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元スレP「また子供預かることになりまして」
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P「で今残ってるのは…俺と凛と卯月か」
凛「しゃちょーさんは?」
P「今は出張で居ないよ?」
卯月「じゃあうづきたちだけだってことだね?!」
P「そういう事だな、うん」
卯月「おじちゃんと…おべんとう…///」
凛「//////」
P「なんかやましい事考えてない?」
凛「しゃちょーさんは?」
P「今は出張で居ないよ?」
卯月「じゃあうづきたちだけだってことだね?!」
P「そういう事だな、うん」
卯月「おじちゃんと…おべんとう…///」
凛「//////」
P「なんかやましい事考えてない?」
P「とにかくごはんにします」
卯月・凛「はーい」
P「まず、手を洗ってきなさい」
P「ソコの給湯室でみず出せばいいから」
卯月・凛「」トテトテ
卯月「…とどかなーい」
P「踏み台持ってくるよ…」
P「何か足場になるもの…」ゴソゴソ
凛「」グイグイ
P「ん?」
凛「だっこすれば…とどく」
P「」
卯月・凛「はーい」
P「まず、手を洗ってきなさい」
P「ソコの給湯室でみず出せばいいから」
卯月・凛「」トテトテ
卯月「…とどかなーい」
P「踏み台持ってくるよ…」
P「何か足場になるもの…」ゴソゴソ
凛「」グイグイ
P「ん?」
凛「だっこすれば…とどく」
P「」
P「踏み台あれば届くだろうに…」
凛「こういうのリーチっていうんだっけ?」
凛「すいどうまでとどかない」
P「随分難しい言葉知ってるな…じゃあ卯月、ちょっとこの台乗って?」
卯月「え?うん…」ヨイショ
P「それで腕伸ばして?届くか」
卯月「んっ…」ノビール
卯月「ン˝ーッ」プルプル
P(子供の手だと遠いのか…)
卯月「ぐーっ…」ノビー
P「分かった、もういいよ…」
卯月「ルフィみたいにはならないのかー…」シュン
P「仕方ないな…だっこするか」
卯月「おっぱいさわったら…めだよ?」
P「触るかっての」ペチン
卯月「うぅ…」
卯月「でもおじちゃんになら…」ボソッ
凛「…さわられてもいいかも」ボソッ
P「ん?なんか言ったか?」
卯月・凛「べつにー?」プイッ
P(可愛い)
凛「こういうのリーチっていうんだっけ?」
凛「すいどうまでとどかない」
P「随分難しい言葉知ってるな…じゃあ卯月、ちょっとこの台乗って?」
卯月「え?うん…」ヨイショ
P「それで腕伸ばして?届くか」
卯月「んっ…」ノビール
卯月「ン˝ーッ」プルプル
P(子供の手だと遠いのか…)
卯月「ぐーっ…」ノビー
P「分かった、もういいよ…」
卯月「ルフィみたいにはならないのかー…」シュン
P「仕方ないな…だっこするか」
卯月「おっぱいさわったら…めだよ?」
P「触るかっての」ペチン
卯月「うぅ…」
卯月「でもおじちゃんになら…」ボソッ
凛「…さわられてもいいかも」ボソッ
P「ん?なんか言ったか?」
卯月・凛「べつにー?」プイッ
P(可愛い)
P「よいしょ…っと」
卯月「あうぅ…///」
P「変な声出すな」
卯月「だってぇ…くすぐったい…///」
P(まあ持ち上げるってことで脇腹辺りだしな…)
P「早く洗え、手がツライ…」プルプル
卯月「うん」ジャバジャバジャバジャバ
P「はい、タオル」
卯月「」フキフキ
P「じゃ次、凛」ヨイショ
凛「///」
P「赤らめるな」
凛「//////」ジャバジャバジャバジャバ
P(手はしっかり洗うのな…)
P「はい、ちゃんと拭けよ」
凛「うん」コク
P「じゃ、俺も手を洗うか…」
卯月「そんな…うづきたちにさわったてを…あらうなんて」
P「俺洗ってないしまだ」
卯月「じゃさいしょにあらえばいいじゃーん!」プンスカ
P「うるさい、はい手を洗いました」
卯月「ああああ!!うづきたちをさわったら」
卯月「あさってまであらっちゃいけないのにいい!!!」
P「なんでそんなに怒られなきゃいかんの…つうか期間開けろとか俺はピッチャーか」
凛「ようだいかん、かっこいい」
P「あっそ」
卯月「あうぅ…///」
P「変な声出すな」
卯月「だってぇ…くすぐったい…///」
P(まあ持ち上げるってことで脇腹辺りだしな…)
P「早く洗え、手がツライ…」プルプル
卯月「うん」ジャバジャバジャバジャバ
P「はい、タオル」
卯月「」フキフキ
P「じゃ次、凛」ヨイショ
凛「///」
P「赤らめるな」
凛「//////」ジャバジャバジャバジャバ
P(手はしっかり洗うのな…)
P「はい、ちゃんと拭けよ」
凛「うん」コク
P「じゃ、俺も手を洗うか…」
卯月「そんな…うづきたちにさわったてを…あらうなんて」
P「俺洗ってないしまだ」
卯月「じゃさいしょにあらえばいいじゃーん!」プンスカ
P「うるさい、はい手を洗いました」
卯月「ああああ!!うづきたちをさわったら」
卯月「あさってまであらっちゃいけないのにいい!!!」
P「なんでそんなに怒られなきゃいかんの…つうか期間開けろとか俺はピッチャーか」
凛「ようだいかん、かっこいい」
P「あっそ」
卯月「ようちゃんかっこいー」カッキーン
P「…」
凛「…それはないかな」シラー
卯月「ごめんなさい…」シュン
P「そろそろお弁当食べるよ?」
卯月「うぅ…」
凛「なかないなかない…」ナデナデ
P(可愛いなちくしょうめ)
P「はい、コレ凛と卯月の分」
P「で俺がこれと…」
P「じゃ食べるか」
卯月・凛「「いただきまーす」」
卯月「たまごやきおいしー!」モキュモキュ
凛「タコさん…ウインナー…」モクモク
P(良かった…反応が良くて…)
P「でもなんで律子たちは下行ったんかなー?」モグモグ
卯月「んー?」
凛「なにかおはなしがあったんだよ?」
P「俺抜きで?」
卯月「オトメのヒミツだよね~?」
P「そういうもんか…」
-一方、たるき亭-
Mission Complete
律子「はい、全メモリ消去完了」ピッ
