私的良スレ書庫
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元スレ咲「晩御飯はなに?」京「今日はカツだ」
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あわあわ…!圧倒的あわあわ…!かわいいからしゃーない
なおこのオマケモード、今までとかなり仕様が違う模様。説明は次スレで
なおこのオマケモード、今までとかなり仕様が違う模様。説明は次スレで
あとはこのスレのなかでシズとクロチャーのルートを決めるだけ!しかしこの京ちゃん何人に分身するんやろ
じゃあ今のうちに京ちゃん攻略のルールをつらつらと
じゃあ今のうちに京ちゃん攻略のルールをつらつらと
期間は一ヶ月、朝昼晩の三回行動。
主人公になった子には基本値三つ 難易度に応じてパラメータがある。
例)穏乃
麻雀力B
知力B
体力B
難易度イージー( 1)
親密度B
また京太郎にも二つステータスがある
好感度1~100
高いほど優しく接してくれる。
オカン度1~100
高いほどオカンと化す。情愛が親愛に変化されやすくなる。スレ的にはよろしい
特に目標はないので、男の機嫌を伺うという感覚を味わい、後悔しながら京ちゃんと楽しく過ごそう!
またたまに白糸台で過ごす京ちゃんの日常が描かれる模様
主人公になった子には基本値三つ 難易度に応じてパラメータがある。
例)穏乃
麻雀力B
知力B
体力B
難易度イージー( 1)
親密度B
また京太郎にも二つステータスがある
好感度1~100
高いほど優しく接してくれる。
オカン度1~100
高いほどオカンと化す。情愛が親愛に変化されやすくなる。スレ的にはよろしい
特に目標はないので、男の機嫌を伺うという感覚を味わい、後悔しながら京ちゃんと楽しく過ごそう!
またたまに白糸台で過ごす京ちゃんの日常が描かれる模様
まぁかなりざっくり書いたから、意見があったら言って、どうぞ。
さて。天極牌しようや…クロチャーとシズチャーのルートを、争おう
ルームコードは、ジョマンダ
さぁ、こい!
さて。天極牌しようや…クロチャーとシズチャーのルートを、争おう
ルームコードは、ジョマンダ
さぁ、こい!
玄チャーほのぼのに決定
あとは穏乃やね、安価で決定するよ!
シリアスか、ほのぼのか↓3
あとイッチフライボーナスでエロ書くよ!キャラ名↓4
あとは穏乃やね、安価で決定するよ!
シリアスか、ほのぼのか↓3
あとイッチフライボーナスでエロ書くよ!キャラ名↓4
全キャラほのぼので決定。こりゃおまけでシリアス断片的に書くしかないやろなぁ
あと哩エロ了解、書くのはおそくなるかも
あと哩エロ了解、書くのはおそくなるかも
シリアスも好きだけど鬱混ざりそうだからほのぼの選んでるな
イッチの思うようにやればええんやで
イッチの思うようにやればええんやで
「や、やぁ…」
暗い部屋に、小さな水っぽい音が響く
ピチャッ…と、表現すべきか、しかしその水滴が落ちたような音は、彼女にとっては洪水のような大音量でして…
「しょ、そいは、いかんぅうっ!」
後ろから腕ごと抱きすくめられた哩は、身をわずかによじらせる程度しか、抵抗はできず。そのまま耳のなかに潜り込む舌を止める術はない
「か、噛むんやめてぇ…」
耳の骨を、唇で挟まれすられ,耳朶を歯でつつき回され、脳の奥まで届くように、舐められ,吸われ,扱かれる。
哩は耳を責められただけで、後輩に屈服した
「ちかっぱむぞらしか、哩先輩」
「な…きゃっ!」
動揺した瞬間に、膝立ち姿勢だった二人はそのまま布団に倒れこんだ
のしかかるような体制の後輩をみて、芯まで、体が震える
期待で
暗い部屋に、小さな水っぽい音が響く
ピチャッ…と、表現すべきか、しかしその水滴が落ちたような音は、彼女にとっては洪水のような大音量でして…
「しょ、そいは、いかんぅうっ!」
