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元スレP「また子供預かることになりまして」

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・・・
・・・・・
-数年前:某病院-
ちひろ「加蓮ー元気ー?」ガラガラ
加蓮「お疲れー、無理してこなくてもいいのにさ…」
ちひろ「いいんだよ別に」
加蓮「だってアンタ楓さんのほうも見に行ってるでしょ?」
ちひろ「どうせアタシの周りだけ出産ラッシュですよ…」
加蓮「あー、泣かない泣かない」ナデナデ
ちひろ「うう…」グス
加蓮「そんないつまでもぐうたらな生活してたら来るものも来ないよ?」
ちひろ「それこの間お母さんにも言われた…」
加蓮「おばさんにも言われたの?」
ちひろ「余計なお世話だ」
加蓮「まったく人の善意を…」
ちひろ「それを世間では『嫌味』って言うんですー」
加蓮「七つの大罪おおかた制覇してるちひろに言われてもねえ…」
ちひろ「でも暴食と憤怒と傲慢は無いと思う!」キリッ
加蓮「他4つ完璧じゃないの…」
ちひろ「おうふ…」
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-数年前:某病院-
ちひろ「加蓮ー元気ー?」ガラガラ
加蓮「お疲れー、無理してこなくてもいいのにさ…」
ちひろ「いいんだよ別に」
加蓮「だってアンタ楓さんのほうも見に行ってるでしょ?」
ちひろ「どうせアタシの周りだけ出産ラッシュですよ…」
加蓮「あー、泣かない泣かない」ナデナデ
ちひろ「うう…」グス
加蓮「そんないつまでもぐうたらな生活してたら来るものも来ないよ?」
ちひろ「それこの間お母さんにも言われた…」
加蓮「おばさんにも言われたの?」
ちひろ「余計なお世話だ」
加蓮「まったく人の善意を…」
ちひろ「それを世間では『嫌味』って言うんですー」
加蓮「七つの大罪おおかた制覇してるちひろに言われてもねえ…」
ちひろ「でも暴食と憤怒と傲慢は無いと思う!」キリッ
加蓮「他4つ完璧じゃないの…」
ちひろ「おうふ…」
ちひろ「でも元気そうでよかったわ」
加蓮「まあアタシ自身のほうは平常運転だけどもね?」
加蓮「…こちらはどうなるんだろうね」スリスリ
ちひろ「…随分大きくなったわね」
加蓮「もう体が重いのなんの…あー身体中痛い…」
ちひろ「そう思うとさ、人間って凄いよね」
ちひろ「普通だったらここまでお腹が大きくなるって異常だもの」
加蓮「この中にもう一人、人間っていきものいるんだもんね…」
ちひろ「神秘だわ神秘」
加蓮「ちひろって、他人の幸せに関しちゃホントに無関心よね」
ちひろ「あれー?そうかしらー?」
加蓮「誤魔化すのへったくそ」
加蓮「まあアタシ自身のほうは平常運転だけどもね?」
加蓮「…こちらはどうなるんだろうね」スリスリ
ちひろ「…随分大きくなったわね」
加蓮「もう体が重いのなんの…あー身体中痛い…」
ちひろ「そう思うとさ、人間って凄いよね」
ちひろ「普通だったらここまでお腹が大きくなるって異常だもの」
加蓮「この中にもう一人、人間っていきものいるんだもんね…」
ちひろ「神秘だわ神秘」
加蓮「ちひろって、他人の幸せに関しちゃホントに無関心よね」
ちひろ「あれー?そうかしらー?」
加蓮「誤魔化すのへったくそ」
加蓮「でもさ、いつどうなるか分かんないじゃない?」
加蓮「だからさ…その時は…」
ちひろ「やめてよ、そういう話…縁起でもないし」
