元スレ美琴「ねぇねぇ」上条「はいはい、今度はなんだ?」禁書「二杯目!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
101 :
>>100
お前が回復魔術が打ち消されるのか理解してないことはわかった
103 :
>>100
違いを説明しようッ!
回復魔術は身体全体を影響範囲に収めるから、右手が範囲に収まり無効化される!
だがアクセラ育毛は頭に限定! これは右手が範囲に収まらないからとりあえず効果がある!
某錬金術師が一時的に上条さんの洗脳に成功した理由もこれなのだッ!
ただし能力による育毛は上条さんが右手でうっかり触ると原理次第で瞬間全脱毛する可能性があるからお勧めできない
よって私は木山先生、すなわちBを推す
104 = 97 :
>>103
上条当麻を対象に取るものを無効化すると考えてたわ
分かりやすい解説Thanks
105 = 99 :
>>103だけどアクセラ育毛は異能の力じゃないような気がする
だってベクトル操作した風を打ち消せなかったから操作した髪の毛を触っても大丈夫なはず
106 :
>>105
確かに能力で維持する訳じゃないからその通りだな
107 = 97 :
ていうか短期間育毛ってどっから出てきた?
アレの髪の毛が伸びやすいのってあくまでホルモンだったような
108 :
アクセラ育毛は、19巻とかロシアとかでケガした後に髪が伸びてる
つまり代謝なんかをいじって全身スーパー自然治癒高速化した副産物なんじゃね?
つまりアクセラ育毛なら上条さんの毛根から高速で発毛させるだけだから
生えた後なら上条さんが触っても大丈夫だと思う
逆に、垣根とかの能力で「髪の毛のようなもの」を作ってくっつける場合はそげぶ対象になると思う
109 = 108 :
>>107
8巻のお風呂シーンで打ち止めから
「そういえばメチャクチャな速さで髪の毛伸びたからもう手術の跡とか分かんないね」
「体内の組織に伝える電気信号のベクトル面から再生を促すって反則では、って」
と言われてる
ホルモンじゃなくて完全に能力
110 :
>>109
一方通行の場合は一種の再生医療だから。別に能力で髪を作るわけでもないし。
たぶんこれは髪が伸びるスピードをものすごく上げたようなものだから別に異能で髪を作ってるわけじゃないしな。
じゃないと上条さんは体に触るたびに体毛がどんどん剥がれ落ちて行くようなことにもなるし。
111 :
>>109
髪が伸びたのは能力使用の結果な
髪の存在は当然能力そのものじゃないね
一方さんの飛ばした鉄骨消せないのといっしょ
超電磁砲は目をつぶろう
112 :
>>110-111は誤読してないか?
>>109は能力使って髪を伸ばした、とちゃんとわかって書いてるだろ
113 = 110 :
>>112
>>109は見たところ能力で髪の毛を構築したっていう感じに考えてるっぽいから。
正しくは能力で髪の育成を促しただからね。<<110にも書いた通り一種の再生医療だからね~。
114 :
>>113
>>108-109を読んで髪の毛構築したと考えてるように読めるって、お前の頭はすごいな
誤読指摘された上でなお>>108と同じ内容を述べて反論したつもりになってるってのはなかなかだぞ
116 :
GJだがハイテンションな>>103は噛まなくても良かったかもしれんのだぜ……。
ジュネスワロタ。木山先生期待
117 :
>>109は最後の一文だけ逆な印象与えてるからそれでだろ
118 :
もうやめておけよ、読解力ないの指摘されたからっていつまでもデモデモ言うな
120 :
乙 上条さんが目覚めた時どんな頭になってるやら
121 :
美琴「お兄ちゃン、だァァいすき!」パァァ
122 :
>>121
スフィンクスたンをエサに一方さんを身代わりに立てるとは汚い、さすが美琴汚いっ…!
123 :
乙!
あっちのスレを読んだ後だとこっちの上条さんが聖人に見えるから困るwww
124 :
投票おくれたけど、Bで
木山先生ファイトー!
125 :
>>124
締め切られてるし上げんなカス
126 :
>>125 もーあんたはもーもうちょっと優しい言い方ばせんねもー
127 :
>>1はマヨナカアリーナに迷い混んでるだろうから暫く更新は止まるのかな?
