私的良スレ書庫
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元スレ咲「晩御飯はなに?」京「今日はカツだ」
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わんこそばって60くらいはいけるやろ。知らんけど
安価はみんなでニュージーランドへ
安価はみんなでニュージーランドへ
豊音にぼろきれを着せるなんて…
イッチは本当エッチだなぁ(ニッコリ
イッチは本当エッチだなぁ(ニッコリ
ニュージーランド旅行
胡桃危機一髪
了解!
なお風呂に入ってくる模様。出たらやる
胡桃危機一髪
了解!
なお風呂に入ってくる模様。出たらやる
あがったとよー。気持ちよかった。
量子の海に飛び込みたい
ニュージーランッ!
【天界】
豊音「ついたよー!」
胡桃「始めての海外にして!」
塞「エイスリンの故郷!」
エイスリン「ニュージーランドヘヨーコソ!ウェルカァム!」
白望「京ちゃんだっこ…」
京太郎「しゃんとしなさいっこんなときくらい」
白望「鬼畜…」
エイダディ「~~」
エイマミー「~~」
エイスリン「~~」
豊音「な、なに話してるんだろー…」
京太郎「"彼女たちが、エイスリンの友達なのね?""あの素敵な彼はお前のボーイフレンドかい?""惜しい!ジャパンのオカーさん、だよ!"」
塞「英語、わかるんだ…」
京太郎「小さい頃はアメリカにいましたから」
胡桃「ほんとに?」
京太郎「癌治療で…今は健康ですが。五歳の頃に、とよねぇの村に療養で引っ越してきたんだ。」
塞「そ、そんな過去が…」
誰との話をみる?
↓2
量子の海に飛び込みたい
ニュージーランッ!
【天界】
豊音「ついたよー!」
胡桃「始めての海外にして!」
塞「エイスリンの故郷!」
エイスリン「ニュージーランドヘヨーコソ!ウェルカァム!」
白望「京ちゃんだっこ…」
京太郎「しゃんとしなさいっこんなときくらい」
白望「鬼畜…」
エイダディ「~~」
エイマミー「~~」
エイスリン「~~」
豊音「な、なに話してるんだろー…」
京太郎「"彼女たちが、エイスリンの友達なのね?""あの素敵な彼はお前のボーイフレンドかい?""惜しい!ジャパンのオカーさん、だよ!"」
塞「英語、わかるんだ…」
京太郎「小さい頃はアメリカにいましたから」
胡桃「ほんとに?」
京太郎「癌治療で…今は健康ですが。五歳の頃に、とよねぇの村に療養で引っ越してきたんだ。」
塞「そ、そんな過去が…」
誰との話をみる?
↓2
以下は全て英語です
「こんばんは、いい夜ですね。エイスリン先輩」
「あ、キョタ…晩御飯、手伝ってくれてありがとう。」
「いえいえ、むしろ、ニュージーランド流、学ばせていただきました。洗剤流さないんですね」
「おどろいたでしょ。」
「たいそう…綺麗な、星空ですね」
「うん…キョタの髪の毛みたい」
「黒くないですよ?」
「輝きが」
「なら先輩の方が近い…」
「フフッ、返されちゃった…」
「冷えるでしょ」
「えぇ…コートどうぞ。」
「気を使わなくても、いいよ」
「風邪ひきますよ。はおっときなさい」
「…うん」
「えへへ…」
「こんばんは、いい夜ですね。エイスリン先輩」
「あ、キョタ…晩御飯、手伝ってくれてありがとう。」
「いえいえ、むしろ、ニュージーランド流、学ばせていただきました。洗剤流さないんですね」
「おどろいたでしょ。」
「たいそう…綺麗な、星空ですね」
「うん…キョタの髪の毛みたい」
「黒くないですよ?」
「輝きが」
「なら先輩の方が近い…」
「フフッ、返されちゃった…」
「冷えるでしょ」
「えぇ…コートどうぞ。」
「気を使わなくても、いいよ」
「風邪ひきますよ。はおっときなさい」
「…うん」
「えへへ…」
最強の須賀計画第三弾
【ロリコンの風上にもおけないクズ】
京太郎「許しを乞え。」
ロリコン「ひ、ひぃ…」
京太郎「俺の先輩にそのくそにまみれた手を出したことを、悔やむがいい。」
胡桃「きょ、京太郎君、いのちまでは、取る必要は…」
京太郎「まずは指だ。」バキッ
ロリコン「あぎゃあっ!」
京太郎「どうした?まだ指を一本だけだぞ。逃げまどえ!お友達を呼び出せ!開き直って傍論を吐け!靴を投げつけて反撃しろ!さあ、夜はこれからだ。お仕置きはこれからだ!ハリー!ハリーハリー!ハリーハリーハリー!」
