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元スレP「また子供預かることになりまして」
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乙です。
ここの冬馬さん、本気イケメン!
中の人の事もあって、個人的に好きなキャラだから
こうやって扱いが良いと嬉しくなるな、うん。
ここの冬馬さん、本気イケメン!
中の人の事もあって、個人的に好きなキャラだから
こうやって扱いが良いと嬉しくなるな、うん。
>>251の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた。
外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
>>251ゲスすぎだろ
どれ、卯月ちゃんはお兄ちゃんといいことちまちょうね~
どれ、卯月ちゃんはお兄ちゃんといいことちまちょうね~
早苗さん>>255です
イラッシャイマセー
P「あ、大人…3人と、子供2人で」
カシコマリマシター
冬馬「…俺のカウントで悩むな」
P「悪い悪い…」
小鳥「さてどれにしましょうかねー?」
冬馬「つかなんで一緒に来てるんだよアンタ…」
小鳥「それは、一応この娘たちの…保護者?」
冬馬「あっそ…」
『キッズランチ』(おまけつき!)
凛「」プルプル
卯月「」ピクピク
冬馬「…なんかプルプルしてんなオイ」
P「お子様ランチのおまけに釣られまいと抗ってるんだろうな」
P「ホラ、お姉さんだっていう意地と子供としての本能が今とんでもないことになってる」
冬馬「はあ…」
小鳥「可愛いわねえ…」
冬馬「で、お前はどっちなんだよ?」
P「何が?」
冬馬「そりゃあ…お姉さんが良いか、可愛いのが良いかだろ?」
卯月・凛「!!?」ガタッ
冬馬(分かりやすい…)
P「なんのこっちゃ?」
冬馬「いいから」
P「まあ…しいていうと、可愛い…かな?」
卯月・凛「「これで!」」
P「お、なんだ2人ともお子様で良いのか?」
卯月・凛「「うんうん」」コクコク
P「ふうん…分かった」
冬馬(たぶん気づいてすらいないこのダメ叔父…)
冬馬「はあ・・・」
小鳥「冬馬君、私たちの苦労…」
冬馬「痛感したわ…」
P「あ、大人…3人と、子供2人で」
カシコマリマシター
冬馬「…俺のカウントで悩むな」
P「悪い悪い…」
小鳥「さてどれにしましょうかねー?」
冬馬「つかなんで一緒に来てるんだよアンタ…」
小鳥「それは、一応この娘たちの…保護者?」
冬馬「あっそ…」
『キッズランチ』(おまけつき!)
凛「」プルプル
卯月「」ピクピク
冬馬「…なんかプルプルしてんなオイ」
P「お子様ランチのおまけに釣られまいと抗ってるんだろうな」
P「ホラ、お姉さんだっていう意地と子供としての本能が今とんでもないことになってる」
冬馬「はあ…」
小鳥「可愛いわねえ…」
冬馬「で、お前はどっちなんだよ?」
P「何が?」
冬馬「そりゃあ…お姉さんが良いか、可愛いのが良いかだろ?」
卯月・凛「!!?」ガタッ
冬馬(分かりやすい…)
P「なんのこっちゃ?」
冬馬「いいから」
P「まあ…しいていうと、可愛い…かな?」
卯月・凛「「これで!」」
P「お、なんだ2人ともお子様で良いのか?」
卯月・凛「「うんうん」」コクコク
P「ふうん…分かった」
冬馬(たぶん気づいてすらいないこのダメ叔父…)
冬馬「はあ・・・」
小鳥「冬馬君、私たちの苦労…」
冬馬「痛感したわ…」
ゴユックリドーゾー
P「…で、どうすんだ?」
冬馬「何が?」
P「いや、俺が仕事してる間は誰が看てくれるんだ?」モグモグ
冬馬「俺…あダメだわ…」モグモグ
小鳥「え?」
冬馬「天海とかが収録してる間、楽屋空くからそこ使うんだろ?」
