私的良スレ書庫
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元スレ咲「晩御飯はなに?」京「今日はカツだ」
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そらフレンドルーム検索連打よ
入れんかった人、暇潰ししたいなら部屋名:アルテリアに入って、どうぞ
入れんかった人、暇潰ししたいなら部屋名:アルテリアに入って、どうぞ
ククク…0点ラスだ…!精神は瓦解寸前…!
こんな醜態を晒したのだ。何か誠意を見せねば、ならないだろう…
↓5のキャラのr-18e書くよ。あと姫様ほのぼのになったから
こんな醜態を晒したのだ。何か誠意を見せねば、ならないだろう…
↓5のキャラのr-18e書くよ。あと姫様ほのぼのになったから
参加した人が指定でいいんじゃないか?
何もしてないのに指定は気がひけるぞ…
何もしてないのに指定は気がひけるぞ…
愛宕ネキ、了解。トロトロにしてやる!してやる!してやる!
麻雀なんて。楽しくない…操作ミスで鳴いたとき、俺は画面を殴った
麻雀なんて。楽しくない…操作ミスで鳴いたとき、俺は画面を殴った
安価が愛宕ネキ……なんと言う棚からぼた餅
(他人事とは思えない……)
(他人事とは思えない……)
密かに哩姫のエロがみたかったのは俺だけじゃないはず
…次の時にイッチをハコにすればいいんだろ?(迫真)
なお結果は
…次の時にイッチをハコにすればいいんだろ?(迫真)
なお結果は
愛宕ネキのみりき的なパーツをサーチ中…
ふむ…
腰から尻にかけたラインに、世界を感じる…
ふむ…
腰から尻にかけたラインに、世界を感じる…
>>869
塞「おい」
塞「おい」
妹が巨餅+姉である自分は貧餅+餅に対する劣等感=真理だと思うの
ポニテから覗くうなじ……(ゴクリ
ちっこいおもちはあかんのか
ちっこいおもちはあかんのか
ベッドが軋む
意思の強さを表すような明るい桃色の髪は、普段束ねる役目を持つ紐をなくし、白いシーツに広がっている
ベッドが軋む
硬い背中に腕を絡め、くすぐったいような柔らかな快楽に耐えるように、力を込める。だが時折辛抱できず、体が跳ねる。
ベッドが軋む
「きょ、きょーたろー…ちょ、擽ったいわ…」
少し崩れた口元からして、嘘ではない、だが本心でもない。
「む、うぅ…ん、ん、ひゃ…」
そのゆがんだ口元を覆うように、軽い口付けを鳥のように繰り返す
「ひぃ…んっ…ぁ」
腰元を優しく撫でられ、未だになれぬ妙な感覚
「ふぁあ…」
「 洋榎、痛い」
「え…あ、ごめんな…」
ハッと気がつき、背中に立てていた爪を外し、軽く指先で背中を撫でる。
さらさらとした、ハリのある完食
「くすぐったいよ」
「お互い様やん」
「それもそっか」
今度は、深くキスをした
意思の強さを表すような明るい桃色の髪は、普段束ねる役目を持つ紐をなくし、白いシーツに広がっている
ベッドが軋む
硬い背中に腕を絡め、くすぐったいような柔らかな快楽に耐えるように、力を込める。だが時折辛抱できず、体が跳ねる。
ベッドが軋む
「きょ、きょーたろー…ちょ、擽ったいわ…」
少し崩れた口元からして、嘘ではない、だが本心でもない。
「む、うぅ…ん、ん、ひゃ…」
そのゆがんだ口元を覆うように、軽い口付けを鳥のように繰り返す
「ひぃ…んっ…ぁ」
腰元を優しく撫でられ、未だになれぬ妙な感覚
「ふぁあ…」
「 洋榎、痛い」
「え…あ、ごめんな…」
ハッと気がつき、背中に立てていた爪を外し、軽く指先で背中を撫でる。
さらさらとした、ハリのある完食
