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元スレ健夜「年下の男の子を落とす100の方法」
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このプロ二人を落としたら京太郎は一生金には困らないね(ニコッ
咏「おっ!でっかいカマキリ!すっげー!流石長野!」
京太郎「あはは。可愛いもんだなぁ」
健夜「ふふ…ええ、そうですね」
健夜(中身さえ知らなきゃ)
京太郎「俺も中学生になるまでは良く虫獲って遊んでたよ」
健夜「男の子はそんなものだよ」
京太郎「だよなぁ」
健夜「うん。…ふふ。そういうヤンチャなとこって、可愛いと思うけどね」
京太郎「…」
健夜「…」
京太郎「…健夜ちゃんって、中学生の割に大人っぽいよな」
健夜「へ?」
京太郎「いや、さっき妹さんと喧嘩してた時はアレだったけど」
健夜「アレ…」
京太郎「アレってのは…」
健夜「いや、良いです。説明しないで良いです。聞いたら首吊りたくなりそうです」
京太郎「…」
健夜「…え、えっと、た、例えばどんなところが大人っぽいと思います?」
京太郎「そーだなー。例えば…」
京太郎「あはは。可愛いもんだなぁ」
健夜「ふふ…ええ、そうですね」
健夜(中身さえ知らなきゃ)
京太郎「俺も中学生になるまでは良く虫獲って遊んでたよ」
健夜「男の子はそんなものだよ」
京太郎「だよなぁ」
健夜「うん。…ふふ。そういうヤンチャなとこって、可愛いと思うけどね」
京太郎「…」
健夜「…」
京太郎「…健夜ちゃんって、中学生の割に大人っぽいよな」
健夜「へ?」
京太郎「いや、さっき妹さんと喧嘩してた時はアレだったけど」
健夜「アレ…」
京太郎「アレってのは…」
健夜「いや、良いです。説明しないで良いです。聞いたら首吊りたくなりそうです」
京太郎「…」
健夜「…え、えっと、た、例えばどんなところが大人っぽいと思います?」
京太郎「そーだなー。例えば…」
……ヘッ、どうやらやらかしたのはワイのようやな
けどこの回答は安牌やろ(震え声)
けどこの回答は安牌やろ(震え声)
>>812
いや、正直よくやったと思うで
いや、正直よくやったと思うで
京太郎「…妙に達観してるところ、とか」
健夜「…へ?どこが?」
健夜(私、この子の前でやらかしてるとこしか見せてないと思ったけど)
京太郎「んー。もうちょっと具体的に言うとな。俺がお茶注いでさ。冷たい!って言った時の反応とか見てさ」
健夜「うん」
京太郎「『ふふっ』って感じで笑ったろー?」
健夜「まあね。面白かったし」
京太郎「演技だって気付いたろ」
健夜「…」
京太郎「なーんか軽くあしらわれた感じだったもん。うちの部長…ああ、高3のすげー大人っぽいお姉さんなんだけど、を笑わせようとして失敗した時とかみたいで。『あーはいはい』って」
健夜「…ごめんね。気が回らなくって…(震え声)」
健夜(気付いてるのを気付かれてた…)
健夜「…へ?どこが?」
健夜(私、この子の前でやらかしてるとこしか見せてないと思ったけど)
京太郎「んー。もうちょっと具体的に言うとな。俺がお茶注いでさ。冷たい!って言った時の反応とか見てさ」
健夜「うん」
京太郎「『ふふっ』って感じで笑ったろー?」
健夜「まあね。面白かったし」
京太郎「演技だって気付いたろ」
健夜「…」
京太郎「なーんか軽くあしらわれた感じだったもん。うちの部長…ああ、高3のすげー大人っぽいお姉さんなんだけど、を笑わせようとして失敗した時とかみたいで。『あーはいはい』って」
