元スレ友「あ、あのね…ボクね…実はね…///」 男「…(クッ…もう潮時か…)」
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351 :
――昼休み――学校屋上――
友「この学校って屋上が解放されてるんだねぇ~♪」
友「○女は屋上は閉まってたよ」
男「もう暖かいから屋上で食べてるやつもそこそこいるな」
友「男…」
友「お弁当は?」
男「母ちゃんが寝坊したから…」
男「コンビニのパン」
友「少ない…」
友「それで足りるの?」
男「あんまし良いの無かったから…」トホホ
友「それじゃ…」
友「ボクのお弁当分けてあげる」ニコッ
男「え!?」イイノ?
友「これから男のお弁当も作ってあげようかと思って…」
友「でもその前に味見をして貰おうかなって」
友「だからちょっと多めに作って来たの」ニコニコ
男「あ、ありがとう!!」ジーン
男「友の料理は美味いから…」
男「でも余裕あるときだけで良いからな?」ムリハスンナ
友「もちろん♪」
友「それじゃ食べよ?」
男「おう!」
男・友「いただきまーす」
友「はい」スッ
男「?」
友「あーん♪///」
男「!!??///」
男「ちょ、ちょっと恥ずかしいな///」ドキドキ
友「だって」
友「お箸はボクのしかないよ?」
男「わ、わかったよ///」アセアセ
パクッ
男「………」モグモグ
男「美味しい!!」
友「えへへ…///」ヤッタァ
352 = 351 :
――食後――
男「ごちそうさまー」クッタクッタ
友「お粗末さま」
男「これで午後もなんとか持ちそうだ」
男「ありがと友」ニコッ
友「どういたしまして」
友「お弁当ちょっと作りすぎちゃったかなって思ってたから」
友「正直助かったよ///」エヘッ
サアアアアァァァ………
友「風が…気持ちいいね」
男「うん…」
友「ごめんね…今まで会えなくて…」
男「…寂しかったぞー」
友「えへへ…」
友「弟がね…」
友「…「姉さん、男さんのいる学校に転校したらどうだい?」…って」
男「そうか…」
友「凄く良いなぁって胸がときめいた…」
友「でも…無理だって思った…」
友「お父さんをどうやって説得するのか…」
友「ボク全然思いつかなかった…」
男「………」
友「お父さんって凄く厳しくて怖くてさ…」
友「でも弟がお父さんを呼び出して…」
友「お父さん…「ふざけるな!!」って…」
友「…「虐めごときで…」って…」
男「………」ギリッ
友「そしたらね…」
友「弟がお父さんを殴っちゃったの」
友「あとはもう殴り合いの大喧嘩」
友「必死に止めたけど二人ともボロボロになっちゃった」
男(弟君の怪我はそれが原因か…)
友「でもね…弟がね」ウルッ
友「…「家の事をほったらかしにしてるくせに…」」
友「…「父親面したかったら姉さんの気持ちを酌んでやれよ!!」って…」ポロッ
友「うれしかったぁ…」ポロポロポロ
友「あいつお父さんの事凄く怖がってたのに…」ヒック
友「ボクのために…」ヒックエッグ
男「……………」ナデナデ
353 = 351 :
友「ひっく…えぐ…」グシュグシュ
男「ハイ、ティッシュ」シュパ
友「ん」フキフキチーン
友「あんがと///」エヘヘ
