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元スレ友「あ、あのね…ボクね…実はね…///」 男「…(クッ…もう潮時か…)」
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――男宅――男自室
友「男はやっぱりゲームが上手いね、また負けちゃった」テヘ
男「たまたま調子が良いだけだよ」ヘヘ
友「あ、あのね…」モジモジ
男「ん?」
友「…お、男…聞いてほしい事があるんだ…///」モジモジ
男「お、おう…なんだよ?」アセアセ
――友とはネット経由で知り合った友達だ…――
友「あ、あのね…ボクね…実はね…///」モジモジ
男「……」
友「えーっとね…///」カアアアア
男「…(クッ…もう潮時か…)」
――腹をくくるしかない…何を言われようと――
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1334856687(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)
友「男はやっぱりゲームが上手いね、また負けちゃった」テヘ
男「たまたま調子が良いだけだよ」ヘヘ
友「あ、あのね…」モジモジ
男「ん?」
友「…お、男…聞いてほしい事があるんだ…///」モジモジ
男「お、おう…なんだよ?」アセアセ
――友とはネット経由で知り合った友達だ…――
友「あ、あのね…ボクね…実はね…///」モジモジ
男「……」
友「えーっとね…///」カアアアア
男「…(クッ…もう潮時か…)」
――腹をくくるしかない…何を言われようと――
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1334856687(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)
――少し前
カタカタカタカタ
男(やっぱ○○の描いた漫画は最高だな…)
男(こうしてファンの集うBBSで語り合うのは最高に気持ちいい…)
男(とくにこの「トモ」ってコテハンは俺と凄く好みが合う)
男(…ためしにこいつをチャットにでも誘ってみるか…?)
――チャットルーム
※「」の中はチャットで書き込んだ内容なので喋り合ってはいません
男「いや~前から気が合うな~と思ってたけどここまで楽しく語れると思わなかったよw」
友「ボクも「オトコ」がここまで一緒の好みだと思わなかったよ」
男「やっぱ主人公は漢らしいのがいいよな~最近どの漫画もヘタレナヨナヨ系ばっかだし」
友「そうだよね~ヒロインもあんま可愛いく無い子とかも多いしね~」
男「その点○○の描いた××の主人公は漢らしいけど嫌みになってないしカッコイイよなぁ~」
友「二枚目になりきれずに二枚目半な所とかも可愛いよね♪」
男「強いし漢義あるけどちょっとバカでスケベな所があってな、なんか好感持てる」
友「ヒロインも可愛いしね♪」
男「うんうん」
友「ツンデレ系世話焼き女房だけど見てて心地よい程度に収まってるのがいいよね」
男「羨ましいとも思いつつお似合いのカップルだとも思うよな」
友「うんうん♪」
男「仲間キャラや敵キャラも魅力的だよな」
友「あ、ボクあいつが好き!!」
――時間経過
男(…こいつと語り合ってるとすっげー心地良い…よし!)
男「なあ「トモ」」
友「なに?」
カタカタカタカタ
男(やっぱ○○の描いた漫画は最高だな…)
男(こうしてファンの集うBBSで語り合うのは最高に気持ちいい…)
男(とくにこの「トモ」ってコテハンは俺と凄く好みが合う)
男(…ためしにこいつをチャットにでも誘ってみるか…?)
――チャットルーム
※「」の中はチャットで書き込んだ内容なので喋り合ってはいません
男「いや~前から気が合うな~と思ってたけどここまで楽しく語れると思わなかったよw」
友「ボクも「オトコ」がここまで一緒の好みだと思わなかったよ」
男「やっぱ主人公は漢らしいのがいいよな~最近どの漫画もヘタレナヨナヨ系ばっかだし」
友「そうだよね~ヒロインもあんま可愛いく無い子とかも多いしね~」
男「その点○○の描いた××の主人公は漢らしいけど嫌みになってないしカッコイイよなぁ~」
友「二枚目になりきれずに二枚目半な所とかも可愛いよね♪」
男「強いし漢義あるけどちょっとバカでスケベな所があってな、なんか好感持てる」
友「ヒロインも可愛いしね♪」
男「うんうん」
友「ツンデレ系世話焼き女房だけど見てて心地よい程度に収まってるのがいいよね」
男「羨ましいとも思いつつお似合いのカップルだとも思うよな」
友「うんうん♪」
男「仲間キャラや敵キャラも魅力的だよな」
友「あ、ボクあいつが好き!!」
――時間経過
男(…こいつと語り合ってるとすっげー心地良い…よし!)
男「なあ「トモ」」
友「なに?」
男「イヤじゃなければ俺らリアルでも会ってみない?二人だけでOFF会ってのも変だけどw」
友「え~っと…」
男「あ~ムリにとは」
男(レスポンスが遅いな…ま、そりゃいきなりはムリだろ…物騒な事件だって起こってるし)
………………………
友「いいよ」
男(!!??)
男「え、マジで?」
友「うん別に」
男「えーっとじゃあいつにする?」
友「今度の休日空いてる?」
男「うん空いてる…でも友はどこに住んでるの?俺は~~だけど」
友「あ、ボクも~~だよ!!奇遇だね~じゃあ案外知り合いだったりしてw」
男「マジかw」
友「待ち合わせ場所と時間はどうしよう?」
男「~~公園の~~オブジェのあたりで良いんじゃない?時間は昼ぐらいで」
友「了解…目印にオブジェ付近で○○の単行本を読んでようよ」
男「そうだな、ワンピースやナルトみたいな超人気作でもないからかぶるヤツもいないだろーし」
男「向こうで昼飯でも食べながら親睦深めよーぜw」
友「うん!楽しみにしてるよ!」
友「え~っと…」
男「あ~ムリにとは」
男(レスポンスが遅いな…ま、そりゃいきなりはムリだろ…物騒な事件だって起こってるし)
………………………
友「いいよ」
男(!!??)
