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元スレ黒井「プロデューサーさん、密着取材ですよ! 密着取材!!」
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黒井「勘違いをするな、冬馬」
冬馬「おっさん?」
黒井「と、とにかく私にはかまうな! お前は自分の事だけ考えていればいいのだ」ダッ
冬馬「あ! おい、おっさん!!」
黒井「あと少し……あと少しで見えてくる……あの男の手法が! 冬馬、ここでやめるわけにはいかんのだ!!」
冬馬「おっさん?」
黒井「と、とにかく私にはかまうな! お前は自分の事だけ考えていればいいのだ」ダッ
冬馬「あ! おい、おっさん!!」
黒井「あと少し……あと少しで見えてくる……あの男の手法が! 冬馬、ここでやめるわけにはいかんのだ!!」
再びPの密着放送
『密着取材二日目PM1:00 某テレビ局』
美希「ハニー! おわったのー!」
P「だからカメラが来てるからな、美希……」
伊織「もう、ちゃんとしなさいよね」
真美「いおりんはカメラの前だと変わりすぎだYO」
亜美「ですなあ」
伊織「なによ!」
やよい「もー、だめだよ真美も亜美も」
美希「それよりハ……プロデューサー、ミキお腹空いたの」
P「そうだな、事務所に戻る前になんか食べていくか」
やよい「うっうー!」
『密着取材二日目PM1:00 某テレビ局』
美希「ハニー! おわったのー!」
P「だからカメラが来てるからな、美希……」
伊織「もう、ちゃんとしなさいよね」
真美「いおりんはカメラの前だと変わりすぎだYO」
亜美「ですなあ」
伊織「なによ!」
やよい「もー、だめだよ真美も亜美も」
美希「それよりハ……プロデューサー、ミキお腹空いたの」
P「そうだな、事務所に戻る前になんか食べていくか」
やよい「うっうー!」
『密着取材二日目PM1:30 都内某所』
やよい「個室を貸し切りって、なんかぜーたくですねー」
P「ああ。だが、やよい達は全員ランクAのアイドルだ。それが一斉に5人もいたらパニックになるからな」
美希「こないだ変装してたのに、ミキまわりにバレちゃったの」
伊織「そろそろ全員、SPでもつけてもらわないとね。にししっ」
亜美「は→い! 亜美は屈強な黒人のSPを所望しま→す!」
真美「海外ア→ティストみたいだよね→」
P「流石にそんな予算は無い。ま、当面は俺がSPがわりだな」
美希「ミキはその方が嬉しいのー!!」
やよい「プロデューサーは1人で色んな仕事ができて、すごいですー」
伊織「……ねえ」
P「なんだ? 今日はなんでも食べていいぞ。経費で落とすからな」
やよい「うっうー!!」
伊織「そうじゃなくて、アンタちゃんと休……」
亜美「真美君、そこのメニューの高い順から読み上げてくれたまえ」
真美「け→ひでGO→You! いや→。げ→の→人みょうりにつきますなあ」
P「おいおいお手柔らかに頼むぞ」
伊織「……もう」
P「俺も食べておくかな。実は朝食食べる暇が無くてな」
やよい「だいじょうぶですかー?」
P「ははは。俺はみんなと違って成長期じゃないからな。よし、今日は俺もしっかり食べるぞ!」
伊織「……」
やよい「個室を貸し切りって、なんかぜーたくですねー」
P「ああ。だが、やよい達は全員ランクAのアイドルだ。それが一斉に5人もいたらパニックになるからな」
美希「こないだ変装してたのに、ミキまわりにバレちゃったの」
伊織「そろそろ全員、SPでもつけてもらわないとね。にししっ」
亜美「は→い! 亜美は屈強な黒人のSPを所望しま→す!」
真美「海外ア→ティストみたいだよね→」
P「流石にそんな予算は無い。ま、当面は俺がSPがわりだな」
美希「ミキはその方が嬉しいのー!!」
やよい「プロデューサーは1人で色んな仕事ができて、すごいですー」
伊織「……ねえ」
P「なんだ? 今日はなんでも食べていいぞ。経費で落とすからな」
やよい「うっうー!!」
伊織「そうじゃなくて、アンタちゃんと休……」
亜美「真美君、そこのメニューの高い順から読み上げてくれたまえ」
