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元スレ上条 「こんな時間にどうしたんだ?」 一方 「いいから入れろ」 ☆ 「2だ」 垣根 「」
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フレンダ 「うん、けど急にその仕事が無くなったから・・・」
上条 「ちなみにどんな仕事?」
フレンダ 「それは秘密って訳よ」
上条 「どうして?」
フレンダ 「あ! とうまあれ! あれやりたいって訳よ!」ユビサシ
上条 「スルーっすか、あれって・・・輪投げ?」
フレンダ 「景品ゲットって訳よ!」フンスッ!
上条 「いや友達探すんじゃ・・・」
フレンダ 「早く早くっ!」ヒッパリ
上条 「ちょっ! 分かったから引っ張るなって!」
上条 「ちなみにどんな仕事?」
フレンダ 「それは秘密って訳よ」
上条 「どうして?」
フレンダ 「あ! とうまあれ! あれやりたいって訳よ!」ユビサシ
上条 「スルーっすか、あれって・・・輪投げ?」
フレンダ 「景品ゲットって訳よ!」フンスッ!
上条 「いや友達探すんじゃ・・・」
フレンダ 「早く早くっ!」ヒッパリ
上条 「ちょっ! 分かったから引っ張るなって!」
まだお 「らっしゃい」
上条 「えっと、輪投げ1回(なんかさっきも見た気が・・・)」
まだお 「お? お嬢ちゃん達カップルかい?」
フレンダ 「・・ッ!?///」
上条 「アハハッ、違います」キッパリ
フレンダ 「・・・・」ムッカッチ-ンッ!
>ゲシッ!!
上条 「痛っ!?」
フレンダ 「・・・ふんっ!」プイッ!!
まだお 「兄さん女心わかってねえな」ヤレヤレ
上条 「はい???」
上条 「えっと、輪投げ1回(なんかさっきも見た気が・・・)」
まだお 「お? お嬢ちゃん達カップルかい?」
フレンダ 「・・ッ!?///」
上条 「アハハッ、違います」キッパリ
フレンダ 「・・・・」ムッカッチ-ンッ!
>ゲシッ!!
上条 「痛っ!?」
フレンダ 「・・・ふんっ!」プイッ!!
まだお 「兄さん女心わかってねえな」ヤレヤレ
上条 「はい???」
フレンダ 「うりゃ!」ポイッ
スカッ
フレンダ 「このっ!」ポイッ
スカッ
上条 「あ、惜しい」
フレンダ 「き・・・今日は調子が悪いって訳よ、はい」
上条 「?」
フレンダ 「やりたそうだから代わってあげる訳よ」
上条 「無理だと思うけど・・・ほいっ」ポイッ
スポッ
上条 「あ、入った」
フレンダ 「とうま凄いっ! 一発って訳よ!!」ダキッ!!
上条 「いやあのフレンダさん!? 周りに見られてるんですけど!」
まだお 「あちゃー、まさか 一発とは、負けたぜ兄さん」
周りの人達 (いや勝ってるだろ色んな意味で、爆ぜろやウニ頭のリア充)メラッサメラッサ
スカッ
フレンダ 「このっ!」ポイッ
スカッ
上条 「あ、惜しい」
フレンダ 「き・・・今日は調子が悪いって訳よ、はい」
上条 「?」
フレンダ 「やりたそうだから代わってあげる訳よ」
上条 「無理だと思うけど・・・ほいっ」ポイッ
スポッ
上条 「あ、入った」
フレンダ 「とうま凄いっ! 一発って訳よ!!」ダキッ!!
上条 「いやあのフレンダさん!? 周りに見られてるんですけど!」
まだお 「あちゃー、まさか 一発とは、負けたぜ兄さん」
周りの人達 (いや勝ってるだろ色んな意味で、爆ぜろやウニ頭のリア充)メラッサメラッサ
まだお 「ほいおめでとさん、これ景品のYES/NO枕ね」
上条 「またなんちゅう景品を・・・」
フレンダ 「結局これどうやって使うの?」ハテ?
