私的良スレ書庫
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元スレ上条 「こんな時間にどうしたんだ?」 一方 「いいから入れろ」 ☆ 「2だ」 垣根 「」
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垣根 「まずは俺からだ、曲は…これにしよっと」
Period
垣根 『終わりなき旅の途中 立ち止まりそうな時深いため息こぼす 僕らはー、』
一方 (CHEMISTRYか…)
上条 (カッコイイんだけど…)
美琴 (あの格好で台なしね……)
00002 (垣根さん…カッコイイ///)
垣根 『僕を震わす この歓声を 裏切ることはしないさ 共に生きてく未来の為に この場所でPeriodにー!』
垣根 「さあどうだ!」
88点
00002 「流石垣根さんです!」パチパチッ!!
垣根 「毎晩発声練習した成果が実ったぜ!」
一方 (コイツ発声練習とかしてたのかァ?)
Period
垣根 『終わりなき旅の途中 立ち止まりそうな時深いため息こぼす 僕らはー、』
一方 (CHEMISTRYか…)
上条 (カッコイイんだけど…)
美琴 (あの格好で台なしね……)
00002 (垣根さん…カッコイイ///)
垣根 『僕を震わす この歓声を 裏切ることはしないさ 共に生きてく未来の為に この場所でPeriodにー!』
垣根 「さあどうだ!」
88点
00002 「流石垣根さんです!」パチパチッ!!
垣根 「毎晩発声練習した成果が実ったぜ!」
一方 (コイツ発声練習とかしてたのかァ?)
垣根 「次は…よし、上条歌え」
上条 「えっと、じゃあこれかな」
嘘-シド-
上条 『あの日見た空 茜色の空を ねぇ君は憶えていますか
約束 契り 初夏の風が包む 2人寄り添った』
美琴 (やっぱり…やっぱり当麻はカッコイイ//)
垣根 (マスクが蒸れて暑いでござる…)
上条 『テーブルの上の震えない 知らせ 待ち続けて
空白の夜も 来るはずのない朝も 全部わかってたんだ!』
上条 『あの日見た空 茜色の空を ねぇいつか思い出すでしょう
果たせなかった約束を抱いて2人歩き出すー!』
00003 「中々でした」
00002 「垣根さんに敵わないまでも上手です」
上条 「ハハハッ、ありがと。さて何点かな?」
90点
一方 「メルヘンの負けだなァ」ケラケラッ
00002 「黙れモヤシめっ!」
上条 「えっと、じゃあこれかな」
嘘-シド-
上条 『あの日見た空 茜色の空を ねぇ君は憶えていますか
約束 契り 初夏の風が包む 2人寄り添った』
美琴 (やっぱり…やっぱり当麻はカッコイイ//)
垣根 (マスクが蒸れて暑いでござる…)
上条 『テーブルの上の震えない 知らせ 待ち続けて
空白の夜も 来るはずのない朝も 全部わかってたんだ!』
上条 『あの日見た空 茜色の空を ねぇいつか思い出すでしょう
果たせなかった約束を抱いて2人歩き出すー!』
00003 「中々でした」
00002 「垣根さんに敵わないまでも上手です」
上条 「ハハハッ、ありがと。さて何点かな?」
90点
一方 「メルヘンの負けだなァ」ケラケラッ
00002 「黙れモヤシめっ!」
00001 「歌っている時の上条さんはお世辞抜きでカッコイイです」
一方 「……」
一方 「次は俺だァ! 絶対負けねェ!!」
垣根 「男の嫉妬はみっともないぜ?」
一方 「うるせェ黙れっ!」
00001 「?」
一方 「この曲で勝負だァ!」
99.9% Noisy
垣根・上条・美琴 (やっちゃった!!)
一方 『ったく、なンだってんだァ 後悔なんてガラかよ くだらねェ ったく、うっとうしいぜェ』
一方 『GAGAGAGA Noisy 静かにしてくれ
守って朽ちるなら それも上等ォ!』
00001・打ち止め (カッコイイ…//)
一方 『今さら正義かァ? 似合わないねェ 一万回 コロしても 今日は救いたい くそったれのハッピーエンド!』
一方 「どうだコラァ!」
30点
一方 「な…ン……だと?」
一方 「……」
一方 「次は俺だァ! 絶対負けねェ!!」
垣根 「男の嫉妬はみっともないぜ?」
一方 「うるせェ黙れっ!」
00001 「?」
一方 「この曲で勝負だァ!」
99.9% Noisy
垣根・上条・美琴 (やっちゃった!!)
一方 『ったく、なンだってんだァ 後悔なんてガラかよ くだらねェ ったく、うっとうしいぜェ』
一方 『GAGAGAGA Noisy 静かにしてくれ
守って朽ちるなら それも上等ォ!』
00001・打ち止め (カッコイイ…//)
一方 『今さら正義かァ? 似合わないねェ 一万回 コロしても 今日は救いたい くそったれのハッピーエンド!』
一方 「どうだコラァ!」
30点
一方 「な…ン……だと?」
垣根 「お疲れ、とだけ言っとく」
00002 「!!!」←悶絶中
一方 「クソがァ…」
00001 「き、今日はたまたま調子が悪かっただけですよ一方通行」オロオロ
削板 「良い曲だったのに中々どうして」
打ち止め 「次は頑張ってねってミサカはミサカはあなたを慰めてみたり」
一方 「慰めはいらねェ、今はその優しさがたまらなく痛ェンだ」
垣根 「このまま男勢全員歌っちまうか、削板、行け」
削板 「よし! じゃあこの曲だ!」
ランナー
上条 (削板にピッタリだ)
00003 (レコーダー! レコーダーはどこに!!)
