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元スレ健夜「年下の男の子を落とす100の方法」
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額にあらふぉーと書いた女がエロ本をコンビニで買っていった
確実に店員の中で笑い話になる
確実に店員の中で笑い話になる
健夜「えっと…それじゃあブラックサンダーでも買っておこうかな」スッ
健夜「あ、このコンビニブックコーナー充実してるなー。なんか面白そうな本置いてないか…」
健夜「…」
健夜「…こ、この本…」
健夜「…なんか私の趣味にドストライクな表紙のエロ本…」
健夜(…欲しいけど)
健夜(…流石に4人旅で買うわけにはいかないよね)
健夜(そ、それに私有名人だし…)
健夜(…)
健夜「…あ、り、料理本。最近料理の練習してるし(卵かけご飯とか)、暇つぶしに読むのに良いかも。買っていこう」
健夜「…」
健夜(…こ、この本カモフラージュにして持ってけばそんなに違和感なくレジ通せるかも…)
健夜「…」
店員「…ありがとうございましたー(目を逸らしながら)」
健夜「…///」
健夜(…明らかにうわ…って顔されたよぉ…)
基本ステータスが更新されました
すこやん
基礎ステータス
元気 : 100/100
ストレス : 0/1000
血中アルコール濃度: 0/100
体力 :E 23 ※E:え?運動全然してないアラサー?あっ(察し)並
雀力 :A 99 ※A:GrandMaster
意志 :D 31 ※D:もーちゃん並
女子力 :E 26 ※E:覚醒小蒔ちゃん並
変態度 :C 42 ※C:文学少女咲ちゃん(ムッツリ)
所持金:50,560円
※すこやんの変態度が成長しましたD→C
咏ちゃん
基礎ステータス
元気 : 95/100
ストレス : 200/1000
血中アルコール濃度: 0/100
体力 :C 58 ※C:一般人並
雀力 :? ※ 迫り来る怒涛の火力
意志 :E 26 ※E:霞さんのおっぱい目の前にした京太郎並
女子力 :E 24 ※E:覚醒小蒔ちゃん並
変態度 :C 52 ※C:文学少女咲ちゃん(ムッツリ)並
健夜「あ、このコンビニブックコーナー充実してるなー。なんか面白そうな本置いてないか…」
健夜「…」
健夜「…こ、この本…」
健夜「…なんか私の趣味にドストライクな表紙のエロ本…」
健夜(…欲しいけど)
健夜(…流石に4人旅で買うわけにはいかないよね)
健夜(そ、それに私有名人だし…)
健夜(…)
健夜「…あ、り、料理本。最近料理の練習してるし(卵かけご飯とか)、暇つぶしに読むのに良いかも。買っていこう」
健夜「…」
健夜(…こ、この本カモフラージュにして持ってけばそんなに違和感なくレジ通せるかも…)
健夜「…」
店員「…ありがとうございましたー(目を逸らしながら)」
健夜「…///」
健夜(…明らかにうわ…って顔されたよぉ…)
基本ステータスが更新されました
すこやん
基礎ステータス
元気 : 100/100
ストレス : 0/1000
血中アルコール濃度: 0/100
体力 :E 23 ※E:え?運動全然してないアラサー?あっ(察し)並
雀力 :A 99 ※A:GrandMaster
意志 :D 31 ※D:もーちゃん並
女子力 :E 26 ※E:覚醒小蒔ちゃん並
変態度 :C 42 ※C:文学少女咲ちゃん(ムッツリ)
所持金:50,560円
※すこやんの変態度が成長しましたD→C
咏ちゃん
基礎ステータス
元気 : 95/100
ストレス : 200/1000
血中アルコール濃度: 0/100
体力 :C 58 ※C:一般人並
雀力 :? ※ 迫り来る怒涛の火力