P「ああ、別で借りるなんて出来やしないしな…」モグモグ
冬馬「俺入ったら…若干問題じゃね?」
P「…あー、ハイ」
小鳥「…確かに」
P「…で、どうすんだ?」
冬馬「何が?」
P「いや、俺が仕事してる間は誰が看てくれるんだ?」モグモグ
冬馬「俺…あダメだわ…」モグモグ
小鳥「え?」
冬馬「天海とかが収録してる間、楽屋空くからそこ使うんだろ?」
P「ああ、別で借りるなんて出来やしないしな…」モグモグ
冬馬「俺入ったら…若干問題じゃね?」
P「…あー、ハイ」
小鳥「…確かに」
冬馬「俺は嫌だぞ?『天ケ瀬冬馬ついに覗きか!?』みたいな記事…」
P「出るのが夕刊フジかSPA!あたりだな」
冬馬「やめて…リアル…」
P「でもまあ、そうだなあ…」
小鳥「翌日のワイドショーそれ一本になりますよね…」
P「出るのが夕刊フジかSPA!あたりだな」
冬馬「やめて…リアル…」
P「でもまあ、そうだなあ…」
小鳥「翌日のワイドショーそれ一本になりますよね…」
P「とにかく…話はしておくよ、あいつ等にも少なからず迷惑かけてるだろうし…」
小鳥(むしろ皆喜んでます…争奪戦起こるほど…)
冬馬(アイツが気づく訳ないだろ…)
小鳥(ですよねー…)
P「・・・?なんかあった?」
小鳥「いーえー?」
凛(オムライスおいしい…)モグモグ
卯月(とろとろのふわっふわぁ…)モグモグ
小鳥(むしろ皆喜んでます…争奪戦起こるほど…)
冬馬(アイツが気づく訳ないだろ…)
小鳥(ですよねー…)
P「・・・?なんかあった?」
小鳥「いーえー?」
凛(オムライスおいしい…)モグモグ
卯月(とろとろのふわっふわぁ…)モグモグ
<アリガトーゴザイマシター
ブロロロロ…
P「さて、仕事行こうか」
卯月・凛「「おー!」」
冬馬「元気いいなあ」
P「今日は…春香と響のトコに行くか」
小鳥「お、バラエティ班ですか」
冬馬「…やっぱそのポジション不動なのか」
小鳥「まあ芸人さんより立ち上がるの速いしね、春香ちゃん」
冬馬「すげえな、伊達にノニジュース原液飲んでねえな」
P「この時間だと…あれ、打ち合わせ…」
冬馬「その口振りだとそこそこデカい番組か?」
P「ああ、ブーブーエスの『感謝祭』」
冬馬「」
冬馬「え、マジで言ってるの…?」
ブロロロロ…
P「さて、仕事行こうか」
卯月・凛「「おー!」」
冬馬「元気いいなあ」
P「今日は…春香と響のトコに行くか」
小鳥「お、バラエティ班ですか」
冬馬「…やっぱそのポジション不動なのか」
小鳥「まあ芸人さんより立ち上がるの速いしね、春香ちゃん」
冬馬「すげえな、伊達にノニジュース原液飲んでねえな」
P「この時間だと…あれ、打ち合わせ…」
冬馬「その口振りだとそこそこデカい番組か?」
P「ああ、ブーブーエスの『感謝祭』」
冬馬「」
冬馬「え、マジで言ってるの…?」
P「ああ、俺も話が来たときドッキリだろって思った」
冬馬「だろうな…あれ、結構金掛かってるだろ?」
P「しかも回答席が前列」
冬馬「あー、番宣か」
P「年齢で引っかかるからな…、一応律子とあずささんがフル参戦」
冬馬「一人完全に回答時間「9.99」叩きだしてくるよな…」
P「ああ、だから今事務所特訓してる」
P「一応、おバカレッテル貼られないように気を付けてる」
冬馬「涙ぐましいな」
P「あずささんは大人の女性として売り出してるしな」
冬馬「それ『竜宮』だけで出るんか?」
P「いや、響も…」
冬馬「やめとけ、悪いこと言わねえ…」
冬馬「だろうな…あれ、結構金掛かってるだろ?」
P「しかも回答席が前列」
冬馬「あー、番宣か」
P「年齢で引っかかるからな…、一応律子とあずささんがフル参戦」
冬馬「一人完全に回答時間「9.99」叩きだしてくるよな…」
P「ああ、だから今事務所特訓してる」
P「一応、おバカレッテル貼られないように気を付けてる」
