私的良スレ書庫
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元スレモバP「即堕ち2レスシリーズ」
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渋谷凛(15)の場合
凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー? ……まあ、悪くないかな」
P「悪くない、か。忌憚ない意見ありがとう……えっと」
凛「私は凛。渋谷凛。呼び捨てでいいよ」
P「そうか? じゃあ、凛……お互い新米同士がんばろう」
凛「……私、あんまり愛想とかないけど大丈夫?」
P「そこはレッスンしていくうちに身に付くさ。大丈夫、後悔させないから」
凛「新米同士なんじゃなかったっけ。自信あるんだね」
P「そうだけど、人を見る目はあるつもりだからな……こう、ティンと来たってやつか」
凛「なにそれ。変なの……」
P「う、そんな目で見ないでくれ……ジョ、ジョークだよ」
凛「じゃあ期待してないってこと?」
P「そうじゃなくてだな――」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1378725565
凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー? ……まあ、悪くないかな」
P「悪くない、か。忌憚ない意見ありがとう……えっと」
凛「私は凛。渋谷凛。呼び捨てでいいよ」
P「そうか? じゃあ、凛……お互い新米同士がんばろう」
凛「……私、あんまり愛想とかないけど大丈夫?」
P「そこはレッスンしていくうちに身に付くさ。大丈夫、後悔させないから」
凛「新米同士なんじゃなかったっけ。自信あるんだね」
P「そうだけど、人を見る目はあるつもりだからな……こう、ティンと来たってやつか」
凛「なにそれ。変なの……」
P「う、そんな目で見ないでくれ……ジョ、ジョークだよ」
凛「じゃあ期待してないってこと?」
P「そうじゃなくてだな――」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1378725565
信愛度MAX! ♡300/300!
P「いやぁ、イベントも大盛況! やったな凛!」
凛「そうだね。すごくアイドルしてるって思えて……幸せ、かな」クスッ
P「……」
凛「な、なに?」
P「いや。初めて会った時からは考えられないぐらい笑うようになったよなって思ってたんだ……」
凛「……ふーん。悪い?」
P「いいや、いいことだよ……前なんてもっとこう、近寄りがたかったというか」
凛「へぇ、そういうこというんだ……」
P「い、いやいや! 前の凛は前の凛でよかったぞ!? ただほら、前よりも綺麗になったというかだな……」
凛「ふふっ、ジョークだよ。……あと、えっと……」
P「……ん? どうした、凛」
凛「……Pさん。……心をこめて作りました。これからもずっと、私のチョコをもらってください!」
P「……チョコ?」
凛「……い、いらないなら別にいいけど?」
P「いやいや、嬉しいよ! うぉぉ! やったぜ!」
凛「ふふっ、喜びすぎだよ……よかった。やっと渡せた」
P「あぁ、でも食べるのもったいないな……どうしたもんか……」
凛「ダメにするぐらいならちゃんと食べてよ。いつでも作ってあげるから」
P「それはありがたいな……本当にいいのか?」
凛「いいって言ってるでしょ? ……欲しいなら、べつにお弁当でもなんでも作ってきてあげるから」
凛「その……これからも、ずっと。ね」
P「いやぁ、イベントも大盛況! やったな凛!」
凛「そうだね。すごくアイドルしてるって思えて……幸せ、かな」クスッ
P「……」
凛「な、なに?」
P「いや。初めて会った時からは考えられないぐらい笑うようになったよなって思ってたんだ……」
凛「……ふーん。悪い?」
P「いいや、いいことだよ……前なんてもっとこう、近寄りがたかったというか」
凛「へぇ、そういうこというんだ……」
P「い、いやいや! 前の凛は前の凛でよかったぞ!? ただほら、前よりも綺麗になったというかだな……」
凛「ふふっ、ジョークだよ。……あと、えっと……」
P「……ん? どうした、凛」
凛「……Pさん。……心をこめて作りました。これからもずっと、私のチョコをもらってください!」
P「……チョコ?」
凛「……い、いらないなら別にいいけど?」
P「いやいや、嬉しいよ! うぉぉ! やったぜ!」
凛「ふふっ、喜びすぎだよ……よかった。やっと渡せた」
P「あぁ、でも食べるのもったいないな……どうしたもんか……」
凛「ダメにするぐらいならちゃんと食べてよ。いつでも作ってあげるから」
P「それはありがたいな……本当にいいのか?」
凛「いいって言ってるでしょ? ……欲しいなら、べつにお弁当でもなんでも作ってきてあげるから」
凛「その……これからも、ずっと。ね」
前川みく(15)の場合
みく「こないだは全く歯が立たなかったぞぉ! こうなったら、ちゃぁ~んと責任、とってよねっ☆」
P「……え?」
みく「……路上ライブでファンを稼いでたのに負けちゃったからみんなファンやめちゃったにゃあ。もう雇ってもらうしかみくの生き残る道はないのにゃ」
P「いや、あれはそっちから仕掛けてきたんじゃなかったかな」
みく「う、うるさーい! みくはアイドルになりたいの! こうなったら手段は選んでられないのにゃ!」
P「………ちひろさんには」
みく「一発オッケーもらっちゃったにゃ?」
P「……まぁ、うん。事務所がいいっていうならいいのかなぁ」
みく「あっ、そうそうPチャン!」
P「ぴっ、Pちゃん?」
みく「先に言っておくけど、みくは簡単になつかないのにゃ~。お仕事はマジメだから、ちゃーんと見ててほしいにゃ?」
P「あぁ、うん。わかった……それじゃあとりあえず基礎から鍛えなおそうか? 自己流でいろいろ曲がって身についてるみたいだから」
みく「みくは自分を曲げないよ!」
P「………うわぁ」
みく「なんでにゃ!」
みく「こないだは全く歯が立たなかったぞぉ! こうなったら、ちゃぁ~んと責任、とってよねっ☆」
P「……え?」
みく「……路上ライブでファンを稼いでたのに負けちゃったからみんなファンやめちゃったにゃあ。もう雇ってもらうしかみくの生き残る道はないのにゃ」
P「いや、あれはそっちから仕掛けてきたんじゃなかったかな」
みく「う、うるさーい! みくはアイドルになりたいの! こうなったら手段は選んでられないのにゃ!」
P「………ちひろさんには」
みく「一発オッケーもらっちゃったにゃ?」
P「……まぁ、うん。事務所がいいっていうならいいのかなぁ」
みく「あっ、そうそうPチャン!」
P「ぴっ、Pちゃん?」
みく「先に言っておくけど、みくは簡単になつかないのにゃ~。お仕事はマジメだから、ちゃーんと見ててほしいにゃ?」
P「あぁ、うん。わかった……それじゃあとりあえず基礎から鍛えなおそうか? 自己流でいろいろ曲がって身についてるみたいだから」
みく「みくは自分を曲げないよ!」
P「………うわぁ」
みく「なんでにゃ!」
親愛度MAX! ♡300/300!