意志 :E 26 ※E:霞さんのおっぱい目の前にした京太郎並
女子力 :E 24 ※E:覚醒小蒔ちゃん並
変態度 :C 52 ※C:文学少女咲ちゃん(ムッツリ)並
>>655 そしてエロ本はショタ本という…
安価下
安価下
車内
健夜「こーこちゃん達はまだ帰ってきてないか。あ、自販機の傍に居たのか。こっちに向かってきてるね」
咏「健夜さん健夜さん」
健夜「ん?どうしたの?咏ちゃん」
咏「ほい、これ」スッ
健夜「これって…冷えピタ?」
咏「移動で疲れてるっしょ?これから暑くなりそうだし、おでこに当てといたら楽になるんじゃないっすかねー」
健夜「ありがとう、咏ちゃん。それじゃあ貼っとくね」ピタッ
健夜(良かった。なんだかよくわからないけど咏ちゃんもいきなり親切になってくれたし。良い旅になりそうかも)
咏「…」
健夜「さ、それじゃあ行こうか、咏ちゃん」
咏「うっす。ところで健夜さん」
健夜「ん?なーに?」
咏「何か買ってましたけど、何買ったんっすか?すぐ旅行カバンの中にぶっこんでましたけど」
健夜「…」
咏「…?」
健夜「…お、お菓子と、料理本」
健夜「こーこちゃん達はまだ帰ってきてないか。あ、自販機の傍に居たのか。こっちに向かってきてるね」
咏「健夜さん健夜さん」
健夜「ん?どうしたの?咏ちゃん」
咏「ほい、これ」スッ
健夜「これって…冷えピタ?」
咏「移動で疲れてるっしょ?これから暑くなりそうだし、おでこに当てといたら楽になるんじゃないっすかねー」
健夜「ありがとう、咏ちゃん。それじゃあ貼っとくね」ピタッ
健夜(良かった。なんだかよくわからないけど咏ちゃんもいきなり親切になってくれたし。良い旅になりそうかも)
咏「…」
健夜「さ、それじゃあ行こうか、咏ちゃん」
咏「うっす。ところで健夜さん」
健夜「ん?なーに?」
咏「何か買ってましたけど、何買ったんっすか?すぐ旅行カバンの中にぶっこんでましたけど」
健夜「…」
咏「…?」
健夜「…お、お菓子と、料理本」
>>665
あっ
…訂正
基本ステータスが更新されました
すこやん
基礎ステータス
元気 : 100/100
ストレス : 0/1000
血中アルコール濃度: 0/100
体力 :E 23 ※E:え?運動全然してないアラサー?あっ(察し)並
雀力 :A 99 ※A:GrandMaster
意志 :D 31 ※D:もーちゃん並
女子力 :E 26 ※E:覚醒小蒔ちゃん並
変態度 :D 42 ※D:普通の女の子みはるん並
所持金:50,560円
ふええ…早見表で確認してるのに間違えてるよぉ…
あっ
…訂正
基本ステータスが更新されました
すこやん
基礎ステータス
元気 : 100/100
ストレス : 0/1000
血中アルコール濃度: 0/100
体力 :E 23 ※E:え?運動全然してないアラサー?あっ(察し)並
雀力 :A 99 ※A:GrandMaster
意志 :D 31 ※D:もーちゃん並
女子力 :E 26 ※E:覚醒小蒔ちゃん並
変態度 :D 42 ※D:普通の女の子みはるん並
所持金:50,560円
ふええ…早見表で確認してるのに間違えてるよぉ…
午前7時
長野県清澄
恒子「着いたーーーー!!ふひー!疲れたー!」
えり「ふう…お疲れ様です。確かに。予想外に大変でした」
健夜「お疲れ様。二人共」
咏「おっつ!」
恒子「さって、これから願わくばすぐに観光でもー…と思ってたんだけど」
えり「お二方、多少歩くのは大丈夫ですか?」
健夜「へ?いや、まあ、私達は車で寝てるだけだったし全然大丈夫だけど」
咏「アンタ等こそ大丈夫かよ?顔色ちょい疲れてるぜぃ?」
恒子「ん。大丈夫だって。それに、今から行くところはマイナスイオン効果ばっちしで疲れた身体を癒すのに最適だし!」