まだお 「今日の夜OKならYESに、あの日で無理ならNOを表にするもんだ」
フレンダ 「・・・・へ??」
上条 「フレンダ!! 向こうにわたあめ売ってるから食わないか??」
フレンダ 「う、うん・・・食べたいって訳よ」
上条 「よっしゃ行こう! すぐ行こう!!」
まだお 「兄さん」
上条 「なにか??!」
まだお 「しっかりな」オヤユビグッ!!
上条 「ハハハ(棒読み)」(いらんお世話じゃ!!)
上条 「またなんちゅう景品を・・・」
フレンダ 「結局これどうやって使うの?」ハテ?
まだお 「今日の夜OKならYESに、あの日で無理ならNOを表にするもんだ」
フレンダ 「・・・・へ??」
上条 「フレンダ!! 向こうにわたあめ売ってるから食わないか??」
フレンダ 「う、うん・・・食べたいって訳よ」
上条 「よっしゃ行こう! すぐ行こう!!」
まだお 「兄さん」
上条 「なにか??!」
まだお 「しっかりな」オヤユビグッ!!
上条 「ハハハ(棒読み)」(いらんお世話じゃ!!)
上条 「全く・・・」ツカレタゼ
フレンダ 「♪~♪♪」ルンルン
上条 「フレンダ、その枕はどこか遠い所で幸せに・・・」ポイット
フレンダ 「気に入ったから使うって訳よ」
上条 「いや、でも」
フレンダ 「べ! 別にとうまが取ってくれたから使いたいとかじゃ無くて調度枕買い替えたかっただけって訳よ!」
上条 「あ、それなら調度良かったな。柄はともかく手触りいいし」イヤーヨカッタヨカッタ
フレンダ 「・・・・ふんっ!」
ゲシッ!
上条 「のぷっ!?」
上条 「な・・・なんで蹴るの?」
フレンダ 「知らないっ!」プイッ!!
上条 「んな理不尽な・・・」
フレンダ 「♪~♪♪」ルンルン
上条 「フレンダ、その枕はどこか遠い所で幸せに・・・」ポイット
フレンダ 「気に入ったから使うって訳よ」
上条 「いや、でも」
フレンダ 「べ! 別にとうまが取ってくれたから使いたいとかじゃ無くて調度枕買い替えたかっただけって訳よ!」
上条 「あ、それなら調度良かったな。柄はともかく手触りいいし」イヤーヨカッタヨカッタ
フレンダ 「・・・・ふんっ!」
ゲシッ!
上条 「のぷっ!?」
上条 「な・・・なんで蹴るの?」
フレンダ 「知らないっ!」プイッ!!
上条 「んな理不尽な・・・」
美琴 「・・・」キョロキョロ
一方 「なにキョロキョロしてンだ?」
美琴 「うん、当麻遅いなって」
垣根 「あいつ絶対どっかでフラグ立ててんな」
美琴 「・・・」ビリッ
一方 「煽るなボケ、まああいつならヤリ兼ねねェが」
美琴 「・・!・・・」ビリビリッ!!!
00001 「お姉様、落ち着いてください」
00002 「ここで電撃はまずいです」
アレイ 「最終信号、何か食べるかい?」
打ち止め 「タコ焼き!ってミサカはミサカは注文してみたり」
アレイ 「では買ってくる」カサカサ
削板 「祭だ祭だっ!」
00003 「わっしょいわっしょい!」
一方 「なにキョロキョロしてンだ?」
美琴 「うん、当麻遅いなって」
垣根 「あいつ絶対どっかでフラグ立ててんな」
美琴 「・・・」ビリッ
一方 「煽るなボケ、まああいつならヤリ兼ねねェが」
美琴 「・・!・・・」ビリビリッ!!!
00001 「お姉様、落ち着いてください」
00002 「ここで電撃はまずいです」
アレイ 「最終信号、何か食べるかい?」
打ち止め 「タコ焼き!ってミサカはミサカは注文してみたり」
アレイ 「では買ってくる」カサカサ
削板 「祭だ祭だっ!」
00003 「わっしょいわっしょい!」
麦野 「フレンダどこ行ったのかしら」
絹旗 「迷子になるなんて超迷惑です」
滝壺 「はまづらタコ焼き食べる?」
浜面 「あ、ありがとう」
滝壺 「はい、あ~ん」
浜面 「あ・・・あ~ん」パクンチョ
滝壺 「美味しい?」
浜面 「うん、美味いよ」
滝壺 「よかった」
麦野 「た、滝壺! 私もタコ焼き食べたいにゃ~ん!」
滝壺 「ごめん、むぎの。今のが最後のいっこ」
麦野 「・・・」
浜面 (ハッ! 殺気!?)
