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元スレモバP「全ては5歳の時から始まった」

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101 = 66 :

ロバ……!?

102 :

ホモでGPで珍カスとか救いようがないやないか

103 = 66 :

日本語がおかしいので訂正

>>47


「相手の先発は、今年のゴールデンルーキー対決
 藤神VS官野」



「今日は、今年のゴールデンルーキー対決
 藤神VS官野です!」

104 :

楓相手は平気だし
こいつ結局何が苦手やねん

105 :

とりあえずピカチュウは天敵っぽいな

106 = 97 :

よーしじゃあ同じ鼠でもよいこの味方な浦安在住の黒鼠のほうを出して安心させてあげようぜ

107 :

ここまでおかしいと逆にまともに見えるな

108 :

楓さんはほら…25歳児だから…

109 :

>>108
!!
凄く納得した

110 :

やっぱり千葉の梨の妖精じゃないか(歓喜)
こいつロリコンなのか酒乱なのか訳わかんねえな

111 :

なるべく夜のお酒は避けないと…ふふっ

112 = 108 :

泰葉当ててみたいなぁ
どんな反応になるんだろうか

113 :

乙汁ブシァァァァアア

114 :

17歳だと思った子が47歳だったらそら歪むわな

115 :

>>111
楓さん流石です

116 :

明日から旅行行く。ので多めに投下する予定

117 = 116 :

____Pの日常④____






(うぅ……何故か頭が痛い……しんどいなぁ…‥)ズキズキ


Prrr…Prrr…

「はい。こちら○○プロ事務所です
  …‥えっ……千枝が風邪を引いた……はい。はい」

pi

P「千枝が風邪を引いたので、今日は休むみたいです」

社長「ふむ‥‥キモは暇かね?」

「今日は大した用が無いですね‥‥すみません、仕事取れなくて‥‥」

社長「なら、千枝ちゃんの見舞いはどうかね?」

「分かりました。千枝の見舞いに行ってきます」

社長「いってらっしゃい」


バタン

「……行くよ」

加蓮「うん」コクリ


118 = 116 :

__駐車場__


「そうよわったっしは~♪さそり座の____」


「……」

加蓮「……」



「……お二人とも、どうしましたか?」


「少し話がしたいんだ」

加蓮「Pさん、時間ある?」

「まぁ、ありますけど……」

119 = 116 :

「で……何の話ですか?」

加蓮「……奈緒の話だよ」


「最近、奈緒がPさんと会う度に悲しそうな顔をするんだ」

加蓮「奈緒が話してくれないから、Pさん自身に聞きたいんだけど……」


「……僕には全く心当たりが無いので、今後神谷さんとじっくり話をします。
  では」クルッ


「待って」ガシッ

「……何ですか?」

加蓮「話はまだ終わってないよ」

120 = 116 :


「昨日聞いたんだ。ありすに、奈緒がおかしくなった理由をね」

「はぁ……」

加蓮「そうしたら、こんな返事が返って来たんだ」



ありす『名前で呼ばないで下さい。今はPさんの身体からあふれ出るP汁を飲みたいので、
    凛さん達に構っている暇は無いんです』




「このロリコン……!」

加蓮「変態……」

「いや、別に何もおかしくないですよね?」

121 = 116 :

「っ……!」

加蓮「純粋無垢なありすに……ぇきの味を覚えさせてとぼけるつもり……!?」


「……?
 前は抵抗感がありましたけど、今は慣れたので特に問題無いですよ。ありすも喜んでますし」

「なぁっ…‥!」

(別に首筋を舐められるくらい、どうってことは無いからね)

122 = 116 :

「もう良いですか?なら、これで____」

「待ってよ!話は終わってない!」ガシッ

「ッ!」



「おい!手ぇ離せや!」


「ッ!」ビクゥ!




「……ぇ……」ウルッ

「あ……大きな声で怒鳴ってしまい、すみません」ペコリ

「……ぅっ……」ポロッ


(今のはこちらが悪い。謝ろう……)


加蓮「凛は何も悪くない!
    Pさんがやってることはれっきとした犯罪でしょ!」

「はぁっ!?」ギロッ

加蓮「ッ!」ビクッ

「や、やめてよ加蓮……!」ポロポロ

123 = 116 :

加蓮「だ、だってありすが……」

「俺からは強要もしていないし、法に触れるようなことは一切やっていない!」


「それでも俺が犯罪者だと言うなら……いくら女性でも、手加減はしませんよ」ゾォォ‥


加蓮「っ……」


「覚悟は良いですね_____」



「っ…‥!」ビクッ

124 = 116 :

ポンッッッッ!!