小鳥「ぎゃあああああ!!!マイメモリィイイイイ!!!」
あずさ「ビューティフォー」パチパチ
小鳥「うう…」
律子「反省してくださいね?盗撮なんて…」
小鳥「はい…」シュン
P「…」
凛「…それはないかな」シラー
卯月「ごめんなさい…」シュン
P「そろそろお弁当食べるよ?」
卯月「うぅ…」
凛「なかないなかない…」ナデナデ
P(可愛いなちくしょうめ)
P「はい、コレ凛と卯月の分」
P「で俺がこれと…」
P「じゃ食べるか」
卯月・凛「「いただきまーす」」
卯月「たまごやきおいしー!」モキュモキュ
凛「タコさん…ウインナー…」モクモク
P(良かった…反応が良くて…)
P「でもなんで律子たちは下行ったんかなー?」モグモグ
卯月「んー?」
凛「なにかおはなしがあったんだよ?」
P「俺抜きで?」
卯月「オトメのヒミツだよね~?」
P「そういうもんか…」
-一方、たるき亭-
Mission Complete
律子「はい、全メモリ消去完了」ピッ
小鳥「ぎゃあああああ!!!マイメモリィイイイイ!!!」
あずさ「ビューティフォー」パチパチ
小鳥「うう…」
律子「反省してくださいね?盗撮なんて…」
小鳥「はい…」シュン
卯月「なんかいまきゃああってこえしたよ?」
凛「さっきのこえ、ことりおねえさん…?」
P「気にするな」
卯月「えっ」
P「気にするな」
卯月「…うん」
凛「…?」
凛「さっきのこえ、ことりおねえさん…?」
P「気にするな」
卯月「えっ」
P「気にするな」
卯月「…うん」
凛「…?」
P「ふう…ごちそうさまでした、と」
卯月「おいしかったよー!」
凛「うづき、ほっぺ」
卯月「ん?…あ、ごはんつぶ」
P「あホントだ…取れた」パクッ
卯月「た…たべちゃった…////」
P「ん?ああ…悪かったな」
卯月「///」
凛「!」ピコーン
P「今お茶持ってくるから…」
凛「」ペチ←米粒つけた
卯月「なにしてるの…りんちゃん」
凛「なんでもないなんでもない」←米粒ついてる
卯月(りんちゃん、さっきおコメ付けてたよね…)
P「はいお茶持ってきましたー」コト
凛「りん、のこさずたべた」ドヤッ
P「おおー」ナデナデ
凛「…」
P「あれ、どうした?」
P「頭撫でるの恥ずかしいか…?」
凛「ちっ…ちがうの!」
P「?」
凛「あのね…」
P「あっ米粒ついてる」
凛(!!)
P「後で取っとけよ?」
凛「」(´;ω;`)
卯月(つよくいきるんだよ…りんちゃん)ブワッ
卯月「おいしかったよー!」
凛「うづき、ほっぺ」
卯月「ん?…あ、ごはんつぶ」
P「あホントだ…取れた」パクッ
卯月「た…たべちゃった…////」
P「ん?ああ…悪かったな」
卯月「///」
凛「!」ピコーン
P「今お茶持ってくるから…」
凛「」ペチ←米粒つけた
卯月「なにしてるの…りんちゃん」
凛「なんでもないなんでもない」←米粒ついてる
卯月(りんちゃん、さっきおコメ付けてたよね…)
P「はいお茶持ってきましたー」コト
凛「りん、のこさずたべた」ドヤッ
P「おおー」ナデナデ
凛「…」
P「あれ、どうした?」
P「頭撫でるの恥ずかしいか…?」
凛「ちっ…ちがうの!」
P「?」
凛「あのね…」
P「あっ米粒ついてる」
凛(!!)
P「後で取っとけよ?」
凛「」(´;ω;`)
卯月(つよくいきるんだよ…りんちゃん)ブワッ
P「さて仕事…」
凛「」ズーン←まだつけてる
P「…」
P「なあ卯月…ちょっと」
卯月「はいはーい」トテトテ
P「俺なんかしたかな…?」ヒソヒソ
卯月「…おじちゃん、モテないでしょ?」ヒソヒソ
P「うるせえマセガキ」
卯月「モテないでしょ?」
P「…それ以上人の心えぐる様なこと言うのやめてよ」
卯月「やっぱり…」
P「で…どういうこと?」
卯月「おじちゃんは…ドンカンだよ…」
P(いい年して子供に鈍感って言われるとはな…)
卯月(ガンバレりんちゃん…)グッ
小鳥(ガンバレわたし…)グッ
律子「なに一人でガッツポーズ取ってるんですか?」
小鳥「えっ」
律子「えっ」
あずさ「うふふ~」
凛「」ズーン←まだつけてる
P「…」
P「なあ卯月…ちょっと」
卯月「はいはーい」トテトテ
P「俺なんかしたかな…?」ヒソヒソ
卯月「…おじちゃん、モテないでしょ?」ヒソヒソ
P「うるせえマセガキ」
卯月「モテないでしょ?」
P「…それ以上人の心えぐる様なこと言うのやめてよ」
卯月「やっぱり…」
P「で…どういうこと?」
卯月「おじちゃんは…ドンカンだよ…」
P(いい年して子供に鈍感って言われるとはな…)
卯月(ガンバレりんちゃん…)グッ
小鳥(ガンバレわたし…)グッ
律子「なに一人でガッツポーズ取ってるんですか?」
小鳥「えっ」
律子「えっ」
あずさ「うふふ~」
P「なあ…凛…凛さん?」
凛「」プイッ
P「…どうしろって」
卯月(おせ!おすんだ!おじちゃん!!)グッ
P「卯月は卯月でなにをやってるんだ…?」
凛「」プクー
P「なあ…凛…」
P「…アレ?」
凛「」プクー
P「まだ米粒ついてるぞ?」
凛「…しらない」プクー
P「ふーん…」
凛「」プクー
P「…」
P「もしかして…卯月とイチャイチャしてたのがダメだったか?」
卯月(じかくはあるんだ…)
凛「」プクー
P(いかん、足プラプラさせながらそっぽ向いてる凛可愛いわ…)
凛「」ツーン
P「はぁ~…」
凛「」プイッ
P「…どうしろって」
卯月(おせ!おすんだ!おじちゃん!!)グッ
P「卯月は卯月でなにをやってるんだ…?」
凛「」プクー
P「なあ…凛…」
P「…アレ?」
凛「」プクー
P「まだ米粒ついてるぞ?」
凛「…しらない」プクー
P「ふーん…」
凛「」プクー
P「…」
P「もしかして…卯月とイチャイチャしてたのがダメだったか?」
卯月(じかくはあるんだ…)
凛「」プクー
P(いかん、足プラプラさせながらそっぽ向いてる凛可愛いわ…)
凛「」ツーン
P「はぁ~…」
P「」チョンチョン
凛「?」フリムキ
P「えい」プスッ
P(秘技:肩トントンしてほっぺたに指突っつくアレッ!!)
