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元スレP「また子供預かることになりまして」
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宮迫『コレはすごいなあ…』
P「獲れたよ…」
凛「おお…」
卯月「まことおねえちゃんすごーい!」パチパチ
律子・小鳥((あ、女扱いしてくれたんだ…))ホッ
真「ヘックショイ!!」
雪歩「大丈夫?風邪?」
真「ううん…なんだろ?」
実況『難関3rdステージを切り抜いていきましたァアア‼‼』
P「あれクリアできたのって古田敦也とかだよな…」
卯月「だれー?」
P「えーと…昔ね、野球でキャッチャーっていうトコやってた人」
凛「キャッチャーってピッチャーのボールうけるひとだよね」
P「おお、凛詳しいな」
凛「きんじょのユキおねえちゃんにおしえてもらったんだもんね」ドヤア
P「ああ…、姫川か」
凛「しってるの?」
P「うん、同じ学校通ってた時あったわ」
P「獲れたよ…」
凛「おお…」
卯月「まことおねえちゃんすごーい!」パチパチ
律子・小鳥((あ、女扱いしてくれたんだ…))ホッ
真「ヘックショイ!!」
雪歩「大丈夫?風邪?」
真「ううん…なんだろ?」
実況『難関3rdステージを切り抜いていきましたァアア‼‼』
P「あれクリアできたのって古田敦也とかだよな…」
卯月「だれー?」
P「えーと…昔ね、野球でキャッチャーっていうトコやってた人」
凛「キャッチャーってピッチャーのボールうけるひとだよね」
P「おお、凛詳しいな」
凛「きんじょのユキおねえちゃんにおしえてもらったんだもんね」ドヤア
P「ああ…、姫川か」
凛「しってるの?」
P「うん、同じ学校通ってた時あったわ」
卯月「へえ…」
P「まあとにかくすごいよ、アスリートでも難しいのに…」
凛「すごいね」
P「明日真に会ったら言っとくか」
<デキマシタヨー
P「だって、ほらさっさと手を洗う」
卯月・凛「「はーい」」トテトテトテ
P「さて…俺も行かないと洗えないんだっけか」
律子「…」ニヤニヤ
P「…なんだよ」
律子「いやー、別にねえ?」フフフ
P「気持ち悪いな…」
P「まあとにかくすごいよ、アスリートでも難しいのに…」
凛「すごいね」
P「明日真に会ったら言っとくか」
<デキマシタヨー
P「だって、ほらさっさと手を洗う」
卯月・凛「「はーい」」トテトテトテ
P「さて…俺も行かないと洗えないんだっけか」
律子「…」ニヤニヤ
P「…なんだよ」
律子「いやー、別にねえ?」フフフ
P「気持ち悪いな…」
ジャバジャバ
P「ちゃんと石鹸使えー」
凛「…」ゴシゴシ
P「…あー卯月そっちいかない」
卯月「おいしいごはんがあるとみたり…」キリッ
P「どこで覚えたんだよ…」
律子「結構苦戦してますねえ…」
小鳥「傍から見てると面白いですけどねえ」
P「服で拭かない!」
凛「」
P「それ俺のシェーバーだから!触るなっての!」
卯月「スイッチオン」ブイー
P「頼むから…まともに手を洗ってくれよ…」
卯月「ぶるぶるー」ブイー
凛「ぶるぶるー」
P「ちゃんと石鹸使えー」
凛「…」ゴシゴシ
P「…あー卯月そっちいかない」
卯月「おいしいごはんがあるとみたり…」キリッ
P「どこで覚えたんだよ…」
律子「結構苦戦してますねえ…」
小鳥「傍から見てると面白いですけどねえ」
P「服で拭かない!」
凛「」
P「それ俺のシェーバーだから!触るなっての!」
卯月「スイッチオン」ブイー
P「頼むから…まともに手を洗ってくれよ…」
卯月「ぶるぶるー」ブイー
凛「ぶるぶるー」
律子「ほらほら遊ばないのー」ヒョイ
卯月「アレっ?」プラーン
凛「あうっ…!?」プラーン
P「…よく2人も抱えられたな」
律子「亜美と真美のおかげで」
P「恐るべし…」
小鳥「はいお待ちー」
P「おお…なんと豪勢な」
律子「この年頃の子たちに合うようなメニューにしました」
