私的良スレ書庫
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元スレ小鳥「…プロデューサーさん、この名前の横のDとかCってなんですか?」
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P『勿論、ゼロから創る力も重要ですけど…そうなると俺要らなくなっちゃいますので』
P『真美のどんな所をこれから伸ばしてやれるか…楽しみです。』ニッコリ
小鳥『猫は猫ですけど…ちょっと犬な感じもしますね』
P『あーそうかもしれませんね、それ書いたの結構前ですから…変化はしてますよ』
小鳥『途中で変わっちゃう事なんてあるんでしょうか?』
P『三つ子の魂百までなんて言いますけど、物事に取り組む姿勢とか意識の話ですから』
P『変わるのなんて、一瞬で十分かもしれません。』
P『真美が変わったら…きっともっと…素敵になる、えぇ絶対に』
真美「………………」(/////////)ポロポロ
春香「…絶対みーんな素敵になるんだから…ね?」ナデナデ
真美「うん…うん…グスッ…」(/////////)
律子「プロデューサーは気づいてたのね…」
伊織「え?コレ聞いてるのを!?」
律子「違うわよ…真美が何か抱えてるのを」
亜美「…真美、亜美達はさ、ひとりでもすんごいんだからさ…」
真美「うん…」
亜美「だから…さ…グスッ…一緒になったらもっとすんごいんだからね?」
真美「うん…わかってるよぉ…」(/////////)ギュッ
亜美「だーい好きだよ…」(/////////)
真美「私も…だーい好き…」(/////////)ギュウ
小鳥『楽しみですね…』
P『はい、とっても』
小鳥『…えっと…エピソードの方を…』
P『欲しがりさんだなぁーこの人…』
伊織「え?コレ聞いてるのを!?」
律子「違うわよ…真美が何か抱えてるのを」
亜美「…真美、亜美達はさ、ひとりでもすんごいんだからさ…」
真美「うん…」
亜美「だから…さ…グスッ…一緒になったらもっとすんごいんだからね?」
真美「うん…わかってるよぉ…」(/////////)ギュッ
亜美「だーい好きだよ…」(/////////)
真美「私も…だーい好き…」(/////////)ギュウ
小鳥『楽しみですね…』
P『はい、とっても』
小鳥『…えっと…エピソードの方を…』
P『欲しがりさんだなぁーこの人…』
律子「良い話してたのに…」
春香「台無しですね…」
亜美「えへへ~」
真美「あはは~、後でイタズラしに行くからいいよぉ」
伊織「ガッツリやってきなさい!伊織ちゃんが許すわ!」
亜美真美「「ラジャー!!」」
P『う~ん…あぁ披露宴のゴンドラの話した後に真美が…』
真美「うぁあああああ!ダメ!兄ちゃんその話ダメ!」(/////////)
亜美「真美?」
P『真美が〝兄ちゃんっていつ結婚すんのー?〟って』
小鳥『言葉の暴力!』バン
P『ねぇ!?こちとら、彼女も居ないってのに!嫁さんなんて出来るかっ!』
小鳥『…居ないんだ…ヨシ』
春香「居ないんだ…」
伊織「ふっ…ふーん…」
あずさ「うふふ」
真美「………」(/////////)
亜美「真美がミノムシみたいになって動かなくなっちゃったんだけど」
律子「今になってこの順番が回ってきたことに恥ずかしさを感じてるのよ」
P『結婚観の話になって…〝どんなお嫁さんが理想〟みたいな話ですけど』
小鳥『そこんところを詳しくっ!!』
P『え?真美の話はいいんですか?』
小鳥『うぁあ…えっと…後日!是非ともお願いしますぅ!』
伊織「何言ってんのよ!今聞きなさいよ!」
律子「伊織?」
伊織「あっ…」(/////////)
小鳥『そこんところを詳しくっ!!』
P『え?真美の話はいいんですか?』
小鳥『うぁあ…えっと…後日!是非ともお願いしますぅ!』
伊織「何言ってんのよ!今聞きなさいよ!」
律子「伊織?」
伊織「あっ…」(/////////)