真美「け→ひでGO→You! いや→。げ→の→人みょうりにつきますなあ」
P「おいおいお手柔らかに頼むぞ」
伊織「……もう」
P「俺も食べておくかな。実は朝食食べる暇が無くてな」
やよい「だいじょうぶですかー?」
P「ははは。俺はみんなと違って成長期じゃないからな。よし、今日は俺もしっかり食べるぞ!」
伊織「……」
『密着取材二日目PM6:00 765プロ事務所』
伊織「ちょっと小鳥」
小鳥「ピヨッ!?」
伊織「お願いがあるんだけど」
小鳥「?」
P「さて、今日は珍しく早く終わったな」
春香「プロデューサーさん! みんなで今日の打ち上げ行くんですけど……」
P「悪い。俺は報告書があるから」
春香「あ、やっぱり……」シューン
P「みんなで行ってくれ。あんまり遅くならないようにな」
律子「私がいるから大丈夫ですよ」
P「ああ、なら安心だ。頼むぞ、律子」
ナレーション「誰もいない事務所に、P氏がペンをはしらせる音だけが響く」
フリー「大変ですね」
P「いやあ。でも、今日は日付が変わる前に帰れそうですね」
フリー「毎日ハードですね」
P「楽してトップになれるなら、苦労はありません。しかし、だからこそ苦労して勝ち取ったトップの座に価値がある」
フリー「価値、ですか」
P「彼女達はトップアイドルを目指している。既に全員ランクAだが、まだ上がある。まだまだ大変でしょうが、それでも彼女達ならできる」
フリー「それがあなたのがんばりの原動力ですか?」
P「俺は、彼女達を助ける事しかできません。でもそれで彼女達がトップアイドルになれるなら、いくらでもがんばります」
P「それが彼女達の誓いですから」
ナレーション「固く誓いを交わしたアイドルと、そのプロデューサー。絆……それこそが765プロを密着して感じた、躍進の原動力ではないだろうか」
放送と同時刻、P宅
P「絆、か。見る所は、ちゃんと見てくれてたみたいだな」
伊織「ちょっと小鳥」
小鳥「ピヨッ!?」
伊織「お願いがあるんだけど」
小鳥「?」
P「さて、今日は珍しく早く終わったな」
春香「プロデューサーさん! みんなで今日の打ち上げ行くんですけど……」
P「悪い。俺は報告書があるから」
春香「あ、やっぱり……」シューン
P「みんなで行ってくれ。あんまり遅くならないようにな」
律子「私がいるから大丈夫ですよ」
P「ああ、なら安心だ。頼むぞ、律子」
ナレーション「誰もいない事務所に、P氏がペンをはしらせる音だけが響く」
フリー「大変ですね」
P「いやあ。でも、今日は日付が変わる前に帰れそうですね」
フリー「毎日ハードですね」
P「楽してトップになれるなら、苦労はありません。しかし、だからこそ苦労して勝ち取ったトップの座に価値がある」
フリー「価値、ですか」
P「彼女達はトップアイドルを目指している。既に全員ランクAだが、まだ上がある。まだまだ大変でしょうが、それでも彼女達ならできる」
フリー「それがあなたのがんばりの原動力ですか?」
P「俺は、彼女達を助ける事しかできません。でもそれで彼女達がトップアイドルになれるなら、いくらでもがんばります」
P「それが彼女達の誓いですから」
ナレーション「固く誓いを交わしたアイドルと、そのプロデューサー。絆……それこそが765プロを密着して感じた、躍進の原動力ではないだろうか」
放送と同時刻、P宅
P「絆、か。見る所は、ちゃんと見てくれてたみたいだな」
そして放送翌日、765プロ事務所
P「えっ!? 黒井プロの黒井社長が入院?」
小鳥「そうなんです……今はもちろん敵対している事務所ですけど、同じ業界でしかも知らない間柄じゃないし。私……」
P「小鳥さん……」
律子「それで? なんで入院されたんですか?」
小鳥「なんでも急な暴飲暴食で、胃と膵臓、それに腎臓に負担がかかったそうで、朝食後に緊急搬入されたとか……」
P「? なんでまた」
小鳥「そんなに、食べる事に執着する人ではなかったと思うんですけど……」
P「? それで社長は?」
律子「社長室でウロウロ。そんなに心配なら、行けばいいのに」
小鳥「そんな……単純な話じゃ、ないんです……」
