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    元スレ男「イジメで地下倉庫に閉じ込められてる間に学校にテロリストが……」

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    101 = 76 :


    ───

    生徒たち「……」ざわ…

    生徒A「お、おい……俺達、どうなるんだ?」

    生徒B「分からねぇ……」

    生徒C「殺されちゃうのかな……?」グス

    生徒D「そ、そんなこと言わないでよ!」

    テロリストA「そこうるさいぞ!! 黙ってろ!!」

    生徒達「!! ひっ…」ビク

    テロリストA「ったく……」

     シーン…

     ………

       ガラララッ!

    生徒達「!!?」

    テロリストA「!」

    隊長「やあ、諸君」

    テロリストA「た、隊長!」バッ

    隊長「はは、良い良い 監視を続けたまえ」

    テロリストA「はっ!」

    生徒A「隊長……だってさ」ヒソヒソ

    生徒B「この事件の主犯ってことか?」ヒソヒソ

    生徒C「主犯はキチガイ教祖だろ?」ヒソヒソ

    テロリストA「そこ!!私語をするんじゃない!!」

    生徒A「ひっ……」

    102 :


    隊長「あー、諸君」

    生徒達「………」

    隊長「只今より、教祖様からありがたいお話がある」

    隊長「心して聴くように」

    生徒達「………」


      ガララララ……

    教祖「………」スッ

    隊長「!」ピシッ

    教祖「………」テク…テク…

    教祖「………」

    生徒達「………」

    教祖「……あ~~~~~」

    生徒達「………」

    教祖「我が子、たちよ~~~~」

    生徒達「………」

    教祖「今~~から~~ 我が~~教団の~~~」

    教祖「教え~~~を~~~   説きます~~~~」

    生徒達「………」

    ───

    103 = 102 :


    ───

    「しかし……いい加減時間がないぞ……」

    「俺の存在がいつバレたっておかしくないんだ……」

    「今……まさに今、今しか動けないんだ」

    「奴らに気づかれてからじゃ、何も出来なくなる!」

    「い、急ごう! まだ何も用意できてない! 武器も何にも持ってないんだ!」

     ゴソゴソ…

    ───

    104 = 102 :


    ───







    教祖「え~~~まず~~~  私は~~~~」


    教祖「 神です 」







    ───

    105 = 102 :


    ───

     職員室

    「……何かあるかな……」

     ガサゴソ

    「えっと……まずハサミを手に入れたぞ……」

    (武器にはなりそうもないな……)

    「ポケットに入れてこうかな……」

    「いや、もしかしたら……」

    ~~~~

     カツーン!

    「し、しまった! ポケットからハサミを落とした……!」

    テロリスト「そこか! 見つけたぞ!」

     ズダダダダダダ!

    ~~~~

    「………」ガクガク

    「な、何かカバンみたいなのを探そう……」

    「両手が使えるように、出来れば……」ゴソゴソ

    「! あった!小さなリュックサック……」

    「これに色々入れてこう……」ゴソゴソ

    「文房具……ペットボトルの飲み物……」

    「……あと何か……」キョロコキョロ

    「! 先生のデスク、結構上着を置きっぱなしにしてるぞ……」

    「……」ゴソゴソ

    「! あった、携帯!」

    「……持ってくか」

    「あ……その前にサイレントマナーモードに……」ピッピッ

    「ん……?」

    「この臭い……?」

    「……これ………」

    ───

    106 = 102 :



    ───







    教祖「修行すれば~~~~  神に近づけます~~~~」

    教祖「近づくだけで~~~ 神にはなれません」

    教祖「 私が神です 」







    ───

    107 = 102 :


    ───

     理科室

    「理科室……何かないかなぁ……」ゴソゴソ

    「……頭の良い奴なら、ここにある薬品でバクダンとか武器とか作れるんだろうなぁ……」

    「はぁ……俺には無理だ…… 理科の知識なんて、基本的なことしか知らない……」

    「……でも、何か役に立つものないかな……」ゴソゴソ

     『塩酸』

    「……ぶっかける、か? でも……一瞬で倒せる訳じゃないし……銃相手に使えるか?」

     『硫酸』

    「こっちも……下手したらこっちが危険だしなぁ……」

    「はぁ……」ガク

    「ん………?」

    「……これ……」

     チャプ

    「……イジメで、これ嗅がされたな……」

     『アンモニア水』

    「……これもだ」

     『酢酸』

    「………」

    「………」ゴソゴソ

    ───

    108 = 102 :


    ───







    教祖「では、いっしょに唱えましょう」





    教祖「修行するぞ! 修行するぞ! 修行するぞ! 修行するぞ!」







    ───

    109 = 102 :


    ───

     家庭科室

    「ここなら、武器とかあるかも……」ゴソゴソ

    「そうだ! 包丁!」 バッ

      ギラッ…

    「……」

    ~~~~

    テロリスト「………」テクテク

    「い、今だ!」

     グサッ

    テロリスト「ぐっ!?」

    「よ、よし……腹に刺さっ……」

    テロリスト「ぐ、お……」ジャキ

    「え……?」

    テロリスト「てめぇも死ねぇ!!」 

     ズダダダダダ!

