私的良スレ書庫
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元スレモバP「モバマスジョーク集NEXT」
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前作が自分の思った以上に好評だったので、続編を作ることにしてしまいました
前回ネタ切れって言ってたのに、何を思ってこのような暴挙に出てしまったのかは自分でもわかりません
正直な話、前回のクオリティを保てるのか不安しかありませんが、もしよろしければお付き合いください
なお、前回の皆様からの意見を活かすにあたり、↓の説明・注意事項に若干の修正があります
何番煎じになるかわかりませんが、既存のジョーク・コピペ等の登場人物をモバマスのキャラに置き換えたものです
注意事項としては
・改変するにあたり、本来の物と若干意味合いが変わってしまう
また一部のアイドルがキャラクターイメージに合わない言動をする
・作者はゲーム未プレイでSS等でしかモバマスを知らないのでアイドルのキャラが違う
・一部のジョークを元ネタにする際、元ネタの都合上、一部のアイドルに対するdis要素がある
例:ピザ系ジョークネタ→かな子がほとんど等
以上3点の可能性があるので、閲覧される方はそこを理解した上でお願いします
なお書き溜めはしていない&ネタを思いついたら暇なときに書くスタイルなので、前回以上に遅筆になる可能性が大です
前作:モバP「モバマスジョーク集」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420673832/
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1421133842
前回ネタ切れって言ってたのに、何を思ってこのような暴挙に出てしまったのかは自分でもわかりません
正直な話、前回のクオリティを保てるのか不安しかありませんが、もしよろしければお付き合いください
なお、前回の皆様からの意見を活かすにあたり、↓の説明・注意事項に若干の修正があります
何番煎じになるかわかりませんが、既存のジョーク・コピペ等の登場人物をモバマスのキャラに置き換えたものです
注意事項としては
・改変するにあたり、本来の物と若干意味合いが変わってしまう
また一部のアイドルがキャラクターイメージに合わない言動をする
・作者はゲーム未プレイでSS等でしかモバマスを知らないのでアイドルのキャラが違う
・一部のジョークを元ネタにする際、元ネタの都合上、一部のアイドルに対するdis要素がある
例:ピザ系ジョークネタ→かな子がほとんど等
以上3点の可能性があるので、閲覧される方はそこを理解した上でお願いします
なお書き溜めはしていない&ネタを思いついたら暇なときに書くスタイルなので、前回以上に遅筆になる可能性が大です
前作:モバP「モバマスジョーク集」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420673832/
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1421133842
ある日、事務所で卯月と晶葉が話をしていた
卯月「晶葉ちゃん、論理学ってどういうものなの?」
晶葉「ふむ、説明するより実際にやってみせた方が早いな。そうだな...Paプロデューサー、ちょっと付き合ってくれないか?」
晶葉はそう言ってPaプロデューサーを呼ぶと、いくつかの質問を始めた
晶葉「君の家には芝刈機があるかな?」
PaP「あるよ」
晶葉「ということは、広い庭があるわけだな?」
PaP「そうだね、うちには広い庭がある」
晶葉「ということは、一戸建てだな?」
PaP「その通り、一戸建てだよ」
晶葉「ということは、家族がいるな?」
PaP「うん、妻と2人の子供がいるね」
晶葉「ということは、君はホモではないな?」
PaP「池袋さんはおかしな事を聞くね、もちろん俺はホモじゃないよ」
晶葉「いやすまない、ちょっと実験に付き合ってもらってたんだ。おかげで上手くいったよ。時間をとらせてしまってすまなかった」
晶葉はPaPにそう言うと、卯月の方を向いた
晶葉「今Paプロデューサーとしていたのが論理学だよ」
卯月「なるほど!」
深く感心した卯月は、翌日自分のプロデューサーに言った
卯月「プロデューサーさん!私、昨日晶葉ちゃんに論理学を教わったんです!」
CuP「それは凄いな、よかったら俺にも教えてくれないか?」
卯月「はい!頑張りますね!じゃあ始めます。プロデューサーさんの家に芝刈機はありますか?」
CuP「いや、ないよ」
卯月「ということは、プロデューサーさんはホモですね!!」
由里子「!?」ガタッ!
