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元スレ健夜「年下の男の子を落とす100の方法」
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>>943
サッカー日本代表のキャプテンとよくタッグで仕事する人やイチローが親友って呼ぶ男性アナウンサーが居たらどうなるかって話
サッカー日本代表のキャプテンとよくタッグで仕事する人やイチローが親友って呼ぶ男性アナウンサーが居たらどうなるかって話
恒子「さって。それじゃあ、迷子二人」スッ
京太郎「あ…終わり…?」 (←めっちゃ悲しそう)
えり「須賀君にお礼は言いましたか?」
健夜「連れの二人まで子供扱いしてくるし…」
咏「お前ら、私らがコイツにガキ扱いされてる事に疑問はねーのか」
恒子「無い」
健夜「即答ッ!?」
えり「大方迷子になってる時に保護されて、年齢を聞かれた時に恥ずかし過ぎて実年齢を言い出せなかったとかそんなところでしょう」フゥ
咏「的中だとぉ!?」
京太郎「え?」
恒子「ってか。ぷくく。すこやん、何そのおでこ。あらふぉー?遂に自虐ギャグに走ったの?」
えり「何を自暴自棄になってるのかは知りませんが、ウケ狙いのつもりなら余りに痛々しいので止めて下さい。心が痛いですよ。小鍛治プロ。そんなんだからカードの名字の漢字間違えられるんです」
健夜「ぐふっ…!!」
京太郎「は?こか…」
恒子「えりちゃんツッコミ尖過ぎぃ!!急所抉り過ぎぃ!!」
咏「ククク。流石私の見込んだアナだぜ。年増の弱点を的確に突いてきやがる」
えり「というか、三尋木プロでしょう?犯人は。もうすぐ貴女も同じ穴の狢なのによくこんなブーメランな悪戯出来ますね。幼稚なのは体型だけにして下さい」ハァ
咏「がふっ…!?」
健夜「お、恐ろしい…コレが女子アナの力…」
京太郎「え?は?三尋木…?え?小鍛治…え?プロ?…え?」
恒子「あ、やっぱり気づいてなかった」
えり「当たり前です。普段のこの二人の行動見て、日本代表クラスのプロ雀士だなんて誰が信じますか。しかもこんな、滝からせいぜい300mのところで目を離したら行方不明になる二人が」
健夜(怒ってる…)
咏「おい、これ、キレてっぞ」ヒソヒソ
健夜「ですよねー…」
えり「大体貴女達は、プロとしての業績は尊敬しますが、普段の生活態度がクドクドクドクド」
京太郎「…え、もしかしてこの子達…」
京太郎「あ…終わり…?」 (←めっちゃ悲しそう)
えり「須賀君にお礼は言いましたか?」
健夜「連れの二人まで子供扱いしてくるし…」
咏「お前ら、私らがコイツにガキ扱いされてる事に疑問はねーのか」
恒子「無い」
健夜「即答ッ!?」
えり「大方迷子になってる時に保護されて、年齢を聞かれた時に恥ずかし過ぎて実年齢を言い出せなかったとかそんなところでしょう」フゥ
咏「的中だとぉ!?」
京太郎「え?」
恒子「ってか。ぷくく。すこやん、何そのおでこ。あらふぉー?遂に自虐ギャグに走ったの?」
えり「何を自暴自棄になってるのかは知りませんが、ウケ狙いのつもりなら余りに痛々しいので止めて下さい。心が痛いですよ。小鍛治プロ。そんなんだからカードの名字の漢字間違えられるんです」
健夜「ぐふっ…!!」
京太郎「は?こか…」
恒子「えりちゃんツッコミ尖過ぎぃ!!急所抉り過ぎぃ!!」
咏「ククク。流石私の見込んだアナだぜ。年増の弱点を的確に突いてきやがる」
えり「というか、三尋木プロでしょう?犯人は。もうすぐ貴女も同じ穴の狢なのによくこんなブーメランな悪戯出来ますね。幼稚なのは体型だけにして下さい」ハァ
咏「がふっ…!?」
健夜「お、恐ろしい…コレが女子アナの力…」
京太郎「え?は?三尋木…?え?小鍛治…え?プロ?…え?」
恒子「あ、やっぱり気づいてなかった」
えり「当たり前です。普段のこの二人の行動見て、日本代表クラスのプロ雀士だなんて誰が信じますか。しかもこんな、滝からせいぜい300mのところで目を離したら行方不明になる二人が」
健夜(怒ってる…)
咏「おい、これ、キレてっぞ」ヒソヒソ
健夜「ですよねー…」
えり「大体貴女達は、プロとしての業績は尊敬しますが、普段の生活態度がクドクドクドクド」
京太郎「…え、もしかしてこの子達…」
和田毅と仲良しの上重聡アナくらいのポジションですかね(遠回し)
逃げろ京太郎!
