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元スレ咲「晩御飯はなに?」京「今日はカツだ」
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>>99
言葉足らずでごめん。一応四校合同合宿に一緒に付いていっての事なんだったのよ。清澄勢からはおまかせで
言葉足らずでごめん。一応四校合同合宿に一緒に付いていっての事なんだったのよ。清澄勢からはおまかせで
【グラス】
まこ「もしもし、須賀さんのお宅ですか?」
京太郎「はい、って、染谷先輩?」
まこ「おぉ京太郎。実はちょいと頼みがあって電話したんじゃ…」
京太郎「なんですか?」
まこ「実はうちの雀荘の裏方が一人風邪で寝込んでのう、急遽代理が必要なんじゃ。どうかその代理頼めんか?バイト代はちゃあんとだすぞ。」
京太郎「俺なんかでいいなら、構いませんよ。」
まこ「そうか!助かるわ…じゃあ午後にうちにきてくれ」
京太郎「わかりました」
まこ「これで店終いじゃ。ありがとな、たすかったわ京太郎」
京太郎「これくらいなら、いつでも駆けつけますよ」
まこ「はは、そりゃたすかるのう。さて…あり?」
京太郎「ん、どうしました?」
まこ「…いや、いま気がついたんじゃが、メガネのレンズが片方とれてる」
京太郎「へ?」
まこ「なんでじゃろ…ま、いいわ。先にお前さんのバイト代を…」パキッ
京太郎「…パキッ?」
まこ「…」
まこ「すまんの、こんな遅くにメガネ屋なんかに付き合わせて…」
京太郎「おきになさらず。染谷先輩にぴったりのメガネ選んで見せますよ」
まこ(京太郎のセンスは確かじゃからな。期待できそうじゃ)
京太郎「やっぱり染谷先輩は知的なイメージが強いから、スマートなメガネが似合うんじゃないですかね」
まこ「うーん。太いふちのやつが好きなんじゃが…お!このメガネ、京太郎に似合いそうじゃな」
京太郎「そうですかね?じゃあ…」
アリャシター
まこ「いやー、いいメガネを選べたわ」
京太郎「ええ,似合ってました。完成が楽しみですね」
まこ「…京太郎、今日は、本当にありがとな」
京太郎「気にしなさんな。頼られれば嬉しいんですから」
まこ「…そっか」
まこ「もしもし、須賀さんのお宅ですか?」
京太郎「はい、って、染谷先輩?」
まこ「おぉ京太郎。実はちょいと頼みがあって電話したんじゃ…」
京太郎「なんですか?」
まこ「実はうちの雀荘の裏方が一人風邪で寝込んでのう、急遽代理が必要なんじゃ。どうかその代理頼めんか?バイト代はちゃあんとだすぞ。」
京太郎「俺なんかでいいなら、構いませんよ。」
まこ「そうか!助かるわ…じゃあ午後にうちにきてくれ」
京太郎「わかりました」
まこ「これで店終いじゃ。ありがとな、たすかったわ京太郎」
京太郎「これくらいなら、いつでも駆けつけますよ」
まこ「はは、そりゃたすかるのう。さて…あり?」
京太郎「ん、どうしました?」
まこ「…いや、いま気がついたんじゃが、メガネのレンズが片方とれてる」
京太郎「へ?」
まこ「なんでじゃろ…ま、いいわ。先にお前さんのバイト代を…」パキッ
京太郎「…パキッ?」
まこ「…」
まこ「すまんの、こんな遅くにメガネ屋なんかに付き合わせて…」
京太郎「おきになさらず。染谷先輩にぴったりのメガネ選んで見せますよ」
まこ(京太郎のセンスは確かじゃからな。期待できそうじゃ)
京太郎「やっぱり染谷先輩は知的なイメージが強いから、スマートなメガネが似合うんじゃないですかね」
まこ「うーん。太いふちのやつが好きなんじゃが…お!このメガネ、京太郎に似合いそうじゃな」
京太郎「そうですかね?じゃあ…」
アリャシター
まこ「いやー、いいメガネを選べたわ」
京太郎「ええ,似合ってました。完成が楽しみですね」
まこ「…京太郎、今日は、本当にありがとな」
京太郎「気にしなさんな。頼られれば嬉しいんですから」
まこ「…そっか」
【エクストリーム家事】
京太郎「エバラのエバラのエバラのエバラの、ごまだれーっ♪」サラサラ
美穂子「す、須賀君…」
京太郎「はい、なんですか?」
美穂子「あの山のような皿を、今の一瞬でどこにやったのかな?」
京太郎「え?洗い終わったから戸棚にしまったんですよ。おかしなこといいますね」
美穂子「」
優希「きょーたろー、お腹減ったよー」
咲「わたしもー」
京太郎「やれやれ、しゃーない。ちょいつまめるもん作るから待ってろ」
「「わーい」」
京太郎「はい、焼きおにぎりと適当な漬物だ」
美穂子「」
美穂子(作った品は重要じゃない。問題は作るのにかかった時間!一分足らずで作り上げていた!)
