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    元スレ友「あ、あのね…ボクね…実はね…///」 男「…(クッ…もう潮時か…)」

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    101 :

    1乙
    何で黙ってたんだろうな

    102 = 93 :

    ――時間経過――ダイニング――

    友弟「いや~あのチャラかった奴があそこで漢を上げた時はグッときましたね!!」グッ

    「おおわかるか~やっぱ○○の漫画は最高だよなぁ」ウンウン

    友弟「主人公に初めて本音を明かして死んでいく姿は涙モンでしたね…」ウルッ

    「俺も主人公と一緒に泣いちゃったよ」ウルッ

    友弟「最後は主人公の腕の中で逝くのがまた切ないんすよね…」

    「いやーしかし弟君も中々話が合うなぁ~後でメアド交換しよう!」

    友弟「良いっすよ」

    友弟「つーか○○の漫画…姉さんに進めたのオレなんですよね」

    「なるほど」

    友弟「めちゃくちゃはまっちゃって…単行本とかオレの部屋から勝手に持ってちゃうんですよね」マッタク

    「ハハハハw」

    友弟「男さんは…話してて気持ちが良い人ですね…」

    友弟「あの姉さんが気を許すのも納得です…」

    「ほえ?」

    「そ、そんな…そっちこそ…」

    友弟「…男さん…メシ喰い終わった後…オレの部屋で話聞いて貰っても良いですか…?」

    (マジな顔だ…)

    「いいよ」

    「俺も…キミに聞きたい事があるし…」

    「…友の事とか…それ以外の事もね…」

    「できたよ~」

    「とりあえず…」

    「メシ食べ終わってからね?」

    友弟「そうっすね」

    103 = 93 :

    「どうぞ召し上がれ♪」ニコォ

    ジャジャーン

    「うおっすげぇ御馳走…」ジュルリ

    友弟「姉さんすっごいね!!」

    「お前のために作ったんじゃないからね」ジッ

    友弟「ウッ…わかってるよぉ…」シュン

    「お前は「オマケ」なの?わかってる?」

    「おいおいあんまし弟君をいじめてやるなよ…」

    「いつもやられっぱなしだからこんくらい良いの」フンッ

    友弟「トホホホ…」

    「と、とりあえず…」

    男・友・友弟「いただきまーす」

    ――時間経過――食後――

    「ごちそうさまぁ!!」

    「お粗末さまでした…」

    (すっげぇ美味かった…)

    (食べ過ぎた…恥ずかしい…///)

    「おかわりしまくってごめんな…///」

    「ううん」

    「すっごく嬉しかったよ!!」

    「…どっかのバカはそれ以上にガツガツしてたし…」ジーッ

    友弟「!?」ビクッ

    友弟「姉さんその言い草酷くない!?」

    友弟「だってこんな御馳走…オレには作ってくれないじゃん」ブーブー

    「…お前さ…「オマケ」って言ったよね…」

    友弟「ひっ!!」ビクッ

    「まあまあ」アセアセ

    「弟君はガタイがいいから…いっぱい食べないと…」

    「な?」

    友弟「そ、そうそう…」

    友弟「男さんは姉さんと違って優しいなぁ~」ヘヘヘ

    「まったく…」

    「私がご飯作ってる間もなんか二人で盛り上がってたみたいだし…」ブー

    ・友弟「ハハハハ…」タラリ

    104 = 93 :

    友弟「と、とりあえず御馳走様っと…」

    「それじゃ弟…後片付けよろしくね~」

    「男、「私」の部屋にいこっ?」ネッ

    「え?ええっ?」

    「私、作る人」

    「彼、洗う人」ビシッ

    友弟「………………」

    (うーん弟君と話がしたいんだけど…)