加蓮「ッ!……?」

加蓮(あれ…‥誰も殴られてない…‥)




「そうだよぉ!ぼかぁロリコンだよぉ!」


「ブハァッwwwww」

加蓮「ペプッwwww」

125 = 116 :

P「幼女って良いよね!
  だから、ぼくは過去のロリを見るために時空を超えてみせるさぁ!」

「ぼくの迷車、デロリコンで!」ドヤァッ


「アッハッハwwwww」ポロポロ



「世界中のロリを捕まえるため、ぼくは行くぞぉ!
  ロリービビシュシュ゙ビューwwww」トコトコトコ



「wwwっwwっwww」ビクンビクン

加蓮「wwキ、キチガイwwwwww」ピクピクピクッ


(ふぅ……一件落着。これで千枝の見舞いに行ける……)スタスタ

126 = 116 :

後日二人から「勘違いしていました」と謝罪されました


千枝のお見舞いはカットで

127 :

おつ
なんだこれは…なんだこれは…

128 = 116 :

____Pの日常⑤____


カタカタカタ……

「ふぅ……」チラッ

(今何時だっけ……時計は……)

奈緒「っ!」ドキン

奈緒(い、今アタシの方を向いたけど……)


(あ、そう言えばPCからでも分かるね)フイッ



奈緒(すぐに目を逸らす……)

奈緒「はぁ……やっぱりアタシって嫌われてるのか……?」

129 = 116 :

「……」チラッ


奈緒「……」ブツブツ


(うーん……確かに最近の彼女は落ち込む姿が多いね……)

(あまりJKとは話をしたくなかったけど……この職業についてしまったからには仕方がない)スクッ


「あの、神谷さ……」

(いや、待てよ……普通、好感度最低の人間に相談なんてしてくれないよね……)


(なら、どうすれば……)



「……!」ピキュイィン!



___
__
_

130 = 116 :

「神谷さん、僕は急遽仕事が入ったので外に行きますが、少し待ってて下さい」

奈緒「え?」

ガチャッ……バタン

奈緒(待てって言われても、アタシは好きでここにいるんだし……
    いや、別に深い意味は無いけど……)





ガチャッ!


??「ヒャッハー!」

奈緒「ふぁっ!?」

131 = 116 :

奈緒「だ、誰だ!」

??「どうしたなっしぃー?」

奈緒「その声……もしかして、Pさん……?」

??「Pさんって誰なっしー?なっしーはふなっしーナッスィィィ!!!」ガクガクガク

奈緒「お、おう……」

奈緒(腰の動きがハンパなく速い……)

132 = 116 :

ふなっしー「……大丈夫なっしー?元気無さそうなっしー」

奈緒「だ、大丈夫。少し色々あって……ね」

ふなっしー「ふなっしーはいつでも相談に乗るなっしー。
       さぁ、早く話すナッスィィィィ!!!!」グワァングワァン!

奈緒「話すからその動きをやめてくれぇぇ!滅茶苦茶気持ち悪いんだよ!」

133 = 116 :

奈緒「アタシ、ある人……Pさんに嫌われてるんだ……」

なっしー「嫌ってるわけないなっしー!考えを改めるナッスィィィィ!!」ガクガクガク

奈緒「人の話を聞く気あるの!?」


なっしー「こーんな可愛いくて非の打ち所が無い子が、嫌われるなんてあり得ないなっしー。
      それはきっと勘違いなっしー!」

奈緒「……//
   でも、その人はあからさまに私達のことを避けるんだ……」

なっしー「かm……奈緒は、その人のことをどう思ってるなっしー?」

奈緒「アタシは普通にいい人だと思うよ。子供には好かれてるからね」


奈緒「でもアタシ自身は……素直じゃないんだ。
    変なプライドが邪魔して、思ってもないことを口にしたり……
    多分、Pさんもそれが原因で、アタシを避けるようになったんだと思う……」


134 = 116 :

なっしー「……奈緒は、その人を襲わないなっしー?」

奈緒「……は?」

なっしー「真面目な話なっしー!ちゃんと聞いてるなっしー!?」プンスカ

奈緒「い、いや……普通襲わないよ……」



なっしー「あ、もちろん暴行じゃなくて、性的な方ね」

奈緒「」

135 = 116 :

奈緒「すっ、するわけないだろ!……そんなこと//」カァァ…

なっしー「それはよかったなっしー!これで普通に接せるなっしー!」


ジー…ポンッ


「ふぅ……暑かった」

奈緒「だろうと思った……ってええ!?」


「ごめんね。中の人は実在するんだ」

奈緒「い、いや……そこじゃなくて」


奈緒(中にPさんが入ってることは予想していた通りだけど……)

奈緒(『襲わないなら普通に接する』……?Pさんは、頭がおかしいのか……?)

136 = 116 :

「今後はこんな口調で話すけど、それでも良い?」

奈緒「い、いや、別に良いけど……」

「よし……なら、早速弱点を克服しよう!」


奈緒「は?」



「ルキトレさんからの話によると、ダンスのキレが悪い……
  そして今分かったのが、変にプライドがある……」

奈緒「ま、まぁそうだけど……突然何を言い出すんだよ」


「その二つ、同時に克服出来るよ!」ビシィッ!


