私的良スレ書庫
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元スレちひろ「プロデューサーさんは結婚とかしないんですか?」 モバP「もうしてますよ」
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>>102
っサカナ
っサカナ
>>102
みくにゃんは違うと思います
みくにゃんは違うと思います
ーーーーーーーーー事務所、給湯室
凛(えーと、茶葉はこれでいいのかな?で、湯呑みは温めておくんだっけ?)
凛(……Pさんを奪うにはPさんに見せつけなきゃ、私の方が彼女よりいいんだって、彼女よりPさんのことを思ってるんだって……)
凛(Pさんの彼女……か、どんな人なんだろう)
凛(綺麗なのかな、それとも可愛い?けど優しい人なんだろうな……)
凛(けど)
凛(絶対に私の方がPさんのことを思ってる、絶対に負けたりするもんか)
凛「絶対奪ってやる」
凛(えーと、茶葉はこれでいいのかな?で、湯呑みは温めておくんだっけ?)
凛(……Pさんを奪うにはPさんに見せつけなきゃ、私の方が彼女よりいいんだって、彼女よりPさんのことを思ってるんだって……)
凛(Pさんの彼女……か、どんな人なんだろう)
凛(綺麗なのかな、それとも可愛い?けど優しい人なんだろうな……)
凛(けど)
凛(絶対に私の方がPさんのことを思ってる、絶対に負けたりするもんか)
凛「絶対奪ってやる」
凛「よし、できた!」
凛(思ったより時間かかっちゃった、けどいつもより美味しい……はず)
凛(Pさん喜んでくれるかな……)
ガチャ
凛「Pさ、プロデューサーお茶はいった……」
P「おうありがとう。ほら加蓮、凛も戻って来たからくっつくな、暑い」
加蓮「えーいいじゃん、可愛い女の子にくっつかれてPさんは嬉しくないの?」
P「嫌じゃないけどさ……全く、お前といい凛といい今日なんか変だぞ」
加蓮「嫌じゃないなら大丈夫だね!あ、凛おはよー」
凛「……おはよう加蓮、ちょっと話があるからこっち来て」
凛(思ったより時間かかっちゃった、けどいつもより美味しい……はず)
凛(Pさん喜んでくれるかな……)
ガチャ
凛「Pさ、プロデューサーお茶はいった……」
P「おうありがとう。ほら加蓮、凛も戻って来たからくっつくな、暑い」
加蓮「えーいいじゃん、可愛い女の子にくっつかれてPさんは嬉しくないの?」
P「嫌じゃないけどさ……全く、お前といい凛といい今日なんか変だぞ」
加蓮「嫌じゃないなら大丈夫だね!あ、凛おはよー」
凛「……おはよう加蓮、ちょっと話があるからこっち来て」
凛「ねえ加蓮、昨日一回諦めた割にはベタベタしすぎじゃなかな?」
加蓮「焚きつけたのは誰だっけ?私ね、凛には感謝してるんだよ?凛が私の心を燃え上がらせてくれたんだから」
凛「ちょっと大きくしすぎたかな……けど私の想いに勝てると思わないでね」
加蓮「どうだろうね?強過ぎると相手まで焦がしちゃうかもよ?」
凛「……ふふ」
加蓮「……ふふっ」
P「あーおしゃべり中悪いんだが奈緒から連絡がある」
凛「奈緒から?」
加蓮「なんて?」
P「事務所に寄らないで直接レッスン場に行くってさ、お前らもやる事無いなら早めに行って自手練でもしとけ」
加蓮「はーい……」
凛「わかった……」
加蓮「あ、そうだ、ちひろさん!」
ちひろ「ん、何かしら」
加蓮(昨日妙に慌ててたのってPさんの彼女のことででしょ)
ちひろ(いっ!ま、まぁ……そ、そうね)
加蓮(私と凛は彼女が居ようが諦めないって決めたからよろしくね)
ちひろ(えっ!?)
