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    元スレ友「あ、あのね…ボクね…実はね…///」 男「…(クッ…もう潮時か…)」

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    52 :

    全裸待機安定だな、今夜来るか…

    53 = 51 :

    パンツ脱いで舞ってる

    54 :

    「え、え!!??」コンワクッ

    「………………」ドゲザァッ

    「ど…どういう事…?」

    「…っていうかボクまだ全部」

    「…お前が女の子っていうのは…知っていた…」

    「ええ!!??」

    「い、いつから!?ど、どうして!!??」アセアセ

    「…いや…その…なんとなく…」

    (まさか初めて出会った日の…股間揉んだ時なんて…言えるわけねぇだろ…)

    「俺は…お前が女の子だって知ってたのに…」

    「お尻を揉んだり…」

    「胸を触ったり…」

    「抱きついたりしたんだ…」

    「最っ低の…変態セクハラ野郎だ…」

    「で…でも…」

    「誰でもいいわけじゃなかったんだ…」

    「友が…会うたびに魅力的に見えてきて…」

    「喋ってても遊んでても楽しいし…」

    「だから…会うたびに惹かれていって…」

    「でも友と俺は…「男同士の友人」関係だった…」

    「もし…その関係が壊れたら…お前が俺の前からいなくなっちまうかと…」

    「ごめん…友っ!!」グスッ

    「…訴えても構わない…俺はそれだけの事をした…」ポロ

    「お前の心を傷つけたと思う…」ポロポロ

    「でも…俺は…本当に」ポロポロポロ

    「………………」ウルッ

    「ずるいよっ!!」ポロポロ

    「!?と、友!!??」

    56 = 54 :

    「ボクだって…」

    「ボクだって…会うたびに…ドキドキしてたんだから…」

    「男は…こんなブカブカの服着た得体の知れないチビに…優しくしてくれた…」

    「ちゃんと話を聞いて…」

    「いっしょに楽しく遊んでくれた」

    「…嫌われたくなかった…」

    「女ってバレたら軽蔑されると思った…」

    「それなのに!!」

    「!!??」

    「ボ、ボクのおしり揉んだり!!」

    「おっぱい触ったり!!」

    「抱きついてきたりして!!!!!」

    「カッコイイ男の子にそんな事され続けたら…」

    「ボクだって我慢できないんだからねっ!!!!!」フガー

    「ゴ、ゴメンナサイ!!」シュシュシュシュン

    「だ、だから…もう自分の気持ち…抑えきれなくなって…」

    「駄目元で打ち明けようと思ったのにぃ…」ウルッ

    「もうばれてたなんて…」ウルウル

    「う…うええええええええん」ポロポロポロ

    「す、すまねぇ…友っ!!」

    「ひっく…ひっく…」グスッ

    「……………………」ジーッ

    「…………ギュッ……」

    「は、はい?」

    「…ギュッってして…」ジトッ

    「へ?」

    「はやく!!」ガー

    「は、はいぃ!!!」

    ギュッ

    「………もっと強くてもいいよ…」

    「こ、こうかな…?」

    ギュウッ

    「……ナデナデ……」

    「ほえ?」

    「…頭撫でて……」

    「う、うん…」ドギマギ

    ナデナデナデリ…

    「………………」

    「フフフ♪」ニコォ

    「………………」ナデナデ

    (ゆ…許されたのかなぁ…?)

    57 :

    えんだあああああああああああああああ?

    58 :

    いや

    59 :

