私的良スレ書庫
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元スレ上条 「こんな時間にどうしたんだ?」 一方 「いいから入れろ」 ☆ 「2だ」 垣根 「」
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削板 「ああ、よろしくな00003号」
00003 「はい、削板さん」
削板 「あ~、その・・・」
00003 「?」
削板 「無理にとは言わないし、出来ればでいいんだけど・・・」
00003 「???」
削板 「な、名前で呼んでくれると嬉しいんだけど・・・な、ハハッ//」
00003 「・・・・」
削板 「だ、ダメ・・・だったか?」ズズーン
00003 「ミサカはダメなんて一言も言ってませんよ?」クスクスッ
削板 「?」
00003 「ミサカは不覚にも顔を紅くした軍覇さんをかわいいと思って見とれしまいました」
削板 「え? 俺の顔紅くなってたのか??!」
00003 「ええそれはもう」クスクスッ
削板 「むぅ、あれ? 今・・・名前・・・」
00003 「? 名前で呼んでくれと言ったのは軍覇さんですよ?」
削板 「そっ、そうだな! そうだよな!! ハハッ、ハハハハハ///」
00003 (また紅く、かわいい///)
00003 「はい、削板さん」
削板 「あ~、その・・・」
00003 「?」
削板 「無理にとは言わないし、出来ればでいいんだけど・・・」
00003 「???」
削板 「な、名前で呼んでくれると嬉しいんだけど・・・な、ハハッ//」
00003 「・・・・」
削板 「だ、ダメ・・・だったか?」ズズーン
00003 「ミサカはダメなんて一言も言ってませんよ?」クスクスッ
削板 「?」
00003 「ミサカは不覚にも顔を紅くした軍覇さんをかわいいと思って見とれしまいました」
削板 「え? 俺の顔紅くなってたのか??!」
00003 「ええそれはもう」クスクスッ
削板 「むぅ、あれ? 今・・・名前・・・」
00003 「? 名前で呼んでくれと言ったのは軍覇さんですよ?」
削板 「そっ、そうだな! そうだよな!! ハハッ、ハハハハハ///」
00003 (また紅く、かわいい///)
削板 「じゃあそろそろ戻るか、立てるか? 00003号」
00003 「はい、もう大丈夫です//」
削板 「じゃあ行こう」
00003 「・・・」
削板 「? どうかしたのか?」
00003 「こう言う時女の子は手を繋いで欲しものなんです」プイッ!プクーー
削板 「そうなのか!? 気が利かなくてスマン・・・」ズズズズズーーン…
00003 「なら、手を繋いでくれたら許してあげます」
削板 「お安い御用だ!」パァァァ!!
ギュッ
00003 「フニャ~~////」
削板 「00003号??!」ナゼダ!?
まだお 「青春だねぇ~」
削板00003 「誰!?」ビクーンッ!!
新たに一組のカップルが誕生しました。
00003 「はい、もう大丈夫です//」
削板 「じゃあ行こう」
00003 「・・・」
削板 「? どうかしたのか?」
00003 「こう言う時女の子は手を繋いで欲しものなんです」プイッ!プクーー
削板 「そうなのか!? 気が利かなくてスマン・・・」ズズズズズーーン…
00003 「なら、手を繋いでくれたら許してあげます」
削板 「お安い御用だ!」パァァァ!!
ギュッ
00003 「フニャ~~////」
削板 「00003号??!」ナゼダ!?
まだお 「青春だねぇ~」
削板00003 「誰!?」ビクーンッ!!