128 :
SAOおもしろい……ってなわけで投下ー
129 = 128 :
CASE 381 脱ぎ女
美琴「木山先生っ!!」バンッ
木山「なんだ騒々しい……おや、君は」
美琴「何も聞かずに来てください!」グイグイ
木山「強引だな」ズルズル
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
上条「…………」ツルリーン☆
木山「とても涼しげだな」
美琴「涼しげじゃ困るのよ……」ションボリ
禁書「科学の力でどうにか出来ないのかな?」
木山「手段を選ばなければ可能だろうが……ここに来るまで走らされたから、少し暑いな」シュルシュル パサッ
禁書「どうして服を脱いでるの!?」ガビーン
美琴「クーラーの温度を下げるから服を着てーーー!?」pipipi
130 = 128 :
CASE 382 解決策
美琴「はぁ……相変わらずマイペースなんだから」ゲンナリ
木山「解決策は大別して二つある」
禁書「二つも?」
木山「一つ目は物理的に頭髪を再生する場合だ。これは私の研究分野と異なるから、他の研究者の協力が前提になる」
美琴「……もしかしてゲコ太先生?」
木山「そうなるな。彼は非常に優秀な医師であり研究者だ。解決法の一ダース程度、捻り出すのはわけないだろう」
禁書「うーん、またとうまが凶暴になられても困るんだよ」
美琴「もう一つのプランは?」
木山「君は私の研究成果を知っているはずだ。察しはつくんじゃないか?」
美琴「幻想御手……脳科学……もしかして」ムムム
木山「人間の認識なんて曖昧なものさ。脳を少し弄って、最初からハゲだったと認識させればいい」クスッ
禁書「なんだか怖いこと言いだしたんだよ!?」ガビーン
131 = 128 :
CASE 383 ハゲ
美琴「ハゲのままなんてダメに決まってるでしょーが!!」ガァァ
木山「面倒くさいな。いっそごはんですよを髪として擬態させるか……」
禁書「頭が磯臭くなっちゃうかも!?」
木山「だったら発想の転換だ。キミたちの脳を弄って、無類のハゲ好きにすれば……」
美琴「脳を弄るって発想を転換しなさいよ!?」ガビーン
木山「……これだから子供は嫌いだ」
美琴「ああもう! どーすりゃいいのよー!?」
上条「んん……なんだよ」
電磁目録「「目を覚ましちゃったーーーーーー!?」」ギャース
木山「やあ、久しぶりだね。その節は世話になった」
上条「えっと……お久しぶりです」オズオズ
美琴「ももも、もう少し寝てたらどうかしら! ほら、まだ夜だし!」アセアセ
上条「いやお客さんが来てるのに、そういうわけには……あれ? 妙に頭が涼しく感じる」ハテ?
美琴「きき気のせいでしょ!? きっとお兄ちゃん、疲れてんのよ!」
上条「そうなのかな……あ」ポリポリ
禁書「……(髪の毛無いのに頭掻いちゃったーーーーーーーーーーー!?)」ガビーン
132 = 128 :
CASE 384 カミキリムシ
美琴「ね、ねぇねぇ」
上条「な……無い。上条さん自慢のツンツンヘアーが何処にも無い!?」ツルリーン☆
美琴「あ、あのね? わ、私がお兄ちゃんの髪を…」オズオズ
上条「ちくしょー!! 人が寝てる隙に髪を根こそぎ刈り取るなんて、人間のやることかよ!?」ガァァ
美琴「あう……」ションボリ
上条「絶対に許さねえ……ッ!! 見つけたらぶっ飛ばしてやる!!」ムカムカ
美琴「…………」
上条「御坂っ!」
美琴「ひゃい!?」ビクッ
上条「犯人を見なかったか? 部屋の中に侵入してからの犯行だし、気付かないとも思えねえ」
美琴「え、えっと……」
上条「言いにくいヤツなのか? ……まさか透明になる能力者の仕業!?」
美琴「そ、そうなのよ。こっそり髪の毛を切る、怪人カミキリムシが切っていったの!」デデン
上条「マジかよ、怖ぇ……」
美琴「…………」アセアセ
上条「けど良かったぜ」
美琴「な、なにが?」
上条「被害に遭ったのが俺で本当に良かったよ。もし御坂とインデックスだったらって思うと悔やみきれなかった」ニコッ
美琴「うぐっ……」ズキッ
禁書「もう、下手なウソなんて吐くから良心が痛むんだよ」ヤレヤレ
木山「困ったものだ」
133 = 128 :
CASE 385 クライアント
木山「キミは上条君だったか?」
上条「はい、そうですけど」
木山「赤の他人なら放っておくところだが、君には以前借りを作ったままだったな」
上条「ど、どうだったかなぁ」アセアセ
木山「私自身にキミの髪を元に戻す手段は無い。だが機会を提示することは出来る」
上条「機会、ですか?」
木山「そうだ。今現在、私が開発に携わっている とあるMMORPGに参加して自力でクリアしてもらいたいんだ」
上条「ゲームをクリアするのと髪の毛に何の因果関係があるってんだ……?」
木山「最速クリアを果たしたプレイヤーには、クライアントが何でも一つだけ願いを叶えられる権利を与えるそうだ」
上条「何でもって……」
美琴「いくらなんでも大げさじゃない?」
木山「そうでもないさ。なにせそのクライアントとは学園都市統括理事長だからね」
上琴「「!?」」
禁書「私やみことも参加できるのかな?」
木山「もちろん可能さ」
美琴「な、何言ってんのよ!? そんなのダメに決まってんでしょ!」
上条「……確かに統括理事長ってーと、碌なイメージがないもんな」
禁書「虎穴に入らずんば虎子を得ずなんだよ」
美琴「でも…」
禁書「統括理事長がどんな人かは知らないけど、美琴が頼った先生なら信じられるよ」ニコッ
上条「それは……そうだな」ウン
美琴「……大丈夫かしら」
木山「話は決まったようだな。では私のラボについてきてくれ」
134 = 128 :
CASE 386 MMORPG
美琴「ねぇねぇ!」
上条「はいはい、今度はなんだ?」
美琴「MMORPGってなに?」ハテ?