CuP「違うからお前は座ってろ」
卯月「晶葉ちゃん、論理学ってどういうものなの?」
晶葉「ふむ、説明するより実際にやってみせた方が早いな。そうだな...Paプロデューサー、ちょっと付き合ってくれないか?」
晶葉はそう言ってPaプロデューサーを呼ぶと、いくつかの質問を始めた
晶葉「君の家には芝刈機があるかな?」
PaP「あるよ」
晶葉「ということは、広い庭があるわけだな?」
PaP「そうだね、うちには広い庭がある」
晶葉「ということは、一戸建てだな?」
PaP「その通り、一戸建てだよ」
晶葉「ということは、家族がいるな?」
PaP「うん、妻と2人の子供がいるね」
晶葉「ということは、君はホモではないな?」
PaP「池袋さんはおかしな事を聞くね、もちろん俺はホモじゃないよ」
晶葉「いやすまない、ちょっと実験に付き合ってもらってたんだ。おかげで上手くいったよ。時間をとらせてしまってすまなかった」
晶葉はPaPにそう言うと、卯月の方を向いた
晶葉「今Paプロデューサーとしていたのが論理学だよ」
卯月「なるほど!」
深く感心した卯月は、翌日自分のプロデューサーに言った
卯月「プロデューサーさん!私、昨日晶葉ちゃんに論理学を教わったんです!」
CuP「それは凄いな、よかったら俺にも教えてくれないか?」
卯月「はい!頑張りますね!じゃあ始めます。プロデューサーさんの家に芝刈機はありますか?」
CuP「いや、ないよ」
卯月「ということは、プロデューサーさんはホモですね!!」
由里子「!?」ガタッ!
CuP「違うからお前は座ってろ」
ある酒場で、男が力自慢をしていた
男はオレンジを掴むと片手で握りつぶし、グラスにオレンジジュースを作った
オレンジの果汁はことごとく搾り取られた
男は自慢気に周りを見回してこう言った
男「誰か、俺に挑戦するやつはいるかい?」
すると1人の女性が前に出てきて、果汁を搾り取られたオレンジの残り滓から新たに果汁を搾り出した
驚いた力自慢の男は尋ねた
男「お前さん、何者だい?」
ちひろ「私はとあるアイドル事務所の事務所をやってるだけですよ♪」
男はオレンジを掴むと片手で握りつぶし、グラスにオレンジジュースを作った
オレンジの果汁はことごとく搾り取られた
男は自慢気に周りを見回してこう言った
男「誰か、俺に挑戦するやつはいるかい?」
すると1人の女性が前に出てきて、果汁を搾り取られたオレンジの残り滓から新たに果汁を搾り出した
驚いた力自慢の男は尋ねた
男「お前さん、何者だい?」
ちひろ「私はとあるアイドル事務所の事務所をやってるだけですよ♪」
>>4のNGシーン
男「誰か、俺に挑戦するやつはいるかい?」
すると1人の女性が前に出てきて、果汁を搾り取られたオレンジの残り滓から新たに果汁を搾り出した
きらり「きらりんぱわー☆」グシャ!!
男「」
男「誰か、俺に挑戦するやつはいるかい?」
すると1人の女性が前に出てきて、果汁を搾り取られたオレンジの残り滓から新たに果汁を搾り出した
きらり「きらりんぱわー☆」グシャ!!
