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    元スレ友「あ、あのね…ボクね…実はね…///」 男「…(クッ…もう潮時か…)」

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    251 = 245 :

    「ハッ!!」

    「わ、わりぃ友…」

    「その…中に出しちまって…」

    「…………」

    (マジやっちまった…)

    (出来たら…どうする…)

    (もちろん友の意思を最優先するけど…)

    (もし産むって言ったら…)

    (絶対責任取らなきゃ…)

    「………………」

    (高校中退は当然として…)

    (家族から勘当されたらどうしよう…)アワワワ

    (妹は間違いなく軽蔑するだろうな…)ウヘェ

    (何やってんだ俺…)

    (友弟君に友の事を任されたばっかりなのに…)

    (軽蔑するだろうな…友弟君…)シクシク

    「………………男」ボソッ

    (つうか)

    (下手したら友の親父さんに認めて貰えない可能性大だよな…)

    (友と別れさせられるかも…)

    (い、嫌だぁ…)ウルッ

    (でも…俺が友の親父さんの立場だったら…)

    (ぶっ殺してやりたいよなぁ…)

    (マジどうしよう…)ハァ…

    「 男 ッ !! 」ガー

    「ひゃ、ひゃい!?_」

    「聞こえてる!?」モー

    「せ、責任は取らせていただきます!!」ドギマギ

    「………大丈夫だよ…」ボソッ

    「へ!?…ど、どういう事!?」???

    「あのね、今日は大丈夫な日なの」

    「こう見えてもボクも色々考えてるんだから」

    「まさか秘密を打ち明けたその日に初Hするとは思わなかったけど…」

    「男といつそうなっても良いように…」

    「大丈夫な日は把握しておいたんだ///」ニヘヘ

    「ボクだってまだ妊娠するのは怖いからね」

    「…………」アングリ

    (こいつ……天然で抜けてる奴かと思ってたけど…)

    (意外と計算高いのかもしれない…)

    「へへへ///」

    252 = 245 :

    寝ます
    お休み

    253 :


    実際は安全日なんてないようなもんだ
    ここで言うのは野暮ってもんだが、勘違いする奴いそうだからな

    254 :


    「女の言う安全日は信じるな」という言葉を聞いたことがある
    まぁうろ覚えだが精子も出してから二日ほどは生きるらしいしな

    255 :


    安全日は無いようなもんだぞ
    アフターピル使え

    256 :

    待て、妊娠しても大丈夫な日、かもしれん

    257 :

    「この人との子供なら出来ても良い」とお互いが強く想い合った日

    それが本当の安全日だ

    258 :

    ぶっちゃけ正常位で挿入しながらおっぱいを吸うのはかなり難しい
    身長差がある場合は特に

    259 = 245 :

    皆さん…まあ安全日は二次元ファンタジー補正が掛ってると思ってくだせぇ…
    危険日に中だしすれば妊娠確実ッ!!…で
    安全日は何をどうしようが卵子が「精子なんかに負けないッ!!」
    ああ素晴らしきかな二次元の法則
    ちゅうか高校生にアフターピル入手は難しいッぽ…だよな?

    >>258
    ああ…確かに…やっちまった…腹と背筋が痛むねこりゃ…
    一旦抜いてから~とか脳内保管か修正おながい

    260 :

    「あ、あのね…///」モジモジ

    「なんだ?」

    「…「責任取る」って言ってくれて…」

    「すっごく嬉しかった」

    「ありがとね」ウルッ

    「…///」キュン

    「だ、だけどな」

    「いくら安全日だからって…」

    「あの足でホールドするのやめろな!?」

    「あれはだいしゅきホールd」

    「ん?」

    「…いやなんでもない」

    「たく…寿命が縮んだよマジで」

    「ごめんごめん」

    「えへへへ…///」

    「そうだ友…痛みはどうだ?」

    「んーやっぱりまだ何か入ってる感じするぅ」ムー

    「でも…」

    「男が入ってたんだって思うと…」

    「……///」ポーッ

    「ば、ばか…///」

    「恥ずかしいセリフは禁止だ!!///」

    「…しかし」

    「敷いたタオル…やっぱダメになっちゃったな」

    「うん…」

    「こうしてみると…」

    「痛かったけど」

    「思ったより血は出なかったみたいだけどね」

    「弟君にばれないように処分しないとな」

    「そうだねw」

    261 = 260 :

    「あ、そうだ男」

    「お家の人にボクん家に泊まるって事」

    「伝えた?」

    「お前の長風呂の時に連絡したから大丈夫」

    「~~♪」ニコォ

    「ンフフフ///」スリスリ

    「なんだよ顔をこすりつけて…///」

    「だってうれしいんだもん~♪」

    (か、可愛い///)キュンキュン

    「まったくお前は猫か///」

    ナデナデ

    「にゃーん///」スリスリ

    ナデナデナデ

    「……」

    「ねーおとこぉ」ゴロン

    「ん?」

    「ちゅーして」ンー

    「おお良いぞ///」

    チュッ…

    「…///」

    「……?」ムッ

    ヒョイ

    (!?あっさり離れた?)