律子「野菜入ってるからねー」ニヤニヤ
卯月「やさい…」ギクリ
凛「うそ…」ガーン
P(すげえ落ち込み様だなオイ…)
卯月「アレっ?」プラーン
凛「あうっ…!?」プラーン
P「…よく2人も抱えられたな」
律子「亜美と真美のおかげで」
P「恐るべし…」
小鳥「はいお待ちー」
P「おお…なんと豪勢な」
律子「この年頃の子たちに合うようなメニューにしました」
律子「野菜入ってるからねー」ニヤニヤ
卯月「やさい…」ギクリ
凛「うそ…」ガーン
P(すげえ落ち込み様だなオイ…)
凛「どこだ…」ホジホジ
卯月「やさいは…」ゴソゴソ
小鳥「すごい勢いで探してますね」
P「俺見た感じ、普通のワンプレートにしか…」
律子「ええ、でもちゃんと入ってますよ?ピーマンとか…」
凛「!!?」
律子「人参とか…」
卯月「!!?」
律子「ほうれん草とかトマトも入れたっけかなー?」
卯月・凛「「!!??」」ビクッ
P「めっちゃ反応してる…」
律子「あー、でもどこに入れたか忘れちゃったなー」
卯月「はいってるの…そんなに?」ジー
律子「探しても分かんないかもなあ…」
凛「…」ジー
小鳥「…ほらプロデューサーさん、後押しです!」ヒソヒソ
P「ええー…」ヒソヒソ
P「ゴホン…えー、お夕飯を食べなかったものにはー、罰として―」
P「一人で寝てもらおっかなー…」
卯月・凛「「!!!!??」」ガタッ
P「これで良いんかな…」
律子(…ナイスです!)b
P「あー、あとそうだなあ…」
P「俺野菜食べられる子が好きだなあーっt…」
卯月・凛「「いただきます!!」」
P「…どういうことなの?」
小鳥(やっぱそうなのね…)
律子(プロデューサーモテモテだわ…)
卯月「やさいは…」ゴソゴソ
小鳥「すごい勢いで探してますね」
P「俺見た感じ、普通のワンプレートにしか…」
律子「ええ、でもちゃんと入ってますよ?ピーマンとか…」
凛「!!?」
律子「人参とか…」
卯月「!!?」
律子「ほうれん草とかトマトも入れたっけかなー?」
卯月・凛「「!!??」」ビクッ
P「めっちゃ反応してる…」
律子「あー、でもどこに入れたか忘れちゃったなー」
卯月「はいってるの…そんなに?」ジー
律子「探しても分かんないかもなあ…」
凛「…」ジー
小鳥「…ほらプロデューサーさん、後押しです!」ヒソヒソ
P「ええー…」ヒソヒソ
P「ゴホン…えー、お夕飯を食べなかったものにはー、罰として―」
P「一人で寝てもらおっかなー…」
卯月・凛「「!!!!??」」ガタッ
P「これで良いんかな…」
律子(…ナイスです!)b
P「あー、あとそうだなあ…」
P「俺野菜食べられる子が好きだなあーっt…」
卯月・凛「「いただきます!!」」
P「…どういうことなの?」
小鳥(やっぱそうなのね…)
律子(プロデューサーモテモテだわ…)
乙
素直な二人かわいい
もうちょっと大きくなったら野菜の良さわかってくるんだろうな
一日の楽しみになってるからもっと長引かせてもらってもww
素直な二人かわいい
もうちょっと大きくなったら野菜の良さわかってくるんだろうな
一日の楽しみになってるからもっと長引かせてもらってもww
あなたがその処理に苦しみながら考え書いたものを我々は楽しく読ませてもらうのだ
だから続けてほしいのだ
だから続けてほしいのだ
フラグは消化してほしいが、
ネタはしんどくなってきたらメインストーリー進めて〆ていいんだよ
ネタはしんどくなってきたらメインストーリー進めて〆ていいんだよ
メインストーリー進めて〆て、ネタが思いついたら新しくスレ立てて伏線を回収しよう(ゲス顏)
でも確かに小さな頃って野菜嫌いだよな俺は肉も嫌いで素麺しか食わなかったからもやし言われてたな(笑)
少し大きくなれば野菜の美味さに気付いてくれるがまぁ五歳児(だっけ?)くらいだとわからないから仕方ないよな
あと今月のジョーカーの凛と卯月をチャンミオが間違えてたから許せない
凛が震えてるのに「うづきもしかして怖いの?ニヤニャ」と言ってたのにイラッとした
