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    元スレ美琴「ねぇねぇ」上条「はいはい、今度はなんだ?」禁書「二杯目!」

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    みんなの評価 : ★★★
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    201 :

    >>198
    プランプランワロタwwwww

    203 = 202 :


    CASE 401 団長会議


    ミコト「今日集まってもらったのは、第30階層を攻略するためなんだけど……」


    Ax「…………」

    カキネ「なんで第一位のクソ野郎が居るんだ?」ムカッ

    シズリ「シャケ弁うめぇ」モグモグ

    ミサキ「正直攻略とかどーでもいいしぃー。 期限が来たらラスボスの方からお出ましになるんでしょ?」

    グンハ「作戦会議なんざ根性ねえぞ!! 真っ向勝負でぶちのめせばいいだろ」


    ミコト「…………」


    Ax「アホらし」ガタッ

    カキネ「あぁ?」

    Ax「作戦もクソも必要ねェ。俺一人で十分だ」テクテク

    グンハ「なにぃぃ!? 俺の根性試しの相手は奪わせんぞ!」タッタッタ

    カキネ「……ま、精々攻略に励んでくれ。俺は勝手にさせてもらう」スタスタ

    シズリ「なんだか気分じゃないし、今回はパスさせてもらうわ」スタスタ


    ミコト「……行っちゃった」

    ミサキ「協調性のない人たちねぇー」ヤレヤレ

    ミコト「アンタがそれを言う?」

    ミサキ「私は協力してもいいわよぉ? シスターさんをうちのギルドに移籍させてくれるならね☆」

    ミコト「帰れ」シッシ


    204 = 202 :


    CASE 402 慢心


    Lo「同盟? ってミサカはミサカは突然の提案に首を傾げてみる」ハテ?


    イン「情報屋の話によると、第30階層のボスは厄介な相手らしいんだよ」

    トウマ「だからお互い協力した方がいいと思うんだ」


    Lo「ミサカは大賛成だよ、ってミサカはミサカは副団長権限で同盟を支持してみたり」

    キキョウ「第30階層のボス……後方のアックア、魔術師 Lv.60 大剣と水属性の魔術を使い分け、二重聖人の特性を持つ、か」カタカタカタ

    ワースト「Lv.60!? ミサカなんてまだLv.32なのに……」ゴクリ

    トウマ「……仮想世界でもアックアと戦うのか」ガクブル

    イン「心配いらないかも。アクセラレータが前衛、私とみことが後衛で戦えば負けるはずないんだよ」

    キキョウ「そう上手くいくかしら?」カタカタカタ

    Lo「きっと大丈夫! ヒーローさんも番外個体も、そしてミサカだって戦うんだから! ってミサカはミサカは意気込んでみたり!」

    ワースト「正直ミサカたち三人は役に立たない予感ビンビンだぜー?」

    Lo「気持ちで負けたらダメよ! ってミサカはミサカはお姉さんぶって注意を促したり!」プンスカ


    トウマ「神裂たちにも協力して貰った方が良くないか?」

    イン「ダメ」キッパリ

    トウマ「なんでだよ?」

    イン「だってかおりが一緒だと、ドロップアイテム全部持っていかれるんだもん!」

    トウマ「言いがかりだろ……」


    205 = 202 :


    CASE 403 生協


    ステイル「らっしゃーせー」


    トウマ「おっす」

    ステイル「何だキミか。インデックスは一緒ではないのかい?」

    トウマ「……段々態度が露骨になってきやがったな」ゲンナリ

    ステイル「かなりマイルドになったと自覚してるんだがね」

    トウマ「まあいいや。今日は神裂は居ないのか?」

    ステイル「神裂なら第29階層まで仕入れに出かけてる」

    トウマ「ダンジョンに仕入れ?」ハテ?

    ステイル「彼女が戦えば高確率でレアアイテムをドロップさせるからね。うちも売るものに困らないって寸法さ」

    トウマ「あ、あはは……インデックスがパーティーを組みたがらないわけだ」

    ステイル「分かっているだろうが、本人には言うなよ」

    トウマ「ああ」


    カンザキ「ただいま戻りました」

    トウマ「おっす、お邪魔してるぜ」

    カンザキ「か、上条当麻……!?」


    206 = 202 :