新たに一組のカップルが誕生しました。
~場所は戻って肝試し~
上条 「結構暗いですね、転ばないようにしないと・・・ってうわっ!? 言ってる側から転んだ、不幸だ・・・」
麦野 (こう言う時はアレよね、ちょっと大袈裟に怖がって・・・・)ポワワ~ン
~(麦のん妄想)~
麦野 『上条くん、私怖い・・・』
上条 『大丈夫ですよ麦野さん、この上条当麻、どんな事があっても麦野さんを守って見せます』キリッ! イケメンAA
麦野 『上条くん・・・キャッ!?』
上条 『麦野さん!? どうしたんですか??』
麦野 『い、今・・・そこの木のあたりで何かが・・・』
上条 『なんですって!? 任せといてください麦野さん! 俺が見てきます!』
上条 『コラーッ! こんな美人の麦野さんを脅かす奴は誰だーっ!!』ガサガサ
上条 「結構暗いですね、転ばないようにしないと・・・ってうわっ!? 言ってる側から転んだ、不幸だ・・・」
麦野 (こう言う時はアレよね、ちょっと大袈裟に怖がって・・・・)ポワワ~ン
~(麦のん妄想)~
麦野 『上条くん、私怖い・・・』
上条 『大丈夫ですよ麦野さん、この上条当麻、どんな事があっても麦野さんを守って見せます』キリッ! イケメンAA
麦野 『上条くん・・・キャッ!?』
上条 『麦野さん!? どうしたんですか??』
麦野 『い、今・・・そこの木のあたりで何かが・・・』
上条 『なんですって!? 任せといてください麦野さん! 俺が見てきます!』
上条 『コラーッ! こんな美人の麦野さんを脅かす奴は誰だーっ!!』ガサガサ
上条 『大丈夫です、何も居ませんでした』キリッ!
麦野 『ホントに?』
上条 『もちろんです、それに何が出て来ても麦野さんには指一本触れさせません』キリッ
麦野 『上条くん・・・』
上条 『それと、もしよかったら・・・麦野さん、学園都市に戻ったあとも、俺に麦野さんを守らせて貰えませんか?』
麦野 『え、それって・・・・だ、ダメよ! だって上条くんにはもう第三位が、美琴が居るじゃない!』
上条 『美琴? フッ、誰の事ですか?』
上条 『あんな部分的成長不全のガキなんて忘れ去りました、今俺の眼には麦野さん、貴女しか見えない』
麦野 『で、でも・・・』
上条 『小細工は無しだ、麦野さん・・・いや沈利! 俺と付き合ってくれ!!』
麦野 『うん///』
麦野 『ホントに?』
上条 『もちろんです、それに何が出て来ても麦野さんには指一本触れさせません』キリッ
麦野 『上条くん・・・』
上条 『それと、もしよかったら・・・麦野さん、学園都市に戻ったあとも、俺に麦野さんを守らせて貰えませんか?』
麦野 『え、それって・・・・だ、ダメよ! だって上条くんにはもう第三位が、美琴が居るじゃない!』
上条 『美琴? フッ、誰の事ですか?』
上条 『あんな部分的成長不全のガキなんて忘れ去りました、今俺の眼には麦野さん、貴女しか見えない』
麦野 『で、でも・・・』
上条 『小細工は無しだ、麦野さん・・・いや沈利! 俺と付き合ってくれ!!』
麦野 『うん///』
麦野 (なんてねなんてね! キャーッ!!////)イヤンイヤン
上条 「あ、着いたみたいですよ」
麦野 「・・・・・・・・・え?」
上条 「写真置いてあるし間違いないですよ、どれどれ・・・・マジで水の中にはいってるし、しかも逆さに、どうやって息してたんだろアレイスターのやつ」
麦野 「な・・な・・・な」ワナワナ
上条 「写真も見つけたし、戻りましょう・・・・麦野さん?」
麦野 「なんで何にも出て来ねぇんだよおおおォォ!!!」ビカーーーッ!!
上条 「麦野さん!?」
麦野 「今からでも遅くねェ! 幽霊でも熊でも出てこいやァァァー!!」バシュバシュバシュ!!!
上条 「麦野さん落ち着いて!! このままだとこの辺り 一面焦土に!!」
麦野 「パリィ! パリィィ! パァリィィィ!!!」ビーーームッ!!!