アラフォーが14歳の化けの皮を捨てて襲い掛かってくるぞ!!
アラフォーが14歳の化けの皮を捨てて襲い掛かってくるぞ!!
健夜「…」
咏「…」
恒子「改めて自己紹介をしよう!!」
京太郎「唐突に!?」
恒子「女子アナを務めております、福与恒子と申します」ペコリ
京太郎「あ…は、はい。須賀京太郎です」ペコリ
恒子「針生えりアナウンサーです」
えり「針生です。よろしくお願いします」ペコリ
京太郎「こ、こちらこそお願いします」ペコリ
恒子「三尋木咏プロです」
咏「ま、バレちまったらしょうがねー。横浜ロードスターズの三尋木だ。いつもの和服着てなかったからわかんなかったか?…ククク。鳩が豆鉄砲食らったような顔してんな。その顔が見たかったんだよ」
えり「迷子が偉そうに…」
咏「ま、世話になったしな。よろしく」
京太郎「は、はい…」
えり「ちなみに24歳です。ええ。この性格と体格でです。宇宙の神秘ですね」
咏「そこっ!要らん情報!!」
恒子「そしてこの人が…」
健夜「あ、えっと、改めて。私は…」
恒子「10年前に土浦女子高校でインターハイを優勝したことがあり、現所属は恵比寿のチームを得て地元茨城のつくばブリージングチキンズ。プロになってからは史上最年少でプロ八冠を達成
さらにはリオデジャネイロ東風フリースタイルで銀メダルを取る等目覚しい経歴を誇り、国内無敗。永世七冠。恵比寿時代は毎年MVP。ただし現在はランキングに関わる大会にはあまり出
場していないせいか、世界ランクは元2位だったのが落ちに落ちて973位。それを自分で調べちゃう意外と負けず嫌い。潰れそうだった地元のクラブチームを助けるためにそのクラブチーム
に入っているため、タイトルとは縁遠い存在と成り第一線から退いているような状況であるがその義理堅さからクラブ関係者、特にお年寄りや子供達から絶大な人気を誇っている、ネコミミ
とスク水が似合う独身実家暮らしアラフォー酒飲みショタコン喧嘩弱し。あといっつもオドオドした顔してるから私的ついついイジメたくなっちゃう子ランキング1位の小鍛治健夜プロ27歳です」
健夜「アラサーだよ!!」
健夜「ショタコンでも無いよ!!」
健夜「わざと言ってるよね!!?」
健夜「あとイジメたくなっちゃうランキングって何!!?」
健夜「第一私だけ紹介長いよ!!」
健夜「て言うかツッコミ追いつかないよ!!」
咏「…」
恒子「改めて自己紹介をしよう!!」
京太郎「唐突に!?」
恒子「女子アナを務めております、福与恒子と申します」ペコリ
京太郎「あ…は、はい。須賀京太郎です」ペコリ
恒子「針生えりアナウンサーです」
えり「針生です。よろしくお願いします」ペコリ
京太郎「こ、こちらこそお願いします」ペコリ
恒子「三尋木咏プロです」
咏「ま、バレちまったらしょうがねー。横浜ロードスターズの三尋木だ。いつもの和服着てなかったからわかんなかったか?…ククク。鳩が豆鉄砲食らったような顔してんな。その顔が見たかったんだよ」
えり「迷子が偉そうに…」
咏「ま、世話になったしな。よろしく」
京太郎「は、はい…」
えり「ちなみに24歳です。ええ。この性格と体格でです。宇宙の神秘ですね」
咏「そこっ!要らん情報!!」
恒子「そしてこの人が…」
健夜「あ、えっと、改めて。私は…」
恒子「10年前に土浦女子高校でインターハイを優勝したことがあり、現所属は恵比寿のチームを得て地元茨城のつくばブリージングチキンズ。プロになってからは史上最年少でプロ八冠を達成
さらにはリオデジャネイロ東風フリースタイルで銀メダルを取る等目覚しい経歴を誇り、国内無敗。永世七冠。恵比寿時代は毎年MVP。ただし現在はランキングに関わる大会にはあまり出
