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    元スレシンジ「ヴンダーで暮らす」

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    301 = 299 :

    シンジ「艦長……ミサトさん」

    マリ「……わんこ君はさ、艦長と姫と一緒に暮らしてたんだよね?」

    シンジ「うん」

    マリ「……艦長って、いつもあんなカンジ?」

    シンジ「違うよ。ミサトさんは、もっと明るくて……マリに似てる空気の人かな」

    マリ「げっ……なんか、ヤダ」

    シンジ「えっ」

    302 = 299 :

    マリ「わんこ君の知ってる艦長はそうかもしれないけど、

       今の艦長しか知らない私にとっては、あの人は、キライ」

    シンジ「……そう、かな」

    マリ「なんか、生きてる感じがしないんだよね」

    シンジ「……」

    マリ「何かを諦めちゃってるような……我慢し続けてるような

       いつも眉間にしわ寄せて、感じ悪いんだよ」

    シンジ「ご、ごめん。マリさん」

    303 = 299 :

    マリ「んにゃ?」

    シンジ「ミサトさんのこと、あまり悪く言わないで」シュン

    マリ「……ふーん」

    304 = 299 :

    マリ「……ちょっとだけ、艦長の事好きになったよ」

    シンジ「?」

    マリ「わんこ君が好きな人なんだったらきっと私も好きだもん」

    シンジ「そ、そうかな?」

    マリ「そうだよ! だって私姫のこと超大好きだし!」

    シンジ「アスカのこと、だよね? で、でも、僕はアスカの事……」

    マリ「好きじゃないのかにゃ?」

    305 = 299 :

    シンジ「す、好きだよ。でも、僕は、アスカを……」

    マリ「……アレは事故だった。姫も分かってるよ」ポンポン

    シンジ「……でも、僕がしっかりしていれば、もしかしたら……あんな傷は……」

    マリ「ぬふふ、あー、くふふふふふ」

    306 = 299 :

    シンジ「え? 今、結構真面目な話……」

    マリ「んにゃー、なんでもないよ」

    マリ「それより、退屈だにゃー」









    マリ「ねぇ、わんこ君」

    シンジ「な、なんだよ」

    マリ「……キス、しよっか?」

    307 = 299 :

    シンジ「////// な、何言って……」

    マリ「オトコと、オンナが、密室に居るんだよ?

       それにね、ココは誰も近寄りたがらないし、

       さっちんだってご飯の時間まで来ない……」

    シンジ「……え」

    マリ「キスだけで済むと思った? 残念! マリちゃんは本気でした!」ガバッ

    ドサッ

    308 = 299 :

    シンジ「わっ……こ、こういうのは、よくないと、思う……」

    マリ「……ゴウモンだと思ってくれればそれでもイイよ」

    シンジ「んっ」

    チュッ
    レロッ
    ヌチュル

    シンジ「ん……」トロン

    309 = 299 :

    マリ「プハ…………わんこ君」ツッ

    シンジ「あ、ま、マリさん……そこ、は……」

    マリ「なんだかんだ言って、こっちのほうはもう限界なんじゃないの?」

    シンジ「だ、だって、マリさんが、胸を押し付けてくるから」

    マリ「……興奮してくれた?」

    シンジ「……するよ……凄く」

    310 = 299 :

    マリ「素直で可愛いにゃー

       ……どれ」ポフン

    シンジ「んっ//////」

    マリ「やっぱり、気になってるんだ?」

    シンジ「//////」ビンビン

    マリ「わっ……お腹押し上げてきちゃうんだもんなぁ!」サスリ

    311 = 299 :

    マリ「……すごい、わんこ君の、硬い……」

    シンジ「……っ」




    マリ「……ね、ねぇ、わんこ君」






    マリ「……シて、あげよっか……」

    312 = 299 :


    シンジ「ま、マリさん!」

    マリ「そうだね、『あげよっか』じゃダメだよねー









       じゃ、無理やりさせてもらうよ」

    313 = 299 :

    グイッ
    ボロン

    マリ「わ……凄い……反り返ってて…おっきい」

    シンジ「う……恥ずかしいから、あんまり見ないで……」

    マリ「いいよ、わんこ君。その一線諦めたカンジ。

       ちょっと責めてるカンジが出てきて、興奮してきた……」

    314 = 299 :

    マリ(えっと)

    マリ「こう、かな?  んぐ」パクッ

    シンジ「!? なっ!」

    マリ「……」モゴモゴ

    シンジ「そんな……こんなこと……やめないと、だめだよ……」

    マリ「……」モゴモゴ

    315 = 299 :

    マリ「ぷぁっ……そういうこと、言ってる余裕ないでしょ」

    シンジ「え、あ」

    マリ「大丈夫。わんこ君は私のオクチで、気持ちよくなってくれればいいから」カポッ

    シンジ「あっ、ちょ、ちょっと」

    マリ「……」モゴモゴ

    シンジ「……っ」

    316 = 299 :




    ビュルウ、ビュルルウ

    マリ「!?」

    シンジ「あ、ご、ごめん」グッ

    317 = 299 :