    ~~~~

    「………」ガクガク

    「そ、そうだ……包丁って即死しないじゃん……」

    「俺、急所とか刺せるワケないし……てか知らないし……」

    「首を切る、なんてそんな手慣れたこと出来るワケもない……」

    「……包丁、置いてくか……」 カタ…

    110 = 102 :


    「そうだ……刃物がダメなら……鈍器とか」キョロキョロ

    「あ」

    「アイロン……」

    「これで殴りつけたら倒せるかな……?」

    「いや……もしかしたら……」

    「……」←妄想中

    「……」ガクガク

    「アイロン持ってくのはやめよう……」

    「これは……タオルの山……」

    「……」←妄想中

    「ガクガク」

    「うぅ……だ、ダメだ……悪い妄想しか浮かんでこない……」ブルッ

    「ほ、他に何かないのかな……」キョロキョロ

    「あ………」

    「ぬいぐるみ……」

    「授業で作られた奴か……」

    「……あはは、フワフワしてて気持ちいい」モコモコ

    「………」

    「これは持ってこう………」ゴソゴソ

    ───

    111 = 102 :



    ───








    教祖「さて~~~、では~~~ 教団の作ったアニメを見てみましょう~~~」








    ───

    112 = 102 :


    ───

     体育倉庫

    「ケホ……埃臭い……」

    「……ここは色んなものがあるな……」

    「お……これはっ、ピストル!?」

     カチャ

    「ってなんだ……よーいドンの合図に使うヤツか……」

    「武器にはならないか……」

    「……もしかして………」

    「……」ガクガク

    「一応持ってくか……」ゴソゴソ

     カラン…

    「お……?」

    「これは……」ヒョイ

    「バット……」

    「……」

    「……でも、これ持って移動はムリだ……」

    「かさばるし、重いし、落としたら音も鳴る……」

    「どうしよう……」

    ───

    113 = 102 :


    ───






    教祖「さて、目をつぶりましょう~~~~」



    教祖「怖くない~~~ 何も~~~怖くない~~~~~」






    ───

    114 = 102 :


    ───

     ヒタ… ヒタ…

    「はぁ……はぁ……」

     抑えめの足音と、苦しそうな息使い。

     ヒタ… ヒタ…

    「はぁ……はぁ……」

     屋上への階段を一段、一段と昇る男。
     その手にはバットが握られている。

    「………」

     男の足が止まる。
     その目の前には、錆の浮かんだ古びたドア。

     これを開ければ、屋上が広がっている、はず。

    (でも……そこにはスナイパーのテロリストがいてもおかしくないんだ……)

     男のバットを握る手に力が入る。
     額に汗が浮かび、頬を伝って床へ落ちた。

    「はぁ……はぁぁ………」

     ごくり、と唾を飲み込む。

    「………」

     男はそっと、バットを壁にたてかける。
     倒れないように、慎重に。

    「………」

     バットをたてかけると、男はそれを見て満足そうに頷いた。

    「……よし」

     そして、くるりと背を向けると、
     また一段一段と、階段を降りはじめた。
     足音をたてないように、慎重に、臆病に。
     しかしその背中は、ある種の自信で満ちていた。

    ───

    115 = 102 :



    ───






    教祖「仲間と一緒に住んで~~~ どんどん修行しましょう~~~~」


    教祖「みんなと一緒で~~~ 素晴らしい世界へ~~~~行きましょう~~~~」






    ───

    116 = 102 :


    ───

     廊下


    「ここにあるもので……何かないかな……」

    「消火器に、ゴミ箱に、ロッカーに……」

    「うーん……微妙だなぁ……」

    「お」

    「こ、これは……AED!」

    「これって電気ショックの奴だよな……」

    「………使えるかもしれない」

    「……いや、もしかしたら……」

    「………」ガクガク

    ───

    117 = 102 :


    ───






    教祖「特製のお水があります~~~~」






    ───

    118 = 102 :


    ───

     保健室


    「……もしかして……」


    「……」ガクガク

    ───

    119 = 102 :


    ───



    教祖「特製のお湯もあります~~~~」



    ───

    120 = 102 :