    友弟「姉さんごめん…」

    友弟「片づけもやってもらえないかなぁ…」

    「えー!!??」

    「私、今日気合入れてご飯作ったからいつもより疲れてるんだけどぉ…」

    「…一人分余計に作っちゃったし…」ジーッ

    友弟「うっ」グサグサ

    「お、おい友…」アセアセ

    友弟「…タダでとは言わない…」

    友弟「ね、姉さんの好きな高級スイーツを…今度…献上しますので…」

    「!!??」

    「ふ、ふーん…」モジモジ

    「こ、今回だけだからね♪」

    友弟「…………ううう…財布が…」シクシク

    「…弟君…俺も半分出すよ…」ボソッ

    友弟「ううう…男さぁん…ありがとうございますぅ…」

    ダキッ

    「……………」ナデナデ

    友弟「男さんの胸の中…あったかいナリィ…」

    「このスットコドッコイ!!男に何抱きついてるんだよ!!はやく離れなさい!!」ウガー

    友弟「と、とりあえず…オレの部屋に…」アセアセ

    「お、おう」アセアセ

    (さて…一体どんな話しになるか…)

    106 = 93 :

    とりあえずここまで

    108 :


    いかん、2828しすぎて俺キメェ

    110 :

    大丈夫だよな
    まさかアッーじゃないよな

    111 :

    昼は親友、夜は恋人とか最高だなw

    友はもう女の子に戻っていくのかもしれないが、楽しみだ

    112 = 105 :

    さて弟のシスコン度によって、今後の展開が変わってくるな
    28282828

    113 :

    ストーカーは弟狙いか?

    116 :

    なんだこのスレは・・・
    変態しかいないじゃないか
    ・・・・・・ふぅ

    117 :

    アッー展開には…

    118 :

    ――友弟の部屋――

    (…………………)

    友弟「……………………」

    「…弟君…」

    友弟「…はい…」

    「…俺ね…」

    「友と遊ぶ時…誰かの視線を感じるんだ…」

    友弟「…………」

    「視線の主の目的は…俺か友か…いや友かな…」

    「キミ…だよね」

    友弟「はい…」

    友弟「でもなんで…わかったんですか?」

    「今まで捉えた影の身長がキミくらいの大きさだったのと…」

    「キミの「姉さんが「入れ込む」のもわかるな…」という言葉で確信したよ」

    「恐らく…友の事だから「俺」の事は今までキミに黙ってたと思うんだ」

    (大体…女性だって打ち明けたのも今日の事だったしな…前から知ってたけど)

    友弟「はい…」

    「つまり今日「俺」と「弟君」は初めて顔を会わせたわけだ…」」

    「だけど…「姉」が「俺に」「入れ込んでる」なんて言葉が「すぐに」出るのは…」

    「以前から俺達の関係を知ってないとおかしい…」

    「違うかな?」

    友弟「まいったな…」ハハハ

    友弟「男さんって…予想以上に鋭いっすね…」

    友弟「…これなら…任せられる…」ボソッ

    (………恐らく……)

    (…弟君が俺達を尾行してた理由は…)

    (友の事が心配だったんだろうな…)

    119 = 118 :

    友弟「…姉さんは…意地っ張りで強がりで…」

    友弟「…こっちの心配なんて…碌に考えてくれない…」

    (……………………)

    友弟「…気付いたのは…俺のあんまし着なくなった服が…」

    友弟「偶然洗濯機に放り込まれてたのを見つけた時かな…」

    友弟「でも姉さんを問い詰めても…はぐらかされるだけだから…」

    友弟「気付いてない振りをしたんです」

    (………………………)

    友弟「家の中じゃ明るいけど…」

    友弟「姉さん…急に学校に行かなくなって…ひきこもっちゃって…」

    友弟「でも…父さんは仕事人間で…家にはあまり…」

    友弟「オレが聞いても「ウルサイ!!」「なんでもない!!」って…」

    友弟「たぶん学校で嫌な目にあったんだろうけど…」

    友弟「オレには何も言ってくれませんでした…」

    友弟「でもそんな姉が…こそこそと外出しだして…」

    友弟「気になって後をつけてみたら…」

    「友と俺が遊んでる所を見たってわけか…」

    友弟「はい……」

    友弟「それで…心配だったので…今まで尾行してました…すいません…」

    「…キミは何も間違ってない…」

    友弟「遠目からでしたけど…」

    友弟「…男さんと遊んでる時の姉さんは…本当に楽しそうでした…」

    「…そうか…」

    友弟「…今度はこっちから質問していいですか?」

    「…いいよ」

    友弟「…姉さんとはどうやって知り合ったんですか?」

    友弟「姉さんはどうしてオレの服を…?」

    友弟「…姉さんはなんで学校を…」

    友弟「知ってる範囲で良いので…教えてください…」グスッ

    「……わかった…」

    「…話すよ」グッ

    120 = 118 :

