私的良スレ書庫
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元スレ咲「晩御飯はなに?」京「今日はカツだ」
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乙ー
約4億の貯金……両親の遺産なのか?
そう考えると切ないな
約4億の貯金……両親の遺産なのか?
そう考えると切ないな
松実旅館、高鴨和菓子屋、鷺森ボーリング場、新子神社
よりどりみどりやね(ニッコリ
よりどりみどりやね(ニッコリ
憧「京、帰ろ」
咲「京ちゃんは私と帰るの!」
京太郎「お前等帰る方向同じだろーが」
咲「へ?」
京太郎「2人とも俺んちの隣だろ」
憧「…ねぇ、京。ここ何県だっけ」
京太郎「んなもん奈岩野府に決まってるだろ。おかしなもんでも食べたのか?」
奈岩野府・府庁所在地・奈岩野市
府庁長・アカギシゲル
咲「何か、違和感を感じるなぁ…」
憧「違和感だらけだよ…いやマテ…」
憧(仮にこれが夢だろうと現実だろうと、今押さないと多数のライバルに取られていい思いができない?)
憧「ほら、京帰ろ!」クイッ
咲「あ、ちょ!?」クイッ
京太郎「あんまり引っ張るなって…」
和(姉妹みたいですね…)
咲「京ちゃんは私と帰るの!」
京太郎「お前等帰る方向同じだろーが」
咲「へ?」
京太郎「2人とも俺んちの隣だろ」
憧「…ねぇ、京。ここ何県だっけ」
京太郎「んなもん奈岩野府に決まってるだろ。おかしなもんでも食べたのか?」
奈岩野府・府庁所在地・奈岩野市
府庁長・アカギシゲル
咲「何か、違和感を感じるなぁ…」
憧「違和感だらけだよ…いやマテ…」
憧(仮にこれが夢だろうと現実だろうと、今押さないと多数のライバルに取られていい思いができない?)
憧「ほら、京帰ろ!」クイッ
咲「あ、ちょ!?」クイッ
京太郎「あんまり引っ張るなって…」
和(姉妹みたいですね…)
なかなか面白い組み合わせ
後時空ゆがんでるってレベルじゃねーぞ!!
後時空ゆがんでるってレベルじゃねーぞ!!
アカギ「ククク…この奈岩野に住むものは、男はパンツいっちょう女は裸だ…!」
カイジ「馬鹿野郎…!そんな、そんな暴政許される訳がない…!」
塞「ねぇ京太郎君。今度の日曜日、私に料理教えてくれない?」
穏乃「あー、先輩ダメですよー、今度の日曜は私と一緒に服を選びに行くんですからー」
京太郎「特に予定はないけど、二ついっぺんには無理かなぁ…」
塞「そう…なら、勝負で決めましょうか」ゴッ
穏乃「せっかくの機会、渡しませんよー!」ゴッ
京太郎「ああほら、喧嘩しない。土曜日曜別々に受ければいい話だし」
穏乃「あ、じゃあわたし土曜日ー!」
塞「じゃあ、私は最初に行ったとおり日曜日で…」
京太郎「はいはい。じゃあ、二人とも、準備をしておくように…」
「「はいっ!」」
白望「まとめるの上手…」
カイジ「馬鹿野郎…!そんな、そんな暴政許される訳がない…!」
塞「ねぇ京太郎君。今度の日曜日、私に料理教えてくれない?」
穏乃「あー、先輩ダメですよー、今度の日曜は私と一緒に服を選びに行くんですからー」
京太郎「特に予定はないけど、二ついっぺんには無理かなぁ…」
塞「そう…なら、勝負で決めましょうか」ゴッ
穏乃「せっかくの機会、渡しませんよー!」ゴッ
京太郎「ああほら、喧嘩しない。土曜日曜別々に受ければいい話だし」
穏乃「あ、じゃあわたし土曜日ー!」
塞「じゃあ、私は最初に行ったとおり日曜日で…」
京太郎「はいはい。じゃあ、二人とも、準備をしておくように…」
「「はいっ!」」
白望「まとめるの上手…」
シズが服…
ここの京ちゃんならシズにジャージの下履かせられそうだな
ここの京ちゃんならシズにジャージの下履かせられそうだな
【佐々木?笹かま?ちがう!佐々矢だ!】
佐々野「…ロン!メンピン三色イーペーコードラ1!裏ドラは…2!倍満!」
司会「ぬぅぅん!決まった!このIHで天を掴んだのは!佐々野いちご率いる鹿老渡!この追い詰められた局面で、怯まずに大手を直撃する技量、度胸、こやつもまた、天に届く逸材!」
ワーーーーーーッ!