男「」
ある日の事務所
愛海「あーあ、一日中おっぱいを揉める仕事に就きたいなあ...」
雫「ウチなら大歓迎ですよー」
愛海「あのね、大きさじゃないんだよ(種族的な意味で)」
愛海「あーあ、一日中おっぱいを揉める仕事に就きたいなあ...」
雫「ウチなら大歓迎ですよー」
愛海「あのね、大きさじゃないんだよ(種族的な意味で)」
>>4
これ好き
これ好き
週末の大型ショッピングモールにて
ひときわ目立つ、モデルばりの美女にプロデューサーが話しかけた
モバP「すいません、担当アイドルとはぐれてしまいまして…私と少しの間、話をしていただけませんか?」
楓「いいですけど、どうして私なんですか?」
モバP「貴女のようなキレイな女性をスカウトしていると、いつも何処からともなく現れるんです」
ひときわ目立つ、モデルばりの美女にプロデューサーが話しかけた
モバP「すいません、担当アイドルとはぐれてしまいまして…私と少しの間、話をしていただけませんか?」
楓「いいですけど、どうして私なんですか?」
モバP「貴女のようなキレイな女性をスカウトしていると、いつも何処からともなく現れるんです」
ゴルフ好きのプロデューサーがいた
ある日、彼はあまりによい天気なので、仕事をさぼってゴルフに行きたくなってしまった
そこで仮病を使うことに決め、アイドルや事務員に知られると大変なので、誰も来ないような遠くのゴルフ場でプレイすることにした
その様子を天国で茄子が見ていた
茄子「神様、あのような者を許すわけにはいきませんね」
神様が答えた
芳乃「茄子の言う通りでしてー。あの者が打った球はまっすぐピンに向かい、そのままカップに入るでしょうー」
茄子「神様、なぜあの不信心者にそのような好運を与えるのですか?」
芳乃「それを誰に自慢できるのでしてー?」
ある日、彼はあまりによい天気なので、仕事をさぼってゴルフに行きたくなってしまった
そこで仮病を使うことに決め、アイドルや事務員に知られると大変なので、誰も来ないような遠くのゴルフ場でプレイすることにした
その様子を天国で茄子が見ていた
茄子「神様、あのような者を許すわけにはいきませんね」
神様が答えた
芳乃「茄子の言う通りでしてー。あの者が打った球はまっすぐピンに向かい、そのままカップに入るでしょうー」
茄子「神様、なぜあの不信心者にそのような好運を与えるのですか?」
芳乃「それを誰に自慢できるのでしてー?」
千川ちひろは、賄賂で何でもお目こぼしをすることで知られる
ある日ちひろが女子寮を訪れると、中の様子がおかしい
アイドルがプロデューサーを連れ込んでると確信した彼女は、寮の中をチェックし始めた
ちひろはまず風呂場を探した
ちひろ「ここにはいませんね」
次に食堂を探した
ちひろ「ここにもいませんね」
アイドルの部屋も探した
ちひろ「ここにもいませんね」
そしてちひろがベッドの下をのぞこうとすると、現金を渡そうとする手がすっと伸びてきた
ちひろ「...ここにもいませんね♪」
ある日ちひろが女子寮を訪れると、中の様子がおかしい
アイドルがプロデューサーを連れ込んでると確信した彼女は、寮の中をチェックし始めた
ちひろはまず風呂場を探した
ちひろ「ここにはいませんね」
次に食堂を探した
ちひろ「ここにもいませんね」
アイドルの部屋も探した
ちひろ「ここにもいませんね」
そしてちひろがベッドの下をのぞこうとすると、現金を渡そうとする手がすっと伸びてきた
ちひろ「...ここにもいませんね♪」
>>4の元ネタは弁護士だっけ?
徴税官だったかな
徴税官だったかな
>>4
鬼!悪魔!ちひろ!!
鬼!悪魔!ちひろ!!
あるプロデューサーの担当アイドルは料理が下手だったが、彼はそれを美味しいと言い続けた
そして死後、彼は閻魔大王の前に引きずり出された
閻魔「お前は生前嘘をつき続けてきた。よって罰として舌を抜く」
モバP「ありがとうございます!もう苺料理に苦しめられることはないのですね!」
そして死後、彼は閻魔大王の前に引きずり出された
閻魔「お前は生前嘘をつき続けてきた。よって罰として舌を抜く」
モバP「ありがとうございます!もう苺料理に苦しめられることはないのですね!」
問題:アイドルとして大成功し、とうとう巨額の印税を得た杏
彼女はプロデューサーをはべらせ、ベッドに転がりつつ
ゲームをしながら最高級の飴を舐めている
さて、この後彼女に起こることは何?