加蓮「じゃあ行ってきます、ほら凛行くよ」
凛「うー……行ってきます……」
ちひろ「ちょっちょっと待って!ってあぁ……行っちゃった……」
ちひろ「彼女じゃなくて奥さんなのよぉ……」
加蓮「焚きつけたのは誰だっけ?私ね、凛には感謝してるんだよ?凛が私の心を燃え上がらせてくれたんだから」
凛「ちょっと大きくしすぎたかな……けど私の想いに勝てると思わないでね」
加蓮「どうだろうね?強過ぎると相手まで焦がしちゃうかもよ?」
凛「……ふふ」
加蓮「……ふふっ」
P「あーおしゃべり中悪いんだが奈緒から連絡がある」
凛「奈緒から?」
加蓮「なんて?」
P「事務所に寄らないで直接レッスン場に行くってさ、お前らもやる事無いなら早めに行って自手練でもしとけ」
加蓮「はーい……」
凛「わかった……」
加蓮「あ、そうだ、ちひろさん!」
ちひろ「ん、何かしら」
加蓮(昨日妙に慌ててたのってPさんの彼女のことででしょ)
ちひろ(いっ!ま、まぁ……そ、そうね)
加蓮(私と凛は彼女が居ようが諦めないって決めたからよろしくね)
ちひろ(えっ!?)
加蓮「じゃあ行ってきます、ほら凛行くよ」
凛「うー……行ってきます……」
ちひろ「ちょっちょっと待って!ってあぁ……行っちゃった……」
ちひろ「彼女じゃなくて奥さんなのよぉ……」
アイドル達と重婚するプロデューサーがいても良いと思うんですよ
ガチャ
レナ「おはよう、あら?早苗はまだ来てないの?」
ちひろ「おはようございますレナさん。早苗さんならまだですね、プロデューサーさん、今日の早苗さんの予定ってどうなってます?」
P「今日は午後から番組の打ち合わせだけですけど……そういえば仕事ある日に朝から居ないのは珍しいですね」
レナ「昨日飲みすぎた……ってことは無いわね、あの子私より全然強いはずだし。ま、こういう日もあるか。ところでちひろちゃん」
ちひろ「はい?なんでしょうか」
レナ「結局昨日言ってた事務所の存続がかかるほどの情報ってなんなのよ」
P「うぇ、なんですかその物騒な情報って……ちひろさん、そんな大切なこと一人で抱え込まないでくださいよ」
ちひろ「え、え?と、その……これは人に言えないというか私一人でな何とかしなくちゃいけないというか……」
P「わかりました……けど大変ならいつでも相談してください、ちひろさんも大切な人なんですから」
ちひろ(…………あなたのそ~いう態度が問題なんですけどねちくしょう!)
レナ「……まあいいわ、私もそろそろ仕事に行くけどPさん、この前のビリヤードの約束忘れないでね♪」
P「あの凄いハンデ貰ったのに圧倒的大差で負けたあれですか、まあ約束は約束ですから……ちゃんと願い事一つ聞きますよ」
ちひろ「えっ」
レナ「ウフ…言ったわね、じゃ行ってきます♪」
レナ「おはよう、あら?早苗はまだ来てないの?」
ちひろ「おはようございますレナさん。早苗さんならまだですね、プロデューサーさん、今日の早苗さんの予定ってどうなってます?」
P「今日は午後から番組の打ち合わせだけですけど……そういえば仕事ある日に朝から居ないのは珍しいですね」
レナ「昨日飲みすぎた……ってことは無いわね、あの子私より全然強いはずだし。ま、こういう日もあるか。ところでちひろちゃん」
ちひろ「はい?なんでしょうか」
レナ「結局昨日言ってた事務所の存続がかかるほどの情報ってなんなのよ」
P「うぇ、なんですかその物騒な情報って……ちひろさん、そんな大切なこと一人で抱え込まないでくださいよ」
ちひろ「え、え?と、その……これは人に言えないというか私一人でな何とかしなくちゃいけないというか……」
P「わかりました……けど大変ならいつでも相談してください、ちひろさんも大切な人なんですから」
ちひろ(…………あなたのそ~いう態度が問題なんですけどねちくしょう!)