男「でもなんか悔しいな…」
男「弟君には良いところ全部持ってかれた…」ハァ
男「俺も何かしてやりたかったな…」
友「お、弟がね…」
友「…「男さんには内緒にしておこう」って…」
友「あいつ…人をドッキリさせること好きだから…」
男「なるほどね…」ハハハ
友「あとね…」
友「…「オレからの男さんへの恩返しの意味もある」…って言ってた…」
友「だから男に知られたくなかったんだと思う」
男「まったく…」フー
男「とんだサプライズプレゼントが来たもんだ///」
ワシャワシャ
友「エヘヘ///」
友「返品不可だからね?///」
男「ぜってー返さねーし///」
ナデナデ
友「フフフ///」
354 = 351 :
友「ボクもね…」
男「なんだ?」
友「ボクもケジメをつけようと思ってね…」
友「最後に○女に行った時にね…」
男「………」
友「ボクのイジメの元凶のバカ女の」
友「顔面をおもいっきり引っ叩いてやった♪」
友「往復でね」ニヤリッ
友「後はピューって逃げちゃったw」
男「良くやったw」グッ
友「鳩が豆鉄砲喰らった顔ってああいうのを言うんだねw」ケラケラ
友「スカッとしたよw」
男「ざまぁみろだな」
友「でもね」
友「感謝もしてなくもないんだ」
男「??」
友「だってイジメられなかったら…」
友「男に会えなかったかも…」
友「だからビンタ往復で許してあげたw///」
男「バ、バカ…///」
男「苛められなくても…会えたよきっと」
友「………うん」
友「そうだよね…///」スリスリ
男「そいつに感謝する必要なんか全く無い…」
ナデナデ
友「……うん///」
男「弟君も…お前も…」
男「良く頑張った!」
友「…うん!///」
355 = 351 :
友「でもね…」
男「ん?」
友「不安だったんだ…」
友「勝手に男の学校に押し掛けて…」
友「迷惑なんじゃないかって…」
男「そ、そんな事あり得ねぇ!!」
友「男とボクが良くてもね…」
友「あの3人の女の子達…」
友「元気で明るくて美人な女さん…」
友「穏やかで黒髪の可愛い図書子さん…」
友「ちょっとキツそうだけどモデルさんみたいにキレイなツンさん…」
男「あ、あの3人がどうかしたのか?」アセアセ
男「なにか言われたのか?」
友「あの3人…」
友「男の事好きだよ…」
男「は、はあ!!??」
男「あ、ありえねぇ!?w」
男「あの3人はウチの学校の中でもかなりの高ランクだぞww」
男「俺の事好きなんてありえ」
友「男!!」
男「は、はい!!」ビクッ
友「茶化さないで…」
男「で、でもよ…」
男「女は俺の事を単なる友達として接してるだろうし」
男「図書子は男子自体苦手らしいし…」
男「ツンは…ちょっと俺がやらかしちゃってそれ以来毛嫌いされてるぞ?」
男「あり得ないだろ?」
友「あり得ない…」
友「ほんと鈍感…」シラーッ
男「へっ?」
友「まっ良いか…」
友「あの子達には悪いけど…そのおかげで…」
ストン
男「と、友///」
友「この膝の上は…」
友「ボクの指定席なんだから♪///」
356 = 351 :
男「だ、大体それを言うなら…」
男「男子達もお前にホの字の奴多かったからな!」
友「へ?」ソウナノ?