    「どうした友?」

    「………臭い…」

    「へ!?」

    「…男…口臭い…」

    「…なんでぇ…」ウウウ…

    「……」ガーン

    (???なぜだ???)

    (………………あっ!!)

    「あれだ!!」ピコーン

    「???」

    「お前が漏らした…そのアレを飲んじまってたなそういえばw///」ナハハ

    「な、なんで!!??///」

    「何を飲んでるの!!??///」

    「バカ!!変態!!!わけわかんない!!!!」ガアアアア

    バシバシバシッ!!

    「イテ!!イテテテ!!」

    「た、叩くな!!」

    262 = 260 :

    「り、理由があんだよ!!」イテテ

    「理由って何さ変態!!」ガー

    「お、俺が頭を離そうとしたら…」

    「お前が思いっきり俺の頭を押し付けて…」

    「離さなかったんだよ…」

    「え………」

    「確か…思い返すと…そんな感じだったかも…」

    「アハハハハ…」アセアセ

    「…おい」ジーッ

    「痛かったんだけど」ジロッ

    「めんごめんご♪」(・ω<)テヘペロ☆

    「ゆるさへんよ」

    グリグリグリィ

    「イタタタタ!!!イタイタイイタタタタタ!!!!」ジタバタ

    「オカン直伝のグリグリだ…みさえのに負けず劣らずだぞ…」グリグリグリ

    (このくらいで許してやるか…)

    パッ

    「ううう…痛いよぅ…」グワングワン

    「ふー」

    「Hして暴れて…汗かいちったな…」アチー

    「………」

    「えーっとさ…///」モジモジ

    「一緒にお風呂はいろっか///」

    「…………」

    「そうだな」ニカッ

    「やったぁ!!」パアア

    「あ、でも」

    「男はうがいと歯磨きもしっかりしないとね…」

    「そ、そうだな…」

    263 :

    >>259
    大丈夫、身長差20センチくらい違っても余裕だぞ?乳吸いながらの正上位。
    女のケツの真下からティンコ入れるんだしさ。背中丸める程度。

    264 = 260 :

    ――友宅のバスルーム――

    シャワアアアアアアアアアアァァァァ…

    「うー…」

    「やっぱりしみるなぁ…」ウウウ…

    「やっぱまだ痛むかぁ…」

    「風呂場に行く途中も歩きづらそうだったもんなぁ」

    「ま、しょうがないよ」

    「男をゲットした代償だと思えば安い安い♪」ニコッ

    「へいへい///」

    「言ってろ言ってろ///」カアアア

    ゴシゴシゴシ…

    「…………」

    「おもしろくない!」

    「!?」

    「ど、どうした友」

    「男!」クルッ

    「洗いっこしよう♪」ニコッ

    「お、おう!!」

    「いいぞ!///」ドキドキ

    スッ…

    「あ」

    「垢すりはいらないよ」

    「ほぇ?」

    「素手で洗いっこに決まってるじゃん♪」ニコォッ

    「マ、マジで!?///」ドキドキ

    「せっかく恋人同士がお風呂に入ってるんだから…」

    「普通の洗いっこじゃおもしろくないじゃん」

    「うへへへ///」ワキワキ

    「男の体を堪能しちゃおうっかなぁ~///」ニヤニヤ

    「な、なにスケベ親父みたいな事を…///」

    「男もボクの体を堪能していいからね///」カアアア

    「このボディソープで…」

    とろーん

    「二人でヌルヌルになろ?」

    (……………///)ゴクリ

    265 = 260 :

    訂正

    「二人でヌルヌルになろ?」 ×

    「二人でヌルヌルのアワアワになろ?」 ○

    266 = 260 :

    ヌリュヌリュヌプヌプ…

    「えへへへ~///」

    「お客さん~♪」

    「気持ちいいですか~?」ニコニコ

    「……お、おう……///」

    (おっぱいで背中を洗うなんて…)

    (素晴らしすぎる…)ジーン

    プニュプニュヌリュヌリュ…

    「んしょ…んしょ…」

    (ヌルヌルでポヨポヨだぁ…///)ポーッ

    「………」ニヤッ

    「えいっ!」ガバッ

    サワッ

    「おわっ!?」

    (俺の胸に手を??)