    マリ「……」ガシッ

    シンジ「ちょ、ちょっと、マリさん……あっ」

    マリ「……ん、」





    マリ「……プハ」

    シンジ「はぁ、はぁ……」

    318 = 299 :

    マリ「……わんこくん……」

    シンジ「?」


    マリ「見て、わんこ君のせーし」ベロォッ





    シンジ「//////」

    マリ「……」ゴックン

    シンジ「あ……//////」

    319 = 299 :

    マリ「……んふふ……へんな味♪」

    シンジ「……マリさん」

    マリ「……気持ち、よかった?」

    シンジ「……すごく」

    マリ「それなら、良かったかにゃー……」モジモジ





    マリ「ね、もっといっぱい、エッチなことしよう?」

    320 = 299 :

    マリ「パンツだけ脱いだよ ほら、見える?」

    シンジ「うん」

    マリ「……わんこ君、舐めてよ」クパァッ

    シンジ「あ、」

    マリ「ん、見とれてないで、早くぅ」//////

    シンジ「で、でも……これ以上続けられないよ」

    マリ「……どしたの? 萎えちゃった?」

    シンジ「そんなことないよ。マリさんは魅力的だし……そういう意味ではなくて」

    マリ「……」モジモジ

    シンジ「だって……だってマリさん、処女なんでしょ?」

    321 = 299 :

    マリ「だから、何?」

    シンジ「いや、その」

    マリ「めんどくさいのはゴメンかにゃ?」

    シンジ「そういうんじゃなくて、その」

    マリ「気が引けるんなら、別にいいけど……でも」



    マリ「今は、気持ちよくしてほしいかにゃ……」

    322 = 299 :

    シンジ「……そう、か……じゃあ、うん」

    ペロッ

    マリ「んっぅっ!……」ゾクゾク

    シンジ「……」

    マリ「……」

    チュッ、ペロペロッ
    ニュルッ、クチュ

    マリ「ふぁっ……んにゃぁっ……」

    323 = 299 :


    チロチロチロチロ
    チュゥゥゥッ

    マリ「ひゃっ! んぁっっっっ!?」

    ビクビク
    クプッ

    マリ「っ  っ       っ」

    シンジ「……マリさん?」モソモソ

    マリ「……はぁ、はぁ……」

    324 = 299 :

    シンジ「……」

    マリ「何、今の……凄い……」

    マリ「わんこ君、もっかい……もっかいして……」トロン

    シンジ「あ、でも、サクラちゃん来ちゃうよ」

    マリ「え、でもぉ……」

    326 = 299 :





    マリ「……わんこ君……じゃあ、さっちんが来るまで、シャワー室で……」

    シンジ「や、やめようよ……」

    マリ「だぁーめ。やめない。もう欲しくなっちゃったもん」グイグイ

    327 = 299 :

    シャワー室

    マリ「ほ、ら 全部、脱いだよ」ドキドキ

    シンジ「っ……」

    マリ「どう、かにゃ?   感想は」

    シンジ「……凄く、綺麗だと思うよ……」

    マリ「……欲情してくれたかにゃ?」

    シンジ「……」

    マリ「下のほうは、素直だにゃぁ……」ツン

    328 = 299 :

    シンジ「……マリさん、本当に良いの?」

    マリ「……いい。

       わんこ君がいいの」ギュッ






    ……

    329 = 299 :

    マリ「んぁっ……わんこ、くん……気持ち、いいよ……」ハァハァ

    シンジ「ん……」ペロペロ

    クチュ、ニチュゥア
    ヌチュヌチュ ペロペロ

    マリ「ひぅっ!……」

    330 = 299 :


    チュゥゥッ

    マリ「あっ! あっあっあっ……」

    シンジ「……吸われるの、好き?」

    マリ「う、ん……好き、もっとして……」

    チュゥッ
    チュゥッ

    マリ「や……ぁん……」ビクビク

    331 = 299 :

    マリ「……ね、わんこ君。舌入れてみてよ」

    シンジ「……?」

    マリ「練習、挿れるときの、ね?」

    シンジ「……」

    ヌッ

    マリ「っ!……」

    ヌルッ……

    332 = 299 :

    マリ「ん……なんか、良くわかんないかも」

    ヌリュ……ヌチュヌチュ

    マリ「……おっ……あっ……」

    ヌチュ…ヌリュリュ

    マリ「あっ……いい、それいい……舌で、入り口かき回すの、いい……」

    333 = 299 :


    チュッ ニュチュッ……
    ヌチュ ニチャァ……

    マリ「はゃっ! ふぁぁっ!……ひぅぅっ!!」

    ビクビク、
    プチュッ……

    シンジ「……マリ」

    マリ「ひにゃぁ…」クタッ

    マリ「はぁ……はぁ……」



    ……

    334 = 299 :

    マリ「……」

    シンジ「落ち着いた?」

    マリ「……落ち着かない」

    シンジ「え」

    マリ「わんこ君 寝て」

    シンジ「……え、ちょっと、」

    マリ「いいから」ドキドキ

    シンジ「……」

    マリ「お願い」

    シンジ「……わかった、よ」

    335 = 299 :