高木「聞こえたよ、律子君」
律子「あ、社長……」
高木「私は別にウロウロなどはしていないよ? それよりも耳寄りな情報だ」
律子「? なんですか?」
高木「961プロに経営危機の噂がある」
P「え?」
高木「早朝から、業界に不穏な動きがある。861プロが経営危機で、黒井が色々と画策しているらしい、との噂だ」
P「えっ!? 黒井プロの黒井社長が入院?」
小鳥「そうなんです……今はもちろん敵対している事務所ですけど、同じ業界でしかも知らない間柄じゃないし。私……」
P「小鳥さん……」
律子「それで? なんで入院されたんですか?」
小鳥「なんでも急な暴飲暴食で、胃と膵臓、それに腎臓に負担がかかったそうで、朝食後に緊急搬入されたとか……」
P「? なんでまた」
小鳥「そんなに、食べる事に執着する人ではなかったと思うんですけど……」
P「? それで社長は?」
律子「社長室でウロウロ。そんなに心配なら、行けばいいのに」
小鳥「そんな……単純な話じゃ、ないんです……」
高木「聞こえたよ、律子君」
律子「あ、社長……」
高木「私は別にウロウロなどはしていないよ? それよりも耳寄りな情報だ」
律子「? なんですか?」
高木「961プロに経営危機の噂がある」
P「え?」
高木「早朝から、業界に不穏な動きがある。861プロが経営危機で、黒井が色々と画策しているらしい、との噂だ」
小鳥「……本当、投資家の間で噂が出始めているようで、本日の株価は下落が予想されてますね」カチカチ
P「だけどそんな様子は無いけどな。噂に過ぎないにしても、どこからそんな噂が……」
高木「黒井は、我々が流したと感じているだろうな」
P「そんな!」
小鳥「そうでしょうね。そういう人ですから……」
P「小鳥さんまで……ともかく、こうしていても始まらない。とりあえず律子は今日の準備を。俺は961プロに連絡してみる」
律子「わかりました」
P「……もしもし。私、765プロの……は? はあ……」
小鳥「どうしました?」
P「なんか俺と話したい人がいるって……あ、はい。冬馬? ジュピターの? ああ。……は? なんだ? なんのこと……うわっ!」
小鳥「ど、どうしたんですか?」
P「……なんか、覚えてろって怒鳴られた」
小鳥「え?」
P「おっさんの敵は絶対に討つ、おっさんもそのつもりだ、って言って一方的に切られた」
小鳥「……やっぱり」
P「だけどそんな様子は無いけどな。噂に過ぎないにしても、どこからそんな噂が……」
高木「黒井は、我々が流したと感じているだろうな」
P「そんな!」
小鳥「そうでしょうね。そういう人ですから……」
P「小鳥さんまで……ともかく、こうしていても始まらない。とりあえず律子は今日の準備を。俺は961プロに連絡してみる」
律子「わかりました」
P「……もしもし。私、765プロの……は? はあ……」
小鳥「どうしました?」
P「なんか俺と話したい人がいるって……あ、はい。冬馬? ジュピターの? ああ。……は? なんだ? なんのこと……うわっ!」
小鳥「ど、どうしたんですか?」
P「……なんか、覚えてろって怒鳴られた」
小鳥「え?」
P「おっさんの敵は絶対に討つ、おっさんもそのつもりだ、って言って一方的に切られた」
小鳥「……やっぱり」
それと同時刻、都内某病院個室
黒井「ぐ、くく……あ、あの高木の犬め、おかしいと思ってはいたんだよ。業界人も見ていると思って、肝心のノウハウを見せなかったな……しかもマネすると身体を壊す情報を混ぜたな。そうだろう!? そうに違いない!! ぐっ! ぐうう……」
北斗「チャオ★ それ以上興奮すると、また身体に障りますよ」
翔太「もう、そんな理由があるなら言ってくれたらよかったのに」
黒井「許さん……許さんぞ765プロ! 偽りの情報をわざと流し、この私をこんな目に……もう許さん!! これまでのような生ぬるいやり方では駄目だ。765プロを完膚無きまでに叩き潰す手段を講じてやる!!!」
黒井「ぐ、くく……あ、あの高木の犬め、おかしいと思ってはいたんだよ。業界人も見ていると思って、肝心のノウハウを見せなかったな……しかもマネすると身体を壊す情報を混ぜたな。そうだろう!? そうに違いない!! ぐっ! ぐうう……」
