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元スレP「また子供預かることになりまして」
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未来からきたアンドロイドかもわからんね
月だけはいつの時代も変わりませんね的な
月だけはいつの時代も変わりませんね的な
春香「おはよーございま…ってわああああ!!??」ドンガラガッシャーン
卯月「ななんのおと!?」
凛「!?」ビクッ
P「毎朝恒例の行事が執り行われたところで…」
春香「ひどい…」
卯月「あ!はるかおねーちゃん」タタタタ
律子「あっ卯月ちゃん走ったらあぶないっ…」
卯月「えっ…わああ?!」ステーン
律子「…言わんこっちゃないか」
春香「だ…大丈夫?」
P「おーい?卯月ー?」
卯月「」ピクピク
卯月「ななんのおと!?」
凛「!?」ビクッ
P「毎朝恒例の行事が執り行われたところで…」
春香「ひどい…」
卯月「あ!はるかおねーちゃん」タタタタ
律子「あっ卯月ちゃん走ったらあぶないっ…」
卯月「えっ…わああ?!」ステーン
律子「…言わんこっちゃないか」
春香「だ…大丈夫?」
P「おーい?卯月ー?」
卯月「」ピクピク
貴音「なんと…」
千早「随分と派手に転んだみたいね」
凛「だいじょうぶー?!」トテトテ
P「卯月ー?立てるかー?」
卯月「」ジワッ
小鳥(目にいっぱい涙浮かべてるの必死でこらえてる…)
P「…大丈夫か?」
卯月「うん…ないてない…」プルプル
P(泣きそうなの耐えてるんだ、ここは褒めてあげないと…)
P「そうか、偉いな卯月」ナデナデ
卯月「うん…」
凛「うづきちゃん、ないてない。えらいね」ナデナデ
卯月「りんちゃん…」ジワジワッ
凛「…え?」
卯月「…うわあああああ」ビャアアア
凛「…あ」
P(バカ………)
千早「随分と派手に転んだみたいね」
凛「だいじょうぶー?!」トテトテ
P「卯月ー?立てるかー?」
卯月「」ジワッ
小鳥(目にいっぱい涙浮かべてるの必死でこらえてる…)
P「…大丈夫か?」
卯月「うん…ないてない…」プルプル
P(泣きそうなの耐えてるんだ、ここは褒めてあげないと…)
P「そうか、偉いな卯月」ナデナデ
卯月「うん…」
凛「うづきちゃん、ないてない。えらいね」ナデナデ
卯月「りんちゃん…」ジワジワッ
凛「…え?」
卯月「…うわあああああ」ビャアアア
凛「…あ」
P(バカ………)
卯月「わああああああん」
凛「え?!ちょっとうづきちゃん??」アタフタ
P「あーあー、もうすげえな、鼻水だのなんだの…」
春香「…何だか、ゴメンナサイ」
凛「あ…」
律子「とりあえず、ね?。泣かない泣かない」
凛「ああ…」
貴音「卯月ちゃん?泣くのは…」
千早「逆効果になってるわよ…」
凛「ぁぁ…」ジワッ
P「小鳥さーん!そこのティッシュを…」
凛「ぅぅ…ヒック…ぅぅ…」
凛「ぅぅ………」ブワッ
凛「え?!ちょっとうづきちゃん??」アタフタ
P「あーあー、もうすげえな、鼻水だのなんだの…」
春香「…何だか、ゴメンナサイ」
凛「あ…」
律子「とりあえず、ね?。泣かない泣かない」
凛「ああ…」
貴音「卯月ちゃん?泣くのは…」
千早「逆効果になってるわよ…」
凛「ぁぁ…」ジワッ
P「小鳥さーん!そこのティッシュを…」
凛「ぅぅ…ヒック…ぅぅ…」
凛「ぅぅ………」ブワッ
凛「なかしちゃった…どうしよう…」ヒクヒク