健夜「マイナスイオンって…」
えり「近くに有名な滝があるんです。近くを清流が流れてて、とても美しい場所らしいですよ」
咏「ほうほう」
健夜「滝かぁ」
恒子「普段都内の荒んだ環境にいるとね?とにかく自然の中のきれいな空気に包まれたいって思うのよ。だから、今日はそこで一日遊んで、夕飯にバーベキュー!で、宿に戻る、と」
咏「なるほどねぃ。そりゃあ良い」
えり「と、いうわけです。では、お二方が大丈夫なようでしたらすぐに行きましょうか」
長野県清澄
恒子「着いたーーーー!!ふひー!疲れたー!」
えり「ふう…お疲れ様です。確かに。予想外に大変でした」
健夜「お疲れ様。二人共」
咏「おっつ!」
恒子「さって、これから願わくばすぐに観光でもー…と思ってたんだけど」
えり「お二方、多少歩くのは大丈夫ですか?」
健夜「へ?いや、まあ、私達は車で寝てるだけだったし全然大丈夫だけど」
咏「アンタ等こそ大丈夫かよ?顔色ちょい疲れてるぜぃ?」
恒子「ん。大丈夫だって。それに、今から行くところはマイナスイオン効果ばっちしで疲れた身体を癒すのに最適だし!」
健夜「マイナスイオンって…」
えり「近くに有名な滝があるんです。近くを清流が流れてて、とても美しい場所らしいですよ」
咏「ほうほう」
健夜「滝かぁ」
恒子「普段都内の荒んだ環境にいるとね?とにかく自然の中のきれいな空気に包まれたいって思うのよ。だから、今日はそこで一日遊んで、夕飯にバーベキュー!で、宿に戻る、と」
咏「なるほどねぃ。そりゃあ良い」
えり「と、いうわけです。では、お二方が大丈夫なようでしたらすぐに行きましょうか」
滝までの小道
恒子「でっさー。この間の収録でー…」スタスタ
えり「へえ、そうだったんですか。それならー…」スタスタ
恒子「そうそう。 でねでねー…」スタスタ
えり「はぁ~。面白いですねぇ…」スタスタ
恒子「で、あとはー…」
えり「…ちょっと待って下さい。福与さん」ピタッ
恒子「…え?」ピタッ
えり「…」
恒子「…ああ」
えり「…随分静かだとは思っていましたが」
恒子「…」
恒子「おーーーーい!ふったりっともーっ!だーいじょーーーーぶかーーーーー!!」
健夜「はぁ…はぁ…」フラフラ
咏「ぜぇ…ぜぇ…」ヨロヨロ
えり「…バテバテですね」
恒子「頑張れっ!もうちょっとで滝だ!」
健夜「も、もうちょっとって…!ど、どれくらいなの!」
咏「しんど…」
恒子「んー?あと1キロくらいかなー」
健夜「…おおう」
咏「ま、まだそんなにあるのかよ…」
恒子「でっさー。この間の収録でー…」スタスタ
えり「へえ、そうだったんですか。それならー…」スタスタ
恒子「そうそう。 でねでねー…」スタスタ
えり「はぁ~。面白いですねぇ…」スタスタ
恒子「で、あとはー…」
えり「…ちょっと待って下さい。福与さん」ピタッ
恒子「…え?」ピタッ
えり「…」
恒子「…ああ」
えり「…随分静かだとは思っていましたが」
恒子「…」
恒子「おーーーーい!ふったりっともーっ!だーいじょーーーーぶかーーーーー!!」
健夜「はぁ…はぁ…」フラフラ
咏「ぜぇ…ぜぇ…」ヨロヨロ
えり「…バテバテですね」
恒子「頑張れっ!もうちょっとで滝だ!」
健夜「も、もうちょっとって…!ど、どれくらいなの!」
咏「しんど…」
恒子「んー?あと1キロくらいかなー」
健夜「…おおう」
咏「ま、まだそんなにあるのかよ…」
出来る女二人と
駄目な女二人。
ミステリーものでありそうな組み合わせだww
駄目な女二人。
ミステリーものでありそうな組み合わせだww
えり「嘘教えないで下さい。あとせいぜい300mです」
恒子「ん?そうだっけ?」
えり「だって、ほら。その証拠に、水の音が聞こえて切れるでしょう?」