健夜「…ごめんね。気が回らなくって…(震え声)」
健夜(気付いてるのを気付かれてた…)
麻雀以外は、ハイスペックだよ、それこそすこやんにはちょっと……
麻雀以外ハイスペックな京ちゃんと麻雀以外ダメダメなすこやん
足して2で割ったらちょうどいいな
足して2で割ったらちょうどいいな
京太郎「いや、別に健夜ちゃん悪くないさ。俺のレベル低かっただけで」
健夜「いやいや。そうはおっしゃられますが。悪いのはまず最初に飲み物を持ってきておらず気を使わせたワタクシであると申しますか」
京太郎「…はは。そうやって自分が悪いみたいなように言うのも、大人みたいだぜ。関係ねーじゃん。それとこれとは」
健夜「…」
京太郎「…ま、俺はそういうのあんまやんないほうがいいと思うけどな。なんか変じゃん。悪くないのに謝るのって」
京太郎「健夜ちゃん。悪くない時はさ、謝ったら損だぜ?悪くない時は、堂々としてりゃ良いんだよ」
京太郎「だってそうだろ?正しいのは自分だってわかってんのに。なんかおかしいだろ。付け込まれちまうぞ」
京太郎「だから、自分が正しいと思ったら、胸を張れ。大丈夫なんだから。文句言ってきたら言い伏せちまえ」
京太郎「…って、ははは。俺もあんま言えた義理じゃないんだけどさ。先輩とかにこき使われたりしても文句言えねーし、むしろ最近雑に扱われるのが快かゲフンゲフン」
健夜(…ねえ、君。今の私に言えた義理じゃないかもだけど、さ)
京太郎「…じゃ、そろそろ行こうか」スクッ
健夜(…大人は、ね)
健夜「…うん」
健夜(そうもいかないんだよ)
京太郎「おーい。うーたちゃーん。行くぞー!」
健夜(大人はね、悪くなくても謝るの)
咏「おっ!了解ー!」
健夜(…敵を作らないために。利益のために。…保身のために)
京太郎「って、うおっ!?なんだそれ!?」
健夜(謝るの。頭を下げて、申し訳なさそうな声を絞り出して。心無い謝罪を、幾らでも。何度でも)
咏「あっはっは!見ろ見ろ!クワガター!私が捕まえたんだぜー!」
健夜(『ごめんなさい』『申し訳有りませんでした』『お願いします』『すみませんでした』。どうせ心の中で舌出して笑ってるくせに)
京太郎「すっげーーーーーーー!!?」
健夜(…相手の立場を見て、相手の顔色を見て、強い立場の者に諂い、弱い立場の者を脅して)
健夜「…」
健夜(…子供の君には、まだわからないかもしれないけど)
健夜「…若いなぁ…」ボソッ
京太郎「でっけーーーーーー!なんだこのでかさ!初めて見た!!」
健夜(…青いって言うか…)
健夜「いやいや。そうはおっしゃられますが。悪いのはまず最初に飲み物を持ってきておらず気を使わせたワタクシであると申しますか」
京太郎「…はは。そうやって自分が悪いみたいなように言うのも、大人みたいだぜ。関係ねーじゃん。それとこれとは」
健夜「…」
京太郎「…ま、俺はそういうのあんまやんないほうがいいと思うけどな。なんか変じゃん。悪くないのに謝るのって」
京太郎「健夜ちゃん。悪くない時はさ、謝ったら損だぜ?悪くない時は、堂々としてりゃ良いんだよ」
京太郎「だってそうだろ?正しいのは自分だってわかってんのに。なんかおかしいだろ。付け込まれちまうぞ」
京太郎「だから、自分が正しいと思ったら、胸を張れ。大丈夫なんだから。文句言ってきたら言い伏せちまえ」
京太郎「…って、ははは。俺もあんま言えた義理じゃないんだけどさ。先輩とかにこき使われたりしても文句言えねーし、むしろ最近雑に扱われるのが快かゲフンゲフン」
健夜(…ねえ、君。今の私に言えた義理じゃないかもだけど、さ)
