のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,934人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレモバP「全ては5歳の時から始まった」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ふなっしー + - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    151 = 116 :

    菜々『Pさん、今から何が……』

    『……みくを大人にするんです』

    あい『え?』


    コンコン

    ガチャッ!


    みく『お邪魔します』


    『邪魔するんやったら帰ってー』



    みく『え゙っ……はいにゃぁ……』


    ガチャッ、バタン


    …………




    『……えっ?』






    「本当に帰ったんだ……冗談のつもりだったのに」

    152 = 116 :

    「がしかし!こんなことで俺が許すわけがないよ!」

    ___
    __
    _



    司会者『で、みくちゃんはどう思ったの?』

    みく『みくはみくにゃ!』スタッ

    司会者『!?』

    みく『一発芸しまーす!みくの素揚げ!』


    バタンッ!

    みく『』


    ……シーン……


    司会者『……見事なすべり芸ですね』

    お笑い芸人『司会者さん困ってるやん!』ペシッ

    みく『あうっ!』

    ワッハッハッハ!!!!


    「彼女はその日からバラエティのオファーが殺到。
      結果的にトップアイドルになりました」

    奈緒「みく……いや、みく先輩凄い……」

    153 = 116 :

    奈緒「で、でもアタシがそんなこと出来るの?」


    「大丈夫。その為のレッスンも用意してあるから」

    「このプリントを見て」 つ


    奈緒「『一週間、羞恥心に耐えよう!』プロジェクト?」


    「これは、今までに1人しか成功していないんだ」

    奈緒「ってことは、まゆが……」

    「いや、まゆはここに来る前に計画そのものが破綻したんだ。
      失敗したのはありすだよ」

    奈緒「へぇ……具体的には」


    「変態になりました」


    奈緒「えっ」

    「変態になりました」

    奈緒「」

    154 = 116 :

    「まぁ、そんな危険があるから子供には向かないんだ……
      でも、ここをちゃんと守ったら大丈夫だからね」トントン

    奈緒「『①Pに一切触れてはいけない。ただしPからの接触はOKであり、
         また計画に接触を表記している場合は例外とする』
        『②何があっても他の仕事に影響しない努力をせよ』
        『③誰にもこのことを話してはならない』」


    奈緒「これってどういうことなんだ?」

    P「①は個人的にダメで、②③はそのうち分かる」

    奈緒「ふぅん……」


    P「じゃ、レッスン開始しようか!」

    奈緒「分かった!……まずは何を?」

    P「膝枕からの耳かき」

    奈緒「」


    奈緒「は、恥ずかしすぎるって!絶対に嫌だ!」

    「それだよ。このレッスンは、それを克服する為にあるんだよ」

    奈緒「う、うぅぅ……!」

    コテン

    奈緒「お、お願いします……//」カァァ…

    「はーい」

    155 = 116 :

    ____レッスンは過酷だった____



    「おはよう奈緒。今日も可愛いね」

    奈緒「う……//」カァァ…

    「あれ?ひょっとして嬉しいの?」

    奈緒「う、嬉しくなんか……ハッ!」

    「今日も失敗だね……」





    ____レストラン____


    「はい、あーん」

    奈緒「うぅ……//」パクッ


    ____公園____

    奈緒「こ、恋人繋ぎなんて……!」

    「照れる奈緒、可愛いよ」ボソッ

    奈緒「~~~~!」ボンッ

    パタッ

    「あ、倒れた」



    そして、数日後____


    156 = 116 :

    「奈緒、大丈夫?」

    奈緒「……」ポー

    加蓮「なーおー?」フリフリ

    奈緒「Pさんが……好きって……」ボソッ

    加蓮「え?」

    奈緒「な、何でもないっ!あんなヤツを好きになるなんてありえな……ありえるしっ!」

    「」

    奈緒「だ、ダメだ……顔がにやけて仕方ないなぁ~//」ニヤニヤ


    ____第一段階終了____

    157 = 116 :

    また来週。

    奈緒調教編まだ続くけど

    158 :

    梨の妖精は病気の様に感染するのかよたまげたなあ…

    159 :

    某SSの幸運アイドルといい
    ふなっしーとアイドルの絡みが流行ってるのか
    面白いけど

    160 :

    乙汁ブシァァァァアア!!

    161 = 116 :

    訂正

    >>117
    社長「ふむ‥‥キモは暇かね?」

    社長「ふむ‥‥キミは暇かね?」

    >>133-135

    なっしー×
    ふなっしー○

    162 :

    ふなっしーなんでピストン運動してるん?

    163 :

    奈緒汁だと…
    なめさせて下さいなんでもしまむら

    164 :

    ぶっつけ本番じゃないの

    165 :

    こいつは向こうから攻められるとダメなのか?

    166 :

    なおちゃんはふなっおーなのに、Pはふなっぴーじゃない、訴訟

    167 :

    運営の犬はいずこに?

