私的良スレ書庫
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元スレモバP「即堕ち2レスシリーズ」
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佐久間まゆ(10000/300)とか骨の髄まで吸い尽くされてそうだ。
ままゆは(吸い)尽くす女の子ですよ
ままゆは(吸い)尽くす女の子ですよ
>>56
よくやった
よくやった
>>56
ありがとう、マジありがとう!
ありがとう、マジありがとう!
>>56
縺。繧?ww繧医¥繧?▲縺毆wwwww
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>>56
縺。繧?ww繧医¥繧?▲縺毆wwwww
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多田李衣菜(17)の場合
P(オーディション、緊張をほぐす意味でも控室で自由にしてもらってそこに乗り込む、と……)
李衣菜「~~♪ ~~~♪」シャカシャカ…
P(……まさかヘッドホンで曲を聞いて待機してる子がいるとは思わなかったな)
P「多田さーん?」
李衣菜「~~~♪」シャカシャカ…
P「……あの」
李衣菜「~~♪ ……ん? え?」
P「多田李衣菜さん、ですね?」
李衣菜「あ、いや、そのっ………」ワタワタ…
P「あはは、お待たせしました。面接です」
李衣菜「…………」
P「多田さん?」
李衣菜「すいません……音楽に夢中で」キリッ
P(……何を言ってるんだこの子は)
P「えーっと……とりあえず、自己PRとかあるかな? なりたいアイドル像とか」
李衣菜「ん~、自己紹介ですか? えっと、ロックなアイドル目指して頑張ります!」
P(何言ってるんだこの子……わたわたしてたと思ったら急にクールになった……と、思わせて結構テンパってるな? 目が泳いでる)
李衣菜「こんな感じでいいですか?」
P「……えぇ、いいですとも。すごく、いいです。面白い!」
李衣菜「お、おもっ……違います! 私はですね、クールでロックなアイドルになりたいんです!」
P(煽ったらノってくる……面白い、この子を担当したい!)
李衣菜(あ、あぁもうっ! な、なんか笑われてる! うぅぅぅっ、なんで! 失敗したぁっ!)
P(オーディション、緊張をほぐす意味でも控室で自由にしてもらってそこに乗り込む、と……)
李衣菜「~~♪ ~~~♪」シャカシャカ…
P(……まさかヘッドホンで曲を聞いて待機してる子がいるとは思わなかったな)
P「多田さーん?」
李衣菜「~~~♪」シャカシャカ…
P「……あの」
李衣菜「~~♪ ……ん? え?」
P「多田李衣菜さん、ですね?」
李衣菜「あ、いや、そのっ………」ワタワタ…
P「あはは、お待たせしました。面接です」
李衣菜「…………」
P「多田さん?」
李衣菜「すいません……音楽に夢中で」キリッ
P(……何を言ってるんだこの子は)
P「えーっと……とりあえず、自己PRとかあるかな? なりたいアイドル像とか」
李衣菜「ん~、自己紹介ですか? えっと、ロックなアイドル目指して頑張ります!」
P(何言ってるんだこの子……わたわたしてたと思ったら急にクールになった……と、思わせて結構テンパってるな? 目が泳いでる)
李衣菜「こんな感じでいいですか?」
P「……えぇ、いいですとも。すごく、いいです。面白い!」
李衣菜「お、おもっ……違います! 私はですね、クールでロックなアイドルになりたいんです!」
P(煽ったらノってくる……面白い、この子を担当したい!)
李衣菜(あ、あぁもうっ! な、なんか笑われてる! うぅぅぅっ、なんで! 失敗したぁっ!)
>>66
oh!yes!
oh!yes!