男「え、マジで?」
友「うん別に」
男「えーっとじゃあいつにする?」
友「今度の休日空いてる?」
男「うん空いてる…でも友はどこに住んでるの?俺は~~だけど」
友「あ、ボクも~~だよ!!奇遇だね~じゃあ案外知り合いだったりしてw」
男「マジかw」
友「待ち合わせ場所と時間はどうしよう?」
男「~~公園の~~オブジェのあたりで良いんじゃない?時間は昼ぐらいで」
友「了解…目印にオブジェ付近で○○の単行本を読んでようよ」
男「そうだな、ワンピースやナルトみたいな超人気作でもないからかぶるヤツもいないだろーし」
男「向こうで昼飯でも食べながら親睦深めよーぜw」
友「うん!楽しみにしてるよ!」
――二人だけのOFF会当日――
――昼時――~~公園~~オブジェ前――
男(さーてと…目印兼暇つぶしがてらに○○の漫画でも読みますか)
ペラペラペラ
男(くぅ~いつみてもこの師匠が死ぬ時は俺も漢泣きしそうになるぜ…)ウルッ
???「ぁ……」
男(いかんいかん…漫画読んで涙ぐんでる男子高校生なんて恥ずかしいぜ)グッ
男(しかし「トモ」ってどんなヤツなんだろうなぁ…タメらしいけど)
???「あの…「オトコ」さん…?」
男「ひゃ、ひゃいい!?」
男「え!?もしかしてキミが…!?」
男(この無理してB系気取ってるけど…子供が大人用の服を無理して着てる様にしか見えない小僧が…)
友?「…「トモ」です…」ボソッ
男「え、えーっと「オトコ」です…よ、よろしく」ドギマギ
男(…声がガキにしか聞こえない…声変わりもまだしてないんじゃ…背もちいせぇし…本当にタメか!?)
男(それにニット帽を深く被ってる上に前髪が長いから…表情が読めない!!)
ぐぅ~
男「あ」
友「…どっかで食べます…?」
男「そ、そうだねあははは////」カアアアアア
男(まずいなぁ…面倒くさい奴と知り合っちまったかも…)
――昼時――~~公園~~オブジェ前――
男(さーてと…目印兼暇つぶしがてらに○○の漫画でも読みますか)
ペラペラペラ
男(くぅ~いつみてもこの師匠が死ぬ時は俺も漢泣きしそうになるぜ…)ウルッ
???「ぁ……」
男(いかんいかん…漫画読んで涙ぐんでる男子高校生なんて恥ずかしいぜ)グッ
男(しかし「トモ」ってどんなヤツなんだろうなぁ…タメらしいけど)
???「あの…「オトコ」さん…?」
男「ひゃ、ひゃいい!?」
男「え!?もしかしてキミが…!?」
男(この無理してB系気取ってるけど…子供が大人用の服を無理して着てる様にしか見えない小僧が…)
友?「…「トモ」です…」ボソッ
男「え、えーっと「オトコ」です…よ、よろしく」ドギマギ
男(…声がガキにしか聞こえない…声変わりもまだしてないんじゃ…背もちいせぇし…本当にタメか!?)
男(それにニット帽を深く被ってる上に前髪が長いから…表情が読めない!!)
ぐぅ~
男「あ」
友「…どっかで食べます…?」
男「そ、そうだねあははは////」カアアアアア
男(まずいなぁ…面倒くさい奴と知り合っちまったかも…)
――ファーストフード店――
ワイワイガヤガヤ
男(…最初こそ警戒したけど…)
友「本当に「オトコ」だったんだねぇ♪やっぱり良い奴だ!」ニコォ
男(話してみると…チャットの「トモ」だ!)
男「俺はいまでも信じられないよ…「トモ」がそんなB系ファッションのヤツだったなんてw」
友「う、うるさいなぁ…ボクが好きで着てるんだからいいだろ別に」ブー
男「B系なのに一人称が「ボク」かよw」
友「う、うるさい////」カアアアアア
男「…では改めて…コテハン「オトコ」の「男」です…よろしく」
友「コテハン「トモ」の「友」だよ!こちらこそ♪」ニコッ
ワイワイガヤガヤ
男「さーて腹も膨れた事だし…ゲーセンにでも行ってみる?」
友「うん!いいよ!行こう行こう!!」
――ゲーセン――
友「うう~全然取れないよぅ…」ウー
男「あーこりゃコツがあるんだよコツが…」
チャリン
友「え?いいの?」
男「お手本を見せてやろうかとw」
ウィーン…
友「男!アーム行きすぎじゃ!?」
男「まあ見てなって」ヘヘ
ワイワイガヤガヤ
男(…最初こそ警戒したけど…)
友「本当に「オトコ」だったんだねぇ♪やっぱり良い奴だ!」ニコォ
男(話してみると…チャットの「トモ」だ!)
男「俺はいまでも信じられないよ…「トモ」がそんなB系ファッションのヤツだったなんてw」
友「う、うるさいなぁ…ボクが好きで着てるんだからいいだろ別に」ブー
男「B系なのに一人称が「ボク」かよw」
友「う、うるさい////」カアアアアア
男「…では改めて…コテハン「オトコ」の「男」です…よろしく」
友「コテハン「トモ」の「友」だよ!こちらこそ♪」ニコッ
ワイワイガヤガヤ
男「さーて腹も膨れた事だし…ゲーセンにでも行ってみる?」
友「うん!いいよ!行こう行こう!!」
――ゲーセン――
友「うう~全然取れないよぅ…」ウー
男「あーこりゃコツがあるんだよコツが…」
チャリン
友「え?いいの?」
男「お手本を見せてやろうかとw」
ウィーン…
友「男!アーム行きすぎじゃ!?」
男「まあ見てなって」ヘヘ
うぃーん…ガシッ!!