00002 「!!!」←悶絶中
一方 「クソがァ…」
00001 「き、今日はたまたま調子が悪かっただけですよ一方通行」オロオロ
削板 「良い曲だったのに中々どうして」
打ち止め 「次は頑張ってねってミサカはミサカはあなたを慰めてみたり」
一方 「慰めはいらねェ、今はその優しさがたまらなく痛ェンだ」
垣根 「このまま男勢全員歌っちまうか、削板、行け」
削板 「よし! じゃあこの曲だ!」
ランナー
上条 (削板にピッタリだ)
00003 (レコーダー! レコーダーはどこに!!)
削板 『雨を避けたロッカールームで 君はすこしうつむいて! もう戻れはしないだろうといったねー!』
垣根 (クソ、熱い曲が似合いやがる)
00003 (ガッデムシット!! レコーダーを持って来なかったとはミサカ00003号一生の不覚!)
削板 『走るー! 走るー! 俺ーたーち!! 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだーろー!』
00003 「お見事です!」パチパチッ!!
削板 「ありがとう! さあ何点だ!?」
80点
削板 「むう、まだまだ根性が足りなかったか…」
一方 「80点なら充分だろォ? 俺なンか…俺なンか……」ウジウジ
00001 「一方通行! 気をたしかに!!」
垣根 (クソ、熱い曲が似合いやがる)
00003 (ガッデムシット!! レコーダーを持って来なかったとはミサカ00003号一生の不覚!)
削板 『走るー! 走るー! 俺ーたーち!! 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだーろー!』
00003 「お見事です!」パチパチッ!!
削板 「ありがとう! さあ何点だ!?」
80点
削板 「むう、まだまだ根性が足りなかったか…」
一方 「80点なら充分だろォ? 俺なンか…俺なンか……」ウジウジ
00001 「一方通行! 気をたしかに!!」
美琴 「じゃあ次は私達の番ね」
垣根 「ちょっと待て御坂」
美琴 「なによ垣根、まだなにか歌うの?」
垣根 「男勢のしめにこれ歌ってからだ」
ハレ晴レユカイ
上条・一方・削板 「え(ェ)ぇ……」
垣根 『オマエ等振り付け付きで歌うからな、気合い入れろ!!』
上条 「いや、まだやるって言ってな…ってもう始まってるし……」
垣根 『ナゾナゾみたいに地球儀を解き明かしたら
みんなでドコまでも行けるね☆』バチコーンッ!
上条 (まさか青髪と土御門に無理矢理覚えさせられたコレが役に立つ時がくるなんて)ダンスダンス
一方 (上条の動きを解析、さらに誤差0.5秒で動きをトレース)ダンスダンス
削板 (これは…中々良い運動になるな)ダンスダンス
垣根 「ちょっと待て御坂」
美琴 「なによ垣根、まだなにか歌うの?」
垣根 「男勢のしめにこれ歌ってからだ」
ハレ晴レユカイ
上条・一方・削板 「え(ェ)ぇ……」
垣根 『オマエ等振り付け付きで歌うからな、気合い入れろ!!』
上条 「いや、まだやるって言ってな…ってもう始まってるし……」
垣根 『ナゾナゾみたいに地球儀を解き明かしたら
みんなでドコまでも行けるね☆』バチコーンッ!
上条 (まさか青髪と土御門に無理矢理覚えさせられたコレが役に立つ時がくるなんて)ダンスダンス
一方 (上条の動きを解析、さらに誤差0.5秒で動きをトレース)ダンスダンス
削板 (これは…中々良い運動になるな)ダンスダンス
美琴 (なんで全員振り付け完璧なのよ……当麻まで)
00001 (一方通行……かわいいです)
00002 (何故か笑いが込み上げてきますwww)
00003 (流石削板さん、動きにキレがあります)
打ち止め (ファンに怒られ無いといいけど…ってミサカはミサカは危惧してみる)
垣根・上条・一方・削板 『アル晴レタ日ノ事 魔法以上のユカイが 限りなく降り注ぐ 不可能じゃないわ!』
美琴 (無駄に息ピッタリ?!!)
00001 (一方通行……かわいいです)
00002 (何故か笑いが込み上げてきますwww)
00003 (流石削板さん、動きにキレがあります)
打ち止め (ファンに怒られ無いといいけど…ってミサカはミサカは危惧してみる)
垣根・上条・一方・削板 『アル晴レタ日ノ事 魔法以上のユカイが 限りなく降り注ぐ 不可能じゃないわ!』
美琴 (無駄に息ピッタリ?!!)