凛「///」プイッ
P(分かりやすいくらいに赤くなってる…)
凛「な・・・なに?」ポー
P「いや、可愛いなーって思ってさ…」
凛「!?!?!?」ジタバタジタバタ
P(顔真っ赤にして両手で隠してる…可愛いなオイ…)
P(…米粒ついてるけど)
P「なあ、凛さん?」
凛「///」
P「どれ、米粒取ってやろうか…」
凛「!?」
卯月(かおちかーい!)
凛「////」
P「はい、凛からおコメ粒、取ったどー」
凛「?」フリムキ
P「えい」プスッ
P(秘技:肩トントンしてほっぺたに指突っつくアレッ!!)
凛「///」プイッ
P(分かりやすいくらいに赤くなってる…)
凛「な・・・なに?」ポー
P「いや、可愛いなーって思ってさ…」
凛「!?!?!?」ジタバタジタバタ
P(顔真っ赤にして両手で隠してる…可愛いなオイ…)
P(…米粒ついてるけど)
P「なあ、凛さん?」
凛「///」
P「どれ、米粒取ってやろうか…」
凛「!?」
卯月(かおちかーい!)
凛「////」
P「はい、凛からおコメ粒、取ったどー」
凛「///」チュッ
P「んぁあ!!??」
卯月「あー!!ずるーい!」タタタタ
P「おおお何だ!?凛??いきなり!?」
卯月「卯月もー!」
P「うわっちょっえ何?!卯月も顔ちかいよ!?」
卯月「ほっぺ!」ブチュー
P「」
凛「りんも!」ブチュー
律子「ただいまでーす…」
小鳥「はああああ…」
あずさ「まあまあ…」
律子「プロデューサー…?」
凛「」ブチュー
卯月「」ブチュー
P「//////」プシュウウウ~
律子「」
律子(この時私がみたのは)
律子(女の子2人にキス攻めを受けてる顔真っ赤なプロデューサーの姿でした…)
P「んぁあ!!??」
卯月「あー!!ずるーい!」タタタタ
P「おおお何だ!?凛??いきなり!?」
卯月「卯月もー!」
P「うわっちょっえ何?!卯月も顔ちかいよ!?」
卯月「ほっぺ!」ブチュー
P「」
凛「りんも!」ブチュー
律子「ただいまでーす…」
小鳥「はああああ…」
あずさ「まあまあ…」
律子「プロデューサー…?」
凛「」ブチュー
卯月「」ブチュー
P「//////」プシュウウウ~
律子「」
律子(この時私がみたのは)
律子(女の子2人にキス攻めを受けてる顔真っ赤なプロデューサーの姿でした…)
P「…」カリカリ
卯月「おじちゃん…なんでおこってるの…?」
P「お前らのせいだ」イライラ
凛「…ごめんなさい」ペコリ
P(あの後、しっかり律子にシメられました…)
P(隣の小鳥さんとお揃いのたんこぶ2個を頂きました…)
P「頭痛ってええ…」ジンジン
律子「反省してください」キッ
P「俺のせいじゃないって何度…」
律子「仕事の手を休めないッ!!」
P「はいいいい…」カタカタカタカタ
卯月「おじちゃん…なんでおこってるの…?」
P「お前らのせいだ」イライラ
凛「…ごめんなさい」ペコリ
P(あの後、しっかり律子にシメられました…)
P(隣の小鳥さんとお揃いのたんこぶ2個を頂きました…)
P「頭痛ってええ…」ジンジン
律子「反省してください」キッ
P「俺のせいじゃないって何度…」
律子「仕事の手を休めないッ!!」
P「はいいいい…」カタカタカタカタ
小鳥「でも可愛いですねえ…ヤキモチ焼くなんて」
P「うーん…」
小鳥「どうかしたんですか?」
P「いえ…大したことじゃないですけどね?」
P「なんでさっきヤキモチ焼かれたんだか…いまいち理解しきれてないというか…」
律子(ダメだこの人…)
P「どこに嫉妬心抱いたんだか…ただ俺と卯月がちょっと騒いでただけで…」
小鳥「お茶が甘い…」ズズ
律子「私もですよ…」ズズ
P「?」
P「うーん…」
小鳥「どうかしたんですか?」
P「いえ…大したことじゃないですけどね?」
P「なんでさっきヤキモチ焼かれたんだか…いまいち理解しきれてないというか…」
律子(ダメだこの人…)
P「どこに嫉妬心抱いたんだか…ただ俺と卯月がちょっと騒いでただけで…」
小鳥「お茶が甘い…」ズズ
律子「私もですよ…」ズズ
P「?」
>>166
お前は天才か
お前は天才か
卯月「うーん…」ゴシゴシ
凛「…」ボケー
P「あー2人ともそろそろアレか…」
律子「お昼寝の時間ですか」
P「ちょっと広報室借ります…」
小鳥「どうぞどうぞー」
律子「…ホント頑張ってますね」
小鳥「ええ…」
<律子ーこのブランケット借りるぞー?
律子「はーい、あと何処に寝かせるんですかー?」
<この前買った折り畳みベットあるからそれ使わせてもらうよー
小鳥「あー…そう言えば買ってましたね」
律子「ええ、事務所に泊まり込みの時とか、結構使わせてもらってますよ」
小鳥「そうなんだ…」
凛「んー…」コクリ…コクリ…
卯月「もうちょっとだから…りんちゃん…」ボケー
P「おーし、出来た…」
P「シングルだから狭いと思うが…何とかやってくれ」
小鳥「あっ、じゃあ…私が卯月ちゃんをベットまでおんぶしますね?」ヨイショ
卯月「うぅ…」
P「ああすいません、じゃちょっと…俺は、凛ー?」
凛「…z」コクリ…
P「あー、辿り着けそうにもないか…」
律子「そろそろ本格的に寝ちゃいそうなんで、早く」
P「おう…よいしょ、っと」
凛「…」ボケー
P「あー2人ともそろそろアレか…」
律子「お昼寝の時間ですか」
P「ちょっと広報室借ります…」
小鳥「どうぞどうぞー」
律子「…ホント頑張ってますね」
小鳥「ええ…」
<律子ーこのブランケット借りるぞー?