加蓮「うん…だけどさ、ちょっと不安でね?」
加蓮「私かこの子か…」
加蓮「どっちかなんだろうなって思うの…」
ちひろ「やめてよ…」
加蓮「私がもしね、もし私に何かあったら…」
加蓮「ちひろ」
ちひろ「ねえお願い…」
加蓮「その時はおね…「やめてよッ!!」
加蓮「…」
ちひろ「そんなこと言って…ッ」
ちひろ「加蓮はその子のお母さんなんだよ!?」
ちひろ「そんなこと…言わないでよ!」ポロポロ
加蓮「…」
ちひろ「加蓮には長生きしてほしい…」
ちひろ「ううん、その子を育てる義務があるはず…」
ちひろ「簡単に…そんなこと言わないでよ」
加蓮「…」
ちひろ「加蓮が居なくなったら…この子はどうするの…?」
ちひろ「その子は…血の繋がってない、知らない誰かに育てられなきゃいけないの…?」
加蓮「…」
加蓮「…ゴメン、私も最近僻み始めちゃってさ」
加蓮「こんなんじゃ母親失格だなー…もっとしっかりしないと…」
加蓮「だからさ…その時は…」
ちひろ「やめてよ、そういう話…縁起でもないし」
加蓮「うん…だけどさ、ちょっと不安でね?」
加蓮「私かこの子か…」
加蓮「どっちかなんだろうなって思うの…」
ちひろ「やめてよ…」
加蓮「私がもしね、もし私に何かあったら…」
加蓮「ちひろ」
ちひろ「ねえお願い…」
加蓮「その時はおね…「やめてよッ!!」
加蓮「…」
ちひろ「そんなこと言って…ッ」
ちひろ「加蓮はその子のお母さんなんだよ!?」
ちひろ「そんなこと…言わないでよ!」ポロポロ
加蓮「…」
ちひろ「加蓮には長生きしてほしい…」
ちひろ「ううん、その子を育てる義務があるはず…」
ちひろ「簡単に…そんなこと言わないでよ」
加蓮「…」
ちひろ「加蓮が居なくなったら…この子はどうするの…?」
ちひろ「その子は…血の繋がってない、知らない誰かに育てられなきゃいけないの…?」
加蓮「…」
加蓮「…ゴメン、私も最近僻み始めちゃってさ」
加蓮「こんなんじゃ母親失格だなー…もっとしっかりしないと…」
ちひろ「加蓮…私もゴメン…」
加蓮「いいの…でもスッキリした、ちひろのおかげで」
ちひろ「…」
P「失礼しますよっと…」ガラガラ
加蓮「おう弟よ!」
ちひろ「あ…!」バッ
P「あれ姉貴も…」
ちひろ「…」タッタッタッタッ
P「っておい…なんだよ、俺来たからって逃げるとか」
加蓮「あーゴメン…それアタシが原因なんだわ」
P「…は?」
P「そんな事が…」
加蓮「正直あそこまで心配してくれてるとか、思ってなかったわ」
P「…」
加蓮「いいの…でもスッキリした、ちひろのおかげで」
ちひろ「…」
P「失礼しますよっと…」ガラガラ
加蓮「おう弟よ!」
ちひろ「あ…!」バッ
P「あれ姉貴も…」
ちひろ「…」タッタッタッタッ
P「っておい…なんだよ、俺来たからって逃げるとか」
加蓮「あーゴメン…それアタシが原因なんだわ」
P「…は?」
P「そんな事が…」
加蓮「正直あそこまで心配してくれてるとか、思ってなかったわ」
P「…」
加蓮「なんか悪いことしちゃったなー、あとでフォローはよろしく」
P「マジですか…」
加蓮「…」
P「でも…俺も同意見なんでね」
加蓮「…ありがとね」
P「いえいえ…」
加蓮「でも、正直今も不安なの」
P「…」
加蓮「アタシがいたとしても、『父親』がいないわけだし…」
P「…」
加蓮「もしかすれば…アタシもいなくなる…」
加蓮「この子には申し訳ないことしたみたいでね…」
P「…その子は大丈夫だと思いますよ」
加蓮「ほーう?」
