私的良スレ書庫
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元スレ上条 「こんな時間にどうしたんだ?」 一方 「いいから入れろ」 ☆ 「2だ」 垣根 「」
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このSSのキャラ、みんな大好きだwwww
☆「仕方ないだろう、オービスがあったんだ」には何気に吹いた。ここだけリアリズムww
☆「仕方ないだろう、オービスがあったんだ」には何気に吹いた。ここだけリアリズムww
20000号 「00001号ばっかりセロリたんとイチャイチャしてずるいお! ミサカだってセロリたんにクンカクンカしてペロペロしたいおっ!」ハァハァ…
まぁ、このSSではまだ20000号は作られて無かったと思うが
酒を飲んだ00001号に20000号の精神は・・・やどっているじゃないか・・・
垣根 「んじゃ俺レフリーやるな、着替え着替え…」ゴソゴソ…
一方 「俺ァ上条のセコンドだ」
00001 「ではミサカ達はお姉様のセコンドに付きます」
00003 「ミサカは動けません(動きたくとも…)」←お膝抱っこ継続中
削板 「俺も動けない」
00002 「リア充め、では二人は観客と言う事で」
垣根 「そんじゃはじめんぞ」
一方 「俺ァ上条のセコンドだ」
00001 「ではミサカ達はお姉様のセコンドに付きます」
00003 「ミサカは動けません(動きたくとも…)」←お膝抱っこ継続中
削板 「俺も動けない」
00002 「リア充め、では二人は観客と言う事で」
垣根 「そんじゃはじめんぞ」
一方 「いいか上条、脇閉めてけ、ンでもって重心は低くだ」
上条 「なあこれ『ごっこ』だよな?」
一方 「ヤルからには勝て、第一位の俺がセコンドに付いてンだ、負け=死だと思え」
上条 「なんだかなぁ…」
垣根 「上条、これ付けとけ」
上条 「………なにコレ?」
垣根 「能力で作った未元アフロだ、右手で触んなよ消えるから」
上条 「いらな…」
垣根 「100%絶縁仕様だぜ?」
上条 「即決完成! アフロ当麻だ!!」
一方 (右手があるだろォが…)
上条 「なあこれ『ごっこ』だよな?」
一方 「ヤルからには勝て、第一位の俺がセコンドに付いてンだ、負け=死だと思え」
上条 「なんだかなぁ…」
垣根 「上条、これ付けとけ」
上条 「………なにコレ?」
垣根 「能力で作った未元アフロだ、右手で触んなよ消えるから」
上条 「いらな…」
垣根 「100%絶縁仕様だぜ?」
上条 「即決完成! アフロ当麻だ!!」
一方 (右手があるだろォが…)
00001 「お姉様、上条さんには能力によるダメージは期待出来ません」
00002 「ここは体術主体で攻めましょう!」
打ち止め 「ジャーマンスープレックスが見たい!ってミサカはミサカは技を期待してみたり!」
美琴 「なんでみんな本気なのよ…」
垣根 「御坂、これ着るか?」
美琴 「……なにこれ?」
垣根 「未元レオタード、汗で溶けるムフフなレオタードだ」ムッフッフ
美琴 「着れるかぁーっ!!!」ウガーッ!!
上条 (……ちっ)
00002 「ここは体術主体で攻めましょう!」
打ち止め 「ジャーマンスープレックスが見たい!ってミサカはミサカは技を期待してみたり!」
美琴 「なんでみんな本気なのよ…」
垣根 「御坂、これ着るか?」
美琴 「……なにこれ?」
垣根 「未元レオタード、汗で溶けるムフフなレオタードだ」ムッフッフ
美琴 「着れるかぁーっ!!!」ウガーッ!!
