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    元スレシンジ「ヴンダーで暮らす」

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    351 = 299 :

    シンジ「もう、我慢できないよ、マリさん」

    マリ「わんこ君、まって、ごめん……おかしく、なっちゃう……!」

    シンジ「……僕はもうおかしくなっちゃったよ。マリさんも、ついておいで」

    タン、タン、タン、タン
    タン、タン、タン、タン

    マリ「っく、ああぁぁぁ! だめ、またクる、またクる!!」

    ビクビク プシャアアア……
    チョロチョロチョロ……

    352 = 299 :

    シンジ「マリさん、マリさん……」

    マリ「わんこ君っ……! ああぁぁあ!」

    タン、タン、タン、タン
    タン、タン、タン、タン

    シンジ「イクよ、マリさん」

    マリ「んぁぁっ!……はあ、ぁあぁ、ぁあん!」ビクンビクン

    353 = 299 :

    シンジ「っく……!」

    ヌポォ

    マリ「あ、あ……あ、あ……」

    ビュルルゥ……ビュ、ビュルルゥ……

    マリ「んっ! んんんん!」ビクンビクン

    ビュル……

    マリ「んっ……!」

    354 = 299 :

    シンジ「はぁ、…はぁ…はあ……」

    マリ「……はぁ、はぁ……はぁ……」



    はぁ

    はぁ

    はぁ







    355 = 299 :

    >>113

    ある日 碇シンジ隔離室

    サクラ「シーンジさんっ、あっそびに来ましたよー」ガシャン

    シンジ「いらっしゃい……って、言わされるようになってから少し経つけど、

        ここってあくまで隔離室だよね」

    サクラ「ええんです。どうせここに入る権限持っとって好き好んで入ってくるのは

        私かマリさんくらいですし」

    356 = 299 :

    その頃、シャワールーム


    マリ「……」グッタリ

    マリ「……わんこ君……」トロン







    *****

    357 :

    アスカのターンはよ

    358 = 299 :

    寝てた。投下再開する

    359 = 299 :

    *****

    碇シンジとアスカ和解後 から サクラ告白 までの間
    碇シンジ隔離室 碇シンジ側

    アスカ「……」キョロキョロ

    シンジ「……? アスカ?」

    アスカ「……今は、私が、一着だったみたいね」

    シンジ「そうだよ」

    アスカ「……」

    シンジ「……」

    360 = 299 :




    アスカ「……ん」パッ




    シンジ「……?」

    アスカ「……ん」パッ

    シンジ「……!」

    アスカ「……んっ!」

    シンジ「ご、ごめん。忘れてた」

    361 = 299 :


    ギュッ

    アスカ「遅い! もっと早く抱きしめなさい!」

    ギュッ

    シンジ「っ、アスカぁ、苦しいよ?」ヘラヘラ

    アスカ「うっさいバカ。絞めてるのよ!」

    ギュウウウゥゥッゥゥ
    スリスリ

    362 = 299 :









    マリ「……」ヒョイ

    マリ「……」サッ



    マリ「……かなわない、かにゃぁ……」

    *****

    363 = 299 :

    *****
    サクラ研修中

    アスカ「くぉらぁぁ!! バカシンジぃぃぃ!!!」ドタドタドタ ガバッ

    シンジ「わぁぁぁぁぁ!?」ズダーン!

    アスカ「ばかぁ! ばかばかばかばかばかばかばかばかばかばか!」

    シンジ「いててて……ちょ、ちょっとまってよ、何でいきなり」

    アスカ「バカでしょ! あんた、ホンットバカでしょ!」ポロポロ

    364 = 299 :


    シンジ「え、アスカ!? ど、どうして泣いてるの?」



    アスカ「アンタ……なんでコネ眼鏡なんかに……」ポロポロ



    シンジ「……あ」

    アスカ「はぁ、はぁ……」ポロポロ

    シンジ「ごめん……」

    365 = 299 :



    アスカ「……グスッ……一応、聞くけど、何に謝ってるつもり?」グシグシ



    シンジ「えっと、マリさんと、エッチしちゃって……」

    アスカ「……バカね、ホンットバカ」ツネリ

    シンジ「あいててててて! 内腿は、内腿は止めて!」

    366 = 299 :

    アスカ「……グスッ……コネ眼鏡のことだから、

        どうせいつかは食われてたわよ

        それに、アンタならモテてもしょうがない」

    シンジ「……そう、なのかな」


    アスカ「そうよ。この私が惚れた男よ?