P「産んでくれたことにしっかり感謝してくれると思いますし…」
P「先輩と似て…強い子になると思います」
加蓮「だといいけどね」
P「…あれ?コレ…名前の?」
加蓮「そうそう、暇なときに読んでる」
P「候補は?」
加蓮「一応さ、女の子らしいから…」
加蓮「…『凛』っていうのがいいかなあって」
P「凛…」
P「マジですか…」
加蓮「…」
P「でも…俺も同意見なんでね」
加蓮「…ありがとね」
P「いえいえ…」
加蓮「でも、正直今も不安なの」
P「…」
加蓮「アタシがいたとしても、『父親』がいないわけだし…」
P「…」
加蓮「もしかすれば…アタシもいなくなる…」
加蓮「この子には申し訳ないことしたみたいでね…」
P「…その子は大丈夫だと思いますよ」
加蓮「ほーう?」
P「産んでくれたことにしっかり感謝してくれると思いますし…」
P「先輩と似て…強い子になると思います」
加蓮「だといいけどね」
P「…あれ?コレ…名前の?」
加蓮「そうそう、暇なときに読んでる」
P「候補は?」
加蓮「一応さ、女の子らしいから…」
加蓮「…『凛』っていうのがいいかなあって」
P「凛…」
加蓮「そ、アタシもさ、花にまつわる感じが良いなと思ってさ」
P「ほうほう…」
加蓮「さっきも言ってたけど、強い子になってほしいし」
加蓮「『凛』っていいなあって思ってたんだけど…」
加蓮「これで確定かな?」
P「なんか俺の意見が入ってると思うと…」
加蓮「恥ずかしい?」
P「ものすごく」
P「ほうほう…」
加蓮「さっきも言ってたけど、強い子になってほしいし」
加蓮「『凛』っていいなあって思ってたんだけど…」
加蓮「これで確定かな?」
P「なんか俺の意見が入ってると思うと…」
加蓮「恥ずかしい?」
P「ものすごく」
加蓮「じゃコレ決定、よかったねー凛」
P「凛かあ…」
加蓮「あたっ…いま蹴られた」
P「うそォ?」
加蓮「ホントよホント…さっそく反応したみたいだね」
P「聞こえるもんなのか…」
加蓮「まあ、そうらしいね」
P「…凛か」
P「いい名前だな…」
・・・・・・・・・・
・・・・・・
ちょっと飯食ってくる
気がついたら話が重くなってたな…
P「凛かあ…」
加蓮「あたっ…いま蹴られた」
P「うそォ?」
加蓮「ホントよホント…さっそく反応したみたいだね」
P「聞こえるもんなのか…」
加蓮「まあ、そうらしいね」
P「…凛か」
P「いい名前だな…」
・・・・・・・・・・
・・・・・・
ちょっと飯食ってくる
気がついたら話が重くなってたな…
トライアドプリムスは結成できないんですか!?
俺の加蓮は!?え!?
俺の加蓮は!?え!?
>>461
そっちに早苗さんとちひろさんがエクスカリバー持っていったぞ
そっちに早苗さんとちひろさんがエクスカリバー持っていったぞ
凛「」ユサユサ
P「………ん?」
凛「あさだよ、あさ」ユサユサ
P「あ"ーもう朝か…」
小鳥「あ、おはようございます」
P「アレ?…あそっか…小鳥さん来てたんでしたっけ…?」ボー
卯月「おじちゃんかおがおじちゃーん」
P「うるさい」
小鳥「もうすぐ朝ごはん出来るんで、顔とか洗ってきちゃってください」
P「ああ、どうも…」
凛「かおあらって!きがえて!」
P「はいはい…」
P「………ん?」
凛「あさだよ、あさ」ユサユサ
P「あ"ーもう朝か…」
小鳥「あ、おはようございます」
P「アレ?…あそっか…小鳥さん来てたんでしたっけ…?」ボー
卯月「おじちゃんかおがおじちゃーん」
P「うるさい」