    CASE 404 ステータス


    カンザキ「うちの店に来るなら、私に一言連絡があっても……」ゴニョゴニョ

    トウマ「どうしたんだ?」

    カンザキ「い、いえ何でもありません!」アセアセ

    トウマ「そっか?」

    カンザキ「そんな事より今日は何用です?」

    トウマ「明日、第30階層の攻略が決まったんだ。ボスはアックアらしい」

    カンザキ「!?」

    ステイル「ただのプログラムとはいえ、神の右席の一角が相手とはね」

    トウマ「インデックスには勝算があるみたいだけど、どうもな……」

    カンザキ「あなたの懸念も尤もです。アレはまさに規格外ですから」

    トウマ「そこで相談したいんだけど、この世界の聖人って現実並にチートなのか?」

    カンザキ「そうですね……参考までにあなたのステータスを表示してもらえますか」

    トウマ「おう」pi



    トウマ LV.54

    Class.思念使い(マテリアライズ)

    HP.28195/28200
    TP. 1240/ 1240

    Str.144
    Vit.310
    Int. 44
    Dex.126
    Agi.138
    Luk. 3



    ステイル「こ、幸運が……」プルプル

    トウマ「うっせー! 笑いたきゃ笑えよ!!」ガァァ

    ステイル「しかもHPが何気に5減ってるんだが……」プルプル

    トウマ「ここに来る途中で転んだんだよ!」


    207 = 202 :


    CASE 405 聖人


    トウマ「くそっ、馬鹿にしやがって」プンスカ

    カンザキ「…………」

    トウマ「ん、どうかしたのか?」

    カンザキ「話すより見て貰ったほうが早いですね」pi



    カンザキ Lv.38

    Ciass.魔術師

    HP.79800/79800
    MP.28000/28000

    Str.452
    Vit.374
    Int.395
    Dex.511
    Agi.593
    Luk.999



    トウマ「…………」ポカーン

    カンザキ「理解出来ましたか?」

    トウマ「レベルに20近い差があるってのに、圧倒的じゃねえか……」

    カンザキ「聖人相手に正面からぶつかるのは愚策です。現実以上に聖人の幸運が凶悪ですから」

    トウマ「そっか、命中と特に回避は幸運がもろに影響するもんな」

    カンザキ「攻撃を命中させるのにも苦労するでしょう。特にあなたは戦力外といっても過言ではない」ウン

    トウマ「ほっとけよ!?」


    208 = 202 :


    CASE 406 恩


    カンザキ「怒らないでください。悪気はありません」

    トウマ「そこは疑ってねえよ」

    ステイル「幸運が3もあるなんて意外だったよ」プークスクス

    トウマ「お兄ちゃんは運が悪いからって、御坂がラックの種を三つもゲットしてきてくれたんだ」ニコニコ

    ステイル「そ、そうだったのかい」

    トウマ「いやぁ~、あんなに兄想いの優しい妹がいるなんて上条さんは三国一の、いや、宇宙一の幸せ者ですよ」ニッコニコ

    カンザキ「妹……ですか」

    トウマ「滅茶苦茶かわいいんだぜー。見てくれよこの写真! 地上に舞い降りた天使そのものだろ?」ニコニコ

    カンザキ「は、はあ」

    トウマ「……まだ中学生なのに、こんなクソったれな状況でも腐らずに頑張ってる。友達やインデックスを守るってな」

    カンザキ「…………」

    トウマ「だから御坂は絶対に守る。どんな手を使ってでも、ここからアイツを救い出してみせる」

    カンザキ「彼女の盾になるつもりですか? ……死にますよ」

    トウマ「俺は死んだりしねえよ」ニカッ


    カンザキ「あなたには本物の天使と相対して生還した実績がありますからね。ですがやはり心配です」

    ステイル「だが同行は出来ない。僕らにも果たすべき仕事がある」

    カンザキ「ええ、ですからこれを」スッ

    トウマ「なんだこれ?」ハテ?

    カンザキ「『神の祝福』というレアアイテムです。持ち主に大いなる祝福を与えるらしいのですが……」

    ステイル「鑑定したんだが、使い方も効果もいまいち分からないんだ」

    カンザキ「信念があるなら死地に赴くのを止めはしません。ですがせめて、お守り代わりに受け取ってください」

    トウマ「サンキューな、神裂」

    カンザキ「い、いえ……こんなモノであなたに受けた恩を返せるとは思いませんから」


    209 = 202 :