律子「はーい、あと何処に寝かせるんですかー?」
<この前買った折り畳みベットあるからそれ使わせてもらうよー
小鳥「あー…そう言えば買ってましたね」
律子「ええ、事務所に泊まり込みの時とか、結構使わせてもらってますよ」
小鳥「そうなんだ…」
凛「んー…」コクリ…コクリ…
卯月「もうちょっとだから…りんちゃん…」ボケー
P「おーし、出来た…」
P「シングルだから狭いと思うが…何とかやってくれ」
小鳥「あっ、じゃあ…私が卯月ちゃんをベットまでおんぶしますね?」ヨイショ
卯月「うぅ…」
P「ああすいません、じゃちょっと…俺は、凛ー?」
凛「…z」コクリ…
P「あー、辿り着けそうにもないか…」
律子「そろそろ本格的に寝ちゃいそうなんで、早く」
P「おう…よいしょ、っと」
凛「」スピー
卯月「」クカー
P「何とか…納まった」
小鳥「シングルって結構大きいんですね…」
P「ええ、正直どっちかが落ちるんじゃないかとか思いましたけど…」
P「これで2時間は落ち着けるか…」
律子「そんなに寝ちゃうと、夜が大変じゃないですか?」
P「そう思うだろ?実際ぐっすり寝てくれるモンだよ」
律子「へえ…」
小鳥「私達よりもスタミナ消耗しやすいですからねぇ…」
律子「それではその間に…あずささん迎えに行きますか」
P「あれ、そういえばいない…」
律子「さっきメールが来てて、銀色の大きな球体が見えるって…」
P「そういや、昼飯後にちょっとコンビニ行くって言ってたよな…」
小鳥「どうやったらお台場に行くんですかね…」
律子「じゃあ行ってきます、ついでに亜美の仕事のほうも見に行くんで」
P「おう、気を付けて」
小鳥「行ってらっしゃーい」
卯月「」クカー
P「何とか…納まった」
小鳥「シングルって結構大きいんですね…」
P「ええ、正直どっちかが落ちるんじゃないかとか思いましたけど…」
P「これで2時間は落ち着けるか…」
律子「そんなに寝ちゃうと、夜が大変じゃないですか?」
P「そう思うだろ?実際ぐっすり寝てくれるモンだよ」
律子「へえ…」
小鳥「私達よりもスタミナ消耗しやすいですからねぇ…」
律子「それではその間に…あずささん迎えに行きますか」
P「あれ、そういえばいない…」
律子「さっきメールが来てて、銀色の大きな球体が見えるって…」
P「そういや、昼飯後にちょっとコンビニ行くって言ってたよな…」
小鳥「どうやったらお台場に行くんですかね…」
律子「じゃあ行ってきます、ついでに亜美の仕事のほうも見に行くんで」
P「おう、気を付けて」
小鳥「行ってらっしゃーい」
凛「」zzZ
卯月「」zzZ
小鳥「…可愛いなあ」ニヤァ
P「あわよくば持ち帰ろうとか思わないでくださいね?」
小鳥「分かってますよー」フンダ
P「でも…こういうの見てると、家族っていいよなーって思いますよ」
小鳥「結婚しないんですか?」
P「俺に振り向く人なんて…よほど物好きか変態の二つに一つですよ…」
小鳥「…やっぱり鈍感ですね」
P「何がです!?」
小鳥「いーえー?」ニヤニヤ
卯月「」zzZ
小鳥「…可愛いなあ」ニヤァ
P「あわよくば持ち帰ろうとか思わないでくださいね?」
小鳥「分かってますよー」フンダ
P「でも…こういうの見てると、家族っていいよなーって思いますよ」
小鳥「結婚しないんですか?」
P「俺に振り向く人なんて…よほど物好きか変態の二つに一つですよ…」
小鳥「…やっぱり鈍感ですね」
P「何がです!?」
小鳥「いーえー?」ニヤニヤ
乙
ヤキモチかわいいな~
けど正妻は小鳥さんでお願いしますピヨ
ヤキモチかわいいな~
けど正妻は小鳥さんでお願いしますピヨ
>>176
事務員さんは仕事してください
事務員さんは仕事してください
P「さてと…あ、もうこんな時間か」
小鳥「そろそろみんな来るころでしょうかね?」
P「ええ、大体初めに来るといえば…」
真「おぉつかれさまでー!!」
P・小鳥「シイイイイイイッ」
真「…はい?」
P「ちょっと来い」
真「?」
P「あれ、何だか分かるか?」
凛・卯月「zzz」スピー
真「なるほど…ごめんなさい、いつものノリで来ちゃって」
小鳥「いいのよ、今事務所のドアに貼り紙しておくから」ガタッ
P「あ、スイマセン」
小鳥「『Pさんの可愛い娘さんが寝ています』っと…」カキカキ
P(なんかとんでもないこと書かれてる気がする…)
真「あれ?でも今日来たんですか?」ヒソヒソ
真「プロデューサー、土日だって…」
P「実は予定が早まってな…」ヒソヒソ
真「はあ…」
真「…ところで、もう一人の子は?」
真「あの、(へヮへ)ニヘー ←こんな顔で寝てる娘」
P「俺の上の姉のほうの娘で、卯月っていうんだ」
真「可愛いですねえ」
P「まあ、母親自体も美形っちゃ美形だしな」
真「でもプロデューサーの家って何人兄弟なんですか?」
P「俺の上に2人姉がいるよ、ホラ、前に来たのが下の姉」
真「あー、ちひろさんでしたっけ?」
P「うん」
小鳥「そろそろみんな来るころでしょうかね?」
P「ええ、大体初めに来るといえば…」
真「おぉつかれさまでー!!」
P・小鳥「シイイイイイイッ」
真「…はい?」
P「ちょっと来い」
真「?」
P「あれ、何だか分かるか?」
凛・卯月「zzz」スピー
真「なるほど…ごめんなさい、いつものノリで来ちゃって」
小鳥「いいのよ、今事務所のドアに貼り紙しておくから」ガタッ
P「あ、スイマセン」
小鳥「『Pさんの可愛い娘さんが寝ています』っと…」カキカキ
P(なんかとんでもないこと書かれてる気がする…)
真「あれ?でも今日来たんですか?」ヒソヒソ
真「プロデューサー、土日だって…」
P「実は予定が早まってな…」ヒソヒソ
真「はあ…」
