私的良スレ書庫
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元スレモバP「全ては5歳の時から始まった」
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菜々『Pさん、今から何が……』
P『……みくを大人にするんです』
あい『え?』
コンコン
ガチャッ!
みく『お邪魔します』
P『邪魔するんやったら帰ってー』
みく『え゙っ……はいにゃぁ……』
ガチャッ、バタン
…………
P『……えっ?』
P「本当に帰ったんだ……冗談のつもりだったのに」
P『……みくを大人にするんです』
あい『え?』
コンコン
ガチャッ!
みく『お邪魔します』
P『邪魔するんやったら帰ってー』
みく『え゙っ……はいにゃぁ……』
ガチャッ、バタン
…………
P『……えっ?』
P「本当に帰ったんだ……冗談のつもりだったのに」
P「がしかし!こんなことで俺が許すわけがないよ!」
___
__
_
司会者『で、みくちゃんはどう思ったの?』
みく『みくはみくにゃ!』スタッ
司会者『!?』
みく『一発芸しまーす!みくの素揚げ!』
バタンッ!
みく『』
……シーン……
司会者『……見事なすべり芸ですね』
お笑い芸人『司会者さん困ってるやん!』ペシッ
みく『あうっ!』
ワッハッハッハ!!!!
P「彼女はその日からバラエティのオファーが殺到。
結果的にトップアイドルになりました」
奈緒「みく……いや、みく先輩凄い……」
___
__
_
司会者『で、みくちゃんはどう思ったの?』
みく『みくはみくにゃ!』スタッ
司会者『!?』
みく『一発芸しまーす!みくの素揚げ!』
バタンッ!
みく『』
……シーン……
司会者『……見事なすべり芸ですね』
お笑い芸人『司会者さん困ってるやん!』ペシッ
みく『あうっ!』
ワッハッハッハ!!!!
P「彼女はその日からバラエティのオファーが殺到。
結果的にトップアイドルになりました」
奈緒「みく……いや、みく先輩凄い……」
奈緒「で、でもアタシがそんなこと出来るの?」
P「大丈夫。その為のレッスンも用意してあるから」
P「このプリントを見て」 つ
奈緒「『一週間、羞恥心に耐えよう!』プロジェクト?」
P「これは、今までに1人しか成功していないんだ」
奈緒「ってことは、まゆが……」
P「いや、まゆはここに来る前に計画そのものが破綻したんだ。
失敗したのはありすだよ」
奈緒「へぇ……具体的には」
P「変態になりました」
奈緒「えっ」
P「変態になりました」
奈緒「」
P「大丈夫。その為のレッスンも用意してあるから」
P「このプリントを見て」 つ
奈緒「『一週間、羞恥心に耐えよう!』プロジェクト?」
P「これは、今までに1人しか成功していないんだ」
奈緒「ってことは、まゆが……」
P「いや、まゆはここに来る前に計画そのものが破綻したんだ。
失敗したのはありすだよ」
奈緒「へぇ……具体的には」
P「変態になりました」
奈緒「えっ」
P「変態になりました」
奈緒「」
P「まぁ、そんな危険があるから子供には向かないんだ……
でも、ここをちゃんと守ったら大丈夫だからね」トントン
奈緒「『①Pに一切触れてはいけない。ただしPからの接触はOKであり、
また計画に接触を表記している場合は例外とする』
『②何があっても他の仕事に影響しない努力をせよ』
『③誰にもこのことを話してはならない』」
奈緒「これってどういうことなんだ?」
P「①は個人的にダメで、②③はそのうち分かる」
奈緒「ふぅん……」
P「じゃ、レッスン開始しようか!」
奈緒「分かった!……まずは何を?」
P「膝枕からの耳かき」
奈緒「」
奈緒「は、恥ずかしすぎるって!絶対に嫌だ!」
P「それだよ。このレッスンは、それを克服する為にあるんだよ」
奈緒「う、うぅぅ……!」
コテン
奈緒「お、お願いします……//」カァァ…
P「はーい」
でも、ここをちゃんと守ったら大丈夫だからね」トントン
奈緒「『①Pに一切触れてはいけない。ただしPからの接触はOKであり、