LIMIT BREAK! ♡500/300
李衣菜「プロデューサー! みてましたか! ねぇねぇ!」
P「おーよしよし、よく頑張った! ライブも大成功だ!」
李衣菜「ロックだったでしょ? 見直しましたよね? どうですか!」
P「あぁもう、最高だったさ! カッコよかったぞ!」
李衣菜「うっひょー! やった! これでもう可愛いなんて言わせませんよ!」
P「そうだな、クールなアイドルりーなにはかわいいなんて言えないな」
李衣菜「……あれ?」
P「どうした?」
李衣菜「だ、だって普段なら……もっとこう、まだまだ未熟だーってにわか脱却は先だとか、ロックじゃなくて可愛い、とか……」
P「文句のつけようがないぐらいカッコよかったし、ロックだったぞ? いやぁ、成長したんだなぁ……」
李衣菜「………」
P「李衣菜?」
李衣菜「あ、あの……ロックですか……?」
P「あぁ、ロックだとも」
李衣菜「その、ダメだしとか……ないんですか……?」
P「ないとも」
李衣菜「……うぅぅぅ……!」
P「……どうした李衣菜? クールでロックなアイドルらしからないな」
李衣菜「い、いいです! もうっ! もう……別に、クールな私は……」
P「……しかし、いいライブだったぞ。本当に成長したなぁ……ほれほれ」ワシャワシャ
李衣菜「なっ、ん、もうっ! なんですか急に!」
P「あぁ大変だ。ロックなアイドルがあまりにもカッコイイものだからつい」
李衣菜「ロ、ロックだからですか……なら仕方ないですね」
P「あぁ仕方ないとも」
李衣菜「……可愛いロックってありだと思いますか?」
P「とっくに結論を出しただろ? それは……」
李衣菜「そう、私! 多田李衣菜こそその人になるって! だからもうちょっと、可愛いの練習もしたい……かなー、なんて」
P「……はっはっはっはっはこいつめ」ワシャワシャワシャ…
李衣菜「ちょ、もうっ! なんで笑うんですか! せっかく折半案をあげてあげてるのに!」
李衣菜「プロデューサー! みてましたか! ねぇねぇ!」
P「おーよしよし、よく頑張った! ライブも大成功だ!」
李衣菜「ロックだったでしょ? 見直しましたよね? どうですか!」
P「あぁもう、最高だったさ! カッコよかったぞ!」
李衣菜「うっひょー! やった! これでもう可愛いなんて言わせませんよ!」
P「そうだな、クールなアイドルりーなにはかわいいなんて言えないな」
李衣菜「……あれ?」
P「どうした?」
李衣菜「だ、だって普段なら……もっとこう、まだまだ未熟だーってにわか脱却は先だとか、ロックじゃなくて可愛い、とか……」
P「文句のつけようがないぐらいカッコよかったし、ロックだったぞ? いやぁ、成長したんだなぁ……」
李衣菜「………」
P「李衣菜?」
李衣菜「あ、あの……ロックですか……?」
P「あぁ、ロックだとも」
李衣菜「その、ダメだしとか……ないんですか……?」
P「ないとも」
李衣菜「……うぅぅぅ……!」
P「……どうした李衣菜? クールでロックなアイドルらしからないな」
李衣菜「い、いいです! もうっ! もう……別に、クールな私は……」
P「……しかし、いいライブだったぞ。本当に成長したなぁ……ほれほれ」ワシャワシャ
李衣菜「なっ、ん、もうっ! なんですか急に!」
P「あぁ大変だ。ロックなアイドルがあまりにもカッコイイものだからつい」
李衣菜「ロ、ロックだからですか……なら仕方ないですね」
P「あぁ仕方ないとも」
李衣菜「……可愛いロックってありだと思いますか?」
P「とっくに結論を出しただろ? それは……」
李衣菜「そう、私! 多田李衣菜こそその人になるって! だからもうちょっと、可愛いの練習もしたい……かなー、なんて」
P「……はっはっはっはっはこいつめ」ワシャワシャワシャ…
李衣菜「ちょ、もうっ! なんで笑うんですか! せっかく折半案をあげてあげてるのに!」
>>79
想像できない(シタクナイ)
想像できない(シタクナイ)
小日向美穂(17)の場合
P「それでは最終面接を始めます……えーっと、お名前は?」
美穂「は、はいっ! え、えっと、こ、ここ、小日向美穂です!」