冬馬「涙ぐましいな」
P「あずささんは大人の女性として売り出してるしな」
冬馬「それ『竜宮』だけで出るんか?」
P「いや、響も…」
冬馬「やめとけ、悪いこと言わねえ…」
・・・・・
P「でもさ…最近俺達も売れ出してかさ…」
P「かまってコールが恐ろしい…」
冬馬「お前はまだいいだろ、モバPいるだろ?」
P「ああ、あの…CGプロのか?」
冬馬「ああ、そいつとか見てみろよ…軽く100超えてるぞ?」
P「しかもマネージャーいないんだっけか…」
冬馬「アイツいつか死ぬぞ…」
P「一人…180いたよな…」
冬馬「ああ、いたな」
P「一回会ったんだよ、スタジオで…」
冬馬「ほう」
P「…モバP、ギッチギチに抱きしめられてたわ…」
P「若干バキバキ鳴ってたし…」
冬馬「」
P「あれが本人曰く、『毎日』だとよ…」
冬馬「」
小鳥「御二人さん?」
P「はい?」
小鳥「もう、寝ちゃいましたよ?」
卯月・凛「」zzz
P「マジですか?」
小鳥「お昼寝してますよお、キャー可愛いー」ピヨピヨ
P「あーくそ…運転してて見れねえ…」
冬馬「…マズイ」
P「何が?」
冬馬「…爆睡した2人をさ」
冬馬「楽屋までどう運ぶんだよ?」
P「…」
P「…あっ」
P「でもさ…最近俺達も売れ出してかさ…」
P「かまってコールが恐ろしい…」
冬馬「お前はまだいいだろ、モバPいるだろ?」
P「ああ、あの…CGプロのか?」
冬馬「ああ、そいつとか見てみろよ…軽く100超えてるぞ?」
P「しかもマネージャーいないんだっけか…」
冬馬「アイツいつか死ぬぞ…」
P「一人…180いたよな…」
冬馬「ああ、いたな」
P「一回会ったんだよ、スタジオで…」
冬馬「ほう」
P「…モバP、ギッチギチに抱きしめられてたわ…」
P「若干バキバキ鳴ってたし…」
冬馬「」
P「あれが本人曰く、『毎日』だとよ…」
冬馬「」
小鳥「御二人さん?」
P「はい?」
小鳥「もう、寝ちゃいましたよ?」
卯月・凛「」zzz
P「マジですか?」
小鳥「お昼寝してますよお、キャー可愛いー」ピヨピヨ
P「あーくそ…運転してて見れねえ…」
冬馬「…マズイ」
P「何が?」
冬馬「…爆睡した2人をさ」
冬馬「楽屋までどう運ぶんだよ?」
P「…」
P「…あっ」
-赤坂BBS放送センター前-
prrrrr
P「あ、律子ー?」
律子『どうしましたー?』
P「今、楽屋って使える?」
律子「え、ええ…今スタンバイ待ちです」
P「じゃあさ…ちょっと2人ほど、寝るスペースないか?」
律子『…卯月ちゃんと凛ちゃんですか?』
P「ご名答」
律子『あ、でも…誰が面倒見るんですー?プロデューサーも空けるじゃないですかー??』
冬馬「あー…俺だ、メガネ」
律子『…えーっと…』
冬馬「ピピンは既出だぞー」
律子『ちょっまだ何も言ってないじゃない!鬼ヶ島!!』
冬馬「かぶせたなあ…あと事務員もいるからよ、俺等でなんとかする」
律子『そう、ならいいけど』
冬馬「?…なんだよ」
律子『いやあ…まあ、面倒見良いよねアンタって』
冬馬「な゛…」
律子『じゃ、すぐに楽屋に来てもらえますかー?』
P「了解…」ピッ
小鳥「どうでした?」
P「大丈夫みたいです、律子のOK出たんで」
P「じゃ…おぶっていきますか」
prrrrr
P「あ、律子ー?」
律子『どうしましたー?』
P「今、楽屋って使える?」
律子「え、ええ…今スタンバイ待ちです」
P「じゃあさ…ちょっと2人ほど、寝るスペースないか?」
律子『…卯月ちゃんと凛ちゃんですか?』
P「ご名答」
律子『あ、でも…誰が面倒見るんですー?プロデューサーも空けるじゃないですかー??』
冬馬「あー…俺だ、メガネ」
律子『…えーっと…』
冬馬「ピピンは既出だぞー」
律子『ちょっまだ何も言ってないじゃない!鬼ヶ島!!』
冬馬「かぶせたなあ…あと事務員もいるからよ、俺等でなんとかする」