京太郎「…じゃ、そろそろ行こうか」スクッ
健夜(…大人は、ね)
健夜「…うん」
健夜(そうもいかないんだよ)
京太郎「おーい。うーたちゃーん。行くぞー!」
健夜(大人はね、悪くなくても謝るの)
咏「おっ!了解ー!」
健夜(…敵を作らないために。利益のために。…保身のために)
京太郎「って、うおっ!?なんだそれ!?」
健夜(謝るの。頭を下げて、申し訳なさそうな声を絞り出して。心無い謝罪を、幾らでも。何度でも)
咏「あっはっは!見ろ見ろ!クワガター!私が捕まえたんだぜー!」
健夜(『ごめんなさい』『申し訳有りませんでした』『お願いします』『すみませんでした』。どうせ心の中で舌出して笑ってるくせに)
京太郎「すっげーーーーーーー!!?」
健夜(…相手の立場を見て、相手の顔色を見て、強い立場の者に諂い、弱い立場の者を脅して)
健夜「…」
健夜(…子供の君には、まだわからないかもしれないけど)
健夜「…若いなぁ…」ボソッ
京太郎「でっけーーーーーー!なんだこのでかさ!初めて見た!!」
健夜(…青いって言うか…)
京太郎「…ふう。着いた着いた」
咏「おおっ!滝だ!わりーねー、助かったよ!」
健夜「ありがとうございました。あんまり大したお礼も出来ませんが…」
京太郎「いやいや。どーいたしまして。良かったよ。何事もなくって」
咏「…で、えりちゃんとこーこちゃんは何処行ってんだか」
健夜「やっぱり私達の事探してるんじゃ…」
咏「…ま、当然か」
健夜「うーん…困った。私達が探しに行ったらまた逸れちゃうかもしれないし…」
咏「しゃーねー。待ってるか」
京太郎「なんだ、親御さんいねーのか?」
咏「おう。どっか行っちまってるねぃ」
京太郎「そっかー。参ったね」
健夜(…でも、逆に助かったかも。これでこの子が居なくなってくれたら、実年齢バレずにお別れ出来るし…)
咏「じゃあさ、じゃあさ、兄ちゃんよ」
京太郎「ん?」
健夜(こーこちゃん達に合流するのは手間だけど、まあどうせどっかには居るだろうし、ここでじっとしてればいつかは迎えに来てくれそうだし…後で弄られそうだけど)
健夜(あとは無難にお別れの言葉を言って、さり気なくこの子追い払って…)
咏「私らがアイツらと合流できるまで、一緒に観光しねぇ?」
健夜「…は?」
咏「おおっ!滝だ!わりーねー、助かったよ!」
健夜「ありがとうございました。あんまり大したお礼も出来ませんが…」
京太郎「いやいや。どーいたしまして。良かったよ。何事もなくって」
咏「…で、えりちゃんとこーこちゃんは何処行ってんだか」
健夜「やっぱり私達の事探してるんじゃ…」
咏「…ま、当然か」
健夜「うーん…困った。私達が探しに行ったらまた逸れちゃうかもしれないし…」
咏「しゃーねー。待ってるか」
京太郎「なんだ、親御さんいねーのか?」
咏「おう。どっか行っちまってるねぃ」
京太郎「そっかー。参ったね」
健夜(…でも、逆に助かったかも。これでこの子が居なくなってくれたら、実年齢バレずにお別れ出来るし…)
咏「じゃあさ、じゃあさ、兄ちゃんよ」
京太郎「ん?」
健夜(こーこちゃん達に合流するのは手間だけど、まあどうせどっかには居るだろうし、ここでじっとしてればいつかは迎えに来てくれそうだし…後で弄られそうだけど)
健夜(あとは無難にお別れの言葉を言って、さり気なくこの子追い払って…)
咏「私らがアイツらと合流できるまで、一緒に観光しねぇ?」
健夜「…は?」
京太郎「んー?そーだなー。別に良いけど…」
健夜「ちょっと!ちょっと!咏ちゃん!」グイグイ