上条 『アル晴レタ日ノ事』
一方 『魔法以上のユカイが』
垣根 『限りなく降りそそぐ 不可能じゃないわ!』
削板 『明日また会うとき 笑いながらハミング』
垣根・上条・一方・削板 『嬉しさを集めよう カンタンなんだよ こ・ん・な・の 追いかけてね つかまえてみて
おおきな夢&夢 スキでしょう?』
削板 「ふぅ、良い汗かいた」
上条 「恥ずかしかった…」
一方 「大体これ何の曲だ?」
垣根 「てめぇ一方通行! 今の台詞は全国のハルヒファンを敵に回したぞクルァーッ!!」
一方 「マジで切れるンじゃねェ! 意味分かンねェよ!!」
一方 『魔法以上のユカイが』
垣根 『限りなく降りそそぐ 不可能じゃないわ!』
削板 『明日また会うとき 笑いながらハミング』
垣根・上条・一方・削板 『嬉しさを集めよう カンタンなんだよ こ・ん・な・の 追いかけてね つかまえてみて
おおきな夢&夢 スキでしょう?』
削板 「ふぅ、良い汗かいた」
上条 「恥ずかしかった…」
一方 「大体これ何の曲だ?」
垣根 「てめぇ一方通行! 今の台詞は全国のハルヒファンを敵に回したぞクルァーッ!!」
一方 「マジで切れるンじゃねェ! 意味分かンねェよ!!」
美琴 「今度こそ私達の番ね」
00001 「ではお姉様から順番に歌いましょう」
美琴 「いいわよ、じゃあコレね」
瞬間センチメンタル
美琴 『交わしたはずのない約束が 今日も
僕らの未来を奪おうとする』
上条 (上手いな、それに…やっぱり美琴カッコイイ)
垣根 (ラピュタ歌いてー)
美琴 『きっと愛情なんて
幻想だってごまかしたくないよ! 傷ついたとしても』
上条 (ああ、俺の美琴への想いは幻想なんかじゃない…)
00001 「ではお姉様から順番に歌いましょう」
美琴 「いいわよ、じゃあコレね」
瞬間センチメンタル
美琴 『交わしたはずのない約束が 今日も
僕らの未来を奪おうとする』
上条 (上手いな、それに…やっぱり美琴カッコイイ)
垣根 (ラピュタ歌いてー)
美琴 『きっと愛情なんて
幻想だってごまかしたくないよ! 傷ついたとしても』
上条 (ああ、俺の美琴への想いは幻想なんかじゃない…)
>>461の前にこれでした。
美琴 「当麻どこで覚えたの?」
上条 「良く言えば友人、悪く言えば悪友に無理矢理」
00001 「かわいかったですよ、一方通行」
打ち止め 「普段のあなたと思えないくらいはっちゃけてたねってミサカはミサカは傷口を突いてみる」
一方 「ヤメロ、俺の黒歴史ランキングでも上位だコレは…」
削板 「やっぱり運動は良いな!」ハッハッハ!
00003 「削板さん、タオル使いますか?」
削板 「ん? 悪いな00003号、今度洗って返すからな」
00003 (洗ってもらうべきか……このまま持って帰るべきか……)
垣根 「喉渇いちまった」
00002 「あ、飲み物ありますよ垣根さん」
垣根 「サンキュー」ゴクゴク
垣根 「……変わった味だなコレ」
00002 「ウコンの力、眠眠打破割りだそうです」
垣根 「割り切れてなくね!? 常識通用しねえな、美味いけど」グビグビ
美琴 「当麻どこで覚えたの?」
上条 「良く言えば友人、悪く言えば悪友に無理矢理」
00001 「かわいかったですよ、一方通行」
打ち止め 「普段のあなたと思えないくらいはっちゃけてたねってミサカはミサカは傷口を突いてみる」
一方 「ヤメロ、俺の黒歴史ランキングでも上位だコレは…」
削板 「やっぱり運動は良いな!」ハッハッハ!
00003 「削板さん、タオル使いますか?」
削板 「ん? 悪いな00003号、今度洗って返すからな」
00003 (洗ってもらうべきか……このまま持って帰るべきか……)
垣根 「喉渇いちまった」
00002 「あ、飲み物ありますよ垣根さん」
垣根 「サンキュー」ゴクゴク
垣根 「……変わった味だなコレ」
00002 「ウコンの力、眠眠打破割りだそうです」
垣根 「割り切れてなくね!? 常識通用しねえな、美味いけど」グビグビ
美琴 『泣けるくらい青空交差点で 手を伸ばした 10年後もこんなふうに いられるかな? 一緒に』
上条 (ずっと、一緒だ)
美琴 『限界だって困難だって諦めたくないよ
このまま離さないで
硬く握り締めた君の右手の温もり ここにあるから』
89点
美琴 「よし、良い点取れたわね」
上条 「美琴」
美琴 「?」
上条 「ずっと一緒に居ような」
美琴 「ふええ!? そそそそれってもしかしてプププロポー……ふ……ふにゃ///」パタッ…
上条 「倒れた!? なんで???」
垣根 「ねー、あのバカップルに反物質かましていい? いいとも~!!」
一方 「黙ってろクソメルヘン、今から00001号が歌うンだよ」
上条 (ずっと、一緒だ)
美琴 『限界だって困難だって諦めたくないよ
このまま離さないで
硬く握り締めた君の右手の温もり ここにあるから』
89点
美琴 「よし、良い点取れたわね」
上条 「美琴」
美琴 「?」
上条 「ずっと一緒に居ような」
美琴 「ふええ!? そそそそれってもしかしてプププロポー……ふ……ふにゃ///」パタッ…
上条 「倒れた!? なんで???」
垣根 「ねー、あのバカップルに反物質かましていい? いいとも~!!」
一方 「黙ってろクソメルヘン、今から00001号が歌うンだよ」
00001 「ミサカはこの曲にします」
つないだ手
一方 「しっかりな」
00001 「はい//」
垣根 (ケッ、イチャつきやがって)
00001 『巡り巡ってもまたここで逢いたい はぐれないようにこの手をつなぐんだ』
削板 (やさしい曲だ…)ジー
00003 (削板さんが00001号を見つめて…ま、まさかっ?!!)