友「あ!!アームがぬいぐるみ同士の隙間に!」
男「んでテコの原理を利用すりゃ…」
うぃーーーーーーーーーーーーん…
ポロッ
友「あ♪」パアアアア
ちゃららららーーん♪
男「へへへ…」ドヤァ
友「男すっごいねぇ!!ボク全然取れなかったのに!!」ランラン
男「まあこれくらいの小さいサイズの100円機の景品ならな」フフン
男「だけどおめぇそんな見た目のくせに良くこんな可愛いぬいぐるみを取ろうと思ったなぁ…」
友「!!??ちっ違うよ!!簡単に取れそうだったからゲーマー魂が燃えちゃってさ!!」アセアセ
友「そ、それに取れたら知り合いの小さな女の子にあげるつもりだったんだよ本当だよ!!!」アセアセ
男「へいへい」
友「本当だって!!」ムキー
――時間経過――
友「お菓子もぬいぐるみもいっぱいとっちゃったねぇ~♪」ニコニコ
男「あ~調子こいた~金使いすぎた~」アチャー
友「あはは…確かに…」タラリ
――ガンシューティング)――
ボス「ぎゃおおおおおおおお」
友「おおおお男!!このボスの弱点ってどこどこどこ!!??」アワワワワ
男「肩のうしろの2本のツノのまんなかにあるトサカの下のウロコの右だ!!!!!!」オリャアアアアア
友「肩のうしろの2本のゴボウのまんなかにあるスネ毛の下のロココ調の右だね!!??」ワカッタ
男「ちがーーーーーーーーう!!!!」
友「あ!!アームがぬいぐるみ同士の隙間に!」
男「んでテコの原理を利用すりゃ…」
うぃーーーーーーーーーーーーん…
ポロッ
友「あ♪」パアアアア
ちゃららららーーん♪
男「へへへ…」ドヤァ
友「男すっごいねぇ!!ボク全然取れなかったのに!!」ランラン
男「まあこれくらいの小さいサイズの100円機の景品ならな」フフン
男「だけどおめぇそんな見た目のくせに良くこんな可愛いぬいぐるみを取ろうと思ったなぁ…」
友「!!??ちっ違うよ!!簡単に取れそうだったからゲーマー魂が燃えちゃってさ!!」アセアセ
友「そ、それに取れたら知り合いの小さな女の子にあげるつもりだったんだよ本当だよ!!!」アセアセ
男「へいへい」
友「本当だって!!」ムキー
――時間経過――
友「お菓子もぬいぐるみもいっぱいとっちゃったねぇ~♪」ニコニコ
男「あ~調子こいた~金使いすぎた~」アチャー
友「あはは…確かに…」タラリ
――ガンシューティング)――
ボス「ぎゃおおおおおおおお」
友「おおおお男!!このボスの弱点ってどこどこどこ!!??」アワワワワ
男「肩のうしろの2本のツノのまんなかにあるトサカの下のウロコの右だ!!!!!!」オリャアアアアア
友「肩のうしろの2本のゴボウのまんなかにあるスネ毛の下のロココ調の右だね!!??」ワカッタ
男「ちがーーーーーーーーう!!!!」
――メダルゲーム――
友「すごいね最近のメダルゲームは!!大きいし演出もド派手!!」フーフー
男「ふふふ、さらにこのタイプのはなぁ…全国にある機体とネットでつながってるんだぜ!」
友「す、すご~い!!」
ゲームキャラ「じゃっくぽっとぼ~な~す♪」
友「あわわわわボクの所から凄い数のメダルが」アワワワワ
男「ビギナーズラックにしてもすげぇ…」
――メダルバンクー――
男「友もせっかくそんなにメダルあるんだからここで登録してメダル預ければ?」
友「…このメダルは男にあげる!」
男「え?なんで?」
友「…ボクの知り合いにね…こういう風にゲーセンとかで一緒に遊んでくれる人っていないんだ…」
男「…そうか…」
友「ボク一人で持っててもね…だから男にあげる!」ニコッ
男「うーん…じゃあ俺のバンクデータをお前と共有しよう!」
友「え?…なんで?」
男「なんでって…だいたいメダルを人にあげるってのはルール違反なんだぜ?だから共有な?」
男「幸いここはパスワードだけ知ってれば使える奴だからな」
友「でも…」
男「でも…じゃねぇよ…だからよ…また一緒にメダルゲームで遊ぶときに引き出そうなって事」
友「え………」
友「うん!!ありがとう男!!!」ニコッ
男「お前喜びすぎだろw」
友「へへへへ///」
男(なんか…タメのダチってよりちっこい弟が出来た気分だ…悪くねェ)ヘヘヘ
友「すごいね最近のメダルゲームは!!大きいし演出もド派手!!」フーフー
男「ふふふ、さらにこのタイプのはなぁ…全国にある機体とネットでつながってるんだぜ!」
友「す、すご~い!!」
ゲームキャラ「じゃっくぽっとぼ~な~す♪」
友「あわわわわボクの所から凄い数のメダルが」アワワワワ
男「ビギナーズラックにしてもすげぇ…」
――メダルバンクー――
男「友もせっかくそんなにメダルあるんだからここで登録してメダル預ければ?」
友「…このメダルは男にあげる!」
男「え?なんで?」
友「…ボクの知り合いにね…こういう風にゲーセンとかで一緒に遊んでくれる人っていないんだ…」
男「…そうか…」
友「ボク一人で持っててもね…だから男にあげる!」ニコッ
男「うーん…じゃあ俺のバンクデータをお前と共有しよう!」
友「え?…なんで?」
男「なんでって…だいたいメダルを人にあげるってのはルール違反なんだぜ?だから共有な?」
男「幸いここはパスワードだけ知ってれば使える奴だからな」
友「でも…」
男「でも…じゃねぇよ…だからよ…また一緒にメダルゲームで遊ぶときに引き出そうなって事」
友「え………」
友「うん!!ありがとう男!!!」ニコッ
男「お前喜びすぎだろw」
友「へへへへ///」
男(なんか…タメのダチってよりちっこい弟が出来た気分だ…悪くねェ)ヘヘヘ
友「…!」ブルル
友「…ゴメン男ちょっと」
スタスタ
男「お、おい友どうした?どこにいくんだよ?」
友「…ト…トイレだよ!なんでついてくるの!?///」
男「なんだよションベンかよ…つーか俺も出せそうだな…ツレションいくか」
友「え………く、来るなよ!ホ、ホモかよ!!」アタフタ
男「はぁ?なんでツレションごときでホモ扱い」ブルル
男「いかんなんだか俺の尿意も限界だ…いくぞ!!」
友「ボ、ボクだって限界なのにぃ…」モジモジ
――男子トイレ――
友「うう~男!絶対上からのぞいたりするなよ!!」
バタン!
男「なんだよお前ウンコのほうだったのかよ」
友「ウルサイ!!」
男「もう高校生なんだからそんな事くらいでからかったりしねぇぞ」
男(つってもあいつ高校生か疑わしいけど)
友「ウルサイ!!」
男「へいへい…おっと俺の膀胱も破裂寸前っと」
じぃいいいいいい…(ジッパーを下す音)
シャアアアアアアアア……………
ブルンブルンブルン…
男「ふぅーすっきり爽快」
友「…ゴメン男ちょっと」
スタスタ
男「お、おい友どうした?どこにいくんだよ?」
友「…ト…トイレだよ!なんでついてくるの!?///」
男「なんだよションベンかよ…つーか俺も出せそうだな…ツレションいくか」
友「え………く、来るなよ!ホ、ホモかよ!!」アタフタ
男「はぁ?なんでツレションごときでホモ扱い」ブルル
男「いかんなんだか俺の尿意も限界だ…いくぞ!!」
友「ボ、ボクだって限界なのにぃ…」モジモジ
――男子トイレ――
友「うう~男!絶対上からのぞいたりするなよ!!」
バタン!