小鳥「もうすぐ朝ごはん出来るんで、顔とか洗ってきちゃってください」
P「ああ、どうも…」
凛「かおあらって!きがえて!」
P「はいはい…」
そして10年後同じ名前の病弱少女がPの前に現れるのであった
「私をプロデュースして」
って展開見てみたい
「私をプロデュースして」
って展開見てみたい
-朝食後-
P「そろそろ行きますか」
小鳥「そうですね」
卯月「しゅっぱーつ」ネコミミー
凛「おー」イヌミミー
P「おい待てそこの事務員」
そこの事務員「ピヨッ!!?」
P「そろそろ行きますか」
小鳥「そうですね」
卯月「しゅっぱーつ」ネコミミー
凛「おー」イヌミミー
P「おい待てそこの事務員」
そこの事務員「ピヨッ!!?」
P「アナタ人の子供に何付けさせてんですか」
小鳥「ええー…可愛いのに?」
P「そうじゃなくてですね…」
小鳥「とにかく急がないと遅刻しますよ?」
P「あ!ってそれ小鳥さんもじゃないですか」
小鳥「げ」
小鳥「ええー…可愛いのに?」
P「そうじゃなくてですね…」
小鳥「とにかく急がないと遅刻しますよ?」
P「あ!ってそれ小鳥さんもじゃないですか」
小鳥「げ」
-765事務所-
P「着いた…」ゼーゼー
小鳥「遠かった…」ハーハー
律子「なんで2人して息あがってるんですか…」
P「子供抱えて走ると結構なモンだぞ…」
小鳥「両腕痛い…」
卯月「おはよーございます!」ブラーン
凛「ます!」ブラーン
律子「…2人とも降ろしたらどうです?」
P・小鳥「はい…」
P「着いた…」ゼーゼー
小鳥「遠かった…」ハーハー
律子「なんで2人して息あがってるんですか…」
P「子供抱えて走ると結構なモンだぞ…」
小鳥「両腕痛い…」
卯月「おはよーございます!」ブラーン
凛「ます!」ブラーン
律子「…2人とも降ろしたらどうです?」
P・小鳥「はい…」
P「さーて仕事するか…」
律子「そうですね」
P「だがなあ…なんでかなあ…?」
小鳥「どうしました?」
P「…何で俺の周りうろちょろしてるんだ?」
卯月「だれだ!」
凛「だれだ!」
P「お前らだ」ゴチン
卯月・凛「」プシュー
律子「そうですね」
P「だがなあ…なんでかなあ…?」
小鳥「どうしました?」
P「…何で俺の周りうろちょろしてるんだ?」
卯月「だれだ!」
凛「だれだ!」
P「お前らだ」ゴチン
卯月・凛「」プシュー
P「2人はこっち、応接室」
卯月「むー」
凛「」プクー
P「はいはい仕事の邪魔しない」
凛「ぅー…わん!わんわん!!」
卯月「にゃー!にゃー!」
P「…なにこれ」
小鳥「これぞHeaven…」
律子「仕事しろよ」
卯月「むー」
凛「」プクー
P「はいはい仕事の邪魔しない」
凛「ぅー…わん!わんわん!!」
卯月「にゃー!にゃー!」
P「…なにこれ」
小鳥「これぞHeaven…」
律子「仕事しろよ」
>>471
早苗さんこっちです
早苗さんこっちです
そろそろ早苗さんぶっ倒れるだろ…
P「仕事の邪魔をしない」
卯月・凛「「はーい…」」
律子「ちゃんと言う事きいてくれますよね」
P「まあな、そこはすごいとこだよ」
律子「亜美や真美も見習ってほしいわ…」
P「そうだな…」
P「仕事の邪魔をしない」
卯月・凛「「はーい…」」
律子「ちゃんと言う事きいてくれますよね」
P「まあな、そこはすごいとこだよ」
律子「亜美や真美も見習ってほしいわ…」
P「そうだな…」
まあ、子供はカワイイかしかたない。だから凛ちゃんと卯月ちゃんはお兄さんと遊びましょうね
……早苗さん!俺です!
……早苗さん!俺です!