上条 (……ちっ)
垣根 「赤ぁーコーナァー! 身長168cmィ、体重58kgゥ、学園都市一不幸な男にしてフラグ乱立男、上条……当ぉぉぉぉぉ麻ぁぁぁぁぁぁ!!!」
上条 「なんちゅう紹介だよ…」
一方 「全部事実だろォ?」
上条 「不幸はまだしもフラグってなんだ?」ハテ?
一方 (こいつ……いつか後ろから数万人単位で刺されンぞ…)
垣根 (むしろ俺が事故に見せかけて殺っちまうかもな)
上条 「なんちゅう紹介だよ…」
一方 「全部事実だろォ?」
上条 「不幸はまだしもフラグってなんだ?」ハテ?
一方 (こいつ……いつか後ろから数万人単位で刺されンぞ…)
垣根 (むしろ俺が事故に見せかけて殺っちまうかもな)
垣根 「続きまして青ぉーコーナァー!! 身長161cmィ、体重『わーっ!わーっ!!』kgぅ、学園都市第三位にして貧乳ビリビリツンデレ若干ストーカー気味の思春期娘、御坂……みこぉぉぉぉぉとぉぉぉぉぉ!!!」
美琴 「もうちょっとマシな紹介してよ!!」
00001 (しかし…)
00002 (全て否定出来ないのが…)
打ち止め (お姉様って意外に残念な娘?ってミサカはミサカは物思いにふけってみたり…)
美琴 (体重……危なかった…)ホッ
上条 (美琴軽いのに……)
美琴 「もうちょっとマシな紹介してよ!!」
00001 (しかし…)
00002 (全て否定出来ないのが…)
打ち止め (お姉様って意外に残念な娘?ってミサカはミサカは物思いにふけってみたり…)
美琴 (体重……危なかった…)ホッ
上条 (美琴軽いのに……)
垣根 「よーし、両者見合って見合って~」
上条(アフロ) 「…」ジーー
美琴 「……///(やだ…イケメン…写メ撮りたい///)」
垣根 「はじめんぞ、おいアレイスター、こっちこい」
アレイ 「なんだね? 」
一方 「ラウンドワァン……」ニタリ
アレイ 「待ちたまえ、何故ハンマーを振りかぶって…」
一方 「ファイィッ!!!」ブンッ!!!
カァァンッッ!!
アレイ 「」チーン
上条(アフロ) 「…」ジーー
美琴 「……///(やだ…イケメン…写メ撮りたい///)」
垣根 「はじめんぞ、おいアレイスター、こっちこい」
アレイ 「なんだね? 」
一方 「ラウンドワァン……」ニタリ
アレイ 「待ちたまえ、何故ハンマーを振りかぶって…」
一方 「ファイィッ!!!」ブンッ!!!
カァァンッッ!!
アレイ 「」チーン
上条(アフロ) 「え…え~っと…」
美琴 「おりゃっ!!」ブンッ
上条(アフロ) 「あぶねっ!?」
美琴 「やるからには勝つわよ!」
上条(アフロ) 「美琴さん! 思考が一方通行と同じになってますの事よ??」
美琴 「何だかんだで私当麻に勝った事ないし! だからここで勝つ!!」
上条(アフロ) 「いやこれ『ごっこ』だろ?ってうわっ!?」
打ち止め 「アーちゃん大丈夫?ってミサカはミサカはつついてみたり」ツンツン
アレイ 『120秒後ニ再起動サレマス…電源ヲキッタリメモリーカードヲヌカナイデクダサイ』ピーガガガピーガガガ
打ち止め 「……」エー
美琴 「おりゃっ!!」ブンッ
上条(アフロ) 「あぶねっ!?」
美琴 「やるからには勝つわよ!」
上条(アフロ) 「美琴さん! 思考が一方通行と同じになってますの事よ??」
美琴 「何だかんだで私当麻に勝った事ないし! だからここで勝つ!!」
上条(アフロ) 「いやこれ『ごっこ』だろ?ってうわっ!?」
打ち止め 「アーちゃん大丈夫?ってミサカはミサカはつついてみたり」ツンツン
アレイ 『120秒後ニ再起動サレマス…電源ヲキッタリメモリーカードヲヌカナイデクダサイ』ピーガガガピーガガガ
打ち止め 「……」エー
アレイ 「全く酷いメにあった…」
一方 「第1ラウンド終了だァ!」ブンッ!