P「こここひなたさん?」
美穂「ち、違いますっ! す、すみませんちょっと緊張しちゃって……」
P「あぁ、大丈夫ですよ。ゆっくりでいいですから」
美穂「は、はい……こひなた。小日向美穂です。17歳で、趣味はひなたぼっこです」
P「ひなたぼっこ……ですか」
美穂「こ、子供っぽいですか……?」
P「あはは……いやいや、可愛らしくていいと思いますよ」
美穂(わ、笑われちゃった……は、恥ずかしい……)
P「それじゃあ手短に自己アピールなんかがあったらどうぞ?」
美穂「はっ、はい! えっと………」
P「………」
美穂(………あ、あれ? わ、わたし何しようとしてたんだっけ? えっと、アピールで、自分の、自信があるところを、じしん、じしん……)
P「……あの、小日向さん?」
美穂「は、はぁ~っはっはっは~! ワガハイはそんな名前ではないナリ!」
P「!?」
美穂「ひ、ひなたん星人ナリ~! そ、そこになおれーい!」
P「……」
美穂「ひ、ひなたん星人は……えっと……」
P「……大丈夫?」
美穂「す、すみません……あ、頭が真っ白で、何を言えばいいのかわからなくなって……」
P(緊張に弱いのか……でもそこであのアピール……ひなたん星人か……)
美穂(あぁぁ……もう、ダメ……アイドルになりたいって思ってたのに……こんなんじゃ……)
P(面白い子だな。本番には強い、素直なようで少し変わった子だ……)
P「それでは最終面接を始めます……えーっと、お名前は?」
美穂「は、はいっ! え、えっと、こ、ここ、小日向美穂です!」
P「こここひなたさん?」
美穂「ち、違いますっ! す、すみませんちょっと緊張しちゃって……」
P「あぁ、大丈夫ですよ。ゆっくりでいいですから」
美穂「は、はい……こひなた。小日向美穂です。17歳で、趣味はひなたぼっこです」
P「ひなたぼっこ……ですか」
美穂「こ、子供っぽいですか……?」
P「あはは……いやいや、可愛らしくていいと思いますよ」
美穂(わ、笑われちゃった……は、恥ずかしい……)
P「それじゃあ手短に自己アピールなんかがあったらどうぞ?」
美穂「はっ、はい! えっと………」
P「………」
美穂(………あ、あれ? わ、わたし何しようとしてたんだっけ? えっと、アピールで、自分の、自信があるところを、じしん、じしん……)
P「……あの、小日向さん?」
美穂「は、はぁ~っはっはっは~! ワガハイはそんな名前ではないナリ!」
P「!?」
美穂「ひ、ひなたん星人ナリ~! そ、そこになおれーい!」
P「……」
美穂「ひ、ひなたん星人は……えっと……」
P「……大丈夫?」
美穂「す、すみません……あ、頭が真っ白で、何を言えばいいのかわからなくなって……」
P(緊張に弱いのか……でもそこであのアピール……ひなたん星人か……)
美穂(あぁぁ……もう、ダメ……アイドルになりたいって思ってたのに……こんなんじゃ……)
P(面白い子だな。本番には強い、素直なようで少し変わった子だ……)
今日はここまで
親愛度100で仕事の相方
親愛度200で気の置けない友人
親愛度300でかけがえのない親友
親愛度500で兄妹など
ぐらいのつもりで書くよ! よ!!
親愛度100で仕事の相方
親愛度200で気の置けない友人
親愛度300でかけがえのない親友
親愛度500で兄妹など
ぐらいのつもりで書くよ! よ!!
今日はここまで
親愛度100で仕事の相方
親愛度200で気の置けない友人
親愛度300でかけがえのない親友
親愛度500で兄妹など
ぐらいのつもりで書くよ! よ!!
親愛度100で仕事の相方
親愛度200で気の置けない友人
親愛度300でかけがえのない親友
親愛度500で兄妹など
ぐらいのつもりで書くよ! よ!!
ミスは罪だ。罪は許されない……
マイナスでも万でも億でも受け付けるけど、ぶっ飛んだ数字だとギャグ・キャラ崩壊します
マイナスだったら「マイナススタート○○」なのか「0スタートマイナス」なのかで書き方が変わるから言ってくれたら助かったり
何も書かれてなかったらマイナススタート100ぐらい……かな?