律子『そう、ならいいけど』
冬馬「?…なんだよ」
律子『いやあ…まあ、面倒見良いよねアンタって』
冬馬「な゛…」
律子『じゃ、すぐに楽屋に来てもらえますかー?』
P「了解…」ピッ
小鳥「どうでした?」
P「大丈夫みたいです、律子のOK出たんで」
P「じゃ…おぶっていきますか」
-楽屋前-
P「すまん冬馬…ノックして…」
冬馬「ヘイヘイ…」コンコン
<今行きますー
ガチャ
伊織「はい…」
P「おう伊織か…」
伊織「…どういう状況よコレ」
伊織「社員二人が子供おんぶしてアイドル一人が荷物持ちって…」
冬馬「来るまで二度見されまくったわ…」
伊織「でしょうね…ちょっとした家族旅行帰りっぽくなってるし」
P「とにかく…この2人をどうにか…」ズリズリ
伊織「え゛ちょっと待って…あずさー!」
あずさ「あらあら~大変ねえ」
亜美「どったのいおり~ん…ってあまとう!?」
冬馬「とにかく降ろしてやってくれ」
律子「あー今行きます、っと」
小鳥「じゃ今降ろすから…よいしょっ…と、ふう」
P「凛任せます…」
亜美「兄ちゃんの背中から落ちかけてる!!」
伊織「ちょっと…私が抱えるから…」
P「うっ…あ゛ーしんどい…」
伊織「けっこう重いわね…」
あずさ「今座布団敷いたからそっちに…」
伊織「それより持ってええ!!」
P「すまん冬馬…ノックして…」
冬馬「ヘイヘイ…」コンコン
<今行きますー
ガチャ
伊織「はい…」
P「おう伊織か…」
伊織「…どういう状況よコレ」
伊織「社員二人が子供おんぶしてアイドル一人が荷物持ちって…」
冬馬「来るまで二度見されまくったわ…」
伊織「でしょうね…ちょっとした家族旅行帰りっぽくなってるし」
P「とにかく…この2人をどうにか…」ズリズリ
伊織「え゛ちょっと待って…あずさー!」
あずさ「あらあら~大変ねえ」
亜美「どったのいおり~ん…ってあまとう!?」
冬馬「とにかく降ろしてやってくれ」
律子「あー今行きます、っと」
小鳥「じゃ今降ろすから…よいしょっ…と、ふう」
P「凛任せます…」
亜美「兄ちゃんの背中から落ちかけてる!!」
伊織「ちょっと…私が抱えるから…」
P「うっ…あ゛ーしんどい…」
伊織「けっこう重いわね…」
あずさ「今座布団敷いたからそっちに…」
伊織「それより持ってええ!!」
伊織「重いわね…5歳って…」ハアハア
亜美「重労働だよー…」
あずさ「でもぐっすり寝てるわねえ…」ウフフ
P「すまない…俺も仕事だし…」
律子「別にいいですけど…小鳥さん看てくれるんですか?」
小鳥「ええ、あと冬馬君も」
伊織「アンタまさか楽屋入る気じゃ…」
冬馬「そこまでしねーよ…俺下のロビーで待ってるわ…」
伊織「そう…ならいいけど」
P「じゃ任せました」
小鳥「任されました」
伊織「私たちの私物に手出したらブッ飛ばすからね?」
小鳥「…はい」
亜美「重労働だよー…」
あずさ「でもぐっすり寝てるわねえ…」ウフフ
P「すまない…俺も仕事だし…」
律子「別にいいですけど…小鳥さん看てくれるんですか?」
小鳥「ええ、あと冬馬君も」
伊織「アンタまさか楽屋入る気じゃ…」
冬馬「そこまでしねーよ…俺下のロビーで待ってるわ…」
伊織「そう…ならいいけど」
P「じゃ任せました」
小鳥「任されました」
伊織「私たちの私物に手出したらブッ飛ばすからね?」
小鳥「…はい」
アニマス基準だと961のは社長だけで、あまとうは正義感バリバリのいいやつなんだよな
しかし、局の楽屋でお昼寝って起きたら大変なことになりそうな…
しかし、局の楽屋でお昼寝って起きたら大変なことになりそうな…
ゲームでもあまとうはイイ奴だよ
961社長も、主義主張が違うだけで悪いひとでは無い感じ。なんだかんだ日本各地に自ら赴いて営業してたりするしね。高木社長よりちゃんと仕事してるし……