    「……………………」

    「…………あのね…」ボソッ

    「な、なんだ?」ナデナデ

    「ボク…学校行ってないって言ってたじゃん…」

    「うん…」ナデナデ

    「……1年の…途中まではちゃんと学校に行ってたんだ…」

    「女子高なんだけどさ…」

    「……女の子って怖いよ…」

    「グループ内で抜け駆けして彼氏作ったら苛められた子とかもいるし…」

    「ちょっと目立ったり…「皆と違う」事をすると…ね…」

    「だから「私」は目立たないように…道化であるように振舞ってきた…」

    「つもりだったんだけどなぁ…」

    「ある先輩がね…「私」に興味持ったみたいでね…何かと構ってくれるようになったんだ…」

    「でもさ…その先輩の事が「好き」な子がね…「私」のクラスにいたんだ…」

    「厄介なことに同学年のなかで「地位が高い」子だったの…」

    「…女の子ってさ…自分の大好きな友達が…他の人と仲良くしてると…」

    「嫉妬するのは結構当たり前なんだ…」

    「…「私」は先輩の「お気に」になったみたいだけど…ボクは…先輩の事…特に…」

    「「普通に良い人」だったけどね…」

    「でも「先輩の事が好きな子」は…「私」が「先輩のお気に」になった事が許せなかったみたい…」

    「…「その子」は「高い地位」にいるから…あっという間にいじめられっ子になっちゃった…」ウルッ

    「…先輩はいつのまにか「私」に「飽きた」みたいだし…」ポロ

    「それでも…イジメだけは…残って…」ポロポロ

    「だれも…たすけて…くれなかった…」ポロポロポロ

    「ボ…ボクが…なにをしたんだよぉ…!!!」ヒックエッグ

    「ふっ…ぐっ…!!!」ボロボロボロ

    「…………………」

    ギュッ!!

    「…友!!」

    「…うえええええええええん!!!!」ボロボロボロ

    60 :

    はよ!いちゃラブ行けよ!

    61 = 57 :

    はよ!ラブホいけよ!

    62 = 59 :

    「…ヒック…エッグ…」グスゥッ

    「はいティッシュ…」スパッ

    「あんがと…男…」グスッ

    「……………」

    ナデナデ

    「…………」

    「なんでボクが男装してるかわかる…?」

    「…オフで会う奴を警戒して?」

    「あ、そういう事もあるのか…」

    「え!?」

    (こいつちょっと用心が足りないんじゃないの?)

    「……同級生とかにバレたら嫌だったんだ…」

    「…もちろん「オトコ」と会うとき…男の子のフリしてたほうが…」

    「なんとなくいいかなって思いもあったけどね…」

    「これ…弟の服なんだ…」

    「…ブカブカだな…」

    「弟おっきいからねぇ…」

    「ボクなんかこーんなチビなのに…」

    「でも男物の服は弟のくらいしか誤魔化せそうなのなくてね…」

    「…似合ってるよ…」ナデナデ」

    「可愛いよ…」ニコッ

    「………」

    「エヘヘヘヘ////」ポーッ

    63 :

    >>56
    「ゴ、ゴメンナサイ!!」シュシュシュシュン
    を見て(こいつあやまりながら何やってんだよwww)とか思ったおれはもう寝た方がいいよな?

    64 :

    いい
    凄くいい
    頑張ってくだされ

    65 = 59 :

    「…………」

    「今日さ…男の家の人って…皆出かけてるんだよね?」

    「おお、俺以外は買い物に出かけてるな」

    「帰ってくるのは大体10時すぎとかになるな」

    「…そ、それじゃあさ…」

    「そ、その時間まで…」

    「この家はボク達二人っきりなんだね…////」カアアアアア

    「!?」

    「……お、おおう!!」ドギマギ

    (や、やべぇ…)

    (超意識しちまう…///)

    「………あ、あのさ!!」アセアセ

    「!?」

    「な、なんだ!?」ドギマギ

    「…チュ…」

    「チューして!!/////」カアアアアア

    「…お、おう!!」

    「し、しようぜ!!/////」カアアアア

    チュ…

    「……………/////」

    「……………/////」

    「…も、もう一回!!///」

    「そ、そうだな!!///」

    チュ…

    ペロ…ピチャ…ペチャ…

    ・友「プハァッ!!///」

    タラーリ…

    (…お互いに…貪るようなキスをしてしまった…////)

    (初めてなのに…////)

    (互いの唇から糸まで垂れてる…////)

    (…紅潮した友の顔がエロ可愛すぎる!!!!///)ハアーハアー

    「…………………///////」ハァハァ

    66 = 59 :

    「…………////」フーフー

    「と、友!!」ガバッ

    モミュッ!!

    「!!お、男!!」

    「ちょ、ちょっと待って!!」

    「!!」

    「あ…ご、ごめん…」

    「あ…あのね…」モジモジ

    「…この服ね…」

    「一応…おとーとのだからさ…」

    「汚しちゃうと…ね?///」カアアア

    ヌギヌギ…パサァ

    「…………………////」ゴクリッ

    (パーカーとジーンズ脱いだ友…)

    (ブカブカな服着てたからアレだったけど…)

    (小さくて…色白で…華奢なのに…)

    (出るとこ出てるんだなぁ…///)