貴音「…!凛…」
凛「…ぅぅうわあああああああ」ビャアアア
貴音「ぁぁあ貴方様!!」アタフタ
P「え!?何??!」
貴音「りりり凛が!!?あの様に!」
凛「わあああああああ」
P「…もらい泣きか?」
貴音「多分…その様に御座います…」
小鳥(ピュアだわあ…)
貴音「…!凛…」
凛「…ぅぅうわあああああああ」ビャアアア
貴音「ぁぁあ貴方様!!」アタフタ
P「え!?何??!」
貴音「りりり凛が!!?あの様に!」
凛「わあああああああ」
P「…もらい泣きか?」
貴音「多分…その様に御座います…」
小鳥(ピュアだわあ…)
-数分後-
千早「はい卯月ちゃんお鼻かむから、ちーん」
卯月「ちーん」
千早「口で言うんじゃなくて、お鼻ね、お鼻」
卯月「うん…」チーン
千早「はいよくできました」
卯月「うー…」ズピー
貴音「凛は悪くないのですよ?」ナデナデ
凛「ぅぅ…」
貴音「卯月を慰めようとしたことは、真、素晴らしい行いです」
凛「…ほんと?」
貴音「ええ」
春香「そんな偉い凛ちゃんと卯月ちゃんには…」
春香「春香さん特製特製クッキーですよー!」
凛「クッキー!」
卯月「おやつー!」
千早「そんなにはしゃぐとまた転ぶわよー?」
P「はあ…一時はどうなるかと思った」
律子「子供二人が同時に泣くとすごいですね」
P「ああ、一人だけでも結構なモンだけどな…それ考えると子育てってタフだな」
律子「改めて母親って凄いと思いますよ…」
千早「はい卯月ちゃんお鼻かむから、ちーん」
卯月「ちーん」
千早「口で言うんじゃなくて、お鼻ね、お鼻」
卯月「うん…」チーン
千早「はいよくできました」
卯月「うー…」ズピー
貴音「凛は悪くないのですよ?」ナデナデ
凛「ぅぅ…」
貴音「卯月を慰めようとしたことは、真、素晴らしい行いです」
凛「…ほんと?」
貴音「ええ」
春香「そんな偉い凛ちゃんと卯月ちゃんには…」
春香「春香さん特製特製クッキーですよー!」
凛「クッキー!」
卯月「おやつー!」
千早「そんなにはしゃぐとまた転ぶわよー?」
P「はあ…一時はどうなるかと思った」
律子「子供二人が同時に泣くとすごいですね」
P「ああ、一人だけでも結構なモンだけどな…それ考えると子育てってタフだな」
律子「改めて母親って凄いと思いますよ…」
P「母親、ねえ…」
律子「…?」
P「…ん?どうした、人の顔まじまじと…」
律子「いえ…」
貴音「…」
律子「…?」
P「…ん?どうした、人の顔まじまじと…」
律子「いえ…」
貴音「…」
P「食べ終わったら各自、予定確認してくれー」
「「はーい」」
P「さて、と…」
凛「」グイグイ
P「なんだー?俺は今から仕事するんだぞー?」
凛「りんのよていは?」
P「…ん?」
凛「よてい」
P「あー…忘れてた…」
卯月「んまーい♪」モグモグ
P「…ホントにどうしようか」
「「はーい」」
P「さて、と…」
凛「」グイグイ
P「なんだー?俺は今から仕事するんだぞー?」
凛「りんのよていは?」
P「…ん?」
凛「よてい」
P「あー…忘れてた…」
卯月「んまーい♪」モグモグ
P「…ホントにどうしようか」
乙
さっきまでぐずってたのにクッキーにすぐ飛びつく二人可愛い
1が流れぶった切ってすまんはなんか違うだろww
早く投下来いみたいなノリじゃないの?
さっきまでぐずってたのにクッキーにすぐ飛びつく二人可愛い
1が流れぶった切ってすまんはなんか違うだろww
早く投下来いみたいなノリじゃないの?