    ───

     音楽室


    「……もしかしたら……」


    「……」ガクガク


    ───

    121 = 102 :


    ───



    教祖「特製のふりかけもあります~~~~」



    ───

    122 = 102 :


    ───

     校長室


    「もしや……」


    「……」ガクガク


    ───

    123 = 102 :


    ───




    教祖「そして、我々は~~~~ 近々、独立します~~~~~」





    教祖「ユートピアを~~~~~!! 築くのです~~~~~~!!」





    ───

    124 = 102 :


    ───

     放送室

    「………ここは何もないなぁ」

    「………」

    「えっと……ハサミ、ハサミ」ゴソゴソ

     男はリュックからハサミを取り出すと、放送室の機器が積んであるテーブルへ向かった。

    「この辺かな……?」

     そして、機材から伸びるコードの一本を手に取ると、

    「ん……結構太いな」

     ハサミをそれに当てがった。

    「……えい」

     ジョキン、と心地良い音が鳴る。
     手の平に確かな感触が伝わる。

    「………」

     手にしたコードは、見事に断ち切られていた。

    125 = 102 :


    「…よし……次だ」

     別のコードを取り、またハサミで切る。

    「…………」

     ジョキン

    「………」

     ジョキン

    「………」

     ジョキン

    「……こんなもんだろうか……」

    「あ、あと……」

     男の手が伸びる。

     その手が掴んだのは、カップ麺だった。

     職員室からわざわざ手に持って来たのだ。

    「えっと……電源を入れて……」

     カチ

    「……機材のランプがついた……まだ通電は生きてるんだな……」

    「よし……えい」

      ジャバー! ビチャビチャビチャ!

     男が勢いよく、カップ麺をぶちまける。
     高そうな機材が、伸びきったインスタント麺とネギとスープで汚されていく。

    「よし……仕上げだ」

     そして、さらにリュックから取り出したのは、職員室から拝借したペットボトルの飲料。
     これもまた、逆さまにして機材にぶちまける。

      ビチャビチャ…  バチッ!

    「!」

     甲高い音とともに、ランプの光が徐々に弱くなり、ついに消えた。
     ついに電源系統も壊れたようだ。

    「よ、よし……」

     それを確認すると、男は今度は自分の携帯を取り出した。

    「えっと、1840……」ピッピッピッ

    「あ……もしもし」

    「あ、母ちゃん? 俺、俺だよ オレおれ」

    ───

    126 = 102 :

    今回はここまで。
    エイプリルフールネタで混乱させてごめんなさいね。

    127 :

    おつ

    129 :

    男が何するかわからないのが面白い

    130 :


    男って実は頭いい

    131 = 102 :

    えー、皆さんにお知らせと質問があります

    学校の全体像は  です。

    さて、私はこれまで「廊下と教室の位置」をこんな感じ→ で考えておりました。

    しかし、よくよく考えたら一般的な学校の廊下の位置は

    こんな感じ→ だよなぁ、と。

    なので次からは訂正して、下の画像verを念頭に置きながら書きたいと思っています。

    ですがまあ、これまでは上の画像verで書いてきた、ということでして……。


    さて、ここで質問です。

    これまで読んできて、「えー、今更廊下の位置が変わったら、今までの話に違和感が出るよー」とか
    「この部分と矛盾するよー」とか「ここがつじつまが合わなくならね?」とか
    そういう部分ってありますか?

    自分で読み返してみたんですが、作者たる故にフィルターが掛って違和感MAXで困っています。

    第三者の意見がほしいなぁと。

    132 = 128 :

    廊下の位置が変わると教室の前にいる見張りを確認できなくなるんじゃない?

    134 = 102 :

    >>133
    いや、「そういや玄関ってどこだっけ?」って思ったとき、ふと悩みまして……

    南側(下側)に校庭、北側(上側)に玄関、のイメージだと上の図では玄関の場所がおかしくなるよなぁ、と

    この疑問から構造おかしくね?となったワケです

    135 :

    ここでひとこと
    こまけぇこたぁ(ry

    136 :

    たまたまそういう学校で
    そういう構造をしていたからこそ狙われたってことでおk

    137 = 128 :

    俺の高校はコの字型の校舎で玄関は左右両方にあった

    参考までにひとつ

    138 = 102 :

