私的良スレ書庫
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元スレP「その後のお話」
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P「……そうか。そっちでもぼちぼち成功してるか」
?『プロデューサーといたときよりは、明らかに知名度の上がり方が遅いですね。英語の勉強と並行してできるから、楽と言えば楽ですけど』
P「ああ。ここだけの話な、俺らの知名度の上がりようは異常だったんだそうだ」
?『それはわかってます。私も、あそこまで早いタイミングで歌だけでやっていけるようになるとは思いませんでした』
P「ははは、お前、初めて会ったときは、「歌以外はする気はありません」とか言ってたのにな」
?『……忘れてください。あれは、』
P「黒歴史、か?」
?『…………はい』
P「まあ、そっちに行ってだいぶ経ったろうし、そろそろこっちに帰ってくるんじゃないか」
P「千早」
千早『そう、ですね。そろそろ撤退の手続きも始めています。1か月ほどで帰れるかと』
P「撤退って……。戦じゃあるまいし」
千早『何を言っているんですか、プロデューサー』
千早『時はアイドル戦国時代、強きが残り、弱きが消える』
千早『そう教えてくれてくれたのは、プロデューサー本人じゃありませんか』
P「……さてな。そんなこと言ったっけ。後、俺もうプロデューサーじゃないぞ」
千早『ええ、知っています。そして、765プロが解散してからニートになったことも』
P「うぐ」
千早『でも、私にとってのプロデューサーはプロデューサーだけです。そこは、変わらないし、変えられません』
P「いや、それはそれでどうなんだ。新しいプロデューサーのことも信用できるようにならないとこっちに来た時に……」
千早『いえ、プロデューサーがプロデュースしてくれないなら私、一人でやります。できます』
P「……おいおい、正気か?」
千早『プロデュースについての勉強もある程度は修めました。実践できるかどうかは、別ですが』
P「……あまりお勧めはしないな。プロデュース業なんざ学ぶもんじゃない。慣れるもんだと思ってる。実際俺も、765プロに入ったときは右も左も分からなかったしな」
千早『でも、最初の方は皆を送ったりした後、勉強してたそうじゃないですか』
P「あれはどちらかと言うとマナーとか社会人としてのふるまいの勉強だよ。敬語とかは本気でやったなぁ」
千早『…………』
P「まあともかく、千早一人で動くのはあまりお勧めしないし、できないな」
P「実際、事務所から独立した歌手でも、マネージャーなりなんなりと一緒に独立した人の方が成功している人は多い」
P「自分でスケジュールを確認して、自分で組んで、自分で自分を売り込んで、ってやると、いつか首が回らなくなるぞ」
千早『それは、分かります。でも』
P「でも、って言うのは甘えだぞ、千早」
P「割ときつめに言っとく。お前もとっくの昔に分かってると思うが、芸能界ってやつはそんなに甘いもんじゃない。むしろ辛い。ハバネロ並だ」
P「そりゃあ、アメリカ帰りの英語ペラペラの日本人歌手なんざ、有名になるに決まってる
P「ましてやそいつは、昔の一世を風靡した元765プロ。仕事もびっくりするぐらいに入ってくる」
P「でもそれは、あくまで一般人、非芸能人の目線だ。そりゃあ、大衆から見れば羨望の眼差しで見られるだろうよ」
P「だがな?芸能人ならどうだ?せっかく自分が人気を築いてきたのに、それを帰国子女ってだけのぽっと出の歌手にファンを取られるんだ」
P「それが、その芸能人にとって、面白いことだと思うか?」
千早『…………』
P「今俺が喋ってるのは極論だ。今アイドル界隈でトップなのは新生765、961、876の三つ巴」