レナ「……まあいいわ、私もそろそろ仕事に行くけどPさん、この前のビリヤードの約束忘れないでね♪」
P「あの凄いハンデ貰ったのに圧倒的大差で負けたあれですか、まあ約束は約束ですから……ちゃんと願い事一つ聞きますよ」
ちひろ「えっ」
レナ「ウフ…言ったわね、じゃ行ってきます♪」
ちひろ「いいんですか、そんな簡単に願い事聞くなんて言っちゃって……」
P「まあ、レナさんも大人ですし……きっとお酒奢れとかそんなんですよ……多分」
ちひろ「まあいいですけど……」
ちひろ(正直レナさんは本気でプロデューサーさんを狙ってるのかわからないのよね……)
ちひろ(しょっちゅうプロデューサーさんを誘惑してるけど明らかに反応見て楽しんでるだけの時もあるし……)
ちひろ(けどさっきの反応……やっぱり本気なのかしら……)
ちひろ(もしレナさんが本気だったら……)
ーーーーーーーー
レナ『ウフフ…また負けちゃったわね、もう賭けれる物もない……どうするつもりかしら』
レナ『あら、そういえばあと一つだけあったわ』
レナ『貴方自信よ♪』
レナ『さて、これで私が勝てば貴方はぜーんぶ私の物よ』
レナ『貴方に拒否権は無いわよ。さあ、人生を賭けた勝負とイきましょう♪』
ーーーーーーーー
ちひろ「プロデューサーさん……やっぱり安請け合いは駄目ですよ……」
P「?まあ何とかなりますよ」
ちひろ「はぁ……」
P「まあ、レナさんも大人ですし……きっとお酒奢れとかそんなんですよ……多分」
ちひろ「まあいいですけど……」
ちひろ(正直レナさんは本気でプロデューサーさんを狙ってるのかわからないのよね……)
ちひろ(しょっちゅうプロデューサーさんを誘惑してるけど明らかに反応見て楽しんでるだけの時もあるし……)
ちひろ(けどさっきの反応……やっぱり本気なのかしら……)
ちひろ(もしレナさんが本気だったら……)
ーーーーーーーー
レナ『ウフフ…また負けちゃったわね、もう賭けれる物もない……どうするつもりかしら』
レナ『あら、そういえばあと一つだけあったわ』
レナ『貴方自信よ♪』
レナ『さて、これで私が勝てば貴方はぜーんぶ私の物よ』
レナ『貴方に拒否権は無いわよ。さあ、人生を賭けた勝負とイきましょう♪』
ーーーーーーーー
ちひろ「プロデューサーさん……やっぱり安請け合いは駄目ですよ……」
P「?まあ何とかなりますよ」
ちひろ「はぁ……」
ーーーーーーーー事務所、14:00頃
ちひろ「早苗さん来ませんね……」
P「打ち合わせの事忘れてるのかな……ちょっと電話かけてきます」
ちひろ「はい行ってらっしゃい」
ちひろ(けどあの早苗さんが仕事を忘れるなんていくらなんでも……何かあったのかしら?)
ちひろ(私みたいに二日酔い……は無いわね、レナさんもああ言ってたし昨日の飲み会が原因じゃ……ん?そういえば私会計は……)
ちひろ『かばんのなか……はらっといて……』
ちひろ(ッ……まさか!……無い、プロデューサーさんの履歴書が……)
P「繋がんないな……心配なんでちょっと家まで……ちひろさん?顔色悪いですよ?」
ちひろ「プロデューサーさん!早苗さんの家には私が行くのでプロデューサーさんは打ち合わせ先に今日は出来ないと言う連絡と謝罪を!」
P「え、理由とかどうするんですか」
ちひろ「任せます!見つけたら連絡するんで、行ってきます!」
P「ちょちょっとちひろさん?!」
ちひろ(今の早苗さんをプロデューサーさんに会わせたら……早く見つけなきゃ!)