    168 :

    おいおい

    169 :

    ____奈緒調教生活②____


    ガチャッ

    「ふぅ……おはよう」

    「渋谷さん、おはようございます」



    ガチャッ

    加蓮「おはよう」

    「北条さん、おはようございます」




    ガチャッ

    「エーブリバーディセェイ!!」

    奈緒「せ!き!も!と!」



    「」

    加蓮「奈緒が壊れた……」


    友紀「奈緒ちゃんを虎党に洗脳するなんて許せないよっ!」メラメラ…!

    170 = 169 :

    ____ダンスレッスン中____


    マストレ「はいっ!はいっ!」パンッパンッ


    「ふぅっ……!ふっ!」モタモタ

    加蓮「っ!っ!」ゼェゼェ

    奈緒「……」ピシッピシッ


    マストレ「……一旦休憩だ。十分後に再開する」


    加蓮「きっつーい……」バターンッ!

    「し、死ぬ……」ヘナヘナ

    奈緒「あー疲れた」ゴクゴク



    「……ねぇ、加蓮」

    加蓮「何?」

    「最近奈緒が私達の中で一番上手くなってるよね……」

    加蓮「前まで上手くなかったのに……
       最近Pさんと仲が良いけど、その所為かな……?」

    171 = 169 :

    ルキトレ「珍しいですね!Pさんがあの子達のレッスンを見に来るなんて……」

    「いつもは社長ですからね」

    ルキトレ「Pさんが来るのは……もしかして初めて会ったとき以来ですか!?」

    「えぇ、まぁ……随分前ですよね」

    ルキトレ「あの時姉さんがPさんのことを気に入って『彼は何時来るんだ?何時来るんだ?』
          ってうるさいんですよ~」

    「ハハ……」ゾッ…

    172 = 169 :

    「で、どうですか?ウチのアイドルの様子は……」

    ルキトレ「そうですねぇ……最近、奈緒ちゃんが凄い上達してるんですよ。
          もしかしたら、アイドルにまれなくてもプロのダンサーになれるかもしれません!」

    「そうですか。それは良かった」グイグイ

    ルキトレ「……あの、何をしているんですか?」

    「タオルで目隠しです」ギュッ!

    ルキトレ「……」

    ルキトレ(Pさんって、変わってるなぁ……)

    173 = 169 :

    ガチャッ

    マストレ「レッスンが終わっ……おや、Pくんじゃないか!久し振りだな!」

    「ひっ……!」ビクゥ!

    マストレ「どうしたんだ?私を見た途端、過剰に反応して……
         おっ、やはりいい体をしているな……!」チョン

    「いいいいええええぇぇぇぇ!!!!」ガクガクガク

    マストレ「そんなに興奮するな……もっと触りたくなるじゃないか♪」ゾクゾクッ

    「ひぃぃぃぃぃ!!!」

    174 = 169 :

    マストレ「う、腕から触らせてくれ……先っぽだけでいいからァ……ねぇ」ハァハァ

    「______!」


    ガチャッ!!!


    「たぁすけてぇぇっぇぇぇ!!!!」



    ズサァァァァァ!!!


    「!?」

    加蓮「!?」

    175 = 169 :

    奈緒「Pさん、どうしたんだ!?」


    スタッ!


    「……」


    「あ、あのPさ____」


    「皆さん、レッスンどうですか?」

    「え?」

    加蓮「へ?」

    「皆さんレッスン順調ですか?」

    奈緒「Pさん頭は大丈夫か?」

    176 = 169 :

    「いや、俺はまっt」
    マストレ「Pくん?」

    ガシィッ!

    「ひぃぃぃぃぃ!!!」ジタバタ

    マストレ「キミはどうして嗜虐心をそそる行動をするんだ……!」ハァハァ

    「そんなのしりましぇぇぇん!!」ジタバタ



    加蓮「いつもはクールなPさんが、あんなに取り乱すなんて……
        初めて見たね」

    「……ふふっ」クスッ

    奈緒(あぁ、Pさんに触りた……いや別に触りたいなんておもっ……触りたい!!)

    177 = 169 :


    「はぁっ……ぁっ……」グッタリ

    奈緒「だ、大丈夫か?Pさん……」

    「な、奈緒に報告しに来たんだ……っ」

    奈緒「報告?報告って何の……」



    「明後日、ふなっしーと同じテレビに出演することになったよ……」

    奈緒「へぇ、本物に会えるんだ……!」

    「安部さんも一緒だけど……」



    Pそこで、ふなっおーをして欲しいんだ……」



    奈緒「えぇぇぇ!?ほ、本気!?」

    「本気」

    奈緒「そ、そうか……遂にこの時が来たんだ……」


    「その為に……今日は、最終レッスンに入ろうと思う」


    奈緒「……」

    178 = 169 :

    中途半端だけど今日は終わり。

    長い間投下出来なくてスマソ

    180 :

    ふ、普段クール?