>>521
てめーはこの俺が直々にぶちのめす
てめーはこの俺が直々にぶちのめす
早苗さ~ん。>>521が小さい子に手を出そうとしています
prrrr
P「…ん?誰から…」
P「ゲッ…ちひろ姉」
小鳥「お電話ですか?」
P「みたいです…ちょっと失礼しますねはあ?」
P「もしもし…?」
ちひろ『あーもしもしー?調子どおー?』
P「軽いなあ…」
ちひろ『良いじゃないの別にー』ブー
P「はいはい…って今仕事じゃねえの?」
ちひろ『今休憩(という名のサボり)中だよー』
P「あきれた…」
ちひろ『まあそれは冗談としてだね…、あのー二人の様子はどうかなーって』
P「いや…別に、何も?」
ちひろ『ふうん…なら別にいいんだけどさ』
P「ま、子供の様子を気に掛ける辺りは親だな」
ちひろ『うっさい』
P「とにかく今のトコなんもないな…」
P「あ、そうそう…家帰りたがるようなことも一切言ってないんでけどさ?」
ちひろ『あー、はい…まあでしょうね』
P「…どういうことだよ」
ちひろ『まあ良いんじゃない?もうちょっと凛と遊べるわけだしさ』
P「そのおかげで振り回されてるんだが…」
P「…ん?誰から…」
P「ゲッ…ちひろ姉」
小鳥「お電話ですか?」
P「みたいです…ちょっと失礼しますねはあ?」
P「もしもし…?」
ちひろ『あーもしもしー?調子どおー?』
P「軽いなあ…」
ちひろ『良いじゃないの別にー』ブー
P「はいはい…って今仕事じゃねえの?」
ちひろ『今休憩(という名のサボり)中だよー』
P「あきれた…」
ちひろ『まあそれは冗談としてだね…、あのー二人の様子はどうかなーって』
P「いや…別に、何も?」
ちひろ『ふうん…なら別にいいんだけどさ』
P「ま、子供の様子を気に掛ける辺りは親だな」
ちひろ『うっさい』
P「とにかく今のトコなんもないな…」
P「あ、そうそう…家帰りたがるようなことも一切言ってないんでけどさ?」
ちひろ『あー、はい…まあでしょうね』
P「…どういうことだよ」
ちひろ『まあ良いんじゃない?もうちょっと凛と遊べるわけだしさ』
P「そのおかげで振り回されてるんだが…」
ちひろ『まあ良いじゃないか、ロリだよ?ロリ?』
P「保護者らしからぬ発言頂きました」
ちひろ『まあ良かったわ、異常なしって事だけ聞けて…ア、タダイマー!』
ちひろ『あー…ちょっと呼ばれちゃったから…切るね?』
P「おう…んじゃ」
ちひろ『うん、この後も宜しく~』ピッ
P「…」
P「…相変わらず、めんどくさい姉貴だわ…」
P「保護者らしからぬ発言頂きました」
ちひろ『まあ良かったわ、異常なしって事だけ聞けて…ア、タダイマー!』
ちひろ『あー…ちょっと呼ばれちゃったから…切るね?』
P「おう…んじゃ」
ちひろ『うん、この後も宜しく~』ピッ
P「…」
P「…相変わらず、めんどくさい姉貴だわ…」
凛「どしたのー?」
P「ん?凛のお母さんと電話」
凛「えー!りんもでたかったー!」グイグイ
P「仕方ないよ、仕事してるんだから」
凛「ぶー」
P「ぶーじゃなくてね」
凛「なんていってた?」
P「まあ…元気にしてるかな?とか、そんな大したこと言ってないよ」
凛「ふうん…」
凛「…あ、りんがさっきないたこと…」
P「言ってないけど?」
凛「よかった…」ホッ
P「別にそんな恥ずかしい事じゃないだろ…」
凛「りんはもうおねえさんなんです!」
凛「ないちゃだめってやくそくしたもん!」
P「そうか、じゃあ今度から泣かないようにな?」
凛「うん!」
P「ん?凛のお母さんと電話」
凛「えー!りんもでたかったー!」グイグイ
P「仕方ないよ、仕事してるんだから」
凛「ぶー」
P「ぶーじゃなくてね」
凛「なんていってた?」
P「まあ…元気にしてるかな?とか、そんな大したこと言ってないよ」
凛「ふうん…」
凛「…あ、りんがさっきないたこと…」
P「言ってないけど?」
凛「よかった…」ホッ
P「別にそんな恥ずかしい事じゃないだろ…」
凛「りんはもうおねえさんなんです!」
凛「ないちゃだめってやくそくしたもん!」
P「そうか、じゃあ今度から泣かないようにな?」
凛「うん!」
P「…なあ凛さん」
凛「んー?」
P「さっきさ、自分はお姉さんだって言ってたよな?」