佐々野「やった…やったぁぁぁぁぁ!!」
記者「優勝おめでとうございます。あのオーラス三万点差からトップを捲り、優勝した感想は?」
佐々野「最後まで、諦めない気持ちで、頑張り続けた結果です。その気持ちを私に教えてくれた、部活のみんなの、全員でつかんだ勝利、本当に、嬉しい…!」
その後、散々に取材を受け、みんなと抱き合って喜び、祝賀会をあげて、私は翌日故郷に戻った。そして…
佐々野「京太郎!元気しとった?」
京太郎「お、いちご。よく頑張ったな…鹿老渡、優勝おめでとう。」
白いベッドに横たわる親友の病室を訪れていた
佐々野「…ロン!メンピン三色イーペーコードラ1!裏ドラは…2!倍満!」
司会「ぬぅぅん!決まった!このIHで天を掴んだのは!佐々野いちご率いる鹿老渡!この追い詰められた局面で、怯まずに大手を直撃する技量、度胸、こやつもまた、天に届く逸材!」
ワーーーーーーッ!
佐々野「やった…やったぁぁぁぁぁ!!」
記者「優勝おめでとうございます。あのオーラス三万点差からトップを捲り、優勝した感想は?」
佐々野「最後まで、諦めない気持ちで、頑張り続けた結果です。その気持ちを私に教えてくれた、部活のみんなの、全員でつかんだ勝利、本当に、嬉しい…!」
その後、散々に取材を受け、みんなと抱き合って喜び、祝賀会をあげて、私は翌日故郷に戻った。そして…
佐々野「京太郎!元気しとった?」
京太郎「お、いちご。よく頑張ったな…鹿老渡、優勝おめでとう。」
白いベッドに横たわる親友の病室を訪れていた
あ、ちゃちゃのんは大将やでー
京太郎「本当によく頑張ったな…あの局面でまさかお前がなぁ…本当、かっこ良かった。」
佐々野「テレビ、見ててくれたんやな」
京太郎「当たり前だろ。大事な部活の仲間たち、そしてお前の活躍、見ないわけにはいかないだろ。あ~ぁ、俺も会場に行きたかったな…」
佐々野「来年は、ちゃんと来いよ、一緒に応援しにいこな」
京太郎は癌だ。
末期の胃癌、治すには最先端の医療技術を持つアメリカに行くしかない。今日この日まで、IHが終わるまで、京太郎は頑なに日本を出て行こうとはしなかった。
京太郎「皆の頑張った姿見たんだ、やり残したことはもうないな。」
佐々野「な、なに縁起でもないこというとるの!」
京太郎「安心してアメリカにいけるってことだよ!」
佐々野「あ、な、なーんだ…」
優勝して、京太郎に勇気を与えたいとか、いろいろ考えてはいたが。それより何より、年下なのに甘えたくなる雰囲気を持つ彼に、褒めてもらいたかったのが、本音かもしれない。
私は、卑怯だ。
京太郎「出発を伸ばしに伸ばしたからな。明日すぐに行くことになったよ。」
佐々野「そっか…寂しくなるなぁ…」
京太郎「すぐ元気になって帰ってくる。心配しないで。いちごさん」
佐々野「ま、また!さんづけはいらんゆーとるとよー!」
京太郎「本当によく頑張ったな…あの局面でまさかお前がなぁ…本当、かっこ良かった。」
佐々野「テレビ、見ててくれたんやな」
京太郎「当たり前だろ。大事な部活の仲間たち、そしてお前の活躍、見ないわけにはいかないだろ。あ~ぁ、俺も会場に行きたかったな…」
佐々野「来年は、ちゃんと来いよ、一緒に応援しにいこな」
京太郎は癌だ。
末期の胃癌、治すには最先端の医療技術を持つアメリカに行くしかない。今日この日まで、IHが終わるまで、京太郎は頑なに日本を出て行こうとはしなかった。
京太郎「皆の頑張った姿見たんだ、やり残したことはもうないな。」
佐々野「な、なに縁起でもないこというとるの!」
京太郎「安心してアメリカにいけるってことだよ!」
佐々野「あ、な、なーんだ…」