少し大きくなれば野菜の美味さに気付いてくれるがまぁ五歳児(だっけ?)くらいだとわからないから仕方ないよな
あと今月のジョーカーの凛と卯月をチャンミオが間違えてたから許せない
凛が震えてるのに「うづきもしかして怖いの?ニヤニャ」と言ってたのにイラッとした
凛「」モグモグ
卯月「」モグモグ
卯月「…あれ?」
凛「にがくなーい」
律子(よしっ!!)グッ
P「どれ…うん、あ全然、普通だわ…」
小鳥「おいしい?」
卯月「うん!」モグモグ
小鳥「ふふふ」
P「すごいですね」
律子「工夫した甲斐ありましたね」ニヤニヤ
小鳥「ええ…」ニヤニヤ
P(笑顔が黒ーい…)
卯月「」モグモグ
卯月「…あれ?」
凛「にがくなーい」
律子(よしっ!!)グッ
P「どれ…うん、あ全然、普通だわ…」
小鳥「おいしい?」
卯月「うん!」モグモグ
小鳥「ふふふ」
P「すごいですね」
律子「工夫した甲斐ありましたね」ニヤニヤ
小鳥「ええ…」ニヤニヤ
P(笑顔が黒ーい…)
P「でもなんだか申し訳ないな…ここまでやってくれると」
律子「何言ってるんですか、今までお世話になってるのは私達ですし」
律子「こういう形にはなりましたが、プロデューサーのお役に立てたんですから」
P「そんな大げさな…」
小鳥「大げさじゃないですよ、私も正直なとこ、2人のお世話好きですし」
P「そういってもらえると嬉しいですよ」
律子「あ、そうだ…食べ終わったらお風呂の準備しないと…」
P「…ん?今なんか言ったか?」
律子「いやだから、お風呂って…」
P「…は?」
律子「プロデューサーの事ですし、お風呂は勝手に入れさせてますよね?」
P「なんで知ってるんだ?」
律子「2人に聞きました」
P「マジかよ…」
律子「子供だけでお風呂いれされるとか、アナタは溺れさせる気ですか!?」
P「…すまん」
律子「まあ気まずいのは解かりますけどね?」
P「そうだけどさー…」
P「でもお前、その口振りってことはさ…」
小鳥「」ゴソゴソ
小鳥「はい、私の着替えです!」ドーン
P「」
小鳥「…あれ?」
P「…なあ、これこそ問題じゃね?」
律子「…仕方ないんですから」
小鳥「ピヨ…」
律子「何言ってるんですか、今までお世話になってるのは私達ですし」
律子「こういう形にはなりましたが、プロデューサーのお役に立てたんですから」
P「そんな大げさな…」
小鳥「大げさじゃないですよ、私も正直なとこ、2人のお世話好きですし」
P「そういってもらえると嬉しいですよ」
律子「あ、そうだ…食べ終わったらお風呂の準備しないと…」
P「…ん?今なんか言ったか?」
律子「いやだから、お風呂って…」
P「…は?」
律子「プロデューサーの事ですし、お風呂は勝手に入れさせてますよね?」
P「なんで知ってるんだ?」
律子「2人に聞きました」
P「マジかよ…」
律子「子供だけでお風呂いれされるとか、アナタは溺れさせる気ですか!?」
P「…すまん」
律子「まあ気まずいのは解かりますけどね?」
P「そうだけどさー…」
P「でもお前、その口振りってことはさ…」
小鳥「」ゴソゴソ
小鳥「はい、私の着替えです!」ドーン
P「」
小鳥「…あれ?」
P「…なあ、これこそ問題じゃね?」
律子「…仕方ないんですから」
小鳥「ピヨ…」
P「お願いしますよ?変なことしないでくださいね?」
小鳥「分かってますよ…」ブー
P「…やれやれ」
律子「お疲れ様です」
P「律子と小鳥さんも帰るんだろ?」
律子「…はい?」
P「はい?」
小鳥「分かってますよ…」ブー
P「…やれやれ」
律子「お疲れ様です」
P「律子と小鳥さんも帰るんだろ?」
律子「…はい?」
P「はい?」
律子「え、私は帰りますけど…」
P「じゃあ…」
律子「小鳥さんは残ります」
P「…はい?」
P「俺にさ、子供三人の世話しろって?」
<ヒドイピヨー!
律子「筒抜けでしたね」
P「すげえな」
律子「とにかく、明日は小鳥さんと出勤してくださいね?」
P「それ小鳥さん承諾…」
<シテルピヨー!!
