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元スレ提督「……転校?」
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提督「肝に銘じておくよ……」
加賀「おはようございます。みんな」
利根「うむ、おはよう。加賀」
五十鈴「おはよう」
電「おはようなのです、加賀さん」
加賀「……どうかしたの提督君。眠そうですけど」
提督「ちょっと……あはは」
男子「なぁなぁ、聞いたかお前ら!」
加賀「おはようございます。みんな」
利根「うむ、おはよう。加賀」
五十鈴「おはよう」
電「おはようなのです、加賀さん」
加賀「……どうかしたの提督君。眠そうですけど」
提督「ちょっと……あはは」
男子「なぁなぁ、聞いたかお前ら!」
提督「?」
男子「今日はAクラスに転校生が来るんだってよ。しかもアメリカからの帰国子女!」
利根「ほう、興味深いなそれは」
提督「(……アメリカ?いやでもアイツは)」
五十鈴「ふーん。それで?」
男子「あ、いや、それだけだけど」
五十鈴「私達がAクラスと接点を持つことなんてあんまりないんだし、転校生なんて関係ないじゃない」
男子「そうなんだけどさぁ……」
電「ち、ちなみに性別はどちらなのです?」
男子「今日はAクラスに転校生が来るんだってよ。しかもアメリカからの帰国子女!」
利根「ほう、興味深いなそれは」
提督「(……アメリカ?いやでもアイツは)」
五十鈴「ふーん。それで?」
男子「あ、いや、それだけだけど」
五十鈴「私達がAクラスと接点を持つことなんてあんまりないんだし、転校生なんて関係ないじゃない」
男子「そうなんだけどさぁ……」
電「ち、ちなみに性別はどちらなのです?」
男子「げっ、そうだった。男だったら嫌だなぁ……」
五十鈴「そういう場合はたいてい男が来るのよ。覚えておきなさい」
男子「うわぁ、なんかテンション下がってきた」
提督「ははは……」
加賀「……一応、艦娘だそうですよ」
男子「マジで?!加賀さんなんで知ってるの?!」
加賀「たまたまです」
男子「テンション上がってきたわー!」
五十鈴「そういう場合はたいてい男が来るのよ。覚えておきなさい」
男子「うわぁ、なんかテンション下がってきた」
提督「ははは……」
加賀「……一応、艦娘だそうですよ」
男子「マジで?!加賀さんなんで知ってるの?!」
加賀「たまたまです」
男子「テンション上がってきたわー!」
五十鈴「テンション上げるか下げるかどっちかにしなさいよ」
男子「そんじゃ俺はちょっくらAクラスに偵察に行ってくるから。お前も後で来いよ!」タタタタ
提督「ああ……行けたらな」
五十鈴「転校生程度で騒がしいわね」
利根「仕方なかろう。二日連続で転校生が来るなど、今までなかったことだからの」
電「……」ソワソワ
提督「さて、どうしよう?」
1.Aクラスへ
2.教室でじっとしてる
>>+3
男子「そんじゃ俺はちょっくらAクラスに偵察に行ってくるから。お前も後で来いよ!」タタタタ
提督「ああ……行けたらな」
五十鈴「転校生程度で騒がしいわね」
利根「仕方なかろう。二日連続で転校生が来るなど、今までなかったことだからの」
電「……」ソワソワ
提督「さて、どうしよう?」
1.Aクラスへ
2.教室でじっとしてる
>>+3
提督「……うーん、行かないでいいか」
電「がーん!」
五十鈴「どんだけ楽しみにしてたのよ……」
利根「吾輩はどちらでもいいぞ」
提督「面倒事には巻き込まれたくなくてね」
電「ううう……見に行きたかったのです」
文月「あー!」
提督「……?!」ビクッ
電「がーん!」
五十鈴「どんだけ楽しみにしてたのよ……」
利根「吾輩はどちらでもいいぞ」
提督「面倒事には巻き込まれたくなくてね」
電「ううう……見に行きたかったのです」
文月「あー!」
提督「……?!」ビクッ
文月「お兄ちゃんやっぱりこっち来てたんだ~」タッタッタ
提督「ふ、文月?!おま、なんでここに」
文月「えへへ~、私、艦娘だよ~」
提督「」
文月「驚いてるぅ~。おじさんから聞いてなかったの~?」