男「なんだよお前ウンコのほうだったのかよ」
友「ウルサイ!!」
男「もう高校生なんだからそんな事くらいでからかったりしねぇぞ」
男(つってもあいつ高校生か疑わしいけど)
友「ウルサイ!!」
男「へいへい…おっと俺の膀胱も破裂寸前っと」
じぃいいいいいい…(ジッパーを下す音)
シャアアアアアアアア……………
ブルンブルンブルン…
男「ふぅーすっきり爽快」
ガチャ…
友「………………////」
男「あれ?友、大にしては早すぎじゃ」
友「ち、小さいほうだよ!!!!」
男「なんで個室で」
友「そ、それは…」
友「小用器でするのが嫌いなんだよ!!」
男「なんで」
友「ウルサイな!!そんなの人の勝手だろ!!」
男「そ、そうだな…わりぃわりぃ」アセアセ
友「……………」ブー
男(そんなに怒らなくても…何が地雷かわからねぇもんだ…)
男(でも…もしかしたらトイレで嫌な思い出があるのかもしれない…)
男(ガキの頃、学校でウンコしたらイジメの対象になりかねないしな…)
――ゲーセン内――
友「…男…ごめんね」ボソッ
男「へ?」
友「あんなことで怒っちゃって…」
男「いや別に…つーかアレは俺が悪かったっていうか…」
友「……………」ズーン
男(気まずい………よし、そうだ!)
男「友!プリクラやらねぇか?」
友「へ?」
男「俺達が出会った記念にさ、お詫びも含めて俺がおごってやるよ」ニカッ
友「………うん!やろうやろう!!」パアアア
男(プリクラ一つでまさかここまで機嫌を良くするとは…ま、良かった良かった)
友「………………////」
男「あれ?友、大にしては早すぎじゃ」
友「ち、小さいほうだよ!!!!」
男「なんで個室で」
友「そ、それは…」
友「小用器でするのが嫌いなんだよ!!」
男「なんで」
友「ウルサイな!!そんなの人の勝手だろ!!」
男「そ、そうだな…わりぃわりぃ」アセアセ
友「……………」ブー
男(そんなに怒らなくても…何が地雷かわからねぇもんだ…)
男(でも…もしかしたらトイレで嫌な思い出があるのかもしれない…)
男(ガキの頃、学校でウンコしたらイジメの対象になりかねないしな…)
――ゲーセン内――
友「…男…ごめんね」ボソッ
男「へ?」
友「あんなことで怒っちゃって…」
男「いや別に…つーかアレは俺が悪かったっていうか…」
友「……………」ズーン
男(気まずい………よし、そうだ!)
男「友!プリクラやらねぇか?」
友「へ?」
男「俺達が出会った記念にさ、お詫びも含めて俺がおごってやるよ」ニカッ
友「………うん!やろうやろう!!」パアアア
男(プリクラ一つでまさかここまで機嫌を良くするとは…ま、良かった良かった)
――プリクラ機内――
男(あんまし撮った事ないけど…いくらだったけか…)
男(げっ!?400円!!??たっけー…)
友「おとこーどうしたのー?」キョトン
男(うーんだいぶ前に大勢の野郎共と悪ノリで撮ったくらいだからなぁ)
男(オマケにあの時はじゃんけんに勝ったから金使わなかったし…)
友「おとこー!!」
男「!?お、おう今いれるわ!」
チャリンチャリンチャリンチャリン
音声「撮影するイメージをえらんでね♪」
男「えっーと…」
友「こっち!」
音声「ハッピー♪」
音声「好きな写りを選んでね♪」
友「♪」
音声「ゴージャス♪」
音声「明るさを選んでね♪」
友「♪~♪」
男(…こいつ慣れてやがる…俺全然わかんねぇから友にまかせるか…)
――略――
男(プリクラって…下準備にこんなに時間かかるんだ…あの時は勢いとノリでやったからなぁ…)
音声「好きな背景を~」
友「ん~どうしよっかなぁ…はっ!男ごめんね…ボクが勝手に選んじゃって…」シュン
男「あー気にするな、お詫びだからお前の好きなようにやりなさい(つうか良くわかんねぇし)」
友「へへへありがとうね男!」ニコニコ
男(あんまし撮った事ないけど…いくらだったけか…)
男(げっ!?400円!!??たっけー…)
友「おとこーどうしたのー?」キョトン
男(うーんだいぶ前に大勢の野郎共と悪ノリで撮ったくらいだからなぁ)
男(オマケにあの時はじゃんけんに勝ったから金使わなかったし…)
友「おとこー!!」
男「!?お、おう今いれるわ!」
チャリンチャリンチャリンチャリン
音声「撮影するイメージをえらんでね♪」
男「えっーと…」
友「こっち!」
音声「ハッピー♪」
音声「好きな写りを選んでね♪」
友「♪」
音声「ゴージャス♪」
音声「明るさを選んでね♪」
友「♪~♪」
男(…こいつ慣れてやがる…俺全然わかんねぇから友にまかせるか…)
――略――
男(プリクラって…下準備にこんなに時間かかるんだ…あの時は勢いとノリでやったからなぁ…)
音声「好きな背景を~」
友「ん~どうしよっかなぁ…はっ!男ごめんね…ボクが勝手に選んじゃって…」シュン
男「あー気にするな、お詫びだからお前の好きなようにやりなさい(つうか良くわかんねぇし)」
友「へへへありがとうね男!」ニコニコ
音声「可愛くって仕方がない♪」
友「男!もっとこっち来ないと写らないよ!」グイッ
男「うわっ」
男(ん?なんかこいつ良い匂いする)スンスン
音声「3、2、1、」
パシャ!
音声「こーんな感じ♪」
男「うわ俺間抜け面…」
友「はい次来るよ!」
音声「寄り添ってラブラブアピール♪」
男「おいおいマジかよ…」
友「あ………/////」
友「お、男!は、早くしないと!!」アセアセ
音声「3、2、1、」
――略――
男(まさかあんなに撮影するとは…)グッタリ
――ラクガキコーナー――
友「おとこ~どの4枚にするぅ~?ボク的にはこれとコレと是と此れと…」
男「そうだなぁそれが写りも良いしいいんじゃない?」
男(でもあんなに沢山とってもその中から4枚程度しか選べないのか…)
男(前にやった時は他の連中が盛り上がっててまかせっきりだったからなぁ)
音声「ラクガキスタート♪」
友「♪~♪」フフフフーン
男(お~今日の日付に俺らの名前ねぇ…なかよしって…オマケに星だの花だの散りばめてるし…)
男(…こいつもしかして…)
男(ためしに首筋に…)
フゥ
友「キャッ!?なにすんだよぉ男ぉ!!手元狂っちゃったんじゃん!!」プンプン
男「いやぁ…隙だらけだったもんでつい」アハハ
男(この可愛らしい悲鳴…確定か…?)