みく「にゃははっ☆ とーってもキュートでセクシーなみくにみーんなメロメロかにゃ?」
P「あぁ、大盛り上がりだったな」
みく「でしょでしょー♪ ねっ、水着カワイイっしょ~♪」
P「似合ってるし、いいと思うぞ。ライブあがったし泳ぎにでもいくか?」
みく「えっ……あ、うん。そーしよっかにゃー……」
P「どうした? 『あつーい!』って散々文句言ってた割にはのってこないな」
みく「えっと……んー、水辺でちゃぷちゃぷーって遊ぶ感じかにゃ?」
P「なんだったらマリンボートでも借りてこようか? 楽しいかもしれないぞ……あとは釣りとか、頼んでみるか? 釣りたてはうまいだろうなあ」
みく「ふにゃあぁっ! Pチャンのイジワル! ぷいっ」
P「……みくは自分は曲げないのにヘソは曲げるんだな」
みく「うまいこと言ったつもりかにゃ!? ちーっともうまくないにゃ! ぷんぷん!」
P「ごめんって、ほら、機嫌なおしてくれよ……」
みく「じゃあ……たとえばだけど、みくが海に落ちたりしたらどうするのにゃ?」
P「もちろん飛び込んで助ける」
みく「そ、即答……」
P「当たり前だろ。みんなファン辞めるなんて言っておいてその日のうちにはまたファンになりなおしてるんだから……俺は1号としてやめないけどな?」
みく「……にゃ。なら気にせず楽しむにゃ! Pチャンの好きなとこについてってあげるにゃ~♪」
P「じゃあマグロ漁船で」
みく「え、ひどくない……?」
みく「にゃははっ☆ とーってもキュートでセクシーなみくにみーんなメロメロかにゃ?」
P「あぁ、大盛り上がりだったな」
みく「でしょでしょー♪ ねっ、水着カワイイっしょ~♪」
P「似合ってるし、いいと思うぞ。ライブあがったし泳ぎにでもいくか?」
みく「えっ……あ、うん。そーしよっかにゃー……」
P「どうした? 『あつーい!』って散々文句言ってた割にはのってこないな」
みく「えっと……んー、水辺でちゃぷちゃぷーって遊ぶ感じかにゃ?」
P「なんだったらマリンボートでも借りてこようか? 楽しいかもしれないぞ……あとは釣りとか、頼んでみるか? 釣りたてはうまいだろうなあ」
みく「ふにゃあぁっ! Pチャンのイジワル! ぷいっ」
P「……みくは自分は曲げないのにヘソは曲げるんだな」
みく「うまいこと言ったつもりかにゃ!? ちーっともうまくないにゃ! ぷんぷん!」
P「ごめんって、ほら、機嫌なおしてくれよ……」
みく「じゃあ……たとえばだけど、みくが海に落ちたりしたらどうするのにゃ?」
P「もちろん飛び込んで助ける」
みく「そ、即答……」
P「当たり前だろ。みんなファン辞めるなんて言っておいてその日のうちにはまたファンになりなおしてるんだから……俺は1号としてやめないけどな?」
みく「……にゃ。なら気にせず楽しむにゃ! Pチャンの好きなとこについてってあげるにゃ~♪」
P「じゃあマグロ漁船で」
みく「え、ひどくない……?」
高垣楓(25)の場合
楓「……」
P「……」
楓「……」
P「……あの、自己紹介などを」
楓「あ、すみません……高垣。高垣、楓です……私、自己紹介とかあまり得意じゃなくて……」
P「そうなんですか……まぁ、人と話す機会の多い仕事ですし慣らしていけばいいですよ」
楓「……ありがとうございます……えっと、こういう時はどんな話をしたらいいんでしょうか」
P「そうですね……えっと、趣味とかは?」
楓「趣味は……そうですね、温泉めぐり、でしょうか……」
P「温泉……あぁ、いいですね。どこがよかった、とかありますか?」
楓「……えっと、近所の楽の湯ってお風呂屋さんが好きです」
P「は、はぁ……」
楓「……」
P(……どうしよう、やっていけるのかな俺)
楓(………プロデューサー、寝癖立ってる……)
楓「……」
P「……」
楓「……」
P「……あの、自己紹介などを」
楓「あ、すみません……高垣。高垣、楓です……私、自己紹介とかあまり得意じゃなくて……」
P「そうなんですか……まぁ、人と話す機会の多い仕事ですし慣らしていけばいいですよ」
楓「……ありがとうございます……えっと、こういう時はどんな話をしたらいいんでしょうか」
P「そうですね……えっと、趣味とかは?」
楓「趣味は……そうですね、温泉めぐり、でしょうか……」
P「温泉……あぁ、いいですね。どこがよかった、とかありますか?」
楓「……えっと、近所の楽の湯ってお風呂屋さんが好きです」
P「は、はぁ……」
楓「……」
P(……どうしよう、やっていけるのかな俺)
楓(………プロデューサー、寝癖立ってる……)
親愛度MAX! ♡300/300!