P「だから、そこに千早が入っていっても、多分受け入れてくれる。961は知らんが、妨害はしないだろう。向こうの社長もだいぶ丸くなったし」
千早『確か、小鳥さんと結婚してからですよね。あの人が急に大人しくなったのは』
P「うん。音無さんも裏で色々やっててくれてるんだろうが……。幸せそうで何よりだ」
P「……で、そう言えば何の話だったっけ?」
千早『ええっと、芸能界は厳しいって話だったはずです』
P「……何話すか忘れちまったなぁ」
千早『……もう』
P「……まあ、なんにせよ、何が言いたいかって言えばだ」
千早『はい』
P「困ったときは俺を頼れ。一応俺も、再就職したから」
千早『そ、そうなんですか!?!?』
P「おお!? どうした千早、柄に無く大声で叫んだりして」
千早『……プロデューサーに、私の事支えて欲しかったのに』ボソッ
P「ん?なんだって?マジで聞こえなかったぞ?」
千早『な、なんでもありません!もういいです!』
P「……ふーん。まあ千早がいいんだったらいいんだけどさぁ」
P「SGプロってところだ。まだ弱小だが、いずれ大きくなるさ」
千早『……また、プロデューサーを?』
P「言ったろ?俺はもうプロデューサーじゃない。ただのしがない事務員だよ」
千早『……一介の弱小プロの事務員を信じろなんて、ずいぶん無茶を言いますね』
P「う」
千早『そんなダメな事務員さんを頼るなら、春香や律子を頼ります』
P「まあ、春香は今でも大スターだし、律子も社長だしなぁ」
千早『……そう言えば、765プロの高木元社長はどこへ……』
P「いや、それは今のうちの社長……」
P「…………あ」
千早『……呆れた。あの人、そんなことを……』
P「……これ言うの何回目になるか分からんが、どうか律子には内密に……」
千早『私が被害を被りそうで、言えませんよこんなこと』
P「……すまん、助かる」
千早『……まあ、でも?』
P「?」
千早『すぐ、ばれると思いますよ?』
P「……ですよねー。ばれますよねー」
千早『……では、私はこれで。少し、喋り過ぎましたね』
P「お……なるほど。もうこんな時間か。3時間も喋ったことになるのかー」
千早『国際電話だから、後が怖いですね。少し名残惜しいですけど』
P「まあ、そのうち帰ってくるんだし。楽しみは後にとっておくってことで」
千早『そう、ですね。ええ、わかりました』
P「おう。じゃあ、そろそろ」
千早『あ、プロデューサー!』
P「んう?どうした千早?」
千早『一つ、お願いがあるんですが』
P「……ほう?」
P「千早が我儘なんて、珍しいな。いいぞ。何でも言ってこい」
千早『もうすぐ、日本に帰ります』
P「うん」
千早『その時、私が飛行機から空港に降りたとき、まっさきにプロデューサーに駆け寄ってきてほしいんです』
P「…………」
千早『そして私に、「おかえり」って言ってほしいんです』
P「…………」
千早『駄目、でしょうか………?』
P「…………」
千早『プ、プロデューサー?』
P「……心外だなぁ。心外だぜ、千早」
千早『え?』
P「お前に言われなくても、真っ先にお前に駆け寄って、抱きしめてから『お帰り』って言うつもりだったのに」
千早『………!』
P「言われなきゃ俺がしないと思ってたなんて。うわー、心外だなー」
千早『……ふふ』
千早『ごめんなさい、プロデューサー。頼むまでも、ありませんでしたね』
P「分かればいいんだよ、分かれば」
千早『じゃあ、迷惑ついでにもう一つ、お願いいいですか?』
P「おう。かかってこい」
千早『私が知ってるプロデューサーは、もうプロデューサーじゃないらしいので………』
千早『……そちらに戻ったらプロデューサーのこと、Pさんと、呼んでもいいんでしょうか?』
千早編・了
千早編終了です。文章の劣化が激しい。
……乗っ取ってくれても、いいんやで?(いいんやで?)