律子「でも帰りたいとか言わないんですね」
P「そうだな…とっくにホームシックになるとか思ってたのに…」
小鳥「分からないんですか?」
P「何がです?」
小鳥「だからホームシックにならない理由」
P「へ?」
律子「ああ…なるほど」
P「え分かったの?」
律子「はい、至極簡単ですよ」
P「ええー…」
小鳥「ホントに分かんないですか?」
P「はい…」
律子「…やっぱ鈍感だなあ」
P「そうだな…とっくにホームシックになるとか思ってたのに…」
小鳥「分からないんですか?」
P「何がです?」
小鳥「だからホームシックにならない理由」
P「へ?」
律子「ああ…なるほど」
P「え分かったの?」
律子「はい、至極簡単ですよ」
P「ええー…」
小鳥「ホントに分かんないですか?」
P「はい…」
律子「…やっぱ鈍感だなあ」
早苗「休ませろよッ!!」バン
という事で今日は乙です。
さっき数えたら早苗さん本スレにて十数人もとっちめてると思われ
休ませてあげましょう(懇願)
という事で今日は乙です。
さっき数えたら早苗さん本スレにて十数人もとっちめてると思われ
休ませてあげましょう(懇願)
乙
小鳥さんりっちゃんが可愛いから早苗さんにお世話になる事は無いな
猫耳…犬耳…ふぅ…
小鳥さんりっちゃんが可愛いから早苗さんにお世話になる事は無いな
猫耳…犬耳…ふぅ…
>>479
言ってる側から働かせてやるなよ……
言ってる側から働かせてやるなよ……
お前らホントは早苗さん狙いなんだろ?
卯月ちゃんと凛ちゃんは俺が相手してるから早苗さんと仲良くやってな
卯月ちゃんと凛ちゃんは俺が相手してるから早苗さんと仲良くやってな
>>482
早苗さんがエスカリボルグ持って撲殺天使のコスプレしてそっちに向かっていったぞ
早苗さんがエスカリボルグ持って撲殺天使のコスプレしてそっちに向かっていったぞ
このロリ組も良いが早苗さんも好きな俺は・・・
みんなまとめてお持ち帰りぃ~
みんなまとめてお持ち帰りぃ~
早苗さん疲れてるからおまいらに任せて、卯月ちゃんは俺がTakeoutするから
早苗「最近仕事多くない?」
卯月「」ジー
凛「」ジー
P「…めっちゃ視線を感じる」
小鳥「そりゃあねえ…」ズズ
律子「ですよねー…」ズズ
P「2人してお茶すすってないで…」
律子「大体プロデューサーが鈍感すぎるのが悪いんですよ…」
小鳥「まったく、諸悪の根源ですよ?」
P「そんなに?」
律子「ええ、そんなにです」
P「そんな大げさな…」
P「卯月ー?凛ー?」
卯月「ふん!」プイッ
凛「」プイッ
P「ええー…」
律子「あーあ、拗ねちゃいましたよ…」
P「俺のせいなのか…」
小鳥「自覚無いんですか」
凛「」ジー
P「…めっちゃ視線を感じる」
小鳥「そりゃあねえ…」ズズ
律子「ですよねー…」ズズ
P「2人してお茶すすってないで…」
律子「大体プロデューサーが鈍感すぎるのが悪いんですよ…」
小鳥「まったく、諸悪の根源ですよ?」
P「そんなに?」
律子「ええ、そんなにです」
P「そんな大げさな…」
P「卯月ー?凛ー?」
卯月「ふん!」プイッ
凛「」プイッ
P「ええー…」
律子「あーあ、拗ねちゃいましたよ…」
P「俺のせいなのか…」
小鳥「自覚無いんですか」
凛「…なにしようか?」
卯月「んー…」
凛「…」
卯月「…」
凛「おもいつかないね」
卯月「うん…」
卯月「んー…」
凛「…」
卯月「…」
凛「おもいつかないね」
卯月「うん…」
貴音「お早う御座います…」シジョーン
P「お、貴音か…今日早いな」
貴音「ええ、少し暇が出来たので」
P「おおそうか、じゃあそうだな…」
貴音「貴方様、少しこの二人と…」
凛「?」
卯月「ふぇ?」
P「ああ、別に良いよ。丁度退屈してたとこだしさ」