00001 『もしも二人が出逢ってなかったなら たくさんの幸せを見逃してた』
一方 (あァ、その通りだ)
つないだ手
一方 「しっかりな」
00001 「はい//」
垣根 (ケッ、イチャつきやがって)
00001 『巡り巡ってもまたここで逢いたい はぐれないようにこの手をつなぐんだ』
削板 (やさしい曲だ…)ジー
00003 (削板さんが00001号を見つめて…ま、まさかっ?!!)
00001 『もしも二人が出逢ってなかったなら たくさんの幸せを見逃してた』
一方 (あァ、その通りだ)
00001 『愛がこんなに強さになること知ったんだ
キミに出逢えてはじめて』
上条 (あ、その気持ちわかる)ジー
垣根 (いい曲じゃん)ジー
美琴・00002 (00001号の株急上昇!?)
00001 『巡り巡ってもまたここで逢いたい
キミと半分 一つの幸せ……』
94点
00001 「ど、どうだったでしょうか?」
一方 「良い歌だった」
00001 「ありがとうございます//」
一方 「00001号」
00001 「はい?」
一方 「……オマエに逢えて良かった」
00001 「……っ!? フニャ~///」パタッ…
一方 「なンで倒れた!? オイしっかりしろォ!!」
垣根 「見ろおちび、あれがバカップルだ」
打ち止め 「ちょっと羨ましいかも…ってミサカはミサカは複雑な心境を吐露してみたり」
垣根 「そう言う時はな、もげろっ! って叫べば良いんだ」
打ち止め 「もげろ!!ってミサカはミサカは叫んでみる!」
キミに出逢えてはじめて』
上条 (あ、その気持ちわかる)ジー
垣根 (いい曲じゃん)ジー
美琴・00002 (00001号の株急上昇!?)
00001 『巡り巡ってもまたここで逢いたい
キミと半分 一つの幸せ……』
94点
00001 「ど、どうだったでしょうか?」
一方 「良い歌だった」
00001 「ありがとうございます//」
一方 「00001号」
00001 「はい?」
一方 「……オマエに逢えて良かった」
00001 「……っ!? フニャ~///」パタッ…
一方 「なンで倒れた!? オイしっかりしろォ!!」
垣根 「見ろおちび、あれがバカップルだ」
打ち止め 「ちょっと羨ましいかも…ってミサカはミサカは複雑な心境を吐露してみたり」
垣根 「そう言う時はな、もげろっ! って叫べば良いんだ」
打ち止め 「もげろ!!ってミサカはミサカは叫んでみる!」
00002 「次はミサカですか……ではこれで」
天城越え
一方 (コイツいつの間に演歌なンて覚えたンだァ?)
00002 『隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 染み付いた』
垣根 (ん? 待てよ? 確かこの次の歌詞って……)
00002 『誰かにとられる くらいなら あなたを殺して いいですか?』ギュピーンッ!
上条 「垣根、おまえ…」
美琴 「まさか…」
一方 「浮気なンてしてねェよなァ?」
垣根 「いやしてねーよ!!」
00002 『天城~~越え~』
77点
00002 「まずまず、と言ったところです」
00002 「あ、垣根さん」
垣根 「な…なんだ? 00002号」
00002 「ミサカは垣根さんを信じてますから」ニッコリ
垣根 「おうっ! 信じてくれ! 大船に、いやタイタニックに乗ったつもりで!!」
上条 (垣根よ、タイタニックは沈んだんだぞ…)
天城越え
一方 (コイツいつの間に演歌なンて覚えたンだァ?)
00002 『隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 染み付いた』
垣根 (ん? 待てよ? 確かこの次の歌詞って……)
00002 『誰かにとられる くらいなら あなたを殺して いいですか?』ギュピーンッ!
上条 「垣根、おまえ…」
美琴 「まさか…」
一方 「浮気なンてしてねェよなァ?」
垣根 「いやしてねーよ!!」
00002 『天城~~越え~』
77点
00002 「まずまず、と言ったところです」
00002 「あ、垣根さん」
垣根 「な…なんだ? 00002号」
00002 「ミサカは垣根さんを信じてますから」ニッコリ
垣根 「おうっ! 信じてくれ! 大船に、いやタイタニックに乗ったつもりで!!」
上条 (垣根よ、タイタニックは沈んだんだぞ…)
00003 「では次はミサカですね、なにを歌うべきか…」ウーム
削板 「00003号なら何を歌っても高得点が取れると思うぞ?」
00003 「そ、そうですか?? ではコレで//」
My Soul, Your Beats!