    「…………………/////」カアアアアア

    「な、なんか…いえよ…///」アセアセ

    「そ、それとも…期待ハズレだった?」シュン

    「バ、バカ!!」

    「そ、想像以上のベッピンが出てきたから///」

    「びっくりしたんだよ!!///」カアアアア

    「……………///」

    「あ、ありがと…////」ポーッ

    「お、おう///」ドギマギ

    「あとコレも…」

    ヌギッ…

    「靴下は脱がなくていい!!」

    「えっ?なんで?」キョトン

    「…ま、まだ寒くなるかも知れないからな…」

    「さ、最低限…足だけ暖かくしたほうがいいと思う…」

    「でも男は靴下脱いで」

    「お前は女の子だろう!!女の子は冷えやすいんだから履いときなさい!!!」

    「は、はい!!」

    (ふぅー…美少女+下着姿+靴下…)

    (最強の公式だ…)

    68 :

    1乙
    男変態やな

    69 :

    不覚にも勃った

    70 :

    ほもせっくるじゃなくて本当に良かった

    71 :

    スレタイでもしやと思ったら予想通りだったでござる
    期待あげ!

    72 :

    「…………/////」

    「お、男も!!」

    「!?」

    「ボクだけ脱がせて…だ、だから男も脱ぐの!!」

    「はやく!!」

    「お、おう!!/////」

    ヌギヌギ…

    「ぬ、脱いだぜ…////」カアアアア

    ギンギンギンッ!!!

    「!!??」

    「……………////」ジーッ

    (…友の…視線が痛い…)

    「……男のボクサーパンツ…」

    「…凄い山になってる…/////」

    「…しゅごい…////」

    「…………(恥ずかしいから声にださないで…)////」

    「……………」ジーッ

    サワッ

    「!!??」ビクゥッ

    「な、なにいきなり腹を触ってくるんだよ!!////」

    「あ!!ご、ごめん…」アタフタ

    「ふっ、腹筋が割れてて…格好良くて…/////」アセアセ

    「…なんか…なぞってみたくなっちゃって…///」

    「な、なんだよ…」

    「そ、そんなの…言ってくれれば…」

    「いくらでも触らせてやるよ!」

    (…帰宅部だけど…)

    (無駄に筋トレしててよかった…)グッ

    74 = 72 :

    「………………」

    「も、もう一回キスするか!!」

    「う、うん!!///」

    チュウ…

    ・友「ン…ンムッ…ンンッ…!!!」

    (…キスしながら…さりげなく…友の胸を…)

    モミィ…

    「!!??」

    ・友「プハァッ!!」

    (びっくりさせてしまったようだ…)

    (でも…とりあえず揉み続けてみるか…)

    モミモミ…

    「……………///」カアアアア

    「…………………」

    (……なんの抵抗もない…ということは…)

    (いいんだな…?)

    モミモミモミ…

    (…確か…本とかネットの情報だと…)

    (おっぱいは…大切に…優しく扱わなきゃいけないって…)

    (エロマンガやAVみたいに乱暴に扱わないように…)

    モミモミコネコネ…

    (…不思議な…さわり心地だ…)

    (ブラ越しなのに…柔らかくて…ポヨポヨしてて…)

    (…ずーっといじっていたくなる…)

    モミモミモニュモニュコネコネクニュクニュ…

    「…ハァー…ハァー…/////」ポーッ

    75 :

    「…友…」

    「……?////」ハァーハァー

    「…ブラ…外しても…良い?」

    「…………///」コクッ

    (…確か…外し方は…後ろのホックを…)

    パチッ…スルッ…

    「……………/////」カアアアア

    (初めてなのに…上手くいった…)

    (ビギナーズラックって奴なのか!?【※たぶん違う】)

    「………男ぉ…///」ウルッ

    「…どうした…?」

    「…恥ずかしぃよぉ…」ウルウルっ

    「…何言ってるんだ…」

    「どこも恥ずかしい所なんてないぞ…」

    「すげぇ綺麗だ…」

    (自分で言ってて恥ずかしくなってきた…///)カアアアア

    「そういうことじゃなくてぇ…/////」

    「ううう…////」カアアアア

    (…だけど…マジに…綺麗だ…)

    (小さすぎないし…大き過ぎないサイズ…)

    (乳輪は小さめで薄桃色…)

    (まさに俺のためにあるかのようなおっぱいだ…)ゴクリッ

    「友…また触るぞ…」

    「え!?ま、まって」

    キュッ

    「!!??」ビクッ

    「ち、乳首は…///」ハァハァ

    モミュモミュキュッキュッ…コリコリコリッ…

    「…フッ…ンッ…///」

    (……自分のいじってた時は気持ち悪いだけだったけど…)

    (美少女の乳首が堅くなるって…こんなに感動する事なんだ…)ジーン

    (胸を揉みながら乳首をいじってあげると…友も気持ちいいみたいだし…)

    (しばらくやり続けてみよう…)

    「…ンッ…クッ…フウッ!!」ビクビクッ

    76 = 75 :

    モミュモミュコリッコリッ…

    「………………」モミモミ

    「なあ友…」

    「……………ナニ…?////」ハァーハァー

    「…おっぱい…吸ってみても良いか…?」

    「……………////」

    「………///」コクンッ

    「…ありがとう」ニコッ

    ズイッ…

    (さて…顔を胸の前に近づけたぞ…)

    (まずは…この胸に…顔をうずめる!!)