カァァンッッ!
アレイ 「グバっ!?」
打ち止め 「アーちゃーーん!!!」
00001 「一方通行、垣根さんがゴングを作ってくれました」
一方 「ほゥ、こいつァいいぜェ!!」ヒャハハッ!!
アレイ (わ…私を殴る意味はあったのか?)
一方 「第1ラウンド終了だァ!」ブンッ!
カァァンッッ!
アレイ 「グバっ!?」
打ち止め 「アーちゃーーん!!!」
00001 「一方通行、垣根さんがゴングを作ってくれました」
一方 「ほゥ、こいつァいいぜェ!!」ヒャハハッ!!
アレイ (わ…私を殴る意味はあったのか?)
上条 「む、無駄に疲れた…」
一方 「情けねェな……よしっ! 上条、オマエに必殺技を伝授してやる」
上条 「必殺技?」
一方 「いいかァ……ゴニョゴニョ…」
上条 「……へ?……いや……うん…」
一方 「ンじゃ逝ってこい」
上条 「字が違うっ!?」
00003 「あの…削板さん?」
削板 「ん?」
00003 「今更ですがその…本当に重くありませんか?」
削板 「むしろ軽すぎるな、ご飯ちゃんと食べてるか?」
00003 「はいっ! 食べてまちゅ!(こんちくしょう……)」
垣根 (ムービー撮って後で上映してやろーかコイツら)
一方 「情けねェな……よしっ! 上条、オマエに必殺技を伝授してやる」
上条 「必殺技?」
一方 「いいかァ……ゴニョゴニョ…」
上条 「……へ?……いや……うん…」
一方 「ンじゃ逝ってこい」
上条 「字が違うっ!?」
00003 「あの…削板さん?」
削板 「ん?」
00003 「今更ですがその…本当に重くありませんか?」
削板 「むしろ軽すぎるな、ご飯ちゃんと食べてるか?」
00003 「はいっ! 食べてまちゅ!(こんちくしょう……)」
垣根 (ムービー撮って後で上映してやろーかコイツら)
垣根 「ほんじゃラウンドツー! ファイッ!」
一方 「オラァ!」ブンッ
カァァンッッ!
美琴 「行くわよ!」
上条 (ホントに通用するのかなぁ…)
美琴 「ちぇいさ―」
上条 「美琴」
美琴 「ぁぁ…なに?」
上条 「…好きだ」キリッ!
美琴 「ぴ」
上条 「…誰よりも好きなんだ」
美琴 「ぴぃ…//」
00001 「お姉様! 気を確かに!」
00002 「くっ! まさかの言葉責めとは! モヤシめ余計な入れ知恵を!!」
一方 「オラァ!」ブンッ
カァァンッッ!
美琴 「行くわよ!」
上条 (ホントに通用するのかなぁ…)
美琴 「ちぇいさ―」
上条 「美琴」
美琴 「ぁぁ…なに?」
上条 「…好きだ」キリッ!