P「おぉ……すごい風。大自然って感じだな」
楓「本当……いい風が吹いてますね。心が洗われるよう……」
P「……」
楓「……」
P「………」
楓「……プロデューサー」
P「洗濯物がよく乾きそう、とか考えてました?」
楓「ふふふっ、あたりです。あと、ここでピクニックしたら楽しそうだなって」
P「飲みすぎはダメです」
楓「大丈夫ですよ、1人じゃなければ……ね?」
P「……そういう問題じゃ、わっ!?」
バサバサバサバサッ……
楓「……すごい風。鳥もあんなに………」
P「こんなところで弁当なんて広げたらひっくり返ること間違いなし、かな…………ん?」
楓「……」ナデナデ…
P「な、なんですか?」
楓「いえ、風で髪がボサボサになっていたので気になって、つい……」
P「い、言ってくだされば直しますって」
楓「したかったんです。……ダメ、ですか?」
P「い、いや……ダメじゃないですけど……」
楓「なら、よかった♪」ナデナデ…
P(……解せぬ)
楓(結構ふわふわしてる……寝癖? 癖っ毛?)
P「おぉ……すごい風。大自然って感じだな」
楓「本当……いい風が吹いてますね。心が洗われるよう……」
P「……」
楓「……」
P「………」
楓「……プロデューサー」
P「洗濯物がよく乾きそう、とか考えてました?」
楓「ふふふっ、あたりです。あと、ここでピクニックしたら楽しそうだなって」
P「飲みすぎはダメです」
楓「大丈夫ですよ、1人じゃなければ……ね?」
P「……そういう問題じゃ、わっ!?」
バサバサバサバサッ……
楓「……すごい風。鳥もあんなに………」
P「こんなところで弁当なんて広げたらひっくり返ること間違いなし、かな…………ん?」
楓「……」ナデナデ…
P「な、なんですか?」
楓「いえ、風で髪がボサボサになっていたので気になって、つい……」
P「い、言ってくだされば直しますって」
楓「したかったんです。……ダメ、ですか?」
P「い、いや……ダメじゃないですけど……」
楓「なら、よかった♪」ナデナデ…
P(……解せぬ)
楓(結構ふわふわしてる……寝癖? 癖っ毛?)
城ヶ崎莉嘉(12)の場合
莉嘉「やっほー☆ 城ヶ崎莉嘉だよー。よろしくねっ!」
P「えーっと……城ヶ崎?」
莉嘉「あ、気づいちゃった? えへへ、お姉ちゃんがアイドルやるっていうからアタシもアイドルやることにするんだ~!」
P「美嘉の妹さん、っていうのが……君か」
莉嘉「そうそう! アタシ、絶対人気アイドルになると思うよ? だってお姉ちゃんもすっごいし!」
P「あはは、そりゃあ心強いな」
莉嘉「むぅ~っ! ホンキにしてないの?」
P「いいや、期待してるよ。お姉ちゃんにも、莉嘉にもね」
莉嘉「……ふーんだ。いいもん! ギャルのパワー見せてあげるから!」
P「じゃあとりあえずレッスンから……基礎からだな」
莉嘉「お姉ちゃんといっしょがいい!」
P「……いいや、基礎からだ。今の莉嘉じゃあついてこれないだろうしね」
莉嘉「えーっ、ケチケチケチー! イジワル!」
P「なんとでも言いなさい。よそはよそ、うちはうちだ」
莉嘉「むぅぅ……コーカイさせちゃうから!」
莉嘉「やっほー☆ 城ヶ崎莉嘉だよー。よろしくねっ!」
P「えーっと……城ヶ崎?」
莉嘉「あ、気づいちゃった? えへへ、お姉ちゃんがアイドルやるっていうからアタシもアイドルやることにするんだ~!」
P「美嘉の妹さん、っていうのが……君か」
莉嘉「そうそう! アタシ、絶対人気アイドルになると思うよ? だってお姉ちゃんもすっごいし!」
P「あはは、そりゃあ心強いな」
莉嘉「むぅ~っ! ホンキにしてないの?」
P「いいや、期待してるよ。お姉ちゃんにも、莉嘉にもね」
莉嘉「……ふーんだ。いいもん! ギャルのパワー見せてあげるから!」
P「じゃあとりあえずレッスンから……基礎からだな」
莉嘉「お姉ちゃんといっしょがいい!」
P「……いいや、基礎からだ。今の莉嘉じゃあついてこれないだろうしね」
莉嘉「えーっ、ケチケチケチー! イジワル!」
P「なんとでも言いなさい。よそはよそ、うちはうちだ」
莉嘉「むぅぅ……コーカイさせちゃうから!」
親愛度MAX! ♡300/300!