咏「おっとっと…」
健夜「何考えてんの!」ヒソヒソ
咏「何って…」
京太郎「?」
健夜「どうしてこの子と一緒に観光する話になるのって聞いてるの!合流したら全部バレちゃうんだよ!幸い向こうは私達の事気付いて無いみたいだけど、立場とか!年齢とか!」ヒソヒソ
咏「べっつに今更バレたってどーでもいいっしょー」ヒソヒソ
健夜「良くない!」
咏「それに、ガキだと思ってた私達が実は年上だったって気付いた時のアイツの顔も見ものだし!クククク」ヒソヒソ
健夜「性質悪いよ!」
咏「あったりまえよ!」
京太郎「何が性質悪いんだ?」
健夜「あ、えっと、それは…」
咏「んー?なんでもねーなんでもねー。秘密!」
健夜「秘密な時点でなんでもなくないよね!」
京太郎「ぷっ…」
咏「あー。ほら、健夜が変な事言うから笑われたじゃんー」
健夜「私のせい!?」
京太郎「あはははは!あはははは!!やっべ!おもしろ!ツボに入った!あははははは!!」
咏「第一、おめー焦ってっけど、何がそんなに困んだよ。こんなガキ一匹にちっと醜態晒したからって、どーってこたーねーっしょ。素直だし?バカっぽいし?ガキだし?」ヒソヒソ
健夜「咏ちゃんねぇ…」
健夜「ちょっと!ちょっと!咏ちゃん!」グイグイ
咏「おっとっと…」
健夜「何考えてんの!」ヒソヒソ
咏「何って…」
京太郎「?」
健夜「どうしてこの子と一緒に観光する話になるのって聞いてるの!合流したら全部バレちゃうんだよ!幸い向こうは私達の事気付いて無いみたいだけど、立場とか!年齢とか!」ヒソヒソ
咏「べっつに今更バレたってどーでもいいっしょー」ヒソヒソ
健夜「良くない!」
咏「それに、ガキだと思ってた私達が実は年上だったって気付いた時のアイツの顔も見ものだし!クククク」ヒソヒソ
健夜「性質悪いよ!」
咏「あったりまえよ!」
京太郎「何が性質悪いんだ?」
健夜「あ、えっと、それは…」
咏「んー?なんでもねーなんでもねー。秘密!」
健夜「秘密な時点でなんでもなくないよね!」
京太郎「ぷっ…」
咏「あー。ほら、健夜が変な事言うから笑われたじゃんー」
健夜「私のせい!?」
京太郎「あはははは!あはははは!!やっべ!おもしろ!ツボに入った!あははははは!!」
咏「第一、おめー焦ってっけど、何がそんなに困んだよ。こんなガキ一匹にちっと醜態晒したからって、どーってこたーねーっしょ。素直だし?バカっぽいし?ガキだし?」ヒソヒソ
健夜「咏ちゃんねぇ…」
咏「それとも男として意識でもしちまったのか?こんなガキを。ショタコン」
健夜「むっ。べ、別に私ショタコンじゃないけど」
咏「うわ。マジっすか。ショタコンっすか」
健夜「話聞いてる!?」
咏「ショーターコン。ショーターコン。あ、そーれショーターコン」
健夜「ぐぎぎぎぎ…」
咏「で、なんだっけ?」
健夜「…わかったよ。別になんでも良いよ。一緒に観光でもなんでもしようじゃないの」
咏「うーっし。言ったな。じゃあ、実年齢バレても構わねーな」
健夜「か、構わないよ!」
健夜(こーこちゃん達が来たら速攻で説得して、話を合わせて貰おう)
咏「…よしよし。言ったな。うん。もう一度確認するぜ。言ったな」ニヤリ
健夜「…?うん…」
咏「…ところで、冷えピタもうヌルくねぇ?」
健夜「…あ、言われてみれば確かに」
咏「剥がしとけよ。いつまでも貼っつけててもダッセーし」
健夜「それもそうだね。 じゃあ…」ペリッ
咏「…プフッ」
健夜「むっ。べ、別に私ショタコンじゃないけど」
咏「うわ。マジっすか。ショタコンっすか」
健夜「話聞いてる!?」