P「…俺大家さんに相談するわ、音筒抜けになるって」
律子「そうしてください」
P「じゃあ…」
律子「小鳥さんは残ります」
P「…はい?」
P「俺にさ、子供三人の世話しろって?」
<ヒドイピヨー!
律子「筒抜けでしたね」
P「すげえな」
律子「とにかく、明日は小鳥さんと出勤してくださいね?」
P「それ小鳥さん承諾…」
<シテルピヨー!!
P「…俺大家さんに相談するわ、音筒抜けになるって」
律子「そうしてください」
卯月「うあー」
凛「ふいー」
小鳥「結構…髪長いから、乾かすのも一苦労だわ…」ガー
律子「本当サラっサラのツヤっツヤですね」ガー
P「なあー、卯月と凛。お前らさ、幼稚園とかでもやっぱり髪下ろしてたら?」
卯月「や!」
凛「」プクー
P「えー…俺そっちのほうが良いと思うけどなぁ」
小鳥「そういえば前に縛ってるって言ってましたね」
P「ええ、卯月はサイドテールで、凛は後ろですかね」
律子「あー、なるほど…可愛いじゃないですか」
凛「か…かわ…///」
P「やっぱり走り回るから邪魔だろっていうし…」
P「邪魔ならむしろ切ったほうが良いとも思うけどなあ…」
卯月「おじちゃんのためなんだけどなー…」ボソッ
凛「せっかくのばしてるのに…///」ボソッ
律子「まあ髪は女の命とも言いますしね…ロングのほうが映えますよ」
P「そういうもんか…」
小鳥「そういうものだよねー?」
卯月「v(へヮへ )v」
凛「ふいー」
小鳥「結構…髪長いから、乾かすのも一苦労だわ…」ガー
律子「本当サラっサラのツヤっツヤですね」ガー
P「なあー、卯月と凛。お前らさ、幼稚園とかでもやっぱり髪下ろしてたら?」
卯月「や!」
凛「」プクー
P「えー…俺そっちのほうが良いと思うけどなぁ」
小鳥「そういえば前に縛ってるって言ってましたね」
P「ええ、卯月はサイドテールで、凛は後ろですかね」
律子「あー、なるほど…可愛いじゃないですか」
凛「か…かわ…///」
P「やっぱり走り回るから邪魔だろっていうし…」
P「邪魔ならむしろ切ったほうが良いとも思うけどなあ…」
卯月「おじちゃんのためなんだけどなー…」ボソッ
凛「せっかくのばしてるのに…///」ボソッ
律子「まあ髪は女の命とも言いますしね…ロングのほうが映えますよ」
P「そういうもんか…」
小鳥「そういうものだよねー?」
卯月「v(へヮへ )v」
小鳥「ええ…」ニヤニヤ
P(笑顔が黒ーい…)
ちひろさんと比べたらどっtウワ!ヤメロ!
チヒロサン マジ メガミ
P(笑顔が黒ーい…)
ちひろさんと比べたらどっtウワ!ヤメロ!
チヒロサン マジ メガミ
律子「それじゃ私はこれで…」
P「お疲れー」
卯月「ばいばーい」
凛「」フリフリ
律子「それじゃ」
P「おう気をつけて…」
小鳥「プロデューサー、お布団は…」
P「俺はソファーで寝るんで」
小鳥「え?!」
P「いや…うちに小鳥さんの分もないですし…」
小鳥「うーん…」
P「お疲れー」
卯月「ばいばーい」
凛「」フリフリ
律子「それじゃ」
P「おう気をつけて…」
小鳥「プロデューサー、お布団は…」
P「俺はソファーで寝るんで」
小鳥「え?!」
P「いや…うちに小鳥さんの分もないですし…」
小鳥「うーん…」
P「とりあえず女性はしっかり休んでください」
小鳥「じょ…じょし///」ピヨー
P「何恥ずかしがってるんですか?」
小鳥「とととにかく!シャワーでも浴びて来てください!!」グイグイ
P「え…ちょっと押さないでくださいって…」
小鳥「じょ…じょし///」ピヨー
P「何恥ずかしがってるんですか?」
小鳥「とととにかく!シャワーでも浴びて来てください!!」グイグイ
P「え…ちょっと押さないでくださいって…」
>>429
ま、まだ2x歳だから女子なんだよ(震え声)
ま、まだ2x歳だから女子なんだよ(震え声)
小鳥「ふう…何とか乗り切った…」