P「」
ちひろ「早苗さん来ませんね……」
P「打ち合わせの事忘れてるのかな……ちょっと電話かけてきます」
ちひろ「はい行ってらっしゃい」
ちひろ(けどあの早苗さんが仕事を忘れるなんていくらなんでも……何かあったのかしら?)
ちひろ(私みたいに二日酔い……は無いわね、レナさんもああ言ってたし昨日の飲み会が原因じゃ……ん?そういえば私会計は……)
ちひろ『かばんのなか……はらっといて……』
ちひろ(ッ……まさか!……無い、プロデューサーさんの履歴書が……)
P「繋がんないな……心配なんでちょっと家まで……ちひろさん?顔色悪いですよ?」
ちひろ「プロデューサーさん!早苗さんの家には私が行くのでプロデューサーさんは打ち合わせ先に今日は出来ないと言う連絡と謝罪を!」
P「え、理由とかどうするんですか」
ちひろ「任せます!見つけたら連絡するんで、行ってきます!」
P「ちょちょっとちひろさん?!」
ちひろ(今の早苗さんをプロデューサーさんに会わせたら……早く見つけなきゃ!)
P「」
ーーーーーーーー16:00頃、市街
奈緒「な、なァ……Pさんにアプローチするのはいいけどよぉ、プレゼント渡すってのはなんかこう……いきなり過ぎないか?」
凛「私たちは相手よりも遅れてるんだからこれくらいはしなきゃ」
奈緒「でもよォ……」
凛「なに?奈緒は私たちのこと応援してくれるんじゃないの?」
奈緒「うぅ……そうだけどさ……」
加蓮「まあまあ落ち着いて凛、奈緒もね。ほら普段お世話になってるからそのお礼ってことでいいじゃん」
奈緒「うん……わかった」
凛「よし、じゃあ問題ないね。で、何にしようか?あんまり高い物は買えないし……」
加蓮「どうせなら毎日使ってもらえるようなも物にしようよ。奈緒はどう思う?」
奈緒(応援するっていってもよ……どうすればいいんだよ……)
加蓮「なおーどうしたの?」
奈緒(Pさんには傷ついて欲しくないけど凛も加蓮も大切な友達だし……あーもう!どうすれば……あっあれは……)
奈緒「……」
凛「奈緒?大丈夫?」
奈緒「わりぃ!用事思い出したから先行っててくれ!」
凛「え?」
加蓮「奈緒!?行っちゃった……」
奈緒「な、なァ……Pさんにアプローチするのはいいけどよぉ、プレゼント渡すってのはなんかこう……いきなり過ぎないか?」
凛「私たちは相手よりも遅れてるんだからこれくらいはしなきゃ」
奈緒「でもよォ……」
凛「なに?奈緒は私たちのこと応援してくれるんじゃないの?」
奈緒「うぅ……そうだけどさ……」
加蓮「まあまあ落ち着いて凛、奈緒もね。ほら普段お世話になってるからそのお礼ってことでいいじゃん」
奈緒「うん……わかった」
凛「よし、じゃあ問題ないね。で、何にしようか?あんまり高い物は買えないし……」
加蓮「どうせなら毎日使ってもらえるようなも物にしようよ。奈緒はどう思う?」
奈緒(応援するっていってもよ……どうすればいいんだよ……)
加蓮「なおーどうしたの?」
奈緒(Pさんには傷ついて欲しくないけど凛も加蓮も大切な友達だし……あーもう!どうすれば……あっあれは……)
奈緒「……」
凛「奈緒?大丈夫?」
奈緒「わりぃ!用事思い出したから先行っててくれ!」
凛「え?」
加蓮「奈緒!?行っちゃった……」
奈緒(アタシの見間違いじゃなければあの人は……)
奈緒「すみません!ちょっとお話いいですか!?」
?「え、私…ですか?」
奈緒「はい……Pさんのことで……お話が」
?「Pさんの……その……どちら様でしょうか?」
奈緒「う……そのま、まだ有名じゃ無いけどPさんの事務所でそのア……アイドルやってる神谷奈緒って言います」
?「Pさんの担当の子……ですか?その……立ち話もあれなんで……そこの喫茶店に行きましょう」
奈緒「すみません!ちょっとお話いいですか!?」
?「え、私…ですか?」
奈緒「はい……Pさんのことで……お話が」
?「Pさんの……その……どちら様でしょうか?」
奈緒「う……そのま、まだ有名じゃ無いけどPさんの事務所でそのア……アイドルやってる神谷奈緒って言います」
?「Pさんの担当の子……ですか?その……立ち話もあれなんで……そこの喫茶店に行きましょう」
実際のプロデューサーってアイドル見てるから結婚相手を見る目が他と異なるのかね。
小さいころ結婚の約束をしてずっと相思相愛な幼なじみくらいの絆じゃないと
予想厨とかホントそういうのいいから
空気読まずにキャラ名挙げはじめる奴は半年ROMってろよ
空気読まずにキャラ名挙げはじめる奴は半年ROMってろよ
奥さんをモバマスキャラから選ぶ必要性をまったく全く感じないんだが
別に一般の人でいいだろ
別に一般の人でいいだろ
ーーーーーーーー喫茶店
奈緒「……」
?「……」
奈緒(ああああッどうしよう!Pさんの彼女見つけたから声かけたけど何話すかなんっも考えて無かった!)