麦野 「はぁぁぁまぁぁぁづぅぅぅらぁぁぁ!!」
浜面 「俺のせいかよ!?」
絹旗 「バカ面超もげろ」
浜面 「絹旗まで!?」
絹旗 「迷子になるなんて超迷惑です」
滝壺 「はまづらタコ焼き食べる?」
浜面 「あ、ありがとう」
滝壺 「はい、あ~ん」
浜面 「あ・・・あ~ん」パクンチョ
滝壺 「美味しい?」
浜面 「うん、美味いよ」
滝壺 「よかった」
麦野 「た、滝壺! 私もタコ焼き食べたいにゃ~ん!」
滝壺 「ごめん、むぎの。今のが最後のいっこ」
麦野 「・・・」
浜面 (ハッ! 殺気!?)
麦野 「はぁぁぁまぁぁぁづぅぅぅらぁぁぁ!!」
浜面 「俺のせいかよ!?」
絹旗 「バカ面超もげろ」
浜面 「絹旗まで!?」
フレンダ 「とうま、ジュース奢ってあげる訳よ」
上条 「でもフレンダお金もって無いんじゃなかったっけ?」
フレンダ 「ポケットに小銭入ってたからジュースくらいなら買えるって訳よ」チャリン
上条 「そんななけなしのお金で奢ってくれなくても・・・」
フレンダ 「なに? 結局私の奢りじゃ飲め無いって訳?」ギロッ!
上条 「ごちになります!」
上条 「でもフレンダお金もって無いんじゃなかったっけ?」
フレンダ 「ポケットに小銭入ってたからジュースくらいなら買えるって訳よ」チャリン
上条 「そんななけなしのお金で奢ってくれなくても・・・」
フレンダ 「なに? 結局私の奢りじゃ飲め無いって訳?」ギロッ!
上条 「ごちになります!」
まだお 「はいらっしゃい」
上条 「またアンタか!」マジデナニモノダッ!?
フレンダ 「私コーラ、とうまは?」
上条 「・・・俺もコーラで」
まだお 「あいよ・・・300円ね」カミジョウサンヲジー
上条 「え? あぁ、はい300円」チャリン
まだお 「まいど」
フレンダ 「・・・・」プルプル…
―――――
――――
――
フレンダ 「フッ、わ・・・私は大人だから別に気にしてないって訳よ」ギリギリ
上条 「うん、でもあんまり力入れるとコップ潰れるよ?」
フレンダ 「アハッ、アハハ・・・」グシャッ!!
上条 「またアンタか!」マジデナニモノダッ!?
フレンダ 「私コーラ、とうまは?」
上条 「・・・俺もコーラで」
まだお 「あいよ・・・300円ね」カミジョウサンヲジー
上条 「え? あぁ、はい300円」チャリン
まだお 「まいど」
フレンダ 「・・・・」プルプル…
―――――
――――
――
フレンダ 「フッ、わ・・・私は大人だから別に気にしてないって訳よ」ギリギリ
上条 「うん、でもあんまり力入れるとコップ潰れるよ?」
フレンダ 「アハッ、アハハ・・・」グシャッ!!
美琴 「もうっ、当麻ったらどこ行ったのよ!」
一方 「落ち着け」
垣根 「フラグ体質持ちってなぁ大変だなマジで」
削板 「上条の事だ、ひょっこり顔を出すさ」
――――
―――
――
ドンッ!!
美琴 「あ、すいませんよそ見してて・・・」
麦野 「ああ、いいわよ、こっちも前見て無かったし・・・あっ!!」
美琴 「?」
一方 「落ち着け」
垣根 「フラグ体質持ちってなぁ大変だなマジで」
削板 「上条の事だ、ひょっこり顔を出すさ」
――――
―――
――
ドンッ!!