    ――事情説明後――

    友弟「………………」

    友弟「いじめ…………ですか………」

    「…ああ………」

    「…泣きながら…俺に打ち明けてくれたよ…」

    友弟「………ハハハ…」

    友弟「オレには………何も言ってくれなかった……」

    (………………………)

    友弟「…姉さんをイジメた糞女共も…」

    友弟「姉さんを助けなかった学校側も許せない…」ギリギリ

    友弟「…でも………」

    友弟「オレは………」ウルッ

    友弟「姉さんに……」ポロッ

    友弟「……頼られなかった……」ポロポロっ

    「…弟君…!」

    友弟「…図体ばっかでかくなっても…」ポロポロ

    友弟「肝心な…大切な人が傷ついても何も出来ない…」ポロポロ

    友弟「…求められない…」ウッウッ…

    友弟「…情けない…」グスッ

    (…多分…弟君の思ってる事と…)

    (友の考えは違う…)

    (友は……………)

    (弟君に心配を掛けさせたくなかったんだ…)

    (でも…それでもこれじゃ…)グッ

    友弟「…でも…良かった…」

    「?」

    友弟「…姉さんが…頼った先が男さんで…」

    友弟「姉さんは…色々抜けてるけど…人を見る目は確かだから…」

    友弟「…オレも…姉さん程じゃないけど…わかる…」

    友弟「男さんは…凄く暖かい…」

    友弟「だから男さん…これからもオレの分まで…姉さんを…」

    「………駄目だ!」

    友弟「!?」

    「…友を呼んでくる!!」

    友弟「え、ちょっと男さん!!」

    ガチャ バタン

    友弟「…いっちゃった…」

    121 = 118 :

    ――リビング――

    (………………)

    「あ、男!」

    「弟と何を話してたの~?」

    「もう話しは終わった?」

    「こっちは全部終わったよ♪」

    「食器も洗ったし…」

    「取り込んだ洗濯物も畳んだし…」

    「…だから…///」モジモジ

    「ボクの部屋で…ね?///」カアアア

    (………………)

    「な、なに真面目な顔に…」

    「あ…」

    「エ、エッチな事考えてるんだぁ~///」カアアア

    「しょ、しょうがないんだからぁ…///」モジモジ

    「…友」

    「ひゃい!?」

    「…弟君の部屋に行こう…」

    「え?なんで?」

    ギュッ

    「え??何?男!?手を掴んで!?」

    グイッ

    「来るんだ」

    「ちょっ、ちょっと男!!」

    122 = 118 :

    ――友弟の部屋――

    ガチャ

    (………………)

    「お、男!いきなりなんなのよ…」

    「もう…」ブー

    友弟「男さん…」

    「…友」

    「もーなぁに?」プンプン

    「…弟君に謝れ…」

    「へ?」

    友弟「男さん!?」

    友弟「いきなり何を」

    「友!」

    「ひっ!?」ビクッ

    「…弟君に謝るんだ…」ジッ

    「な…なんでよ…」

    「私が弟に謝る事なんて…」

    友弟「……………」アセアセ

    「お前…弟君に何も喋ってなかったみたいだな…」

    「!!??」

    「男!!」

    「まさか弟に!!??」

    「ああ言ったよ」

    「なんで!!」

    「なんで勝手に言っちゃうの!!??」

    「信じられない!!」

    「ふざけるな!!!」

    「!!」ビクッ

    123 = 118 :