    CASE 407 作戦確認


    ミコト「ねぇねぇ!」

    トウマ「はいはい、今度はなんだ?」

    ミコト「確認しておくわよ。まずは私とインデックスが先制攻撃をしかける」


    イン「任せてほしいんだよ」


    ミコト「次に一方通行が突撃してボスを釘付けにする」


    Ax「…………」

    Lo「もう、お返事しないとダメよ! ってミサカはミサカは叱りつけてみたり!」メッ

    Ax「……(一刻も早くクリアして、スフィンクスちゃンに会いてェ……)」プルプル


    ミコト「その間に芳川さんが解析して全体に指示を。打ち止めは回復アイテム係ね。あとは隙を見計らって各自攻撃。以上よ」


    キキョウ「妥当な作戦ね」

    ワースト「攻撃っつっても相手はLv.60のバケモノだぜー? ミサカたちの攻撃が通用するとは思えないんだけどー」

    トウマ「優秀なアタッカーが三人もいるんだ。俺たちは防御と回復に専念、生き残ることを最優先に動こう」キリッ

    ワースト「え、どったの? いつになくマジモードじゃん///」

    トウマ「誰一人欠けることなく現実に帰るんだ。……絶対に死なせたりしねえ」

    ワースト「わーお、それ死亡フラグじゃね?」

    トウマ「なら背中は任せた。お前なら信頼できるからな」

    ワースト「任せておきなよ。ミサカは優秀だからね……///」テレテレ


    210 = 202 :


    CASE 408 ボス攻略


    ミコト「ねぇねぇ!」

    トウマ「御坂、気を抜くな」


    アックア「…………」


    ミコト「あのマッチョが30階層のボスなんでしょ?」

    トウマ「ああ……」ゴクリ

    イン「先手必勝なんだよ! ――聖ジョージの聖域、起動」


    アックア「――聖母の慈悲は厳罰を和らげる」


    イン「聖母崇拝? そんな魔術じゃこれは防げないかも! ――対聖人用術式を組み込み中、構築完了。『竜王の殺息』解放」キラッ

    ミコト「こっちも全力全壊でいくわよっ!!」ビリビリッ!!


    アックア「――時に、神の理へ直訴するこの力。慈悲に包まれ天へと昇れ!!」ミス!


    イン「無効化された!? 竜王の殺息には罰や処刑以外の術式も織り込んでたのに……!」

    ミコト「くッ、突っ込んでくる!」


    トウマ「インデックスさがれ!!」


    アックア「隙だらけであるッ!!」ブォン!!!

    イン「ッ!? ――敵の攻撃を解析、最適解としてソーロルムの伝承を引用、ゼロにする!」ミス!

    アックア「ほう、ソーロルムの術式か」


    ミコト「一方通行!」


    Ax「三下が指図してンじゃねェよ」ビュン!

    アックア「むっ!」

    Ax「ギャハ、水風船みてェに破裂しちまえ」ピト

    アックア「……今、何かしたのか?」ミス!

    Ax「血流操作が効かねェだと……!?」

    アックア「苦しまぬよう、一太刀で終わらせてやろう!」ブォン!!!

    Ax「チッ」キンッ!

    アックア「ッ、……なるほど、伊達にここまで登ってきたわけではないようであるな」


    211 = 202 :


    CASE 409 システム


    ミコト「どうして攻撃が効かないのよ!?」ビリビリッ!!

    イン「こっちの攻撃は確かに命中してるはずなのにMiss表示が出てる……」


    アックア「はあああぁぁッ!!!」ブォン!!!

    Ax「何度やっても無駄…があああァァァッ!?」ザシュッ!!

    アックア「油断は禁物である。数合も打ち合えば、攻略法の一つも見えてくる」

    Ax「がはッ!! ……ク、クソがァァ……」ー13000


    ワースト「うそっ!? 反射が破られた……!」

    Lo「た、助けないと! ってミサカはミサカは…」

    ワースト「飛び出すなってば! ミサカたちが行ったとこで、死体が増えるだけだよ!」

    トウマ「ッ!!」ダダッ


    アックア「恨みは無いが死んでもらおう。こちらも仕事なのでな」

    Ax「こ…んなとこで……俺は……」

    トウマ「うおおおおおおおおッッ!!!」ブンッ!!

    アックア「!」ミス!

    トウマ「番外個体! 一方通行をッ! 早くッ!!」シッ! ブンッ!!

    アックア「ほう、中々に鋭い」ミス! ミス!

    トウマ「まだまだァァーー!!」ブンッ!!

    アックア「仮想世界とはいえ、随分と成長したものだ。幻想殺し、いや上条当麻」ミス!

