私的良スレ書庫
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元スレ小鳥「…プロデューサーさん、この名前の横のDとかCってなんですか?」
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P・小鳥「「………………あの」」
P・小鳥「「あっ!どうぞ!」」
P「…えっと、小鳥さん」
小鳥「はい…」
P「その…混乱して訳の分からない事喋ってしまった気もしますが…」
小鳥「あはは…はい…」
P「…小鳥さんは、みんなの背中を見守ってくれている」
P「優しくて、大切な存在です。いつも…ありがとうございます。」ペコ
P・小鳥「「あっ!どうぞ!」」
P「…えっと、小鳥さん」
小鳥「はい…」
P「その…混乱して訳の分からない事喋ってしまった気もしますが…」
小鳥「あはは…はい…」
P「…小鳥さんは、みんなの背中を見守ってくれている」
P「優しくて、大切な存在です。いつも…ありがとうございます。」ペコ
小鳥「…はっはい…私の方こそいつも…助けてもらって…グスッ」
小鳥「今日みたいに…プロデューサーさんとお話しいっぱい出来ると、楽しくって」
小鳥「プロデューサーさんも、私にとって大切な存在です。」
小鳥「ありがとうございます…えへへ…」ニコリ
P「…あはは…なんか…くすぐったいですねぇ…」(/////////)
小鳥「本当に…」(/////////) ガタン
小鳥「…?」クルリ
小鳥「今日みたいに…プロデューサーさんとお話しいっぱい出来ると、楽しくって」
小鳥「プロデューサーさんも、私にとって大切な存在です。」
小鳥「ありがとうございます…えへへ…」ニコリ
P「…あはは…なんか…くすぐったいですねぇ…」(/////////)
小鳥「本当に…」(/////////) ガタン
小鳥「…?」クルリ
亜美「んもぅ!真美!ダメじゃん!」
真美「ごめーん!こんな所にまな板があるなんて」
小鳥「…ちょっ」(/////////)
亜美「まぁいいや、ぴよちゃんの分の録音は…完了したからさっ♪」
真美「そしたら後はずらかるだけだねぇー」
小鳥「まっ待ってぇえええ!!」(/////////)
P「…録音…?え?ええっ!?」
音無 小鳥 おわり
真美「ごめーん!こんな所にまな板があるなんて」
小鳥「…ちょっ」(/////////)
亜美「まぁいいや、ぴよちゃんの分の録音は…完了したからさっ♪」
真美「そしたら後はずらかるだけだねぇー」
小鳥「まっ待ってぇえええ!!」(/////////)
P「…録音…?え?ええっ!?」
音無 小鳥 おわり
>>155
おい72言ってんだ
おい72言ってんだ
>>155
おうテメーをまっ平らにしてやんよ
おうテメーをまっ平らにしてやんよ
乙
>>155はちょっと屋上来いよ、久々にキレちまったぜ…
>>155はちょっと屋上来いよ、久々にキレちまったぜ…
拙いSSにお付き合いいただき、真にありがとうございました。
このSSに出てきた、雪歩の話や、亜美真美の話や
765プロ抱擁賞部門別の話などをを一本のSSにして
書いてみたいと思っております。
その際はまた、是非読んでいただけると幸いです。
後日談は…もしも、明日残っていたら…何とか
布団の中で話作って来ます。
冬本番になりました、お風邪などひかぬようご自愛ください。
おやすみなさい。
このSSに出てきた、雪歩の話や、亜美真美の話や
765プロ抱擁賞部門別の話などをを一本のSSにして
書いてみたいと思っております。
その際はまた、是非読んでいただけると幸いです。
後日談は…もしも、明日残っていたら…何とか
布団の中で話作って来ます。
冬本番になりました、お風邪などひかぬようご自愛ください。
おやすみなさい。
素晴らしい…だか…>>13の所、誰にもツッコんでないな…真ちゃんが残像でも残ったか