    「な、何すんだよ友!?」アタフタ

    「えへへぇ~♪」サワサワ

    「おとこのおっぱい~♪」ナデナデ

    (な、なんか変な感じ///)

    「えいっ!」

    クリュ

    「ひゃうっ!!??」ビクッ

    「ち、ちくびはらめぇ///」

    「アハハハw」ヘンナノー

    「お次はお腹!!」スッ

    サワサワナデナデ…

    「やっぱり腹筋すごーい~」ナデナデ

    (な、なんかくすぐってぇ…///)

    267 = 260 :

    ねみーもうねるー

    272 = 268 :

    >>271
    黙って死ねばいいよ

    273 :

    かぎかっこの前につく名前は一文字だけど本編では普通に名前で呼称するってのはあった

    275 :

    >>271
    新参チーっすww

    277 :

    >>254
    精子って機能するのは約10時間ぐらいらしいぞ

    278 :

    (つうか…)

    ギンギンッ

    (チンコがバッキバキにギンギンだな…///)

    「……」クスッ

    「お次は~」ソローッ…

    ニギッ

    「!!??」

    (チ、チンコを!!///)

    「フフフ…」

    「カチコチだね~w///」ニヤニヤ

    ニギニギ…

    「と、友///」

    「そ、そこはやんなくて良いから///」アセアセ

    「ニャハハw///」

    ニギニギスリスリ…

    (ヌ、ヌルヌルと友の小さくて滑らかな手と絶妙な力加減が…///)

    (や、やばい!!)

    「と、友!!」

    「で、出ちまう!!」

    「!!」

    パッ

    「!?」

    (急に離した…)

    (なんで?)ショボン

    「……」

    「男」

    「こっち向いて」

    「?…ああ」

    クルッ

    「………」

    (いざ対面すると…恥ずかしいな///)

    279 = 278 :

    スッ

    「ここだけ泡を流しちゃうね」ニコッ

    シャワアアアアアァァァァ

    (シャ、シャワーの刺激と…)

    (友の洗う手つきが…///)

    「シャワーを止めてっと…」

    キュッキュッ…

    「フフフ…」ニヤニヤ

    「綺麗になっちゃったねぇ~///」ジーッ

    ビンビンッ

    (///)カアアア

    「えいっ♪」

    ピンッ

    「はうっ!?」

    「と、友!!」

    「指で弾くな指で!!」ガー

    「いやぁゴメンゴメンw」エヘヘ

    「でもね…」

    ニギッ

    「!?」ビクッ

    「これがボクの中に入ってたと思うと…」

    「フフフ…」

    「男のオチンチン…///」ウットリ

    ニギニギ

    「…おっきい…///」ポーッ

    「………///」カアアアア

    280 = 276 :

    射精した

    281 :

    「あ、あのさ」アセアセ

    「な、なんだ?」ドギマギ

    「男はさ…」

    「ボ、ボクの…ア、アソコを…その…///」カアアア

    「な…舐めてくれたじゃん…///」シュボオオオオ

    「お、おう///」ドキドキ

    「だ、だからね///」

    「下手糞かもしれないけど!」スッ

    「これはお返し!!」

    パクッ

    「!!??」

    (フェ、フェラ!?)

    ペロペロチュポチュポ…

    「はうっ///」ビクッ

    (ベロがヌメッってして…)

    (ぎ…ぎこちなくて)ウッ

    (と、ところどころ歯が当たるけど…)クッ

    (それが甘噛みっぽくて良い感じというか…///)ハァハァ

    (じゃなくて!)

    「友!!」

    「無理するな!!」

    「…………」

    プハッ

    「…無理してないよ…」

    「男に…」

    「やってあげたかったんだもん…」

    「ありがとう…」

    ナデナデ

    「でもさ…」

    「俺達は今日が初めてなんだ…」

    「そう急ぐな…」

    「な?」ニコッ

    「…………」ブスーッ

    「やだ♪」ニコッ

    パクッ

    「ノオオオオオオォォォォォ!!!!」カッコヨクキメタノニィー

    282 :

    やれやれ…
    僕は射精した

    283 :

    射精大会会場はここですか?