961社長も、主義主張が違うだけで悪いひとでは無い感じ。なんだかんだ日本各地に自ら赴いて営業してたりするしね。高木社長よりちゃんと仕事してるし……
冬馬「結局俺も楽屋にいることになった…」
小鳥「流石に私一人だとなにかあったとき大変だからね」
冬馬「まず普通ならこんなトコ連れてこねえだろ姪っ子とか…」
小鳥「まだ小っちゃいからお留守番は難しいでしょ?」
冬馬「…ったくアイツも甘いんだしよォ…」チラッ
卯月「」スウスウ
凛「」スヤスヤ
冬馬「…///」
小鳥「ちょっと今キタでしょ?」
冬馬「…破壊力がな」
小鳥「でも、ちょっと最近怪しいことがあって…」
冬馬「はあぁ?」
小鳥「いや…なにかプロデューサー隠してる事あるっぽくてねー…」
冬馬「隠し事?何がだよ、アイツ見るからに嘘つけないタチだろうが」
小鳥「うーん…でもね、この間ちょっと貴音ちゃんがボソッと…」
冬馬「まあアイツの洞察力は探偵以上だろうが…」
小鳥「この間もこの娘たちが来たときもそうだったけど…」
小鳥「なにか怪しいのよね…」
冬馬「…それオンナの勘ってやつか?」
小鳥「ええそうよ?私だって乙女ですから!」
冬馬「汚女じゃなくて?」
小鳥「」
冬馬「おーい?」
小鳥「…なにも言い返せない自分が哀しいです」
冬馬「だろうな…」
小鳥「流石に私一人だとなにかあったとき大変だからね」
冬馬「まず普通ならこんなトコ連れてこねえだろ姪っ子とか…」
小鳥「まだ小っちゃいからお留守番は難しいでしょ?」
冬馬「…ったくアイツも甘いんだしよォ…」チラッ
卯月「」スウスウ
凛「」スヤスヤ
冬馬「…///」
小鳥「ちょっと今キタでしょ?」
冬馬「…破壊力がな」
小鳥「でも、ちょっと最近怪しいことがあって…」
冬馬「はあぁ?」
小鳥「いや…なにかプロデューサー隠してる事あるっぽくてねー…」
冬馬「隠し事?何がだよ、アイツ見るからに嘘つけないタチだろうが」
小鳥「うーん…でもね、この間ちょっと貴音ちゃんがボソッと…」
冬馬「まあアイツの洞察力は探偵以上だろうが…」
小鳥「この間もこの娘たちが来たときもそうだったけど…」
小鳥「なにか怪しいのよね…」
冬馬「…それオンナの勘ってやつか?」
小鳥「ええそうよ?私だって乙女ですから!」
冬馬「汚女じゃなくて?」
小鳥「」
冬馬「おーい?」
小鳥「…なにも言い返せない自分が哀しいです」
冬馬「だろうな…」
冬馬「でもなあ…隠し事ねえ…」フーン
小鳥「…どうでもいいかもしれないけど、母と娘って似てない事ってあるのかしら?」
冬馬「…は?」
冬馬「え…何言ってんだ?」
小鳥「いや…凛ちゃんのお母さん、まあプロデューサーのお姉さんなんだけどね?」
小鳥「何だかこう…あまりにも雰囲気が違うっていうのか…」
冬馬「…」
小鳥「お父さんの話とか聞いたこともないし…」
冬馬「…」
冬馬「…だから?」
小鳥「えっ?」
冬馬「だからなんだって言ってるんだよ…」
冬馬「もしだ、もし…こいつとその親が…まあ、血が繋がってなかったとするだ」
冬馬「…家族じゃねえって言えるか?」
小鳥「…」
小鳥「…どうでもいいかもしれないけど、母と娘って似てない事ってあるのかしら?」
冬馬「…は?」
冬馬「え…何言ってんだ?」
小鳥「いや…凛ちゃんのお母さん、まあプロデューサーのお姉さんなんだけどね?」
小鳥「何だかこう…あまりにも雰囲気が違うっていうのか…」
冬馬「…」
小鳥「お父さんの話とか聞いたこともないし…」
冬馬「…」
冬馬「…だから?」
小鳥「えっ?」
冬馬「だからなんだって言ってるんだよ…」
冬馬「もしだ、もし…こいつとその親が…まあ、血が繋がってなかったとするだ」
冬馬「…家族じゃねえって言えるか?」
小鳥「…」
冬馬「俺が言えたことじゃねえが…立派な家族だと思うぞ?」
小鳥「…そうね」
冬馬「…」
凛「ん……」ゴロン
冬馬「あ…寝返りか」