美琴 (ねえ当麻、削板さんと00003号って付き合ってるの?)ヒソヒソ
上条 (いや、多分まだだと思う)ヒソヒソ
00003 『目覚めては繰り返す 眠い朝は襟のタイをきつく締め』
削板 (やっぱり上手いな…)
垣根 (次は男全員で葉っぱ隊やるか)
00003 『見つけた気がした幾億の夢のように 消え去れる日を 見送った 手を振った ありがとう、と』
90点
00003 「やりました!」
削板 「流石は00003号だ!」
00003 「ありがとうございます!(イエスッ!)」
削板 「00003号なら何を歌っても高得点が取れると思うぞ?」
00003 「そ、そうですか?? ではコレで//」
My Soul, Your Beats!
美琴 (ねえ当麻、削板さんと00003号って付き合ってるの?)ヒソヒソ
上条 (いや、多分まだだと思う)ヒソヒソ
00003 『目覚めては繰り返す 眠い朝は襟のタイをきつく締め』
削板 (やっぱり上手いな…)
垣根 (次は男全員で葉っぱ隊やるか)
00003 『見つけた気がした幾億の夢のように 消え去れる日を 見送った 手を振った ありがとう、と』
90点
00003 「やりました!」
削板 「流石は00003号だ!」
00003 「ありがとうございます!(イエスッ!)」
打ち止め 「やっとミサカの出番!ってミサカはミサカはマイクを手にとってみたり!」
美琴 「何歌うの? ポニョとか?」
打ち止め 「ぶぶー、今日は覚えたての曲歌うのってミサカはミサカは選曲してみる」
上条 (ジブリじゃ無いとすると…プリキュアとかかな?)
SATUGAI~byDMC
上条 「」
美琴 「」
一方 「」
00001 「」
00002 「」
削板 「」
00003 「」
垣根 (やべ、逃げる準備しとこ……)コソコソ…
美琴 「何歌うの? ポニョとか?」
打ち止め 「ぶぶー、今日は覚えたての曲歌うのってミサカはミサカは選曲してみる」
上条 (ジブリじゃ無いとすると…プリキュアとかかな?)
SATUGAI~byDMC
上条 「」
美琴 「」
一方 「」
00001 「」
00002 「」
削板 「」
00003 「」
垣根 (やべ、逃げる準備しとこ……)コソコソ…
打ち止め 『俺は地獄のテロリスト! 今日は母ちゃんおk…』
ブチッ
打ち止め 「ああっ!! どうして中断するの!?ってミサカはミサカはあなたに問い詰めてみたり!」
一方 「クソガキ、怒らねェから正直に答えろ、どうやってこの曲覚えた?」
打ち止め 「垣根がCD貸してくれたんだよってミサカはミサカは暴露してみる」
一方 「てェェエェェいとくゥゥウゥゥン!!! って…いねェ!? どこ行きやがったァァァァ!!!!」
上条 「あ、あれ?? いつの間に!?」
美琴 「…なんか書き置きあるわよ」
〔ごめんね☆ ていとくんより〕
一方 「ごめンですむかァァァァ!!!」
ブチッ
打ち止め 「ああっ!! どうして中断するの!?ってミサカはミサカはあなたに問い詰めてみたり!」
一方 「クソガキ、怒らねェから正直に答えろ、どうやってこの曲覚えた?」
打ち止め 「垣根がCD貸してくれたんだよってミサカはミサカは暴露してみる」
一方 「てェェエェェいとくゥゥウゥゥン!!! って…いねェ!? どこ行きやがったァァァァ!!!!」
上条 「あ、あれ?? いつの間に!?」
美琴 「…なんか書き置きあるわよ」
〔ごめんね☆ ていとくんより〕
一方 「ごめンですむかァァァァ!!!」
一方 「上条手ェ貸せ! 今日と言う今日はあのクソメルヘンの五体バラバラにしてやる!!」
上条 「いや落ち着けって」
一方 「いいから来い!!」
上条 「あっ! ちょっと引っ張るなってば!!」
美琴 「ちょっと待ちなさいよ!」
00001 「一方通行! ミサカも一緒に!」
00002 「ミサカも行きましょう(お仕置きしに)」
打ち止め 「みんなが行くならミサカも行く!ってミサカはミサカは部屋を飛び出してみたり!」
00003 「あ……削板さんは行かないのですか?」
削板 「全員行くと店員に帰ったと思われるかもしれないしな、しばらく待って見よう」
00003 「そ、そうですね」
00003 (ん? この状況は……まさかの二人っきり?!!)