    ガバッ!!

    「!!??」

    「…エヘヘ…」

    「…しょうがないんだから…///」

    ギュッ

    (友…良い匂いだ…)

    (軽く…甘やかな…ミルクっぽい香り…?)

    (…落ちつくような…興奮するような…)

    (相反する感情が…混じわる…)ドクンドクン…

    (…吸ってみるか…)

    パクッ…

    「!?」

    (まず乳輪をなぞりながら…乳首を舐め…)

    ペロペロペロ…

    「………ンッ///」ゾクゾクッ

    (乳首を甘噛み…)

    クニィクニィ…

    「…フッ…ンンッ!!」ビクビクッ

    (乳輪ごと口に含んで…)

    (吸うぞ!!)

    チュウウウ

    「~~~~~~ッ!!!」ギュウウウウ

    (友の抱きしめる力が強い!!)

    (気持ちよくなってくれてる様だ…)

    (よかったぁ…)

    「…まったく…///」フフフ

    「しょうがない赤ちゃんなんだから…///」ニコッ

    ナデナデ

    (この状態で頭撫でられてると…マジで赤ん坊になった気分…)

    (…心地いい…)ポーッ

    77 = 75 :

    「プハッ」

    プルンッ

    (友の乳首…)

    (俺の唾液でテカってて…)

    (すげぇエロい…)ポーッ

    「~♪///」

    ナデナデ…

    (…ずーっとこのままでもいいんだけど…)

    (…そろそろ…)

    ノソッ…

    「?」

    「どうしたの男…?」

    (…友のパンツ…)

    (すごいシミが出来てる…)

    (こんな…童貞の疎いテクで…)

    (ありがとう…)ジーン

    (よし…)

    (…触ってみよう…)

    スッ…

    「!!??」ビクッ

    ギュッ

    「!!??」

    「と、友!?」

    「ご、ごめん男…」

    「そ、そこは…」ガクガク

    「や、やっぱまだ怖い…かな…」ブルブル…

    78 :

    うっはエロすぎ

    79 = 75 :

    >>77ちょっと修正

    「プハッ」

    プルンッ

    (友の乳首…)

    (俺の唾液でテカってて…)

    (すげぇエロい…)ポーッ

    「~♪///」

    ナデナデ…

    (…ずーっとこのままでもいいんだけど…)

    (…そろそろ…)

    ノソッ…

    「?」

    「どうしたの男…?」

    「急に立ち上がって…」

    (…友のパンツ…)

    (すごいシミが出来てる…)

    グッショリ…

    「…?」

    (こんな…童貞の疎いテクで…)

    (ありがとう…)ジーン

    (よし…)

    (…触ってみよう…)

    スッ…

    「!!??」ビクッ

    ギュッ

    「!!??」

    「と、友!?」

    「ご、ごめん男…」

    「そ、そこは…」ガクガク

    「や、やっぱまだ怖い…かな…」ブルブル…

    80 = 75 :

    (…友は…しっかり足を閉じてしまってる…)

    (これじゃ…触れないな…)

    ガッチリ

    「………ご、ごめんね…」ガクガクブルブル

    「…いや…しかたないよ…」ナデナデ…

    「…ほんとうに…ごめんねぇ…」ウルウル

    「…………」

    ナデナデナデ…

    (…友の震えは止まったけど…)

    (足は開いてくれなさそうだ…)

    ガッチリ

    「……………」シュン

    「…なさけない…」ショボン

    「…覚悟…出来てたはずなのに…」ウウウ

    (…友のためにも…触った方がいいのかなぁ…?)

    (つーか俺も触りたいし…友のアソコ…///)

    (でも無理に乱暴には…友のトラウマになっちまう…)

    「!!」

    (確か…おしり側から攻めると簡単にマンコにさわれるって…)

    (なんかで見たな…)

    (試してみよう…)

    「…友…」

    「ほえ?」

    モミュウ

    「!!??////」

    (まずおしりを揉んで…)

    モミュモミュモミュ…

    「あ…あうう…///」カアアア

    81 = 75 :

    (まだ足はしっかり閉じちゃってるな…)

    「ううう…///」

    (徐々に…お尻から股のほうに手を…)

    モミュモミュモミィ…

    「…………///」ハァハァ

    (………届きそうだ……)

    クニュッ!