莉嘉「Pくーん! 見てみて、サンタだよ~♪」
P「おぉ、可愛いな」
莉嘉「へへ~ん。お姉ちゃんには負けられないもん! お姉ちゃんもセクシーだけど、アタシだってセクシーでしょっ☆」
P「確かにセクシーだなぁ。子供扱いしてられないかもな」
莉嘉「そんなサンタのリカから、Pくんにはとっておきのプレゼントがあるの! 聞きたい?」
P「おぉ、そりゃありがたい。サンタさんなんてとんと来てないからな」
莉嘉「イヴちゃんは忙しいもんねー。だから特別だぞっ……はい!」
P「はい?」
莉嘉「だからね、とっておきっていうのは……なななんと! リカ本人でーす! プレゼントはア・タ・シ☆」
P「……」
莉嘉「ねぇねぇ、イチコロになっちゃった? どうかな?」
P「……てい」ビシッ
莉嘉「あうっ、ひどい! なんでー!」
P「まだ早い。というか何を言ってるんだ」
莉嘉「えー、でもほら。こういうのがいいってお姉ちゃんもいってたのに……」
P「……また漫画か何かで知識を仕入れたか」
莉嘉「え?」
P「いいや、なんでもない。ライバルだーって言ってても美嘉のことが好きなんだなって思ってただけだ」
莉嘉「それはもう、トーゼンだよっ☆ アタシとお姉ちゃんは別のヒトだけど、お姉ちゃんはだーいすきだもん!」
P「そうか……やっぱり成長ってのは早いなあ」
莉嘉「へへ、バキュン☆ とハートをゲットしちゃうからねっ♪」
莉嘉「Pくーん! 見てみて、サンタだよ~♪」
P「おぉ、可愛いな」
莉嘉「へへ~ん。お姉ちゃんには負けられないもん! お姉ちゃんもセクシーだけど、アタシだってセクシーでしょっ☆」
P「確かにセクシーだなぁ。子供扱いしてられないかもな」
莉嘉「そんなサンタのリカから、Pくんにはとっておきのプレゼントがあるの! 聞きたい?」
P「おぉ、そりゃありがたい。サンタさんなんてとんと来てないからな」
莉嘉「イヴちゃんは忙しいもんねー。だから特別だぞっ……はい!」
P「はい?」
莉嘉「だからね、とっておきっていうのは……なななんと! リカ本人でーす! プレゼントはア・タ・シ☆」
P「……」
莉嘉「ねぇねぇ、イチコロになっちゃった? どうかな?」
P「……てい」ビシッ
莉嘉「あうっ、ひどい! なんでー!」
P「まだ早い。というか何を言ってるんだ」
莉嘉「えー、でもほら。こういうのがいいってお姉ちゃんもいってたのに……」
P「……また漫画か何かで知識を仕入れたか」
莉嘉「え?」
P「いいや、なんでもない。ライバルだーって言ってても美嘉のことが好きなんだなって思ってただけだ」
莉嘉「それはもう、トーゼンだよっ☆ アタシとお姉ちゃんは別のヒトだけど、お姉ちゃんはだーいすきだもん!」
P「そうか……やっぱり成長ってのは早いなあ」
莉嘉「へへ、バキュン☆ とハートをゲットしちゃうからねっ♪」
最近アイドルが変態のばっかり読んでたからPが即堕ちすんのかと
双葉杏(17)の場合
杏「いやだー! 私は働かないぞ! 絶対に! ぜっったいに働かないからな!」
P「……えーっと」
杏「うまい話があるって聞いたのにアイドルって何さ! そんなのニコニコしたり歌ったり踊ったりでめちゃくちゃ疲れるじゃないか!」
P「あぁ、ちひろさんはそういうことを言ってたわけか。なるほど」
杏「そういうわけだからさっさと帰らせてよ。もう詐欺で訴えたい気分でいっぱいなんだから……」
P「そんなこと言われてもなぁ……おっと」カランッ
杏「あっ……そ、それは……」
P「うん? ドロップだけど。疲れてる時とか食べるんだ」
杏「へぇー……そうなんだ……」
P「話ぐらいは聞いておいてほしいんだけどなぁ……ダメかな?」
杏「……そうだなぁ。そのアメくれるなら話を聞いてあげてもいいよ?」
P「おぉ、そんなことでいいのなら……何味がいい?」
杏「んー、イチゴかな?」
P「うんうん、それじゃあはい……そうだなぁ、じゃあ働く気になるような話を……」
杏「んー? そんな美味しい話があるの?」
P「あるとも。印税生活とか……一時代を築いたアイドルっていうのはそれだけで強みになるわけだし。まぁ本人のやる気は必要だけど……」
杏「……印税生活? 一時代を築くって、どれぐらい儲かるの?」
P「……こんな感じで」
杏「お、おぉ……! は、話だけなら聞いてもいいよ?」
杏「いやだー! 私は働かないぞ! 絶対に! ぜっったいに働かないからな!」
P「……えーっと」
杏「うまい話があるって聞いたのにアイドルって何さ! そんなのニコニコしたり歌ったり踊ったりでめちゃくちゃ疲れるじゃないか!」
P「あぁ、ちひろさんはそういうことを言ってたわけか。なるほど」
杏「そういうわけだからさっさと帰らせてよ。もう詐欺で訴えたい気分でいっぱいなんだから……」
P「そんなこと言われてもなぁ……おっと」カランッ
杏「あっ……そ、それは……」
P「うん? ドロップだけど。疲れてる時とか食べるんだ」
杏「へぇー……そうなんだ……」
P「話ぐらいは聞いておいてほしいんだけどなぁ……ダメかな?」