        世界の誰もが欲しがるに決まってるじゃないの!」ペチペチ


    シンジ「えぇぇ」

    アスカ「そうなの!!」

    367 = 299 :

    シンジ「……」

    アスカ「私は、コネ眼鏡とあんたの関係に怒ってるんじゃない

        ……そりゃ、少しは腹も立つけど

        でも、私が一番許せないのは、

        どうして14年ぶりに会ったのに、私を求めてくれないわけ!?」

    シンジ「え、いや、だって、それは、色々……」

    アスカ「……なによ、言ってみなさいよ!

        アンタ無しじゃダメな体にしてくれたくせに!

        どうして一ヶ月もほっとけるわけ!?

        他の女は抱いておいて!!」ブンブンブン

    368 = 299 :

    シンジ「だだだ、だってアスカ……やっぱり怒ってるんじゃないかって思って」

    アスカ「今怒ってるわよ!

        何が怖かったのよ、言ってみなさいよ」

    シンジ「……それ、だよ」

    アスカ「……これ?」

    シンジ「……眼帯」

    アスカ「……」

    シンジ「……酷い傷、なんでしょ?」

    アスカ「……」

    アスカ「そうね、酷い傷よ」

    シンジ「……そう、なんだ」

    369 = 299 :

    アスカ「何? 傷が怖くて勃たなかったわけ?」

    シンジ「そんなことないよ! 

        ただ、前のように、アスカと話せるか……心配だったんだ」

    アスカ「……」

    シンジ「……ごめん。もう、なんか、ほんと……」

    アスカ「アンタねぇ……」

    アスカ「っ……ああ、もう!!」ギュッ

    シンジ「っ」

    370 = 299 :

    アスカ「こう言わないとアンタは安心できないんでしょうから言うわよ」





    アスカ「許してあげる」


    アスカ「アンタがヘタレこじらせて私を殺しかけた事も、

        コネ眼鏡に逆レイプされるのを受け入れたのも、

        ニアサードインパクトも、

        この私が、許してあげる」

    シンジ「……アスカ……」ギュゥッ

    アスカ「だから……シンジ……

        怖がらなくていいから、ね

        私を求めてよ。

        私を、一人にしないでよ……」

    シンジ「……うん。もう、一人になんかさせないよ」

    371 = 299 :

    アスカ「……フンッ! 隔離室に幽閉されてるあんたが言うと滑稽ね」

    シンジ「あ……そうだった

        でも、皆が居座るから全然閉じ込められてる気がしないんだけど……」

    アスカ「それもそうね。 居心地の良さは天下一品……

        仕方ないから、これからもずっと私が通ってあげるわ」

    シンジ「う、うん。そうしてくれると、凄く嬉しいよ」

    372 = 299 :

    アスカ「そうよ、あんたのために来てやるのよ」グイッ

    シンジ「んっ」

    チュッ
    ヌチュルッ チュプ チュパ

    373 = 299 :

    アスカ「プハッ……で、ここからは、私がシたいようにスる」

    モゾモゾ
    ポロン

    アスカ「……14年分、取り戻す勢いでヤらせてもらうわよ」

    シンジ「あ、アスカ……あ……」

    アスカ「サクラが居ない間……アンタ、休み無しだと思いなさい!」

    374 = 299 :

    シンジ「っ」ゴクリ

    ムクムク

    アスカ「え、な、なによ……」

    アスカ「……触ってもないのに……なにおったててるのよ……!」//////

    シンジ「いや、だって……想像したら……」//////

    アスカ「……いいわ、そっちの準備ができてるなら、話が早い」

    モゾモゾ
    パサッ

    アスカ「挿れるわよ……」

    375 = 299 :