上条 「ギャーッ! 不幸だあああーーー!!!」
妄想に夢中で何も出来なかった挙げ句自然に 八つ当たりする麦のんでしたチャンチャン
上条 「あ、着いたみたいですよ」
麦野 「・・・・・・・・・え?」
上条 「写真置いてあるし間違いないですよ、どれどれ・・・・マジで水の中にはいってるし、しかも逆さに、どうやって息してたんだろアレイスターのやつ」
麦野 「な・・な・・・な」ワナワナ
上条 「写真も見つけたし、戻りましょう・・・・麦野さん?」
麦野 「なんで何にも出て来ねぇんだよおおおォォ!!!」ビカーーーッ!!
上条 「麦野さん!?」
麦野 「今からでも遅くねェ! 幽霊でも熊でも出てこいやァァァー!!」バシュバシュバシュ!!!
上条 「麦野さん落ち着いて!! このままだとこの辺り 一面焦土に!!」
麦野 「パリィ! パリィィ! パァリィィィ!!!」ビーーームッ!!!
上条 「ギャーッ! 不幸だあああーーー!!!」
妄想に夢中で何も出来なかった挙げ句自然に 八つ当たりする麦のんでしたチャンチャン
短文ですがここまで、そろそろ次スレのタイトル考えとこ。
部分的成長不全なんて書いて大丈夫かな、おっと誰か来t・・・・
部分的成長不全なんて書いて大丈夫かな、おっと誰か来t・・・・
>>1乙
その成長不全に悩んでる姿がかわ、あれ誰k……ガガガッガッガッガガガッッガガ
リア充の世界へようこそ00003号
それは
たった三人の『ミサカ』と、たった三人の『レベル5』
それだけでは済まない(上琴もいるし) イチャイチャの騒乱
それは
たった三人の『ミサカ』と、たった三人の『レベル5』
それだけでは済まない(上琴もいるし) イチャイチャの騒乱
~スタート地点~
美琴 「・・・・ねえ」
フレンダ 「・・・なによ」
美琴 「今、私とアンタが考えてる事って同じだと思うんだけど」
フレンダ 「・・・否定はしないって訳よ」
美琴 「・・・つまりお互いの利害は一致してる・・・」
フレンダ 「結局 一時休戦って訳よ」
美琴フレンダ 「「当麻を魔の手から救い出す!!」」
美琴 「続けーっ!!」
フレンダ 「言わずもがな!!」
垣根 「はいは~い、こっから先は通行止めだ」
通行止め 「呼ン(ん)だ?」ッテミサカハミサカハ
垣根 「呼んでねえから引っ込んでろ」
美琴 「ちょっと邪魔しないでよ! 当麻と薄暗い中で二人っきりなんてそんな羨まsゲフンゲフン!!・・・羨ましい事許されないわ!!」
00002 「お姉様、言い直せてませんよ?」
フレンダ 「結局早くしないととうまが麦野に食われるって訳よ!!」
垣根 「それはそれで面白いからヨシ」
美琴フレンダ 「「面白くないわよ!」って訳よ!」
美琴 「・・・・ねえ」
フレンダ 「・・・なによ」
美琴 「今、私とアンタが考えてる事って同じだと思うんだけど」
フレンダ 「・・・否定はしないって訳よ」
美琴 「・・・つまりお互いの利害は一致してる・・・」
フレンダ 「結局 一時休戦って訳よ」
美琴フレンダ 「「当麻を魔の手から救い出す!!」」
美琴 「続けーっ!!」
フレンダ 「言わずもがな!!」
垣根 「はいは~い、こっから先は通行止めだ」
通行止め 「呼ン(ん)だ?」ッテミサカハミサカハ
垣根 「呼んでねえから引っ込んでろ」
美琴 「ちょっと邪魔しないでよ! 当麻と薄暗い中で二人っきりなんてそんな羨まsゲフンゲフン!!・・・羨ましい事許されないわ!!」
00002 「お姉様、言い直せてませんよ?」
フレンダ 「結局早くしないととうまが麦野に食われるって訳よ!!」
垣根 「それはそれで面白いからヨシ」
美琴フレンダ 「「面白くないわよ!」って訳よ!」