正解:きらりに叩き起こされる
彼女はプロデューサーをはべらせ、ベッドに転がりつつ
ゲームをしながら最高級の飴を舐めている
さて、この後彼女に起こることは何?
正解:きらりに叩き起こされる
モバP「かな子がダイエットのために乗馬を始めたんです」
ちひろ「へぇー、どれぐらい痩せたんですか?」
モバP「二週間で10キロも痩せました」
ちひろ「それは凄いですね!」
モバP「馬が」
ちひろ「へぇー、どれぐらい痩せたんですか?」
モバP「二週間で10キロも痩せました」
ちひろ「それは凄いですね!」
モバP「馬が」
>>10が好きだな
元ネタはなんだろうか
元ネタはなんだろうか
ちひろとプロデューサーが話をしていた
ちひろ「ああ、本当にいやだったらありゃしませんよ...社長に向かって一日中『社長、かしこまりました』『社長、かしこまりました』『社長、かしこまりました』の繰り返しでうんざりです!」
モバP「俺だってうんざりですよ...まゆに向かって一日中『まゆ、やめてくれ』『まゆ、やめてくれ』『まゆ、やめてくれ』って言ってるんですから...」
ちひろ「ああ、本当にいやだったらありゃしませんよ...社長に向かって一日中『社長、かしこまりました』『社長、かしこまりました』『社長、かしこまりました』の繰り返しでうんざりです!」
モバP「俺だってうんざりですよ...まゆに向かって一日中『まゆ、やめてくれ』『まゆ、やめてくれ』『まゆ、やめてくれ』って言ってるんですから...」
CoP「なあ、なんで幸子ちゃんはカミナリがピカーって光ると窓のそばに行くんだ?」
CuP「自分がカワイイから写真撮られてるって思ってるんだよ」
CuP「自分がカワイイから写真撮られてるって思ってるんだよ」
モバP「ちひろさん、この指輪お返しします。貴女とは結婚出来ません。俺には他に好きな人がいるんです...」
ちひろ「それは誰ですか...?」
モバP「それを知ってどうするつもりですか...?」
ちひろ「いや、その人にこの指輪を売りたいんです」
ちひろ「それは誰ですか...?」
モバP「それを知ってどうするつもりですか...?」
ちひろ「いや、その人にこの指輪を売りたいんです」
事務所にて
モバP「ちひろさん、ガチャってのはどうしてこう高いんですか?ちょっとはプロデューサーの生活も考えてくださいよ」
ちひろ「そんなことおっしゃらずに。モバコインは笑顔で払う、これがプロデューサーの務めなんですから」
モバP「それは初めて知りました、安心しましたよ!!」
プロデューサーは満面の笑みを浮かべ
モバP「現金じゃなくてもいいなんて!!」
モバP「ちひろさん、ガチャってのはどうしてこう高いんですか?ちょっとはプロデューサーの生活も考えてくださいよ」
ちひろ「そんなことおっしゃらずに。モバコインは笑顔で払う、これがプロデューサーの務めなんですから」
モバP「それは初めて知りました、安心しましたよ!!」
プロデューサーは満面の笑みを浮かべ
モバP「現金じゃなくてもいいなんて!!」
なんかチッヒネタが多い気がするけど気のせいだよね...?(自己暗示)
プロデューサーが浜辺を散歩していると、小さなビンを見つけた
家に帰ってその瓶を開けてみると、きらきらと輝く女の子が出てきた
ありす「私は妖精です。500年間この瓶に封じ込められていました。助けてくれたお礼として一つだけ願いを叶えて差し上げましょう」
おとぎ話のような展開に、プロデューサーは少し驚いていた
モバP「自分のアイドル達をトップアイドルにしてください」
しかし妖精はこう言った
「アイドルの問題はプロダクションやスポンサー等、色々な問題かからみあっておいそれと解決はできません。妖精の私にもできることとできないことがあります。他の願いはありませんか?」
それを聞いてプロデューサーはこう言った
モバP「ではウチの事務員のがめつさをなんとかしてください」
妖精はしばし考えてからこう答えた
ありす「...あなたのアイドルの写真を持って来てください」
プロデューサーが浜辺を散歩していると、小さなビンを見つけた
家に帰ってその瓶を開けてみると、きらきらと輝く女の子が出てきた
ありす「私は妖精です。500年間この瓶に封じ込められていました。助けてくれたお礼として一つだけ願いを叶えて差し上げましょう」
おとぎ話のような展開に、プロデューサーは少し驚いていた
モバP「自分のアイドル達をトップアイドルにしてください」
しかし妖精はこう言った
「アイドルの問題はプロダクションやスポンサー等、色々な問題かからみあっておいそれと解決はできません。妖精の私にもできることとできないことがあります。他の願いはありませんか?」
それを聞いてプロデューサーはこう言った
モバP「ではウチの事務員のがめつさをなんとかしてください」
妖精はしばし考えてからこう答えた
ありす「...あなたのアイドルの写真を持って来てください」
>>24の解説誰かお願いします
>>26
ちひろのがめつさを治すのはアイドル達をトップにするより難しいってことじゃないの?