後ろから腕ごと抱きすくめられた哩は、身をわずかによじらせる程度しか、抵抗はできず。そのまま耳のなかに潜り込む舌を止める術はない
「か、噛むんやめてぇ…」
耳の骨を、唇で挟まれすられ,耳朶を歯でつつき回され、脳の奥まで届くように、舐められ,吸われ,扱かれる。
哩は耳を責められただけで、後輩に屈服した
「ちかっぱむぞらしか、哩先輩」
「な…きゃっ!」
動揺した瞬間に、膝立ち姿勢だった二人はそのまま布団に倒れこんだ
のしかかるような体制の後輩をみて、芯まで、体が震える
期待で
「そんまま、よかこにしてからて…」
「な、なんば…ひゅい!?」
片腕を背に潜りこませた京太郎は、その力強い腕でしっかりと哩を抱き、空いた片手はワイシャツをゆっくりと脱がしてゆく
その間飽きさせないように、哩の唇を貪った
「ん、ん…」
惚けた目で京太郎を見つめる。唇は啄まれ、口のなかに潜り込んできた舌にすべてを舐めまわされ、したを引っ張り出され絞るように交える
暴力的なまでに情熱的な口付けに哩の思考回路はすっかりとろけてしまった
そして、ワイシャツを剥かれ、素肌があらわになってゆく…
「っ…あ…」
寒さと恐怖に本のわずかに身震いした哩をしっかりと体を密着させるように京太郎が引き寄せる。
暖かさは、心まで届いたようで
「すいとーに、してから、よかよ…」
つっかかりながら微笑み告げる哩に、いよいよ持って京太郎は理性がきれ、形の良い胸へと手を延ばした
「な、なんば…ひゅい!?」
片腕を背に潜りこませた京太郎は、その力強い腕でしっかりと哩を抱き、空いた片手はワイシャツをゆっくりと脱がしてゆく
その間飽きさせないように、哩の唇を貪った
「ん、ん…」
惚けた目で京太郎を見つめる。唇は啄まれ、口のなかに潜り込んできた舌にすべてを舐めまわされ、したを引っ張り出され絞るように交える
暴力的なまでに情熱的な口付けに哩の思考回路はすっかりとろけてしまった
そして、ワイシャツを剥かれ、素肌があらわになってゆく…
「っ…あ…」
寒さと恐怖に本のわずかに身震いした哩をしっかりと体を密着させるように京太郎が引き寄せる。
暖かさは、心まで届いたようで
「すいとーに、してから、よかよ…」
つっかかりながら微笑み告げる哩に、いよいよ持って京太郎は理性がきれ、形の良い胸へと手を延ばした
さして大きくなく、自信のない部分ではあるが…京太郎になら、どんな風にされてもいい…
諦めと期待が入り混じり、それは妙な形で口から放出される。
「んにゃぁぁあ…」
揉み、摘み、擦られ、舐め上げられ、吸われ、噛まれるたびに、猫に似た気の抜けるような声を哩は絞り出す。
胸への責めに飽きぬうちにと、京太郎は唇で先端を挟み擦りながら、両手をゆっくり、腋の下に差し込んだ。
「ひゃんっ!」
擽ったさがさすがに勝るか、体が跳ねる。
京太郎は少し乱暴に力を込め哩の体を起こした。
「な、なにしとよ…」
潤みとけた目で見つめる哩の頬に啄むようにキスをし…
そのまま、半身が起きたような体制から一気に足首を鷲掴みにし引き倒した
「ひゃあっ!」
そのまま、股の間に足を差し込む
「待て!いくらなしけんもそいは!」
反論を聞き終えるより早く、京太郎は足で擦るように性器への愛撫を開始した
「んひゃああああああっああん!!」
諦めと期待が入り混じり、それは妙な形で口から放出される。
「んにゃぁぁあ…」
揉み、摘み、擦られ、舐め上げられ、吸われ、噛まれるたびに、猫に似た気の抜けるような声を哩は絞り出す。
胸への責めに飽きぬうちにと、京太郎は唇で先端を挟み擦りながら、両手をゆっくり、腋の下に差し込んだ。
「ひゃんっ!」
擽ったさがさすがに勝るか、体が跳ねる。
京太郎は少し乱暴に力を込め哩の体を起こした。
「な、なにしとよ…」
潤みとけた目で見つめる哩の頬に啄むようにキスをし…
そのまま、半身が起きたような体制から一気に足首を鷲掴みにし引き倒した
「ひゃあっ!」
そのまま、股の間に足を差し込む
「待て!いくらなしけんもそいは!」