上条 「た・・・ただいま・・・」
美琴 「当麻! 大丈夫? 変なことされなかった??」
上条 「いや、別になにも」
フレンダ 「麦野! とうまと何があったか一から十までキッチリカッチリ教えろって訳よ!」
麦野 「・・・・ッタワヨ・・・」
フレンダ 「?」
麦野 「なにも無かったわよチクショウがッ!!」
垣根 「んじゃ次行くか」
上条 「あ、その事なんだけどさ」
垣根 「?」
上条 「麦野さんが何故か暴走してゴール地点一帯が焦土と化した」
垣根 「マジかよ、そんじゃ今日はここまでか」
美琴 「ちょっと残念だけど仕方ないわね、それより垣根、お風呂どうするの?」
垣根 「キャンプと言えばドラム缶風呂だ!」
美琴 「嫌よそんなの!」
アレイ 「近くに露天風呂があるが?」
00001 「ではそこにしましょう」
一方 「行くならさっさと行くぞ、そろそろ眠ィ」
美琴 「当麻! 大丈夫? 変なことされなかった??」
上条 「いや、別になにも」
フレンダ 「麦野! とうまと何があったか一から十までキッチリカッチリ教えろって訳よ!」
麦野 「・・・・ッタワヨ・・・」
フレンダ 「?」
麦野 「なにも無かったわよチクショウがッ!!」
垣根 「んじゃ次行くか」
上条 「あ、その事なんだけどさ」
垣根 「?」
上条 「麦野さんが何故か暴走してゴール地点一帯が焦土と化した」
垣根 「マジかよ、そんじゃ今日はここまでか」
美琴 「ちょっと残念だけど仕方ないわね、それより垣根、お風呂どうするの?」
垣根 「キャンプと言えばドラム缶風呂だ!」
美琴 「嫌よそんなの!」
アレイ 「近くに露天風呂があるが?」
00001 「ではそこにしましょう」
一方 「行くならさっさと行くぞ、そろそろ眠ィ」
美琴 「で? なんでアンタ達までついて来てんのよ」
麦野 「別に? 温泉入りたかっただけよ?」
フレンダ 「それ以外に他意は無いって訳よ」
滝壺 「おんせん楽しみ」ワクワク
絹旗 「温泉饅頭って何故か超美味しそうに見えるから不思議です」ジー
一方 「食いてェのか?」
絹旗 「え?」
一方 「食いてェならあとで買ってやるっつてンだ」
絹旗 「じ、じゃあ/// 一方通行も一緒に「ホォアタアッ!!」ゲフッ!?」
00001 「一方通行!! ちょっと絹旗さんに優しすぎるのではないですか?!!」
一方 「はァ? 別にそンなつもりはねェぞ」
00001 「いいえ! 優し過ぎます!! ミサカと言う者が在りながら!!」プンプン!!
一方 「かまって欲しいって事ですかァ?」
00001 「え・・・いや、そう言う訳では・・・・アウ・・」
一方 「ンだよ、言ってくれりゃしてやるぜェ?」
00001 「でっ! ではお願いしm「とーうっ!!」はうっ!?」
絹旗 「超お返しです」フンッ!
00001 「・・・・ではさらなるお返しです」ジャキ!!!
>ギャーギャー!!!
一方 「なにやってンだかなァ」
垣根 「原因作った奴が何吐かしてやがる」
一方 「?」
麦野 「別に? 温泉入りたかっただけよ?」
フレンダ 「それ以外に他意は無いって訳よ」
滝壺 「おんせん楽しみ」ワクワク
絹旗 「温泉饅頭って何故か超美味しそうに見えるから不思議です」ジー
一方 「食いてェのか?」
絹旗 「え?」
一方 「食いてェならあとで買ってやるっつてンだ」
絹旗 「じ、じゃあ/// 一方通行も一緒に「ホォアタアッ!!」ゲフッ!?」
00001 「一方通行!! ちょっと絹旗さんに優しすぎるのではないですか?!!」
一方 「はァ? 別にそンなつもりはねェぞ」
00001 「いいえ! 優し過ぎます!! ミサカと言う者が在りながら!!」プンプン!!