さて、今日はもうおしまいです。明日また出直してきます。
もう一回分765プロ×Pの会話を入れて次のモバマスシリーズに入りたいと思いますので、もう一人765プロの子で安価を取ります。
安価は>>219にでも。ではでは、お疲れ様でした。
……乗っ取ってくれても、いいんやで?(いいんやで?)
さて、今日はもうおしまいです。明日また出直してきます。
もう一回分765プロ×Pの会話を入れて次のモバマスシリーズに入りたいと思いますので、もう一人765プロの子で安価を取ります。
安価は>>219にでも。ではでは、お疲れ様でした。
72言ってんだお前?これはお前が責任もって最後までやるべき作品だろうが
安価なら雪歩
安価なら雪歩
ガイドライン見たんじゃなかったのかよww
乗っ取り禁止ってかいてあっただろww
乗っ取り禁止ってかいてあっただろww
ちーちゃんは一体72がしたくてあんな事いったんだろ(震え声)
黒井「(小鳥の)初めての相手はPではないッ、この黒井だッ!」
黒井さんは俺も嫌いじゃないむしろ好きだったP.K.ジュピターで更に好きになった
>>1のやりたいようにやればいいじゃん(いいじゃん)
SSでPと小鳥さんがBARかなんかでライムとかお酒飲んでるタイトルわからない?
知ってたら教えて下さい。
知ってたら教えて下さい。
P(千早との電話が終わり、そろそろ彼女が帰ってくると分かって少し上機嫌な俺に、一件のメールが)
P(この子とは、765プロが解散した後は向こうが大学だったりなんだったりで多忙だったためほとんど会えていなかった)
P(もっとも、それでも向こうからはほぼ毎日のようにメールを送ってくるので特に気にはしていなかったが)
P(にしても、今は日曜の午後6時前。いつもメールは10時ぐらいに送ってくるのだから、少し変だな、とは俺も首をかしげていた)
P(が、メールを確認し、自然と「ああ、なるほどな」と口に出てしまうほどの納得できる内容だったので)
P(夕食を楽しみにしている貴音に、特別に貯蔵してあるカップ麺(ざっと100個以上)を『好きなだけ』食べてもいいぞ、と伝言を残した後)
P(歓喜のあまりに涙を流すやつを背に、俺は雪歩の家に向かった)
P(彼女にも、千早がそろそろ帰ってくることを知らせなきゃいけない)
From:雪歩
Sub:お願いが……
本文:久しぶりに、夕食でもご一緒しませんか?少し、小説についての意見を聞きたくて……
駄目……ですかね?無理でしたら日を改めますぅ。
来ていただけるんでしたら、ぜひ私の家までお願いします。
場所、覚えてくれてますか?実家じゃありませんよ?忘れてたら地図をお送りしますぅ。
―――PM6:30、雪歩宅前
P「確かここだっけか。やっぱそこそこ高価そうなところに住んでるなぁ」
P「ぼろい一軒家の俺とは大違いだぜ」
P「ええと、雪歩の部屋は……1907室か。19階っつったら……」
P「………このマンション、20階建てじゃなかったか。最上階より一階下か」
P「……最上階を取らないあたり、雪歩らしいなぁ」
P「さて……呼び鈴でも鳴らすか」
「……はい、どちら様ですか?」
P「雪歩か?俺だ、俺」
「……申し訳ありませんがオレオレ詐欺は間に合ってますぅ」
P「あれ、そうだったか。んじゃあ今日はもう失礼させてもらおうかなぁ。夕飯楽しみにしてたんだが」
「わ、わ、ちょ、ちょっと待ってくださいぃ!」
P「ん?」
「わ、悪かったですから帰らないでください!ドアのロック開けてもらいますから!」
P「…………」
「……ふぇ……」
P「あー、わかったわかった、泣くな泣くな。すぐそっち行くからな、雪歩」
雪歩「……はい!」
―――19階