また計画に接触を表記している場合は例外とする』
『②何があっても他の仕事に影響しない努力をせよ』
『③誰にもこのことを話してはならない』」
奈緒「これってどういうことなんだ?」
P「①は個人的にダメで、②③はそのうち分かる」
奈緒「ふぅん……」
P「じゃ、レッスン開始しようか!」
奈緒「分かった!……まずは何を?」
P「膝枕からの耳かき」
奈緒「」
奈緒「は、恥ずかしすぎるって!絶対に嫌だ!」
P「それだよ。このレッスンは、それを克服する為にあるんだよ」
奈緒「う、うぅぅ……!」
コテン
奈緒「お、お願いします……//」カァァ…
P「はーい」
____レッスンは過酷だった____
P「おはよう奈緒。今日も可愛いね」
奈緒「う……//」カァァ…
P「あれ?ひょっとして嬉しいの?」
奈緒「う、嬉しくなんか……ハッ!」
P「今日も失敗だね……」
____レストラン____
P「はい、あーん」
奈緒「うぅ……//」パクッ
____公園____
奈緒「こ、恋人繋ぎなんて……!」
P「照れる奈緒、可愛いよ」ボソッ
奈緒「~~~~!」ボンッ
パタッ
P「あ、倒れた」
そして、数日後____
P「おはよう奈緒。今日も可愛いね」
奈緒「う……//」カァァ…
P「あれ?ひょっとして嬉しいの?」
奈緒「う、嬉しくなんか……ハッ!」
P「今日も失敗だね……」
____レストラン____
P「はい、あーん」
奈緒「うぅ……//」パクッ
____公園____
奈緒「こ、恋人繋ぎなんて……!」
P「照れる奈緒、可愛いよ」ボソッ
奈緒「~~~~!」ボンッ
パタッ
P「あ、倒れた」
そして、数日後____
凛「奈緒、大丈夫?」
奈緒「……」ポー
加蓮「なーおー?」フリフリ
奈緒「Pさんが……好きって……」ボソッ
加蓮「え?」
奈緒「な、何でもないっ!あんなヤツを好きになるなんてありえな……ありえるしっ!」
凛「」
奈緒「だ、ダメだ……顔がにやけて仕方ないなぁ~//」ニヤニヤ
____第一段階終了____
奈緒「……」ポー
加蓮「なーおー?」フリフリ
奈緒「Pさんが……好きって……」ボソッ
加蓮「え?」
奈緒「な、何でもないっ!あんなヤツを好きになるなんてありえな……ありえるしっ!」
凛「」
奈緒「だ、ダメだ……顔がにやけて仕方ないなぁ~//」ニヤニヤ
____第一段階終了____
某SSの幸運アイドルといい
ふなっしーとアイドルの絡みが流行ってるのか
面白いけど
ふなっしーとアイドルの絡みが流行ってるのか
面白いけど
____奈緒調教生活②____
ガチャッ
凛「ふぅ……おはよう」
P「渋谷さん、おはようございます」
ガチャッ
加蓮「おはよう」
P「北条さん、おはようございます」
ガチャッ
P「エーブリバーディセェイ!!」
奈緒「せ!き!も!と!」
凛「」
加蓮「奈緒が壊れた……」
友紀「奈緒ちゃんを虎党に洗脳するなんて許せないよっ!」メラメラ…!
ガチャッ
凛「ふぅ……おはよう」
P「渋谷さん、おはようございます」
ガチャッ
加蓮「おはよう」
P「北条さん、おはようございます」
ガチャッ
P「エーブリバーディセェイ!!」
奈緒「せ!き!も!と!」
凛「」
加蓮「奈緒が壊れた……」
友紀「奈緒ちゃんを虎党に洗脳するなんて許せないよっ!」メラメラ…!
____ダンスレッスン中____
マストレ「はいっ!はいっ!」パンッパンッ
凛「ふぅっ……!ふっ!」モタモタ
加蓮「っ!っ!」ゼェゼェ
奈緒「……」ピシッピシッ
マストレ「……一旦休憩だ。十分後に再開する」
加蓮「きっつーい……」バターンッ!
凛「し、死ぬ……」ヘナヘナ
奈緒「あー疲れた」ゴクゴク
凛「……ねぇ、加蓮」
加蓮「何?」
凛「最近奈緒が私達の中で一番上手くなってるよね……」
加蓮「前まで上手くなかったのに……
最近Pさんと仲が良いけど、その所為かな……?」
マストレ「はいっ!はいっ!」パンッパンッ
凛「ふぅっ……!ふっ!」モタモタ
加蓮「っ!っ!」ゼェゼェ
奈緒「……」ピシッピシッ
マストレ「……一旦休憩だ。十分後に再開する」
加蓮「きっつーい……」バターンッ!