凛「うん」
P「…何で俺の膝の上乗ってるの?」
凛「んー?」チョコン
P「んー?じゃなくてね…」
卯月「うづきものりたいー!」
凛「ちょっとまって、よいしょ」ストン
卯月「よいしょ」チョコン
P「…この流れさ、もう3回目だよね?」
卯月「まだ4かいだよー」
P「うんそうか、そんなに乗ってたらもう十分だよな?」
卯月「やだ」
凛「はやくはやく…」ウズウズ
P「…律子、たすけ」
律子「現場に行ってきまーす」スタスタ
P「ちょっとおおおお!!!律子さぁああああん!!?」
凛「んー?」
P「さっきさ、自分はお姉さんだって言ってたよな?」
凛「うん」
P「…何で俺の膝の上乗ってるの?」
凛「んー?」チョコン
P「んー?じゃなくてね…」
卯月「うづきものりたいー!」
凛「ちょっとまって、よいしょ」ストン
卯月「よいしょ」チョコン
P「…この流れさ、もう3回目だよね?」
卯月「まだ4かいだよー」
P「うんそうか、そんなに乗ってたらもう十分だよな?」
卯月「やだ」
凛「はやくはやく…」ウズウズ
P「…律子、たすけ」
律子「現場に行ってきまーす」スタスタ
P「ちょっとおおおお!!!律子さぁああああん!!?」
春香「はいはい、お仕事の邪魔はしたダメですよー」
凛「あう…」ブラーン
千早「よいしょっと…あ、けっこう重いわね」
卯月「つかまったー」ブラーン
春香「こっちで春香さんと遊びましょー!」
千早「でも何するのよ?」
春香「…さあ?」
千早「さあって…」
凛「あう…」ブラーン
千早「よいしょっと…あ、けっこう重いわね」
卯月「つかまったー」ブラーン
春香「こっちで春香さんと遊びましょー!」
千早「でも何するのよ?」
春香「…さあ?」
千早「さあって…」
P「そろそろレッスンのほうも見に行くか…」ガタッ
卯月・凛「じー」
P「…小鳥さん後は…」
卯月・凛「じー」
小鳥「…」
春香「…」
貴音「…」
P「…」
千早「…連れて言ったらどうです?」
P「…そうします」
卯月・凛「♪」
卯月・凛「じー」
P「…小鳥さん後は…」
卯月・凛「じー」
小鳥「…」
春香「…」
貴音「…」
P「…」
千早「…連れて言ったらどうです?」
P「…そうします」
卯月・凛「♪」
P「あんまり騒ぐなよ、特に凛」
凛「ん?」
P「…トイレに行きたいときは早めに言おうな?」
凛「…はい」
P「よし…じゃ行くか…」
小鳥「お気をつけてー」
卯月・凛「「いってきまーす!」」タタタタ
P「危ないから走るなって!」ドタドタ
春香「…行っちゃいましたね」
千早「春香…きょうの打ち合わせ…」
春香「うん?……わああ!!?」
貴音「私たちも急ぎましょうか…」
凛「ん?」
P「…トイレに行きたいときは早めに言おうな?」
凛「…はい」
P「よし…じゃ行くか…」
小鳥「お気をつけてー」
卯月・凛「「いってきまーす!」」タタタタ
P「危ないから走るなって!」ドタドタ
春香「…行っちゃいましたね」
千早「春香…きょうの打ち合わせ…」
春香「うん?……わああ!!?」
貴音「私たちも急ぎましょうか…」
-某台場にあるTV局-
P「ここに来るのもちょっと久々だなあ…」
P「…他の現場見るのに忙しかったしなあ」
マッコイ「お、P久し振りだねえ~」
P「ああ、どうもです」ペコリ
マッコイ「いつ以来だっけか?近頃見てなかったけどさ」
P「えと…あ、バレンタインとかの特番で…」
マッコイ「そんなに前だっけ?!」
P「ええ、他の現場の付き添いで、なかなかこっちには顔出せずじまいになってしまいましたが…」
マッコイ「まあ未だにマネージャー業も兼任じゃあなあ…」
P「ご心配をお掛けしまして…」
マッコイ「いやいや…でも最近の765すごいよね、快進撃だもの」
P「この人気がどこまで続くかは保証できないですけどね…」
マッコイ「この業界じゃどうしてもそういうトコあるよねぇ~…」
マッコイ「今のうちは心配ないと思うよ?やれる時にやっておいた方が後々楽でしょ?」
P「そうですね」
P「ここに来るのもちょっと久々だなあ…」
P「…他の現場見るのに忙しかったしなあ」
マッコイ「お、P久し振りだねえ~」
P「ああ、どうもです」ペコリ