マイナスでも万でも億でも受け付けるけど、ぶっ飛んだ数字だとギャグ・キャラ崩壊します
マイナスだったら「マイナススタート○○」なのか「0スタートマイナス」なのかで書き方が変わるから言ってくれたら助かったり
何も書かれてなかったらマイナススタート100ぐらい……かな?
まゆの0スタートマイナス500とかなにをやらかしたらそうなるんでしょうか
兄妹ってことは500ですでに家族か……
800ぐらいで結婚できますかね
800ぐらいで結婚できますかね
>>88
他の子との結婚やろなぁ…
他の子との結婚やろなぁ…
700ぐらいで新婚、800で夫婦、900で子持ち、1000で老夫婦とみた
藍子の1000が見たい
藍子の1000が見たい
じゃあ次は難しそうなの行ってみようか。仙崎さんとかそらちゃんとか惠さんとか、
滅多にSSで見かけない感じのレアアイドルで。
滅多にSSで見かけない感じのレアアイドルで。
LIMIT BREAK! ♡500/300
P「美穂ー、メリークリスマス! あーさむ……」
美穂「メリークリスマス、です。プロデューサーさん……大丈夫ですか?」
P「おぉ、平気平気……美穂といるとあったかくなるしな」
美穂「そんなこと……ありますか? 寒さには、弱いんですけど……」シオ…
P「あるとも! まるで、ひだまり……みたいに………」
美穂「どうしたんですか?」
P(アホ毛がしおれてる……寒いのはダメか)
美穂「プロデューサーさーん?」
P「あぁ、いや。なんでもない……しかしまぁ、微妙に日付もずれてて待たせることにもなって……悪いな」
美穂「大丈夫です。だって……プロデューサーくんもいっしょでしたから」ギュゥ…
P「気に入ってもらえてるのは嬉しいんだが、その名前は……」
美穂「だめ、ですか?」
P「ダメってわけじゃないさ。ちょっと複雑というかだな」
美穂「じゃあ、プロデューサーさん……」
P「……なんだ?」
美穂「代わりにPさんを、ぎゅってしてもいいですか? ……やっぱりちょっと、寂しかったです」
P「……こやつめ、ははは」グイッ
ギュッ
美穂「きゃっ……あ、あわわっ」
P「あぁ、あったかい……やっぱり美穂はひだまりみたいだなぁ……」
美穂「わ、私もあったかく……いえ、あつく、なっちゃいそうで………も、もう……」ピコピコ…
P(……アホ毛がピコピコ揺れてる……しっぽみたいだな……)
P「美穂ー、メリークリスマス! あーさむ……」
美穂「メリークリスマス、です。プロデューサーさん……大丈夫ですか?」
P「おぉ、平気平気……美穂といるとあったかくなるしな」
美穂「そんなこと……ありますか? 寒さには、弱いんですけど……」シオ…
P「あるとも! まるで、ひだまり……みたいに………」
美穂「どうしたんですか?」
P(アホ毛がしおれてる……寒いのはダメか)
美穂「プロデューサーさーん?」
P「あぁ、いや。なんでもない……しかしまぁ、微妙に日付もずれてて待たせることにもなって……悪いな」
美穂「大丈夫です。だって……プロデューサーくんもいっしょでしたから」ギュゥ…
P「気に入ってもらえてるのは嬉しいんだが、その名前は……」
美穂「だめ、ですか?」
P「ダメってわけじゃないさ。ちょっと複雑というかだな」
美穂「じゃあ、プロデューサーさん……」
P「……なんだ?」
美穂「代わりにPさんを、ぎゅってしてもいいですか? ……やっぱりちょっと、寂しかったです」
P「……こやつめ、ははは」グイッ
ギュッ
美穂「きゃっ……あ、あわわっ」
P「あぁ、あったかい……やっぱり美穂はひだまりみたいだなぁ……」
美穂「わ、私もあったかく……いえ、あつく、なっちゃいそうで………も、もう……」ピコピコ…
P(……アホ毛がピコピコ揺れてる……しっぽみたいだな……)
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