貴音「そうですか、なら私と少し遊戯を…」
凛「あそんでくれるの?」
貴音「ええ」
卯月「おお!」
貴音「それでは…」ダラダラ
P「とりあえずヨダレは拭こうな?」
貴音「…貴方様はいけずです」
P「お、貴音か…今日早いな」
貴音「ええ、少し暇が出来たので」
P「おおそうか、じゃあそうだな…」
貴音「貴方様、少しこの二人と…」
凛「?」
卯月「ふぇ?」
P「ああ、別に良いよ。丁度退屈してたとこだしさ」
貴音「そうですか、なら私と少し遊戯を…」
凛「あそんでくれるの?」
貴音「ええ」
卯月「おお!」
貴音「それでは…」ダラダラ
P「とりあえずヨダレは拭こうな?」
貴音「…貴方様はいけずです」
貴音「~♪」※ピアノ演奏中
卯月「おお~」
凛「すごい…」
律子「へえ…ピアノ弾けるんだ…ちょっと意外」
小鳥「お琴とか雅楽で使う楽器も出来るって前聞きましたよ」
律子「さすが四条家ですね」
P「なんかいつもの貴音とはちょっと違って見えるな」
小鳥「ミステリアスから保母さんになりましたよね」
卯月「おお~」
凛「すごい…」
律子「へえ…ピアノ弾けるんだ…ちょっと意外」
小鳥「お琴とか雅楽で使う楽器も出来るって前聞きましたよ」
律子「さすが四条家ですね」
P「なんかいつもの貴音とはちょっと違って見えるな」
小鳥「ミステリアスから保母さんになりましたよね」
P「さてと、じゃその間に仕事…」
千早「おはようございます」ガチャ
律子「あれ?千早も今日は早いわね…」
千早「え?そうですか?」
小鳥「だってまだ…ねえ」
P「ええ、自主練でもするのか?」
千早「いえ、たまたまですよ、たまたま…」
P「そうか…まあ早起きは3文の得とも言うしな」
千早「そうですね」
凛「ちはやおねーちゃんだー!」トテトテトテ
千早「あら、凛ちゃんおはよう」
貴音「おはようございます、千早」
千早「あれ、四条さん早くないですか?」
貴音「少し、朝早く起きてしまったもので…」
千早「そうですか…」
卯月「いまたかねおねーちゃんがピアノひいてくれたよー」
千早「そう、いいわねえ」
千早(先を越されたかッ…)チッ
貴音(詰めが甘いわ、如月千早…)
千早(こいつ直接脳内に……出来る!)
P・小鳥・律子(全部声で漏れてるって、気づいてないだろうなあ…)
千早「おはようございます」ガチャ
律子「あれ?千早も今日は早いわね…」
千早「え?そうですか?」
小鳥「だってまだ…ねえ」
P「ええ、自主練でもするのか?」
千早「いえ、たまたまですよ、たまたま…」
P「そうか…まあ早起きは3文の得とも言うしな」
千早「そうですね」
凛「ちはやおねーちゃんだー!」トテトテトテ
千早「あら、凛ちゃんおはよう」
貴音「おはようございます、千早」
千早「あれ、四条さん早くないですか?」
貴音「少し、朝早く起きてしまったもので…」
千早「そうですか…」
卯月「いまたかねおねーちゃんがピアノひいてくれたよー」
千早「そう、いいわねえ」
千早(先を越されたかッ…)チッ
貴音(詰めが甘いわ、如月千早…)
千早(こいつ直接脳内に……出来る!)
P・小鳥・律子(全部声で漏れてるって、気づいてないだろうなあ…)
貴音はムーンレイスじゃないだろ!いい加減にしろ!ピーンポーンどうやら来客のようだ
貴音は月出身の月人で、月人居住区にでも住んでたんじゃね?(適当)
月人にこだわる必要ないだろってことで地底人説を俺は考える
地底人だったから月に執着してるんだよ
ラーメンを知らなかったのは地底には存在しなかったからとか(震え声)
地底人だったから月に執着してるんだよ
ラーメンを知らなかったのは地底には存在しなかったからとか(震え声)
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