男(こいつやっぱり自分の事になると無頓着だ…)
友「誰?」
男「!!!」
男(イケメン・硬派・オタ…)
男(あいつらはイケメンを筆頭にウチの学校の中でもかなり女子に人気がある…)
男(でもあいつら普段は…)
男(「恋愛とか面倒くせぇw」)
男(「野郎と遊んでる方が楽しい」)
男(「女子はちょっと苦手だなぁ」)
男(とか言ってたくせに…)
男(初めて会った友にスゲー色目使いやがってた…)ギリギリ
男「と、とにかく色んな奴がだ!!」
友「ふーん…」
友「よくわからないけど…」
友「それじゃ男は…」
友「彼女がモテモテでさ…」
友「嬉しい?」クルッ
男「…………」
男「誇らしい気もするけど…」
男「正直…」
男「嫉妬や不安の方が大きいよ…」ハァ
友「変なの…」
友「なんで不安に思うの?」
友「ボクが男を裏切ると思うの?」ウルッ
友「ボクは裏切らないよ…絶対…」グスッ
男「……………」
357 = 351 :
男「お前は何も悪くないよ…」
男「悪いのは…器の小さい俺だ…」
ナデナデ
友「男は器小さくなんかない!」
男「………」
男「俺さ……」
男「誇れるものなんて何も持ってないんだ…」
友「……どういう意味?」
男「イケメンは音楽センスが凄いんだ」
男「ピアノ・ギター・ベース・ドラム・キーボード…あとリコーダーとハーモニカもできるとかw」
男「絶対音感とやらも持ってるんだってさ…」
男「さらに作詞作曲も出来て歌も上手い…ネット上に自分の作った曲をUPしたりもしてる」
男「一人でなんでもできるからバンドとかは面倒くさがってやってないらしいけど」
友「男……」
男「硬派は運動神経抜群だ」
男「何をやらせてもすぐにコツをつかんでレギュラークラスになれる…」
男「あいつは体の作りが常人とはちょっと違うみたいなんだ」
男「天性の才能って奴だな…」
友「…………」
男「オタはすげぇ絵が上手い…」
男「漫画絵も上手いけど普通のデッサンとか写実画とかも見ててほれぼれするんだ」
男「さらに手先も器用で造形もやってるけど…これもセンスがある…」
男「あいつの作品って賞とかとったりしてるんだぜ」
友「へ、へぇ~…」
男「俺には…何もない」
友「!?」
男「音楽も好きだしスポーツも好き…絵を描くことや物を作ることだって好きだった…」
男「でもなーんも一番にはなれなかったなぁ…」ハァ
男「上手くいっても中の上が関の山…半端物だぁ…」ウルッ
男「だから友が俺に幻滅しても」
グイッ
男「!?」
ギュッ
男「と、友///」アタフタ
友「男……」グスッ
友「男は半端物なんかじゃないよ…」グスグス
ナデナデ
男「と、友…」グスッ
358 = 351 :
友「男……」ナデナデ
男「なに…?」
友「男はボクの中で…」
友「一番だから」ニコッ
男「…………」
男「ありがとう」ニコッ
友「ごめんね…」
友「ボクじゃこんなことぐらいしか言えない…」シュン
男「いや…」
男「すげー心が軽くなった」ヘヘヘ
男「ありがとな」
友「ふふふ」
男「俺も……」
男「お前が一番だから…///」カアア
友「お、男…」ジーン
友「嬉しい…///」
男「ちょ、ちょっと臭かったかなぁ?///」テレッ
友「これから…」
友「ボク達で一緒に…何か…」
友「一番になれそうな事…」
友「色々探して頑張ったりしてみよっか?」
男「そうだな」ニコッ
ヒソヒソヒソ……
モブA「あの人達ラブラブだねぇ~w」ニヤニヤ
モブB「他にも人がいるのにねぇ~」ニヤニヤ
モブC「うらやましい~」ハァ
男・友「……//////////」カアアアアアアア
キンコンカンコーン
男「そ、そろそろ教室に戻らないとな///」アセアセ
友「そ、そうだね///」アセアセ
友「………」
男「どうした友?」
友「男」
チュッ
男「!!!」
友「へへ…///」
友「だーいすき///」
359 = 351 :
>>352ちょっと訂正
360 = 351 :
――食後――
男「ごちそうさまー」クッタクッタ
友「お粗末さま」
