だな」
加蓮「そう? でもやっぱり真っ白のほうがいいかもって思うんだけど……」
P「……本当、綺麗だよ。加蓮」
加蓮「ちょっと、Pさん……ドレスのほう見てよ」
P「いや、すまん。つい、な?」
加蓮「な。じゃないよ、な。じゃ……もう。せっかくの晴れ舞台なのに」
P「わかってるんだ。でもこう、こみあげてきて……」
加蓮「はいはい、まったく……Pさんがこんな涙もろい人なんて昔は思わなかったよ」
P「俺は加蓮が本当はマジメなんだって見抜いてたぞ」キリッ
加蓮「はいはい……もう。恥ずかしいんだからやめてよ……」
P「でも大切な思い出、だろ?」
加蓮「………当たり前でしょ。私にとって……アイドルをしてこれたことも、Pさんといっしょにいられることも……全部、大切なことだから」
P「……」ブワッ
加蓮「ま、また泣く! もうっ、そんなんじゃ私が……なけ、な……」ウルッ
P「……は、はは。加蓮だって泣きそうじゃないか」
加蓮「Pさ……グスッ……うん……私………私ね、幸せだよ……」
P「あぁ……俺もだ。ありがとう、加蓮」
加蓮「…………大好き。Pさん」
しかし一人は>>120だから無効だという罠w
高橋礼子 LIMIT BREAK! ♡500/300
P「……」
礼子「あら、Pくん。この前のお仕事の……」
P「あぁ、礼子さん。すごいですねこの色気……」
礼子「ふふっ、撮影しているのだってプロだもの……これぐらいは、ね?」
P「素材がいいからですよ」
礼子「嬉しいこと言ってくれるわね……おかげさまよ」
P「……あと、礼子さん。肩ひもずれてますよ」
礼子「ふふ、見せてるのよ……わざと」
P「……」
礼子「刺激が強かったかしら?」
P「まったくもう、からかわないでくださいよ……こんなところで」
礼子「こんなところ、じゃなければいいのかしら」
P「ノーコメントで」
礼子「うふふ……それじゃあ、今夜はあけておいてくれるわね?」
P「もとから、誘うつもりだったって言ったらどう思います?」
礼子「それはもう……オトナとして、期待には答えたくなるわ……当然、たっぷりとね」
P「……」
礼子「あら、Pくん。この前のお仕事の……」
P「あぁ、礼子さん。すごいですねこの色気……」
礼子「ふふっ、撮影しているのだってプロだもの……これぐらいは、ね?」
P「素材がいいからですよ」
礼子「嬉しいこと言ってくれるわね……おかげさまよ」
P「……あと、礼子さん。肩ひもずれてますよ」
礼子「ふふ、見せてるのよ……わざと」
P「……」
礼子「刺激が強かったかしら?」
P「まったくもう、からかわないでくださいよ……こんなところで」
礼子「こんなところ、じゃなければいいのかしら」
P「ノーコメントで」
礼子「うふふ……それじゃあ、今夜はあけておいてくれるわね?」
P「もとから、誘うつもりだったって言ったらどう思います?」
礼子「それはもう……オトナとして、期待には答えたくなるわ……当然、たっぷりとね」
次のアイドル
親愛度段階も指定しておk、指定がなければ最高レアリティ準拠で
↓1~5の中でコンマ以下が一番大きかったもの
親愛度段階も指定しておk、指定がなければ最高レアリティ準拠で
↓1~5の中でコンマ以下が一番大きかったもの
岡崎泰葉(16)の場合
P「次の方……あれ? ひょっとして」
泰葉「はい。岡崎泰葉です……子役のころの私を知ってるんですか? ありがとうございます」ニコッ
P「あぁ、なるほど。どこかで見たことがあると思ったら……」
泰葉「はい。子どものころからずっと芸能界で生きてきましたから……」
P「………」
泰葉「どうしたんですか?」
P「オーディションを通ったとして、アイドルとしてうちでやっていくなら……どうなりたい、っていうのはあるのかな?」
泰葉「そうですね。私はやはり、人々を笑顔にできるようなアイドルに――」
P「あぁ、いや。建前のほうじゃなくて」
泰葉「……」
P「仕事としてのステップとしてじゃなく、君個人としての意見を聞きたいんだ」
泰葉「……やれ、と言われたことはこなします。華やかなだけの世界じゃないっていうのはわかっていますから」
P「………そう。それで?」
泰葉「私が、アイドルになりたいと思ったのは………ステップのため、じゃありません」
P「……」
泰葉「私個人の気持ちです。この事務所でなら、何かが変わるかもしれない。そう思ったから」
P「そうか……わかった。ありがとう」
泰葉「……ありがとうございました」
P「次の方……あれ? ひょっとして」
泰葉「はい。岡崎泰葉です……子役のころの私を知ってるんですか? ありがとうございます」ニコッ
P「あぁ、なるほど。どこかで見たことがあると思ったら……」
泰葉「はい。子どものころからずっと芸能界で生きてきましたから……」
P「………」
泰葉「どうしたんですか?」
P「オーディションを通ったとして、アイドルとしてうちでやっていくなら……どうなりたい、っていうのはあるのかな?」
泰葉「そうですね。私はやはり、人々を笑顔にできるようなアイドルに――」
P「あぁ、いや。建前のほうじゃなくて」
泰葉「……」
P「仕事としてのステップとしてじゃなく、君個人としての意見を聞きたいんだ」
泰葉「……やれ、と言われたことはこなします。華やかなだけの世界じゃないっていうのはわかっていますから」
P「………そう。それで?」
泰葉「私が、アイドルになりたいと思ったのは………ステップのため、じゃありません」
P「……」
泰葉「私個人の気持ちです。この事務所でなら、何かが変わるかもしれない。そう思ったから」
P「そうか……わかった。ありがとう」
泰葉「……ありがとうございました」
えー
特例とそうじゃない子はなにが違うんだよー
エコヒイキいくない
特例とそうじゃない子はなにが違うんだよー
エコヒイキいくない
>>148
書いちゃったもんは仕方ないだろ
書いちゃったもんは仕方ないだろ
だからこのまま今まで通りでいいんじゃないの?
なんで急にダメになるの?
なんで急にダメになるの?
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