美琴 「あ、すいませんよそ見してて・・・」
麦野 「ああ、いいわよ、こっちも前見て無かったし・・・あっ!!」
美琴 「?」
麦野 「て、テメエ第三位! なんでこんなとこに!」
美琴 「え・・・っと、どこかで会いましたっけ?」
麦野 「はっ、格下の顔なんて一々覚えてねえってか? アアッ!?」
一方 「なに騒いで・・・ア? 第四位じゃねェか、なンでここにいンだ?」
麦野 「だ・・・第一位」
垣根 「なんだ喧嘩祭りか? 俺も混ぜろ」
麦野 「お前まさか・・・第二位!?」
削板 「せっかくの旅行で喧嘩はダメだ、根性がない」
麦野 「ナンバーセブンまで・・・」
美琴 「え・・・っと、どこかで会いましたっけ?」
麦野 「はっ、格下の顔なんて一々覚えてねえってか? アアッ!?」
一方 「なに騒いで・・・ア? 第四位じゃねェか、なンでここにいンだ?」
麦野 「だ・・・第一位」
垣根 「なんだ喧嘩祭りか? 俺も混ぜろ」
麦野 「お前まさか・・・第二位!?」
削板 「せっかくの旅行で喧嘩はダメだ、根性がない」
麦野 「ナンバーセブンまで・・・」
麦野 「レベル5が四人も揃ってなにやってんのよ」
垣根 「おいおいここはキャンプ場だぜ? キャンプしに来たに決まってんだろムギムギ」
麦野 「変なあだ名付けてんじゃねええェっ!!」
一方 「そォ騒ぐな、可愛い顔が台なしだぜェ?」
垣根 「そうそう、黙ってりゃ綺麗系なんだからよ」
麦野 「えぅ///可愛い・・・綺麗って・・・ホントに?」
一方&垣根 「「社交辞令だのぼせん(ン)な」」
麦野 「原子崩しァァァ!!!!」バシュ!!!!
一方 「(垣根に)反射」ピキーン
垣根 「あぶねえっ!!」ダーイブッ!!!
垣根 「おいおいここはキャンプ場だぜ? キャンプしに来たに決まってんだろムギムギ」
麦野 「変なあだ名付けてんじゃねええェっ!!」
一方 「そォ騒ぐな、可愛い顔が台なしだぜェ?」
垣根 「そうそう、黙ってりゃ綺麗系なんだからよ」
麦野 「えぅ///可愛い・・・綺麗って・・・ホントに?」
一方&垣根 「「社交辞令だのぼせん(ン)な」」
麦野 「原子崩しァァァ!!!!」バシュ!!!!
一方 「(垣根に)反射」ピキーン
垣根 「あぶねえっ!!」ダーイブッ!!!
垣根 「なんでこっちに反射してんだコラァ!!」
一方 「そのまま反射したらムギムギが怪我しちまうだろォ?」
麦野 「だから変なあだ名で呼ぶんじゃねえええ!!!」
一方 「怪我はねェか?」
麦野 「え・・・うん・・ありがとう」キュン
一方 「良かったな・・・大根足」
麦野 「返せっ!! 一瞬でもときめいた私の心を返せえーーっ!!!」
垣根 「全身ビーム砲で足がコンプレックスって・・まさにMrs.ビグザム」
麦野 「誰がビグザムだァァァァァァ!!!!」
一方 「そのまま反射したらムギムギが怪我しちまうだろォ?」
麦野 「だから変なあだ名で呼ぶんじゃねえええ!!!」
一方 「怪我はねェか?」
麦野 「え・・・うん・・ありがとう」キュン
一方 「良かったな・・・大根足」
麦野 「返せっ!! 一瞬でもときめいた私の心を返せえーーっ!!!」
垣根 「全身ビーム砲で足がコンプレックスって・・まさにMrs.ビグザム」
麦野 「誰がビグザムだァァァァァァ!!!!」
絹旗 「あ、麦野ー! フレンダ超見つかりました?」
麦野 「あ゙ぁ?」ギロッ!!
絹旗 「何故か麦野が超キレてます」
麦野 「なんでも無いわよ、滝壺と浜面は?」
絹旗 「二人で超金魚すくいに行きました」
麦野 「分かったあとで浜面はブチコロシ確定ね」
絹旗 「そんな事より超見つかったんですか?」
麦野 「まだよ、今こいつ等に絡まれてて」
絹旗 「私達に絡むなんて超命知らずです、私が超追い払ってやります!」
麦野 「止めといた方がいいわよ絹旗」
絹旗 「?」
麦野 「あ゙ぁ?」ギロッ!!