P『まぁそれで、結婚なんてするかもわかんねぇのに話す話題じゃねぇよって』
P『そしたら真美が…』
真美『そしたらさ…真美がお嫁さんになってあげるよ…』(/////////)
P『真美がぁ?お前…子供のくせに何を』
真美『すぐだよ…子供が大人になっちゃうなんて…すぐなんだかんね?』(/////////)
P『そう言って、すぐ走り去っちゃって』
小鳥『ぴよぉおおおん!』(/////////)
P『まぁ多分、パパと結婚するぅ的なサービスですよね、HAHAHAHA』
小鳥『真美ちゃん…可哀想に…』
真美「うあぁあ!兄ちゃんのバカー!!」(/////////)
P『…はぁ…でも真美がお嫁に行く時は…泣くんだろうな俺…』
真美「…にっ兄ちゃんの…ばかぁ…」(/////////)プルプル
律子「罪な人ね…プロデューサー」
貴音「正にいけずです…」
美希「真美にも亜美にも誰にも、ハニーは渡さないのっ!!ミキがお嫁さんなのっ!!」
亜美「独占禁止法だよぉ!ミキミキ!」
真美「おっお嫁さんとか冗談に決まってるじゃん!」(/////////)
亜美「え?そうなの?」
真美「うぁ…えっと…もう!亜美ぃ!」(/////////)
亜美「んっふっふ~」ニヤニヤ
律子「ふぅ…これで全員終わったわね…被害も甚大だけど…さっ撤収よぉ!」スッ ガシッ
律子「え!?」
伊織「…そうはいかないわよぉ?律子…」
春香「そうですよぉ…まだ…一人残ってるじゃないですか」
律子「いや…いやぁ…お願いよぉ…」(/////////)
貴音「正にいけずです…」
美希「真美にも亜美にも誰にも、ハニーは渡さないのっ!!ミキがお嫁さんなのっ!!」
亜美「独占禁止法だよぉ!ミキミキ!」
真美「おっお嫁さんとか冗談に決まってるじゃん!」(/////////)
亜美「え?そうなの?」
真美「うぁ…えっと…もう!亜美ぃ!」(/////////)
亜美「んっふっふ~」ニヤニヤ
律子「ふぅ…これで全員終わったわね…被害も甚大だけど…さっ撤収よぉ!」スッ ガシッ
律子「え!?」
伊織「…そうはいかないわよぉ?律子…」
春香「そうですよぉ…まだ…一人残ってるじゃないですか」
律子「いや…いやぁ…お願いよぉ…」(/////////)
小鳥『はぁ…名残惜しいですが…最後の一人となりました。』
小鳥『ローソンの本気!りっちゃんはカワイイデスヨ!秋月 律子ぉおお!』
P『選手の入場みたいになってますね』
律子「この人は!本当に本当にもうっ!」(/////////)
亜美真美「「りっちゃんはカワイイデスヨ!!」」
律子「うるさぁい!」(/////////)
P『律子は…多分Dの犬だと思うんです、あーでもうーん』
小鳥『悩んじゃいますか』
P『アイドルの頃はまず間違いなく犬だったんですけど、プロデュース業を始めてから』
P『別の目線を持つようになったからかな?変わった気がします。』
P『律子は企画立案もしますから、客観的に観る力があるんだと思います。』
小鳥『りっちゃんはカッコイイデスヨ!』
律子「ぐぬぅうう…」(/////////)
美希「律子 さんから、蒸気が発生してるの」
春香「プロデューサーさんには恥ずかしいし、小鳥さんには腹立ってるしで温度は上がる一方だね」
P『疑問とかも自分の中で解決しないで、誰かと意見を交換してより良い答えを求めますから』
P『誰よりもアイドルの気持ちを理解できるプロデューサー…いいなぁ…羨ましいですよ』
律子「…そんな…私はまだ全然…」
P『だからこそ、律子がちょっとテンパってる時とかは超可愛い。』
律子「どわああああああっ!!」(/////////)
伊織「にひひっ」
亜美「待ってました。」
あずさ「音量を上げたいんだけど、どうしたらいいのかしら?」
春香「あ、ここですよ」カチカチ
律子「ちょっとぉ!」(/////////)
小鳥『カモン!恥ずかしエピソード!』
P『恥ずかしいかどうかは、律子に聞かせないとわかりませんよ?』
P『まぁ…恥ずかしいと…思いますけど…』(/////////)