    284 = 281 :

    「~♪」

    チュッパチュッパレロレロ

    (と、友の口の中…あったかいナリィ…)

    (ヌラヌラのベロの動きと甘噛みする歯の刺激で…)クッ

    (ア、アカン…)ゾワッ

    「で、出るッ!!」ビクッ

    「!!!!」

    ドピュッドピュッドピュルルルウゥゥゥー

    「…………」モガモガ

    (と、友の口に…)ハァハァ

    (出しちまった……)

    「…………」ンググ…

    ゴクンッ

    「!?」

    「……プハァ!」

    「ば、ばか!!///」

    「無理して飲む物じゃねえだろ!!///」

    「あ~ネバネバしてて飲み込み辛かったぁ」

    「たっく…不味いだろうに…」ハァ

    「うーんそうでもないよ?」

    「ハァ?」ホワイ?

    「話に聞いてたのだと…」

    「臭いとか苦いとかだったけど…」

    「男のは無味無臭に近かったよ」

    「美味しくもないけどねw」

    285 = 281 :

    「でも不思議な感じ…」

    「アレがボクのお腹の中に出されたって思うと…///」ポーッ

    「ったく…///」

    「それにしたって全部飲み込まなくても…」

    「駄目だよ!!」

    「な、なんでだよ!?」

    「お風呂で流しちゃうと…」

    「タンパク質が固まって…」

    「排水溝に詰まっちゃうんだよ?」

    「へ、へぇ~」ナルホド…

    (そういえば卵の白身もそうだよな…)

    「弟にも注意してるんだから」フンス

    「ブハッ!?」

    「…お前…恥ずかしくないのかよ…」シラーッ

    「なんで?」

    (言われた時の弟君の苦い顔が目に浮かぶ…)

    「……」

    「でもなんでお前そんな事知ってたの?」

    「!!!!」ビクッ

    「ちゅ、中学校の時にね!!」アセアセ

    「み、耳年増な友達がね!!」ドギマギ

    「お、教えてくれたの!!」アタフタ

    「…へぇー」シラーッ

    (嘘だろが)

    (耳年増ってのはお前自身だろうが)

    「ほ、ほんとなんだからっ!!」ガアー

    「はいはい♪」

    「……噛むよ?」ギロッ

    「ひっ!!」ビクッ

    286 = 281 :

    訂正

    「タンパク質が固まって…」 ×

    「シャワーの熱でタンパク質が固まって…」 ○

    287 = 281 :

    ――時間経過――洗面所――

    「がらがらがら~」ウガイチュウ

    ペッ

    「友~」

    「歯磨きとうがい終わったか~?」

    「今終わったぁ~」

    「んじゃ二人とも髪の毛の乾かしたし…」

    「部屋に戻って寝るか」

    「だね♪」

    「…そうだ!」ピコーン

    「?」

    「お姫様」

    「!?」

    「な、なに急に…」

    「お姫様だなんて…///」カアアア

    「一寸失礼」ヨット

    ヒョイ

    「うわっ!?」

    「へへへw」ニヤッ

    「こ、これって…///」ドキドキ

    「お姫様抱っこでございます」ニコリ

    (実は二回目なんだよ)シラナイダロウケド

    「な、なんで!?///」ドキドキ

    「まだ歩き辛いかと思って」ニコッ

    「で、でも重くない?///」アセアセ

    「まあお前の部屋までだったらなんとか」

    「そ、そう///」

    「でも無理しないでね?」

    「おう」

    「でもドアはお前が開けてな?」

    「うん!」ニコッ

    「にへへ…///」ニコニコ

    288 :

    最高だな

    289 = 281 :

    ――友の自室――

    「よいしょっと」

    (さすがにちと腕がキツかった)フゥ

    ボスンッ

    「おもしろかった~」ニコニコ

    「男…」

    「褒めてつかわす」スッ

    ナデナデ

    「姫のためなら」

    「例え火の中や水の中」

    「ほんと~?///」パタパタ

    「マジマジ」ウンウン

    「じゃあさ…」

    「ちゅーして」ンー

    「はい」

    チュー

    「……」

    「ニヘヘ///」

    「今日だけで色んな事しちゃったね///」テレッ

    「そうだな///」

    「でもさ、最後にさ」

    「お…おっぱいでしてあげたけどさ///」カアア

    (風呂場でしたパイズリの事か…)

    「出すのに時間掛ったよね…」

    (まあ期待してたほど気持ち良くは無かったな…)