絹旗 「何故か麦野が超キレてます」
麦野 「なんでも無いわよ、滝壺と浜面は?」
絹旗 「二人で超金魚すくいに行きました」
麦野 「分かったあとで浜面はブチコロシ確定ね」
絹旗 「そんな事より超見つかったんですか?」
麦野 「まだよ、今こいつ等に絡まれてて」
絹旗 「私達に絡むなんて超命知らずです、私が超追い払ってやります!」
麦野 「止めといた方がいいわよ絹旗」
絹旗 「?」
一方 「ほォ・・・俺達を追い払うだァ?」ゴゴゴ
垣根 「今の言葉、来世までもって行くかいお嬢ちゃん?」バッサバッサ
絹旗 「む・・・・む・・麦野? この超恐い二人はいったい何者なんですか???」
麦野 「レベル5、しかも第一位と第二位よ」
絹旗 「麦野より超格上!?」
一方 「血流操作で破裂してェ~♪」
垣根 「未元物質で愉快なオブジェ~♪」
一方 「臓物《はらわた》をォ~」
垣根 「ぶちまけろ~♪」
絹旗 「麦野ーっ! 歌ってます! 超恐い歌歌ってます!!」
麦野 「さよなら絹旗、アンタの事は忘れないから・・・」
絹旗 「麦野ォォォ!!!」
美琴 「当麻・・・」
削板 「そんなに気になるならメールか電話したらどうだ?」
美琴 「あ、その手があった」ウッカリ
垣根 「今の言葉、来世までもって行くかいお嬢ちゃん?」バッサバッサ
絹旗 「む・・・・む・・麦野? この超恐い二人はいったい何者なんですか???」
麦野 「レベル5、しかも第一位と第二位よ」
絹旗 「麦野より超格上!?」
一方 「血流操作で破裂してェ~♪」
垣根 「未元物質で愉快なオブジェ~♪」
一方 「臓物《はらわた》をォ~」
垣根 「ぶちまけろ~♪」
絹旗 「麦野ーっ! 歌ってます! 超恐い歌歌ってます!!」
麦野 「さよなら絹旗、アンタの事は忘れないから・・・」
絹旗 「麦野ォォォ!!!」
美琴 「当麻・・・」
削板 「そんなに気になるならメールか電話したらどうだ?」
美琴 「あ、その手があった」ウッカリ
中途半端ですが今回はここまで。
ふとした疑問ですがフレンダの身長ってどれくらいでしょうか?
上条さんよりかなり低い事を前提に話しを進めているだけに気になったもので。
ふとした疑問ですがフレンダの身長ってどれくらいでしょうか?
上条さんよりかなり低い事を前提に話しを進めているだけに気になったもので。
第一位と第二位が一緒にいて第四位と出くわすと絹旗が噛ませになる法則
一方通行、垣根、美琴のトップスリーにジョーカーソギーとか国一つ落とせそうだな
↓この辺にフレンダ
↓この辺にフレンダ
上条さんと美琴が合流した時どんな修羅場もしくは茶番が展開されることやら
乙ありがとうございます。
>>822 情報提供ありがとうございました。
>>827 グラサンかけてます、まだおはこんな感じの何処にでも居る普通のおっさんです。
URL :http://mup.vip2ch.com/dl?f=30818
>>822 情報提供ありがとうございました。
>>827 グラサンかけてます、まだおはこんな感じの何処にでも居る普通のおっさんです。
URL :http://mup.vip2ch.com/dl?f=30818
乙です!
俺の想像してたまだおと全然違いますね。
むしろカッコイイ。
俺の想像してたまだおと全然違いますね。
むしろカッコイイ。
一方 「さァて、念仏唱えたかァ?」
垣根 「全裸で逆さに吊してくれるわ!」グハハハッ!
絹旗 「ひぃっ!!」
>セロリタ~ン!!!
一方 「・・・・あ?」
00001 「セロリた~~~~ん!!」
一方 「なっ!?」
00001 「ちゅぱちゅぱさせてくださ~~~い!!」
一方 「な・・・・なンで酔ってンだァァァ??!!!」
00001 「まってーっ!!」
一方 「来ンなァァァ!!」ギャァァァ!!!