美穂子「一体、何をしたというの…」
京太郎「卓の掃除をしておきました。」
久「おー、牌がピカピカになってる。」
まこ「散り一つないのう」
美穂子「一体何時間用すればこれほどまでに…」
京太郎「コツさえつかめば一時間でできますよ」
美穂子「わけが…わからない…」
美穂子「不思議です…」
和「どうしたんですか?」
美穂子「須賀君の家事スキル、高すぎます。どうすればあんなに…」
和「須賀君はお母さんですから。とうぜんですよ」
美穂子「いや…いやいやいや」
美穂子「おかしいです、絶対」
京太郎「エバラのエバラのエバラのエバラの、ごまだれーっ♪」サラサラ
美穂子「す、須賀君…」
京太郎「はい、なんですか?」
美穂子「あの山のような皿を、今の一瞬でどこにやったのかな?」
京太郎「え?洗い終わったから戸棚にしまったんですよ。おかしなこといいますね」
美穂子「」
優希「きょーたろー、お腹減ったよー」
咲「わたしもー」
京太郎「やれやれ、しゃーない。ちょいつまめるもん作るから待ってろ」
「「わーい」」
京太郎「はい、焼きおにぎりと適当な漬物だ」
美穂子「」
美穂子(作った品は重要じゃない。問題は作るのにかかった時間!一分足らずで作り上げていた!)
美穂子「一体、何をしたというの…」
京太郎「卓の掃除をしておきました。」
久「おー、牌がピカピカになってる。」
まこ「散り一つないのう」
美穂子「一体何時間用すればこれほどまでに…」
京太郎「コツさえつかめば一時間でできますよ」
美穂子「わけが…わからない…」
美穂子「不思議です…」
和「どうしたんですか?」
美穂子「須賀君の家事スキル、高すぎます。どうすればあんなに…」
和「須賀君はお母さんですから。とうぜんですよ」
美穂子「いや…いやいやいや」
美穂子「おかしいです、絶対」
>>57の和バージョン
照、覗き魔になる
部長、ロッカーの精霊
の、二本だてです。エロは無しやで(ゲス顔
どや、ぐう畜やろ
これが終わったら別ルートはいるよー
部長、ロッカーの精霊
の、二本だてです。エロは無しやで(ゲス顔
どや、ぐう畜やろ
これが終わったら別ルートはいるよー
【シスマザコン】
リンシャンカイホードラジューニ!
ニャアアアアアアアアア!!
SOA!SOA!
照「…咲、調子良さそうだな」
京太郎「なにしてるんですか照さん」
照「わふぁ!!!!」ビクゥッ
京太郎「…大会間近でしょう。菫さん泣いてますよ」
照「で、で咲がどんなか心配で…」
京太郎「俺はあなたの軽率ぶりが心配ですよ」
京太郎「で、どうするんですか?東京行きの新幹線は今日はもうありませんよ」
照「うう…」
京太郎「まさか、泊まるところがないとか…」
照「…きょーちゃん、泊めて」
京太郎「…はぁ」
京太郎「まぁ、その、だね」
咲「パクパク」ムスー
照「う、うぅ…」
京太郎「家に晩飯くいにくる咲に見つかるのは残当。」
咲「日本最強の王者がわざわざ偵察なんて、人手不足は大変だねー」
京太郎「こら、咲。そんな口聞いちゃいけません。」
咲「だっておねーちゃんが!」
照「きょーちゃあん…咲意地悪だよぉ…」
京太郎「まったく。喧嘩するなら外に放り出すぞ」
咲「ご、ごめんなさい…」
照「う~…」グスグス
京太郎「はぁ、やれやれ。菫さん今頃大慌てだろうな連絡しとかなきゃ…」
おねーちゃんのねとりちゅー!
な、なんだねとりって!
京太郎「喧嘩はよそでやりなさい!」
「「ピイッ!?」」
リンシャンカイホードラジューニ!
ニャアアアアアアアアア!!
SOA!SOA!
照「…咲、調子良さそうだな」
京太郎「なにしてるんですか照さん」
照「わふぁ!!!!」ビクゥッ
京太郎「…大会間近でしょう。菫さん泣いてますよ」
照「で、で咲がどんなか心配で…」
京太郎「俺はあなたの軽率ぶりが心配ですよ」
京太郎「で、どうするんですか?東京行きの新幹線は今日はもうありませんよ」
照「うう…」
京太郎「まさか、泊まるところがないとか…」
照「…きょーちゃん、泊めて」
京太郎「…はぁ」
京太郎「まぁ、その、だね」
咲「パクパク」ムスー
照「う、うぅ…」
京太郎「家に晩飯くいにくる咲に見つかるのは残当。」
咲「日本最強の王者がわざわざ偵察なんて、人手不足は大変だねー」
京太郎「こら、咲。そんな口聞いちゃいけません。」
咲「だっておねーちゃんが!」
照「きょーちゃあん…咲意地悪だよぉ…」
京太郎「まったく。喧嘩するなら外に放り出すぞ」
咲「ご、ごめんなさい…」
照「う~…」グスグス
京太郎「はぁ、やれやれ。菫さん今頃大慌てだろうな連絡しとかなきゃ…」
おねーちゃんのねとりちゅー!