    181 :

    チンポを見せろ 今こそ 頼むぞ健太郎
    みなぎる性欲 燃えたぎらす 開成魂

    182 :

    ふなっぴーでないかな

    183 :

    ふなっなー、もといふなっうさみんもあるで

    184 :

    >>183
    ゴロわるすぎ~

    185 :

    >>180
    何でもええんや!
    >>183
    確かにゴロ悪い(便乗)
    ふなっみんとかどや?

    ただ今夏休みの課題処理中なので、最悪9月まで待ってk

    186 :

    >>185
    夏休みは毎年くるけどスレは一月しかもたんからあくしろよ

    187 :

    1ヶ月はスレに書き込みすらない状況な
    それ以外は2ヶ月投下なしか生存報告なしの場合

    188 :

    >>187
    初めて知った。サンキュー

    189 :

    課題の終わりが見えない……少し現実逃避

    ※キャラ崩壊注意



    190 = 189 :

    ____突然ですが、和歌山弁講座の時間です____


    P「楓ちゃん、久し振りやいしょ~!」

    「あで~、Pちゃん!?ホンマ久し振りやなぁ……」

    P「楓ちゃん、久し振りにおおたけど、なんかやあらし顔になったなぁ」

    「えぇ~?別に太ってへんで……!」

    P「こんな所までどなえして来たん?」

    「ジテコで来たんよ」

    P「えぇ!?ようこんなとわい所へこれたなぁ……」

    「でも、ジテコもじけてもうたんよ」

    P「ど、どないすんの!?」

    「家泊めてくれへん?」

    P「ええよええよ!どーど、どーど」



    P「さぁ、蘭さん。答案をお見せ下さい!」


    「はいっ!」スッ

    (誰この子……)


    191 = 189 :

    訂正
    蘭さん→蘭子さん

    192 = 189 :

    P「答案の答えと、正解を発表します!」




    P『楓さん、久し振りじゃないか!』

    『あら、Pさん!?本当に久し振りですね……』

    P『楓ちゃん、久し振りに会ったけど、なんだか柔らかい顔になったね』

    『え?別に太ってないですよ……!』

    P『こんな所までどうやって来たの?』

    『自転車で来ました』

    P『えぇ!?よくこんな遠い所へ来ることが出来たね……』

    『でも、自転車が壊れました』

    P『ど、どうするの!?』

    『家に泊めてくれませんか?』

    P『良いですよ、どうぞどうぞ」





    P「全問正解!よく分かりましたね!」

    蘭子「……ふっ」ドヤァッ

    P「それにしても、《やあらし》を《いやらしい》にしなかったのは何故ですか?」

    蘭子「えっ?」ドキッ

    P「途中は書きかけていたのに……」

    蘭子「そ、それは……」


    「エロさを求めぇろ、さぁ……ふふっ」


    193 = 189 :

    ____勧誘方法____


    加奈「……」ジー


    P「……」

    P(アイドル募集のチラシを見ているあの子、凄く可愛いな……)


    加奈「うーん……」ウロウロ


    P(でも、アイドルになるかどうか、迷ってるみたいだね……)

    P「一肌脱ぎますか……!」

    パサッ…

    社長「!?」

    カチャカチャ…ジーーー

    社長「」


    P(よし、この勝負服で……!いや、ついでに口調も変えようかな)

    ___
    __
    _

    194 :

    蘭ちゃんwwwwwwそりゃ誰よってなるわwwwwww

    195 = 189 :

    加奈「どうしようかな……」

    ガシッ!

    加奈「!?」

    加奈(突然肩を掴まれた!?)


    P「よう姉ちゃん。あんたウチに用があるんか?」


    加奈「」

    P「おう」


    加奈(や、ヤクザに絡まれた……!)




    196 = 189 :

    加奈「い、いぇ、別に……」

    P「えぇ?今までこのチラシを見てたやろ?何で嘘つくん?」

    P(だ、駄目だ……女子と話すことに慣れていないからか、
      頭がパニックを起こしそうだ……)

    加奈「す、すみましぇん。私はこれでしつれ____」

    P「あっ!」

    P(このままじゃ逃げられる!説得をしないと……!)


    P「今行かな!」


    加奈「」

    加奈(私の名前、どうして知ってるの……)ガタブル

    P「今行かな、な?後で多分損するで」

    加奈「……ぁ」ガタブル

    P「ほら、まずウチの事務所来たら?な?」ポンポン



    加奈(……私の青春が……終わった……)チーン…



    ____今井加奈の勧誘に成功しました____


    197 = 189 :

    宿題に戻るわ
    また来月

    198 :

    おっつおつ

    199 :

    おつおつ
    今行かなwwwクソワロタwww

    来月ってことはあと二時間後に更新してくれるんやね

    200 = 189 :

    それはちょっと……(震え声)


    ←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ふなっしー + - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について