マッコイ「いつ以来だっけか?近頃見てなかったけどさ」
P「えと…あ、バレンタインとかの特番で…」
マッコイ「そんなに前だっけ?!」
P「ええ、他の現場の付き添いで、なかなかこっちには顔出せずじまいになってしまいましたが…」
マッコイ「まあ未だにマネージャー業も兼任じゃあなあ…」
P「ご心配をお掛けしまして…」
マッコイ「いやいや…でも最近の765すごいよね、快進撃だもの」
P「この人気がどこまで続くかは保証できないですけどね…」
マッコイ「この業界じゃどうしてもそういうトコあるよねぇ~…」
マッコイ「今のうちは心配ないと思うよ?やれる時にやっておいた方が後々楽でしょ?」
P「そうですね」
>>541
画像支援サンクス
マッコイ「それはそうと…」
卯月「」ジー
凛「」ジー
マッコイ「あの娘ら、誰?」
P「ああ、うちの姪っ子で…」
マッコイ「姪っ子?!」
P「ええ、ちょっとこっちで預かることになっちゃいましてね…」
マッコイ「はあ~…そりゃあ大変だ」
P「昨日もジュピターの冬馬にも来てもらって…」
マッコイ「…もしかしてさ、昨日聞いた話でさ」
マッコイ「BBSで天ケ瀬冬馬が子供抱えて走り回ってたってのは…」
P「…たぶんそれウチです」
マッコイ「」ポカーン
P「トイレが間に合わなかったようで…」
マッコイ「良い奴だなあ…」
画像支援サンクス
マッコイ「それはそうと…」
卯月「」ジー
凛「」ジー
マッコイ「あの娘ら、誰?」
P「ああ、うちの姪っ子で…」
マッコイ「姪っ子?!」
P「ええ、ちょっとこっちで預かることになっちゃいましてね…」
マッコイ「はあ~…そりゃあ大変だ」
P「昨日もジュピターの冬馬にも来てもらって…」
マッコイ「…もしかしてさ、昨日聞いた話でさ」
マッコイ「BBSで天ケ瀬冬馬が子供抱えて走り回ってたってのは…」
P「…たぶんそれウチです」
マッコイ「」ポカーン
P「トイレが間に合わなかったようで…」
マッコイ「良い奴だなあ…」
マッコイ「にしても、姪っ子とはねえ…」
卯月「こんにちは…」ビクビク
凛「…ちわ」ガタガタ
マッコイ「おーあいさつできるんかー、偉いなあ」
マッコイ(完全に俺ビビられてる…)
P「ちゃんと挨拶できたな」ヨシヨシ
<オイマッコイー!
マッコイ「あやっべ…」
P「石橋さんですよね」
マッコイ「おう…んじゃ、俺はこの辺で…」ダッ
P「あ、お疲れさまでしたー…」
卯月・凛(ホッ…)
<オイナニアブラウッテンダヨー!!
卯月「こんにちは…」ビクビク
凛「…ちわ」ガタガタ
マッコイ「おーあいさつできるんかー、偉いなあ」
マッコイ(完全に俺ビビられてる…)
P「ちゃんと挨拶できたな」ヨシヨシ
<オイマッコイー!
マッコイ「あやっべ…」
P「石橋さんですよね」
マッコイ「おう…んじゃ、俺はこの辺で…」ダッ
P「あ、お疲れさまでしたー…」
卯月・凛(ホッ…)
<オイナニアブラウッテンダヨー!!
マッコイが子供相手に玉砕したとこで
今日は乙。
正直最後まで安西と悩んだ
今日は乙。
正直最後まで安西と悩んだ
おっつー
男気じゃんけんの商品にスタドリとエナドリをたくさん準備しよう(提案)
男気じゃんけんの商品にスタドリとエナドリをたくさん準備しよう(提案)
凛ちゃん卯月ちゃん怯えちゃいけないよ
怯えなくなるようにお兄さんといっしょにあそぼうね
怯えなくなるようにお兄さんといっしょにあそぼうね
もしもし警察ですか?>>547に怪しい人が…
今日のマッコイは可哀相だったが期待を裏切らなかった辺りさすがだ…
エナドリスタドリと鍵付きクローゼットを男気用に大量に用意してノートルダムが落ちれる池も用意しないとな
今日のマッコイは可哀相だったが期待を裏切らなかった辺りさすがだ…
エナドリスタドリと鍵付きクローゼットを男気用に大量に用意してノートルダムが落ちれる池も用意しないとな
あ、ちひろさ~ん 警察から連絡来ていますよ。
なんだか>>547が娘さんにちょっかいを出そうとしたとか
なんだか>>547が娘さんにちょっかいを出そうとしたとか
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