優勝して、京太郎に勇気を与えたいとか、いろいろ考えてはいたが。それより何より、年下なのに甘えたくなる雰囲気を持つ彼に、褒めてもらいたかったのが、本音かもしれない。
私は、卑怯だ。
京太郎「出発を伸ばしに伸ばしたからな。明日すぐに行くことになったよ。」
佐々野「そっか…寂しくなるなぁ…」
京太郎「すぐ元気になって帰ってくる。心配しないで。いちごさん」
佐々野「ま、また!さんづけはいらんゆーとるとよー!」
翌日、京太郎はアメリカへと発った
夏のインターハイから秋になる。一通の手紙がきた
『治療は大変だ。でも、医者のみなさんが親身に接してくれるから居心地は悪くない。きっと元気になって、帰ってくるから、また麻雀やろう』
元気な京太郎に思いを馳せ、手紙を送り返した。内容は、気恥ずかしくて思い出したくもない。
秋も深まった頃、また手紙がきた。
『今度が、最後の手術になるらしい。すこしこわいかな?まあこれくらい、ちゃちゃ姉が俺のベッドで勝手に寝たのを親父に見つかった時の恐怖に比べれば…たしか小学三年の時だったっけか?(笑)』
文字は、震えていた
考えうる限りの励ましの言葉を書いて送った。
私の文字も、震えた。
本州には雪が降り積もる頃、また手紙がきた。事務的な、印刷した文字だった。
『京太郎の知り合いだ。あんたに手紙をって頼まれたんでな。筆を取らせてもらった…
手術は、半成功だったらしい、不手際はなかったんだろう、だが意識がもどらねぇ。原因もわからん。
今も植物人間のままだ。期待は、しない方がいい。』
一日中、泣きはらした
『PS.あんたも、祈ってやってくれ。』
夏のインターハイから秋になる。一通の手紙がきた
『治療は大変だ。でも、医者のみなさんが親身に接してくれるから居心地は悪くない。きっと元気になって、帰ってくるから、また麻雀やろう』
元気な京太郎に思いを馳せ、手紙を送り返した。内容は、気恥ずかしくて思い出したくもない。
秋も深まった頃、また手紙がきた。
『今度が、最後の手術になるらしい。すこしこわいかな?まあこれくらい、ちゃちゃ姉が俺のベッドで勝手に寝たのを親父に見つかった時の恐怖に比べれば…たしか小学三年の時だったっけか?(笑)』
文字は、震えていた
考えうる限りの励ましの言葉を書いて送った。
私の文字も、震えた。
本州には雪が降り積もる頃、また手紙がきた。事務的な、印刷した文字だった。
『京太郎の知り合いだ。あんたに手紙をって頼まれたんでな。筆を取らせてもらった…
手術は、半成功だったらしい、不手際はなかったんだろう、だが意識がもどらねぇ。原因もわからん。
今も植物人間のままだ。期待は、しない方がいい。』
一日中、泣きはらした
『PS.あんたも、祈ってやってくれ。』
今度は京ちゃんが息をひきとるのか…
ちゃちゃのん幸せにしてやってくり~
ちゃちゃのん幸せにしてやってくり~
胃癌で植物人間になる手術とは…。
全身に転移でもしたんやろか
全身に転移でもしたんやろか
早めに見つけないと胃癌は死ぬ確率高いぞ
末期って時点で入院しなくていいって見放されるレベル
末期って時点で入院しなくていいって見放されるレベル
>>576
(つっこんだら)アカン
あれよ、精神的な問題よ(震え声)
雪が溶けはじめ、広島では半袖のものも現れ出す春の頃
『空港で待っててくれ』
ただその一つの行だけの手紙。
私は、IH以来の東京へと向かった。
佐々野「…ぁ」
京太郎「よう、留年、しちゃったな…俺」
佐々野「京太郎…!」
すっかり痩せて、でも、わかる。髪の色も、薄くなって、でもわかる。声もか細い、でもわかる!