    「!!??」ビクゥッ

    「!!??」

    (今の感じ…)

    (パンツ越しだけど…あれが…)

    (友の…アソコか…)

    (グショグショだ…)

    (おまけに…ジーンズの上から触れたときよりも…)

    (はるかに柔らかくて…クニュクニュしてた…)

    「……………う………うう…//////」グスッ

    ガッチリ

    (友の足がさらにしっかり閉じられている)

    (でも意味ないんだなぁこれが~♪)

    (さらに指をすべり込ませてっと…)

    フニフニクニュクニュ…

    「!!!!!!!!!!//////」カアアアアアアアアアアア

    「お、男!!」

    「も、もうやめ」グスッ

    「……………………」フーフー

    クニュクニュクニュクニュ!!

    (もっと指を奥まで!!!)ハァーハァー

    クニュクニュクニュ

    カ リ ッ !!

    「!!!!!!!!!???????????」

    (なんだ!?今何かにひっかかった!?)

    ジョワアアアアアアアアアアアアア……

    「……………」ヘナヘナヘナ

    バタン

    「お、おい友!!」

    「だ、大丈夫か!!??」

    「…………ヒュー………ヒュー………」ピクッピクッ…

    (友…)

    (おしっこ漏らすほど…気持ちよかったのか…?)

    「は!」

    「と、とりあえず掃除しないと!!」

    82 = 75 :

    「えーっとタオルタオルっと…」

    ガサゴソガサゴソ

    (しまった…つい調子に乗り過ぎた…)

    (あれほど色んな情報に「女の子の体は優しく丁寧に」って書いてあったのに…)ハァ

    (友のトラウマにならなきゃいいけど…)

    「とりあえずこのタオルで友を拭いてっと…」

    フキフキ……

    「………………」スゥ…スゥ…

    (…気絶して…そのまま寝ちゃったのかな?)

    (パンツもグショグショだ…)

    (と、とりあえず脱がして友を拭かないと…///)

    ヌギヌギスルッ

    (おわっ…)

    (パイパンや…)

    (おまけに子供みたいな綺麗なワレメ…////)

    (はっ!!)

    (いかんいかん!!)

    (今は拭くだけ拭くだけ)

    フキフキフキ

    (風邪引くといけないから…肌着とパーカーだけ着せよう…)

    ヨイショット…

    (後は俺のベッドに乗せてっと…)

    オヒメサマダッコォ

    ギシィ…

    (布団を掛けておいて…)

    (後は床の始末だ)

    フキフキフキフキ…

    83 = 75 :

    (…一応ファブっておくか…)

    シュッシュッシュッ…

    (家族の誰かが俺の部屋に入ってきて…臭いに気付いて)

    (俺が寝小便垂れたと思われても恥ずかしいしな…///)

    ――洗面所――

    ジャアアアアアア

    (使ったタオルは軽く水洗い済ませて洗濯機に放り込んだけど…)

    グッショリ

    (この友のパンツばっかりはなぁ~)

    (友の…パンツ…………)

    クンクン…

    (友の…おしっこの…匂い…)フーフー

    チュウウジュウウウ

    (これが…友の愛液とおしっこの味!!)ジュルルル

    (ちょっとしょっぱくて…興奮する!!)ジュルルルルルル

    (はっ!!)

    (や…やっちまった…)

    (ざ…罪悪感が…)ズーン

    (と、とりあえず…洗おう…)

    ジャブジャブ…

    (一応洗剤も付けて洗って…)

    ジャブジャブジャブ…

    (そろそろ水を止めるか)

    キュ

    (軽く絞って…)

    ギューッ…

    (水切りして…)

    パンッパンッ

    (ドライヤーで乾かすか…)

    カチッゴオオオオオオオオオオ…

    ――時間経過――

    「よし、乾いた!!」

    84 :

    パンツをどうこうする描写まであるとは

    85 = 75 :