ロリコン「ぎゃあああああああ!」ベキベキベキ
胡桃「あ、アルゼンチンバックブリーカー…」
京太郎「これがロリコンの超えてはならない一線を超えたものの末路だ」
胡桃「みんなは真似しちゃダメだよ!」
【ロリコンの風上にもおけないクズ】
京太郎「許しを乞え。」
ロリコン「ひ、ひぃ…」
京太郎「俺の先輩にそのくそにまみれた手を出したことを、悔やむがいい。」
胡桃「きょ、京太郎君、いのちまでは、取る必要は…」
京太郎「まずは指だ。」バキッ
ロリコン「あぎゃあっ!」
京太郎「どうした?まだ指を一本だけだぞ。逃げまどえ!お友達を呼び出せ!開き直って傍論を吐け!靴を投げつけて反撃しろ!さあ、夜はこれからだ。お仕置きはこれからだ!ハリー!ハリーハリー!ハリーハリーハリー!」
ロリコン「ぎゃあああああああ!」ベキベキベキ
胡桃「あ、アルゼンチンバックブリーカー…」
京太郎「これがロリコンの超えてはならない一線を超えたものの末路だ」
胡桃「みんなは真似しちゃダメだよ!」
豊音「ねぇ、京ちゃん」
京太郎「ん?」
豊音「今日、京ちゃん家で寝てもいい?」
京太郎「家、隣でしょ?」
豊音「うん…」
京太郎「聞かなくてもいいのに。」
豊音「うん!」
豊音「明日はおいしーお弁当、お願いねー」
京太郎「任せときなさい。もう煮物も煮込んであるしな」
豊音「ん、たのしみー…そうだ、京ちゃん」
豊音「全国の頂点、みせてあげるからねー」
京太郎「…おう」
豊音「あ、そうそう、京ちゃん」
豊音「晩御飯はなに?」
京太郎「今日はカツだ」
京太郎「ん?」
豊音「今日、京ちゃん家で寝てもいい?」
京太郎「家、隣でしょ?」
豊音「うん…」
京太郎「聞かなくてもいいのに。」
豊音「うん!」
豊音「明日はおいしーお弁当、お願いねー」
京太郎「任せときなさい。もう煮物も煮込んであるしな」
豊音「ん、たのしみー…そうだ、京ちゃん」
豊音「全国の頂点、みせてあげるからねー」
京太郎「…おう」
豊音「あ、そうそう、京ちゃん」
豊音「晩御飯はなに?」
京太郎「今日はカツだ」
スレがもう終わりかけなんて、sks…
さて、あとはスレが終わるまで小ネタで埋めるよ。まずは↓2.3.4
さて、あとはスレが終わるまで小ネタで埋めるよ。まずは↓2.3.4
照咲東京旅行
野依プロ、デレッデレ
シズ、憧、京でエルシャダイ
りょうかいー
今日はこれでおしまい。また明日
野依プロ、デレッデレ
シズ、憧、京でエルシャダイ
りょうかいー
今日はこれでおしまい。また明日
おまけ
京太郎「…」パカッ
女子「わ、すごーい、須賀君のお弁当」
京太郎「そうかな?」
女子「おいしそー。お母さん料理上手なの?」
京太郎「いや…自分で、作ったんだ。」
女子「すごーい…私のなんてさ、みてこれ、冷食ばっかり」
京太郎「…いや。すごく、おいしそうだ。」
女子「えー、いやみー?」
京太郎「嘘じゃないよ…お母さんが作ってくれたんだろ?」
京太郎「美味しそうだよ…」
女子「ぁ…」
照「きょーちゃん?」
京太郎「はいはい、どーしましたか?」
照「…かがんでー」
京太郎「はいはい」
照「…」チュッ
京太郎「!」
照「咲と、おんなじ」
京太郎「…ジュ、ジュース買ってきます」テクテク
照「…」テルテル
京太郎「ついてこない!」
照「なんでー?」
京太郎「まったく…///」
京太郎「…」パカッ
女子「わ、すごーい、須賀君のお弁当」
京太郎「そうかな?」
女子「おいしそー。お母さん料理上手なの?」
京太郎「いや…自分で、作ったんだ。」
女子「すごーい…私のなんてさ、みてこれ、冷食ばっかり」
京太郎「…いや。すごく、おいしそうだ。」
女子「えー、いやみー?」
京太郎「嘘じゃないよ…お母さんが作ってくれたんだろ?」
京太郎「美味しそうだよ…」
女子「ぁ…」
照「きょーちゃん?」
京太郎「はいはい、どーしましたか?」
照「…かがんでー」
京太郎「はいはい」
照「…」チュッ
京太郎「!」
照「咲と、おんなじ」
京太郎「…ジュ、ジュース買ってきます」テクテク
照「…」テルテル
京太郎「ついてこない!」
照「なんでー?」
京太郎「まったく…///」
まさかくっつい照がこんなすばらな事になるとは……
初めて安価だったが取ってみるものだな
初めて安価だったが取ってみるものだな
おはよう!(徹夜
りゅうかわ、ぐうかわ。ときかわ、ぐうかわ。クケーッ!