真「…ところで、もう一人の子は?」
真「あの、(へヮへ)ニヘー ←こんな顔で寝てる娘」
P「俺の上の姉のほうの娘で、卯月っていうんだ」
真「可愛いですねえ」
P「まあ、母親自体も美形っちゃ美形だしな」
真「でもプロデューサーの家って何人兄弟なんですか?」
P「俺の上に2人姉がいるよ、ホラ、前に来たのが下の姉」
真「あー、ちひろさんでしたっけ?」
P「うん」
真「じゃプロデューサー末っ子ですか?」
P「そうだな」
真「意外だなあ…一番上だとか思ってました、しかも大家族の」
P「俺そんなやよいみたいなポジションに見えるか?」
真「いやあ、事務所の皆をまとめられる所見てると…」
P「まあ…そりゃあ責任があるわけだしな?」
P「そう言われると…ちょっとありがたいな」
真「へへっ、ありがとうございます」
P「そうだな」
真「意外だなあ…一番上だとか思ってました、しかも大家族の」
P「俺そんなやよいみたいなポジションに見えるか?」
真「いやあ、事務所の皆をまとめられる所見てると…」
P「まあ…そりゃあ責任があるわけだしな?」
P「そう言われると…ちょっとありがたいな」
真「へへっ、ありがとうございます」
真「でもいい寝顔ですね…」
P「俺の娘じゃないけど、なんか癒されるわ」
真「でも今はプロデューサーの家にお泊りしてるんですよね?」
P「そうだな」
真「やっぱり…手を…」
P「あほか」ゴチン
真「痛い…」
P「全く…」
小鳥「書けましたよー」
P「あ、じゃあ貼っといて貰えます?」
小鳥「はいはーい…」
真「…ちらっと見えたんですけど」
真「なんかとんでもないこと書かれてましたよ?」
P「…」
P「真」
真「はい?」
P「美希と伊織と雪歩が来たら速攻言ってくれ」
真「はあ…」
P「俺逃げる準備してくる…」
真「…お願いします」
P「俺の娘じゃないけど、なんか癒されるわ」
真「でも今はプロデューサーの家にお泊りしてるんですよね?」
P「そうだな」
真「やっぱり…手を…」
P「あほか」ゴチン
真「痛い…」
P「全く…」
小鳥「書けましたよー」
P「あ、じゃあ貼っといて貰えます?」
小鳥「はいはーい…」
真「…ちらっと見えたんですけど」
真「なんかとんでもないこと書かれてましたよ?」
P「…」
P「真」
真「はい?」
P「美希と伊織と雪歩が来たら速攻言ってくれ」
真「はあ…」
P「俺逃げる準備してくる…」
真「…お願いします」
真「さてと…ボクも今日の予定チェックしないと…」
真「…その前に皆に2人が来てること連絡しておこう」
真「デレデレとツンデレが暴走したら大変なことになる…」
真「…」ピッピッ
真「…ふう」
真「さ、レッスン行こうっと」
小鳥「プロデューサーどうしたんですか?荷物持って」
P「逃亡の準備を…」
小鳥「えっ」
P「えっ」
真「…その前に皆に2人が来てること連絡しておこう」
真「デレデレとツンデレが暴走したら大変なことになる…」
真「…」ピッピッ
真「…ふう」
真「さ、レッスン行こうっと」
小鳥「プロデューサーどうしたんですか?荷物持って」
P「逃亡の準備を…」
小鳥「えっ」
P「えっ」
-某高校-
アイムレディー♪
春香「おや、メールだ」
友「意中の人?(プロデューサーさん?)」
春香「そんなことな無いよ!?」アセアセ
友(すっごい焦り方してるなあ…)
春香「あっ真からだ…」シュン
友「あ、ちょっとは期待してた?」
春香「んー?どれどれ…」
Title:無題
凛ちゃんと
プロデューサーの娘来てるよ。
こんな子→v(へヮへ)v
めちゃくちゃ可愛い!
春香「」パタン
友「…どうした?春香」
春香「あれ…この間、土日に来るって…」
春香「どうしよう、お菓子あったかな…」
春香「っていうか娘さん…?」
友「スゴイ汗出てるよ…?」
春香「じ、事務所行ってくるッ!!」ダッ
友「お、お気を付けて…」
ドンガラガッシャーン
友「…手遅れだったか」
アイムレディー♪
春香「おや、メールだ」
友「意中の人?(プロデューサーさん?)」
春香「そんなことな無いよ!?」アセアセ
友(すっごい焦り方してるなあ…)
春香「あっ真からだ…」シュン
友「あ、ちょっとは期待してた?」
春香「んー?どれどれ…」
Title:無題
凛ちゃんと
プロデューサーの娘来てるよ。
こんな子→v(へヮへ)v
めちゃくちゃ可愛い!
春香「」パタン
友「…どうした?春香」
春香「あれ…この間、土日に来るって…」
春香「どうしよう、お菓子あったかな…」
春香「っていうか娘さん…?」
友「スゴイ汗出てるよ…?」
春香「じ、事務所行ってくるッ!!」ダッ
友「お、お気を付けて…」
ドンガラガッシャーン
友「…手遅れだったか」
美希「あふぅ…やっと事務所なの」
貴音「美希…」
美希「あれ、貴音もいたの?」
貴音「いえ、私は今しかた…」
美希「じゃあミキと一緒なの、事務所行こうなの」
貴音「ええ、では」
美希「…なんか貼り紙があるの」
貴音「なんと…」
『プロデューサーの“娘さん”と凛ちゃんが寝ています』
『くれぐれもお静かに 音無小鳥』
貴音「」
美希「貴音が黙ったままなの…」
貴音「貴方様ああああ!!!!?」ガチャ
P「おおう!?何だどうした!!?」
貴音「アレはっ誠に御座いますか!!?」ハアハア
P「お前なんだかスゴイ事になってるけど?」
美希「…ハニー」
P「え、ちょっ美希もなんでそんな蔑んだ目で見るの…?」
P「あとあまり騒々しくしないでくれ、な?」
美希「問答無用なの!おにぎり…」
卯月「ん…んぅぅ…」
P「あ、寝返りうっただけか…」ホッ
貴音「えっ」
美希「えっ」
真「…あそこ」クイクイ
卯月・凛「zzZ」
貴音「…可愛い」ニター
美希「…天使なの」ニター