恒子「ドドドド…って、あ、本当だ」
健夜「やった!」
咏「マジか。助かった…」
えり「ほら、お二方もうひと踏ん張りですよ。頑張って歩いて下さい」
咏「よ、よっし。それじゃあもうちょい頑張って…」
健夜「わ、私も…」
恒子「競争だ!!」ダッ
えり「えっ」
恒子「ほらほら!早く!3人とも急いで!」
健夜「そんな体力ないんだけど…」
咏「私も流石に…」
えり「仕方ないですねぇ…じゃあ私が付き合います!」ダッ
健夜「えっ」
咏「マジで」
恒子「おっ!えりちゃんはっやーい!じゃあ私も!負けないぞー!あはははは」タッタッタ
えり「負けた方は今晩のビール奢りですよ!」タッタッタ
健夜「…」
咏「…」
健夜「…」
咏「…」
健夜「…行っちゃった」
咏「…おう」
健夜「…どうしようか」
咏「…走りたいっすか」
健夜「…」
咏「私は嫌だ。例え意志力判定で99が出ても嫌だ」
健夜「私も」
咏「…行きましょう」
健夜「…うん」
スタ…スタ…スタ…
咏「…で」
健夜「…はぁ」
咏「…これ」
健夜「…はぁあああ…」
咏「…マジで?」
健夜「…はああああああああああああああ!」
咏「迷った」
恒子「ん?そうだっけ?」
えり「だって、ほら。その証拠に、水の音が聞こえて切れるでしょう?」
恒子「ドドドド…って、あ、本当だ」
健夜「やった!」
咏「マジか。助かった…」
えり「ほら、お二方もうひと踏ん張りですよ。頑張って歩いて下さい」
咏「よ、よっし。それじゃあもうちょい頑張って…」
健夜「わ、私も…」
恒子「競争だ!!」ダッ
えり「えっ」
恒子「ほらほら!早く!3人とも急いで!」
健夜「そんな体力ないんだけど…」
咏「私も流石に…」
えり「仕方ないですねぇ…じゃあ私が付き合います!」ダッ
健夜「えっ」
咏「マジで」
恒子「おっ!えりちゃんはっやーい!じゃあ私も!負けないぞー!あはははは」タッタッタ
えり「負けた方は今晩のビール奢りですよ!」タッタッタ
健夜「…」
咏「…」
健夜「…」
咏「…」
健夜「…行っちゃった」
咏「…おう」
健夜「…どうしようか」
咏「…走りたいっすか」
健夜「…」
咏「私は嫌だ。例え意志力判定で99が出ても嫌だ」
健夜「私も」
咏「…行きましょう」
健夜「…うん」
スタ…スタ…スタ…
咏「…で」
健夜「…はぁ」
咏「…これ」
健夜「…はぁあああ…」
咏「…マジで?」
健夜「…はああああああああああああああ!」
咏「迷った」
健夜「あああああああ!!」
咏「うわああああああ!!」
健夜「え?え?え?なんで!?どうして!?」
咏「わかんねー!全てがわかんねー!」
健夜「うそうそうそ!ねえ!私達どこか変なトコ歩いてたっけ?ねえ!せいぜい数百メートルの道のりでしかも音で目的地の方向がはっきりしてるのになんで迷えたの私達!」
咏「わっかんねー!マジわかんねー!」
健夜「もうかれこれ30分だよ!?携帯は圏外だし、滝の音は聞こえないし、なんか渓流に来ちゃってるし!」
咏「いや知らんし!」
健夜「うあああああああああああ!もおおおおおおおお!!」
咏「うがあああああああああああああ!」
咏「うわああああああ!!」
健夜「え?え?え?なんで!?どうして!?」
咏「わかんねー!全てがわかんねー!」
健夜「うそうそうそ!ねえ!私達どこか変なトコ歩いてたっけ?ねえ!せいぜい数百メートルの道のりでしかも音で目的地の方向がはっきりしてるのになんで迷えたの私達!」
咏「わっかんねー!マジわかんねー!」
健夜「もうかれこれ30分だよ!?携帯は圏外だし、滝の音は聞こえないし、なんか渓流に来ちゃってるし!」
咏「いや知らんし!」
健夜「うあああああああああああ!もおおおおおおおお!!」
咏「うがあああああああああああああ!」
渓流に来てるなら、そこを辿ればいいんじゃない?