    ――男の部屋――

    ガチャ

    「あ、男…」

    「お、友…起きたか」

    「うん…」

    「あ…これお前のパンツな…」

    「まだ生乾きだけど…一応洗っておいたから…」

    「ごめんな勝手に洗って…」

    「…ううん…」

    「ありがと…男…」

    「…俺向こう向いてるから…履きなよ…」

    「…うん」

    スルスル…

    「…男…」

    「ん?」

    「…ごめんね…」グスッ

    「…覚悟出来てたはずなのに…」グスグス

    「こ、怖くなっちゃって…」ポロポロ

    「おまけにお洩らしまでして…気を失っちゃうなんて…」ポロポロポロ

    「お、お前は悪くないよ…」

    「俺が暴走さえしなければ…」

    「お前が「やめて」って言ってたの…聞こえてたのに…」

    「…………」

    「男…」

    「…なんだ?」

    「ギュってしながらナデナデして…」

    「…ん…」

    ギュッ

    「………………」

    ナデナデ…

    「…………///」ポーッ

    「エヘヘ…///」ニコニコ

    「………ちょっとしたら…続きする…?」

    「まだ時間はあるし…」

    「いや…」

    「今日じゃなくても良い…」

    「もうちょっとゆっくり進んでいこう…」

    「焦らなくても良い…」

    「時間はたっぷりあるんだから…」ニコッ

    ナデナデ…

    「……うん」ニコッ

    86 = 75 :

    グウゥゥゥゥ……

    「…………///」

    「……男…お腹空いたの?」

    「…ああ///」

    「もう夕飯時だしな…」

    「友はお腹空いてるか?」

    「食べられるよ」

    「一緒にどっかメシ喰いに行こうか?」

    「んー……………」

    「!!」ピコーン

    「どうした?なにか技でも閃いたのか?」パリイ?

    「ボクん家においでよ!!」

    「え!?」

    「男の家の冷蔵庫を勝手に使っちゃまずいでしょ?」

    「え?ええ??」

    「ボクが手料理を御馳走してあげる♪」エヘヘ

    「今日…色々と男に世話を掛けさせちゃったお詫びも兼ねてね」

    「大丈夫!こう見えてもボクは家の台所の主なんだから!」

    「…お母さんがいないからね…」

    「友……」

    「…だから自信があるんだ!!」

    「男の食の好みは大体把握してるよ!」

    「いこ!」

    「わ、わかった!!ちょっとまって!!」

    87 :

    1乙

    88 :

    これ本番なんかしたらあそこは大津波だなきっとw

    90 :

    カリッワロタ
    なんだその擬音

    91 :

    >>90
    友のカリに引っかかったんだろ

    92 :

    カリッ以外ではクリッとかか
    でもカリッは爪が引っ掛かった感じが強くていいじゃん

    >>91
    やめろ友には付いてないぞ

    93 :

    ――友宅への道――

    テクテクテク

    「~♪~♪」ルンルン

    「なあ友」

    「なぁに?」

    「友ん家ってこっからどんくらい距離あるの?」

    「そんなに遠くないよ~」

    「歩きだと15~20分くらいじゃないかなぁ?」

    「へぇ~」

    テクテクテク

    「………………」ジーッ

    「?」

    「…えいっ♪」サッ

    ギュッ

    「!?」

    (手を握ってきやがった…)

    (…友の手…ちっちゃくて…柔らかいなぁ…)

    (握り返すか…///)

    ギュッ

    「!!」

    「………………」

    「…エヘヘ///」ニコォ

    テクテクテク

    「男…」ジーッ

    「なんだ?」

    「ボク達…」

    「もう…恋人同士…だよね?」

    「………………」

    「………おう…///」カアアアア

    「!!…………」

    「エヘヘヘヘ………///」ポーッ

    94 = 93 :

    テクテクテク

    「………………」

    「…………////」ニコニコ

    (………友と知り合って…遊ぶようになってから…)

    (誰かの…視線を…気配を感じる事が…頻繁にある…)

    ??「……………………」ジーッ

    「……………」

    「!!」クルッ

    ??「!?」サッ

    (チッ…隠れたか…)

    「男?どうしたの?」キョトン

    「いや…猫がいたような…」

    「え?猫?ネコぉ?どこどこどこにいるのぉ?」

    「はうぅ~撫でたいなぁ…」

    「最近人に慣れてる野良猫に会えないんだよねぇ~」ガックシ

    (…こいつは警戒心がまるでパーだ…)

    (むーん…)

    (過去何回か…ちらっと捉えた影を見るに…)

    (俺よりデカイ男…大人…?)

    (感じる視線は…)

    (大体…友と遊んでる時のみ感じる…)

    (友と別れると気配は消える…)

    (…友のストーカー…?)

    (もしそうだとしたら…)

    (友だけはなんとしても…)

    (危険な目に合わせないように警戒しとかないと…)

    (でもそうなると…)

    (俺が友の家に上がるのって…良いのかな…?)