北斗「チャオ★ それ以上興奮すると、また身体に障りますよ」
翔太「もう、そんな理由があるなら言ってくれたらよかったのに」
黒井「許さん……許さんぞ765プロ! 偽りの情報をわざと流し、この私をこんな目に……もう許さん!! これまでのような生ぬるいやり方では駄目だ。765プロを完膚無きまでに叩き潰す手段を講じてやる!!!」
同時刻、再び765プロ事務所
高木「まあ仕方ない。あちらは逆恨みをしているようだが、こちらには覚えが無いんだ。堂々としていよう。なに、黒井もこのぐらいではくたばらんだろう」
P「そうですね。よし、気分を改めて仕事だ仕事」
律子「はい! あら伊織、早いわね」
伊織「おはよう律子。ねえ小鳥、この間頼んでいた件だけど」
小鳥「あ、はいこれよ。というか、私も改めて見てびっくりしたんだけど……」
伊織「……ふうん、やっぱりね」
小鳥「プロデューサーさん、全然休みを取ってないのよね。もうずっと」
伊織「今度のライブが終わったら私、言ってやるわ。このままじゃ、このままじゃアイツ……」
おわり
高木「まあ仕方ない。あちらは逆恨みをしているようだが、こちらには覚えが無いんだ。堂々としていよう。なに、黒井もこのぐらいではくたばらんだろう」
P「そうですね。よし、気分を改めて仕事だ仕事」
律子「はい! あら伊織、早いわね」
伊織「おはよう律子。ねえ小鳥、この間頼んでいた件だけど」
小鳥「あ、はいこれよ。というか、私も改めて見てびっくりしたんだけど……」
伊織「……ふうん、やっぱりね」
小鳥「プロデューサーさん、全然休みを取ってないのよね。もうずっと」
伊織「今度のライブが終わったら私、言ってやるわ。このままじゃ、このままじゃアイツ……」
おわり
ありがとうございます。書き手です。
というわけで、なんとなくおわかりかも知れませんがこれでこの話は終わり、この直後に前に書いた『P「風俗嬢に恋をした……』へと続きます。
風俗嬢を書いていて、ちょっと黒井社長を悪く書きすぎたかなあ、という思いがあり汚名返上できるようなSSとか書けたらなあ、と考えていて着想しました。
が、汚名返上にはなっていない気が……ま、まあいいか。
今回のSSでは、誤爆が多かったのが最大の反省で……本当に申し訳なく思っています。
ごめんなさい。
それではまた会う事がありましたら……
その時は、よろしくお願いいたします。
というわけで、なんとなくおわかりかも知れませんがこれでこの話は終わり、この直後に前に書いた『P「風俗嬢に恋をした……』へと続きます。
風俗嬢を書いていて、ちょっと黒井社長を悪く書きすぎたかなあ、という思いがあり汚名返上できるようなSSとか書けたらなあ、と考えていて着想しました。
が、汚名返上にはなっていない気が……ま、まあいいか。
今回のSSでは、誤爆が多かったのが最大の反省で……本当に申し訳なく思っています。
ごめんなさい。
それではまた会う事がありましたら……
その時は、よろしくお願いいたします。
気付いたら終わってたでござるの巻
次の作品も期待しています!!乙でした
次の作品も期待しています!!乙でした
薄々勘づいてはいたけどここから風俗に繋がるなら汚名返上にならないじゃないですかー
乙
乙
流石にあの黒井になるには元の黒井がこれじゃ無理な気がする
だが面白かった乙
だが面白かった乙
パラレルでよかったような……
こっちはこっちでクロちゃんが終始いい味出してて面白かったwwwwwwwwww
こっちはこっちでクロちゃんが終始いい味出してて面白かったwwwwwwwwww
>>175
同意だけど草生やしすぎ^^;
同意だけど草生やしすぎ^^;
色々と感想をありがとうございます。
一応、当初は黒井社長にスポットをあてようと思っていたのですが、確かに汚名返上になってない……
とりあえず、流れがこの後で風俗嬢に続くということで、ご理解いただければと思います。
確かに各キャラが微妙に違いますね。これは反省。
本当に読んでいただいたり、レスをありがとうございます。
またしばらくしたら、投下するつもりです。