男「これで午後もなんとか持ちそうだ」
男「ありがと友」ニコッ
友「どういたしまして」
友「お弁当ちょっと作りすぎちゃったかなって思ってたから」
友「正直助かったよ///」エヘッ
サアアアアァァァ………
友「風が…気持ちいいね」
男「うん…」
男「髪…ショートヘアーにしたんだな…」
友「うん…この日のために美容室に行ってきたの…」
男「すげぇ似合ってる…」ナデナデ
友「ありがと…///」
友「ごめんね…今まで会えなくて…」
男「…寂しかったぞー」
友「えへへ…」
友「弟がね…「姉さん、男さんのいる学校に転校したらどうだい?」…って」
男「そうか…」
友「凄く良いなぁって胸がときめいた…」
友「でも…無理だって思った…」
友「お父さんをどうやって説得するのか…ボク全然思いつかなかった…」
男「………」
友「お父さんって凄く厳しくて怖くてさ…」
友「でも弟がお父さんを呼び出して…」
友「お父さんは…「ふざけるな!!」って…」
友「…「虐めごときで…」って…」
男「………」ギリッ
友「そしたらね…弟がお父さんを殴っちゃったの」
友「あとはもう殴り合いの大喧嘩」
友「必死に止めたけど二人ともボロボロになっちゃった」
男(弟君の怪我はそれが原因か…)
友「でもね…弟がね」ウルッ
友「…「家の事をほったらかしにしてるくせに…」」
友「…「父親面したかったら姉さんの気持ちを酌んでやれよ!!」って…」ポロッ
友「うれしかったぁ…」ポロポロポロ
友「あいつお父さんの事凄く怖がってたのに…」ヒック
友「ボクのために…」ヒックエッグ
男「……………」ナデナデ
361 = 351 :
おわり
362 = 351 :
女「ふざけんな!!!」
図書子・ツン「ひっ!?」ビクッ
イケメン「ど、どうした女?」
硬派「お、落ち着け!」アセアセ
オタ「こ、怖いよ」ビクビクッ
女「こ、このままで終われるか!!」ウガー
ツン「そ、そうよね…」
ツン「まだチャンスはあるよね?」ネッ?
女「はぁ?」
女「デレを見せる前に負けたツンデレとか…産廃以下だし」
女「印象最悪のまま終わったアンタにチャンスなんかあるわけないでしょが!!」
ツン「あぐぅうううう」ズキンッ!!
図書子「もうやめてツンさんのライフはゼロよ!!!」
女「寝取りとか悪者っぽくて嫌だけど…」
女「先に横から掻っ攫われたのはあたし…」
イケメン「お、おめぇ…」
女「男子ズ!!」
男子ズ「ひっ!!??」ビクッ
女「あんた達は友ちゃんに惚れてるようだし…」
女「あんた達の誰かが友ちゃんを男から寝取りなさい!!」
男子ズ「はあああああ!?」
女「犯罪まがいの事はしなくていいから…」
女「さりげなく友ちゃんを男君から引き離せば良い…」
女「あたし達は男君を友ちゃんから引き離すようにするから」
図書子「えっ私もやるの!?」
女「そうすることですれ違いが産まれ男君と友ちゃんの中は冷えてくる…」
女「おk?」
363 = 351 :
イケメン「え、えげつねぇ事考えるんだなぁ…」
硬派「か、完璧に悪者の思考だな…」
オタ「お、女さんって…」
女「良い?」
女「上手くいけば」
女「二人の仲が自然に冷めてから…」
女「男君はあたしか図書子のどっちかと…」
ツン(アタシは完璧に入ってないのね…)シクシク
女「友ちゃんはあんた達の誰かと付き合える…」
女「男君からも友ちゃんからも恨まれずにね!」
女「良い話でしょ?」
男子ズ「……………」
イケメン「確かに……」
硬派「恨まれないのなら…」
オタ「このチャンスに賭けても…」
図書子「わ、私も…」オドオド
ツン(アタシだって…)メラメラ
女「ふふふ…」
女「それじゃ決まりね…」
女「良い?」
女「さりげなく…徐々に…少しずつ毒を仕込むように…」
女「わかった?」
負け犬達「おう!!!!」
364 = 351 :
――時間経過――学校――
女「男くーん」
女「ちょっとこっちにきてえー」
男「なんだー?」
テクテクテク
女「…………?」
女(なんで友ちゃんも来てるの…?)