P「良かった…」
貴音「美希…」
美希「あれ、貴音もいたの?」
貴音「いえ、私は今しかた…」
美希「じゃあミキと一緒なの、事務所行こうなの」
貴音「ええ、では」
美希「…なんか貼り紙があるの」
貴音「なんと…」
『プロデューサーの“娘さん”と凛ちゃんが寝ています』
『くれぐれもお静かに 音無小鳥』
貴音「」
美希「貴音が黙ったままなの…」
貴音「貴方様ああああ!!!!?」ガチャ
P「おおう!?何だどうした!!?」
貴音「アレはっ誠に御座いますか!!?」ハアハア
P「お前なんだかスゴイ事になってるけど?」
美希「…ハニー」
P「え、ちょっ美希もなんでそんな蔑んだ目で見るの…?」
P「あとあまり騒々しくしないでくれ、な?」
美希「問答無用なの!おにぎり…」
卯月「ん…んぅぅ…」
P「あ、寝返りうっただけか…」ホッ
貴音「えっ」
美希「えっ」
真「…あそこ」クイクイ
卯月・凛「zzZ」
貴音「…可愛い」ニター
美希「…天使なの」ニター
P「良かった…」
貴音「ではあの娘は…」
P「俺の姪っ子」
美希「なーんだ、びっくりしたの…」ホッ
真「…今のうち貼り紙替えてきますよ」
貴音「その方が賢明かと…」
小鳥「自信作だったのに…」
P「あ?」
小鳥「ナンデモナイピヨ」
美希「うーん、でも可愛らしいの」
貴音「ええ、真安らかに…」
P「時間的にもそろそろ起きても良い頃合いかなあ…」
小鳥「え、もうそんな時間に?」
P「かれこれ1時間ちょっとは」
貴音「では私が起こして…」スッ
P「そうか、ならお願いするよ」
貴音「では…」
美希「ハニー、寝起きで本物の貴音がいたら…」
P「それこそ、ドッキリってレベルじゃないな」
P「あと一応、卯月はたぶん貴音のこと961時代から知ってると思う…」
美希「…逆算してもそれ、物心ついたギリギリだと思うな」
P「ああ、なんか俺の持ってくるフェスとかのDVDにやたら反応してたしさ…」
美希「だんだんアイドルになるべくして生まれたように思えてくるの…」
P「うーん、それは常々思うとこだな」
美希「卯月ちゃん貴音見たら…」
P「それこそ…」
貴音「御二人共…」ポンポン
卯月「んっ…んぅぅ…」
凛「…」ゴシゴシ
貴音「お早う御座います」ニコッ
凛「あ…たかねおねえちゃんだ…おはよー…」ポケー
卯月「んー…?…ああ!!」
貴音「どうかなされましたか?」
卯月「ホンモノの…たかねちゃんだ…」アワワ
P「…ホレ」
美希「分かりやすいの」
P「それこそ、ドッキリってレベルじゃないな」
P「あと一応、卯月はたぶん貴音のこと961時代から知ってると思う…」
美希「…逆算してもそれ、物心ついたギリギリだと思うな」
P「ああ、なんか俺の持ってくるフェスとかのDVDにやたら反応してたしさ…」
美希「だんだんアイドルになるべくして生まれたように思えてくるの…」
P「うーん、それは常々思うとこだな」
美希「卯月ちゃん貴音見たら…」
P「それこそ…」
貴音「御二人共…」ポンポン
卯月「んっ…んぅぅ…」
凛「…」ゴシゴシ
貴音「お早う御座います」ニコッ
凛「あ…たかねおねえちゃんだ…おはよー…」ポケー
卯月「んー…?…ああ!!」
貴音「どうかなされましたか?」
卯月「ホンモノの…たかねちゃんだ…」アワワ
P「…ホレ」
美希「分かりやすいの」
卯月「え゛なんで!?」
P「おはよう、卯月」
卯月「おおおじちゃん?!なんで??!たかねちゃんいるよ!!?」アタフタ
P「卯月からすれは初対面だっけ?」
卯月「」コクコク
貴音「わたくし以外にも…ほら」
美希「なの」ヒョコッ
卯月「」ポカーン
凛「りんちゃん、おどろきすぎて…りかいしきれてない」
P「こうもアイドル達に囲まれる幼稚園児はそうそういねえわな」
美希「せえの、おにぎり波ー!」ドーン
卯月「わああホンモノだあ…」ウットリ
美希「ミキと会えて嬉しいのは解かったけど、お返しが違うな」
卯月「ぁっ…い、いそくせー!!」ギャー
美希「アハッ☆可愛いの!」ナデナデ
卯月「////」
凛「すごくてれてるね」
P「まあ好きなアイドルに会ったらこんなもんだよな」
真(入りづれぇ…)
小鳥「ピヨピヨ」●REC
P「おはよう、卯月」
卯月「おおおじちゃん?!なんで??!たかねちゃんいるよ!!?」アタフタ
P「卯月からすれは初対面だっけ?」
卯月「」コクコク
貴音「わたくし以外にも…ほら」
美希「なの」ヒョコッ
卯月「」ポカーン
凛「りんちゃん、おどろきすぎて…りかいしきれてない」
P「こうもアイドル達に囲まれる幼稚園児はそうそういねえわな」
美希「せえの、おにぎり波ー!」ドーン
卯月「わああホンモノだあ…」ウットリ
美希「ミキと会えて嬉しいのは解かったけど、お返しが違うな」
卯月「ぁっ…い、いそくせー!!」ギャー
美希「アハッ☆可愛いの!」ナデナデ
卯月「////」
凛「すごくてれてるね」
P「まあ好きなアイドルに会ったらこんなもんだよな」
真(入りづれぇ…)
小鳥「ピヨピヨ」●REC
卯月「おじちゃん!!ミキちゃんにおにぎりはしてもらったよ!?」
P「そうか、よかったなー」
卯月「おじちゃんスゴイね!」
凛「りんもかっこいいとおもうよ」
P「一応ここアイドル事務所だからな?」
真「…剥がしてきましたよー?」
卯月「あ!アレは…」
真「ん、ボク?」
卯月「まことちゃんだあ…」ホワーン
P(すっげえ、目ハートになってる)
貴音「そんなに、私達と逢えて嬉しいのですか?」
卯月「うん!」
小鳥「…良かったですね、連れてきて」
P「ええ、ここまで喜んでくれたとは…」
凛「」グイグイ
P「どうした?凛」
凛「…やったね」ニコッ
P「ああ…やったな」
凛「」ニコニコ