友「男!もっとこっち来ないと写らないよ!」グイッ
男「うわっ」
男(ん?なんかこいつ良い匂いする)スンスン
音声「3、2、1、」
パシャ!
音声「こーんな感じ♪」
男「うわ俺間抜け面…」
友「はい次来るよ!」
音声「寄り添ってラブラブアピール♪」
男「おいおいマジかよ…」
友「あ………/////」
友「お、男!は、早くしないと!!」アセアセ
音声「3、2、1、」
――略――
男(まさかあんなに撮影するとは…)グッタリ
――ラクガキコーナー――
友「おとこ~どの4枚にするぅ~?ボク的にはこれとコレと是と此れと…」
男「そうだなぁそれが写りも良いしいいんじゃない?」
男(でもあんなに沢山とってもその中から4枚程度しか選べないのか…)
男(前にやった時は他の連中が盛り上がっててまかせっきりだったからなぁ)
音声「ラクガキスタート♪」
友「♪~♪」フフフフーン
男(お~今日の日付に俺らの名前ねぇ…なかよしって…オマケに星だの花だの散りばめてるし…)
男(…こいつもしかして…)
男(ためしに首筋に…)
フゥ
友「キャッ!?なにすんだよぉ男ぉ!!手元狂っちゃったんじゃん!!」プンプン
男「いやぁ…隙だらけだったもんでつい」アハハ
男(この可愛らしい悲鳴…確定か…?)
――時間経過――
友「あ、出てきた出てきた♪」
男(結構待ったな…プリクラって出来るの遅いのな)
友「え~っとはさみはさみっと…」
チョキチョキ
友「はい、半分こだよ男」ニコッ
男「お、サンキュ」
友「ボク達の友情の証しだね♪」
男「お、おう///」
男(たまに前髪の隙間からチラチラ見えるこいつの目…)
男(すっげぇ綺麗でクリっとした可愛い目してる気がするんだけど…まつ毛も長いような…)
友「ところで次はなにして遊ぶ?」
男「そろそろゲーセンからは出るかなー」
友「とった景品はどうする…ってほとんど男がゲットした奴だけど」
男「山分けしよーぜ」
友「え…悪いよ…だってそれ男が取ったんじゃん…」
男「お前の金で取った奴もあるんだから良いんだよww」ニカッ
友「へへへ…ありがと///」
友「でもさ…男も変だよね、ボクの事からかったくせに可愛いぬいぐるみ結構ゲットしたじゃん」ジーッ
男「あーそれね、全部あげるからね」
友「え…誰に…?」シュン
男「いもーとだよ妹、生意気な奴でさー、こういう時に恩売っておいて立場強めないとなーww」
友「へえーそうなんだぁ、男って妹さんいたんだぁ」ホッ
男「友は山分けしたぬいぐるみはどうするの?」
友「!!??」
友「ボ、ボクもね!!女兄弟が多いからあげるんだ!!」
男「へえー」
友「ほ、ホントだよ!!信じろよ!!」
男(もしかして…こいつの事「女の子」かもって思ったけど…)
男(女性ばっかりの家庭で育って…外見も子供っぽいから…)
男(無理して似合わないB系風の格好してまで…男っぽくなろうと頑張ってるのかもしれない)
男(プリクラも…姉ちゃんとか…モテそうだから知り合いの女の子とかとやってて慣れてるんだろう)
男(下手にからかったりしないほうが良いな…)
男「ああ、信じるよ」ニコッ
友「まったく…ところでこれからどうする?」
男「そうだな…今日は外も暖かいし…風も穏やかだから外で戦利品のお菓子でも食おう」ニカッ
友「それ良いね!まだ桜も咲いてるだろうし…二人でプチお花見だね!」ニコッ
男「場所は公園で良いな?」
友「うん!じゃあ行こう」
友「あ、出てきた出てきた♪」
男(結構待ったな…プリクラって出来るの遅いのな)
友「え~っとはさみはさみっと…」
チョキチョキ
友「はい、半分こだよ男」ニコッ
男「お、サンキュ」
友「ボク達の友情の証しだね♪」
男「お、おう///」
男(たまに前髪の隙間からチラチラ見えるこいつの目…)
男(すっげぇ綺麗でクリっとした可愛い目してる気がするんだけど…まつ毛も長いような…)
友「ところで次はなにして遊ぶ?」
男「そろそろゲーセンからは出るかなー」
友「とった景品はどうする…ってほとんど男がゲットした奴だけど」
男「山分けしよーぜ」
友「え…悪いよ…だってそれ男が取ったんじゃん…」
男「お前の金で取った奴もあるんだから良いんだよww」ニカッ
友「へへへ…ありがと///」
友「でもさ…男も変だよね、ボクの事からかったくせに可愛いぬいぐるみ結構ゲットしたじゃん」ジーッ
男「あーそれね、全部あげるからね」
友「え…誰に…?」シュン
男「いもーとだよ妹、生意気な奴でさー、こういう時に恩売っておいて立場強めないとなーww」
友「へえーそうなんだぁ、男って妹さんいたんだぁ」ホッ
男「友は山分けしたぬいぐるみはどうするの?」
友「!!??」
友「ボ、ボクもね!!女兄弟が多いからあげるんだ!!」
男「へえー」
友「ほ、ホントだよ!!信じろよ!!」
男(もしかして…こいつの事「女の子」かもって思ったけど…)
男(女性ばっかりの家庭で育って…外見も子供っぽいから…)
男(無理して似合わないB系風の格好してまで…男っぽくなろうと頑張ってるのかもしれない)
男(プリクラも…姉ちゃんとか…モテそうだから知り合いの女の子とかとやってて慣れてるんだろう)
男(下手にからかったりしないほうが良いな…)
男「ああ、信じるよ」ニコッ
友「まったく…ところでこれからどうする?」
男「そうだな…今日は外も暖かいし…風も穏やかだから外で戦利品のお菓子でも食おう」ニカッ
友「それ良いね!まだ桜も咲いてるだろうし…二人でプチお花見だね!」ニコッ
男「場所は公園で良いな?」
友「うん!じゃあ行こう」
――公園――
友「桜綺麗だねぇ~♪」モグモグ
男「今年の桜はけっこう長くもってるよなぁ」ムシャムシャ
ビエエエエエエン!!!