卯月「かおあかいよー?」
小鳥「ピヨッ!!?」
凛「じょせいってなにー?」グイグイ
小鳥「えーとねえ…なんていうのかしら…」
小鳥「私みたいなこと?」
卯月・凛「」シラー
小鳥「えっ…ひどい」
卯月「かおあかいよー?」
小鳥「ピヨッ!!?」
凛「じょせいってなにー?」グイグイ
小鳥「えーとねえ…なんていうのかしら…」
小鳥「私みたいなこと?」
卯月・凛「」シラー
小鳥「えっ…ひどい」
-風呂-
P「」ブクブクブクブク
冬馬『色々と確認してえことあるしよ』
P(…冬馬の奴、俺に何を…)
P(つうか何も聞いてねえや…)
P(…)
P(小鳥さんと一晩か…)
P(ライブ前とか徹夜して事務所に泊まり込みとかしょっちゅうだが…)
P(今回は訳が違うしなあ…)
P「気まずい…」
小鳥「何がです?」
P「」ブクブクブクブク
冬馬『色々と確認してえことあるしよ』
P(…冬馬の奴、俺に何を…)
P(つうか何も聞いてねえや…)
P(…)
P(小鳥さんと一晩か…)
P(ライブ前とか徹夜して事務所に泊まり込みとかしょっちゅうだが…)
P(今回は訳が違うしなあ…)
P「気まずい…」
小鳥「何がです?」
P「ぎゃああああああ!!?」ザバア
小鳥「ぎゃあああああ??!」
P「ちょあなたななな何してんすか!?」ワタワタ
小鳥「外ですから!一応脱衣所待機ですから!!」
P「…あホントだ…浴室には来てない…」ホッ
小鳥「全くもう…」
小鳥「というかかなりのリアクションと言いますか…?」
P「え?ああすいません…むかし姉2人に風呂入ってる途中乱入されまして…」
P「顔に思いっきり水鉄砲喰らうわ、いたずら受けるわで」
P「それ以来…後ろから襲撃(特に風呂場)がちょっとしたトラウマなんですよ…」
小鳥「まさかそれで凛ちゃんたちとお風呂に…」
P「入れませんでした」
小鳥「あちゃー…」
小鳥「ぎゃあああああ??!」
P「ちょあなたななな何してんすか!?」ワタワタ
小鳥「外ですから!一応脱衣所待機ですから!!」
P「…あホントだ…浴室には来てない…」ホッ
小鳥「全くもう…」
小鳥「というかかなりのリアクションと言いますか…?」
P「え?ああすいません…むかし姉2人に風呂入ってる途中乱入されまして…」
P「顔に思いっきり水鉄砲喰らうわ、いたずら受けるわで」
P「それ以来…後ろから襲撃(特に風呂場)がちょっとしたトラウマなんですよ…」
小鳥「まさかそれで凛ちゃんたちとお風呂に…」
P「入れませんでした」
小鳥「あちゃー…」
小鳥「何だか…すいません…迷惑かけちゃって」グスッ
P「あ、いえ…そんな…」
P(…)
加蓮『まーたやられたんかよ?』ゴチン
p『ッ痛ってえ!?ンだよ!!』
加蓮『言い訳ばっか言うな!!』
P『…ッ!!』
加蓮『ったくもう……ちひろー!?このバット持って行っていいー?』
ちひろ『いいけどうちのお父さんに怒られるよー?!』
加蓮『どうでもいいー!アンタの弟君がまたやってくれたんだからよー!』
p『なんで俺のせいなんだよ!』
加蓮『アンタのせいで――ちゃん泣かしたからだろうがッ!!』ゴチン
p『ってえなあ…2回は無ぇだろ!2回は!!』
加蓮『文句言うな!一人もロクに守れないのに…』
p『っせーな…』
加蓮『…ったく行くよ?』
p『…』
加蓮『これだけ迷惑かけたんだから、ほら行く!!』グイ
p『あーもう引っ張んなよ…』
P(また…迷惑かけちゃったなー…)
小鳥「…?」
P「あ、いえ…そんな…」
P(…)
加蓮『まーたやられたんかよ?』ゴチン
p『ッ痛ってえ!?ンだよ!!』
加蓮『言い訳ばっか言うな!!』
P『…ッ!!』
加蓮『ったくもう……ちひろー!?このバット持って行っていいー?』
ちひろ『いいけどうちのお父さんに怒られるよー?!』
加蓮『どうでもいいー!アンタの弟君がまたやってくれたんだからよー!』