杏「……そうだなぁ。そのアメくれるなら話を聞いてあげてもいいよ?」
P「おぉ、そんなことでいいのなら……何味がいい?」
杏「んー、イチゴかな?」
P「うんうん、それじゃあはい……そうだなぁ、じゃあ働く気になるような話を……」
杏「んー? そんな美味しい話があるの?」
P「あるとも。印税生活とか……一時代を築いたアイドルっていうのはそれだけで強みになるわけだし。まぁ本人のやる気は必要だけど……」
杏「……印税生活? 一時代を築くって、どれぐらい儲かるの?」
P「……こんな感じで」
杏「お、おぉ……! は、話だけなら聞いてもいいよ?」
親愛度MAX! ♡300/300
杏「涙の引退ライブ、しゅーりょー♪ へへっ、これでもう杏は働けないね」
P「せめてその目薬を隠しなさい」
杏「あっ、バレた? さっすがプロデューサー。やるね」
P「おかげさまで、な。ったくお前は……」
杏「でもさ、本当にお金はいっぱい稼げたんだよ? 最初は本当に詐欺だと思ったけど嘘じゃなかったね」
P「俺は嘘はつかないぞ?」
杏「休みくれないけどね?」
P「お前は休みすぎなんだよ……」
杏「プロデューサーが休まなすぎだと思うんだよね……ねぇ、休みたいとは思わないの?」
P「今が一番楽しいときだろう」
杏「……プロデューサーは働きすぎて感覚がおかしくなっちゃったんだよ。いっしょに働く気持ちは存分にもう味わったでしょ」
P「そんなことはない。涙の引退ライブの次は嵐の復活ライブだ!」
杏「あぁもう、わかったわかった! じゃあもう一回アイドルやってあげなくもなくなくなくなくないよ!」
P「どっちだよ」
杏「えー、復帰前にちょっと休憩挟もうよって意味だよ。察してよね……もう」
P「休憩ってなぁ、お前」
杏「いいでしょ? ……いっしょに、さ?」
杏「涙の引退ライブ、しゅーりょー♪ へへっ、これでもう杏は働けないね」
P「せめてその目薬を隠しなさい」
杏「あっ、バレた? さっすがプロデューサー。やるね」
P「おかげさまで、な。ったくお前は……」
杏「でもさ、本当にお金はいっぱい稼げたんだよ? 最初は本当に詐欺だと思ったけど嘘じゃなかったね」
P「俺は嘘はつかないぞ?」
杏「休みくれないけどね?」
P「お前は休みすぎなんだよ……」
杏「プロデューサーが休まなすぎだと思うんだよね……ねぇ、休みたいとは思わないの?」
P「今が一番楽しいときだろう」
杏「……プロデューサーは働きすぎて感覚がおかしくなっちゃったんだよ。いっしょに働く気持ちは存分にもう味わったでしょ」
P「そんなことはない。涙の引退ライブの次は嵐の復活ライブだ!」
杏「あぁもう、わかったわかった! じゃあもう一回アイドルやってあげなくもなくなくなくなくないよ!」
P「どっちだよ」
杏「えー、復帰前にちょっと休憩挟もうよって意味だよ。察してよね……もう」
P「休憩ってなぁ、お前」
杏「いいでしょ? ……いっしょに、さ?」
画像の枠消しができるようになったのと書きためてたSSが消えたのが悲しかったから立てた
CD一弾書いたけど即堕ちっていう割にはデレが足りない気がする
親愛度500ぐらいのお嫁さん状態にすべきだったかもしれない。とりあえず寝る
CD一弾書いたけど即堕ちっていう割にはデレが足りない気がする
親愛度500ぐらいのお嫁さん状態にすべきだったかもしれない。とりあえず寝る
>>4が信愛度になってたのでおまけ
※【親愛度500】渋谷凛
凛「プロデューサー、ほら起きてってば」
P「ん? んー……」
凛「起きたら歯磨いて、顔洗ってきてね? 朝ごはんもうすぐできるから」
P「おう、すまん……」
凛「まったくもう……朝に弱いって言っても限度があるでしょ。よく1人で暮らせてたね」
P「どうもなぁ……1人に慣れてる時はいいんだが、こうやって頼る人ができるとな……」
凛「頼ってくれるのは嬉しいけど、それで大丈夫なの?」
P「ははは、大丈夫じゃないな……この通りだ」
凛「……まぁ、いいけど。みんなに情けないところ見せちゃだめだよ?」
P「わかってるって。凛には世話になりっぱなしだな」
凛「私も、プロデューサーにはいつもいろいろしてもらってるからおあいこだよ」
P「そういってくれると嬉しいけどな……んー、準備オッケーかな」
凛「うん、じゃあいこうか」
※【親愛度500】渋谷凛
凛「プロデューサー、ほら起きてってば」
P「ん? んー……」
凛「起きたら歯磨いて、顔洗ってきてね? 朝ごはんもうすぐできるから」
P「おう、すまん……」
凛「まったくもう……朝に弱いって言っても限度があるでしょ。よく1人で暮らせてたね」
P「どうもなぁ……1人に慣れてる時はいいんだが、こうやって頼る人ができるとな……」
凛「頼ってくれるのは嬉しいけど、それで大丈夫なの?」
P「ははは、大丈夫じゃないな……この通りだ」
凛「……まぁ、いいけど。みんなに情けないところ見せちゃだめだよ?」
P「わかってるって。凛には世話になりっぱなしだな」