一方 「かまって欲しいって事ですかァ?」
00001 「え・・・いや、そう言う訳では・・・・アウ・・」
一方 「ンだよ、言ってくれりゃしてやるぜェ?」
00001 「でっ! ではお願いしm「とーうっ!!」はうっ!?」
絹旗 「超お返しです」フンッ!
00001 「・・・・ではさらなるお返しです」ジャキ!!!
>ギャーギャー!!!
一方 「なにやってンだかなァ」
垣根 「原因作った奴が何吐かしてやがる」
一方 「?」
垣根 「まあ、お前が最近上条並に爆発して欲しいハーレム野郎になりつつあるのはムカつくとこだが」
一方 「訳分かンねェ事ほざくな」
垣根 「だが! 今の俺にはあの二人の方が気になって仕方がねえ」
一方 「あ?」
削板 「・・・やっぱり温泉に謎のキーホルダーは定番だな」
00003 「ご当地キャラと言う物ですね」
一方 「・・・ただ二人でキーホルダー見てるだけじゃねェか」
垣根 「いや、肝試しから明らかに雰囲気が違う、俺の未元スカウターには見える、あの二人から漂うリア充オーラが!!」クワッ!!
一方 「ンなもン直接聞けばいいだけじゃねェか」テクテク
垣根 「え、いやおいちょっと!」
一方 「訳分かンねェ事ほざくな」
垣根 「だが! 今の俺にはあの二人の方が気になって仕方がねえ」
一方 「あ?」
削板 「・・・やっぱり温泉に謎のキーホルダーは定番だな」
00003 「ご当地キャラと言う物ですね」
一方 「・・・ただ二人でキーホルダー見てるだけじゃねェか」
垣根 「いや、肝試しから明らかに雰囲気が違う、俺の未元スカウターには見える、あの二人から漂うリア充オーラが!!」クワッ!!
一方 「ンなもン直接聞けばいいだけじゃねェか」テクテク
垣根 「え、いやおいちょっと!」
一方 「おい削板」
削板 「ん? どうした?」
一方 「オマエ、00003号と付き合ってンのか?」
垣根 「いきなり核心つくのかよ」
削板 「ああ、さっき俺から告白したんだ」
一方 「・・・・ンで?」
削板 「00003号も俺を好きと言ってくれた、だから恋人同士って事だ」
一方 「00003号、コイツの言った事に嘘はねェな?」
00003 「は、はい///」
一方 「・・・・ならいい、だがな、一つだけ俺に誓えナンバーセブン」
削板 「?」
一方 「00003号を幸せにしろ、オマエの残りの人生全部を賭けてな」
削板 「当然だ!」
一方 「万が一00003号を裏切る様な真似してみやがれ、そン時は俺がオマエをぶち殺す」
削板 「任せてくれ! 俺は絶対に00003号を幸せにしてみせる!! 根性で!」
垣根 「そこ根性いらなくね?」
削板 「ん? どうした?」
一方 「オマエ、00003号と付き合ってンのか?」
垣根 「いきなり核心つくのかよ」
削板 「ああ、さっき俺から告白したんだ」
一方 「・・・・ンで?」
削板 「00003号も俺を好きと言ってくれた、だから恋人同士って事だ」
一方 「00003号、コイツの言った事に嘘はねェな?」
00003 「は、はい///」
一方 「・・・・ならいい、だがな、一つだけ俺に誓えナンバーセブン」
削板 「?」
一方 「00003号を幸せにしろ、オマエの残りの人生全部を賭けてな」
削板 「当然だ!」
一方 「万が一00003号を裏切る様な真似してみやがれ、そン時は俺がオマエをぶち殺す」
削板 「任せてくれ! 俺は絶対に00003号を幸せにしてみせる!! 根性で!」
垣根 「そこ根性いらなくね?」
00003 「あの、軍覇さん・・・今のは・・・」
削板 「そのままの意味だ、俺は俺の全部を賭けて00003号を幸せにする!」
00003 「(////)」
垣根 「もはやプロポーズだぞそれ」
削板 「?」
一方 「まだ早ェだろ」