    シンジ「え、でもアスカ、準備は……」

    アスカ「バカね! 私は、アンタのモノなの……」

    アスカ「アンタに跨った瞬間に、もう、準備なんて完了してるわよ」

    トロォ

    シンジ「……そう、みたいだね」

    アスカ「……んっ」

    376 = 299 :


    クチュ……
    ヌ……

    アスカ「……あ、あれ」

    ズ ズブ……

    アスカ「……やだ、ちょっと……」

    ググ

    アスカ「……痛い……」

    377 = 299 :

    シンジ「……?」

    アスカ「……濡れてるのに、痛いんだけど……」

    シンジ「えっと……アスカ」

    アスカ「何よ」

    シンジ「14年間、膣内に何も入れなかった?」

    アスカ「当たり前……いや、指は、入れたけど……

        私はアンタのモノなんだから、他の誰にも体も心も許してないわよ」

    378 = 299 :

    シンジ「……それは、嬉しいけど

        ずっとシてなかった体が、急に前のようにデきるわけじゃないよ」

    アスカ「え」

    アスカ「そう、なんだ」

    シンジ「って、なんかに書いてた……よ?」

    アスカ「……ふぅん」

    シンジ「……」

    379 = 299 :

    アスカ「じゃ、じゃあ……」


    モゾモゾ


    アスカ「……私じゃ、挿れられないから……アンタが挿れてよ」クパァッ



    トロトロ

    380 = 299 :

    シンジ「……うん。わかった」

    クチュ

    アスカ「ん……」

    シンジ「アスカ、舌出して」

    アスカ「んぁ……」

    クチュ、ペロペロ
    ヌチュルゥ

    シンジ「ん、挿れるよ」

    アスカ「ふぁ……うん……」チュッ

    381 = 299 :

    ヌチュレロォ……ヌチュ、クチュ
    ツプ……ヌプルゥゥ……

    シンジ「っ」

    アスカ「あっ!」

    シンジ「痛い?」

    アスカ「ん……ちょっと、でも、続けて……」

    シンジ「うん」

    ヌ゙ゥゥゥッ……

    382 = 299 :

    シンジ「……少し、慣らそうか」

    アスカ「んぁ……んん……んぇ?」

    グリュン

    アスカ「っ……!」

    シンジ「広げていくよ」

    グリュ ヌ゙リュ

    アスカ「や、……その、回すの……禁止ぃっ……!」

    シンジ「気持ちよくなかった?」

    アスカ「っ、―――気持ちよすぎるのぉっ!」

    383 = 299 :

    シンジ「……そう、なんだ」ゴクリ

    アスカ「ん、ぁ……普通に、奥まで……挿れてよ」

    シンジ「……」ジーッ

    アスカ「……な、なによ」

    シンジ「いや、なんでも、ないよ」

    アスカ「……して、みたいの?」モジモジ

    シンジ「……うん」モジモジ

    アスカ「……しょ、しょうが、ないわね」ドキドキ

    384 = 299 :

    シンジ「じゃ、じゃあ……んっ、と」

    グリュ

    アスカ「っ……!」

    ヌリュン ヌリュン

    シンジ「慣れてきたっぽいね」

    アスカ「んっ……あっ……

        なら、早く、奥まで入れなさいよ……」

    385 = 299 :

    シンジ「……でも、これも気持ちいいんでしょ?」

    アスカ「そうだけど!

        あっ! あっ……んぁっ……! ば、か、しんじ……」ピクピク

    シンジ「っ はぁ、はぁ、アスカ……」

    ヌチュン ヌチュン ヌチュン

    アスカ「ゥクッ……きゅ、急に、奥まで……」

    386 = 299 :


    ヌチュッヌチュッヌチュッ

    シンジ「もう、我慢できないよ、アスカ……」ハァハァ

    アスカ「んっ……! まだ、もうちょっと、待って……」

    シンジ「……はぁ、はぁ」

    タチュンタチュンタチュン……

    387 = 299 :

    アスカ「あ、い、イキそ……」プルプル

    シンジ「あ、アスカ……ぼく、もう……」ハァハァ

    アスカ「や、あだ、抜かないで!」ギュゥッ

    シンジ「でも、中に……」

    ヌチュンヌチュンヌチュン……

    アスカ「―――――なか……」

    388 = 299 :

    シンジ「はぁはぁ……」

    ヌチュンヌチュンヌチュン……

    アスカ「っ――――――中でも良い、から……最後まで……!」

    シンジ「っ!」

    ヌチュゥッ!
    ググッ!