佐々野「京太郎っ…!」
ギュッて、力一杯抱きしめられた。細い腕の中で、でも、暖かかった。
京太郎「いっそ、高校やめちまおうかな…いや、それはあれか、ダメか…」
佐々野「好きに、したらええよ。でも、私はもう」
佐々野「京太郎から離れんからな!」
少し上にある唇に、背伸びをし合わせた。
少しカサついて薄い唇、向こうも押し付けてきた。
もう、離さない
(つっこんだら)アカン
あれよ、精神的な問題よ(震え声)
雪が溶けはじめ、広島では半袖のものも現れ出す春の頃
『空港で待っててくれ』
ただその一つの行だけの手紙。
私は、IH以来の東京へと向かった。
佐々野「…ぁ」
京太郎「よう、留年、しちゃったな…俺」
佐々野「京太郎…!」
すっかり痩せて、でも、わかる。髪の色も、薄くなって、でもわかる。声もか細い、でもわかる!
佐々野「京太郎っ…!」
ギュッて、力一杯抱きしめられた。細い腕の中で、でも、暖かかった。
京太郎「いっそ、高校やめちまおうかな…いや、それはあれか、ダメか…」
佐々野「好きに、したらええよ。でも、私はもう」
佐々野「京太郎から離れんからな!」
少し上にある唇に、背伸びをし合わせた。
少しカサついて薄い唇、向こうも押し付けてきた。
もう、離さない
(ツッコミどころが多くて)すまんな
おまけ
京太郎「消えて逝け、いちご…」
カッ…カカカカカカカカカカッッ!
京太郎(無数に向かう3倍満の当たり牌…チリも残るまい)
京太郎(忌々しい。この期に及んで俺が、まるで彼女のしたいを見たくなかったみたいじゃないか…)
……
京太郎「!!」
京太郎「そうか…力を牌の形に…」
いちご「そうや…三年間ずっと続けてきた練習。圧倒的な悪待ちは京太郎の知覚の外…!」
終わり
おまけ
京太郎「消えて逝け、いちご…」
カッ…カカカカカカカカカカッッ!
京太郎(無数に向かう3倍満の当たり牌…チリも残るまい)
京太郎(忌々しい。この期に及んで俺が、まるで彼女のしたいを見たくなかったみたいじゃないか…)
……
京太郎「!!」
京太郎「そうか…力を牌の形に…」
いちご「そうや…三年間ずっと続けてきた練習。圧倒的な悪待ちは京太郎の知覚の外…!」
終わり
やっとリクエストとちゃちゃのんおわっよ、楽しかった。詳しくもないのに病気とか題材にするからやね…
こっからシロ祭りやね(にっこり
まだかけてないよー、待ってください!おなしゃす!
こっからシロ祭りやね(にっこり
まだかけてないよー、待ってください!おなしゃす!
トライガン咲シマムとかやりたくなるよね
Y(ヤオ)H(ホー)T(チュウズ)とかさ
東・ユウキ・ザ・イースト
南・カズエ・ザ・サウス
とか、西と北?思いつかんよ
イーワンキューワンはなんとなくダブルファングとトリップオブデスっぽい
やばいまだシロネタ書けん(震え声)
Y(ヤオ)H(ホー)T(チュウズ)とかさ
東・ユウキ・ザ・イースト
南・カズエ・ザ・サウス
とか、西と北?思いつかんよ
イーワンキューワンはなんとなくダブルファングとトリップオブデスっぽい
やばいまだシロネタ書けん(震え声)
人間台風<ヒューマノイドタイフーン>テッル・ザ・ミヤーナーガ
って言いたいだけだろ!いい加減にしろ!
って言いたいだけだろ!いい加減にしろ!