「くすぐったいよ」
「お互い様やん」
「それもそっか」
今度は、深くキスをした
>>878
期待
期待
互いの舌を絡め合い、歯茎をなぞる。
余裕ができ手持ち無沙汰な 洋榎は、その空いた両手を京太郎の首あたりに運び、指先でつつき回すように…たまに、少しつねって、刺激を与え始めた、が
「む…んっ!」
「ふう!?ん、ん、んん!?」
唐突に京太郎が強く口を吸った。吸い出された舌は一方的に、揉みしだくようにこねくり回され、腰を撫でる手も少し痛いほどの力で掴んでくる。
たまに尻も巻き込まれ、その度に背筋を寒気に似た感覚が走る。
「んん!んんっ!」
いきなりの攻めの変化にパニックになり、 洋榎は京太郎の胸板を…本人は力を込めたつもりで…弱く叩く。
息苦しいのかと勘違いした京太郎は、チュポッと間抜けな音をだし、口を離す。
「ひゃあ、ひゃあ…」
しかしそれは呼吸の間。休憩の間ではなく…
空いた口を、京太郎はうなじに伸ばした。
余裕ができ手持ち無沙汰な 洋榎は、その空いた両手を京太郎の首あたりに運び、指先でつつき回すように…たまに、少しつねって、刺激を与え始めた、が
「む…んっ!」
「ふう!?ん、ん、んん!?」
唐突に京太郎が強く口を吸った。吸い出された舌は一方的に、揉みしだくようにこねくり回され、腰を撫でる手も少し痛いほどの力で掴んでくる。
たまに尻も巻き込まれ、その度に背筋を寒気に似た感覚が走る。
「んん!んんっ!」
いきなりの攻めの変化にパニックになり、 洋榎は京太郎の胸板を…本人は力を込めたつもりで…弱く叩く。
息苦しいのかと勘違いした京太郎は、チュポッと間抜けな音をだし、口を離す。
「ひゃあ、ひゃあ…」
しかしそれは呼吸の間。休憩の間ではなく…
空いた口を、京太郎はうなじに伸ばした。
死こそが全ての苦しみから解放される究極の救いである(震え声)
チュッと、吸い付く音。そして
「はぁぁっ…」
力の抜けたような声が漏れた。首筋、 洋榎の性感帯だ。
口を広く開け包むように吸い付き、舌を這わせ撫でるように舐める。
「ひゃあ、ふぁ、くぅ、あ…」
絶え間ない責めにとろけたような声を上げる。その間腰を抱えるように添えていた手を京太郎は、 洋榎の胸に運んだ。
「ちょっ!?」
突然の胸に走る刺激に 洋榎は慌てた。
「そ、そんな小さい、胸、触って、も…おもろないやろ…」
「そうかな?」
いじけたような声で半目で睨んでくる 洋榎にしかし、京太郎は平喘と
「すごくいじりまわしたいけど、ね」
と返し、
「あっちょ!?きゃあ!」
急に 洋榎の背に腕を回し強くだき、胸に顔をうずめるように抱き寄せそのまま胸のてっぺんに吸い付いた。
「ぁ、ぁ、ぁ…あぁ、あっ…ん!?」
断続的に襲いかかる強い痺れと自分のコンプレックスとなる場所をこれ以上ないほど至近距離で眺められ、対にに洋榎は 洋榎は、混乱した。
引き剥がそうともがくが、力の差は大きい
「はぁぁっ…」
力の抜けたような声が漏れた。首筋、 洋榎の性感帯だ。
口を広く開け包むように吸い付き、舌を這わせ撫でるように舐める。
「ひゃあ、ふぁ、くぅ、あ…」
絶え間ない責めにとろけたような声を上げる。その間腰を抱えるように添えていた手を京太郎は、 洋榎の胸に運んだ。
「ちょっ!?」
突然の胸に走る刺激に 洋榎は慌てた。
「そ、そんな小さい、胸、触って、も…おもろないやろ…」
「そうかな?」
いじけたような声で半目で睨んでくる 洋榎にしかし、京太郎は平喘と
「すごくいじりまわしたいけど、ね」
と返し、
「あっちょ!?きゃあ!」
急に 洋榎の背に腕を回し強くだき、胸に顔をうずめるように抱き寄せそのまま胸のてっぺんに吸い付いた。