美琴 「ぴ」
上条 「…誰よりも好きなんだ」
美琴 「ぴぃ…//」
00001 「お姉様! 気を確かに!」
00002 「くっ! まさかの言葉責めとは! モヤシめ余計な入れ知恵を!!」
上条 (え~と後は確か…)
美琴 「あ…アンタこんな時に……ッ!?」
ギュッ…
上条 (抱きしめたあとに耳元で……)
美琴 「え? え?? 当麻???」アウアウ…
一方 (決まったな…)
上条 「俺の物になれよ…」ボソッ…
美琴 「……」
上条 「めちゃくちゃに…してやるぜ?」
美琴 「………ふにゃ///」パタリ
垣根 「……気絶してやがる」
垣根 「上条の勝ちぃ~!」
上条 (効果は抜群だった…)
美琴 「あ…アンタこんな時に……ッ!?」
ギュッ…
上条 (抱きしめたあとに耳元で……)
美琴 「え? え?? 当麻???」アウアウ…
一方 (決まったな…)
上条 「俺の物になれよ…」ボソッ…
美琴 「……」
上条 「めちゃくちゃに…してやるぜ?」
美琴 「………ふにゃ///」パタリ
垣根 「……気絶してやがる」
垣根 「上条の勝ちぃ~!」
上条 (効果は抜群だった…)
アレイ 「お楽しみのところで悪いがそろそろ到着するぞ?」
垣根 「もうちょい引き伸ばせ、今から一方通行がTバック穿いて尻で割り箸割るから」
一方 「オイ・・・・これ紐じゃねェのかァ?」
垣根 「さっさとヤレ、俺王様オマエ愚民」
一方 「グッ・・」
上条 「結局垣根がほとんど王様だったな」
美琴 「クジ運良すぎ」
アレイ 「着いたぞ」
垣根 「もうちょい遠回りしろよ!」
アレイ 「着いてしまったものは仕方ないだろう」
垣根 「ちっ!」
一方 (あぶねェ・・・)
垣根 「もうちょい引き伸ばせ、今から一方通行がTバック穿いて尻で割り箸割るから」
一方 「オイ・・・・これ紐じゃねェのかァ?」
垣根 「さっさとヤレ、俺王様オマエ愚民」
一方 「グッ・・」
上条 「結局垣根がほとんど王様だったな」
美琴 「クジ運良すぎ」
アレイ 「着いたぞ」
垣根 「もうちょい遠回りしろよ!」
アレイ 「着いてしまったものは仕方ないだろう」
垣根 「ちっ!」
一方 (あぶねェ・・・)
~とあるキャンプ場~
垣根 「来たぜセントラル!!」バンザーイ
上条 「ハガ錬ネタはよせ、有名過ぎるから」
美琴 「でも良いところね、景色もいいし」
00001 「少し日差しが強い気がしますけど…」アツイ
一方 「・・・・ほれよ」
00001 「・・・?」
一方 「帽子、無いよりマシだろ」
00001 「・・・・」ジーー
一方 「な、なンだよ」
00001 「いえ、優しいなあと思って//」
一方 「なっ!? こ・・こンなのは普通だ普通!! オラ行くぞ!」
アレイ 「見ていて微笑ましいなあの二人は」
打ち止め 「そうだねアーちゃん」
垣根 (00002号、撮ってるか?)ヒソヒソ
00002 (バッチリです、とミサカは親指を立てます)
垣根 「来たぜセントラル!!」バンザーイ
上条 「ハガ錬ネタはよせ、有名過ぎるから」
美琴 「でも良いところね、景色もいいし」
00001 「少し日差しが強い気がしますけど…」アツイ
一方 「・・・・ほれよ」
00001 「・・・?」
一方 「帽子、無いよりマシだろ」
00001 「・・・・」ジーー
一方 「な、なンだよ」
00001 「いえ、優しいなあと思って//」
一方 「なっ!? こ・・こンなのは普通だ普通!! オラ行くぞ!」
アレイ 「見ていて微笑ましいなあの二人は」
打ち止め 「そうだねアーちゃん」
垣根 (00002号、撮ってるか?)ヒソヒソ
00002 (バッチリです、とミサカは親指を立てます)
垣根 「お? なんか屋台出てんじゃん」
アレイ 「近くで祭りでもあるのだろうな」
垣根 「ちっと見てこうぜ」
一方 「荷物どォすンだよ」
垣根 「バスに入れときゃいいだろ、行くぞ野郎共!!」ゴーッ!!