ちひろのがめつさを治すのはアイドル達をトップにするより難しいってことじゃないの?
>>26
ちひろのがめつさはちひろ一人を矯正したところで意味がないっていう意味とちひろを矯正するのはアイドル全員をトップアイドルにするのより難しいって意味じゃね?
ちひろのがめつさはちひろ一人を矯正したところで意味がないっていう意味とちひろを矯正するのはアイドル全員をトップアイドルにするのより難しいって意味じゃね?
あるアイドルが、プロデューサーと初めてカジノに行くことになった
そこでルーレットをやってみることにしたのだが、ルールがよくわからない彼女は、プロデューサーにどこに賭ければいいのかを尋ねた
モバP「自分の年齢なんてどうだ?」
プロデューサーはそうアドバイスすると、飲み物を取りに席を離れた
彼女はプロデューサーのアドバイスの通りにチップを賭けることにした
少し間を置いて、大歓声がルーレットテーブルから沸き上がった
モバP「まさか、ホントに当たったのか?」
プロデューサーは急いで引き返し、群がった人々をかき分けてテーブル前に進んだ
すると、彼の担当アイドルが床に横たわって失神しており、ルーレット担当者が膝をついて彼女を介抱していた
モバP「彼女の連れなんだが、何があったんだ?」
ルーレット担当者が首を振る
担当者「あなたのアドバイスの後、彼女は17に賭けられて…それで、37が来たんですが、そうしたらショックで気を失われたようで…」
そこでルーレットをやってみることにしたのだが、ルールがよくわからない彼女は、プロデューサーにどこに賭ければいいのかを尋ねた
モバP「自分の年齢なんてどうだ?」
プロデューサーはそうアドバイスすると、飲み物を取りに席を離れた
彼女はプロデューサーのアドバイスの通りにチップを賭けることにした
少し間を置いて、大歓声がルーレットテーブルから沸き上がった
モバP「まさか、ホントに当たったのか?」
プロデューサーは急いで引き返し、群がった人々をかき分けてテーブル前に進んだ
すると、彼の担当アイドルが床に横たわって失神しており、ルーレット担当者が膝をついて彼女を介抱していた
モバP「彼女の連れなんだが、何があったんだ?」
ルーレット担当者が首を振る
担当者「あなたのアドバイスの後、彼女は17に賭けられて…それで、37が来たんですが、そうしたらショックで気を失われたようで…」
ウィ、そういって貰えると。
楽しみにしてるんで頑張ってください
楽しみにしてるんで頑張ってください
>>12がよくわからないんだが、Pが連れ込まれたのではなく自分から忍び込んだって事なの?