削板 「しかし、そうなったら御坂は義姉さん、上条は義兄さんになるな」
垣根 「まあそうなるよな」
一方 「微妙に納得出来ねェな、上条を義兄さンなンてよ」
垣根 「んじゃ練習してみっか」
一方 「はァ?」
削板 「何事も練習してこそだしな」
一方 「面倒くせェ・・・・」
削板 「そのままの意味だ、俺は俺の全部を賭けて00003号を幸せにする!」
00003 「(////)」
垣根 「もはやプロポーズだぞそれ」
削板 「?」
一方 「まだ早ェだろ」
削板 「しかし、そうなったら御坂は義姉さん、上条は義兄さんになるな」
垣根 「まあそうなるよな」
一方 「微妙に納得出来ねェな、上条を義兄さンなンてよ」
垣根 「んじゃ練習してみっか」
一方 「はァ?」
削板 「何事も練習してこそだしな」
一方 「面倒くせェ・・・・」
美琴 「当麻、タオルは?」
上条 「もってるって、下着もタオルも無問題」
美琴 「シャンプーとかは?」
上条 「備え付けで十分」
美琴 「ならいいけど」
垣根 「うぉーいそこのバカップル」
上条 「いきなりバカップルは無いだろ」
美琴 「って言うか、なによ急に」
垣根 「ちょっと義姉さんと義兄さんに話しがな」
上条 「話し? ってか今義兄さんて!?」
削板 「義兄さんと義姉さんは羨ましいくらい仲が良いな」ハハハ
美琴 「義姉さん!?」
一方 「いつかの為の練習だとよ」
上条 「もってるって、下着もタオルも無問題」
美琴 「シャンプーとかは?」
上条 「備え付けで十分」
美琴 「ならいいけど」
垣根 「うぉーいそこのバカップル」
上条 「いきなりバカップルは無いだろ」
美琴 「って言うか、なによ急に」
垣根 「ちょっと義姉さんと義兄さんに話しがな」
上条 「話し? ってか今義兄さんて!?」
削板 「義兄さんと義姉さんは羨ましいくらい仲が良いな」ハハハ
美琴 「義姉さん!?」
一方 「いつかの為の練習だとよ」
上条 「いや気が早すぎるって」
垣根 「だってお前等もう3~4年したら結婚してそうじゃん」
上条 「だからって、あれ? 削板も義兄さん言うって事はまさか・・・」
削板 「ああ、00003号と付き合う事になったんだ、だからヨロシクな」
上条 「へえ、おめでとう」
削板 「これから色々教えてくれ、義兄さん」
上条 「だから早いって、美琴もなんか言ってやっ・・・」
美琴 (当麻と結婚当麻と結婚当麻と結婚当麻と結婚当麻と結婚・・・///)プスプス
上条 「 」
上条 「で、でもさ、美琴の事は義姉さんっ呼べるかもしれないけど俺は呼べ無いかもだぞ?」
一方垣根削板 「?」
垣根 「だってお前等もう3~4年したら結婚してそうじゃん」
上条 「だからって、あれ? 削板も義兄さん言うって事はまさか・・・」
削板 「ああ、00003号と付き合う事になったんだ、だからヨロシクな」
上条 「へえ、おめでとう」
削板 「これから色々教えてくれ、義兄さん」
上条 「だから早いって、美琴もなんか言ってやっ・・・」
美琴 (当麻と結婚当麻と結婚当麻と結婚当麻と結婚当麻と結婚・・・///)プスプス
上条 「 」
上条 「で、でもさ、美琴の事は義姉さんっ呼べるかもしれないけど俺は呼べ無いかもだぞ?」
一方垣根削板 「?」
上条 「だってそうだろ? 三人が妹達と結婚したとして、美琴の事は義姉さんって呼べる」
上条 「けども俺が美琴と結婚するって決まった訳じゃ無いんだし、俺を義兄さん呼ばわりするのは早いと言いたい訳だ」
一方 「・・・・さァて風呂入るかァ」
削板 「そうだな」
垣根 「空気読めねえバカは置いてこーぜ」
上条 「?」
垣根 「後ろ見てみろ」
上条 「後ろ?」クルッ
美琴 「・・・・」プルプルビリビリ
上条 「え? な、なんでビリビリしてるんでせうか???」
一方 「ま、生きてりゃ風呂で会おうぜェ」