00001・00002・00003・打ち止め・削板 「「「「おーっ!!」」」」スタコラサッサ!!
一方 「・・・・」
上条 「楽しもうぜ、な?」
一方 「頭痛ェ・・・、ストレスで髪の色濁っちまいそォだ」マジデ
美琴 「バファリン飲む?」
一方 「飲む」ウン
アレイ 「近くで祭りでもあるのだろうな」
垣根 「ちっと見てこうぜ」
一方 「荷物どォすンだよ」
垣根 「バスに入れときゃいいだろ、行くぞ野郎共!!」ゴーッ!!
00001・00002・00003・打ち止め・削板 「「「「おーっ!!」」」」スタコラサッサ!!
一方 「・・・・」
上条 「楽しもうぜ、な?」
一方 「頭痛ェ・・・、ストレスで髪の色濁っちまいそォだ」マジデ
美琴 「バファリン飲む?」
一方 「飲む」ウン
上条 「あ、俺ちょっとトイレ行って来る」
一方 「さっさと行ってこい」
美琴 「じゃあ先に行ってるから分からなかったらメールしてね」
上条 「了解、じゃあ行って来る」
美琴 「あ、当麻」
上条 「ん?」
美琴 「フラグ立てて来たたら電撃だから」ビリット
上条 「良くわかんないけど了解」タタタッ
一方 「心配し過ぎじゃねェのか?」
美琴 「だって当麻カッコイイもん」ウン
一方 (結局惚気かよ)
一方 「さっさと行ってこい」
美琴 「じゃあ先に行ってるから分からなかったらメールしてね」
上条 「了解、じゃあ行って来る」
美琴 「あ、当麻」
上条 「ん?」
美琴 「フラグ立てて来たたら電撃だから」ビリット
上条 「良くわかんないけど了解」タタタッ
一方 「心配し過ぎじゃねェのか?」
美琴 「だって当麻カッコイイもん」ウン
一方 (結局惚気かよ)
~同時刻(ほぼ同じ場所)~
麦野 「やっと着いたわね、あ~腰痛い」ボキゴキバキ
絹旗 「麦野、それ超年寄り臭いです」
麦野 「誰が年寄り臭いって?」キュインキュイン
絹旗 「ってフレンダが超言ってました」
フレンダ 「ちょっと絹旗?? イキナリこっちに振らないで欲しいって訳よ!!」
麦野 「フ~レ~ン~ダ~」ギラーン!!
フレンダ 「ひいいいいい!!!」
滝壺 「むぎの、怒ったら綺麗な顔が台なしだよ?」
麦野 「滝壺、アンタやっぱり可愛い・・・好きっ!」ダキッ!!
滝壺 「むぎのくるしい」ムギュ
麦野 「やっと着いたわね、あ~腰痛い」ボキゴキバキ
絹旗 「麦野、それ超年寄り臭いです」
麦野 「誰が年寄り臭いって?」キュインキュイン
絹旗 「ってフレンダが超言ってました」
フレンダ 「ちょっと絹旗?? イキナリこっちに振らないで欲しいって訳よ!!」
麦野 「フ~レ~ン~ダ~」ギラーン!!
フレンダ 「ひいいいいい!!!」
滝壺 「むぎの、怒ったら綺麗な顔が台なしだよ?」
麦野 「滝壺、アンタやっぱり可愛い・・・好きっ!」ダキッ!!