「ぁ、ぁ、ぁ…あぁ、あっ…ん!?」
断続的に襲いかかる強い痺れと自分のコンプレックスとなる場所をこれ以上ないほど至近距離で眺められ、対にに洋榎は 洋榎は、混乱した。
引き剥がそうともがくが、力の差は大きい
>>879
おう、考えておいてやるよ(書くとは言ってない)
おう、考えておいてやるよ(書くとは言ってない)
「ばかぁ…京太郎のばかぁ…はずかしいやん、こんなん…」
息も絶え絶えに、 洋榎は目を腕で隠し涙声で訴える。
「ごめん。かわいいからつい、さ」
「いじわる…これは、罰ゲームやろなぁ…」
急に起き上がった 洋榎は潤んだ瞳で
「今日はウチが上や!」
「まじで?」
と、宣言し、そのままポスっと京太郎を押し倒し瞬く間まにマウントをとった。
「ウチが京太郎をヒイヒイ言わせたるからな~」
イジの悪い笑みですっかり濡れた割れ目を、少々太いそれにあてがい…
「あ、あふぁっくぁ!?」
一気に入れて、イッてしまった
「ひゃ、そんにゃ~…」
「敏感なのに、無理するから」
倒れこんだ 洋榎を優しく抱きしめ、京太郎は優しく囁く。
「もうちょい、我慢してよな」
「へ…きゃあ!」
その姿勢のまま、京太郎は腰を突き上げた。 洋榎は、なす術もなく、京太郎に使われ、きつい快楽を注ぎ込まれる。
「ん、ゃん、あ、ぁ、あぁ!京…京ちゃん!京ちゃぁん…!」
「ふっ…ふっ… 洋榎、少し、浮かせて…」
昂ぶってきた来た京太郎は外に出そうと 洋榎に暗に伝えるが
「ん、んん!」
「むぐっ」
強く抱かれ、乱暴にキスをされ離れることもできず…
「ん、んぐっ…!」
「あっ…!京…ちゃん…」
つながったまま、互いに果てた
「好き…」
「すぅ…すぅ…」
「やれやれ、子供みたいに寝ちゃってまぁ」
「昔みたいに、京ちゃんって呼んでくれたな…」
「嬉しかったよ。 洋榎お姉ちゃん」
「えへ…京ちゃん…」
カンッ!
息も絶え絶えに、 洋榎は目を腕で隠し涙声で訴える。
「ごめん。かわいいからつい、さ」
「いじわる…これは、罰ゲームやろなぁ…」
急に起き上がった 洋榎は潤んだ瞳で
「今日はウチが上や!」
「まじで?」
と、宣言し、そのままポスっと京太郎を押し倒し瞬く間まにマウントをとった。
「ウチが京太郎をヒイヒイ言わせたるからな~」
イジの悪い笑みですっかり濡れた割れ目を、少々太いそれにあてがい…
「あ、あふぁっくぁ!?」
一気に入れて、イッてしまった
「ひゃ、そんにゃ~…」
「敏感なのに、無理するから」
倒れこんだ 洋榎を優しく抱きしめ、京太郎は優しく囁く。
「もうちょい、我慢してよな」
「へ…きゃあ!」
その姿勢のまま、京太郎は腰を突き上げた。 洋榎は、なす術もなく、京太郎に使われ、きつい快楽を注ぎ込まれる。
「ん、ゃん、あ、ぁ、あぁ!京…京ちゃん!京ちゃぁん…!」
「ふっ…ふっ… 洋榎、少し、浮かせて…」
昂ぶってきた来た京太郎は外に出そうと 洋榎に暗に伝えるが
「ん、んん!」
「むぐっ」
強く抱かれ、乱暴にキスをされ離れることもできず…
「ん、んぐっ…!」
「あっ…!京…ちゃん…」
つながったまま、互いに果てた
「好き…」
「すぅ…すぅ…」
「やれやれ、子供みたいに寝ちゃってまぁ」
「昔みたいに、京ちゃんって呼んでくれたな…」
「嬉しかったよ。 洋榎お姉ちゃん」
「えへ…京ちゃん…」
カンッ!
死にたい。なに書いてんだ俺…
な?エロなんて書かせるとろくなもんできんやろ?
まぁ、なんだ、すこしスッキリした(深い意味はない)。あしたも、麻雀一緒に楽しもうよ!
な?エロなんて書かせるとろくなもんできんやろ?