提督「……聞いてなかった」
文月「また会えて嬉しいよお兄ちゃん♪」
五十鈴「……あ、あの」
提督「ふ、文月?!おま、なんでここに」
文月「えへへ~、私、艦娘だよ~」
提督「」
文月「驚いてるぅ~。おじさんから聞いてなかったの~?」
提督「……聞いてなかった」
文月「また会えて嬉しいよお兄ちゃん♪」
五十鈴「……あ、あの」
文月「な~に~?」
五十鈴「Eクラスの文月さん……よね?」
文月「そうだよぉ~。よろしくぅ~」
五十鈴「い、今、こいつの事を兄だとかなんとか……」
文月「あ、本当の兄妹じゃないよぉ~。昔、一緒に遊んでた時期があったの~」
五十鈴「まさか、昨日の写真に写ってたのって……」
文月「写真~?……たぶん、そうじゃないかなぁ~」
五十鈴「Eクラスの文月さん……よね?」
文月「そうだよぉ~。よろしくぅ~」
五十鈴「い、今、こいつの事を兄だとかなんとか……」
文月「あ、本当の兄妹じゃないよぉ~。昔、一緒に遊んでた時期があったの~」
五十鈴「まさか、昨日の写真に写ってたのって……」
文月「写真~?……たぶん、そうじゃないかなぁ~」
電「はわわ……結構似てるのです」
文月「ほんとだ~。よろしくね~」
提督「文月」
文月「ん~?」
提督「いや……その、久しぶり」
文月「あはは、今更~?」
提督「髪、伸ばしたんだな」
文月「うん~。お兄ちゃん、髪長いのが好みって言ってたから~」
提督「そ、そっか」
文月「ほんとだ~。よろしくね~」
提督「文月」
文月「ん~?」
提督「いや……その、久しぶり」
文月「あはは、今更~?」
提督「髪、伸ばしたんだな」
文月「うん~。お兄ちゃん、髪長いのが好みって言ってたから~」
提督「そ、そっか」
文月「それでお兄ちゃん、どう?」
提督「ど、どうって?」
文月「相変わらず鈍いなぁ、お兄ちゃんは~」
提督「……あ、ああ。似合ってる、よ」
文月「あはは~。顔真っ赤~♪」
提督「う、うっせ」
五十鈴「……」イライライラ
利根「五十鈴、落ち着くのじゃ」
提督「ど、どうって?」
文月「相変わらず鈍いなぁ、お兄ちゃんは~」
提督「……あ、ああ。似合ってる、よ」
文月「あはは~。顔真っ赤~♪」
提督「う、うっせ」
五十鈴「……」イライライラ
利根「五十鈴、落ち着くのじゃ」
文月「今日は挨拶に来ただけだから~。そろそろ戻るね~」
提督「おう、そっか」
文月「それじゃお兄ちゃん、今日、部屋に遊びに行くから~♪」
提督「えっ」
文月「じゃね~」タタタタ
提督「お、おい文月!!」
五十鈴「……ねぇ、あんた」
提督「な、なんだ?」
提督「おう、そっか」
文月「それじゃお兄ちゃん、今日、部屋に遊びに行くから~♪」
提督「えっ」
文月「じゃね~」タタタタ
提督「お、おい文月!!」
五十鈴「……ねぇ、あんた」
提督「な、なんだ?」
五十鈴「今日、私もあんたの部屋行くから」
提督「は?!おま、何を」
五十鈴「行くから」
提督「だかr」
五十鈴「行 く か ら」
提督「……はい」
利根「全く、素直じゃないのぉ。五十鈴は」
電「?」
提督「は?!おま、何を」
五十鈴「行くから」
提督「だかr」
五十鈴「行 く か ら」
提督「……はい」
利根「全く、素直じゃないのぉ。五十鈴は」
電「?」
―――昼―――
提督「今日はお弁当持ってきたけど……どうしようかな」
提督「誰かと一緒に食べたいとは思うんだけど」
提督「誰と食べようかな……」
1.Aクラス経由で中庭へ
2.食堂へ
3.Eクラスへ
4.Fクラスでじっとしてる
>>+4
提督「今日はお弁当持ってきたけど……どうしようかな」
提督「誰かと一緒に食べたいとは思うんだけど」
提督「誰と食べようかな……」
1.Aクラス経由で中庭へ
2.食堂へ
3.Eクラスへ
4.Fクラスでじっとしてる
>>+4
提督「……うーん、でもやっぱ、転校生って気になるな……」
提督「ちょっとだけ、覗きに行ってみるか」
―――廊下―――
キャーキャー ウオオオオオオ
提督「ん?」
長門「すまない。私は食堂へ向かいたいのだ。みんなどいてくれるか?」
陸奥「長門、さっさと行きましょ」