P「ひょえー、高いなー。落ちたら一瞬であの世逝きかこれ?」
P「……ん?飛び降りてしばらくは意識が残ってるんだっけ?すぐ意識が無くなるんだっけ?」
P「まあいいや。ここが1906室だから、隣の……ここだな」
P「雪歩ー?いるかー?」
ドタドタドタ ガチャッ
雪歩「はい!いますよ!」
P「久しぶりだな」
雪歩「はい!お久しぶりですぅ!どうぞ上がってください!」
P「おう、お邪魔しまーす」
P「……にしてもいい部屋だな。適度にものが無いというか、かと言って殺風景ではないというか」
雪歩「もう少し暗くなったら、夜景も綺麗なんですよ。外を眺めながら飲むワインは格別なんですぅ」
P「……お前ワインなんて飲むようになったのか」
雪歩「はい。適量飲むと、妙に執筆意欲が沸くんですぅ」
P「酒飲みながら仕事って……いいのか、それ」
P(つーか酒飲んでから書いてるのか、あれって)
雪歩「これ以外に特に大金を使うことがなくて……。最近はチーズもちょっと勉強し始めたんですけど」
P「ソムリエにでもなるつもりか?」
雪歩「いえいえそんな!こんなひんそーでちんちくりんな私がそんなこと……」
P「雪歩は謙虚だなー」
P「しっかし、ワインね……。俺はそういうのの違いは分からないなー」
雪歩「最初は私も分からなかったんですけど、だんだんわかってくるようになって……。お茶と一緒ですぅ」
P「そういや雪歩、お茶はどうした?もう極めちゃったのか?」
雪歩「いえいえ、朝と昼はずっとお茶ですぅ。いろんな茶葉を集めて飲み比べなんかもしてますよ」
P「……765プロにいたころでは考えられなかったことだな」
雪歩「それはもちろん嬉しいんですけど。でも、少し寂しくもあるかなーって思ったりも……」
P「だよなぁ。新生765プロに走ったみんなとは会いたくてもなかなか会えなくなったしなぁ」
雪歩「響ちゃんは沖縄に帰っちゃいましたし、四条さんはどこかに行っちゃいましたし……」
P「……貴音なら、うちで居候してるぞ」
雪歩「……え?」
P「なんでも、故郷とやらに帰ってたらしくてな。無一文でこっちに戻って来たから家に泊めてやってるんだ」
雪歩「ふえー……。そうなんですか」
P「いや、何も邪なことはないからな?今日だって雪歩も二人がいいだろうと思って貴音は家においてきたんだし」
雪歩「……Pさん、成長しましたね。その甲斐性をどうして私たちがアイドルの時に……」
P「……あれは正直すまんかったと思ってる。振り返ってみれば、美希はともかく、伊織とかも結構分かりやすかったしなぁ」
雪歩「結局、みんな一旦は諦めてましたからね。確か、初めてみんなの好意に応えたのって……」
P「春香に告白されたとき、だったかな。いやー、申し訳ないことをした」
雪歩「あの後、大変だったんですからね?春香ちゃんは泣きじゃくるし、Pさんの言葉で間接的に律子さんたち以外みんな振られたことになっちゃって……」
P「……『悪いが、アイドルをそういう風に見ることはできないよ』、だっけか」
雪歩「はい。『ここでプロデューサー殿を取ったら、私が悪者みたいじゃない』って、律子さんも身を引いちゃうし……」
P「その律子から聞いたよ。雪歩もみんなも、わんわん泣いたんだって?俺が帰った事務所で」
雪歩「あ、あれは……。うぅ、否定できないですぅ……」
P「で、一方そのころ音無さんはと言えば、だ」
雪歩「春香ちゃんが告白したのがSランクになった時だったから……そのころからもうすでに961プロの社長さんとお付き合いしてたんですね」
P「俺もびっくりしたよ。まさかあそこでくっつくとは、ってな」
雪歩「……一方そのころ、Pさんは?」
P「仕事が恋人でしたよ。ええ。ちくしょう……」