垣根 「バッドラック」
削板 「根性でがんばれ」
上条 「ま、待って! 置いてかないで!!」
美琴 「グスッ・・・と・・・とうばの・・・」
上条 「待って! 俺が悪かっt」
美琴 「当麻のバカーーーッ!!!」
上条 「ぎょあああああああああああああああああああああああああっ!!」
上条 「けども俺が美琴と結婚するって決まった訳じゃ無いんだし、俺を義兄さん呼ばわりするのは早いと言いたい訳だ」
一方 「・・・・さァて風呂入るかァ」
削板 「そうだな」
垣根 「空気読めねえバカは置いてこーぜ」
上条 「?」
垣根 「後ろ見てみろ」
上条 「後ろ?」クルッ
美琴 「・・・・」プルプルビリビリ
上条 「え? な、なんでビリビリしてるんでせうか???」
一方 「ま、生きてりゃ風呂で会おうぜェ」
垣根 「バッドラック」
削板 「根性でがんばれ」
上条 「ま、待って! 置いてかないで!!」
美琴 「グスッ・・・と・・・とうばの・・・」
上条 「待って! 俺が悪かっt」
美琴 「当麻のバカーーーッ!!!」
上条 「ぎょあああああああああああああああああああああああああっ!!」
~男湯~
垣根 「ババンババンバンバン♪」
削板 「ハービバノンノ」
垣根 「ババンババンバンバン♪」
浜面 「アビバビバビバ」
一方 「・・・」
垣根 「んだよノリ悪ぃな、続けて唄えよ、いいか? い~いオ・ト・コ♪ハハン♪ て~いとくんイケメン♪」
一方 「うるせェ、ンな事よりなンでヅラが居ンだよ」
浜面 「吊されて忘れられたかと思ったら上条が助けてくれたんだよ」
垣根 「チッ、上条め余計な事しやがって」
垣根 「ババンババンバンバン♪」
削板 「ハービバノンノ」
垣根 「ババンババンバンバン♪」
浜面 「アビバビバビバ」
一方 「・・・」
垣根 「んだよノリ悪ぃな、続けて唄えよ、いいか? い~いオ・ト・コ♪ハハン♪ て~いとくんイケメン♪」
一方 「うるせェ、ンな事よりなンでヅラが居ンだよ」
浜面 「吊されて忘れられたかと思ったら上条が助けてくれたんだよ」
垣根 「チッ、上条め余計な事しやがって」
浜面 「てか上条は?」
垣根 「御坂に電撃かまされてんぞ」
浜面 「は?」
一方 「バカの末路ってやつだ」
削板 「そろそろ来るんじゃないか?」
ガラ・・・・
上条 「し・・・死ぬかと思った、不幸だ・・・」
垣根 「KYキングオブキングスのおなーりー」
一方 「生きてやがったか」
削板 「無事でなによりだ」
上条 「なんであんなに怒るんだよ、俺怒らせる様な事言ったかな・・・」
垣根 「それが分からんお前に贈る言葉は一つだ」
上条 「?」
垣根 「死ねばいい」
上条 「 」
垣根 「御坂に電撃かまされてんぞ」
浜面 「は?」
一方 「バカの末路ってやつだ」
削板 「そろそろ来るんじゃないか?」
ガラ・・・・
上条 「し・・・死ぬかと思った、不幸だ・・・」
垣根 「KYキングオブキングスのおなーりー」
一方 「生きてやがったか」
削板 「無事でなによりだ」
上条 「なんであんなに怒るんだよ、俺怒らせる様な事言ったかな・・・」
垣根 「それが分からんお前に贈る言葉は一つだ」
上条 「?」
垣根 「死ねばいい」
上条 「 」
垣根 「しっかし、麦野と滝壺ちゃんってなかなかのナイスバディだよな」
上条 「麦野さんは見たまま、滝壺さんはジャージからでも分かるもんな、あの膨らみ・・・」
浜面 「変な目で見るなよ、特に垣根」
垣根 「黙ってろボケ、俺は00002号にぞっこんなんだ」
一方 「胸なンざタダの脂肪だろ」
削板 「御坂を含め妹達はみんな引き締まった身体をしてるからな、00003号は特に」
一方 「おいおい削板ァ、そいつは聞き捨てならねェな、00001号が1番バランス良いだろが!」ガァァァ!