場していないせいか、世界ランクは元2位だったのが落ちに落ちて973位。それを自分で調べちゃう意外と負けず嫌い。潰れそうだった地元のクラブチームを助けるためにそのクラブチーム
に入っているため、タイトルとは縁遠い存在と成り第一線から退いているような状況であるがその義理堅さからクラブ関係者、特にお年寄りや子供達から絶大な人気を誇っている、ネコミミ
とスク水が似合う独身実家暮らしアラフォー酒飲みショタコン喧嘩弱し。あといっつもオドオドした顔してるから私的ついついイジメたくなっちゃう子ランキング1位の小鍛治健夜プロ27歳です」
健夜「アラサーだよ!!」
健夜「ショタコンでも無いよ!!」
健夜「わざと言ってるよね!!?」
健夜「あとイジメたくなっちゃうランキングって何!!?」
健夜「第一私だけ紹介長いよ!!」
健夜「て言うかツッコミ追いつかないよ!!」
京太郎「うわああ…すみません、小鍛治プロと三尋木プロのお二人だったなんて気付いてませんでした!!」
恒子「私のボケ全スルー!?」
健夜「よくやった君!!」
咏「そりゃあ、あんだけガキ扱いされちゃーねぃ。ククク。どうよ、今の気分」
健夜「意地悪な質問しないであげて!」
京太郎「すごく…恥ずかしいです…」
健夜「素直に答えないの!!」
咏「ふっはっはっは!!」
えり「ご満悦ですね」
咏「ま、そう言う訳だ。実はお前より結構年食ってんだ」
京太郎「テレビで見ててもちっこい人だなーとは思ってたけど…」
えり「20代も半ばでこの見た目。小学4年生並でしょう?人外ですよね。気持ちはわかります」
咏「えりちゃん、プライベートだと言うねぃ…」
えり「ええ。ええ。それはもう。今は仕事は関係有りませんから。今までの恨み…じゃなかった、親愛の情を込めて、存分に」
咏「…気を付ける」
恒子「さってー。で、自己紹介も終わったし、それじゃあ私等は観光再開するけどー。…もうお昼近いね。さっき2人探してる内にバーベキューに良さそうな河原見っけたから行こうよ」
咏「おっ!イイね。いい加減腹減っちった!焼肉やっきにっく~♪」
えり「この二人はどうしましょうか。現地までリードかハーネスでも付けましょうか」
健夜「もう許して!二度と迷子になりませんから!」
京太郎「あ、俺はそろそろ帰ります。釣った魚も持って帰らなきゃだし」
恒子「…え?」
えり「釣った…ですか」
京太郎「あ、は、はい。実はそちらの2人を連れてきたのも、渓流で魚釣ってた時にたまたま会ったからで…」
恒子「私のボケ全スルー!?」
健夜「よくやった君!!」
咏「そりゃあ、あんだけガキ扱いされちゃーねぃ。ククク。どうよ、今の気分」
健夜「意地悪な質問しないであげて!」
京太郎「すごく…恥ずかしいです…」
健夜「素直に答えないの!!」
咏「ふっはっはっは!!」
えり「ご満悦ですね」
咏「ま、そう言う訳だ。実はお前より結構年食ってんだ」
京太郎「テレビで見ててもちっこい人だなーとは思ってたけど…」
えり「20代も半ばでこの見た目。小学4年生並でしょう?人外ですよね。気持ちはわかります」
咏「えりちゃん、プライベートだと言うねぃ…」
えり「ええ。ええ。それはもう。今は仕事は関係有りませんから。今までの恨み…じゃなかった、親愛の情を込めて、存分に」
咏「…気を付ける」
恒子「さってー。で、自己紹介も終わったし、それじゃあ私等は観光再開するけどー。…もうお昼近いね。さっき2人探してる内にバーベキューに良さそうな河原見っけたから行こうよ」
咏「おっ!イイね。いい加減腹減っちった!焼肉やっきにっく~♪」