凛「私も、プロデューサーにはいつもいろいろしてもらってるからおあいこだよ」
P「そういってくれると嬉しいけどな……んー、準備オッケーかな」
凛「うん、じゃあいこうか」
平然とかな子を差し置いて書かれるみくにゃんに失望しました
>>1ちゃんのファンやめます
>>1ちゃんのファンやめます
ほんとだかな子じゃねぇ
>>1ちゃん出頭待ったなし
>>1ちゃん出頭待ったなし
(アイドルがあへあへするのかと思ったけどこれはこれでありだな)
シンアイマックスマッタナシ!みたいな展開のエロSSかと思ってごめんなさい
三村かな子(17)の場合
P「待ち合わせ場所は……ここかな? さて……」
かな子「あの、ひょっとしてプロデューサーさん……ですか?」
P「あぁ。えっと、かな子ちゃん……であってる?」
かな子「はい。三村かな子です……私なんて何の取り柄もないのに、本当にアイドルになれちゃうんですか……?」
P「なれるさ。なりたいと思うなら、応えてみせるから……信じてくれ」
かな子「……ちょっと信じられないですけど……でも、信じてみます……」
P「……ところでちひろさんはどうして事務所じゃなくてこんな商店街で待ち合わせするように言ったんだろう?」
かな子「さ、さぁ……ちょっとわからないです……」
P「まぁ、とりあえずレッスン場にでも……」
グゥゥ…
P「……え?」
かな子「あ、いや、その……な、なんで……」
P「お、おなか減ってたのかな、はは……」
かな子「うぅ……違うんです。アイドルになるから、痩せなきゃって……思ってただけで……」
P「痩せるって……どうして?」
かな子「だって、アイドルはやっぱり痩せてなきゃいけないんじゃないんですか?」
P「そんな必要があるようには見えないけど……お腹が減ったままじゃレッスンもできないし。ちゃんと食べないほうが問題だ」
かな子「い、いいんですか?」
P「たぶんそのためなんだと思うし……何がいい?」
かな子「じゃあ……あのお店のクレープとか……」
P「へぇ、甘いのだけじゃないんだなぁ……」
かな子「はい! すっごく美味しいんですよ!」
P「待ち合わせ場所は……ここかな? さて……」
かな子「あの、ひょっとしてプロデューサーさん……ですか?」
P「あぁ。えっと、かな子ちゃん……であってる?」
かな子「はい。三村かな子です……私なんて何の取り柄もないのに、本当にアイドルになれちゃうんですか……?」
P「なれるさ。なりたいと思うなら、応えてみせるから……信じてくれ」
かな子「……ちょっと信じられないですけど……でも、信じてみます……」
P「……ところでちひろさんはどうして事務所じゃなくてこんな商店街で待ち合わせするように言ったんだろう?」
かな子「さ、さぁ……ちょっとわからないです……」
P「まぁ、とりあえずレッスン場にでも……」
グゥゥ…
P「……え?」
かな子「あ、いや、その……な、なんで……」
P「お、おなか減ってたのかな、はは……」
かな子「うぅ……違うんです。アイドルになるから、痩せなきゃって……思ってただけで……」
P「痩せるって……どうして?」
かな子「だって、アイドルはやっぱり痩せてなきゃいけないんじゃないんですか?」
P「そんな必要があるようには見えないけど……お腹が減ったままじゃレッスンもできないし。ちゃんと食べないほうが問題だ」
かな子「い、いいんですか?」
P「たぶんそのためなんだと思うし……何がいい?」
かな子「じゃあ……あのお店のクレープとか……」
P「へぇ、甘いのだけじゃないんだなぁ……」
かな子「はい! すっごく美味しいんですよ!」
親愛度MAX! ♡300/300
P「お菓子の家、か……ファンシーだなぁ」
かな子「プロデューサーさん♪ ……あれ? それってこの前のお仕事の……」
P「おぉ、かな子。そうそう、いい雰囲気だよなこれ……全体的に柔らかくってさ」
かな子「CGもありますけど、クッションは本当にふっかふかで……わたあめみたいでした」
P「へぇ……お菓子の家もいいよなぁ。住んでみたいもんだ」
かな子「ずっと食べてたら飽きちゃいませんか?」
P「かな子の作ったお菓子なら飽きない気がするんだけどなぁ……」
かな子「えへへ、そういってもらえると嬉しいですけど……だからってサービスは――」
グウゥゥ…
P「……サービスは?」
かな子「……お腹、すいてるんですか?」
P「正直、ペコペコだ。かな子のクッキーは美味いからなぁ……」
かな子「そういってもらえると嬉しいんですけど……もうっ」
P「おぉ、ありがたやありがたや……」
かな子「ダメですよ? お菓子ばっかり食べてたら」
P「……気を付けてるよ。だけどほら」ヒョイッ
かな子「あむ……んふぅ……♪ はっ!?」
P「作った本人がそういう顔になるぐらい美味いんだぞ? 我慢なんて無理だ」
かな子「こ、これはその……うぅ、だって……」
P「いいじゃないか。幸せになれる魔法みたいなお菓子ってさ」