ナタの台詞書きづらいです...そもそもちゃんと表現できてるかも不明
ナターリア「プロデューサー、ナターリアこの前ブカツドウタイケン?っていうのでヒドい目にあったヨ...」
モバP「何があったんだ?」
ナターリア「レンシュウ中は水のめないし、ずっとセイザっていうのさせられてたんダ」
モバP「そりゃ酷いな...なんの部活だったんだ?」
ナターリア「えっと...サドウブってやつだったヨ」
ナターリア「プロデューサー、ナターリアこの前ブカツドウタイケン?っていうのでヒドい目にあったヨ...」
モバP「何があったんだ?」
ナターリア「レンシュウ中は水のめないし、ずっとセイザっていうのさせられてたんダ」
モバP「そりゃ酷いな...なんの部活だったんだ?」
ナターリア「えっと...サドウブってやつだったヨ」
凛「ねえ、なんでまゆはCuプロデューサーと結婚しないの?」
まゆ「Pさん、ちょっと言語障害があって...どうしても『はい』って言えないんですよ」
凛「偶然だね、私のプロデューサーも同じ障害があるよ」
まゆ「Pさん、ちょっと言語障害があって...どうしても『はい』って言えないんですよ」
凛「偶然だね、私のプロデューサーも同じ障害があるよ」
教会でクラリスが説教をしていた
クラリス「天国でお金は価値がありません、なぜならあちらにはお金がないのですから」
それを聞いて誰かが囁いた
モバP達「今のを聞いたか?つまり俺達はもう天国にいるんだよ」
クラリス「天国でお金は価値がありません、なぜならあちらにはお金がないのですから」
それを聞いて誰かが囁いた
モバP達「今のを聞いたか?つまり俺達はもう天国にいるんだよ」
歯を健康に保つには三つの確実な原則がある
一つ、食事の後には必ず歯を磨くこと
一つ、定期的に歯医者に診てもらうこと
一つ、事務員のやる事に口出ししないこと
一つ、食事の後には必ず歯を磨くこと
一つ、定期的に歯医者に診てもらうこと
一つ、事務員のやる事に口出ししないこと
プロデューサーの実家にて
P父「おい、今日お前が紹介した女、ありゃなんなんだ!」
モバP「どうしたんだよ親父、志乃さんの何が気に入らないっていうんだ?」
P父「気に入るもなにも、酔っ払ったまま挨拶に来るなんて問題外だろうが!」
モバP「仕方ないだろ!酔っ払ってないと俺と結婚する気になってくれないんだから!」
P父「おい、今日お前が紹介した女、ありゃなんなんだ!」
モバP「どうしたんだよ親父、志乃さんの何が気に入らないっていうんだ?」
P父「気に入るもなにも、酔っ払ったまま挨拶に来るなんて問題外だろうが!」
モバP「仕方ないだろ!酔っ払ってないと俺と結婚する気になってくれないんだから!」
ある日、おいかわ牧場にプロデューサーがやってきた
モバP「帰省中なのに悪いな、雫。お父さんはご在宅かい?」
雫「はい、今は牛小屋にいますよー」
モバP「そうか、ありがとう。ちょっと直接会って伝えておきたいことがあってな。お父さん見つけられるかな?」
雫「すぐ分かると思いますよー。アゴと口にお髭が生えてるのが父ですからー」
モバP「帰省中なのに悪いな、雫。お父さんはご在宅かい?」
雫「はい、今は牛小屋にいますよー」
モバP「そうか、ありがとう。ちょっと直接会って伝えておきたいことがあってな。お父さん見つけられるかな?」
雫「すぐ分かると思いますよー。アゴと口にお髭が生えてるのが父ですからー」
>>42がわからぬ
あたしが結婚してって言ってるのに「はい」って答えないなんて言語障害に違いないわ!
のヤンデレ会話ってだけだと思う
まゆはヤンデレキャラだからヤンデレキャラとしてヤンデレネタとして返事してるのに凛はマジモンっていうパターンかも
のヤンデレ会話ってだけだと思う
まゆはヤンデレキャラだからヤンデレキャラとしてヤンデレネタとして返事してるのに凛はマジモンっていうパターンかも
ジョークの解説をすることはCDSRや限定SRを特訓するようなものだ
好奇心は満たせるしやった当人は満足できるが流通量は減る
好奇心は満たせるしやった当人は満足できるが流通量は減る
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