翌日/765プロ事務所
P「おはようございまーす」ガチャ
一同「!!!」ザワッ
P「…?おはよ」
春香「おっおはようございます!プロデューサーさん!」
春香「今日寒いですね!冬ですよ!冬!」
P「そうだな、もう12月になるんだもんな」
伊織「そっそうね!こんなに寒いとジャンバルジャンが羨ましいわ」
P「ジャンバルジャン…あぁ伊織の家で飼ってる 犬 か」
一同「!!!!」ガタタタッ
P「?」
P「おはようございまーす」ガチャ
一同「!!!」ザワッ
P「…?おはよ」
春香「おっおはようございます!プロデューサーさん!」
春香「今日寒いですね!冬ですよ!冬!」
P「そうだな、もう12月になるんだもんな」
伊織「そっそうね!こんなに寒いとジャンバルジャンが羨ましいわ」
P「ジャンバルジャン…あぁ伊織の家で飼ってる 犬 か」
一同「!!!!」ガタタタッ
P「?」
春香「伊織…何で自ら地雷原に飛び込んで行くの…」ヒソヒソ
伊織「そっそんなつもり無かったわよ…」ヒソヒソ
P「えぇっと…今日は、響と真…それと雪歩の三人のレッスンか」
響「!」
真「!」
雪歩「!!」
春香「わんわん大行進…」
伊織「何言ってんのよ…」
伊織「そっそんなつもり無かったわよ…」ヒソヒソ
P「えぇっと…今日は、響と真…それと雪歩の三人のレッスンか」
響「!」
真「!」
雪歩「!!」
春香「わんわん大行進…」
伊織「何言ってんのよ…」
春香「しかし…これこのままだとやっぱりダメかな?」
伊織「…えーと黙ったままでって事?」
春香「うん…」
伊織「今の現状わかって言ってるの?春香」
伊織「律子がまだ立ち直れず、千早がベッドで泳ぎの練習かってくらいジタバタしてんでしょ?」
春香「うん、それと冷水シャワーを頭から浴びてるって…」
伊織「アイツに『ぜーんぶ聞いてましたぁ録音もばっちりです』なんて言ってみなさい…」
春香「どうなるか予想もつかないね…」
伊織「それに…あの三人だって…全然…」チラ
春香「あー…そうだねぇ…」チラ
伊織「…えーと黙ったままでって事?」
春香「うん…」
伊織「今の現状わかって言ってるの?春香」
伊織「律子がまだ立ち直れず、千早がベッドで泳ぎの練習かってくらいジタバタしてんでしょ?」
春香「うん、それと冷水シャワーを頭から浴びてるって…」
伊織「アイツに『ぜーんぶ聞いてましたぁ録音もばっちりです』なんて言ってみなさい…」
春香「どうなるか予想もつかないね…」
伊織「それに…あの三人だって…全然…」チラ
春香「あー…そうだねぇ…」チラ
P「今日はダンスレッスンで…響?」
響「!…なっなにさ…」(/////////)
P「いや…リボンずっと押さえて…どうした?解けそうなのか?」スッ
響「サーッ!」(/////////)ドゴッ
P「おふっ!」
響「なっ何する気さ!?リボン解いて!こんな朝から!しかも事務所だぞ!」(/////////)
P「なっなんの…話…だよ…」ピクピク
響「もっとムードっていうかっ!後、責任とか!そっそれにじっ自分はっ初めてだし」(/////////)
P「責任?はじめて?」
春香「はーい!響ちゃん!落ち着こう!今日はアレかなー?いぬ美と喧嘩しちゃったのかな!?」ガバッ
響「むー!」モガモガ
伊織「ほっほら!響も気合入ってんのよ!」ササッ
P「…そうか…(腹殴られたのはなんでなんだ…)」
P「んじゃ…真」
真「ひゃっ!はひゃい!」(/////////)
P「…菊池 真ちゃーん?」
真「ははっはいっ!」(/////////)
P「なんで、お前はお前でソファに正座してるんだ?」
響「むー!」モガモガ
伊織「ほっほら!響も気合入ってんのよ!」ササッ
P「…そうか…(腹殴られたのはなんでなんだ…)」
P「んじゃ…真」
真「ひゃっ!はひゃい!」(/////////)
P「…菊池 真ちゃーん?」
真「ははっはいっ!」(/////////)
P「なんで、お前はお前でソファに正座してるんだ?」