上条 「いや落ち着けって」
一方 「いいから来い!!」
上条 「あっ! ちょっと引っ張るなってば!!」
美琴 「ちょっと待ちなさいよ!」
00001 「一方通行! ミサカも一緒に!」
00002 「ミサカも行きましょう(お仕置きしに)」
打ち止め 「みんなが行くならミサカも行く!ってミサカはミサカは部屋を飛び出してみたり!」
00003 「あ……削板さんは行かないのですか?」
削板 「全員行くと店員に帰ったと思われるかもしれないしな、しばらく待って見よう」
00003 「そ、そうですね」
00003 (ん? この状況は……まさかの二人っきり?!!)
削板 「……」
00003 「……」ドキドキ
00003 (き…気まずい、何か! 何か話題を!)
削板 「しかし、みんな帰って来ないな」
00003 「そうですね」
削板 「……」
00003 「……(会話終了?!! せっかく話しかけてもらったのに! ミサカのバカァー!!)」ウワァァ-ッ!!
00003 「……」ドキドキ
00003 (き…気まずい、何か! 何か話題を!)
削板 「しかし、みんな帰って来ないな」
00003 「そうですね」
削板 「……」
00003 「……(会話終了?!! せっかく話しかけてもらったのに! ミサカのバカァー!!)」ウワァァ-ッ!!
削板 「…00003号」
00003 「ひゃひっ!? とミサカは声が裏返った事に後悔しながら返事をします…」ドンヨリ…
削板 「その…すまないな、気の利いた話しが出来なくて」
00003 「いえっ! ミサカは削板さんと一緒に居られればそれだけで!って……ぁ…//」
削板 「ハハッ、ありがとう。俺も00003号と一緒に居ると楽しいぞ? それに何故か安らぐんだ」
00003 「ふにゃ……ぐぐっ…ミ、ミサカはお姉様や00001号とは違います! ふにゃふにゃになんてなりません! ええなりませんとも!!」グヌヌ…!!
削板 「?」
00003 「ひゃひっ!? とミサカは声が裏返った事に後悔しながら返事をします…」ドンヨリ…
削板 「その…すまないな、気の利いた話しが出来なくて」
00003 「いえっ! ミサカは削板さんと一緒に居られればそれだけで!って……ぁ…//」
削板 「ハハッ、ありがとう。俺も00003号と一緒に居ると楽しいぞ? それに何故か安らぐんだ」
00003 「ふにゃ……ぐぐっ…ミ、ミサカはお姉様や00001号とは違います! ふにゃふにゃになんてなりません! ええなりませんとも!!」グヌヌ…!!
削板 「?」
削板 「それにしても何もしないってのも暇だな、何か歌おうかな」
00003 (ならぬぞ~! ミサカはふにゃふにゃになんてならないんだ~!!)ウォォォッ!!
削板 「00003号?」
00003 「はひょっ!?(…って何て声出してんだミサカは~~~っ!!!)」ギャァァァッ!!
削板 「? 歌ってもいいか?」
00003 「へ? あ、ええ! どうぞどうぞ!」
削板 「どんな歌にしようかな…」
00003 (うわぁーん! ミサカの中の何かが壊れていくー!! こんなのミサカじゃないぃぃーー!!)ウワァーンッ!! ブンブンブンッ!!!
00003 (ならぬぞ~! ミサカはふにゃふにゃになんてならないんだ~!!)ウォォォッ!!
削板 「00003号?」
00003 「はひょっ!?(…って何て声出してんだミサカは~~~っ!!!)」ギャァァァッ!!
削板 「? 歌ってもいいか?」
00003 「へ? あ、ええ! どうぞどうぞ!」
削板 「どんな歌にしようかな…」
00003 (うわぁーん! ミサカの中の何かが壊れていくー!! こんなのミサカじゃないぃぃーー!!)ウワァーンッ!! ブンブンブンッ!!!
00003 (あーっ!! もう誰でもいいから早く帰って来てーっ!! とミサカはーーーーーー!!!)