奈緒(Pさんと別れてください何て言えねえし……けど凛達を応援するって言っちまったからには何か聞かなきゃ……)
?「あの……」
奈緒「ひゃい!な、何でしょうか」
?「その……お話って……」
奈緒「ハイッ、えとその……ですね……その、Pさん……そう!Pさんが普段どんな感じなのかなって……」
?「え?」
奈緒「その、ほらアタシ仕事場でのPさんしか知らないから……その、気になって……」
奈緒(一体何聞いてんだアタシは……こんなんPさんに気があるってバレバレじゃん……それを彼女に聞くってよぉ…)
?「そうですね……普段は結構だらしないことが多い……でしょうか」
奈緒(あ、普通に話してくれるんだ)
奈緒「……」
?「……」
奈緒(ああああッどうしよう!Pさんの彼女見つけたから声かけたけど何話すかなんっも考えて無かった!)
奈緒(Pさんと別れてください何て言えねえし……けど凛達を応援するって言っちまったからには何か聞かなきゃ……)
?「あの……」
奈緒「ひゃい!な、何でしょうか」
?「その……お話って……」
奈緒「ハイッ、えとその……ですね……その、Pさん……そう!Pさんが普段どんな感じなのかなって……」
?「え?」
奈緒「その、ほらアタシ仕事場でのPさんしか知らないから……その、気になって……」
奈緒(一体何聞いてんだアタシは……こんなんPさんに気があるってバレバレじゃん……それを彼女に聞くってよぉ…)
?「そうですね……普段は結構だらしないことが多い……でしょうか」
奈緒(あ、普通に話してくれるんだ)
?「服は脱ぎ散らかしますし、部屋もすぐ汚くなります。机の上なんて特に酷いですね」
奈緒(……なんか仕事してるPさんからは想像出来ないな)
?「朝起きるのが遅いせいでご飯を食べてくれない日も良くあります」
奈緒(やっぱ同棲してるのかぁ……Pさんがそんなんだと大変そうだな……けど)
?「最近は仕事が忙しいって言ってずっと部屋に篭ってるときもありますね」
奈緒(Pさんについて話してるとき……)
?「ほんと、手間のかかる人ですあの人は」
奈緒(凄い幸せそうだなぁ……)
奈緒(……なんか仕事してるPさんからは想像出来ないな)
?「朝起きるのが遅いせいでご飯を食べてくれない日も良くあります」
奈緒(やっぱ同棲してるのかぁ……Pさんがそんなんだと大変そうだな……けど)
?「最近は仕事が忙しいって言ってずっと部屋に篭ってるときもありますね」
奈緒(Pさんについて話してるとき……)
?「ほんと、手間のかかる人ですあの人は」
奈緒(凄い幸せそうだなぁ……)
>>147
楓さんのマネしてないで帰るぞみうさぎ
楓さんのマネしてないで帰るぞみうさぎ
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