    「…弟君が…」

    「どれだけお前の事を心配してたのか…」

    「わからなかったのか!!??」

    「な、なによ…」ウウウ

    「そんなの余計なお世話じゃん!!」

    「私には私の」

    「友!!」

    「俺たちが遊んでる時…」

    「弟君が影からお前の事を…」

    「ずーっと見守ってたのを知ってるか…?」

    友弟「男さん!!それは言わ」

    「え…?」

    「どういう事…?」

    「ねえどういう事なの??」

    「…引きこもってた姉がこそこそと外出しだした…」

    「おまけに弟の服を着て…」

    「真っ当な家族なら心配して当然だろうが!!」

    「そ…そんな…」

    友弟「…………姉さん…」

    「…なんで弟君に何も言わなかったんだ…?」

    「だ…だって…」

    「私は…」

    「…「お姉ちゃん」なんだよ…」ウルッ

    「が、学校で苛められたなんて…」グスッ

    「そんなみっともない事…弟に…」ヒックエッグ

    「言えるわけないじゃない!!」ポロポロ

    「うええええええん!!!」ポロポロポロ

    124 = 118 :

    「……友」

    「みっともなくなんかないだろ…」

    「ら、らって」グスッ

    「お、「お母さん」が」ポロ

    「「お姉ちゃん」だからしっかりしないとねって!!」

    「「弟の面倒をみなきゃ」って!!」

    「お父さんだって!!」

    「「家の事はお前に任せるぞ」って…」ヒック…グスッ

    友弟「……ッ!!」

    友弟「姉さん……」

    「お姉ちゃんは…」ヒック

    「弟に心配かけさせたりしちゃダメなんだって…」グスグス

    「…俺な…」

    「友が俺に…イジメを受けた事を打ち明けてくれた時…」

    「嬉しかったよ…」

    「………」ポロポロ

    「でもな…」

    「やっぱりまず弟君に話すべきだったんだよ…」

    「…でも」

    「弟君が頼りないのか?」

    「違う!!」

    友弟「………!?」

    「じゃあなんで…?」

    「…心配掛けさせたくなかったぁ…」グスゥ

    「………それじゃあさ…」

    「もし弟君がいじめにあってて…」

    「お前に何も言わずに黙ったまんまで良いと思うか?」

    「駄目!!」

    「絶対に駄目!!」

    「…だろ?」

    「でも…お前が弟君にした対応だぞ…」

    「あ………」

    125 = 118 :

    友弟「………………」

    「俺にもさ…」

    「…妹がいるんだけどな…」

    「まあ生意気な奴なんだけど…」

    「割と腹割って話し合える仲なんだ」

    「……………」グスグス

    「結構些細な事も言いあってな…」

    「「先生に注意された」だの「お菓子がまずかった」だの…」

    「ほんとどうでもいい事も言いあってる…」

    「でもそういうのが大事なんだろうな…」

    「…もしそんな妹が…」

    「いじめにあって…それを俺に隠してたら…」

    「凄く…悲しいと思う…」

    「………」

    「ご……」ボソッ

    「ごえんね…弟…」グスッ

    友弟「ね、姉さん」ウルッ

    「なにもいわなくてごえんね…」ポロポロ

    友弟「姉さん!!」ポロポロ

    ギュッ

    「ごえんねっ…!!」ポロポロポロ

    友弟「ううう…ねえさぁん…」ポロポロポロ

    「…良かった…」ウルッ

    「本当に…良かった…」ポロポロ

    「…俺…リビングにいるから…」グスッ

    「二人で気のすむまで話し合ってくれ…」ニコッ

    「男…ありがと…」グスッ

    友弟「…男さん…」グスッ

    友弟「ありがとうございます…」ペコッ

    「……大した事してないよ…」ニコッ

    「…じゃ…」

    ガチャ バタン

    126 = 118 :

    ――時間経過――リビング――

    (……………………)