咏「ショーターコン。ショーターコン。あ、そーれショーターコン」
健夜「ぐぎぎぎぎ…」
咏「で、なんだっけ?」
健夜「…わかったよ。別になんでも良いよ。一緒に観光でもなんでもしようじゃないの」
咏「うーっし。言ったな。じゃあ、実年齢バレても構わねーな」
健夜「か、構わないよ!」
健夜(こーこちゃん達が来たら速攻で説得して、話を合わせて貰おう)
咏「…よしよし。言ったな。うん。もう一度確認するぜ。言ったな」ニヤリ
健夜「…?うん…」
咏「…ところで、冷えピタもうヌルくねぇ?」
健夜「…あ、言われてみれば確かに」
咏「剥がしとけよ。いつまでも貼っつけててもダッセーし」
健夜「それもそうだね。 じゃあ…」ペリッ
咏「…プフッ」
健夜「…?」
咏「くふふふ…」プルプル
健夜「…どうしたの?咏ちゃん。…咏ちゃん?」
咏「おーい!兄ちゃん!こっち見ろこっち!」
京太郎「ん?何が…って…ブフォァ!!」
健夜「へ?へ?へ?」
京太郎「ぶはははははは!!なんだそれ!!あははははは!!」
健夜「え?え?えええ?なになになに?」オロオロ
咏「ぎゃははははははは!!ぎゃはははははははははは!!ぎゃーーーーはっはっはっは!!死ぬ!死ぬ!死んじまう!!あははははは!!」
健夜(おでこ指さして…え?)
健夜「…」ペタペタ
健夜「…」ゴソゴソ
健夜「…」パカッ(←手鏡を取り出す)
健夜「…」
京太郎「あははははははははははははは!!」
咏「ぎゃーーーーーーーはっははははは!!…ぷっふ…お、おえっ…やっべ、死ぬ…」プルプル
健夜「…」
すこやん意志判定
成功:「うわあああああああああん!!」 →ストレス+100、(比較的)穏やかに終了
失敗:「もはや許すまじ」 →ストレス+100、バトル突入。流石に京太郎くんも止めれません
大失敗:「おまえらーーーー!!わーーーらーーーーーうーーーーーなーーーーーーーー!!こらあああああああ!!!」 →ストレス+200、バトル突入。強制負けイベント発生
意志力D補正
>>852コンマ2桁
大失敗:0~10
失敗:11~50
成功:51~99
咏「くふふふ…」プルプル
健夜「…どうしたの?咏ちゃん。…咏ちゃん?」
咏「おーい!兄ちゃん!こっち見ろこっち!」
京太郎「ん?何が…って…ブフォァ!!」
健夜「へ?へ?へ?」
京太郎「ぶはははははは!!なんだそれ!!あははははは!!」
健夜「え?え?えええ?なになになに?」オロオロ
咏「ぎゃははははははは!!ぎゃはははははははははは!!ぎゃーーーーはっはっはっは!!死ぬ!死ぬ!死んじまう!!あははははは!!」
健夜(おでこ指さして…え?)
健夜「…」ペタペタ
健夜「…」ゴソゴソ
健夜「…」パカッ(←手鏡を取り出す)
健夜「…」
京太郎「あははははははははははははは!!」
咏「ぎゃーーーーーーーはっははははは!!…ぷっふ…お、おえっ…やっべ、死ぬ…」プルプル
健夜「…」
すこやん意志判定
成功:「うわあああああああああん!!」 →ストレス+100、(比較的)穏やかに終了
失敗:「もはや許すまじ」 →ストレス+100、バトル突入。流石に京太郎くんも止めれません
大失敗:「おまえらーーーー!!わーーーらーーーーーうーーーーーなーーーーーーーー!!こらあああああああ!!!」 →ストレス+200、バトル突入。強制負けイベント発生
意志力D補正
>>852コンマ2桁
大失敗:0~10
失敗:11~50
成功:51~99
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