な、なんだねとりって!
京太郎「喧嘩はよそでやりなさい!」
「「ピイッ!?」」
【ロッカールームへようこそ】
久「あれ…」グイグイ
京太郎「どうしました?」
久「なんか、ロッカーが開かなくて…」グイグイ
京太郎「本当だぁ」グイグイ
久「いっせーのーでで引っ張りましょうか」
京太郎「はい、いっせーのーせ!」グバァン!
久「開いた!…ぁ」
バァン!
久「参ったわね。開いた表紙に倒れたロッカーにうまい具合に私たちが入り込んで、おまけにうまい具合に閉じちゃって出られなくなるなんて」
京太郎「一体誰に説明を…」
久「ま、もうすぐ誰かくるだろうし、話でもしながら待ちましょ。寝心地悪いけど」
京太郎「やれやれ、ツキがないですね」
久「須賀くんてさ、好きな人いないの?」
京太郎「何でまた急にそんなことを」
久「おしゃれで、イケメンで家事ができる。我が麻雀部の別のエースのあなたは、色恋沙汰にはどんな考え持ってるのかな?って」
京太郎「俺は他の人の話聞く方が好きですね。」
久「おばさんくさー」
京太郎「なんとでも。そういう部長はどうなんですか?」
久「…わたしはね、」
うわー!ロッカーが倒れてるじぇ!
京太郎「お、優希が来たか。おーい!」
久「…はぁ」
久「私にも、ゆうき、こないかな」
久「あれ…」グイグイ
京太郎「どうしました?」
久「なんか、ロッカーが開かなくて…」グイグイ
京太郎「本当だぁ」グイグイ
久「いっせーのーでで引っ張りましょうか」
京太郎「はい、いっせーのーせ!」グバァン!
久「開いた!…ぁ」
バァン!
久「参ったわね。開いた表紙に倒れたロッカーにうまい具合に私たちが入り込んで、おまけにうまい具合に閉じちゃって出られなくなるなんて」
京太郎「一体誰に説明を…」
久「ま、もうすぐ誰かくるだろうし、話でもしながら待ちましょ。寝心地悪いけど」
京太郎「やれやれ、ツキがないですね」
久「須賀くんてさ、好きな人いないの?」
京太郎「何でまた急にそんなことを」
久「おしゃれで、イケメンで家事ができる。我が麻雀部の別のエースのあなたは、色恋沙汰にはどんな考え持ってるのかな?って」
京太郎「俺は他の人の話聞く方が好きですね。」
久「おばさんくさー」
京太郎「なんとでも。そういう部長はどうなんですか?」
久「…わたしはね、」
うわー!ロッカーが倒れてるじぇ!
京太郎「お、優希が来たか。おーい!」
久「…はぁ」
久「私にも、ゆうき、こないかな」
京ちゃんマジオカン、咲の嫉妬は如何なるものか
……でも飯時だってのに京ちゃんの両親はいずこへ?まさか既に……
……でも飯時だってのに京ちゃんの両親はいずこへ?まさか既に……
京太郎「明日、いよいよ大会だな」
咲「うん…緊張するなぁ…」
京太郎「ま、みんななら絶対に勝てるさ。俺はそう思うよ」
咲「うん、ありがとう。京ちゃん」
咲「本当に、ありがとね」
京太郎「突然なんだ?」
咲「私、京ちゃんに迷惑かけたりわがままばかりだったから…」
京太郎「…」パスッグリグリ
咲「わわ!か、髪がくしゃくしゃになるー!」
京太郎「あの、な。迷惑だと思ったらきっぱり言ってるっつーの」
京太郎「お前は余計な心配してないで明日の大会のこと考えてろ」
咲「…うん」
咲「ねぇ、京ちゃん」
京太郎「なんだ?」
咲「晩御飯はなに?」
京太郎「今日はカツだ」
清澄編-END
咲「うん…緊張するなぁ…」
京太郎「ま、みんななら絶対に勝てるさ。俺はそう思うよ」
咲「うん、ありがとう。京ちゃん」
咲「本当に、ありがとね」
京太郎「突然なんだ?」
咲「私、京ちゃんに迷惑かけたりわがままばかりだったから…」
京太郎「…」パスッグリグリ
咲「わわ!か、髪がくしゃくしゃになるー!」
京太郎「あの、な。迷惑だと思ったらきっぱり言ってるっつーの」
京太郎「お前は余計な心配してないで明日の大会のこと考えてろ」
咲「…うん」
咲「ねぇ、京ちゃん」
京太郎「なんだ?」
咲「晩御飯はなに?」
京太郎「今日はカツだ」
清澄編-END
>>116
きっと旅行にでかけてるんだよ……(震え声)
きっと旅行にでかけてるんだよ……(震え声)
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