凛「し、死ぬ……」ヘナヘナ
奈緒「あー疲れた」ゴクゴク
凛「……ねぇ、加蓮」
加蓮「何?」
凛「最近奈緒が私達の中で一番上手くなってるよね……」
加蓮「前まで上手くなかったのに……
最近Pさんと仲が良いけど、その所為かな……?」
ルキトレ「珍しいですね!Pさんがあの子達のレッスンを見に来るなんて……」
P「いつもは社長ですからね」
ルキトレ「Pさんが来るのは……もしかして初めて会ったとき以来ですか!?」
P「えぇ、まぁ……随分前ですよね」
ルキトレ「あの時姉さんがPさんのことを気に入って『彼は何時来るんだ?何時来るんだ?』
ってうるさいんですよ~」
P「ハハ……」ゾッ…
P「いつもは社長ですからね」
ルキトレ「Pさんが来るのは……もしかして初めて会ったとき以来ですか!?」
P「えぇ、まぁ……随分前ですよね」
ルキトレ「あの時姉さんがPさんのことを気に入って『彼は何時来るんだ?何時来るんだ?』
ってうるさいんですよ~」
P「ハハ……」ゾッ…
P「で、どうですか?ウチのアイドルの様子は……」
ルキトレ「そうですねぇ……最近、奈緒ちゃんが凄い上達してるんですよ。
もしかしたら、アイドルにまれなくてもプロのダンサーになれるかもしれません!」
P「そうですか。それは良かった」グイグイ
ルキトレ「……あの、何をしているんですか?」
P「タオルで目隠しです」ギュッ!
ルキトレ「……」
ルキトレ(Pさんって、変わってるなぁ……)
ルキトレ「そうですねぇ……最近、奈緒ちゃんが凄い上達してるんですよ。
もしかしたら、アイドルにまれなくてもプロのダンサーになれるかもしれません!」
P「そうですか。それは良かった」グイグイ
ルキトレ「……あの、何をしているんですか?」
P「タオルで目隠しです」ギュッ!
ルキトレ「……」
ルキトレ(Pさんって、変わってるなぁ……)
ガチャッ
マストレ「レッスンが終わっ……おや、Pくんじゃないか!久し振りだな!」
P「ひっ……!」ビクゥ!
マストレ「どうしたんだ?私を見た途端、過剰に反応して……
おっ、やはりいい体をしているな……!」チョン
P「いいいいええええぇぇぇぇ!!!!」ガクガクガク
マストレ「そんなに興奮するな……もっと触りたくなるじゃないか♪」ゾクゾクッ
P「ひぃぃぃぃぃ!!!」
マストレ「レッスンが終わっ……おや、Pくんじゃないか!久し振りだな!」
P「ひっ……!」ビクゥ!
マストレ「どうしたんだ?私を見た途端、過剰に反応して……
おっ、やはりいい体をしているな……!」チョン
P「いいいいええええぇぇぇぇ!!!!」ガクガクガク
マストレ「そんなに興奮するな……もっと触りたくなるじゃないか♪」ゾクゾクッ
P「ひぃぃぃぃぃ!!!」
マストレ「う、腕から触らせてくれ……先っぽだけでいいからァ……ねぇ」ハァハァ
P「______!」
ガチャッ!!!
P「たぁすけてぇぇっぇぇぇ!!!!」
ズサァァァァァ!!!
凛「!?」
加蓮「!?」
P「______!」
ガチャッ!!!
P「たぁすけてぇぇっぇぇぇ!!!!」
ズサァァァァァ!!!
凛「!?」
加蓮「!?」
奈緒「Pさん、どうしたんだ!?」
スタッ!
P「……」
凛「あ、あのPさ____」
P「皆さん、レッスンどうですか?」
凛「え?」
加蓮「へ?」
P「皆さんレッスン順調ですか?」
奈緒「Pさん頭は大丈夫か?」
スタッ!
P「……」
凛「あ、あのPさ____」
P「皆さん、レッスンどうですか?」
凛「え?」
加蓮「へ?」
P「皆さんレッスン順調ですか?」
奈緒「Pさん頭は大丈夫か?」
P「いや、俺はまっt」
マストレ「Pくん?」
ガシィッ!