麦野&絹旗 「・・・・はい?」
垣根 「全裸で逆さに吊してくれるわ!」グハハハッ!
絹旗 「ひぃっ!!」
>セロリタ~ン!!!
一方 「・・・・あ?」
00001 「セロリた~~~~ん!!」
一方 「なっ!?」
00001 「ちゅぱちゅぱさせてくださ~~~い!!」
一方 「な・・・・なンで酔ってンだァァァ??!!!」
00001 「まってーっ!!」
一方 「来ンなァァァ!!」ギャァァァ!!!
麦野&絹旗 「・・・・はい?」
垣根 「なんで酔ってんだ00001号のやつ」
00002 「その原因はコレです垣根さん」
垣根 「お、00002号。何処行ってたんだ?」
00002 「00001号と飲み物を買いに行っていました」
垣根 「飲み物って・・・コレ甘酒じゃん」
00002 「ミサカ達の得ていた情報では甘酒にアルコールは入っていないハズなのですが・・・」
垣根 「あ~、そう言う事か」
00002 「?」
00002 「その原因はコレです垣根さん」
垣根 「お、00002号。何処行ってたんだ?」
00002 「00001号と飲み物を買いに行っていました」
垣根 「飲み物って・・・コレ甘酒じゃん」
00002 「ミサカ達の得ていた情報では甘酒にアルコールは入っていないハズなのですが・・・」
垣根 「あ~、そう言う事か」
00002 「?」
垣根 「いいか00002号、甘酒には2種類あるんだ」
垣根 「1つは米麹《こめこうじ》から作る物、あと酒粕《さけかす》から作るやつだ」
00002 「何か違いがあるのですか?」
垣根 「前者は作るのにやたら時間が掛かるんだかアルコールは入ってねえ、だが後者・・・つまり酒粕から作る甘酒は簡単に、しかも短時間で作れるがアルコールが含まれてんだ」
00002 「・・・・と言う事は」
垣根 「00001号が飲んだのは後者って事だ」
垣根 「1つは米麹《こめこうじ》から作る物、あと酒粕《さけかす》から作るやつだ」
00002 「何か違いがあるのですか?」
垣根 「前者は作るのにやたら時間が掛かるんだかアルコールは入ってねえ、だが後者・・・つまり酒粕から作る甘酒は簡単に、しかも短時間で作れるがアルコールが含まれてんだ」
00002 「・・・・と言う事は」
垣根 「00001号が飲んだのは後者って事だ」
一方 「よせっ! 顔を擦り付けンじゃねェ!!」
00001 「スーハースーハーッ!! ハァ~~セロリたんのちっぱいの感触とこの香り、たまりまへんなぁ~、とミサカはぐりぐりぐりぐり」
一方 「やめンかァァァ!!」
垣根 「写真写真っと」カシャカシャ
00002 「●REC」ジー
一方 「撮ってねェで助けろやァァア!!」
垣根&00002 「「だが断る」」
一方 「オマエ等あとで覚えt 00001「ぐりぐりぐりぐり」オマエはいつまでぐりぐりしてンだァァ!」
00001 「スーハースーハーッ!! ハァ~~セロリたんのちっぱいの感触とこの香り、たまりまへんなぁ~、とミサカはぐりぐりぐりぐり」
一方 「やめンかァァァ!!」
垣根 「写真写真っと」カシャカシャ
00002 「●REC」ジー
一方 「撮ってねェで助けろやァァア!!」
垣根&00002 「「だが断る」」
一方 「オマエ等あとで覚えt 00001「ぐりぐりぐりぐり」オマエはいつまでぐりぐりしてンだァァ!」
絹旗 「麦野、私の目が超おかしく無かったら第三位が三人に増えてます」
麦野 「アンタの目はおかしく無いわよ絹旗、私にもそう見えるし」
絹旗 「まさかアレが第三位の能力??」
美琴 「勝手な事言わないでよね、あの子達は私の妹よ」
麦野 「妹だ? それにしたって似過ぎでしょ、ゴーグル付けてる以外瓜二つじゃない」
00003 「それはミサカ達がお姉様のクローンだからです」ニョキ
麦野&絹旗 「「また増えた??!!」」ビックーン!!