えり「この二人はどうしましょうか。現地までリードかハーネスでも付けましょうか」
健夜「もう許して!二度と迷子になりませんから!」
京太郎「あ、俺はそろそろ帰ります。釣った魚も持って帰らなきゃだし」
恒子「…え?」
えり「釣った…ですか」
京太郎「あ、は、はい。実はそちらの2人を連れてきたのも、渓流で魚釣ってた時にたまたま会ったからで…」
えり「釣り…?」
京太郎「…?はい」
恒子「渓流釣り…」
京太郎「そ、そうなんっすよ。いやあ、これが大漁で。型も良いの揃ってて」
恒子「大漁…型の良い…」
えり「釣りたてピチピチ、渓流魚…」
京太郎「?」
えり「ど、どんな魚を…」
京太郎「ああ、結構色々釣れましたよ。遊泳魚中心に…」
恒子「い…」
京太郎「い?」
恒子「イ、イワナは?イワナは、と、取れたの??」
京太郎「はい、イワナは一番沢山釣れましたけど…」
恒子「ちょっとタイム」スッ
京太郎「…へ?」
健夜(…あ、この感じ…)
恒子「聞いたかね、針生アナ」ヒソヒソ
えり「ええ。聞きました。福与アナ」ヒソヒソ
恒子「釣れたってよ。大漁に釣れたってよ。地元の新鮮な食材が。東京じゃアホみたいな値段出しても及びもつかない新鮮なのが」
えり「この美しく済んだ渓流で育まれた川魚ですか。絶品間違い無しですね」
恒子「こりゃ堪んねぇなぁ。想像しただけで涎が出っちまうぜい」
えり「右に同じです」
恒子「しかもイワナだ」
えり「イワナです」
恒子「…塩焼き」
えり「からあげ…」
えり恒子「「冷えたビール…」」ボソッ
恒子「…行くか」
えり「御意」
京太郎「何話してるんですかねー」
咏「さーなー」
健夜(…私には全部聞こえてるよ)
京太郎「やー、でもヒソヒソ話しててもあの二人は絵になりますねー。華があるっつーか…」
咏「そーだねぃ~」
健夜(その華のある二人が昔話の狐と狸みたいに自分の釣った魚を狙ってるも知らずに…可哀想に…)
京太郎「…?はい」
恒子「渓流釣り…」
京太郎「そ、そうなんっすよ。いやあ、これが大漁で。型も良いの揃ってて」
恒子「大漁…型の良い…」
えり「釣りたてピチピチ、渓流魚…」
京太郎「?」
えり「ど、どんな魚を…」
京太郎「ああ、結構色々釣れましたよ。遊泳魚中心に…」
恒子「い…」
京太郎「い?」
恒子「イ、イワナは?イワナは、と、取れたの??」
京太郎「はい、イワナは一番沢山釣れましたけど…」
恒子「ちょっとタイム」スッ
京太郎「…へ?」
健夜(…あ、この感じ…)
恒子「聞いたかね、針生アナ」ヒソヒソ
えり「ええ。聞きました。福与アナ」ヒソヒソ
恒子「釣れたってよ。大漁に釣れたってよ。地元の新鮮な食材が。東京じゃアホみたいな値段出しても及びもつかない新鮮なのが」
えり「この美しく済んだ渓流で育まれた川魚ですか。絶品間違い無しですね」
恒子「こりゃ堪んねぇなぁ。想像しただけで涎が出っちまうぜい」
えり「右に同じです」
恒子「しかもイワナだ」
えり「イワナです」
恒子「…塩焼き」
えり「からあげ…」
えり恒子「「冷えたビール…」」ボソッ
恒子「…行くか」
えり「御意」
京太郎「何話してるんですかねー」
咏「さーなー」
健夜(…私には全部聞こえてるよ)
京太郎「やー、でもヒソヒソ話しててもあの二人は絵になりますねー。華があるっつーか…」
咏「そーだねぃ~」
健夜(その華のある二人が昔話の狐と狸みたいに自分の釣った魚を狙ってるも知らずに…可哀想に…)
イサキはとれたの……?
これ、ヘタを打つと京ちゃんアナ組に持ってかれるぞ……!
これ、ヘタを打つと京ちゃんアナ組に持ってかれるぞ……!