    389 = 299 :

    アスカ「――――――っ!!!」ビクビクビクビク

    シンジ「っっっぁ……!」ビクビクン

    ビュルルル……ドクン、ドクン

    アスカ「突いて…… 出しながらで良いから、突いて」

    シンジ「っ」

    ヌチュン ヌチュン
    ドクンドクン

    390 = 299 :

    アスカ「あぁぁっ! あああああぁぁっ!」

    ヌチュゥゥ
    グリグリ

    アスカ「ひぃっ……! い、ック……!!」

    ビクビクビク
    プショアァァァァアアァ……

    シンジ「あぁぁ、アスカ……あすかぁ……」ギュゥッ

    アスカ「――――――っ 」ギュゥッ  プルプルプル

    ビクン

    ビクン

    ドクン……

    ……



    *****

    391 = 299 :

    *****
    サクラ研修中 碇シンジ隔離室

    マリ「……」ヒョコッ

    シンジ「……?」

    マリ「……」

    シンジ「……えっと?」

    マリ「オホン」



    マリ「……な、何やってんのよ?」サグリサグリ

    392 = 299 :

    シンジ「え? マリさん?」

    マリ「ボーっとしてないで、アンタもっと気張って生きなさいよ!」サグリサグリ

    シンジ「そんな、アスカみたいなこと……」

    マリ「うッさいわね! 口答えすんな!」ペチペチ

    シンジ「な、なんだよ。マリさんってば、アスカの真似?」

    393 = 299 :

    マリ「…………」

    シンジ「どうしたの?」

    マリ「……」

    シンジ「……」

    マリ「……」

    394 = 299 :




    マリ「わんこ君」


    マリ「私ね、『姫』になりたい」

    シンジ「……アスカに?」

    マリ「うん」

    シンジ「……アスカみたいに?」

    マリ「ううん」

    395 = 299 :




    マリ「……アスカになりたい」

    シンジ「……えっと?」

    マリ「……わんこ君と、一緒に居たい」

    シンジ「一緒に居るじゃないか」

    マリ「そういうんじゃなくて……」モジモジ

    マリ「んと……」モジモジ


    マリ「わんこ君と、ああいう関係に……なりたい……です」

    シンジ「……あ、ああ……」

    396 = 299 :

    マリ「…………そうだ、わんこ君」

    シンジ「なに?」

    マリ「私……二番目でも良いよ?」

    シンジ「二番目、って……いや、そんなのは……」

    マリ「姫にも内緒にするし、姫を優先して良いよ

       だから、時々で良いから、私にも構ってほしいにゃーって……」





    マリ「そう

       思うんだけど……にゃー?」チラチラ



    397 = 299 :




    シンジ「……そういうのは、よく、ないよ……」

    マリ「……」

    シンジ「……」

    マリ「……」






    マリ「……そっか」

    シンジ「……うん、ごめん」

    マリ「いや、むしろ、ごめん」

    シンジ「え?」

    マリ「ダメならダメで、無理やりサせてもらうよ」

    シンジ「えええええ!?」

    398 = 299 :

    マリ「だって、わんこ君絶対本気では嫌がらないもん♪」ガバッ

    シンジ「わっ! //////」

    マリ「ほら、もう顔赤くして……かわいんだから!」



    アスカ「ほんと、その顔たまんないわよね」

    399 = 299 :






    マリ「!」

    シンジ「アスカ!? こ、これは……」

    アスカ「そうね。コネ眼鏡が押し倒してるわね

        でも、アンタはろくに抵抗してない。

        ……ね?」

    シンジ「あ……」

    400 = 299 :

    マリ「違うよ、姫。これは私が襲ってんの

       ……私が、姫からシンジを奪おうとしてるの」

    シンジ「……」

    マリ「……」

    アスカ「……はぁ、あんた、なんか勘違いしてる」ツカツカツカ


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