上条「なんて説明すればいいのか、う~ん……?」
禁書「大規模多人数同時参加型オンラインRPGのこと。アバターを作って仮想世界を冒険するんだよ」スラスラ
美琴「へぇー、詳しいのね」
禁書「みこと達が学校に行ってる間に、ステイルとハマってたから当然かも」エッヘン
上条「ニート魔術師で、そのうえネトゲ廃人だったなんて……」oh
禁書「そこまで酷くないんだよ!?」ガビーン
木山「うちのラボはどうしてこんなに暑いのだろう……」シュルシュル
禁書「また脱いでるーー!?」
上条「ええっ!?///」チラチラ
美琴「チラ見すんな!」プンスカ
135 = 128 :
CASE 387 βテスター
美琴「ねぇねぇ!」
上条「はいはい、今度はなんだ?」
美琴「これがパッケージみたいだけど、SMOって何の略かしら?」
禁書「サイエンス&マジック・オンライン!?」
木山「ほう、知ってるとは意外だな」
禁書「知ってるも何も、この前までβテスターをしてたんだよ!」
木山「経験者か……。なら餞別代りにβ版で作成したPCを製品版にコンバートしてあげよう」カタカタカタカタ
禁書「やった! それなら随分攻略が楽になるかも」パァァ
木山「ここにアカウントを入力してくれ」
禁書「はーい」カタカタカタカタ
木山「ふむ、魔術師 Lv.28とはやり込んでいるようだ。……うん? 『自動書記(ヨハネのペン)』……ユニークスキルまで所持しているのか」
禁書「ふっふーん、ステイルも羨む魔術師垂涎のレアスキルなんだよ」フフン
木山「これは興味深い」ムムム
上条「……完全に置いてけぼりなんですが」ゲンナリ
美琴「サッパリ分かんないわ」
136 = 128 :
CASE 388 キャラメイク
木山「待たせたね。それではキミたちのアバターを作成しよう」
美琴「アバター……化身?」ハテ?
木山「SMOは仮想の学園都市を舞台にしたMMORPGなんだ。仮想といっても五感全てをリンクさせるから、プレイヤーにとっては現実と変わらない」
禁書「だから現実との齟齬を減らすために、自分とそっくりなアバターを使って遊ぶんだよ」
上条「本格的だなぁ」
木山「見た目だけではないよ。ゲーム内での職業やスキルも現実に即してある」
禁書「私とステイルは魔術師だったんだよ」
上条「……(学園都市が舞台なのに魔術師……? なんかキナ臭くなってきたぞ)」
木山「まずはこのヘッドギアをかぶってくれ」スッ
美琴「うわ、だっさいわねー」
木山「機能性重視で設計したからな。これでも学習装置(テスタメント)の技術を流用した最新機器なのだがね」
美琴「…………」
上条「どれどれ……おお、ジャストフィット!」スポッ
美琴「……(学習装置か……。あれから一年も経つのよね)」スポッ
木山「ではアバター作成に取り掛かる」カタカタカタ
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
木山「御坂君はやはり『超電磁砲(レールガン)』か。発電系能力では最強の一角だな」
美琴「うーん、変わり映えしないわねぇ」
禁書「とうまは? 一応能力者のはずなんだけど……」
上条「もしかして幻想殺しのせいで発現しなかった、上条さんの真の能力がついに…」ワクワク
木山「上条君は『思念使い(マテリアライズ)』。精神系能力にカテゴリされる、読心や洗脳に精通した能力のようだ」
美琴「地味ね」
禁書「地味なんだよ」
上条「……ちくしょう、どうせ上条さんは地味系能力者ですよーだ」ションボリ
137 = 128 :
CASE 389 ログイン
美琴「ねぇねぇ!」
上条「はいはい、今度はなんだ?」
美琴「やるからには絶対にクリアするからね。気合い入れていくわよー!」
禁書「任せてほしいんだよ!」
上条「んじゃ部屋に帰って始めるとすっか」
木山「待て、ここでプレイするといい。人数分の機材を用意するのも大変だろう?」
上条「いいんですか?」
木山「ああ、構わない。長くても二日程度でクリア出来るだろうからね」