真「ここっこれはっ!ボクなりの決意の形と言うか!」
P「決意?」
真「ボクはボクらしく!自分の長所と短所に向き合って行こうって!決めたんです!」
P「おっおぉ…うん、いい心構えだな。やっぱり真はカッコイイな」ニッ
真「っ!!…そっそれでプロデューサーにギュッっと抱き締mっンモガッ」
春香「そうだねー!真!『自転車』の歌い出しにクッション使うのもいいかもねー!」ボフン
真「もごっ!」ボフボフ
伊織「いやぁー!春香のお菓子はおいしいわねー!ほらアンタも食べなさいよ!」ズイッ
P「おぅ、サンキュー」アーン パクッ サクサク
伊織「 」
P「決意?」
真「ボクはボクらしく!自分の長所と短所に向き合って行こうって!決めたんです!」
P「おっおぉ…うん、いい心構えだな。やっぱり真はカッコイイな」ニッ
真「っ!!…そっそれでプロデューサーにギュッっと抱き締mっンモガッ」
春香「そうだねー!真!『自転車』の歌い出しにクッション使うのもいいかもねー!」ボフン
真「もごっ!」ボフボフ
伊織「いやぁー!春香のお菓子はおいしいわねー!ほらアンタも食べなさいよ!」ズイッ
P「おぅ、サンキュー」アーン パクッ サクサク
伊織「 」
春香「…人が一生懸命作ったクッキーで何を「ハイ アーン」してるの?」ボソッ
伊織「あっアイツがかっちぇに…」(/////////)
春香「ふーん…」
P「雪歩、おはよう。今日のレッスン…だ…けど…」
雪歩「…………………」サッ
P「え?」
雪歩「アナ…ホッテ…ウマッテ…タクシ」ジャキン
P「ちょっ」
伊織「あっアイツがかっちぇに…」(/////////)
春香「ふーん…」
P「雪歩、おはよう。今日のレッスン…だ…けど…」
雪歩「…………………」サッ
P「え?」
雪歩「アナ…ホッテ…ウマッテ…タクシ」ジャキン
P「ちょっ」
春香「雪歩!シャベルは置いて!二人じゃ無理だから!」グイ
雪歩「あっ」
P「何なんだ!?どうしたんだお前たち!?」
雪歩「…プロデューサー……はわぁっ!!」(/////////)
P「雪歩?…(初めて会った頃よりも…警戒されている気がする…)」
雪歩「あの…えっと…わたっ私…」(/////////)
P「…雪歩、大丈夫だ…」ナデナデ
雪歩「ひょぇっ!?」(/////////)
雪歩「あっ」
P「何なんだ!?どうしたんだお前たち!?」
雪歩「…プロデューサー……はわぁっ!!」(/////////)
P「雪歩?…(初めて会った頃よりも…警戒されている気がする…)」
雪歩「あの…えっと…わたっ私…」(/////////)
P「…雪歩、大丈夫だ…」ナデナデ
雪歩「ひょぇっ!?」(/////////)
P「怖いモノに慣れろなんて言ったって難しいよな…ちょっとずつでいいから」ナデナデ
P「でも、これだけは約束する…俺は雪歩の事傷つけたりしないから…な?」ナデナデ
雪歩「…はっはぃい……」(/////////)ナデナデ
春香「…………」
伊織「春香、顔が怖い」
春香「えっ」
P「まぁ、三人ともレッスンはしっかりな?次のライブのド頭なんだから」
響「…わっわかってるさ…」(/////////)
真「はい!がっがんばりまふ!」(/////////)
雪歩「…はいぃ…」(/////////)
P「でも、これだけは約束する…俺は雪歩の事傷つけたりしないから…な?」ナデナデ
雪歩「…はっはぃい……」(/////////)ナデナデ
春香「…………」
伊織「春香、顔が怖い」
春香「えっ」
P「まぁ、三人ともレッスンはしっかりな?次のライブのド頭なんだから」
響「…わっわかってるさ…」(/////////)
真「はい!がっがんばりまふ!」(/////////)
雪歩「…はいぃ…」(/////////)
P「よし…それじゃあ」
伊織「ねぇプロデューサー」
P「どうした?伊織」
伊織「律子からメール来て、少し熱があるから午後からの出勤にして欲しいって」