友「~♪」ニコニコ
男「でなんだ?」
女「え、え~っとね…」
女「男君って○○って漫画が好きなんだよねぇ?」
友「そうだよ!」ニコッ
女「!?」ビクッ
友「すっごく面白いんだから」フーフー
男「俺とこいつって結構趣味が似通っててさ」ニコッ
女「そ、そうなの…」アハハハ…
図書子(と、友さんって…)
ツン(隙がまるで見当たらない…)
――別の日――学校――
イケメン「友さーん」
友「なぁに~?」
イケメン「ちょっと良いかなぁ?」
スタスタスタ…
イケメン「…………」
イケメン(なんで男もくっついてくるんだ…)
男「…………」ニコニコ
友「なぁにイケメン君?」ニコッ
イケメン「あーっと…」
イケメン「弟さんがいるらしいじゃん」
男「ゲーセンであった俺の妹と付き合ってた彼」
男「彼が友の弟」
イケメン「マ、マジ?」
友「!?」
友「あいつって男の妹さんと付き合ってたのに!!??」
男「あ、そういえば言ってなかった…」
硬派(お、男から…)
オタ(い、今まで感じられなかった凄みを感じる…)
365 = 351 :
――時間経過――夏休み突入前――
イケメン「なんなのあの二人…」
図書子「まるで隙がないんですけど…」
女「ま、まだわからんよ!!」ヒッシ
ツン「も、もうあきらめた方が…」
女「だまりゃぁクイーンオブ負け犬!!」
ツン「うぐっ!!」
硬派「だけどよぉ…なにか良い案あるのか?」
オタ「正直ここまで効果がないと僕らの精神ががが」
女「な、夏休み…」
負け犬ズ「夏休み…」ゴクリッ
女「み、皆で旅行に行こうと誘う…」
女「りょ、旅行先で…酒に酔わせて…き、既成事実を…」
イケメン「は、犯罪じゃねぇか!!!」
女「ほ、本番はやっちゃだめよ!!」
女「ただなんとなく臭わせて…二人の関係悪化を…」ブツブツ
負け犬組(な、なんか3流の悪役みたい…)
―――――――――――――
女「お、男君に友ちゃん!!」
男・友「なあに?」クルッ
女「な、夏休みさぁ」ドギマギ
女「み、皆で旅行に」
男「あーすまん」ペコリッ
男「夏休み目一杯使って…」
男「こいつと日本一周旅行しようかと…///」
友「ごめんね女さん…」シュン
女「…へ?」
男「二人で短期でバイトしたお金と貯金を使えばまあなんとかな…」
女「い、一緒にバイトしてたのぉ?」ガクガク
友「うん///」
男「こいつ一人にしておくのはちょっと不安だからさ///」
友「もー男ったら///」
女「」ガクガクブルブル
負け犬共(女息してない!!!)
女(ちくしょおおおおおおおおおおおおおおお!!!!)
おわれ
366 = 351 :
終わりです
処女作と違ってメインの二人以外はほとんどスパイス扱いです
エロシーン考えるのキツかった
SS作るの二回目だけど…処女作ん時よりかは表現の幅が増えたような気がする
あと男は※設定なので俺やお前らじゃこう上手くはいかねーから!!!残念!!!
書いてる途中で死にたくなったぞホントにマジで
367 :
乙!
ストーリースパイスじゃなくてギャグスパイス
だということはわかった!!
是非またやってくれwwww
368 :
乙楽しかった
暇なときにでも後日談書いてくれ
369 :
乙面白かった
370 :
是非その処女作とやらを晒すんだ
371 = 351 :
>>370
幼馴染「NTR漫画のヒロインの顔がアタシに似てた」
って奴
コテハンでググってもらおうかと思ったけど
ヒットしなかった…
つうかこのコテハン他にも使ってる奴ちらほらいる…
372 :
乙。もう終わりかぁ
でもこれ以上は続けよう無いかな?
ところで処女作ってなに?
373 = 351 :
トリップ変更
今度からこれにする
どっかで見かけたらよろしこ
376 :
乙っした!
377 :
乙
あの作者だったのか
道理でクオリティ高いわけだ
378 :
おつ
380 :
乙としかいいようがない
381 :
処女作読んで来た。クオリティかわとどまるところを知らねえ
382 :
同じく読んだ
こっちもその後みたいのかいてくれ
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