麦野 「アンタの目はおかしく無いわよ絹旗、私にもそう見えるし」
絹旗 「まさかアレが第三位の能力??」
美琴 「勝手な事言わないでよね、あの子達は私の妹よ」
麦野 「妹だ? それにしたって似過ぎでしょ、ゴーグル付けてる以外瓜二つじゃない」
00003 「それはミサカ達がお姉様のクローンだからです」ニョキ
麦野&絹旗 「「また増えた??!!」」ビックーン!!
削板 「00003号、チョコバナナは買えたのか?」
00003 「はい、他にもチョコイチゴにチョコチェリーにチョコぶどう等など……」
削板 「チョコイチゴ旨そうだな」ジー
00003 「食べますか?」
削板 「うん」
00003 「そ・・それではその・・・あ・・あ~んしてください////」
削板 「こうか?」アーンッ!!
パクンチョ
削板 「・・・・」モグモグ…
00003 「どうですか?」
削板 「チョコの甘さとイチゴの酸味が絶妙なハーモニーを奏でている! コレは・・・」
削板 「うーーーまーーーーーいーーーーぞーーーーっ!!!」ビカー-ッ!!
00003 (ついに念願のあ~ん達成ーっ!! イエーーーーーッス!!!)
垣根 「要は甘酸っぱいって事だろ、甘酸っぱい青春しやがってリア充め」
00001 「ぐりぐりぐりぐり」
一方 「いい加減にしろォォオ!!」
00003 「はい、他にもチョコイチゴにチョコチェリーにチョコぶどう等など……」
削板 「チョコイチゴ旨そうだな」ジー
00003 「食べますか?」
削板 「うん」
00003 「そ・・それではその・・・あ・・あ~んしてください////」
削板 「こうか?」アーンッ!!
パクンチョ
削板 「・・・・」モグモグ…
00003 「どうですか?」
削板 「チョコの甘さとイチゴの酸味が絶妙なハーモニーを奏でている! コレは・・・」
削板 「うーーーまーーーーーいーーーーぞーーーーっ!!!」ビカー-ッ!!
00003 (ついに念願のあ~ん達成ーっ!! イエーーーーーッス!!!)
垣根 「要は甘酸っぱいって事だろ、甘酸っぱい青春しやがってリア充め」
00001 「ぐりぐりぐりぐり」
一方 「いい加減にしろォォオ!!」
麦野 「ねえ第三位、今プラトーンみたいにガッツポーズしてる子が言ってたクローンって・・・」
美琴 「え・・・っと、それはね」
アレイ 「それは私が説明しよう」
絹旗 「な、なんですかこの喋る超キモいトースターは??!」
アレイ 「失敬な、私は学園都市統括理事長のアレイスター・クロウリーだ」
麦野 「統括理事長??!」
アレイ 「気さくにアーちゃんと呼んでくれ」
絹旗 「超フレンドリーですか・・・」
垣根 「・・・おい、絹旗って言ったか?」
絹旗 「・・・超なんですか?」
垣根 「超超超! いい感じ!」ヘイッ!
絹旗 「超超超超いい感じ!・・・・ってなにやらせるんですか!」
垣根 「ヤベ、お前面白い」
絹旗 「超窒素パンチ!」ブンッ!
垣根 「空を飛ぶ!」パタパタパタ
絹旗 「コラーッ! 超降りてこーい!!」ムキーッ!!
垣根 「やだビ~、喰らえ唾を吐く攻撃!」ペッペッペッ!!!
絹旗 「ぎゃァァァ??! 超汚い!!」
00001 「クンカックンカックンカックンカッ!!」スーハースーハーッ!!
一方 「誰かァァァ!! 助けてくださいィィィイ!!! 上条ォォォ!!! 木原くゥゥゥゥゥゥウゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!」
美琴 「え・・・っと、それはね」
アレイ 「それは私が説明しよう」
絹旗 「な、なんですかこの喋る超キモいトースターは??!」
アレイ 「失敬な、私は学園都市統括理事長のアレイスター・クロウリーだ」
麦野 「統括理事長??!」
アレイ 「気さくにアーちゃんと呼んでくれ」
絹旗 「超フレンドリーですか・・・」
垣根 「・・・おい、絹旗って言ったか?」
絹旗 「・・・超なんですか?」
垣根 「超超超! いい感じ!」ヘイッ!