かな子「こういうのは特別なんですよ? ちゃんと食べてくれる人のこと考えなきゃいけないから……」
P「お菓子の家、か……ファンシーだなぁ」
かな子「プロデューサーさん♪ ……あれ? それってこの前のお仕事の……」
P「おぉ、かな子。そうそう、いい雰囲気だよなこれ……全体的に柔らかくってさ」
かな子「CGもありますけど、クッションは本当にふっかふかで……わたあめみたいでした」
P「へぇ……お菓子の家もいいよなぁ。住んでみたいもんだ」
かな子「ずっと食べてたら飽きちゃいませんか?」
P「かな子の作ったお菓子なら飽きない気がするんだけどなぁ……」
かな子「えへへ、そういってもらえると嬉しいですけど……だからってサービスは――」
グウゥゥ…
P「……サービスは?」
かな子「……お腹、すいてるんですか?」
P「正直、ペコペコだ。かな子のクッキーは美味いからなぁ……」
かな子「そういってもらえると嬉しいんですけど……もうっ」
P「おぉ、ありがたやありがたや……」
かな子「ダメですよ? お菓子ばっかり食べてたら」
P「……気を付けてるよ。だけどほら」ヒョイッ
かな子「あむ……んふぅ……♪ はっ!?」
P「作った本人がそういう顔になるぐらい美味いんだぞ? 我慢なんて無理だ」
かな子「こ、これはその……うぅ、だって……」
P「いいじゃないか。幸せになれる魔法みたいなお菓子ってさ」
かな子「こういうのは特別なんですよ? ちゃんと食べてくれる人のこと考えなきゃいけないから……」
LIMIT BREAK! ♡500/300
かな子「プロデューサーさん♪」
P「おぉ、かな子。今日は何を作ったんだ?」
かな子「とっておきです! いつものケーキとは一味違いますよ?」
P「それは楽しみだな……いただきます」
かな子「めしあがれっ♪ はい、あーん」
P「……ん、あーん」
かな子「……」
P「……………うまい」
かな子「えへへ、よかったです」
P「やっぱりかな子のケーキは最高だな。そこらの店のケーキ買っても満足できなくなったよ……」
かな子「そうですか? ……食べすぎちゃだめですよ?」
P「かな子だってよく食べるじゃないか……美味いもんは美味い。仕方ない」
かな子「わ、私はレッスンしてるからいいんです!」
P「俺だって働いてるからいいんだ。な?」
かな子「それは……そうだっ! 今度一緒に運動しましょう! それだったら大丈夫ですよ、ねっ?」
P「いっしょにか……それもなぁ……」
かな子「……」
P「……今度の土曜日空けとこうか。どこいきたいんだ?」
かな子「え? あ……その、新しくできた……」
P「まったく、最初からそういえば――」
かな子「スイーツランドへ」
P「よし、レッスンいこうか」
かな子「プロデューサーさん♪」
P「おぉ、かな子。今日は何を作ったんだ?」
かな子「とっておきです! いつものケーキとは一味違いますよ?」
P「それは楽しみだな……いただきます」
かな子「めしあがれっ♪ はい、あーん」
P「……ん、あーん」
かな子「……」
P「……………うまい」
かな子「えへへ、よかったです」
P「やっぱりかな子のケーキは最高だな。そこらの店のケーキ買っても満足できなくなったよ……」
かな子「そうですか? ……食べすぎちゃだめですよ?」
P「かな子だってよく食べるじゃないか……美味いもんは美味い。仕方ない」
かな子「わ、私はレッスンしてるからいいんです!」
P「俺だって働いてるからいいんだ。な?」
かな子「それは……そうだっ! 今度一緒に運動しましょう! それだったら大丈夫ですよ、ねっ?」
P「いっしょにか……それもなぁ……」
かな子「……」
P「……今度の土曜日空けとこうか。どこいきたいんだ?」
かな子「え? あ……その、新しくできた……」
P「まったく、最初からそういえば――」
かな子「スイーツランドへ」
P「よし、レッスンいこうか」
黒川千秋(20)の場合
千秋「アナタがプロデューサー?」
P「黒川千秋……であってるかな」
千秋「えぇ。私の目標はトップになること……どんな特訓でも乗り越えてみせるわ」
P「……目標が高いんだなぁ」
千秋「私のプロデューサーになるからにはアナタにも同程度の努力は求めさせてもらうわ。いいわね?」
P「ははは……また強烈な……」
千秋「何?」
P「いや、あんまり気合いを入れすぎるとバテるからもう少しゆったりしたほうがいいんじゃないかってね」
千秋「……ふざけないで」
P「ふざけたつもりはないんだが……」
千秋「今、確かに言ったはずよ? 目標はトップになることだって……アナタからは覇気を感じられない。私の担当になる気は本当にあるの?」
P「あるさ。嘘はつかない」
千秋「……そう、まぁいいわ。さぁ、レッスンしましょう」
P「じゃあとりあえずメニューは軽めのでいいかな」
千秋「それじゃ物足りないわ。ちゃんと私の実力を見て判断してもらいたいもの」
P「………いいや、ダメだ。今日は軽めにしてそのあとはちょっと散歩にでもいこう!」