P「え?…なんで律子俺の方に連絡しないんだ?」
春香「(発熱の原因がプロデューサーさんとは言えないからですよー)」
P「わかった、竜宮は…夜に生放送の番組か」
伊織「えぇだから、打ち合わせとリハーサルが午後一で本番までの間でミニコーナーの収録ね」
P「おぉ…良く把握してるな、助かるよ」
伊織「っ…べっ別にこんなの普通でしょ!?」
P「はははっ、みんな伊織みたいだったら…それはそれでう~ん…」
伊織「どーいう意味っ!?」
P「冗談だよ…亜美とあずささんが事務所に来たら、タクシーでTV局に向かってくれ」
伊織「わかったわ」
伊織「ねぇプロデューサー」
P「どうした?伊織」
伊織「律子からメール来て、少し熱があるから午後からの出勤にして欲しいって」
P「え?…なんで律子俺の方に連絡しないんだ?」
春香「(発熱の原因がプロデューサーさんとは言えないからですよー)」
P「わかった、竜宮は…夜に生放送の番組か」
伊織「えぇだから、打ち合わせとリハーサルが午後一で本番までの間でミニコーナーの収録ね」
P「おぉ…良く把握してるな、助かるよ」
伊織「っ…べっ別にこんなの普通でしょ!?」
P「はははっ、みんな伊織みたいだったら…それはそれでう~ん…」
伊織「どーいう意味っ!?」
P「冗談だよ…亜美とあずささんが事務所に来たら、タクシーでTV局に向かってくれ」
伊織「わかったわ」
P「衣装とかは局にそのまま届くから…まぁ、あずささんが迷子になってたら俺が探すから」
伊織「ぜっ絶対連れて行くわ!私が!」
P「え?…まぁそれが一番いいけど…じゃあ春香」
春香「あっはい!」
P「春香は今日、インタビューだな?」
春香「そうです。高校生アイドルが読む文学特集とかで」
P「うん、インタビュー先から連絡入るからそれまで事務所待機で頼む」
春香「わかりました」
P「俺はこの後、美希とやよいのファッション雑誌の撮影に顔出して…」
伊織「アイツら二人で同じ雑誌なの?」
P「ん?あぁ、美希とやよいに冬服着せてさらに対談型インタビューってことらしい」
春香「へぇ~あの二人ってどんな話するんだろう?」
P「そろそろ、行かなきゃ…よし!それじゃみんな今日一日しっかりな!」ガチャ バタン
春香「…ふー…」
伊織「やっぱり変な感じになったわね…」
響「…あぁ~もうっ自分何口走ってるさっ!?」
真「もう、ボクはボクがわからない…」
雪歩「…ナデナデ…」
春香「…他のみんなは大丈夫かな…」
某スタジオ
P「おはようございます」
スタッフ「あっおはようございまーす!765プロさんの楽屋右奥ですんでー」
P「ありがとうございます。」
コンコン
美希『はーいなの』 ガチャ
P「おはよー」
美希「ハニー!!」ガバッ
P「うぉおっ!」バタン
美希「ハニーおはようなのっ!」
P「おはようじゃねぇよ…事務所以外でハニーって呼んじゃ駄目だって」
美希「ここは楽屋だよ?ミキとやよいと・ハ・ニ・ー・だ・け…」
P「おはよう、やよい」
美希「ハニーはいけずなの…」プルプル
P「なんでだよ」
やよい「プロデューサー!!おっはようございまーす!!」ガルーン
P「よしっやよい!」スッ
やよい「はい!プロデューサー!」サッ
P・やよい「「ハーイ!ターッチ!イェイ!」」パチン
美希「…やよいの方がハニーと通じ合っている気がするの…」
やよい「?美希さんとプロデューサーも仲良しですよ!?」
美希「やよいは天使なの…やよい!美希とも!」スッ
やよい「はい!です!」サッ
美希・やよい「「ハーイ!ターッチ!イェイ!」」パチン
P「和む…」
P「それじゃあ、先に美希の撮影だな」
美希「行ってくるのー!ハニーちゃんと見ててね?あはっ☆」タッタッタッタ
P「わかったわかった…」
やよい「それじゃあプロデューサー、私も着替えてきます!」
P「あぁ、俺は一足先にスタジオに居るからな」
カメラマン「はーい自由にポーズとってー」パシャピピーッ