約24時間ぶりの本編
【玄(ーゼット)の中、あったかいなりぃ…】
白望「京ちゃん、まだ…?」
京太郎「まだです…」
外からは、未だぽぽぽ…と、声が聞こえる
京太郎「静かに、あれはまずいものです」
白望「豊音なんじゃあ…」
京太郎「あれはとよねぇであってとよねぇじゃありません。見つかったら俺が(性的な意味で)喰われてしまう」
白望「そんな…」
京太郎「だから、もう少し我慢を…」ギュッ
白望「…ダルくないから、いいか」ぽかぽか
ぽぽぽ…
京太郎「…白望先輩?」
白望「すぅ…すぅ…」
京太郎「…」ナデナデ
豊根様「む、近くで京ちゃんがいちゃつく気配があるんだよー、お仕置きなんだよー、ぽぽぽ」
京太郎(やっべー…)
【玄(ーゼット)の中、あったかいなりぃ…】
白望「京ちゃん、まだ…?」
京太郎「まだです…」
外からは、未だぽぽぽ…と、声が聞こえる
京太郎「静かに、あれはまずいものです」
白望「豊音なんじゃあ…」
京太郎「あれはとよねぇであってとよねぇじゃありません。見つかったら俺が(性的な意味で)喰われてしまう」
白望「そんな…」
京太郎「だから、もう少し我慢を…」ギュッ
白望「…ダルくないから、いいか」ぽかぽか
ぽぽぽ…
京太郎「…白望先輩?」
白望「すぅ…すぅ…」
京太郎「…」ナデナデ
豊根様「む、近くで京ちゃんがいちゃつく気配があるんだよー、お仕置きなんだよー、ぽぽぽ」
京太郎(やっべー…)
>>635
そのネタで書いて、どうぞ
【体位く早子の中】
京太郎「…ダメですね、窓もないし」
白望「だ、ダル…」ダルダル
京太郎「まったく、なんてぇ教師だよ。確認もせずに限って…しばらく待ちましょうか」
白望「うん…」
京太郎「さすが岩手、夏でも夜は半袖じゃキツイ…」
白望「寒…」サムサム
京太郎「あ~…寒…白望先輩、風邪引くのもなんですし、くっつきましょう」
白望「う、うん…」
ピト
京太郎「ん、あったかい」ナデナデ
白望「…はぅ」ポケー
京太郎「やっぱり白望先輩って、子供見たいで可愛いなぁ」
白望「失礼な…」ムッ
京太郎「」
そのネタで書いて、どうぞ
【体位く早子の中】
京太郎「…ダメですね、窓もないし」
白望「だ、ダル…」ダルダル
京太郎「まったく、なんてぇ教師だよ。確認もせずに限って…しばらく待ちましょうか」
白望「うん…」
京太郎「さすが岩手、夏でも夜は半袖じゃキツイ…」
白望「寒…」サムサム
京太郎「あ~…寒…白望先輩、風邪引くのもなんですし、くっつきましょう」
白望「う、うん…」
ピト
京太郎「ん、あったかい」ナデナデ
白望「…はぅ」ポケー
京太郎「やっぱり白望先輩って、子供見たいで可愛いなぁ」
白望「失礼な…」ムッ
京太郎「」
途中投下しちゃった…
京太郎「でも、なんでだろ…」
京太郎「頼れる雰囲気も、あるんだよな…」ギュッ
白望「…ちょっとキツイ…」
京太郎「あ、すいません…」シュン
白望「でも、悪くない…」
京太郎「…フフッ」ぎゅうっ
白望(私はMだったけ?)ハテ
京太郎(…姉とかいたら、こんなんなのかな…?)
京太郎「でも、なんでだろ…」
京太郎「頼れる雰囲気も、あるんだよな…」ギュッ
白望「…ちょっとキツイ…」
京太郎「あ、すいません…」シュン
白望「でも、悪くない…」
京太郎「…フフッ」ぎゅうっ
白望(私はMだったけ?)ハテ
京太郎(…姉とかいたら、こんなんなのかな…?)
安価遠くね?
アラフォーのサイン欲しがるとよねぇの為にアラフォーを陥落させる京ちゃん
アラフォーのサイン欲しがるとよねぇの為にアラフォーを陥落させる京ちゃん
京太郎くんの部屋でヘルシングを読みふける姉帯さんと塞さん
ヘルシング知らないならとよねぇと甘味処でいちゃつく
ヘルシング知らないならとよねぇと甘味処でいちゃつく
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