禁書「え」
木山「β版と違い、ゲーム中の主観時間は現実の365倍速で設定しているんだ。フフ、学園都市としてもネトゲ廃人なんて遠慮したいんだろう」クスッ
禁書「……は、廃人じゃないもん///」プイッ
美琴「一年が一日、つまり攻略には主観時間で二年もかかるってわけか」フム
木山「攻略以外にも様々な要素を盛り込んであるから退屈はしないだろう」
上条「へぇ、どんな?」
木山「ギルド……まあ組織を結成したり、好きなプレイヤー同士で結婚できたり色々だ」
美琴「けけけ、結婚!?///」カァァ
上条「なんだとっ!! 可愛い御坂は誰にも渡さん!!」ガタッ
美琴「……///」モジモジ
禁書「はいはい、さっさとログインするんだよ」ヤレヤレ
木山「バーチャルとはいえ限りなくリアルな世界だ。存分に楽しんでくるといい」ニヤリ
138 = 128 :
CASE 390 ゲームスタート
ミコト「ねぇねぇ!」
トウマ「はいはい、今度はなんだ……って髪がある!? 上条さんのツンツンヘアーが復活してる!」パァァ
イン「ここは現実じゃないからね。在りし日のとうまを再現してくれるんだよ」
上条「故人みたいに言わないで!?」ガビーン
ミコト「あ、あはは……」
イン「一見すると学園都市とまったく同じだけど、油断はしないで」キリッ
トウマ「どうしてだ?」ハテ?
イン「このゲームのメインクエストは、第七学区にある『窓のないビル』の第100階層にいるボスを撃破することなんだけど」
ミコト「けど?」
イン「ゲーム自体の自由度が高いのが曲者なんだよ。およそ考えつく限りのことが実行出来ちゃう……」
ミコト「え、それって」
イン「攻略そっちのけで犯罪行為に手を染めるプレイヤーが少なからず存在するんだよ」
トウマ「うげ、性質わりぃな」ゲンナリ
ミコト「ちょっと大丈夫なの? 私とお兄ちゃんはまだレベル1なのよ」オロオロ
イン「油断さえしなければ大丈夫かも。なんたって私がついてるからね!」フフン
トウマ「……かつてないほどインデックスが頼もしく見える」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
現実世界 某所――
アレイ☆「一万人目のログインを確認した。これよりゲームを開始しようと思うがいかがか?」
ローラ『よろしくてよ』
アレイ☆「フフフ、いみじくも幻想殺しや一方通行が参加しているわけだが、彼らは仮想世界の救世主足り得るかな?」
ローラ『禁書目録やステイルたちも参加しているにつき。面白くなりそうね』ニッコリ
139 = 128 :
といったところで今回は終了
これから数回は木山センセールートの展開が続く予定ですー
140 :
来てたか!(ガタッ)
乙
きーやんルート選んでよかったと思える
SAOは竜使いの子が好きです(キリッ)
141 :
まさかのSAO…かと思ったら窓のないビル100階とかワロタ
ハゲ条さんの明日はどっちだ
142 :
乙です!
まさか、これもゲームクリアするまでログアウトできないのとか…!?
143 :
おつおつ
次も待ってる
144 :
上条さんw
SAOとかタイムリーだな
ずっと気になってたんだけどこれを機に視聴してみるか
145 :
待ってた乙!
上条さんがお荷物になりそうな予感がw
147 :
乙
そう言えばむかし木山先生が開発したバーチャルゲームを超電磁砲組がプレイするSSがあったよな
未完成のまま落ちたけど
148 :
SAOとやらは何か元ネタあんの?
149 :
>>148
ソードアート・オンライン
ゲーム世界にダイブして迷宮100層攻略を目指すって感じのラノベ
詳しく書くとこっちのネタバレになるかもしれんからググるなりアニメ見るなりでどうぞ
150 :
インデックスはともかくまさかのステイル無双くるか!?
みんなの評価 : ★★★
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