小鳥『それで?どんなのなんです?』
P『えっと…夕立が降ったんですよその日…』
律子「消してぇ!お願いよぉおお!プロデューサーの馬鹿ぁ!」(/////////)
真「そうはさせないよ…」ガシッ
律子「ちょっ真ぉ!?」
春香「おかえりー真、大丈夫?」
真「うん…なんとかね…少し落ち着いたよ。」
響「自分もだぞ…」ギュッ
律子「響ぃー!アンタ達離しなさいよぉおお!」(/////////)
響「ダメだぞ、妄想に巻き込まれた自分と同じくらいのダメージは負ってもらうぞ」
律子「やだぁあああ!」(/////////)
小鳥『夕立…?』
P『えぇ…びしょ濡れになって事務所戻って、誰も居ないと思ったんです…』
小鳥『まっまさか…』
P『ついたての向こうに…律子が…下着姿で…』
小鳥『プロデューサーさん!』
P『本当申し訳ない…』(/////////)
律子「うぁああああ…」(/////////)○| ̄∟
伊織「にひひっ横着するからよっ」
律子「誰も居なかったし、すぐジャージに着替えればいいと思ったのっ!」(/////////)
小鳥『どっどうでした?その時の律子さん…』
律子「おい!鳥!ふざけんなよっ!」(/////////)
あずさ「律子さん落ち着いて…言葉使いおかしくなってるから、ね?」
P『…律子ってこんなに胸大きんだって思いました…』
やよい「プロデューサー!めっ!ですっ」
貴音「後で叱らなければなりませんね…」ゴゴゴ
亜美「お姫ちん、怖いよ…」
真美「…やっぱりおっぱいか…」ムスッ
美希「ハニーってばしょうがないの」
P『後…髪解いてて…濡れてるから少し首筋に貼り付いてるのが…なんかもう…綺麗で』
律子『うわぁっ!ぷっプロデューサー殿っ!?あっあっち向いて下さい!!」(/////////)
P『あーマジで目に焼き付いてるってこの事です…』(/////////)
小鳥『ぴよぉおおおおおおおおおん!!』(/////////)
律子「 」
真「あ、やばい律子が息してない」
響「うわぁ!?律子ぉ大丈夫かっ!?」
春香「心が強制的に閉じたのかもね…」
伊織「はぁー…これで、全員ね…」
あずさ「やっぱり自分の話をされると恥ずかしいわね…」(/////////)
貴音「ですが、同時に嬉しい気持ちも広がりました」
やよい「プロデューサーの顔見るのちょっと恥ずかしいかもですー」(/////////)
伊織「え」
春香「あ」
真「無理っ!恥ずかしくって顔なんて見れないよ!」(/////////)
響「へっ変態プロデューサーめ…」(/////////)
伊織「絶対変な事口走りそう…」(/////////)
亜美「うぁ…ダメだよ恥ずかちすぎるぅ…」(/////////)
雪歩「ぅん…たくし…上げ…」(/////////)
あずさ「そうよね…聞いてる事を知らないんだものね…」(/////////)
真美「あー兄ちゃんのばかぁ…」(/////////)
貴音「こっこれは演技力が計られますね…」(/////////)
千早「ぷっぷろぽぉ…」(/////////)
やよい「元気よくあいさつ出来るかな…」(/////////)
律子「 」(/////////)
春香「うぅぅ…どうしようー!」(/////////)
>>111
お前がNo.1だ
お前がNo.1だ
小鳥『じゃあじゃあ!私はどっちですか?』
P『鳥のBですっ!』
小鳥『ぴよぉ…』
おわり。
P『鳥のBですっ!』
小鳥『ぴよぉ…』
おわり。
>>111
ゴメン俺が間違ってた
ゴメン俺が間違ってた
小鳥さん書くとなると、即興なのでペースは落ちてしまいますが
よろしゅうございますか?
よろしゅうございますか?
乙
面白かった!って初SSかよww
めちゃくちゃ面白かったよ
後日談はよ
面白かった!って初SSかよww
めちゃくちゃ面白かったよ
後日談はよ
>>141 やっぱりそうですかね?読み直して改めて多いなと自分でも思いました。
//←これ多すぎるのもそうだが○| ̄|_はorzでいいんや!