    (俺が友宅に行く事によってストーカーが逆上する事も…)

    (いや…一緒にいたほうが何かあった時)

    「男!!」

    「!?な、なんだ友?」ドギマギ

    「なーに難しい顔してるの?」

    「もうそろそろボクん家だよ」

    「お、おう」アセアセ

    (…気配もいつのまにか消えてる…)

    (…友に伝えるべきか…でも怖がらせるのもなぁ)

    (うーん…)

    95 = 93 :

    ――友宅前――

    「じゃーん♪」

    「ここがボクん家で~す!」ドンドンパフパフ

    「ここが友のハウスか」

    「そうですボクのハウスです」エヘン

    「正確にはお父さんのハウスだけど…」エヘヘ

    「あ!!」

    「男ごめん!!」

    「ちょっと中に入るの待ってて」アセアセ

    「おう、良いよ」

    「すぐ終わるからちょっと待っててね!」アセアセ

    ガチャ バタン

    ――ちょっと時間経過――

    「男~もう良いよ~」

    「鍵空いてるから開けれるよ~」

    「おk~」

    ガチャ バタン

    「お邪魔しま~す…」

    「友…家の人は」

    「!!??」

    「いらっしゃい男♪」

    「歓迎するよ♪」

    (……友の部屋着……)

    (…単なるロンTとジャージなのに…サイズがあってるだけで…)

    (めちゃくちゃ可愛く見える…///)

    (髪も前髪を開けてるから…)

    (大きくて可愛い目もはっきり見える…///)

    「…どうしたの男…?」

    「…………///」ポーッ

    「ハッ!?」

    「わ、わりぃ…」

    「あんまりにも可愛いから…」

    「え!?///」

    「見惚れてた…///」

    「や、やだなぁ男ったら…///」

    「は、恥ずかしいなぁもう…///」

    「と、とにかく上がってよ!!///」カアアア

    「お、おう///」

    96 = 93 :

    「友、そういえば家の人は他には?」

    「お父さんは出張~」

    「弟はどっかで遊んでるんじゃないかなぁ?」

    「お母さんは…ボクと弟が小さい時…死んじゃった…」

    「…そうか…」

    「…お線香あげてもいいか…?」

    「…良いよ」

    「ありがとね」ニコッ

    ――仏間――

    チーン

    (…………)

    (ん?)

    (この家族写真…友の小さい頃か…)

    (友のお母さん…今の友に似てるな…)

    ――リビング――

    「ありがとうね男」

    「お母さんにお線香あげてくれて」

    「こういうのはちゃんとしておけって」

    「親から口酸っぱく言われててさ」ヘヘヘ

    「しっかりしてるんだねぇ…」

    「これはますます男を逃せないなぁ~」ニコニコ

    「な、なんだよ…たいした事してないぞ」

    「ふふふふふ」ニヤニヤ

    「男のハートをがっしり掴むためには」

    「胃袋を掴まないとね♪」

    「楽しみにしててね?」ニコッ

    ガチャ

    ???「ただいま~」

    ???「あれ?この靴…姉さん、お客さん?」

    「あ、弟かえってきちゃった…」

    「あいさつしとかないとな」

    97 = 93 :

    友弟「初めまして、友弟と言います」ペコリ

    「こちらも初めまして、男と言います…よろしく」ペコッ

    (…………………)

    (爽やか系イケメンだな…)

    (…そしてデカイ……)

    友弟「?」

    (近くで見ると…なおデカイ…)

    (俺が175だから…)

    「弟君は身長どのくらい?」

    友弟「えーっと前図った時は…182くらいだったかなぁ…」

    友弟「でもまだ伸びてるっぽいンすよねぇ…」

    「デカッ…」

    友弟「着る服が限られちゃって…」ハァ

    「でもイケメンで背がでかいとモテるでしょ?」

    友弟「いや~オレ男子校なんで…」

    友弟「でもホモに付きまとわれた事はあったなぁ…」ハァ

    友弟「マジ勘弁っすよw」ハハハ

    「ハハハハw」

    「まったく…」

    「「私」にも少しくらい分けてほしいよね」

    「その無駄にデカイ図体」プンプン

    (家族の前では「私」なのか…)

    「弟君は部活とかは?やっぱバスケとか?」

    友弟「いや~帰宅部ッすね」

    「こいつなんでもできるくせに根性無しだから」フン

    友弟「ひでー言い草」

    友弟「いいじゃん姉さんみたいに運痴じゃないんだから」

    「きー!!こいつむかつくぅ!!」ウガー

    「やっぱしw」

    「やっぱしってどういう事!!??」ムキー

    98 = 93 :