キャーキャー ナガトサマー ムツサマー
提督「な、なんじゃありゃ……」
赤城「凄いですよね。長門さんに陸奥さん」
提督「そうでs……赤城さん!?」
赤城「はい。こんにちは」
提督「ちょっとだけ、覗きに行ってみるか」
―――廊下―――
キャーキャー ウオオオオオオ
提督「ん?」
長門「すまない。私は食堂へ向かいたいのだ。みんなどいてくれるか?」
陸奥「長門、さっさと行きましょ」
キャーキャー ナガトサマー ムツサマー
提督「な、なんじゃありゃ……」
赤城「凄いですよね。長門さんに陸奥さん」
提督「そうでs……赤城さん!?」
赤城「はい。こんにちは」
提督「どうしたんですか?」
赤城「あはは……私も食堂に向かいたいのですが、この行列が……」
提督「凄いですね……」
赤城「Aクラス主席の長門さん、その相棒の陸奥さん。彼女達は本当にファンが多いですね」
提督「長門さんと陸奥さん……」
赤城「そうだ。提督君、貴方を探している子がいましたよ」
提督「へ?」
赤城「えーと名前は……そう」
赤城「金剛ちゃん、っていったと思います」
赤城「あはは……私も食堂に向かいたいのですが、この行列が……」
提督「凄いですね……」
赤城「Aクラス主席の長門さん、その相棒の陸奥さん。彼女達は本当にファンが多いですね」
提督「長門さんと陸奥さん……」
赤城「そうだ。提督君、貴方を探している子がいましたよ」
提督「へ?」
赤城「えーと名前は……そう」
赤城「金剛ちゃん、っていったと思います」
すみません、今日はここまでで……中途半端で申し訳ない。
ここまで読んでくださってありがとうございました。皆さんに最大限の感謝を。
ここまで読んでくださってありがとうございました。皆さんに最大限の感謝を。
提督と聞いてR-typeを思い浮かべたのは俺だけじゃないはず…
親が海軍だと子は普通に狙われるらしい
やっぱり育ちが違うとか
やっぱり育ちが違うとか
一方、孫は爺ちゃんが乗っていた艦を毎晩のようにprprしていた
こんばんはなのです。
今日もまったり更新します。
途中でちょっととある説明が入るかもしれませんが、温かい目で見てくださるとありがたいです。
今日もまったり更新します。
途中でちょっととある説明が入るかもしれませんが、温かい目で見てくださるとありがたいです。
>>125より続き
提督「金、剛?」
赤城「はい。転校生の子なんですけど……もしかして、提督君がここに転校してくる前のお友達なんですか?」
提督「……そうかも、しれません」
赤城「そうなんですか……確かまだ教室にいたと思いますよ」
提督「ありがとうございます。行ってきます」
赤城「では私は食堂に行ってきますね、また会いましょう」
提督「……食べ過ぎて出禁にならないようにしてくださいね」
赤城「ぜ、善処します……」
提督「金、剛?」
赤城「はい。転校生の子なんですけど……もしかして、提督君がここに転校してくる前のお友達なんですか?」
提督「……そうかも、しれません」
赤城「そうなんですか……確かまだ教室にいたと思いますよ」
提督「ありがとうございます。行ってきます」
赤城「では私は食堂に行ってきますね、また会いましょう」
提督「……食べ過ぎて出禁にならないようにしてくださいね」
赤城「ぜ、善処します……」
―――A-1―――
提督「……ここが、教室……」
提督「もはや大富豪の邸宅の一部屋みたいだな……」
???「もしもし、Aクラスに何かご用ですか?」
提督「え、ああ。金剛さんに用がありまして」
???「……転校生の容貌を確認したいという理由で見にきたのならば、お引き取りください」
提督「そうではなく……多分、俺の名前を出せば金剛さんも納得してくれると思います」
???「ふむ、ではお名前をお聞きしても?」
提督「提督、と言います」
???「わかりました。では少々お待ちください」
提督「はい」
提督「……ここが、教室……」
提督「もはや大富豪の邸宅の一部屋みたいだな……」
???「もしもし、Aクラスに何かご用ですか?」
提督「え、ああ。金剛さんに用がありまして」