P(ここまで笑う凛もなかなか見なかったなあ…)
P(…)
P(強く…なったんだな…知らないうちに…)
貴音「…」
P「そうか、よかったなー」
卯月「おじちゃんスゴイね!」
凛「りんもかっこいいとおもうよ」
P「一応ここアイドル事務所だからな?」
真「…剥がしてきましたよー?」
卯月「あ!アレは…」
真「ん、ボク?」
卯月「まことちゃんだあ…」ホワーン
P(すっげえ、目ハートになってる)
貴音「そんなに、私達と逢えて嬉しいのですか?」
卯月「うん!」
小鳥「…良かったですね、連れてきて」
P「ええ、ここまで喜んでくれたとは…」
凛「」グイグイ
P「どうした?凛」
凛「…やったね」ニコッ
P「ああ…やったな」
凛「」ニコニコ
P(ここまで笑う凛もなかなか見なかったなあ…)
P(…)
P(強く…なったんだな…知らないうちに…)
貴音「…」
貴音「貴方様…ちょっと」
P「ん?」
貴音「少し…月でも」
P「…分かった」
P「ちょっと話があるから、俺と貴音は離れるからな?」
真「あ、ハイ」
美希「じゃあ、ミキ達と遊ぶの!」
卯月・凛「わーい!」
P「何だよ…屋上まで来て」
貴音「いえ…少し、貴方様に伺いたいことが」
P「ん…?なんか俺おかしかったか?」
貴音「ええ少しばかり…」
貴音「…先程、なぜあのような顔を?」
P「…何のことだ?」
貴音「凛が貴方様から離れた際、とても…」
貴音「悲しい目をしておられましたので…」
P「…」
貴音「わたくしには無関係だとしても…」
貴音「隠し事だけは…」
P「分かった分かった…じゃあ」
P「後で、少し時間貰えるか?」
貴音「…分かりました」
貴音「では…」
P「やっぱ貴音に敵わないな…」
P「ん?」
貴音「少し…月でも」
P「…分かった」
P「ちょっと話があるから、俺と貴音は離れるからな?」
真「あ、ハイ」
美希「じゃあ、ミキ達と遊ぶの!」
卯月・凛「わーい!」
P「何だよ…屋上まで来て」
貴音「いえ…少し、貴方様に伺いたいことが」
P「ん…?なんか俺おかしかったか?」
貴音「ええ少しばかり…」
貴音「…先程、なぜあのような顔を?」
P「…何のことだ?」
貴音「凛が貴方様から離れた際、とても…」
貴音「悲しい目をしておられましたので…」
P「…」
貴音「わたくしには無関係だとしても…」
貴音「隠し事だけは…」
P「分かった分かった…じゃあ」
P「後で、少し時間貰えるか?」
貴音「…分かりました」
貴音「では…」
P「やっぱ貴音に敵わないな…」
P「さてと…」ガチャ
ワイワイガヤガヤ
春香「プロデューサーさん!妹分ですよ!妹分!」
卯月「あうう///」
亜美「アーループースーいちまんじゃーく」
真美「こやりのうーえーでアルプスおどりをさあおどりましょ」
凛「ランラララララララ…」
雪歩「ふふっ…二人ともかわいいですう」
響「まさかこんな娘がいたとはなー」
伊織「…アイツの家系って美形ばっかりね」
やよい「かわいいですー!」
千早「くっ…可愛すぎる…///」
あずさ「千早ちゃん顔真っ赤よ~?」
P「…盛り上がってるなあ」
律子「良かったですね」
P「ああ、でもこの間みたいに今日だけじゃなくて」
P「けっこう期間長いぞ?」
律子「それは心配ないと思いますよ」
律子「なんとかみんなでフォローしあいますから」
律子「これも一つ、勉強ってことで」
P「そう言ってくれると、ありがたいよ…」
P「これから迷惑かけるが、よろしく頼む」
律子「いえいえ…」
ワイワイガヤガヤ
春香「プロデューサーさん!妹分ですよ!妹分!」
卯月「あうう///」
亜美「アーループースーいちまんじゃーく」
真美「こやりのうーえーでアルプスおどりをさあおどりましょ」
凛「ランラララララララ…」
雪歩「ふふっ…二人ともかわいいですう」
響「まさかこんな娘がいたとはなー」
伊織「…アイツの家系って美形ばっかりね」
やよい「かわいいですー!」
千早「くっ…可愛すぎる…///」
あずさ「千早ちゃん顔真っ赤よ~?」
P「…盛り上がってるなあ」
律子「良かったですね」
P「ああ、でもこの間みたいに今日だけじゃなくて」
P「けっこう期間長いぞ?」
律子「それは心配ないと思いますよ」
律子「なんとかみんなでフォローしあいますから」
律子「これも一つ、勉強ってことで」
P「そう言ってくれると、ありがたいよ…」
P「これから迷惑かけるが、よろしく頼む」
律子「いえいえ…」
P「じゃ、みんな帰る準備しろよー」
はーい(なの)
亜美「兄ちゃん兄ちゃん」
真美「明日も来るんだよね?」
P「まあ、春休み中こっちで預かるって話だったしなあ」
亜美「んっふっふ~、さあてどうしやしょう…」
真美「どうしますかねえ~…」
P「よからぬ事考えない」ポカン
亜美真美「「うわァあ!!?」」
P「全く…」
P「凛と卯月も、ちゃんとお礼言えよ?」
P(さてと…ああは言ったもの)
P(貴音になんて話すべきか…)
P(まずこれは俺がアイドルに話すべき内容なんだろうか?)
P(うーん…)
凛「なんかこわいかおしてるよ?」グイグイ
P「ん?」
卯月「おじちゃんかおグワーってしてた」
P「ああ、悪いな」
P(これも一つ、決断か)
はーい(なの)
亜美「兄ちゃん兄ちゃん」
真美「明日も来るんだよね?」
P「まあ、春休み中こっちで預かるって話だったしなあ」
亜美「んっふっふ~、さあてどうしやしょう…」
真美「どうしますかねえ~…」
P「よからぬ事考えない」ポカン
亜美真美「「うわァあ!!?」」
P「全く…」
P「凛と卯月も、ちゃんとお礼言えよ?」
P(さてと…ああは言ったもの)
P(貴音になんて話すべきか…)
P(まずこれは俺がアイドルに話すべき内容なんだろうか?)