    「そういえば弟君って歳は?」

    友弟「15ッス、この春で高一になり立てですね」

    友弟「男さんは?」

    「俺は高二だから一個上だね」

    友弟「姉さんとタメですね」

    (……………)ジーッ

    「ど、どうしたの男…み、見つめちゃって…///」カアアア

    「お前本当に俺とタメだったんだなぁ…」シンミリ

    「どういう事!!??」ウキー

    友弟「アハハハハハハw」

    「笑うな愚弟!!」ウガー

    友弟「で…お二人の関係は?」

    「!!!」

    (いきなり抉るような質問を)

    「彼氏です♪」

    「ブハッ!!」

    友弟「……………」

    「お前直球すぎるだろ…」

    「だって本当の事でしょ?」

    友弟「………………」ジーッ

    「…弟君?俺そんなに見つめられると穴が…」アセアセ

    友弟「…………ふむふむ」ナルホド

    友弟「姉さんが「入れ込む」のもわかるな…」ニヤニヤ

    「!!??」

    「ど、どういう意味!!??」

    「お、男が私にメロメロなんだからねっ!!」

    友弟「いやぁ男さんを見ればどっちがベタ惚れかは簡単にわかりますって~w」ニヤニヤ

    「くぅ~こいつほんっとうに生意気~」ギリギリ

    (……………?)

    99 = 93 :

    友弟「それより姉さん」

    友弟「オレの服をそう頻繁に持ち出さないでくれよ」

    「!!!」

    友弟「「最近」良く「外」に出るようになって嬉しいけどさ…」

    「ちょっとくらいいいじゃん!!」

    「女子がB系っぽくしたって良いじゃん!!」

    友弟「いやオレの服はB系じゃないんだけど」

    「男だって「可愛い」「似合ってるよ」って言ってくれたもん!!」

    「おま、ちょっ!!」アセアセ

    友弟「いやそういう事じゃ…」アセアセ

    「うー…」ガルル

    「…まあ弟君の言い分もわかるよ…」

    「今度俺とそういう服を買いに行こうか…?」

    「…そういう事じゃないし…」ボソッ

    (…そうなんだよなぁ…でも弟君には…)チラッ

    友弟「………………」

    「大体…なんで帰って来るなら電話くれなかったの…」ジーッ

    友弟「え、だっていつも帰りの連絡なんて…」

    「ご飯は?」

    友弟「ペコちゃんです」グウゥ

    「お前ご飯抜き」フン

    友弟「えええええ!!??」

    「お姉ちゃんをバカにした罰」プイッ

    友弟「勘弁して下さいよ!!」

    友弟「育ち盛りの男子にその仕打ちはあんまりです!!」ウウウ

    「じゃあ私のやる事にいちいちケチつけないでね?」

    友弟「…………」

    友弟「………はぁい…」ガックシ

    (…可哀想に…弟君………)

    (……そういう力関係か…)

    100 = 93 :

    ――キッチン――

    トントントントン…

    「~♪」

    グツグツグツグツ…

    「~♪~♪」フフフフーン

    ――ダイニング――

    (………さっきチラッとキッチンを覗いてみたけど…)

    (手際よかったな…)

    (…良い匂いだ…)

    グウウウウウウゥゥゥゥ

    「/////」

    友弟「//////」

    友弟「いやぁ~お腹空きましたねぇ///」

    「うん///」

    友弟「姉さんの料理の腕はオレが保証するんで安心してください!」

    「楽しみだなぁ♪」

    (…………………)

    友弟「…………」ジーッ

    「?」

    友弟「………似てますね…」ボソッ

    「な、なんだい?」

    友弟「漫画の主人公に」

    「○○の?」

    友弟「いえ違います…まあ姉さんそっちも好きだけど」

    友弟「××って少女漫画知ってます?」

    「いや知らない」フルフル

    友弟「姉さんそれ大好きで…」ハァ…

    友弟「オレも姉さんに強引に読まされたんスけど…」

    友弟「男さんはその少女漫画のヒーロー役の男子に」

    友弟「髪型・顔・雰囲気が似てますね」

    「そ、そうなの?」

    「友に見せて貰おうかなぁ」

    友弟「あ、多分無理です」

    友弟「恥ずかしがって絶対見せてくれないと思いますw」

    友弟「あとこの事はオフレコにしといてください」

    友弟「姉さん怒らしたら今度こそ飯抜き…」ウヘェ


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