???「……転校生の容貌を確認したいという理由で見にきたのならば、お引き取りください」
提督「そうではなく……多分、俺の名前を出せば金剛さんも納得してくれると思います」
???「ふむ、ではお名前をお聞きしても?」
提督「提督、と言います」
???「わかりました。では少々お待ちください」
提督「はい」
提督「大丈夫、だよな……?たぶん……」
ダダダダダダ
提督「うん?」
金剛「提督ゥー!!」ガバァッ ダキッ
提督「うわぁっ!?」
金剛「提督!久しぶりデース!元気してましたカー?!」
提督「こ、こここ、金剛!!その抱きつき癖は直せって言っただろ?!」
金剛「だって抱き心地いいんですもノ」
提督「もう子供じゃないんだからさ……その……」
金剛「ふっふっふ~。顔真っ赤にしてますネー」
提督「あのな……」
ダダダダダダ
提督「うん?」
金剛「提督ゥー!!」ガバァッ ダキッ
提督「うわぁっ!?」
金剛「提督!久しぶりデース!元気してましたカー?!」
提督「こ、こここ、金剛!!その抱きつき癖は直せって言っただろ?!」
金剛「だって抱き心地いいんですもノ」
提督「もう子供じゃないんだからさ……その……」
金剛「ふっふっふ~。顔真っ赤にしてますネー」
提督「あのな……」
比叡「お、おおお、お姉様!?何をやっているんですか?!」
金剛「お、ヒエイー。何って、抱きついてるだけですヨー」
榛名「金剛お姉様は大胆なんですね……」
霧島「……えーっと、お姉様。学園の風紀を乱すのは……」
金剛「エー。いいじゃないですカ。これぐらイー」
提督「そ、そうだぞ金剛。一旦離せ。話がしにくい」
金剛「ぶーぶー。提督のいけずゥー」パッ
提督「というか、お姉様って今……」
金剛「そうですヨー。みーんな、私の妹デース!」
金剛「お、ヒエイー。何って、抱きついてるだけですヨー」
榛名「金剛お姉様は大胆なんですね……」
霧島「……えーっと、お姉様。学園の風紀を乱すのは……」
金剛「エー。いいじゃないですカ。これぐらイー」
提督「そ、そうだぞ金剛。一旦離せ。話がしにくい」
金剛「ぶーぶー。提督のいけずゥー」パッ
提督「というか、お姉様って今……」
金剛「そうですヨー。みーんな、私の妹デース!」
提督「お前、姉妹なんていたのか」
金剛「妹達のために、アメリカから帰ってきたのですガー……まさか、提督と再会できるなんて思いませんでしたヨー」
比叡「お姉様!その男は一体……」
榛名「榛名も気になります」
霧島「……私もなんとなくはわかりますが、お姉様の口から関係を聞いておきたいです」
金剛「ン?ンー……そうですネー」
提督「何を悩んでんだよ。幼馴染に決まって―――」
金剛「提督はですネー」
金剛「私の、ボーイフレンドですヨー♪」
金剛「妹達のために、アメリカから帰ってきたのですガー……まさか、提督と再会できるなんて思いませんでしたヨー」
比叡「お姉様!その男は一体……」
榛名「榛名も気になります」
霧島「……私もなんとなくはわかりますが、お姉様の口から関係を聞いておきたいです」
金剛「ン?ンー……そうですネー」
提督「何を悩んでんだよ。幼馴染に決まって―――」
金剛「提督はですネー」
金剛「私の、ボーイフレンドですヨー♪」
提督「……は?」
比叡「え……ええええええ?!お姉様!?本当ですか?!」
榛名「お姉様の……彼氏さん……ですか」
金剛「そうですヨー♪ネ、提督♪」ダキッ
提督「待て待て!!俺と金剛はそんな関係じゃなくて―――」
比叡「くっ、そこのお前!」
提督「はい?!」
比叡「お姉様をかけて……私と勝負しなさい!」
提督「なんで?!」
霧島「比叡お姉様。落ち着いてください。金剛お姉様も冗談はいいですから」
金剛「たはは……霧島にはバレてましたカー」
霧島「ええ。そもそも私達にも幼馴染だと説明していたじゃないですか」
金剛「そうだったっケ?」
比叡「え……ええええええ?!お姉様!?本当ですか?!」
榛名「お姉様の……彼氏さん……ですか」
金剛「そうですヨー♪ネ、提督♪」ダキッ
提督「待て待て!!俺と金剛はそんな関係じゃなくて―――」
比叡「くっ、そこのお前!」
提督「はい?!」