滝壺 「むぎのくるしい」ムギュ
浜面 「おいオマエ等、なんで俺が荷物全部持たなきゃなんないんだよ」
絹旗 「バカ面にはそれが超お似合いです」
フレンダ 「結局浜面は馬車馬の如く働けって訳よ」
絹旗 「馬面だけにですね」プススー
フレンダ 「絹旗上手い! 座布団一枚って訳よ」プススー
浜面 「面白くねえよ!」
麦野 「はあ~滝壺の肌スベスベ」スリスリ
滝壺 「むぎのくすぐったい」
浜面 「麦野!? なに滝壺にほお擦りしてんの?! 俺だってまだしてねえのに!」
絹旗 「バカ面にはそれが超お似合いです」
フレンダ 「結局浜面は馬車馬の如く働けって訳よ」
絹旗 「馬面だけにですね」プススー
フレンダ 「絹旗上手い! 座布団一枚って訳よ」プススー
浜面 「面白くねえよ!」
麦野 「はあ~滝壺の肌スベスベ」スリスリ
滝壺 「むぎのくすぐったい」
浜面 「麦野!? なに滝壺にほお擦りしてんの?! 俺だってまだしてねえのに!」
麦野 「へへ~んだ、羨ましいでしょ、大体浜面に滝壺はもったいないのよ!!」
浜面 「イヤ俺達付き合ってんだけど」
麦野 「私が許さん」
浜面 「なんで!?」
滝壺 「ねえむぎの」
麦野 「な~に?」
滝壺 「私ね、むぎのの事好きだよ」
麦野 「私も!」
滝壺 「でもね、はまづらの事は大好きなの」
浜面 「俺も大好きだ!!」
滝壺 「うん、しってる//」
麦野 「・・・」
浜面 「イヤ俺達付き合ってんだけど」
麦野 「私が許さん」
浜面 「なんで!?」
滝壺 「ねえむぎの」
麦野 「な~に?」
滝壺 「私ね、むぎのの事好きだよ」
麦野 「私も!」
滝壺 「でもね、はまづらの事は大好きなの」
浜面 「俺も大好きだ!!」
滝壺 「うん、しってる//」
麦野 「・・・」
絹旗 「麦野超大敗北です」
フレンダ 「大丈夫! 麦野には私がいるって訳よ!」
麦野 「はぁぁぁぁぁぁまぁぁぁぁぁぁづぅぅぅらぁぁぁぁぁぁ!!!!」
浜面 「ま、待て麦野!! ビームは! ビームは勘弁してくれ!!」
麦野 「死ねええええええええええええ!!!」
浜面 「ぎゃああああああ!!!」
滝壺 「二人とも楽しそうだね」ニコニコ
絹旗 「そう見えるの滝壺さんだけですよ、超間違いなく」
フレンダ (あ、ちょっとトイレ行ってこよ)トテトテ
フレンダ 「大丈夫! 麦野には私がいるって訳よ!」
麦野 「はぁぁぁぁぁぁまぁぁぁぁぁぁづぅぅぅらぁぁぁぁぁぁ!!!!」
浜面 「ま、待て麦野!! ビームは! ビームは勘弁してくれ!!」
麦野 「死ねええええええええええええ!!!」
浜面 「ぎゃああああああ!!!」
滝壺 「二人とも楽しそうだね」ニコニコ
絹旗 「そう見えるの滝壺さんだけですよ、超間違いなく」
フレンダ (あ、ちょっとトイレ行ってこよ)トテトテ
上条 「ふう~、ちょっと混んでて時間かかったな」
上条 「さて、みんなと合流・・・・ん?」
フレンダ 「・・・・」キョロキョロ
上条 (迷子かな?)
フレンダ (うぅ~、トイレから戻ったらみんな居なかったって訳よ)
フレンダ (どうしよう……あ、携帯・・・浜面に持たせたバッグの中だったー!!)ギャー!
フレンダ 「麦野ぉ、絹旗ぁ、滝壺、浜面ぁ……グスッ……」
上条 「ねえ君」
フレンダ 「……グスッ……?」
上条 「もしかして、迷子?」
上条 「さて、みんなと合流・・・・ん?」
フレンダ 「・・・・」キョロキョロ
上条 (迷子かな?)
フレンダ (うぅ~、トイレから戻ったらみんな居なかったって訳よ)
フレンダ (どうしよう……あ、携帯・・・浜面に持たせたバッグの中だったー!!)ギャー!