雪歩「あ、そうだ。事務所で思い出しましたけど、Pさんって確か……」
P「ん。再就職したな。SGプロってところの事務員をやってるよ」
雪歩「あ、またプロデューサーをしてるんじゃないんですか?」
P「いや、してないよ。なんかやる気が起きなくてなー」
雪歩「……まあ、あんな解散の仕方をした手前、燃え尽き症候群になるのは仕方ないことだと思いますけど」
P「でもまあ、ある程度は克服できたさ。おかげで職にもありつけたことだし」
雪歩「伊織ちゃんの誘いを蹴って、ですね?」
P「……なあ雪歩、なんかお前性格悪くなってないか?」
雪歩「そんなことないですぅ。ひんそーでちんちくりんな部分は昔から変わりませんよーだ」
P「……そうか?随分変わったと思うけどなぁ」
P「……まあ、いいか。ところで雪歩、一つ朗報があるぞ」
雪歩「……? なんですか?」
P「千早がな、近々アメリカから帰ってくるらしいぞ」
雪歩「……! 本当ですか!?」
P「おう。雪歩からメールが来るまで千早とずっと電話してたからな。確かな情報だぞ?」
雪歩「わぁ……! もしかしたら、またみんなで集まれるかもしれないですね!」
P「そうだな。響は沖縄から呼べばいいし。いや、逆に響のところに行って沖縄で騒ぐってのもありだな」
雪歩「それでそれで、いつなんですか!?千早ちゃんが帰ってくるの!」
P「まだ具体的には決まってないらしいが……一か月ぐらいで帰ってくるらしいぞ?」
雪歩「じゃ、じゃあ、みんなで空港でお出迎えしましょう!」
P「いや、出迎えは俺一人で行くよ」
雪歩「? どうしてですか?」
P「ちょっといろいろ約束しちまってな。レディーとの約束は守らなきゃいかんだろう?」
雪歩「それは……かまわないですけど。じゃあ、みんなには内緒でサプライズみたいな感じにしちゃいます?
雪歩「久しぶりに集まったら千早ちゃんがどーん……みたいな?」
P「どーんて……。あ、そうだ雪歩」
雪歩「今度はなんでしょう?」
P「料理、大丈夫なのか?」
雪歩「…………あぁ!」
――――――
――――
――
P「おーい、大丈夫だったかー?」
ヒーン、オサカナガコゲチャッテマスー!
P「飯は作り直し、か。雪歩ー、穴掘ろうとするなよー!」
ワ、ワカッテマスヨー!
P「……雪歩のことだから、きっと料理も丹精込めて作り直しててくれるんだろうなぁ
P「んで、結局飯にありつける時間は遅れる、と1時間そこらで済めばいいけど……」
P「……あー、腹減ったよちくしょう……」
雪歩編・了
雪歩編おしまい。やっぱりアイマス勢の中で一番好きな子だと筆も進みますねー。
さて、ここからは再安価です。
ここからは安価で分岐。どれか一つだけやるわけではなく、やる順番が変わるだけだと思ってください。
√1:今いるSGメンバーでのぐだぐだ会話。主にPとちひろの会話がメインとなります。
√4:新生765プロ×SGプロの絡み。飲み会(お酒は無し)のパーティになるかも。
※765側から参加させられるのは今まででPと会話した人のみです。
安価は>>250にでも。ではでは。
さて、ここからは再安価です。
ここからは安価で分岐。どれか一つだけやるわけではなく、やる順番が変わるだけだと思ってください。
√1:今いるSGメンバーでのぐだぐだ会話。主にPとちひろの会話がメインとなります。
√4:新生765プロ×SGプロの絡み。飲み会(お酒は無し)のパーティになるかも。
※765側から参加させられるのは今まででPと会話した人のみです。
安価は>>250にでも。ではでは。
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