    ……

    マリ「よいっしょ」

    シンジ「……本当に、するの?」

    マリ「あったりまえ、じゃん……私のチャンス、ここしかないし……

       それに、もうわんこ君じゃなきゃだめだなって思っちゃったもん

       いまさら止めないよ」

    クチュ……

    336 = 299 :

    マリ「ほら、私のとわんこ君のが擦れてる……

       一回出したのに、わんこ君ってばガチガチ」

    シンジ「……そういう知識はあるんだね」

    マリ「そうだよー……自称28歳、知識だけは伊達じゃないんだにゃー」

    クチュクチュ……

    マリ「……っ……」

    クチュゥ……

    シンジ「……」

    マリ「……ふぅ、ふぅ……」

    337 = 299 :

    ヌプゥ……

    マリ「っ……!」

    シンジ「……」

    ッ……ップ、ツ……

    マリ「イ……」

    ツプ……

    マリ「……痛ったぁ……」プルプル

    338 = 299 :

    シンジ「……動かないで」ナデナデ

    マリ「い、いいよ……わんこ君、気持ちよくしてあげるんだから……」

    ズッ チュ  ズッ  チュ

    マリ「ひぐ……うぅぅ……」

    シンジ「マリさんっ」ギュッ

    マリ「……う……」

    シンジ「ゆっくりでいいから……ね」ナデナデ

    マリ「……うん」

    339 = 299 :




    マリ「……ん」ジー

    シンジ「ど、どうしたの?」

    マリ「……血、出てるにゃーって」ドキドキ

    シンジ「そりゃ、そう、だよ」

    マリ「痛いもんね。そりゃ血も出るね」ドキドキ

    シンジ「……そうだよ」

    340 = 299 :

    マリ「……わんこ君、動くよ?」

    シンジ「……うん」

    ヌチッ

    マリ「ん……」

    ヌプッ

    マリ「ん……?  んふ……」

    ヌチュ ヌチュッ

    341 = 299 :

    マリ「ひぁっ……なに、これ……」

    シンジ「マリさん?」

    マリ「あっ!」

    グリッ ヌチュッ

    マリ「あっ……!」ビクビク

    342 = 299 :




    シンジ「え……マリさん?」

    マリ「はぁ、はぁ……」

    シンジ「……もしかして、イッたの?」

    マリ「わ、わかんにゃい……でも、多分……そう」ハァハァ

    シンジ「……」

    マリ「で、でも、力、抜けちゃうにゃぁ……」

    シンジ「……あー……」

    マリ「わんこ君、上になってよ」

    シンジ「……わかったよ」


    ……

    343 = 299 :

    マリ「ん……」

    ヌチュルゥッ

    マリ「ん、は……」

    シンジ「すんなり入るね」

    マリ「そりゃ、もうビチョビチョだもん」クイックイッ

    シンジ「……」

    344 = 299 :

    マリ「……ね、動いてよ、わんこ君」

    シンジ「あ、うん」

    シンジ(でも……)

    345 = 299 :

    ヌチュッ ヌチュッ

    マリ「あぁんっ! き、きたぁっ……!」

    ヌッチュヌッチュ チュグ ッチュグ



    シンジ(自分で動いても、すぐイッちゃう人が)

    346 = 299 :


    マリ「あっ、あっ、あっ! すごっ……い……」

    パブッ ヌチュッ、ヌッチュ……
    タン、タン、タン、タン



    シンジ(男のペースで突かれたら、どうなっちゃうんだろう?)

    347 = 299 :


    マリ「あっ! いいよ、わんこ君……! すごい、いい!」

    タン、タン、タン、タンタン、タン、タン、タン

    マリ「い――――――っく……!」ビクンビクン

    タン、タン、タン、タン

    マリ「……えっ? はぁ、はぁ……ちょ、わんこ君!」ビクンビクン

    タン、タン、タン、タン
    タン、タン、タン、タン

    マリ「やぁぁっ! また、イッちゃう!!」ビクビクン

    ヌチュウゥゥゥ

    348 = 299 :

    マリ「ぁっ!?……」

    マリ(奥、押し上げられてる!?)

    グリ、グリグリ

    マリ(なに、なにそれ……こんなの、知らないよ!)

    マリ「あ……」パクパク

    シンジ「そっか、マリはココが気持ちいいんだ?」グリグリ

    マリ「っ! あっ!      か、はっ……!」プルプル

    349 = 299 :

    シンジ「……返事もできないほど、イイんだね。しばらくこうしていようか」グリグリ

    マリ「―――――あっ……あっ!!」ビクビク

    シンジ「…………っ」ピタッ

    マリ「――――――――っ……――――――っ」ピク、ピク




    シンジ「……」ムラ

    マリ「……! はぁ、はぁ……っはぁ、はぁ……」

    350 = 299 :

    シンジ「……マリさん」

    マリ「……はぁ、はぁ……」

    シンジ「ごめん」

    タン、タン、タン、タン
    タン、タン、タン、タン

    マリ「や! 今、凄いのイッたばかり! ひゃぁん!」ビクンビクン


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