どうせならアイドル達から見たPのもみたいかなー(チラリ
どうせならアイドル達から見たPのもみたいかなー(チラリ
小鳥「はぁ…」ピーピーピー
小鳥「ん?」
P「何の音ですかね…」
小鳥「あぁ私の携帯の充電が切れたみたいです。」カチカチ
P「そうでしたか。」
小鳥「…あっあの…プロデューサーさん」
P「はい?」
小鳥「あっアイドルの子達の…その…えっと…」
P「?」
小鳥「ん?」
P「何の音ですかね…」
小鳥「あぁ私の携帯の充電が切れたみたいです。」カチカチ
P「そうでしたか。」
小鳥「…あっあの…プロデューサーさん」
P「はい?」
小鳥「あっアイドルの子達の…その…えっと…」
P「?」
小鳥「(これは…面と向かって聞くのは恥ずかしいな)」(/////////)
小鳥「(でもでも、犬なのかしら?猫なのかしら?聞いておきたい…)」
P「どうしました?小鳥さん?」
小鳥「あっ!?えっ!?あれ?えっと!」アタフタ
小鳥「あああああのっ!私の事どう思いますか!?」(/////////)
P「……え?」(/////////)
小鳥「……(うわああああああ!?言い間違えたぁああ!!)」(/////////)
結局(/////////)多用します。
小鳥「(でもでも、犬なのかしら?猫なのかしら?聞いておきたい…)」
P「どうしました?小鳥さん?」
小鳥「あっ!?えっ!?あれ?えっと!」アタフタ
小鳥「あああああのっ!私の事どう思いますか!?」(/////////)
P「……え?」(/////////)
小鳥「……(うわああああああ!?言い間違えたぁああ!!)」(/////////)
結局(/////////)多用します。
P「こっ」
小鳥「ちっちち違います!本当に!あのっ犬か猫か聞きたくってっ!」(/////////)
P「あっ…あぁ…そっそうでしたか…」
小鳥「はっはい…」
P「えっと…小鳥さんはDで犬かなって思います。」
小鳥「そっそうですか、えっと」
P「どう表現したらいいか、わからないんですけど…」
P「事務所に来ると、ニコニコしてる小鳥さんが、一日の元気くれる気がして」
P「失敗したり落ち込んだりしてる人に優しく寄り添ってくれる…」
P「そんな風に765プロ全部包み込める…素敵な人かなって」
小鳥「(犬か猫かだけでよかったんだけど…嬉 しにそう)」(/////////)チラ
P「………」(/////////)ポリポリ
小鳥「ちっちち違います!本当に!あのっ犬か猫か聞きたくってっ!」(/////////)
P「あっ…あぁ…そっそうでしたか…」
小鳥「はっはい…」
P「えっと…小鳥さんはDで犬かなって思います。」
小鳥「そっそうですか、えっと」
P「どう表現したらいいか、わからないんですけど…」
P「事務所に来ると、ニコニコしてる小鳥さんが、一日の元気くれる気がして」
P「失敗したり落ち込んだりしてる人に優しく寄り添ってくれる…」
P「そんな風に765プロ全部包み込める…素敵な人かなって」
小鳥「(犬か猫かだけでよかったんだけど…嬉 しにそう)」(/////////)チラ
P「………」(/////////)ポリポリ
小鳥「あっ…あり、ありがとうございます。」(/////////)
P「いえ、勝手にペラペラと失礼しました。」
小鳥「…(平静装ってるけど、まだちょっと顔が赤い…」
P「えっ!?」バッ
小鳥「あっ」
P「小鳥さん!何で面と向かって聞くんですかぁ!?」
小鳥「あっいやぁ、気になってしまって」
P「いえ、勝手にペラペラと失礼しました。」
小鳥「…(平静装ってるけど、まだちょっと顔が赤い…」
P「えっ!?」バッ
小鳥「あっ」
P「小鳥さん!何で面と向かって聞くんですかぁ!?」
小鳥「あっいやぁ、気になってしまって」
P「あーもうっ!恥ずかしいついでに言いますけどね!」(/////////)
小鳥「え?」
P「小鳥さん、ちょっと仕事中の独り言抑えてくださいね!」
小鳥「ぴっぴよっ!?」
P「『ひびたかは王道過ぎるか』とか『やよたかっ…コレだ』とか!」
P「よくわかりませんが、不健康な感じがしましたからね!?」
小鳥「ぴよおおおおっ!?そっそんなこと喋ってたんですか私!?」(/////////)
P「自覚なかったんですかっ!?」
小鳥「すっすいません…自重します。(恥ずか しぬ)」(/////////)
P「後…」
小鳥「え?」
P「小鳥さん、ちょっと仕事中の独り言抑えてくださいね!」
小鳥「ぴっぴよっ!?」
P「『ひびたかは王道過ぎるか』とか『やよたかっ…コレだ』とか!」
P「よくわかりませんが、不健康な感じがしましたからね!?」
小鳥「ぴよおおおおっ!?そっそんなこと喋ってたんですか私!?」(/////////)
P「自覚なかったんですかっ!?」
小鳥「すっすいません…自重します。(恥ずか しぬ)」(/////////)
P「後…」
小鳥「ぴよっまだありますか!?」
P「その…事務仕事の大変さは俺もわかりますけど…背伸びする時とかの…」
小鳥『…んっ…んんぅ…っはぁっ…よし』ノビーン
P「なんかもう、せくち→で…ってすいませんコレは俺が変なだけですね…」(/////////)
小鳥「ぴよぉおおおおおおおおおっ!!」(/////////)
小鳥「(無自覚って残酷…)」(/////////)
P「その…事務仕事の大変さは俺もわかりますけど…背伸びする時とかの…」
小鳥『…んっ…んんぅ…っはぁっ…よし』ノビーン
P「なんかもう、せくち→で…ってすいませんコレは俺が変なだけですね…」(/////////)
小鳥「ぴよぉおおおおおおおおおっ!!」(/////////)
小鳥「(無自覚って残酷…)」(/////////)
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