昔ながらの毛鉤じゃね
おじいちゃんから教えてもらったみたいな
おじいちゃんから教えてもらったみたいな
>>969 スペック的に勝ち目無いぞそれだと
安価下
安価下
恒子「…ねえ、君。えっと…名前なんて言ったけか…」
京太郎「あ、す、須賀です。須賀京太郎。みんなには京ちゃんって言われてます」 (←あわよくば京ちゃんって呼んで貰おうと思っている)
恒子「あ、そうだったね。ごめんごめん、須賀君」
京太郎「…」ショボン
恒子「ところでさ、二人を保護して貰ったお礼がまだだったなーって思って」
京太郎「い、いいえ。そんな滅相も無い!お礼貰うために助けたんじゃ無いっすよ!」
京太郎「あ…で、でも、もし良かったら、その…あ、アナのお二人にあ、握手とかして貰えたらこの先頑張れるかなって…」ボソボソ
恒子「や、それは無いけど」
京太郎「…」クスン
恒子「今から私達さぁ。お昼にするんだけど」
京太郎「…はあ」
恒子「バーベキュー」
京太郎「はあ。いいっすねぇ…」
恒子「君もどうかね」
京太郎「マジっすか!!」
恒子「おーおー。マジでだ。日本の宝二人を救ってくれたお礼を兼ねて。保護者として」
健夜「また大げさな…」
京太郎「行きます!!」
健夜「即答だ!!」
京太郎「うっわー。すげえすげえ!なんだこのラッキー!幸運過ぎて信じらんねえ!まさか夢じゃないよな!?」
恒子「抓ってやろう」ギューッ
京太郎「痛てえ!ありがとうございます!!(二重の意味で)」
恒子「うむ」
えり「…けど、一人増えたら食材足りますかねー(棒読み)」
京太郎「えっ」
京太郎「あ、す、須賀です。須賀京太郎。みんなには京ちゃんって言われてます」 (←あわよくば京ちゃんって呼んで貰おうと思っている)
恒子「あ、そうだったね。ごめんごめん、須賀君」
京太郎「…」ショボン
恒子「ところでさ、二人を保護して貰ったお礼がまだだったなーって思って」
京太郎「い、いいえ。そんな滅相も無い!お礼貰うために助けたんじゃ無いっすよ!」
京太郎「あ…で、でも、もし良かったら、その…あ、アナのお二人にあ、握手とかして貰えたらこの先頑張れるかなって…」ボソボソ
恒子「や、それは無いけど」
京太郎「…」クスン
恒子「今から私達さぁ。お昼にするんだけど」
京太郎「…はあ」
恒子「バーベキュー」
京太郎「はあ。いいっすねぇ…」
恒子「君もどうかね」
京太郎「マジっすか!!」
恒子「おーおー。マジでだ。日本の宝二人を救ってくれたお礼を兼ねて。保護者として」
健夜「また大げさな…」
京太郎「行きます!!」
健夜「即答だ!!」
京太郎「うっわー。すげえすげえ!なんだこのラッキー!幸運過ぎて信じらんねえ!まさか夢じゃないよな!?」
恒子「抓ってやろう」ギューッ
京太郎「痛てえ!ありがとうございます!!(二重の意味で)」
恒子「うむ」
えり「…けど、一人増えたら食材足りますかねー(棒読み)」
京太郎「えっ」
食材もたかるつもりなのに握手すらしてあげないとか鬼畜だなwwww
安価下
安価下
平原攻略はチョロいのに山を前にすると自分がチョロくなってしまう京ちゃんでした・・・
恒子「嗚呼ッ!そういえばそうだった!?(舞台風)」
京太郎「あ…」
えり「せめてもう少しでも食べられるものがあれば良いんですがねー(棒読み)」
恒子「そうねッ!!せめてあとほんのちょっとだけタンパク質が有ればッ!!(舞台風)」
京太郎「…」
えり「困りましたねー(棒読み)」
恒子「これはもう、すこやんのお肉を減らすしかッァン!(舞台風)」
健夜「私巻き込まないでよ!!」
恒子「もしくはすこやんのおにく焼くか。4人の内一番有りそうだし。胸以外」
健夜「私をどうしたいの!?」
京太郎「あの…」
恒子えり「「」」ギラリ
健夜(野獣の眼光だ)
京太郎「あの…す、少ないんですが…そ、その…」
恒子「うん?」
京太郎「さ、参加させてくれるなら、俺の釣ってきた魚も…そ、その…良かったら、みんなで食べません…か…」
恒子「え?マジ?」
えり「良いんですか?なんだか申し訳ないですね」
京太郎「い、いやあ!あはは!そ、そんな事無いっすよ!」
京太郎「魚だって家まで持って帰られてからコンロで焼いてうちの家族なんかに食われるより、現地でバーベキューでお二人に召し上がられた方が幸せでしょうし…」