美希「ねぇねぇブーツがとっても可愛いの、ココ撮ってあげてね?」
P「…あいつは…(まぁカメラさんに任せるか…)」
スタッフ「コーヒーどうぞ」
P「あ、ありがとうございます、いただきます」
P「美希はケープコートかぁ…大人っぽくみえるな」
やよい「プロデューサー」
P「ん?やよい…おぉ~」
やよい「?プロデューサー…?」
P「ピンクのボアコート、可愛いな似合ってるぞ」
やよい「!…ありがとうございます…」(/////////)
P「?どうし…」美希「ハニー!!」ドーンッ
P「うわっ」バシャッ
P「熱っつぅ!」バタバタ
美希「あっごっごめんなのハニー!」
P「熱ぅ…ハッ 美希やよい!?怪我はっ!?」
やよい「だっ大丈夫です」
美希「美希も」
P「じゃあ、衣装に飛んだりしてないか?」
やよい「それより火傷してませんかプロデューサー?」
美希「ごめんなの、コーヒー持ってるの気づかなかったの…」
P「俺は大丈夫だ。美希もあんまり気にするな?でも、飛びつくのが危険だってのはわかったろ?」
美希「はいなの…」
やよい「でも、でも…スーツが…」
P「確かに…コーヒーだらけ…」
美希「あっ!別のスタジオで男性誌の撮影やってたの!借りられないか聞いてくるの!」タッ
P「ちょっと美希そんな事しなくて」
美希「お友達のスタイリストさんが居たの!お願いしてくるのー!」タッタッタ
P「…お願いって…何故かうまくいきそうなのは、アイツの性格か人徳か…」
やよい「美希さん、とっても優しいですから」
P「まぁ…なぁ」
やよい「おしぼりありましたから、拭きましょう!プロデューサー!」
P「ん?」
やよい「脱いでください!」
P「え」
P「確かに…コーヒーだらけ…」
美希「あっ!別のスタジオで男性誌の撮影やってたの!借りられないか聞いてくるの!」タッ
P「ちょっと美希そんな事しなくて」
美希「お友達のスタイリストさんが居たの!お願いしてくるのー!」タッタッタ
P「…お願いって…何故かうまくいきそうなのは、アイツの性格か人徳か…」
やよい「美希さん、とっても優しいですから」
P「まぁ…なぁ」
やよい「おしぼりありましたから、拭きましょう!プロデューサー!」
P「ん?」
やよい「脱いでください!」
P「え」
美希「ハニー!借りて来たの!」
P「おぅ…」(/////////)
やよい「プロデューサー背中大きいですね~」フキフキ
美希「ひょぁっ!?何してるのやよいっ!?」
やよい「?プロデューサーの背中拭いてます…けど…?」
P「もっもういいから、やよい、な?」
やよい「そうですね…」スンスン
P「やよいちゃん!?」(/////////)
美希「匂い嗅いでどうするのっ!?」(/////////)
やよい「コーヒーの匂いがしないか、確かめたんですが…」
やよい「私…なっ何かしてしまったんですかぁ?プロデューサー…」ショボーン
P「お願いだぁ…やよい…お前は清らかなまま居ておくれぇ…ウウゥ」
美希「やよい…侮れないの…ダークホースなの…」
P「おぅ…」(/////////)
やよい「プロデューサー背中大きいですね~」フキフキ
美希「ひょぁっ!?何してるのやよいっ!?」
やよい「?プロデューサーの背中拭いてます…けど…?」
P「もっもういいから、やよい、な?」
やよい「そうですね…」スンスン
P「やよいちゃん!?」(/////////)
美希「匂い嗅いでどうするのっ!?」(/////////)
やよい「コーヒーの匂いがしないか、確かめたんですが…」
やよい「私…なっ何かしてしまったんですかぁ?プロデューサー…」ショボーン
P「お願いだぁ…やよい…お前は清らかなまま居ておくれぇ…ウウゥ」
美希「やよい…侮れないの…ダークホースなの…」
美希「やよい…侮れないの…ダークホースなの…」
P「じゃあ、美希服貸してくれ…ってモデルが着るような服が俺着れるのか?」