まぁ、なんだ、すこしスッキリした(深い意味はない)。あしたも、麻雀一緒に楽しもうよ!
まだ、終わりではない…
たしか
哩と姫様がほのぼのになったね~明日は穏乃と玄。決めまっしょい。さて、このスレに宮守は収めたいな、ペースあげるか
たしか
哩と姫様がほのぼのになったね~明日は穏乃と玄。決めまっしょい。さて、このスレに宮守は収めたいな、ペースあげるか
京太郎超人計画第一弾
【アーマード・キョウチャン1】
「目標は、わんこそば百杯の完食だよ。」
「多く食べればそれだけ、報酬も増えるからね。頑張るんだよ」
「はい、トシさん」
豊音「京ちゃん、がんばってー!」
塞「はいどうぞ」
京太郎「」ツルッ
胡桃「50杯目、すごい!」
塞「まだまだどうぞ!」
京太郎「」ツルッ
白望「80…マジで?」
塞「在庫が…どうぞ」
京太郎「」ツルッ
エイスリン「ジャパニーズフードファイト!ナイスガッツ!」
塞「百杯目…!」
京太郎「」ツルッ
塞「マジで食べた…すごいよ!京太郎君!」
京太郎「あれ?もう終わり?」キョトン
「「「「へ?」」」」
『なん…だと…』
京太郎「もっと食えるのに」
カンッ!
【アーマード・キョウチャン1】
「目標は、わんこそば百杯の完食だよ。」
「多く食べればそれだけ、報酬も増えるからね。頑張るんだよ」
「はい、トシさん」
豊音「京ちゃん、がんばってー!」
塞「はいどうぞ」
京太郎「」ツルッ
胡桃「50杯目、すごい!」
塞「まだまだどうぞ!」
京太郎「」ツルッ
白望「80…マジで?」
塞「在庫が…どうぞ」
京太郎「」ツルッ
エイスリン「ジャパニーズフードファイト!ナイスガッツ!」
塞「百杯目…!」
京太郎「」ツルッ
塞「マジで食べた…すごいよ!京太郎君!」
京太郎「あれ?もう終わり?」キョトン
「「「「へ?」」」」
『なん…だと…』
京太郎「もっと食えるのに」
カンッ!
京ちゃん超人計画二段
【認めない】
京太郎「村長、とよねぇを、どこにやりました?」
村長「何の話じゃ、知ってても村を出て行ったものに今更教えることはない。」
京太郎「カッカしなさんな、短い老い先が燃え尽きますよ」
村長「若僧が生意気な口を…」
京太郎「ほら、これでいかがかな?」サラサラッパラッ
村長「小切手…ひゃ!?1.000.000!」
京太郎「その幾分かを治療費に回すのと、そのまま受け取るの、どちらがお好みだ、クソジジー」
村長「…クッ」
ガララッ
豊音「ヒッ…」
京太郎「とよねぇ、迎えに来たぞ~」
豊音「京ちゃん…?きょうちゃぁぁん!」
京太郎「あぁあぁぼろきれみたいな服を…表にトシさんが車できてるから、早く乗るよ。ほら、俺のジャケットだけど…」
豊音「あったかい…ありがと…ありがと…!」
京太郎「もう二度と、こんな目に合わせないからな」
【認めない】
京太郎「村長、とよねぇを、どこにやりました?」
村長「何の話じゃ、知ってても村を出て行ったものに今更教えることはない。」
京太郎「カッカしなさんな、短い老い先が燃え尽きますよ」
村長「若僧が生意気な口を…」
京太郎「ほら、これでいかがかな?」サラサラッパラッ
村長「小切手…ひゃ!?1.000.000!」
京太郎「その幾分かを治療費に回すのと、そのまま受け取るの、どちらがお好みだ、クソジジー」
村長「…クッ」
ガララッ
豊音「ヒッ…」
京太郎「とよねぇ、迎えに来たぞ~」
豊音「京ちゃん…?きょうちゃぁぁん!」
京太郎「あぁあぁぼろきれみたいな服を…表にトシさんが車できてるから、早く乗るよ。ほら、俺のジャケットだけど…」
豊音「あったかい…ありがと…ありがと…!」
京太郎「もう二度と、こんな目に合わせないからな」
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