フレンダ 「麦野ぉ、絹旗ぁ、滝壺、浜面ぁ……グスッ……」
上条 「ねえ君」
フレンダ 「……グスッ……?」
上条 「もしかして、迷子?」
フレンダ 「・・・・」
上条 「え・・っと間違ってたかな?」
フレンダ 「ま、迷子じゃないって訳よ!」
上条 「ご、ゴメン、勘違い・・・」
フレンダ 「結局みんなが私からはぐれたって訳よ」ウン
上条 「……」
フレンダ 「全くみんなちょっと目を離したら・・」ブツブツ
上条 「え・・っと間違ってたかな?」
フレンダ 「ま、迷子じゃないって訳よ!」
上条 「ご、ゴメン、勘違い・・・」
フレンダ 「結局みんなが私からはぐれたって訳よ」ウン
上条 「……」
フレンダ 「全くみんなちょっと目を離したら・・」ブツブツ
上条 「つまり君の友達が迷子になったから探してたって事?」
フレンダ 「結局そう言う訳よ」ウン
上条 (多分この子がはぐれたんだろうな、なんか放っとけないし・・・)
上条 「じゃあさ、その友達探すの手伝わせてくれないかな?」
フレンダ 「よ、余計なお世話って訳よ!」
上条 「え~っと実はさ、俺も一緒に来た友達とはぐれちゃって出来れば探すの手伝ってもらえないかな~なんて」
フレンダ 「結局そう言う訳よ」ウン
上条 (多分この子がはぐれたんだろうな、なんか放っとけないし・・・)
上条 「じゃあさ、その友達探すの手伝わせてくれないかな?」
フレンダ 「よ、余計なお世話って訳よ!」
上条 「え~っと実はさ、俺も一緒に来た友達とはぐれちゃって出来れば探すの手伝ってもらえないかな~なんて」
フレンダ 「その歳で迷子って訳?」
上条 「お恥ずかしながら」ハハッ
フレンダ 「・・・仕方ないから手伝ってやる訳よ」
上条 「え? ホントに?」
フレンダ 「今日は特別! アンタが情けないから特別に一緒に探してあげるって訳よ」
上条 「ははぁ~、ありがたき幸せ」
フレンダ 「うむ、苦しゅうないって訳よ」フンッ
上条 「じゃあ行きますか、あ…君名前は?」
フレンダ 「フレンダ・セイヴェルン、フレンダでいい訳よ」
上条 「俺は上条当麻、よろしくなフレンダ」
上条 「お恥ずかしながら」ハハッ
フレンダ 「・・・仕方ないから手伝ってやる訳よ」
上条 「え? ホントに?」
フレンダ 「今日は特別! アンタが情けないから特別に一緒に探してあげるって訳よ」
上条 「ははぁ~、ありがたき幸せ」
フレンダ 「うむ、苦しゅうないって訳よ」フンッ
上条 「じゃあ行きますか、あ…君名前は?」
フレンダ 「フレンダ・セイヴェルン、フレンダでいい訳よ」
上条 「俺は上条当麻、よろしくなフレンダ」
フレンダ 「え? じゃあとうまも学園都市から来たの?」
上条 「うん、けど驚いたな、まさか俺達以外にも学園都市から来てたなんて」
フレンダ 「結局みんな考える事は一緒って訳よ、あ・・・」
上条 「そうかもな、にしてもみんなどこ行ったんだろ」キョロキョロ
上条 「なあフレンダ、なんか友達の特徴とか・・・フレンダ?」
フレンダ 「・・・・」ジーー
上条 「うん、けど驚いたな、まさか俺達以外にも学園都市から来てたなんて」
フレンダ 「結局みんな考える事は一緒って訳よ、あ・・・」
上条 「そうかもな、にしてもみんなどこ行ったんだろ」キョロキョロ
上条 「なあフレンダ、なんか友達の特徴とか・・・フレンダ?」
フレンダ 「・・・・」ジーー
上条 (なに見てんだろ・・・・たい焼き?)