    ガチャ

    友弟「…男さん…」

    「弟君…」

    「全部話しあえたか?」

    友弟「…はい…///」テレッ

    友弟「やっと…」

    友弟「姉さんから認めて貰えたような気がします…」ヘヘヘ

    「…弟君を認めてなかったわけじゃないかもな…」

    「友が友自身を認められなかったのもあるんだろうな…」

    友弟「………………」

    友弟「…男さんには敵いそうにないや…」ヘヘ

    友弟「あの短期間で姉さんの心を鷲掴みだもんなぁ…」

    「いやそんな…」

    友弟「姉さんって男さんの前では…」

    友弟「一人称「ボク」って言ってますよね…?」

    「!!」

    「知ってるの?」

    友弟「以前尾行してた時チラッと…」

    友弟「姉さんって小さい頃…なんかのキャラに憧れて…」

    友弟「「ボク」って言ってた時があったんスよ」

    友弟「でも意地悪なクラスメイトにバカにされてから使わなくなっちゃいましたけど…」

    「なるほど…」

    友弟「男装がバレてからも使ってます?」

    「あ、ああ」

    友弟「そっか…」

    友弟「きっと男さんは姉さんにとって「特別」なんですね」フフフ

    「そ、そうか///」カアアア

    友弟「そうそう…オレ今からちょっと出かけますんで…」

    「へ?こんな時間になんで?」

    友弟「いやぁ…姉さん達の尾行にかまけてて…彼女ほったらかしにしてたんすよね…///」ヘヘヘ

    「付き合ってる子いたんだ」

    友弟「でももう大丈夫」

    友弟「男さんは姉さんを任せられる人だってわかったから」ニコッ

    友弟「オレはオレの青春を謳歌しないと♪」

    「だね」ニコッ

    友弟「とにかく早く彼女にあって…今までのお詫びをしないと…」アセアセ

    友弟「それじゃ男さん…いってきまーす!!」

    「いってらっしゃい」

    ガチャ バヒュン

    127 = 118 :

    自分の遅筆っぷりを恨む
    とりあえずここまで

    128 = 118 :

    訂正

    友弟「姉さんって小さい頃…なんかのキャラに憧れて…」 ×

    友弟「姉さんって小さい頃…マンガのキャラに憧れて…」 ○

    130 :

    1乙

    131 :

    >>1
    弟くん気を使ったなw
    しかし友エロいよ!

    132 :

    昔思い出して泣いた
    汁が止まらないので友を貰って行きますね(´;ω;`)ブワッ

    133 :

    男△!さあ、友の所に行ってエロエロ時間だ

    134 :

    にしても友は自分の部屋とはいえ、弟が居る家の中でおっぱじめるつもりだったのか?

    135 = 118 :

    >>134
    普通にいちゃいちゃしたかっただけだよ
    「焦らなくても良い」って言ったし
    …たぶん

    136 :

    なんにせよ弟は家から消えたわけだ…

    ヤルことは一つしかないな

    137 = 131 :

    そうだな、二人きりの部屋で朝まで楽しむつもりだろう。









    UNOとかな!

    139 :

    なにいってんだ! 男女が二人で朝まで楽しむことなんてことはな…







    UNOしかないだろ

    140 :

    はぁ?男と女が朝まできゃっきゃうふふと楽しむのなんてな・・・












    UNOに決まってんだろ

    141 :

    何を言ってるんだ
    若い男女が部屋で楽しむものといえば








    UNOか…

    142 :

    え、何この流れ……

    144 :

    >>143
    その漫画知ってるわ

    切断分離のうんたらかんたら

    145 :

    断裁な

    146 = 144 :

    >>145
    おお
    断裁分離のクライムエッジだった

    147 :

    このスレ山田大杉ワロタ

    148 :

    お前らUNO好きすぎんだろ・・・普通男女で楽しむものって言ったら・・・・














    UNOだな

    149 :

    はぁ、わかってないなぁ、男女が互いを意識しながら朝までヤることは…











    UNOだろうな……

    150 :

    UNOなんかするわけねーだろ
    2人の男女が朝まですることなんか決まってんじゃん















    UNOだな


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