P(うーん…)
凛「なんかこわいかおしてるよ?」グイグイ
P「ん?」
卯月「おじちゃんかおグワーってしてた」
P「ああ、悪いな」
P(これも一つ、決断か)
――――
凛「…」
P「あれ、凛…」
P「何か…デカくない?」
凛(15)「…」
P「どうした…?」
凛「…何で黙ってたの?」
P「…は?」
凛「…私のお母さん、死んだってことだよ」
P「凛…お前…」
凛「ねえ答えてよ、私のお父さんとお母さんはどこに行ったの!?」
P「…」
P「…すまない」
凛「…もう知らない」
P「凛…」
凛「どっか行ってよ!!」
凛「この…」
P「―――ッ!!?」ハッ
凛「」スウスウ
卯月「」スヤスヤ
P「はあ…夢か」
P(なんつー夢見てたんだ俺は…)
P「時間は…うわ午前2時…」
P「…」
P「凛…」
P「すまんな…」
P(俺は守れそうにないですよ…)
P(先輩との約束なんて)
P「クソがッ…!」ギリッ
凛「…」
P「あれ、凛…」
P「何か…デカくない?」
凛(15)「…」
P「どうした…?」
凛「…何で黙ってたの?」
P「…は?」
凛「…私のお母さん、死んだってことだよ」
P「凛…お前…」
凛「ねえ答えてよ、私のお父さんとお母さんはどこに行ったの!?」
P「…」
P「…すまない」
凛「…もう知らない」
P「凛…」
凛「どっか行ってよ!!」
凛「この…」
P「―――ッ!!?」ハッ
凛「」スウスウ
卯月「」スヤスヤ
P「はあ…夢か」
P(なんつー夢見てたんだ俺は…)
P「時間は…うわ午前2時…」
P「…」
P「凛…」
P「すまんな…」
P(俺は守れそうにないですよ…)
P(先輩との約束なんて)
P「クソがッ…!」ギリッ
P「おはようございます」ガチャ
卯月・凛「おはよーございまーす!」
春香「あっプロデューサーと2人とも、おはようございます!」
P「スゴイ嬉々としてるなオイ…」
春香「ええ~そりゃあねえ~」ニヤニヤ
P(ダメだコイツ…)
P「でも今日、仕事だから遊べないだろ?」
春香「だからこうして元気をもらってるんですっ!」フンス
P(そういう事かい…)
春香「じゃ行ってきまーす!」
P「気を付けてー」
卯月・凛「おはよーございまーす!」
春香「あっプロデューサーと2人とも、おはようございます!」
P「スゴイ嬉々としてるなオイ…」
春香「ええ~そりゃあねえ~」ニヤニヤ
P(ダメだコイツ…)
P「でも今日、仕事だから遊べないだろ?」
春香「だからこうして元気をもらってるんですっ!」フンス
P(そういう事かい…)
春香「じゃ行ってきまーす!」
P「気を付けてー」
卯月「…」ブラブラ
凛「…」ブラブラ
P「」カタカタカタカタ
卯月「つまんなーい」
凛「なんかたのしくなーい」
P「俺仕事してるぞー」
卯月「むー…」
凛「…」
P「」カタカタカタカタ
卯月「ことりおねえさんはー?」
P「備品買いに出かけた」カタカタカタカタ
凛「りつこおねえさんはー?」
P「『竜宮小町』のイベント同行ー」
凛「ほかのみんなはー?」
P「仕事だー、皆家から直行してもらった」
卯月「じゃあおじちゃんだけなんでここなのー?」
P「お前ら連れていけないだろー?」カタカタカタ
凛「」プクー
P「顔ふくらましても連れて行きません」カタカタカタカタ
凛「…」ブラブラ
P「」カタカタカタカタ
卯月「つまんなーい」
凛「なんかたのしくなーい」
P「俺仕事してるぞー」
卯月「むー…」
凛「…」
P「」カタカタカタカタ
卯月「ことりおねえさんはー?」
P「備品買いに出かけた」カタカタカタカタ
凛「りつこおねえさんはー?」
P「『竜宮小町』のイベント同行ー」
凛「ほかのみんなはー?」
P「仕事だー、皆家から直行してもらった」
卯月「じゃあおじちゃんだけなんでここなのー?」
P「お前ら連れていけないだろー?」カタカタカタ
凛「」プクー
P「顔ふくらましても連れて行きません」カタカタカタカタ
卯月「なんでパソコンさわりながらしゃべるの?」
P「仕事中だから」カタカタカタカタ
凛「むうー」
P「」カタカタカタカタ
P「ふう…」
卯月・凛「」プクー
P「…仕方ない、救援だな」
P「…ああ、もしもし?俺だ」
P「すまないな突然…あのー今日空いてるか?」
P「いや、仕事とかじゃなくて、…まあそれも考えておこう」
卯月「…だれとでんわしてるんだろ」
凛「さあ…?」
P「分かったよ、1杯奢りな?」
P「はいはい、じゃあな?」ピッ
P「…2人とも」
卯月・凛「!!」ビクッ
P「お兄ちゃん来るぞ」
卯月「おにいちゃん?」
P「仕事中だから」カタカタカタカタ
凛「むうー」
P「」カタカタカタカタ
P「ふう…」
卯月・凛「」プクー
P「…仕方ない、救援だな」
P「…ああ、もしもし?俺だ」
P「すまないな突然…あのー今日空いてるか?」
P「いや、仕事とかじゃなくて、…まあそれも考えておこう」
卯月「…だれとでんわしてるんだろ」
凛「さあ…?」
P「分かったよ、1杯奢りな?」
P「はいはい、じゃあな?」ピッ
P「…2人とも」
卯月・凛「!!」ビクッ
P「お兄ちゃん来るぞ」
卯月「おにいちゃん?」
冬馬「…で」
卯月「」ジー
凛「」ジー
冬馬「助けろよ…この状況…」
P「GJ」ビシッ
冬馬「アンタさ…俺確かに今、961離れて仕事無いぜ?」
P「うん、大変らしいが頑張ってるそうだな」
冬馬「確かに俺は電話で『どんな仕事でも今はやってやる』と言った」
P「うん」
冬馬「…これ仕事というより子守だよな?」
卯月「こどもじゃないもん!」
凛「りん、おとなっぽいっていわれたよ!」
冬馬「その時点で子供確定だろうが」
P「まあとにかくだ、頼むよ…」
冬馬「っつってもさあ…」
P「じゃ遊んで貰えー」
P「あ、その辺に亜美とかが置いてったネオゲオとかセガサタあるから」
冬馬「なんであるんだよ!?つうかなんてモン所持してんだあの双子!?」
P「その中に色々あるだろー?」
冬馬「ゴソゴソ・・・うーわ…これ、ぴゅう太…」
P「ぴゅう太あったの…?」
冬馬「ホレ」
P「ホントだ…」
冬馬「…なあ、何で弐寺あんのココ、しかも専コンと共に」
P「下のほうにDDRパネルあるだろー?」
冬馬「…布じゃない奴、ガチな方だ」
P「それ一式俺の」
冬馬「…アンタ『大足神』取ったこと」
P「ある」
冬馬「うぅぇ…」
卯月「」ジー
凛「」ジー
冬馬「助けろよ…この状況…」
P「GJ」ビシッ
冬馬「アンタさ…俺確かに今、961離れて仕事無いぜ?」
P「うん、大変らしいが頑張ってるそうだな」
冬馬「確かに俺は電話で『どんな仕事でも今はやってやる』と言った」
P「うん」
冬馬「…これ仕事というより子守だよな?」
卯月「こどもじゃないもん!」
凛「りん、おとなっぽいっていわれたよ!」
冬馬「その時点で子供確定だろうが」
P「まあとにかくだ、頼むよ…」
冬馬「っつってもさあ…」
P「じゃ遊んで貰えー」
P「あ、その辺に亜美とかが置いてったネオゲオとかセガサタあるから」
冬馬「なんであるんだよ!?つうかなんてモン所持してんだあの双子!?」
P「その中に色々あるだろー?」
冬馬「ゴソゴソ・・・うーわ…これ、ぴゅう太…」
P「ぴゅう太あったの…?」
冬馬「ホレ」
P「ホントだ…」
冬馬「…なあ、何で弐寺あんのココ、しかも専コンと共に」
P「下のほうにDDRパネルあるだろー?」
冬馬「…布じゃない奴、ガチな方だ」
P「それ一式俺の」
冬馬「…アンタ『大足神』取ったこと」
P「ある」
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