奈緒「話を聞けぇ!」

137 = 116 :

「聞いてるよ。でも、多少強引にいかないと話が進まないから……」

奈緒「うん、そうだな。
   で……突然何を言い出すんだよ」

「いや、襲わないって聞いた瞬間、凄く安心してね……
  今まで出来なかったことを、たっぷり教えてあげるから!」

奈緒「は、はぁ……」

奈緒(本当に、私達がPさんを襲うと思ってたのか……)


「トップアイドルになりたいでしょ?」


奈緒「!?」

138 = 116 :

「このプロダクションの中でトップアイドルはただ1人……前川みく。
  彼女は俺のレッスンを受けたから、トップアイドルになれたんだ」

奈緒「……自信があるのか?」

「実績があるからね。
  その次にトップアイドルに近かったまゆも、そのレッスンを受けたんだ。
  ただ、彼女は最終段階を施す前に色々とあったからトップに成れていないだけで」

奈緒「……へぇ。じゃあ、どうして幸子たちはトップアイドルになれないんだ?」

「そのレッスンは子供達には肉体的、精神的にも難しいんだ。
  ありすに一度やってみたけど、どうも上手くいかなかってね……」

奈緒「……」

「どう?そのレッスンを受けてみない?」


139 = 116 :

奈緒(最初聞いたときは胡散臭いと思ってたけど……
    確かに話の通りだ……)


奈緒「分かった。受けてみるよ」

「それは良かった!じゃ、これ着て」


つ着ぐるみ


奈緒「……何コレ?」

「ふなっしー」

奈緒「」

140 = 116 :

「あ、大丈夫。俺専用のヤツはこっちにあるから」つ

奈緒「これ……着るの?」

P「当然。よっと」スポッ ジー

奈緒「……」スポッ ジー


ふなっしー「これで奈緒もふなっしー、いやふなっおーナッスィィィ!!!」カクカクカク

ふなっおー「うぉ、すごく……暑い」

ふなっしー「感心してないで動くなっしー!」カクカクカク

ふなっおー「え!?う、うん……」カクッッカクッカク

ふなっしー「全然駄目ナッスィィィ!!!」グワァングワァン

ふなっおー「いやぁぁぁぁ!!」

141 = 116 :





____レッスン中____


142 = 116 :

___
__
_

ふなっしー「動くなっしー!」

ふなっおー「ふうっ!」カクッカクカク


ふなっしー「……まぁ振り付けは合格なっしー。
       次は声なっしー!」

ふなっおー「ええっ!こ、声なんて必要か!?」

ふなっしー「重要なっしー!そうじゃないと、面白くないなっしー!」

ふなっおー「アイドルに面白さを求めるな!」


ふなっしー「……は?」


ふなっおー「え」

143 = 116 :

ふなっしー「いや、面白くないとこの世界生きていけないよ?
       バラエティに残る為には、ギャグの一つや二つ出来ないと」

ふなっおー「あの、急に真面目にならなくても……」


ふなっしー「さぁ、レッスン開始ナッスィィィィー!!!」カクカクカク

ふなっおー「ナッスィィィィ!!!」カクカクカク


___
__
_

144 = 116 :

ふなっおー「はぁ……はぁ……」

ふなっしー「一旦休憩にする?」

ふなっおー「はぁっ……」コクリ

ジー……

奈緒「ふぅ……あっつーい」パタパタ

P「まぁ着ぐるみだからね。中は蒸しあt_____」クルッ

奈緒「Pさん、どうした?」

P「ふ、服」ガクブル

奈緒「え……あっ、シャツが透けてるのか……ま、まぁ、Pさんなら別に_____」

P「」バタリ

奈緒「Pさーん!?」

145 = 116 :

もう一つ出来たら投下予定。
多分今日は無理やけど……

146 :

千枝ちゃんのお見舞いカットされてるなんて失望しました
みくにゃんのファンやめます

147 = 116 :

____奈緒調教生活①____



P「はりきってどうぞ!」




ふなっおー「ヒャッハー!!ふなっおーナッスィィィィ!!!」ガクガクガク

ふなっおー「今日も事務所をたらい回しにされたなっしー!
        怒るなっしー!」グワァングワァン

P「ふなっおー、ウチの事務所に来れば?」

ふなっおー「ありがとうなっしー!お礼に」


ふなっおー「奈緒汁ブシャァァァ!!!」ビシャァァ

ベチョッ

「ウーンキモチイー☆(裏声)」



「まさに完璧」

奈緒「えぇ……そうかな……」

148 = 116 :







「じゃ、早速事務所のみんなの前でやろうか」クルッ





奈緒「え?」

149 = 116 :

奈緒「待て待て待て」ガシッ

「えっ?」

奈緒「何でこんな恥ずかしいことをする必要があるんだよ!?」


「理由は簡単。プライドをズタズタに引き裂く為だよ♪」


奈緒「」

150 = 116 :

「正直、みんなにウケると思わないよ?元々これはスベる為のモノだし」

奈緒「いやだ!絶対にそんなことしたくない!」

「みくはこれに耐えたんだよ!アイツの場合はもっと過酷だった……」

奈緒「えっ……」


「一発芸。それもぶっちゃけ本番でした」


奈緒「」


「見ていたのは、全員20歳以上だったけどね」

「結果は_____」

___
__
_


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