p『なんで俺のせいなんだよ!』
加蓮『アンタのせいで――ちゃん泣かしたからだろうがッ!!』ゴチン
p『ってえなあ…2回は無ぇだろ!2回は!!』
加蓮『文句言うな!一人もロクに守れないのに…』
p『っせーな…』
加蓮『…ったく行くよ?』
p『…』
加蓮『これだけ迷惑かけたんだから、ほら行く!!』グイ
p『あーもう引っ張んなよ…』
P(また…迷惑かけちゃったなー…)
小鳥「…?」
今日は乙です。
p=P幼少期です
ちなみにPの言っていたことは…
p=P幼少期です
ちなみにPの言っていたことは…
りっちゃんはまだ若いから大丈夫だがピヨちゃんは2x歳で後がないから必死なんだよ(震え声)
ロリ組の出番が鳥と鬼にもってかれた感じだけど
まさか卯月がアヘ顔ダブルピースするとはたまげたなあ
まさか卯月がアヘ顔ダブルピースするとはたまげたなあ
P「…」
小鳥「どうかしました?」
P「あ…いえ…」
小鳥「えと…じゃあ私は戻りますね?」ソソクサ
P「あ、はい…」
P(変に気をきかせちゃったかなあ…?)
小鳥(あわよくば覗こうとか思ってたなんて言えない…)
小鳥「どうかしました?」
P「あ…いえ…」
小鳥「えと…じゃあ私は戻りますね?」ソソクサ
P「あ、はい…」
P(変に気をきかせちゃったかなあ…?)
小鳥(あわよくば覗こうとか思ってたなんて言えない…)
P「でましたー…」ゴシゴシ
卯月「zzZ」
凛「zzz」
P「あれ…寝てる?」
小鳥「すっかり疲れちゃったみたいで、ぐっすりでしたよ」
P「そうですか…何だか申し訳ないですよ、俺の役目やってもらって」
小鳥「プロデューサーの役目は一緒にいる事じゃないんですか?」
P「え…?」
小鳥「事務所のみんなをプロデュースする為に営業とか書類整理とか…」
小鳥「確かにそれも大事ですが、一番大切なのは、傍に居てあげる事ですよ?」
P「…」
卯月「zzZ」
凛「zzz」
P「あれ…寝てる?」
小鳥「すっかり疲れちゃったみたいで、ぐっすりでしたよ」
P「そうですか…何だか申し訳ないですよ、俺の役目やってもらって」
小鳥「プロデューサーの役目は一緒にいる事じゃないんですか?」
P「え…?」
小鳥「事務所のみんなをプロデュースする為に営業とか書類整理とか…」
小鳥「確かにそれも大事ですが、一番大切なのは、傍に居てあげる事ですよ?」
P「…」
小鳥「だから、申し訳ないなんて思わないでくださいよ」
小鳥「前も雪歩ちゃんが言ってた通りです」
小鳥「感謝の気持ちでおねがいします」
P「…」
P「はは…なんだか俺って…つくづくダメですね…」
小鳥「そんなことないですよ、だから…」
P「ありがとうございます」
小鳥「…ええ、こちらこそ」
P「でも小鳥さんは布団で寝てくださいよ?」
小鳥「ピヨー……」
小鳥「前も雪歩ちゃんが言ってた通りです」
小鳥「感謝の気持ちでおねがいします」
P「…」
P「はは…なんだか俺って…つくづくダメですね…」
小鳥「そんなことないですよ、だから…」
P「ありがとうございます」
小鳥「…ええ、こちらこそ」
P「でも小鳥さんは布団で寝てくださいよ?」
小鳥「ピヨー……」
P「それじゃ電気消します」
小鳥「はい///」モジモジ
P「…」
小鳥「///」モジモジ
P「…小鳥さんの考えてることは解かりませんが」
P「たぶんエロい展開になるとか思ってますよね?」
小鳥「」
P「とりあえず、俺はソファーで寝るんで…では」
小鳥「」ブワッ
小鳥「はい///」モジモジ
P「…」
小鳥「///」モジモジ
P「…小鳥さんの考えてることは解かりませんが」
P「たぶんエロい展開になるとか思ってますよね?」
小鳥「」
P「とりあえず、俺はソファーで寝るんで…では」
小鳥「」ブワッ
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