恒子「んもー!お上手なんだからっ!」
えり「そこまで言って下さるなら…お断りするのも申し訳ありませんし。お言葉に甘えさせて頂きましょうか。ありがとう、君」
京太郎「」ドッキーーン
健夜「…」
健夜(…ねえ、君)
健夜(君、浮かれてるけどさ)
健夜(気付いてないけど…)
健夜(その二人、君に見えないように小さくガッツポーズ取ってるよ…)ハァ
健夜(哀れな…)
京太郎「あ…」
えり「せめてもう少しでも食べられるものがあれば良いんですがねー(棒読み)」
恒子「そうねッ!!せめてあとほんのちょっとだけタンパク質が有ればッ!!(舞台風)」
京太郎「…」
えり「困りましたねー(棒読み)」
恒子「これはもう、すこやんのお肉を減らすしかッァン!(舞台風)」
健夜「私巻き込まないでよ!!」
恒子「もしくはすこやんのおにく焼くか。4人の内一番有りそうだし。胸以外」
健夜「私をどうしたいの!?」
京太郎「あの…」
恒子えり「「」」ギラリ
健夜(野獣の眼光だ)
京太郎「あの…す、少ないんですが…そ、その…」
恒子「うん?」
京太郎「さ、参加させてくれるなら、俺の釣ってきた魚も…そ、その…良かったら、みんなで食べません…か…」
恒子「え?マジ?」
えり「良いんですか?なんだか申し訳ないですね」
京太郎「い、いやあ!あはは!そ、そんな事無いっすよ!」
京太郎「魚だって家まで持って帰られてからコンロで焼いてうちの家族なんかに食われるより、現地でバーベキューでお二人に召し上がられた方が幸せでしょうし…」
恒子「んもー!お上手なんだからっ!」
えり「そこまで言って下さるなら…お断りするのも申し訳ありませんし。お言葉に甘えさせて頂きましょうか。ありがとう、君」
京太郎「」ドッキーーン
健夜「…」
健夜(…ねえ、君)
健夜(君、浮かれてるけどさ)
健夜(気付いてないけど…)
健夜(その二人、君に見えないように小さくガッツポーズ取ってるよ…)ハァ
健夜(哀れな…)
???「京ちゃんは同い年のピチピチ高校生がいいよね!!」
???「犬の世話をするのは飼い主の責任だじぇ!忙しい大人には任せておけないじぇ」
???「犬の世話をするのは飼い主の責任だじぇ!忙しい大人には任せておけないじぇ」
>>983
おは清澄
おは清澄
ダメな年下に呆れてる年上の女性みたくなってるが、一番呆れられるべきアラフォー
なぜか少し上から目線
なぜか少し上から目線
>>989
上から目線は高翌齢婚活女子(笑)の基本姿勢だろ
上から目線は高翌齢婚活女子(笑)の基本姿勢だろ
ところで、新スレ立てる前にこのスレは埋めた方が良いのかな?こっちの勝手があんまりわかんないや
あと、スレ最後なので、一つ軽い攻略ヒントを書きます
女子アナは京ちゃんは眼中に無い模様。どうあがいてもライバルとかそういう関係にはなりません
まあ、今後安価だか選択肢だかステータスだか次第で、発情したアナ達に身体だけ貪られてポイされる京ちゃんなんてのもあるかもねぃ
ただそれやったらグッドエンドは見えないだろうし、俺は2週目なんてやらんけど
それでも見たいなら、その時の選択肢でエピタフのスタンドを使うとダイジェストみたくして選択肢の先が見えます
こういうのもライフラインの使い方です
あと、スレ最後なので、一つ軽い攻略ヒントを書きます
女子アナは京ちゃんは眼中に無い模様。どうあがいてもライバルとかそういう関係にはなりません
まあ、今後安価だか選択肢だかステータスだか次第で、発情したアナ達に身体だけ貪られてポイされる京ちゃんなんてのもあるかもねぃ
ただそれやったらグッドエンドは見えないだろうし、俺は2週目なんてやらんけど
それでも見たいなら、その時の選択肢でエピタフのスタンドを使うとダイジェストみたくして選択肢の先が見えます
こういうのもライフラインの使い方です
京ちゃんの肉体は見たいけど…
涙をのんでここはアラフォーを優先!
涙をのんでここはアラフォーを優先!
>>1000なら咲さん魔王化
>>1000なら京太郎すこやんのラッキースケベ
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