もしまたお会いしましたら、その時はよろしくおねがいいたします。
一応、当初は黒井社長にスポットをあてようと思っていたのですが、確かに汚名返上になってない……
とりあえず、流れがこの後で風俗嬢に続くということで、ご理解いただければと思います。
確かに各キャラが微妙に違いますね。これは反省。
本当に読んでいただいたり、レスをありがとうございます。
またしばらくしたら、投下するつもりです。
もしまたお会いしましたら、その時はよろしくおねがいいたします。
知ってるならあらかじめ少なく生やせばよかったんじゃないか
この板で草の生やしすぎとかくさいとかいちいち指摘するのがそもそも馬鹿らしいが
この板で草の生やしすぎとかくさいとかいちいち指摘するのがそもそも馬鹿らしいが
あえて言うならテンポが悪かったな
インタビューだけを最初に書くべきだった
途中で挟まれる黒井社長の奇行は最後にまとめたほうがスッキリしたと思う
インタビューだけを最初に書くべきだった
途中で挟まれる黒井社長の奇行は最後にまとめたほうがスッキリしたと思う
否定的な意見が出たらすぐ評論家とか言い出す人ってどうなの
実際風俗に続く設定はいらなかったっしょ。あれとこれは全く毛色が違うんだし、このSSの社長がああなるなんて知ったら嫌にもなる
乙。前みたいな真面目なのも好きだし、冤罪とかこれとかも好きよ
実際風俗に続く設定はいらなかったっしょ。あれとこれは全く毛色が違うんだし、このSSの社長がああなるなんて知ったら嫌にもなる
乙。前みたいな真面目なのも好きだし、冤罪とかこれとかも好きよ
続編書くの好きな俺としてはこれで構わないと思うけどな
とにかく乙
とにかく乙
色々な意見をありがとう。
読んでくださった方の意見として、拝聴させていただきます。
また今後にも、いかしていきたいと思います。
ところでご意見としてうかがいたいんたけど、冤罪ってまだ見たい?
読んでくださった方の意見として、拝聴させていただきます。
また今後にも、いかしていきたいと思います。
ところでご意見としてうかがいたいんたけど、冤罪ってまだ見たい?
案があるなら出すだけ出せばいいんじゃないか
一定のファンはいるだろうし
一定のファンはいるだろうし
乙
これも風俗も免罪も面白かった
免罪の続きも読みたいから是非書いて欲しいな
これも風俗も免罪も面白かった
免罪の続きも読みたいから是非書いて欲しいな
皆さん、ありがとうございます。
冤罪、また楽しく書いてみますね。
実はこの間気がついたのですが、忍法帳のレベルが下がってました……のでVIPは無理かなあ、と。
代行を頼む手もあるんでしょうが、まあなにはともあれ完成させます。
冤罪、また楽しく書いてみますね。
実はこの間気がついたのですが、忍法帳のレベルが下がってました……のでVIPは無理かなあ、と。
代行を頼む手もあるんでしょうが、まあなにはともあれ完成させます。
乙!楽しく読めたよ
でもこれが風俗に続くのかよ
正直アレのPは女々しくて超嫌いだったから個人的にはそこはいらなかったな
でもこれが風俗に続くのかよ
正直アレのPは女々しくて超嫌いだったから個人的にはそこはいらなかったな
それ言ったらこのPもなんとなく違和感が抜けないけどな
決まったキャラ像が無いからどう書こうがいいでしょ
決まったキャラ像が無いからどう書こうがいいでしょ
テレビに密着取材されるくらい知名度高いPなんだから風俗みたいな迂闊な行動はしないだろ。
普通に別世界の話で無理矢理繋げる必要なかったんじゃないかな。個々の話としてはかなり面白いんだし。
普通に別世界の話で無理矢理繋げる必要なかったんじゃないかな。個々の話としてはかなり面白いんだし。
どっちも面白かったけど
これが風俗に続くってのはどっちの話にとってもマイナスでしかないかなあ
まだ冤罪に続くって方のが良かったかと
これが風俗に続くってのはどっちの話にとってもマイナスでしかないかなあ
まだ冤罪に続くって方のが良かったかと
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