書くのはもう少しあとや、すまんな
りゅうかわ、ぐうかわ。ときかわ、ぐうかわ。クケーッ!
書くのはもう少しあとや、すまんな
京太郎「新雪を 踏みしめ寒し 信濃国」サクサク
咲「さむい~!」サキサキ
京太郎「我慢しなさい、お前の手袋買いにいくんだから」サクサク
咲「京ちゃんが作ってくれればいーのに」サキサキ
アイムソーハッピー♪
京太郎「お、電話…もしもし」
照『きょーちゃん』
京太郎「照さん?」
照『正月明けに、咲と一緒に東京きて』
京太郎「はい?」
咲と照が東京旅行するようです。※引率、須賀京太郎
咲「深夜バス、辛い…」
京太郎「俺は慣れっこだけどな…えーとたしか、バスターミナルの出口っていってたな」
照「きょーちゃん」クイッ
京太郎「お、真後ろに」
咲「お姉ちゃん、あけましておめでとう」
照「おめでとう。きょーちゃん、お年玉」°△°ワクワク
京太郎「ないよ」
照「」
照「まぁいいや。で、連れて行きたいとこがある。」
照の行きたいところは?↓2
咲「さむい~!」サキサキ
京太郎「我慢しなさい、お前の手袋買いにいくんだから」サクサク
咲「京ちゃんが作ってくれればいーのに」サキサキ
アイムソーハッピー♪
京太郎「お、電話…もしもし」
照『きょーちゃん』
京太郎「照さん?」
照『正月明けに、咲と一緒に東京きて』
京太郎「はい?」
咲と照が東京旅行するようです。※引率、須賀京太郎
咲「深夜バス、辛い…」
京太郎「俺は慣れっこだけどな…えーとたしか、バスターミナルの出口っていってたな」
照「きょーちゃん」クイッ
京太郎「お、真後ろに」
咲「お姉ちゃん、あけましておめでとう」
照「おめでとう。きょーちゃん、お年玉」°△°ワクワク
京太郎「ないよ」
照「」
照「まぁいいや。で、連れて行きたいとこがある。」
照の行きたいところは?↓2
【英椎神社】←こんな神社はない
照「ついた」
京太郎「うわ、すごいな。参拝客が全員妙な被り物してる」
照「私はこれ」つ興
咲「神社でも売ってるんだねー、じゃあ、これ!」つ≧
京太郎「かぶらにゃならんのか…」つ皿
照「お賽銭の額に応じて願いが叶いやすいんだって」
京太郎「へえ、じゃあ奮発して」つ千
京太郎「どうか…す……に……」
咲(みんなと、いつまでも笑いあえる仲でありたいです…)
照(京ちゃんが家族になってくれますように)
京太郎「…二人とも、お賽銭は?」
「「あ」」
カンッ!
照「ついた」
京太郎「うわ、すごいな。参拝客が全員妙な被り物してる」
照「私はこれ」つ興
咲「神社でも売ってるんだねー、じゃあ、これ!」つ≧
京太郎「かぶらにゃならんのか…」つ皿
照「お賽銭の額に応じて願いが叶いやすいんだって」
京太郎「へえ、じゃあ奮発して」つ千
京太郎「どうか…す……に……」
咲(みんなと、いつまでも笑いあえる仲でありたいです…)
照(京ちゃんが家族になってくれますように)
京太郎「…二人とも、お賽銭は?」
「「あ」」
カンッ!