    「ボクの胸が大きくないからかなぁ?」ショボン

    「いやそうじゃないと思う」

    「あれはその時のシチュエーションやテンションにもよると思う」

    「ふ~ん?」

    「それに気持ち良くなかったわけじゃないさ」

    「その証拠にちゃんと出しただろ?」

    「そういえばそうだね」ニコッ

    「それにアレで3回目だったから…」

    「出るのが遅くてもしょうがないかぁ」ウンウン

    (もう一回くらいなら出せるけど…)

    (何事も八分目っていうし…このくらいが適度だな)ウンウン

    (がっつきすぎても嫌われるしな)

    (でも3回ってどうなんだろ?多いかな?十分がっつきすぎたかな?)ムーン

    290 = 281 :

    訂正

    (風呂場でしたパイズリの事か…) ×

    (風呂場でしたパイズリフェラの事か…) ○

    ミスしまくりんぐですまねぇだすまねぇだ

    291 = 281 :

    「でもさすがに3回目だと量も少なかったから…」

    「二回目の時より飲むのは楽だったよ///」エヘヘ

    「あ、あんまし飲むようなもんじゃねぇと思うんだけど…///」

    「なんかね~男を取りこんでるって気持ちになってね///」フフフ

    「お前も大概変態だな…///」ヤレヤレ

    「お、男の方が変態だよ!!」

    「ボ、ボクのお…おしっこ飲むし!!///」カアアア

    「だ、だからあれは///」アセアセ

    「や~い変態変態~変態さ~んw」キャッキャッ

    「こ、このやろう///」

    ガバッ

    「ひゃっ!!///」

    「ふふふ…もう逃げられまい…」ククク

    「やだ~食べられちゃう~///」

    「さ~てどうしよっかな~?」

    「………なーんてな」

    パッ

    「え?…なんで?」ショボン

    「しちゃったら風呂入った意味ないでしょが」マッタク

    「えー?」ブスー

    「さてと…」ヨット

    テクテク…

    「そろそろ電気消して寝るぞー」

    「あ、豆電球はつけといてねー」

    「ほいほい」

    パチパチパチパチッ

    「おとこ~早くベッドにきて~」

    「はいはい」

    ゴソッモゾモゾ

    「エヘヘ///」

    ギュッ

    「抱き枕~♪///」

    「俺もお返しだ~///」

    ギューッ

    「ニヘヘ///」

    「男…」

    「……」

    チュッ…

    ・友「…………」ジーッ

    ・友「おやすみ」

    292 = 281 :

    俺もおやすみ

    293 :

    乙、おやすみ

    294 :

    乙よう

    295 :

    一晩で駆け上がりすぎだろこの馬鹿ップルはw

    数日後には尻に入れてしまいそうだ

    296 :


    飲むと喉が変な感じになるよ

    297 :

    ちょっとちょっと~ホモ翌湧いてんよ(歓喜)

    298 :

    一気に読んだ
    うひょー

    299 :

    ふぅ……ようやく靴下も履けるな……

    300 :

    ――時間経過――朝――

    チュンチュンチュン…

    「……ンッ」パチッ

    「ンン~」ノビィー

    「スゥ…スゥ…」ZZZ…

    (そうだ…友の家に泊ったんだ…)

    (朝から友の匂いに包まれてる…)

    (一緒に寝たから尚…///)

    (しかし…これが朝チュンという奴か…)

    (俺も大人の階段をのぼっちまったぜ…///)フッ

    「ムニャムニャ…」ZZZ…

    (俺の服掴んでる…)

    (友…寝顔も可愛い…///)ポッ

    ナデナデ

    「……ふあっ?」パチッ

    「あ、ごめん」

    「起こしちゃったか」

    「ん~…」ノビィー

    「おはよ、男」ニコッ

    「おはよう」ニコッ

    「寝顔…可愛かったぞ///」ヘヘ

    「!!」

    「や、やだなぁ…///」カアア

    「でもずるいなぁ」ブー

    「ボクも男の寝顔見たかったなぁ…」

    「野郎の寝顔なんか見ても…」

    「おもしろくないと思うけど…」

    「ふふふ…」

    「わかってないな~♪」

    「好きな人の寝顔だから…見ていたい…」

    「だよ?」

    「そ、そうか///」カアア

    (朝から可愛いな…こいつは…///)ドキドキ

    「んふふ~」ニコニコ

    ギューッ

    「なんだよ急に抱きついてきて…///」ドキドキ

    「朝から男の匂いを堪能~♪」スンスン

    「お、俺のにおいを嗅ぐな!///」

    「はぁ~…///」ポーッ

    「おちつくぅ…///」ウットリ

    (に、似たような事考えてるんだな…)


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