フレンダ (美味しそう・・・けどお財布も浜面に渡したバッグの中だった訳よ・・)ジーー
上条 「食いたいの?」
フレンダ 「別に、見てるだけって訳よ」ジーー
上条 (食いたいんだろうな)
上条 「おじさんたい焼き三つ」
まだお 「あいよ~」
上条 「・・・と思ったけどやっぱりひとつで」
まだお 「おいおい兄ちゃん、そりゃないだろ」
上条 「ですよね、はいお金」
まだお 「まいど」
フレンダ (美味しそう・・・けどお財布も浜面に渡したバッグの中だった訳よ・・)ジーー
上条 「食いたいの?」
フレンダ 「別に、見てるだけって訳よ」ジーー
上条 (食いたいんだろうな)
上条 「おじさんたい焼き三つ」
まだお 「あいよ~」
上条 「・・・と思ったけどやっぱりひとつで」
まだお 「おいおい兄ちゃん、そりゃないだろ」
上条 「ですよね、はいお金」
まだお 「まいど」
上条 「てな訳で、はい」
フレンダ 「え?」
上条 「俺三つも食えないし、食うの手伝ってくれるとありがたい」ムグ
フレンダ 「し、仕方ないから食べてあげるって訳よ」フンッ
上条 「ありがと」
フレンダ 「はむ・・・♪♪」
上条 「さって、マジで探さないと・・・」キョロキョロ
フレンダ 「ねえとうま」
上条 「ん?」
フレンダ 「たいやき・・もう1個」モジモジ
上条 「・・・はい」
フレンダ 「・・・アリガト」
上条 「へ?」
フレンダ 「なんでもない」モグモグ
上条 「?」ハテ
フレンダ 「え?」
上条 「俺三つも食えないし、食うの手伝ってくれるとありがたい」ムグ
フレンダ 「し、仕方ないから食べてあげるって訳よ」フンッ
上条 「ありがと」
フレンダ 「はむ・・・♪♪」
上条 「さって、マジで探さないと・・・」キョロキョロ
フレンダ 「ねえとうま」
上条 「ん?」
フレンダ 「たいやき・・もう1個」モジモジ
上条 「・・・はい」
フレンダ 「・・・アリガト」
上条 「へ?」
フレンダ 「なんでもない」モグモグ
上条 「?」ハテ
乙!
フレンダ 「たいやき・・もう1個」モジモジ
この台詞に萌えてしまった俺は・・・たいやき買ってくる。
フレンダ 「たいやき・・もう1個」モジモジ
この台詞に萌えてしまった俺は・・・たいやき買ってくる。
>>795 すまない、Sagaになってた。
>>795
まぁ、二つの意味で乙
まぁ、二つの意味で乙
>>1です、投下します。
上条 「そう言えばフレンダの友達ってどんな人?」
フレンダ 「結局聞いたら驚くって訳よ、なんと一人は学園都市に7人しか居ないレベル5って訳よ!」フフンッ
上条 「へ~」
フレンダ 「・・・なんか微妙な反応って訳よ」
上条 「え? いや、そんな事無いぞ?」←《レベル5の4人と知り合いしかもそのうち一人と付き合ってる人》
フレンダ 「まあ、元々みんなとは仕事仲間だったんだけど」
上条 「仕事?」
フレンダ 「結局聞いたら驚くって訳よ、なんと一人は学園都市に7人しか居ないレベル5って訳よ!」フフンッ
上条 「へ~」
フレンダ 「・・・なんか微妙な反応って訳よ」
上条 「え? いや、そんな事無いぞ?」←《レベル5の4人と知り合いしかもそのうち一人と付き合ってる人》
フレンダ 「まあ、元々みんなとは仕事仲間だったんだけど」
上条 「仕事?」
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