絹旗 「超超超超いい感じ!・・・・ってなにやらせるんですか!」
垣根 「ヤベ、お前面白い」
絹旗 「超窒素パンチ!」ブンッ!
垣根 「空を飛ぶ!」パタパタパタ
絹旗 「コラーッ! 超降りてこーい!!」ムキーッ!!
垣根 「やだビ~、喰らえ唾を吐く攻撃!」ペッペッペッ!!!
絹旗 「ぎゃァァァ??! 超汚い!!」
00001 「クンカックンカックンカックンカッ!!」スーハースーハーッ!!
一方 「誰かァァァ!! 助けてくださいィィィイ!!! 上条ォォォ!!! 木原くゥゥゥゥゥゥウゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!」
アレイ 「かくかくしかじか・・・・と、まあこんなところだ」
麦野 「絶対能力者ねえ・・・」
美琴 「一方通行がその実験に本気で参加してたら今頃あの子達・・・」
00001 「セロリた~~~ん」
一方 「来るなァァァ!!」
垣根 「00002号こいつの事押さえてろ、顔に落書きしてやる」ニッシッシ
00002 「お任せを」ガシッ!
絹旗 「麦野ォォォ! 超助けてくださーいっ!!」
削板 「チョコバナナも美味いな」モグモグ
00003 「チョコぶどうも中々です」パクパク
麦野 「・・・全然そんな風には見えないけど」
美琴 「まあ・・・ね」
麦野 「絶対能力者ねえ・・・」
美琴 「一方通行がその実験に本気で参加してたら今頃あの子達・・・」
00001 「セロリた~~~ん」
一方 「来るなァァァ!!」
垣根 「00002号こいつの事押さえてろ、顔に落書きしてやる」ニッシッシ
00002 「お任せを」ガシッ!
絹旗 「麦野ォォォ! 超助けてくださーいっ!!」
削板 「チョコバナナも美味いな」モグモグ
00003 「チョコぶどうも中々です」パクパク
麦野 「・・・全然そんな風には見えないけど」
美琴 「まあ・・・ね」
打ち止め 「みんな楽しそうだねってミサカはミサカはひょっこり顔を出してみたり」ヒョッコリ
麦野 「また!?って・・・なんかちっちゃくない?」
美琴 「ああ、うん。この子はね」
打ち止め 「このナイスバディで綺麗なお姉さんは誰?ってミサカはミサカはお姉様に問うてみる」
麦野 「第三位、いえ美琴!」
美琴 「な・・なによ急に」
麦野 「この子私に頂戴!」
美琴 「はあ!?」
麦野 「いいわよね? いいわよね!!」ダキッ!!!
打ち止め 「く・・苦しい?!!ってミサカはミサカはお姉さんの胸で呼吸困難・・・」ガクッ…
美琴 「ちょっとアンタ! 打ち止め気絶してるじゃない!!」
麦野 「打ち止めって言うのね、大丈夫お姉さんが介抱してあげるから・・・ハァハァ」
美琴 「息荒らげながら何言ってんのよ! 離しなさいぃーっ!」
麦野 「テメェコラ!邪魔すんなぁ!!」
麦野 「また!?って・・・なんかちっちゃくない?」
美琴 「ああ、うん。この子はね」
打ち止め 「このナイスバディで綺麗なお姉さんは誰?ってミサカはミサカはお姉様に問うてみる」
麦野 「第三位、いえ美琴!」
美琴 「な・・なによ急に」
麦野 「この子私に頂戴!」
美琴 「はあ!?」
麦野 「いいわよね? いいわよね!!」ダキッ!!!
打ち止め 「く・・苦しい?!!ってミサカはミサカはお姉さんの胸で呼吸困難・・・」ガクッ…
美琴 「ちょっとアンタ! 打ち止め気絶してるじゃない!!」
麦野 「打ち止めって言うのね、大丈夫お姉さんが介抱してあげるから・・・ハァハァ」
美琴 「息荒らげながら何言ってんのよ! 離しなさいぃーっ!」
麦野 「テメェコラ!邪魔すんなぁ!!」
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