削板 「よし、これにしよう」
告白
FUNKY MONKEY BABYS
00003 (Oh……ナンテコッタイ)
削板 『君に伝えたいことがある 胸に抱えたこの想いを うまく言葉にできないけど どうか聞いて欲しい』
00003 (な、ならないぞ…ミサカはふにゃふにゃにな…ん……て…)グラグラ
削板 『いつの間にか 夜も眠れないぐらい 君を想ってた 眠ったって 夢の中で探すくらい 想いが募ってた』
00003 (な…ならな……い……)グラグラグラグラ
削板 「よし、これにしよう」
告白
FUNKY MONKEY BABYS
00003 (Oh……ナンテコッタイ)
削板 『君に伝えたいことがある 胸に抱えたこの想いを うまく言葉にできないけど どうか聞いて欲しい』
00003 (な、ならないぞ…ミサカはふにゃふにゃにな…ん……て…)グラグラ
削板 『いつの間にか 夜も眠れないぐらい 君を想ってた 眠ったって 夢の中で探すくらい 想いが募ってた』
00003 (な…ならな……い……)グラグラグラグラ
削板 『もうカッコ悪くてもいいや とにかく 君に聞いて欲しいんだ』
削板 『大好きだ 大好きなんだ
それ以上の言葉を もっと上手に届けたいけど』
00003 (……)
削板 『どうしようもなく 溢れ出す想いを伝えると やっぱ大好きしか出てこない
ただそれだけで でもそれがすべて…』
00003 (あ、もうだめた……)
削板 『君に伝えたいことがある 胸に抱えたこの想いを うまく言葉にできないけど どうか聞いて欲しい』
削板 『大好きだ 大好きなんだ
それ以上の言葉を もっと上手に届けたいけど』
00003 (……)
削板 『どうしようもなく 溢れ出す想いを伝えると やっぱ大好きしか出てこない
ただそれだけで でもそれがすべて…』
00003 (あ、もうだめた……)
削板 『君に伝えたいことがある 胸に抱えたこの想いを うまく言葉にできないけど どうか聞いて欲しい』
削板 「ふう、やっぱりいい曲だなコレは」
削板 「00003号、上手く歌えてた……か?」
00003 「ふにゃ~~///」パタリ
削板 「00003号??!!!」
00003 「ふ~にゃ~~///」
削板 「しっかりしろ! 大丈夫か??」
00003 「ふにゃ~ふにゃふにゃにゃ~~////」
削板 「一体どうしたんだ!? 何を言ってるのか全然分からないぞ???」
00003 「ふにゃ~///」
削板 「どうしてこうなった……」
削板 「00003号、上手く歌えてた……か?」
00003 「ふにゃ~~///」パタリ
削板 「00003号??!!!」
00003 「ふ~にゃ~~///」
削板 「しっかりしろ! 大丈夫か??」
00003 「ふにゃ~ふにゃふにゃにゃ~~////」
削板 「一体どうしたんだ!? 何を言ってるのか全然分からないぞ???」
00003 「ふにゃ~///」
削板 「どうしてこうなった……」
00003 (………)
00003 (あれ? ミサカは一体…)
削板 「気がついたか? 00003号」
00003 (削板さんの声、でもどうして上から聞こえて……?)
削板 「大丈夫か?」
00003 (な……なぜひざ枕ーーっ??!!!)
削板 「急に倒れたからびっくりしたぞ?」
00003 「す、すみません……(ああ…ミサカもついにふにゃふにゃになってしまったのですね……)」
00003 (あれ? ミサカは一体…)
削板 「気がついたか? 00003号」
00003 (削板さんの声、でもどうして上から聞こえて……?)
削板 「大丈夫か?」
00003 (な……なぜひざ枕ーーっ??!!!)
削板 「急に倒れたからびっくりしたぞ?」
00003 「す、すみません……(ああ…ミサカもついにふにゃふにゃになってしまったのですね……)」
削板 「それに何を言ってるのか全然分からなくて心配した」
00003 (ギャーッ!! めっちゃ聞かれてた!! うぅ…死にたい、死にたいよぅ……)シクシク…
削板 「でも気がついて良かった」
00003 「ご迷惑をかけてしまいましたね…」
削板 「気にしなくていいさ、ただ…」
00003 「?」
削板 「抱き抱えた時に思ったんだが、女の子と言うのは思っていた以上にその……柔らかいんだな」
00003 「///」
00003 (ギャーッ!! めっちゃ聞かれてた!! うぅ…死にたい、死にたいよぅ……)シクシク…
削板 「でも気がついて良かった」
00003 「ご迷惑をかけてしまいましたね…」
削板 「気にしなくていいさ、ただ…」
00003 「?」
削板 「抱き抱えた時に思ったんだが、女の子と言うのは思っていた以上にその……柔らかいんだな」
00003 「///」
00003 「あ、あのもう起きます」
削板 「ん? もういいのか?」
00003 「は、はい大丈夫です!」
削板 「無理しなくてもいいぞ、まだみんな帰って来てないしな」
00003 「で、ではもう少しだけ…//」
削板 「顔が赤いが大丈夫か?」
00003 「大丈夫です!」
削板 「?」
削板 「ん? もういいのか?」
00003 「は、はい大丈夫です!」
削板 「無理しなくてもいいぞ、まだみんな帰って来てないしな」
00003 「で、ではもう少しだけ…//」
削板 「顔が赤いが大丈夫か?」
00003 「大丈夫です!」
削板 「?」
垣根 「身体中が痛いよ~、なにもみんなしてフルボッコする事ないじゃん…」ボロボロ
一方 「自業自得だボケ、クソガキに変な曲教えやがって」
垣根 「いいじゃんDMCくらい」
上条 「いや良くないって」
美琴 「最初見た時冗談かと思ったわよ」