P「ひぃぃぃぃぃ!!!」ジタバタ
マストレ「キミはどうして嗜虐心をそそる行動をするんだ……!」ハァハァ
P「そんなのしりましぇぇぇん!!」ジタバタ
加蓮「いつもはクールなPさんが、あんなに取り乱すなんて……
初めて見たね」
凛「……ふふっ」クスッ
奈緒(あぁ、Pさんに触りた……いや別に触りたいなんておもっ……触りたい!!)
マストレ「Pくん?」
ガシィッ!
P「ひぃぃぃぃぃ!!!」ジタバタ
マストレ「キミはどうして嗜虐心をそそる行動をするんだ……!」ハァハァ
P「そんなのしりましぇぇぇん!!」ジタバタ
加蓮「いつもはクールなPさんが、あんなに取り乱すなんて……
初めて見たね」
凛「……ふふっ」クスッ
奈緒(あぁ、Pさんに触りた……いや別に触りたいなんておもっ……触りたい!!)
P「はぁっ……ぁっ……」グッタリ
奈緒「だ、大丈夫か?Pさん……」
P「な、奈緒に報告しに来たんだ……っ」
奈緒「報告?報告って何の……」
P「明後日、ふなっしーと同じテレビに出演することになったよ……」
奈緒「へぇ、本物に会えるんだ……!」
P「安部さんも一緒だけど……」
Pそこで、ふなっおーをして欲しいんだ……」
奈緒「えぇぇぇ!?ほ、本気!?」
P「本気」
奈緒「そ、そうか……遂にこの時が来たんだ……」
P「その為に……今日は、最終レッスンに入ろうと思う」
奈緒「……」
チンポを見せろ 今こそ 頼むぞ健太郎
みなぎる性欲 燃えたぎらす 開成魂
みなぎる性欲 燃えたぎらす 開成魂
>>183
ゴロわるすぎ~
ゴロわるすぎ~
>>185
夏休みは毎年くるけどスレは一月しかもたんからあくしろよ
夏休みは毎年くるけどスレは一月しかもたんからあくしろよ
1ヶ月はスレに書き込みすらない状況な
それ以外は2ヶ月投下なしか生存報告なしの場合
それ以外は2ヶ月投下なしか生存報告なしの場合
>>187
初めて知った。サンキュー
初めて知った。サンキュー
____突然ですが、和歌山弁講座の時間です____
P「楓ちゃん、久し振りやいしょ~!」
楓「あで~、Pちゃん!?ホンマ久し振りやなぁ……」
P「楓ちゃん、久し振りにおおたけど、なんかやあらし顔になったなぁ」
楓「えぇ~?別に太ってへんで……!」
P「こんな所までどなえして来たん?」
楓「ジテコで来たんよ」
P「えぇ!?ようこんなとわい所へこれたなぁ……」
楓「でも、ジテコもじけてもうたんよ」
P「ど、どないすんの!?」
楓「家泊めてくれへん?」
P「ええよええよ!どーど、どーど」
P「さぁ、蘭さん。答案をお見せ下さい!」
蘭「はいっ!」スッ
楓(誰この子……)
P「楓ちゃん、久し振りやいしょ~!」
楓「あで~、Pちゃん!?ホンマ久し振りやなぁ……」
P「楓ちゃん、久し振りにおおたけど、なんかやあらし顔になったなぁ」
楓「えぇ~?別に太ってへんで……!」
P「こんな所までどなえして来たん?」
楓「ジテコで来たんよ」
P「えぇ!?ようこんなとわい所へこれたなぁ……」
楓「でも、ジテコもじけてもうたんよ」
P「ど、どないすんの!?」
楓「家泊めてくれへん?」
P「ええよええよ!どーど、どーど」
P「さぁ、蘭さん。答案をお見せ下さい!」
蘭「はいっ!」スッ
楓(誰この子……)
P「答案の答えと、正解を発表します!」
P『楓さん、久し振りじゃないか!』
楓『あら、Pさん!?本当に久し振りですね……』
P『楓ちゃん、久し振りに会ったけど、なんだか柔らかい顔になったね』
楓『え?別に太ってないですよ……!』
P『こんな所までどうやって来たの?』
楓『自転車で来ました』
P『えぇ!?よくこんな遠い所へ来ることが出来たね……』
楓『でも、自転車が壊れました』
P『ど、どうするの!?』
楓『家に泊めてくれませんか?』
P『良いですよ、どうぞどうぞ」
P「全問正解!よく分かりましたね!」
蘭子「……ふっ」ドヤァッ
P「それにしても、《やあらし》を《いやらしい》にしなかったのは何故ですか?」