    >>132
    そこですね

    廊下に並んでるテロリストを確認した時、男は保健室だか職員室だかにいたことにしようかなぁと



    あ、それと、1階部分には玄関がありますよね。
    なので1階の図はこう  なります。

    よって>>50のセリフもちょっと訂正

    「……うん、北側の窓から出て、そのまま出て行けばいいんだ……」

     ↓

    「……うん、北側の玄関か窓から出て、そのまま出て行けばいいんだ……」

    >>137
    それ面白い構造ですなww

    >>135

                                  (\
                                (\\\
                                 \"''゙=.,\
    こまけぇことが大事なんだろうが       ⊂'‐-"'=r., f i     \
                         /_ノ  ー、\~'‐-.,_   |     ヽ
                        /(●) .(● )⊂ニ二,   i,   \
                      / :::::⌒(__人__)⌒::::::ブli    ヽ.   ヽ
                      |     |-┬r|     |!,!,  、ト「イ,
                      \     `'ー`      /"ィ丶_/ヾトi 丶




    まあそんなこんなでお騒がせしました
    またシコシコ書き溜めます

    139 :

    書き溜めってことは今日は終わり?

    140 = 102 :

    >>139
    今書き溜めは0ですねぇ
    ノープランで書いてるので次の投下がいつかもよくわかんないです
    男と一緒に生き残る方法を考えながら書いてる感じですね

    142 :

    >>141
    そういえば中学の時、校舎はそういう構造だったなような……
    色々考えてみます

    143 :

    俺もふりかけ持ってるけど世界征服できる?

    145 = 144 :

    ミスった

    >>125の続きから

    146 = 144 :


    ───




    教祖「修行を続ければ~~ 天国を越えた究極絶対最高完璧宇宙へと旅立つことができるのです~~」




    ───

    147 = 144 :


    ───

    『………もしもし?』

    「あ、母ちゃん、俺オレ、俺だよ オレ」

    『あんた、何で非通知なんかで掛けてきたん?』

    「あー、それよりさ 俺、交通事故起こしちゃってさオレ」

    『は? 事故? え?』

    「俺それでオレ示談金が必要でさ」

    『示談金………ハッ』

    『……あんた、自分の名前言ってみな』

    「え? 俺はオレだよ俺 母ちゃんどうしちゃったんだよ」

    『いいから名前!!』

    「だから俺だってばオレ俺」

    『……! あんた、最近流行りのオレオレ詐欺って奴だね! だまされないよ!』

    「いやいや俺オレ 俺だって」

    『次掛けてきたら警察に通報してやるから!』

     ガチャン!

       ッツー、ッツー、ッツー…・・・

    「………」

    148 = 144 :


    「………」ピポパポ

     プルルルルルル

    「………」

     プルルルルルル

        ガチャ

    『……また非通知……またあんた?』

    「どうも、警察の者です」←声色変えて

    『警察?』

    「おたくのお子さんが老人を自転車でハネちゃってですねー」

    「至急保釈金を支払ってほしいんですよー」

    『……その手口もテレビで見たわね…… いい加減にしなさいよ!』

    「もしもしー奥さーん 指定の口座に2時間以内に」

    『もうだまされないからね! あきらめなさい!!』

     ガチャン!

    「………」

    「………」ピポパポ

     トゥルルルルルルルル

    『……はい』

    「もしもし、男の担任教師ですが」←声色変えてる

    『………』

    「男くんがですねー、女生徒を妊娠させてしまってですねー その堕胎費用を」

    『いい加減にしなさい!!!』

     ガチャン!

    「………」

    「……携帯の電源切っとこう」ピッ

    「……少しお腹すいたな……」

    「長期戦になるかもしれない……食料を取りに家庭科室行くか……」

    ───

    149 = 144 :


    ───




    教祖「え~~では~~神通力であぐらで空中浮遊を~~~~」


    教祖「しているビデオを見せます~~~~」




    ───

    150 = 144 :


    ───

     家庭科室

    「さっきも来たけど……どっかに食料無いかなぁ」

     ゴソゴソ

    「! 飴発見! もってこう……」ゴソゴソ

    「お、冷蔵庫!」

     ガチャ

    「……にんじん、じゃがいも、たまねぎ…… 持って行ける食料じゃないな……」

    「ん」

     男の目が黒板に向けられる。

    「『みんなで仲良くおいしいカレーを作りましょう』、か」

    「それでさっきの冷蔵庫は野菜ばっかりだったんだな……」

    「……ん?」クンクン

    「……生臭い……」

    「こっちから臭ってくるぞ……」クンクン

    「……これだ、この青いポリバケツだ……」

    「……よ、よし……勇気を出して開けてみよう……」

    「……やっぱやめとこうかな……」

    「い、いや……! がんばれ俺!」

    「えいっ!」

     パカッ

    「おえええぇええぇえええぇえ」

     ぷ~~~~ん

    「おげえええぇええェエエエェぇえぇえ……」

    「ぐ、あ、すさまじ、い、臭い……」

    「家庭科の授業で出た生ゴミが……腐っ……おええぇ……」


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