垣根 「ちぇっ、生きにくい世の中になったもんだぜ」
00002 「しかし少々時間がかかりましたね」
打ち止め 「二人とも怒ってるかな?ってミサカはミサカは心配してみたり」
00001 「それは無いと思いますが…」
一方 「自業自得だボケ、クソガキに変な曲教えやがって」
垣根 「いいじゃんDMCくらい」
上条 「いや良くないって」
美琴 「最初見た時冗談かと思ったわよ」
垣根 「ちぇっ、生きにくい世の中になったもんだぜ」
00002 「しかし少々時間がかかりましたね」
打ち止め 「二人とも怒ってるかな?ってミサカはミサカは心配してみたり」
00001 「それは無いと思いますが…」
垣根 「カラオケBOX、薄暗い部屋、若い男女が二人っきりとくれば下手すりゃ 一線越えてるな」
一方 「ねェよ、上条じゃあるまいし」
上条 「なんでそこで俺が例えになるんだよ!!」
垣根 「このメンバーで一線越えてんのオマエと御坂だけじゃん、
どうせそのうちカラオケでにゃんにゃんしようとか思ってんだろ?」
上条 「俺だって場所考えるわ!! 美琴もなんか言ってやってくれ!」
美琴 「ノ、ノーコメントで///」
上条 「美琴さーん!? そこはハッキリキッパリと否定しようよ!!」
垣根 「うわぁ、引くわ~、カラオケでとかマジ引くわ~」
上条 「だからしないっての!」
一方 「バカがバカやってる内に着いたな」
垣根 「さあ! 二人がイチャイチャしてるとこ拝んでやるぜ!!」
上条 「あの二人に限って無いと思うけどな~」
一方 「ねェよ、上条じゃあるまいし」
上条 「なんでそこで俺が例えになるんだよ!!」
垣根 「このメンバーで一線越えてんのオマエと御坂だけじゃん、
どうせそのうちカラオケでにゃんにゃんしようとか思ってんだろ?」
上条 「俺だって場所考えるわ!! 美琴もなんか言ってやってくれ!」
美琴 「ノ、ノーコメントで///」
上条 「美琴さーん!? そこはハッキリキッパリと否定しようよ!!」
垣根 「うわぁ、引くわ~、カラオケでとかマジ引くわ~」
上条 「だからしないっての!」
一方 「バカがバカやってる内に着いたな」
垣根 「さあ! 二人がイチャイチャしてるとこ拝んでやるぜ!!」
上条 「あの二人に限って無いと思うけどな~」
垣根 「特ダネゲーット!!」
ガチャ
00003 「!?」
削板 「お、戻って来たか」
垣根 「」
削板 「? どうしたんだ?」
垣根 「……悪い、邪魔した」
パタン
00003 「待ってください垣根さん! これは違うんです!! 垣根さーーーんっ!!!」
ガチャ
00003 「!?」
削板 「お、戻って来たか」
垣根 「」
削板 「? どうしたんだ?」
垣根 「……悪い、邪魔した」
パタン
00003 「待ってください垣根さん! これは違うんです!! 垣根さーーーんっ!!!」
垣根 「…」
美琴 「どうしたの?」
一方 「入らねェのか?」
垣根 「その…なんだ、今からみんなでお茶しね? 2~3時間くらい、俺おごるから」
上条 「なんかあったのか??」
垣根 「実は00003号が削板にフェr」
バターンッ!!
00003 「ただひざ枕をしてもらっていただけですっっ!!!」
00001 「ほほう、ひざ枕ですか」ニヤニヤ
00002 「それはお邪魔でしたね」ニヤニヤ
00003 「あ…」シマッタ…
打ち止め 「やっぱりお茶して来た方がいい?ってミサカはミサカは00003号に気を利かせてみたり」
00003 「上位個体、もう勘弁してください……」
美琴 「どうしたの?」
一方 「入らねェのか?」
垣根 「その…なんだ、今からみんなでお茶しね? 2~3時間くらい、俺おごるから」
上条 「なんかあったのか??」
垣根 「実は00003号が削板にフェr」
バターンッ!!
00003 「ただひざ枕をしてもらっていただけですっっ!!!」
00001 「ほほう、ひざ枕ですか」ニヤニヤ
00002 「それはお邪魔でしたね」ニヤニヤ
00003 「あ…」シマッタ…
打ち止め 「やっぱりお茶して来た方がいい?ってミサカはミサカは00003号に気を利かせてみたり」
00003 「上位個体、もう勘弁してください……」
>>1はハガレン見てたのか??
ついに00003号のターンか……今までイジる側だったのがイジられるとか、胸が熱くなるな
あと一方さんはいい加減許してやれよとあれほど(ry
あと一方さんはいい加減許してやれよとあれほど(ry
垣根 「なんだひざ枕かよ、バビって損した」
一方 「オマエは考え方が下品過ぎるンだよ」
垣根 「うっせーよ、未だに00001号とキス止まりのくせに」
一方 「大きなお世話だクソ野郎ォ! つかオマエもだろォが!!」
垣根 「甘いな、俺は00002号とベロチューまでしたもんね!」フハハハッ!
00002 「///」テレテレ
上条 「二人ともいい加減にしろ! 打ち止めがいるんだぞ!!」
垣根 「あーハイハイ、非童貞様は大人ですね~」ケッ!
上条 「関係無いだろ!!」
一方 「オマエは考え方が下品過ぎるンだよ」
垣根 「うっせーよ、未だに00001号とキス止まりのくせに」
一方 「大きなお世話だクソ野郎ォ! つかオマエもだろォが!!」
垣根 「甘いな、俺は00002号とベロチューまでしたもんね!」フハハハッ!
00002 「///」テレテレ
上条 「二人ともいい加減にしろ! 打ち止めがいるんだぞ!!」
垣根 「あーハイハイ、非童貞様は大人ですね~」ケッ!
上条 「関係無いだろ!!」
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