比叡「お姉様をかけて……私と勝負しなさい!」
提督「なんで?!」
霧島「比叡お姉様。落ち着いてください。金剛お姉様も冗談はいいですから」
金剛「たはは……霧島にはバレてましたカー」
霧島「ええ。そもそも私達にも幼馴染だと説明していたじゃないですか」
金剛「そうだったっケ?」
霧島「はい。ちゃんと説明していました」
比叡「なんだ。冗談でしたか」
金剛「アメリカンジョークってやつですヨー」
比叡「そんな心臓に悪いジョークはいりません……」
榛名「えーっと、じゃあこの方は……」
金剛「前から話していた、アメリカにいた頃の幼馴染ですヨー」
提督「え、えーっと。初めまして。Fクラスの提督と申します」
金剛「エー?提督、Fクラスだったノ?私、CやDを何回も確認しちゃいましたヨー」
提督「本当はCやDに入る予定だったんだけどね……あの親父が」
金剛「……あー。おじさんなら納得カモ」
比叡「お、親子公認?!」
榛名「比叡お姉様、落ち着いてください」
比叡「なんだ。冗談でしたか」
金剛「アメリカンジョークってやつですヨー」
比叡「そんな心臓に悪いジョークはいりません……」
榛名「えーっと、じゃあこの方は……」
金剛「前から話していた、アメリカにいた頃の幼馴染ですヨー」
提督「え、えーっと。初めまして。Fクラスの提督と申します」
金剛「エー?提督、Fクラスだったノ?私、CやDを何回も確認しちゃいましたヨー」
提督「本当はCやDに入る予定だったんだけどね……あの親父が」
金剛「……あー。おじさんなら納得カモ」
比叡「お、親子公認?!」
榛名「比叡お姉様、落ち着いてください」
金剛「そうダ!みんなも自己紹介しなヨー。ほらほら、比叡カラ!」
比叡「わ、私ですか……ええっと。次女の比叡と申します。よろしくお願いします」ジロッ
提督「こ、こちらこそ……(なんで睨みつけられてんだろ……)」
榛名「三女の榛名と申します。よろしくお願いしますね」ペコッ
提督「ええと、こちらこそよろしくお願いします(金剛とは違って落ち着いた人だな)」ペコッ
霧島「四女の霧島です。そうだ、加賀さんはお元気にしていますか?」
提督「は、はい。加賀さんにはお世話になっています(加賀さんと知り合いなのかな?)」
金剛「金剛デース!改めてよろしくネ!提督!」
提督「おう、こちらこそな」
比叡「わ、私ですか……ええっと。次女の比叡と申します。よろしくお願いします」ジロッ
提督「こ、こちらこそ……(なんで睨みつけられてんだろ……)」
榛名「三女の榛名と申します。よろしくお願いしますね」ペコッ
提督「ええと、こちらこそよろしくお願いします(金剛とは違って落ち着いた人だな)」ペコッ
霧島「四女の霧島です。そうだ、加賀さんはお元気にしていますか?」
提督「は、はい。加賀さんにはお世話になっています(加賀さんと知り合いなのかな?)」
金剛「金剛デース!改めてよろしくネ!提督!」
提督「おう、こちらこそな」
金剛「ねぇねぇ提督。お昼はマダ?」
提督「そうだな。中庭でお弁当を食べようと思って……」
金剛「なら、一緒に食べようヨー!」
比叡「えっ……」
霧島「比叡お姉様。お姉様の気持ちはわかりますが、露骨に嫌そうな顔しないでください」
榛名「榛名は大丈夫ですよ。むしろ、お話をお聞きしたいです」
金剛「決まりだネー!ほらじゃあ提督、中庭行くヨー!」グイッ
提督「お、おい引っ張るなって!」
比叡「ま、待ってくださいお姉様ー!」
榛名「私達も行きましょうか」
霧島「……そうですね」
提督「そうだな。中庭でお弁当を食べようと思って……」
金剛「なら、一緒に食べようヨー!」
比叡「えっ……」
霧島「比叡お姉様。お姉様の気持ちはわかりますが、露骨に嫌そうな顔しないでください」
榛名「榛名は大丈夫ですよ。むしろ、お話をお聞きしたいです」
金剛「決まりだネー!ほらじゃあ提督、中庭行くヨー!」グイッ
提督「お、おい引っ張るなって!」
比叡「ま、待ってくださいお姉様ー!」
榛名「私達も行きましょうか」
霧島「……そうですね」
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