    トウマ「!?」


    ワースト「あの人が抑えてる間に回復を!」

    Lo「しっかりして!」⇒ハイポーション

    Ax「ハァ……ハァ……お、俺のことはいい。それより解析を急げ……」+1000

    キキョウ「アナライズ完了。……これは拙いわね」カタカタカタ

    イン「何が!?」

    キキョウ「攻撃が命中しないのは、後方のアックアのLukが高すぎるせいよ。想定外なんてものじゃない、カンストを通り越して限界突破してる」

    イン「……二重聖人の恩恵かも。悔しいけど、今のアックアは無敵なんだよ」ギリッ

    ミコト「いくら回避率に影響するからって、そんなのアリなの……?」

    イン「アリなんだよ」

    キキョウ「パラメータが全てのRPGだもの。システムには逆らえないわ」


    212 = 202 :


    CASE 410 カルネアデスの板船


    トウマ「お前、ただのプログラムじゃ…」

    アックア「はあッ!!」ブォン!!!

    トウマ「くッ!」-2500

    アックア「大した守備力だが、そう何度も凌ぎきれまい!!」ビュッ!!

    トウマ「へっ、上条さんは守りに定評があんだよ!!」ミス!



    ワースト「流石にタイマンの接近戦は強いねぇー。無駄かもだけど、ミサカも援護するよ!」

    ミコト「私も前線に…」

    キキョウ「待ちなさい。ここは彼を殿に撤退することを提案するわ」

    イン「ッ!?」

    ミコト「バカ言ってんじゃないわよ!! そんなの認めるわけないじゃない!!」ガァァ

    ワースト「ニート生活で脳が腐ったの? 全然笑えないんだけど」イラッ

    キキョウ「じゃあ玉砕覚悟で戦って全滅する? Lukを下げる手段も無しに勝つのは不可能なのに?」

    ミコト「そんなのやってみなきゃ分かんないでしょーが!!」

    イン「……みこと」フルフル

    ミコト「インデックス……? ア、アンタもお兄ちゃんを囮にして逃げろって言うの?」ワナワナ

    イン「……とうまのストレージに、ありったけの回復アイテムを渡して時間を稼いで貰うのが最善策かも」

    キキョウ「一番打たれ強い彼が適任なのよ。全員が生き延びるにはこの策しかないのよ」

    ミコト「でも、だからって……ッ!」


    アックア「カルネアデスの板船か」

    トウマ「か、カルネアですの? ……白井的なナニかか?」ハテ?

    アックア「いつかの再現だな。いいだろう、上条当麻を犠牲にするのならば、他の雑魚は見逃してやる」


    ミコト「バカにすんなっ!! お兄ちゃんを見殺しにしてまで私は生きたくない!!」


    トウマ「御坂……」

    アックア「美しい兄妹愛である。だがそれを受け入れるほど、お前はヤワな男ではあるまい」

    トウマ「……たりめーだっての」


    213 = 202 :

    といったところで今回は終了。ここでルート分岐になります


    A.上条さんが単身、シス魂を燃やし尽くしてアックアと戦う。ブラックリベリオンルート

    B.全滅上等! 総員玉砕特攻だ! 黒の剣士ルート


    これだ! と思うほうをレスってくださいませ。締めは今日いっぱいでー

    ※Bルートは一時的に超シリアス&鬱展開になるのでご注意!


    215 :

    A
    やべーいきなり話がわかんねーww

    216 :

    B  一時的ならば超シリアスを見たい! 乙

    218 :



    ふわふわいこうぜ

    219 = 215 :

    ソードアートオンラインだっけ? それネタ入ってからわからんようになってしもうた…

    221 = 220 :

    断然B

    223 :

    一時的ならBかな

    224 :

    Aで
    シリアスはいいけど欝は苦手だ……

    225 :

    bだろ
    むしろ鬱ルート一直線で

    226 :

    A

    228 :

    髪上さんのツルツル具合も気になるけどBで

    232 :

    鬱がどんくらいかわからん


    だがB

    234 :

    俺はbで

    どのみちネトゲネタはわからん

    235 :

    基本boss戦からは逃げられないだろ


    Bで

    236 :

    何でBが多いんだよ…















    俺もB

    239 :

    Aしかないな、上条さんはシス魂燃やしてこそだよ

    240 :

    髪上さん犠牲にして真っ黒なミコトサンみたいかも



    つーことでB

    241 = 226 :

    アックアでこんなんならラスボスヤバい

    242 = 216 :

    ひとり1回  基本だろ

    245 :

    >>221のことも構ってやれよ…

    247 :

    >>228
    なんか熱い展開で上条さんがいまハゲ条さんだということを
    すっかり忘れていた

    248 :

    初期黒の剣士ルートは上条さん以外全員死ぬわけだけど

    A

    249 :

    締め切りだよ!初春!

    250 :

    >>219
    SAOとはまた違うから大丈夫だと思うよ


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