反論を聞き終えるより早く、京太郎は足で擦るように性器への愛撫を開始した
「んひゃああああああっああん!!」
「や、やぁっ!いやぁ!ふぁああんっ…!」
撫でるような刺激かと思えば、親指を差し込むように指圧をしてくる。足全体の与えてくる振動に、身体中の力が消え去ってゆく。
「こ、こきゃうん、やだ!やだっあぁ…!」
「だけん、もうおれん足ん裏ビチョビチョばい?哩先輩」
足との間に挟んだ薄布はもはや防壁の役目を果たさず、生ぬるい液が滴るほどみずみずしくなっていた
「哩先輩、激しいの好いとーけんなぁ」
「そ…でからも…京ちゃんの、それでやってほしいんとよぉ…」
混乱と悲しみと、それを超える激感にポロポロと涙を流す哩を、その足責めを終えた京太郎は胸に優しく抱き寄せた。
「ごめん。ちょっといじわるしたくなったからさ」
「ひどい…ちゃ…ぉ…」
「本当、ごめん。楽にして、先輩」
京太郎は寝そべった哩の腰を優しく掴み…
撫でるような刺激かと思えば、親指を差し込むように指圧をしてくる。足全体の与えてくる振動に、身体中の力が消え去ってゆく。
「こ、こきゃうん、やだ!やだっあぁ…!」
「だけん、もうおれん足ん裏ビチョビチョばい?哩先輩」
足との間に挟んだ薄布はもはや防壁の役目を果たさず、生ぬるい液が滴るほどみずみずしくなっていた
「哩先輩、激しいの好いとーけんなぁ」
「そ…でからも…京ちゃんの、それでやってほしいんとよぉ…」
混乱と悲しみと、それを超える激感にポロポロと涙を流す哩を、その足責めを終えた京太郎は胸に優しく抱き寄せた。
「ごめん。ちょっといじわるしたくなったからさ」
「ひどい…ちゃ…ぉ…」
「本当、ごめん。楽にして、先輩」
京太郎は寝そべった哩の腰を優しく掴み…
そのまま、ゆっくりと哩に自身のそれを差し入れた
「ぁ、ぁ、あぁ…!」
圧迫感、被虐欲、快感、制圧された状態で三つが体を駆け巡る。
「くぅっ!あぁ!京ちゃん、すいとぉ、すいとお!」
「んっ…!」
背に絡められた足で引き抜くことができず、
「哩先輩、限界、だ…」
「京ちゃん、出して…ひゃああああっっっ…ぁ…」
同じ時を持って、二人は倒れこみ重なった。
「京太郎、Sなんね」
「哩先輩、Mですね」
「そやね、凹凸ガッチリで、ちょうどよかとよ」
「体の相性も?」
「…エッチ」
カンッ!
「ぁ、ぁ、あぁ…!」
圧迫感、被虐欲、快感、制圧された状態で三つが体を駆け巡る。
「くぅっ!あぁ!京ちゃん、すいとぉ、すいとお!」
「んっ…!」
背に絡められた足で引き抜くことができず、
「哩先輩、限界、だ…」
「京ちゃん、出して…ひゃああああっっっ…ぁ…」
同じ時を持って、二人は倒れこみ重なった。
「京太郎、Sなんね」
「哩先輩、Mですね」
「そやね、凹凸ガッチリで、ちょうどよかとよ」
「体の相性も?」
「…エッチ」
カンッ!
(駄文しかうめ出せなくて)すまんな
こんなの読んだらしなびてまうよ…何が?言わせんな恥ずかしい
さて、そろそろ次スレ立ててもええんかな?
こんなの読んだらしなびてまうよ…何が?言わせんな恥ずかしい
さて、そろそろ次スレ立ててもええんかな?
たてたよー、のりこめー
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs
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次はビビクンして我慢出来なくなった姫子を安価で取るしかないな
あとは雑談や意見要望でうめてくだし。あ、1000のリクエストきくよー
>>949のスナイパーって亦ニキ?フィッシャーじゃね?
原作読んでないからもしなんかスナイパー要素があったらすまん
原作読んでないからもしなんかスナイパー要素があったらすまん
>>1000ならビビクンしてしまい我慢出来なくなった姫子
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