と思ってしまうのは山を知らないからなんだろうか。
と思ってしまうのは山を知らないからなんだろうか。
健夜「はあ…はあ…」
咏「ぜえ…ぜえ…」
健夜「…と、とにかく何とかして元来た場所に帰ろうよ」
咏「お、おう…」
健夜「えっと…今来たのがこっちからだったから…」
咏「おいおい。何言ってんだ。今来たのはこっちからだろ」
健夜「え?違うよ。だってこっちから…」
咏「ちげーし!こっちだし!」
健夜「むっ!こっち!」
咏「だからこっちだっつってんだろ!」
健夜「むむむむ…」
咏「ぎぎぎぎ…」
健夜「…」
咏「…」
健夜「…じゃあ、そっち行こうか。間違ってたら謝ってね」
咏「じゃああってたらお前が謝れよ」
健夜「くっ…咏ちゃん、もしかして二人の前だったから猫かぶってた?」
咏「さあ?何のことか知らんし」
健夜「くううう~~~…!」
咏「お?お?やんのかこの!」
すこやん意志判定>>690コンマ2桁
成功:「…やめよう。今はそんな事してる場合じゃないよ」
失敗:「その喧嘩買った!」
意志力D補正
失敗:0~50 → バトルイベント発生
成功:51~99
なお、バトルイベントの場合…(遠い目)
咏「ぜえ…ぜえ…」
健夜「…と、とにかく何とかして元来た場所に帰ろうよ」
咏「お、おう…」
健夜「えっと…今来たのがこっちからだったから…」
咏「おいおい。何言ってんだ。今来たのはこっちからだろ」
健夜「え?違うよ。だってこっちから…」
咏「ちげーし!こっちだし!」
健夜「むっ!こっち!」
咏「だからこっちだっつってんだろ!」
健夜「むむむむ…」
咏「ぎぎぎぎ…」
健夜「…」
咏「…」
健夜「…じゃあ、そっち行こうか。間違ってたら謝ってね」
咏「じゃああってたらお前が謝れよ」
健夜「くっ…咏ちゃん、もしかして二人の前だったから猫かぶってた?」
咏「さあ?何のことか知らんし」
健夜「くううう~~~…!」
咏「お?お?やんのかこの!」
すこやん意志判定>>690コンマ2桁
成功:「…やめよう。今はそんな事してる場合じゃないよ」
失敗:「その喧嘩買った!」
意志力D補正
失敗:0~50 → バトルイベント発生
成功:51~99
なお、バトルイベントの場合…(遠い目)
健夜「咏ちゃん、忘れたの?昨晩私に組み伏せられたばっかりだって…またくすぐり地獄の刑に処するよ?」ジリッ
咏「はあ?あんな程度で勝った気になってんのかお前!あんなの偶然だっての!今度やったらボッコボコよ!手加減してやったんだって気付けよ!」シュッシュ
健夜「そんな感じは微塵も無かったけど…悔し紛れの負け惜しみ?やっちゃうよ?やっちゃうよ?本当にいいの?」ジリジリ
咏「年増の癖に。二度も奇跡が起こると思ってんじゃねーぞ!」
健夜「その喧嘩買った!」
安価>>703
ファイッ(ため息)
体力判定
すこやんE、咏ちゃんC
よって咏ちゃんに+14の補正
咏ちゃん勝ち:0~(32+14)→0~46
引き分け:(33+14)~66→47~66
すこやん勝ち:67~99→67~99
咏「はあ?あんな程度で勝った気になってんのかお前!あんなの偶然だっての!今度やったらボッコボコよ!手加減してやったんだって気付けよ!」シュッシュ
健夜「そんな感じは微塵も無かったけど…悔し紛れの負け惜しみ?やっちゃうよ?やっちゃうよ?本当にいいの?」ジリジリ
咏「年増の癖に。二度も奇跡が起こると思ってんじゃねーぞ!」
健夜「その喧嘩買った!」
安価>>703
ファイッ(ため息)
体力判定
すこやんE、咏ちゃんC
よって咏ちゃんに+14の補正
咏ちゃん勝ち:0~(32+14)→0~46
引き分け:(33+14)~66→47~66
すこやん勝ち:67~99→67~99
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