友「!?…小さい子が泣いてる…どうしたんだろ?」
友「ちょっと行ってくる!」
ダッ
男「お、おい友!俺もいくよ」アセアセ
幼女「びえええええええええええん!!!!!!!」
友「ねえお嬢ちゃん、どうしたのかな?お…お兄ちゃんに教えてくれない?」ニコッ
幼女「あのね…あのね」グスッ
男(よかった…とりあえず友の格好は警戒されてないみたいだな…)ホッ
幼女「貰ったね…風船をね…間違って離しちゃったら…木に引っ掛かっちゃったの…」グスッ
男「あーあれかぁ…」
男(ガスで浮くタイプの奴だなぁ)
男(俺でギリギリ届かないくらいだな…枝の先端に紐が引っ掛かってるから登っても取りにくいな…)
男(棒でつっついたところで今度はお空にさようならだし…)
友「…男、ちょっと良い?」
男「なにか良い手でもあるのか?」
友「あ、あのさ…肩車…なら届くんじゃないかなぁ?////」カアアアア
男「…そうだな…、よし!それじゃこのお嬢ちゃんのためにいっちょ肩車しますかぁ!」
友「桜綺麗だねぇ~♪」モグモグ
男「今年の桜はけっこう長くもってるよなぁ」ムシャムシャ
ビエエエエエエン!!!
友「!?…小さい子が泣いてる…どうしたんだろ?」
友「ちょっと行ってくる!」
ダッ
男「お、おい友!俺もいくよ」アセアセ
幼女「びえええええええええええん!!!!!!!」
友「ねえお嬢ちゃん、どうしたのかな?お…お兄ちゃんに教えてくれない?」ニコッ
幼女「あのね…あのね」グスッ
男(よかった…とりあえず友の格好は警戒されてないみたいだな…)ホッ
幼女「貰ったね…風船をね…間違って離しちゃったら…木に引っ掛かっちゃったの…」グスッ
男「あーあれかぁ…」
男(ガスで浮くタイプの奴だなぁ)
男(俺でギリギリ届かないくらいだな…枝の先端に紐が引っ掛かってるから登っても取りにくいな…)
男(棒でつっついたところで今度はお空にさようならだし…)
友「…男、ちょっと良い?」
男「なにか良い手でもあるのか?」
友「あ、あのさ…肩車…なら届くんじゃないかなぁ?////」カアアアア
男「…そうだな…、よし!それじゃこのお嬢ちゃんのためにいっちょ肩車しますかぁ!」
男(それじゃしゃがんでっと…)シャガミッ
友「…………////」
男「…?…友?どうしたーもう良いぞー」
友「あ、あのね男…」
友「お、重いかもしれないけど…ごめんね!///」アセアセ
男「大丈夫大丈夫w結構力はある方だからw」
男(つーかお前、全然重そうにみえないんだけど)
友「うー…やっぱりやめ」
幼女「ヒック…エッグ…」グスッグッス
友「あ…」
男「ほらお嬢ちゃんのためにもとっとと終わらそうぜ?」
友「わ、わかったよ!へ、変な所触るなよ!?」アセアセ
男「触るか!」
友「あ、後で重いって文句言ったって遅いんだからな!」プンプン
ノシッ
男(ようやく乗っかったか…まあ重さは見た目通りだな…大したことはない)
友「おとこーもうちょっとこっちー」
男「あいよー」
男(…やっぱりこいつ良い匂いだな…)
男(やっぱこいつ…女かも…)ドキドキ
男(もし…こいつが女なら…)ドキドキ
男(今…俺の首筋には…マンコの…感触が…あるって事…なんだよな…)ドクンドクン
男(…ヤバい…)
男(幼女もいるのに…勃起したらまずいぞ俺の息子よ…)
男(鎮まるのだ…)モンモンモン
友「…………////」
男「…?…友?どうしたーもう良いぞー」
友「あ、あのね男…」
友「お、重いかもしれないけど…ごめんね!///」アセアセ
男「大丈夫大丈夫w結構力はある方だからw」
男(つーかお前、全然重そうにみえないんだけど)
友「うー…やっぱりやめ」
幼女「ヒック…エッグ…」グスッグッス
友「あ…」
男「ほらお嬢ちゃんのためにもとっとと終わらそうぜ?」
友「わ、わかったよ!へ、変な所触るなよ!?」アセアセ
男「触るか!」
友「あ、後で重いって文句言ったって遅いんだからな!」プンプン
ノシッ
男(ようやく乗っかったか…まあ重さは見た目通りだな…大したことはない)
友「おとこーもうちょっとこっちー」
男「あいよー」
男(…やっぱりこいつ良い匂いだな…)
男(やっぱこいつ…女かも…)ドキドキ
男(もし…こいつが女なら…)ドキドキ
男(今…俺の首筋には…マンコの…感触が…あるって事…なんだよな…)ドクンドクン
男(…ヤバい…)
男(幼女もいるのに…勃起したらまずいぞ俺の息子よ…)
男(鎮まるのだ…)モンモンモン
友「…よしっ!とれた!」ゲット!
友「おとこーもういいよー」
男(………………)モンモンモン
友「おとこー?」
男(………………)モンモンモンモンモン
友「お と こ !!! 聞こえてる!!??」
男「!!??ひゃ!ひゃいい!!??」
グラッ
男「やばっ!バランスが!!」
友「う、うわああああああ!!!!!」
ド タ ー ン !!
幼女「!!お、お兄ちゃん達大丈夫!!??」
男「いてててて…と、友…無事か?」
クニクニ
男(ん?なんか柔らかい感触がああああああ!!!!!)
友「!!??」
バッ
友「………////////」
男(………友の………)
男(……股間を………揉んじまった…)
男(…間違いない…)
男(チンコだったら…自分のいじってるからズボンの上でもわかる…)
男(初めて触ったけど…ジーンズの上からだけど…)
男(あんなに柔らかい感触だったのか…)
男(…マンコって…)
友「………………………………………/////////////////」カアアアアアアアアア
友「おとこーもういいよー」
男(………………)モンモンモン
友「おとこー?」
男(………………)モンモンモンモンモン
友「お と こ !!! 聞こえてる!!??」
男「!!??ひゃ!ひゃいい!!??」
グラッ
男「やばっ!バランスが!!」
友「う、うわああああああ!!!!!」
ド タ ー ン !!