千秋「…………本気でいってるの?」
P「そんな怖い顔するなよ……本気だよ。担当変えるにしてもその日で解散じゃ心象悪いだろ? もう少しつきあってくれないか」
千秋「……まぁ、いいわ。そこまでいうなら」
千秋「アナタがプロデューサー?」
P「黒川千秋……であってるかな」
千秋「えぇ。私の目標はトップになること……どんな特訓でも乗り越えてみせるわ」
P「……目標が高いんだなぁ」
千秋「私のプロデューサーになるからにはアナタにも同程度の努力は求めさせてもらうわ。いいわね?」
P「ははは……また強烈な……」
千秋「何?」
P「いや、あんまり気合いを入れすぎるとバテるからもう少しゆったりしたほうがいいんじゃないかってね」
千秋「……ふざけないで」
P「ふざけたつもりはないんだが……」
千秋「今、確かに言ったはずよ? 目標はトップになることだって……アナタからは覇気を感じられない。私の担当になる気は本当にあるの?」
P「あるさ。嘘はつかない」
千秋「……そう、まぁいいわ。さぁ、レッスンしましょう」
P「じゃあとりあえずメニューは軽めのでいいかな」
千秋「それじゃ物足りないわ。ちゃんと私の実力を見て判断してもらいたいもの」
P「………いいや、ダメだ。今日は軽めにしてそのあとはちょっと散歩にでもいこう!」
千秋「…………本気でいってるの?」
P「そんな怖い顔するなよ……本気だよ。担当変えるにしてもその日で解散じゃ心象悪いだろ? もう少しつきあってくれないか」
千秋「……まぁ、いいわ。そこまでいうなら」
LIMIT BREAK! ♡500/300
千秋「……あら、来てくれたのね」
P「呼び出したのはお前だろう。というかだな……」
千秋「あぁ、この恰好のこと? ……部屋でくつろいでいたから、ついね」
P「つい、って……まったく。用心しろよ?」
千秋「ふふっ、目が泳いでいるわよ? ……こんな恰好を見せるのなんてPさんだけだから安心して」
P「そりゃ、どうも……なんだったんだ?」
千秋「何って……そうね……」
P「……?」
千秋「……話がしたかっただけ、って言ったら笑うかしら?」
P「……ははっ、確かに笑えるな」
千秋「またそうやって……」
P「あぁ、悪い意味じゃないんだ……ただ、よかったってな」
千秋「……それぐらいわかってるわ。でも、もう少し言い方もあるんじゃないかしら」
P「……すまん」
千秋「冗談よ。ただ、もっと素直になってくれてもいいと思っただけ」
P「千秋に言われるとは思わなかったな、それ」
千秋「どういう意味かしら?」
P「そういう意味、だ」
千秋「ふーん……せっかく美味しいワインを譲ってもらったからいっしょにって思ったけど。いらないのかしら」
P「そ、それは……すみませんでした……」
千秋「………これでおあいこってことにしましょうか。はい、手を取って?」
P「ワン」
千秋「……お手?」
P「ワンワン」
千秋「……ふふっ、もう。せっかくムードを作ったのに」
P「千秋は笑ってる顔も可愛いからな。リラックスしてる時はそういう顔のほうが可愛い」
千秋「そういってもらえるのは嬉しいけど……複雑ね」
P「どうしてだ?」
千秋「だって、こんな気分は……他の人と一緒ではなれそうにないもの」
千秋「……あら、来てくれたのね」
P「呼び出したのはお前だろう。というかだな……」
千秋「あぁ、この恰好のこと? ……部屋でくつろいでいたから、ついね」
P「つい、って……まったく。用心しろよ?」
千秋「ふふっ、目が泳いでいるわよ? ……こんな恰好を見せるのなんてPさんだけだから安心して」
P「そりゃ、どうも……なんだったんだ?」
千秋「何って……そうね……」
P「……?」
千秋「……話がしたかっただけ、って言ったら笑うかしら?」
P「……ははっ、確かに笑えるな」
千秋「またそうやって……」
P「あぁ、悪い意味じゃないんだ……ただ、よかったってな」
千秋「……それぐらいわかってるわ。でも、もう少し言い方もあるんじゃないかしら」
P「……すまん」
千秋「冗談よ。ただ、もっと素直になってくれてもいいと思っただけ」
P「千秋に言われるとは思わなかったな、それ」
千秋「どういう意味かしら?」
P「そういう意味、だ」
千秋「ふーん……せっかく美味しいワインを譲ってもらったからいっしょにって思ったけど。いらないのかしら」
P「そ、それは……すみませんでした……」
千秋「………これでおあいこってことにしましょうか。はい、手を取って?」
P「ワン」
千秋「……お手?」
P「ワンワン」
千秋「……ふふっ、もう。せっかくムードを作ったのに」
P「千秋は笑ってる顔も可愛いからな。リラックスしてる時はそういう顔のほうが可愛い」
千秋「そういってもらえるのは嬉しいけど……複雑ね」
P「どうしてだ?」
千秋「だって、こんな気分は……他の人と一緒ではなれそうにないもの」
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