小鳥「…この娘たちがその事を聞いたら、私達どんな…」
冬馬「別に何もなく過ごせばいいんじゃねえの?」
小鳥「えっ…」
冬馬「かえって余所余所しい方が不審がられるだろうが、案外見てるぞそういうトコは…」
小鳥「やけに詳しいわね」
冬馬「まあ、知り合いんとこに9歳児がいてな…」
小鳥「へえ…」
冬馬「市原仁奈っつーんだけどよ…」
冬馬「まあ騒がれるわド突かれるわで…」
小鳥「…そうね」
冬馬「…」
凛「ん……」ゴロン
冬馬「あ…寝返りか」
小鳥「…この娘たちがその事を聞いたら、私達どんな…」
冬馬「別に何もなく過ごせばいいんじゃねえの?」
小鳥「えっ…」
冬馬「かえって余所余所しい方が不審がられるだろうが、案外見てるぞそういうトコは…」
小鳥「やけに詳しいわね」
冬馬「まあ、知り合いんとこに9歳児がいてな…」
小鳥「へえ…」
冬馬「市原仁奈っつーんだけどよ…」
冬馬「まあ騒がれるわド突かれるわで…」
小鳥「仁奈ちゃんって、あの!?」
冬馬「ああ、俺の親の…えーと友達の娘…で良いんか」
小鳥「すごい接点ねえ」
冬馬「最初アイツがアイドルやるとか言い出した時ゾッとしたわ」
冬馬「こいつ来るんかよ同じステージに…とか」
小鳥「あの娘も人気だよねえ」
冬馬「まあ産まれた時から知ってるんだけどよ…」
冬馬「その経験がここで発揮されるとは思ってなかったわ…」
小鳥「どおりで面倒見良いと思えば…」
小鳥「ただのロリコンじゃない様ね…」
冬馬「ホント腐ってるな思考回路もろもろが」
冬馬「ああ、俺の親の…えーと友達の娘…で良いんか」
小鳥「すごい接点ねえ」
冬馬「最初アイツがアイドルやるとか言い出した時ゾッとしたわ」
冬馬「こいつ来るんかよ同じステージに…とか」
小鳥「あの娘も人気だよねえ」
冬馬「まあ産まれた時から知ってるんだけどよ…」
冬馬「その経験がここで発揮されるとは思ってなかったわ…」
小鳥「どおりで面倒見良いと思えば…」
小鳥「ただのロリコンじゃない様ね…」
冬馬「ホント腐ってるな思考回路もろもろが」
小鳥「腐ってませんーちょっと熟しすぎただけですー」
冬馬「それ自分が『熟女』って公言してるようなもんだぞ」
小鳥「のヮの;」
冬馬「今思ったが汎用性高いなその顔」
――――
卯月「んぅ…」モゾモゾ
冬馬「あ、結構時間たったな…」
小鳥「おーいお二人さーん?」ユサユサ
卯月「んー…」ゴシゴシ
凛「…おはよー」ファアア・・・
卯月「どこここー…」
冬馬「ここ楽屋」
卯月「へー…」
冬馬「楽屋です、たまに突撃取材の舞台になる、楽屋です」
凛「じゃ…ここ、テレビきょく…?」
冬馬「おう、俺らの仕事場」
卯月「うーん…」ボー
冬馬(寝起きでまだ理解しきれてないか…)
冬馬(たぶん自分でもなに言ってるか分かってないだろうな)
冬馬「それ自分が『熟女』って公言してるようなもんだぞ」
小鳥「のヮの;」
冬馬「今思ったが汎用性高いなその顔」
――――
卯月「んぅ…」モゾモゾ
冬馬「あ、結構時間たったな…」
小鳥「おーいお二人さーん?」ユサユサ
卯月「んー…」ゴシゴシ
凛「…おはよー」ファアア・・・
卯月「どこここー…」
冬馬「ここ楽屋」
卯月「へー…」
冬馬「楽屋です、たまに突撃取材の舞台になる、楽屋です」
凛「じゃ…ここ、テレビきょく…?」
冬馬「おう、俺らの仕事場」
卯月「うーん…」ボー
冬馬(寝起きでまだ理解しきれてないか…)
冬馬(たぶん自分でもなに言ってるか分かってないだろうな)
>>298
ちひろさんが黒服のおじさん達を連れてそっちにいったぞ?
ちひろさんが黒服のおじさん達を連れてそっちにいったぞ?
水着とかサンタコスで乳揺らしてる無課金には天使のちひろさんはいいけど
黒服おじさんはちょっと…
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