美希「あはっ☆ハニー、スタイルいいけどモデルさんの服はさすがに貸してくれないの」
P「ん?じゃあ何を…」
美希「スタイリストさんのお友達に聞いたら車にこんなのがあったの!」
P「こんなの…」
P「…これって、執事服…?」
美希「ハニー!!カッコイイのー!」ギュウ
P「美希っ!」
美希「ハニーはそういうカッチリした格好が似合うの!」ムハー
P「いや、他のあっただろ?絶対あっただろ?」
美希「確かにあったの…だが断るの」ギン
P「目が怖いよ…美希ぃ」
やよい「…はぁ…」
P「ん?やよい?どうした?」
やよい「あっ…えっとプロデューサーが恰好良くて…うっぅー…」(/////////)モジモジ
P「…おっおぉ…ありがとな」(/////////)
美希「…むぅ~美希もハニーカッコイイって言ったの!!」
P「…あぁわかったって!ありがとよ!」
美希「えへへ~」
美希「ハニーはそういうカッチリした格好が似合うの!」ムハー
P「いや、他のあっただろ?絶対あっただろ?」
美希「確かにあったの…だが断るの」ギン
P「目が怖いよ…美希ぃ」
やよい「…はぁ…」
P「ん?やよい?どうした?」
やよい「あっ…えっとプロデューサーが恰好良くて…うっぅー…」(/////////)モジモジ
P「…おっおぉ…ありがとな」(/////////)
美希「…むぅ~美希もハニーカッコイイって言ったの!!」
P「…あぁわかったって!ありがとよ!」
美希「えへへ~」
P「…俺、今日このまま?」
美希「スタイリストさんが楽屋の外で写真撮らせてって」
P「なんで!?」
美希「美希はカメラマンさんにカメラを借りてくるの」
P「何する気だお前は」
美希「写真集だって作りたいくらいなの!」
P「普段の仕事以上に乗り気じゃないか?美希」
○○劇場
P「何故かスタイリストさんにバシャバシャ写真撮られた…」
P「まぁコート着てれば周りからわからないし…勿論コートはPコート!」 ヒュゥウウウ
P「…よーし切り替えろ…早く貴音の所に行かなきゃ」
コンコン
貴音『はい、どうぞ…』 ガチャ
P「おはよう、貴音」
貴音「…あなた様?」クイ
P「…まぁ疑問に感じるよな、この格好…実は」
貴音「美希とぶつかってこぉひぃをこぼし、着替えを拝借したのですね?」
P「エスパーっ!?」
貴音「とっぷしーくれっとです…ふふふっ」
P「何故かスタイリストさんにバシャバシャ写真撮られた…」
P「まぁコート着てれば周りからわからないし…勿論コートはPコート!」 ヒュゥウウウ
P「…よーし切り替えろ…早く貴音の所に行かなきゃ」
コンコン
貴音『はい、どうぞ…』 ガチャ
P「おはよう、貴音」
貴音「…あなた様?」クイ
P「…まぁ疑問に感じるよな、この格好…実は」
貴音「美希とぶつかってこぉひぃをこぼし、着替えを拝借したのですね?」
P「エスパーっ!?」
貴音「とっぷしーくれっとです…ふふふっ」
P「まぁそういう事なんだけど…」
貴音「大変お似合いです、あなた様」
P「ぐっ下手なコスプレだろこんなもの…」(/////////)
貴音「まぁ、それでは私の演劇だって、時代を超えたこすぷれというものです」
P「ヴェニスの商人と俺のコスプレを一緒にするなよ…」
貴音「ふふ…今回の舞台とても楽しみです。」
P「法学者の才女・ポーシャなんて大きな役…緊張してないか?」
貴音「あなた様、本日はまだ制作発表をするだけですよ?」
P「ははは、それもそうだな、来週からは稽古の連続だからな」
貴音「はい、このぽぉしゃという女性は本当にお強いのですね…」
P「そうだなぁ裁判に男装して乗り込んで、しかも逆転してしまうんだから…」
貴音「いえ…そこもですが…愛の為に自ら運命を切り拓いてゆく様は…」
貴音「同じ女性として…尊敬いたします。」
P「なるほどな…それで、今日の衣装はどうなったんだ?」
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