蘭子「えっ?」ドキッ
P「途中は書きかけていたのに……」
蘭子「そ、それは……」
楓「エロさを求めぇろ、さぁ……ふふっ」
P『楓さん、久し振りじゃないか!』
楓『あら、Pさん!?本当に久し振りですね……』
P『楓ちゃん、久し振りに会ったけど、なんだか柔らかい顔になったね』
楓『え?別に太ってないですよ……!』
P『こんな所までどうやって来たの?』
楓『自転車で来ました』
P『えぇ!?よくこんな遠い所へ来ることが出来たね……』
楓『でも、自転車が壊れました』
P『ど、どうするの!?』
楓『家に泊めてくれませんか?』
P『良いですよ、どうぞどうぞ」
P「全問正解!よく分かりましたね!」
蘭子「……ふっ」ドヤァッ
P「それにしても、《やあらし》を《いやらしい》にしなかったのは何故ですか?」
蘭子「えっ?」ドキッ
P「途中は書きかけていたのに……」
蘭子「そ、それは……」
楓「エロさを求めぇろ、さぁ……ふふっ」
____勧誘方法____
加奈「……」ジー
P「……」
P(アイドル募集のチラシを見ているあの子、凄く可愛いな……)
加奈「うーん……」ウロウロ
P(でも、アイドルになるかどうか、迷ってるみたいだね……)
P「一肌脱ぎますか……!」
パサッ…
社長「!?」
カチャカチャ…ジーーー
社長「」
P(よし、この勝負服で……!いや、ついでに口調も変えようかな)
___
__
_
加奈「……」ジー
P「……」
P(アイドル募集のチラシを見ているあの子、凄く可愛いな……)
加奈「うーん……」ウロウロ
P(でも、アイドルになるかどうか、迷ってるみたいだね……)
P「一肌脱ぎますか……!」
パサッ…
社長「!?」
カチャカチャ…ジーーー
社長「」
P(よし、この勝負服で……!いや、ついでに口調も変えようかな)
___
__
_
加奈「どうしようかな……」
ガシッ!
加奈「!?」
加奈(突然肩を掴まれた!?)
P「よう姉ちゃん。あんたウチに用があるんか?」
加奈「」
P「おう」
加奈(や、ヤクザに絡まれた……!)
ガシッ!
加奈「!?」
加奈(突然肩を掴まれた!?)
P「よう姉ちゃん。あんたウチに用があるんか?」
加奈「」
P「おう」
加奈(や、ヤクザに絡まれた……!)
加奈「い、いぇ、別に……」
P「えぇ?今までこのチラシを見てたやろ?何で嘘つくん?」
P(だ、駄目だ……女子と話すことに慣れていないからか、
頭がパニックを起こしそうだ……)
加奈「す、すみましぇん。私はこれでしつれ____」
P「あっ!」
P(このままじゃ逃げられる!説得をしないと……!)
P「今行かな!」
加奈「」
加奈(私の名前、どうして知ってるの……)ガタブル
P「今行かな、な?後で多分損するで」
加奈「……ぁ」ガタブル
P「ほら、まずウチの事務所来たら?な?」ポンポン
加奈(……私の青春が……終わった……)チーン…
____今井加奈の勧誘に成功しました____
P「えぇ?今までこのチラシを見てたやろ?何で嘘つくん?」
P(だ、駄目だ……女子と話すことに慣れていないからか、
頭がパニックを起こしそうだ……)
加奈「す、すみましぇん。私はこれでしつれ____」
P「あっ!」
P(このままじゃ逃げられる!説得をしないと……!)
P「今行かな!」
加奈「」
加奈(私の名前、どうして知ってるの……)ガタブル
P「今行かな、な?後で多分損するで」
加奈「……ぁ」ガタブル
P「ほら、まずウチの事務所来たら?な?」ポンポン
加奈(……私の青春が……終わった……)チーン…
____今井加奈の勧誘に成功しました____
おつおつ
今行かなwwwクソワロタwww
来月ってことはあと二時間後に更新してくれるんやね
今行かなwwwクソワロタwww
来月ってことはあと二時間後に更新してくれるんやね
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