幼女「!!お、お兄ちゃん達大丈夫!!??」
男「いてててて…と、友…無事か?」
クニクニ
男(ん?なんか柔らかい感触がああああああ!!!!!)
友「!!??」
バッ
友「………////////」
男(………友の………)
男(……股間を………揉んじまった…)
男(…間違いない…)
男(チンコだったら…自分のいじってるからズボンの上でもわかる…)
男(初めて触ったけど…ジーンズの上からだけど…)
男(あんなに柔らかい感触だったのか…)
男(…マンコって…)
友「………………………………………/////////////////」カアアアアアアアアア
男「と、友…だ、大丈夫か…」
男「こ、腰とか打たなかったか…?」アセアセ
男(と、とりあえず聞きたい事は色々あるけど…)
男(まずは友がケガしてないかだ)
友「だ、大丈夫///////」
友「で、でも言っただろ男!!//////」
友「変な所触るなって!!!////」
男「わ、わりぃ!でもわざとじゃ」アセアセ
友「お、男が男の…こ、股間なんか触ったって楽しくないだろ?//////」
男(こ、こいつ…まだ男のフリを続ける気か!!!)
男(…友はまだ俺にばれてると思ってないみたい?)
男(でもなんで…男のフリを…)
男(もしかして…)
男(ネットで会う奴を…警戒しての事だったのかもな…)
男(OFF会で危ない目にあった女の子の事件って…多いしな…)
男(もし俺がここで友が女の子であることに気づいてる事を言ってしまったら…)
男(友は俺の前からいなくなってしまうかもしれない…)
男(せっかく遊んでて面白い奴と仲良くなれたのに…)
男(それは嫌だ!)
男「わりぃって…でもキンタマがつぶれたわけじゃないだろ?」
友「キ、キンタマって…//////」
友「そ、それよりもう二度と変な所さわるなよ!!/////」
男「わ、わかったよ」アセアセ
男「こ、腰とか打たなかったか…?」アセアセ
男(と、とりあえず聞きたい事は色々あるけど…)
男(まずは友がケガしてないかだ)
友「だ、大丈夫///////」
友「で、でも言っただろ男!!//////」
友「変な所触るなって!!!////」
男「わ、わりぃ!でもわざとじゃ」アセアセ
友「お、男が男の…こ、股間なんか触ったって楽しくないだろ?//////」
男(こ、こいつ…まだ男のフリを続ける気か!!!)
男(…友はまだ俺にばれてると思ってないみたい?)
男(でもなんで…男のフリを…)
男(もしかして…)
男(ネットで会う奴を…警戒しての事だったのかもな…)
男(OFF会で危ない目にあった女の子の事件って…多いしな…)
男(もし俺がここで友が女の子であることに気づいてる事を言ってしまったら…)
男(友は俺の前からいなくなってしまうかもしれない…)
男(せっかく遊んでて面白い奴と仲良くなれたのに…)
男(それは嫌だ!)
男「わりぃって…でもキンタマがつぶれたわけじゃないだろ?」
友「キ、キンタマって…//////」
友「そ、それよりもう二度と変な所さわるなよ!!/////」
男「わ、わかったよ」アセアセ
>>38
タマは触りどころを間違えると痛い
タマは触りどころを間違えると痛い
友「はいお嬢ちゃん」ニコッ
幼女「ありがとう!」パアアアア
男「お、この年でちゃんとお礼が言えるなんて偉い子だ」
男「しかし友、倒れた時によく風船を手放さなかったな」
友「取った時に紐を手に巻きつけたからね」フフン
幼女「ブカブカのお姉ちゃんとお兄ちゃん!!じゃーねー」バイバーイ
タッタッタッタ…
友「!!!!!」
男「行ったな…」
男(…子供は気付くもんなのか…?)
友「あ、あの子なに言ってるんだろうねぇ////」ドギマギ
友「お、男が女の人に見えるなんてさぁ!!!/////」アセアセアセ
男「あら嫌だ、こんな絶世の美女に向かってやぁーねぇ」クネクネ
友「…………………」ドンビキッ
友「…男…ゴメン、マジキモい」
男「…泣いていい?」
幼女「ありがとう!」パアアアア
男「お、この年でちゃんとお礼が言えるなんて偉い子だ」
男「しかし友、倒れた時によく風船を手放さなかったな」
友「取った時に紐を手に巻きつけたからね」フフン
幼女「ブカブカのお姉ちゃんとお兄ちゃん!!じゃーねー」バイバーイ
タッタッタッタ…
友「!!!!!」
男「行ったな…」
男(…子供は気付くもんなのか…?)