【のよたんイェイ~】
京太郎「あ、おはようございます、野依さん」
野依「!…お、おはよう!」
京太郎「今日は早いんですねぇ…いつものお弁当でいいですか?」
野依「大丈夫!」
京太郎「んじゃお待ちを…」
京太郎「お待たせしました…京の対戦、頑張ってくださいね」
野依「あ…ありが…と…ぅ…」ボソボソ
京太郎「?」
村吉「野依プロ、最近調子いいなぁ~」
野依「ロンッ!チンイツイッツーイーペーコー!」
八木「ば、バカなっ…!」
村吉「あの大宇宙の八木(代打ち)を三局で飛ばすなんて…」
お昼
野依「~♪」ニコニコ
村吉「お疲れ様野依プロ」
野依「!!おつかれっ…」
村吉「最近毎日そのお弁当だねー、栄養、偏るよ?」
野依「大丈夫!」
村吉「いや、建前みたいな強がりされてもねー」
野依「」Σ
京太郎「あ、おはようございます、野依さん」
野依「!…お、おはよう!」
京太郎「今日は早いんですねぇ…いつものお弁当でいいですか?」
野依「大丈夫!」
京太郎「んじゃお待ちを…」
京太郎「お待たせしました…京の対戦、頑張ってくださいね」
野依「あ…ありが…と…ぅ…」ボソボソ
京太郎「?」
村吉「野依プロ、最近調子いいなぁ~」
野依「ロンッ!チンイツイッツーイーペーコー!」
八木「ば、バカなっ…!」
村吉「あの大宇宙の八木(代打ち)を三局で飛ばすなんて…」
お昼
野依「~♪」ニコニコ
村吉「お疲れ様野依プロ」
野依「!!おつかれっ…」
村吉「最近毎日そのお弁当だねー、栄養、偏るよ?」
野依「大丈夫!」
村吉「いや、建前みたいな強がりされてもねー」
野依「」Σ
休日…
野依「ぅ…」コソコソ
京太郎「おや、野依さん」
野依「うっ…」
京太郎「どうしたんですか?今日は対局ない日じゃ?」
野依「そ、その…明日、暇!?」
京太郎「今日なら」
野依「」Σ
野依「じゃあ今日!」
京太郎「暇ですってば」
野依「付き合って!」グイッギュッ
京太郎「うわっ」
野依「わ、わ、わ…私の、家…に…お昼、つく…て…ぇ…」
京太郎「…とりあえず、離しなさい」
野依「ぁ…」パッ
京太郎「さ、案内してくださいな」
野依「…!こっち!」
京太郎「あ、おいていかないで~」
カンッ!
野依「ぅ…」コソコソ
京太郎「おや、野依さん」
野依「うっ…」
京太郎「どうしたんですか?今日は対局ない日じゃ?」
野依「そ、その…明日、暇!?」
京太郎「今日なら」
野依「」Σ
野依「じゃあ今日!」
京太郎「暇ですってば」
野依「付き合って!」グイッギュッ
京太郎「うわっ」
野依「わ、わ、わ…私の、家…に…お昼、つく…て…ぇ…」
京太郎「…とりあえず、離しなさい」
野依「ぁ…」パッ
京太郎「さ、案内してくださいな」
野依「…!こっち!」
京太郎「あ、おいていかないで~」
カンッ!
カンッ
憧「話をしよう」
憧「あれは今から三年六ヶ月前…いや…一ヶ月と四日前だったかな?」
憧「まぁ、いい。どちらにしたって、私にとっては、つい昨日の出来事」
憧「彼には三種類の面があるから、どう呼べばいいかな…最初にあったときはたしか、オカン太郎」
憧「そう、あの人は毎回いうことを聞いてもらえなかった。もう少し強く言い聞かせればいいのに。まぁ、いい人だったよ」
サキシャダイ
京太郎「そんな捨て牌で大丈夫か?シズ」
穏乃「大丈夫だ、問題ない」
カンッ
穏乃「え」
モイッコカンッモヒトツカンッオマケニカンッ
カンッカンッカンッカンッ
穏乃「」
ツモ!リンシャンカイホードラ72!
神はいっている…ここで跳ぶ定めではないと
ァーーーーー
サキシャダイ
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