友「あ、あの子なに言ってるんだろうねぇ////」ドギマギ
友「お、男が女の人に見えるなんてさぁ!!!/////」アセアセアセ
男「あら嫌だ、こんな絶世の美女に向かってやぁーねぇ」クネクネ
友「…………………」ドンビキッ
友「…男…ゴメン、マジキモい」
男「…泣いていい?」
――時間経過――
男「ケータイの番号とメアドとPCのメアドも交換したし…」
男「これでちゃんと連絡が取り合えるな」ニカッ
友「うん!」
男「あとお前のPCってスカイプできる?」
友「使った事ないけど機材あるよ!」
男「じゃあ俺のスカイプ名教えとくから使えるようにしといてくれ」
友「難しくない?」
男「簡単だよ、なんなら俺がおまえんちに行ってセッティングしてもいいぞ?」
友「じ、自分でやるよ!」アセアセ
男「そ、そうか」
友「…あのさ!」
男「なんだ?」
友「…ボク…学校行ってないからさ…時間だけは余ってるんだ…」
男「…そうか…」
友「だ、だからね!男が暇つぶししたくなったらいつでも遠慮なく呼んでね!」
男「お、おう!」
男(友は…なんか色々な事情持ちっぽいな…)
男(面倒事に巻き込まれた感もあるけど…なんか放っておけない…)
男(友…俺はあえてお前の芝居に乗ってやるよ…)
男(お前が自分から言うまで)
男「ケータイの番号とメアドとPCのメアドも交換したし…」
男「これでちゃんと連絡が取り合えるな」ニカッ
友「うん!」
男「あとお前のPCってスカイプできる?」
友「使った事ないけど機材あるよ!」
男「じゃあ俺のスカイプ名教えとくから使えるようにしといてくれ」
友「難しくない?」
男「簡単だよ、なんなら俺がおまえんちに行ってセッティングしてもいいぞ?」
友「じ、自分でやるよ!」アセアセ
男「そ、そうか」
友「…あのさ!」
男「なんだ?」
友「…ボク…学校行ってないからさ…時間だけは余ってるんだ…」
男「…そうか…」
友「だ、だからね!男が暇つぶししたくなったらいつでも遠慮なく呼んでね!」
男「お、おう!」
男(友は…なんか色々な事情持ちっぽいな…)
男(面倒事に巻き込まれた感もあるけど…なんか放っておけない…)
男(友…俺はあえてお前の芝居に乗ってやるよ…)
男(お前が自分から言うまで)
しかーし…そこは男子高校生…
物語の主人公のように…あふれ出る衝動を完全に抑える事なんてできなかったのだ…
――回想――
男「よっ友!」
もみぃっ
友「!!!???」
友「男!!なんでボクのお尻を揉むの!?ホモなの!?////」キー
男「おいおい何言ってるんだ友?男同士ならこんくらいのスキンシップ当たり前だぜ?」
友「え…そうなの?」
男「うんマジ」キリッ
友「そ、そうだよね!こんくらい普通だよね!!不意打ちだったからびっくりしちゃった///」アハハハ
男(…チョロ)ニヤリッ
――回想――
友「…でねー」
男「なんでやねん!」ビシッ
ポヨンッ
友「!!??」
友「お、男!!なんだよ今の!!なんで胸を叩くんだよ!!////」ウー
男「何を言ってる友」キリッ
男「突っ込みといえば胸元当たりを叩くのが基本だろうが」キリリッ
男「軽くやったから痛くないだろう…痛かったらお前貧弱すぎだぞ!」
友「あ…痛くないよ…うん…そうだよね…////」
友「ううう…///」カアアアア
男(…だぼだぼのパーカーを着てるから分かりにくいが…)
男(今の感触は…ちっぱいではないな…そこそこの戦闘力のようだな…)ニヤリッ
――回想――
男「ともー!!」
ガバッ
友「お、男!!??急に覆いかぶさらないでよ!!///」アタフタ
男「まったくお前はこのくらいのスキンシップで大げさなんだよ」
男「とっとと慣れろ!」
友「ううう~/////」カアアア
男(あーやっぱ友…いい匂いだわぁ…)スンスン
男(ちっこくて抱き心地最高だぁ)スリスリ
友「……/////////」シュボオオオオオオ
物語の主人公のように…あふれ出る衝動を完全に抑える事なんてできなかったのだ…
――回想――
男「よっ友!」
もみぃっ
友「!!!???」
友「男!!なんでボクのお尻を揉むの!?ホモなの!?////」キー
男「おいおい何言ってるんだ友?男同士ならこんくらいのスキンシップ当たり前だぜ?」
友「え…そうなの?」
男「うんマジ」キリッ
友「そ、そうだよね!こんくらい普通だよね!!不意打ちだったからびっくりしちゃった///」アハハハ
男(…チョロ)ニヤリッ
――回想――
友「…でねー」
男「なんでやねん!」ビシッ
ポヨンッ
友「!!??」
友「お、男!!なんだよ今の!!なんで胸を叩くんだよ!!////」ウー
男「何を言ってる友」キリッ
男「突っ込みといえば胸元当たりを叩くのが基本だろうが」キリリッ
男「軽くやったから痛くないだろう…痛かったらお前貧弱すぎだぞ!」
友「あ…痛くないよ…うん…そうだよね…////」
友「ううう…///」カアアアア
男(…だぼだぼのパーカーを着てるから分かりにくいが…)
男(今の感触は…ちっぱいではないな…そこそこの戦闘力のようだな…)ニヤリッ
――回想――
男「ともー!!」
ガバッ
友「お、男!!??急に覆いかぶさらないでよ!!///」アタフタ
男「まったくお前はこのくらいのスキンシップで大げさなんだよ」
男「とっとと慣れろ!」
友「ううう~/////」カアアア
男(あーやっぱ友…いい匂いだわぁ…)スンスン
男(ちっこくて抱き心地最高だぁ)スリスリ
友「……/////////」シュボオオオオオオ
そして>>1に戻る…
男(俺は…友が俺の事を信じ切ってるのを利用して…)
男(自分のきたねぇ欲望を満たすために…)
男(純粋な友を騙して…)
男(セクハラをし続けたんだ…)
友「…そのね…////」
男(きっと…もうセクハラに耐えられなくなったんだ…)
男(セクハラするたびに…)
男(もうこんな事はやめよう、友を傷つけるだけだって…)
男(でも友に会うたびに…)
男(俺の理性は欲望にあっけなく負けてしまった…)
男(あともう一回…あともう一回…って…)
男(きっと俺は訴えられるんだ…)
男(俺はそれだけの事をしてしまったんだ…)ウウウ…
男(しかたないんだ…)
男(でも…)
男(それでも…)
男(友に…ちゃんとした謝罪と…)
男(自分の正直な気持ちを打ち明けないと…)
友「ボ、ボクね…」ドキドキ
友「じ、実はね…」ドキドキドキ
友「お、女の子なん」ドキドキドキドキ
男「 い ま ま で す い ま せ ん で し た ぁ っ !!!!!! 」ドゲザッ
友「!!??」ビクゥッ
男(俺は…友が俺の事を信じ切ってるのを利用して…)
男(自分のきたねぇ欲望を満たすために…)
男(純粋な友を騙して…)
男(セクハラをし続けたんだ…)
友「…そのね…////」
男(きっと…もうセクハラに耐えられなくなったんだ…)
男(セクハラするたびに…)
男(もうこんな事はやめよう、友を傷つけるだけだって…)
男(でも友に会うたびに…)
男(俺の理性は欲望にあっけなく負けてしまった…)
男(あともう一回…あともう一回…って…)
男(きっと俺は訴えられるんだ…)
男(俺はそれだけの事をしてしまったんだ…)ウウウ…
男(しかたないんだ…)
男(でも…)
男(それでも…)
男(友に…ちゃんとした謝罪と…)
男(自分の正直な気持ちを打ち明けないと…)
友「ボ、ボクね…」ドキドキ
友「じ、実はね…」ドキドキドキ
友「お、女の子なん」ドキドキドキドキ
男「 い ま ま で す い ま せ ん で し た ぁ っ !!!!!! 」ドゲザッ
友「!!??」ビクゥッ
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