上条 「いやいやそこは美琴だろ」
垣根 「お前等の目は節穴か!? 00002号を忘れんじゃねえ!!」ウガァァ!
浜面 (みんな同じに見えるって言ったら殺られそうだし黙っとこ)
上条 「麦野さんは見たまま、滝壺さんはジャージからでも分かるもんな、あの膨らみ・・・」
浜面 「変な目で見るなよ、特に垣根」
垣根 「黙ってろボケ、俺は00002号にぞっこんなんだ」
一方 「胸なンざタダの脂肪だろ」
削板 「御坂を含め妹達はみんな引き締まった身体をしてるからな、00003号は特に」
一方 「おいおい削板ァ、そいつは聞き捨てならねェな、00001号が1番バランス良いだろが!」ガァァァ!
上条 「いやいやそこは美琴だろ」
垣根 「お前等の目は節穴か!? 00002号を忘れんじゃねえ!!」ウガァァ!
浜面 (みんな同じに見えるって言ったら殺られそうだし黙っとこ)
一方 「ていとくンよォ、オマエの目こそ腐ってンじゃねェかァ?」
垣根 「00002号ディスるってんなら相手になんぞコラ」
一方 「その台詞ほざいた事後悔させてやンよォ!」
垣根 「上等っ!!」バサッ!!
削板 「喧嘩はダメだ」
一方 「ンだァ? 00001号が1番だって認めンのかァ?」
削板 「そうは言ってないぞ! 00003号はかわいいいし優しくて素直だ! だから00003号が1番だ!!」
垣根 「だからそれを決める勝負するっつってんだ! 行くぜ!!」
一方 「かかってこいや格下共がァ!!」
削板 「うおおおっ!!!」
垣根 「ダァラッシャアアアアア!!!」
上条 「いい湯だなぁ~」ホカホカ
浜面 「オマエのん気過ぎだろ」
上条 「慣れだよ慣れ、それに俺の中では美琴が1番だし」
浜面 (うわ、殴りたくなった)
垣根 「00002号ディスるってんなら相手になんぞコラ」
一方 「その台詞ほざいた事後悔させてやンよォ!」
垣根 「上等っ!!」バサッ!!
削板 「喧嘩はダメだ」
一方 「ンだァ? 00001号が1番だって認めンのかァ?」
削板 「そうは言ってないぞ! 00003号はかわいいいし優しくて素直だ! だから00003号が1番だ!!」
垣根 「だからそれを決める勝負するっつってんだ! 行くぜ!!」
一方 「かかってこいや格下共がァ!!」
削板 「うおおおっ!!!」
垣根 「ダァラッシャアアアアア!!!」
上条 「いい湯だなぁ~」ホカホカ
浜面 「オマエのん気過ぎだろ」
上条 「慣れだよ慣れ、それに俺の中では美琴が1番だし」
浜面 (うわ、殴りたくなった)
~女湯~
美琴 「いい湯ね~」
00003 「そうですね~」
絹旗 「超気持ちいいです~」
フレンダ 「癒されるって訳よ~」
00002 「しかし温泉とはつらい現実を目の当たりにする場所でもあります・・・」
打ち止め 「現実?」ッテミサカハミサカハ
00002 「アレです」
麦野 「やっぱ広い風呂はいいわね~」ボイ~ン
滝壺 「そうだね」バイ~ン
00001 「景色もいいですし、風も気持ちいいです」ポヨン
美琴絹旗フレンダ0000200003打ち止め 「・・・・」ペタ~ン
美琴 「いい湯ね~」
00003 「そうですね~」
絹旗 「超気持ちいいです~」
フレンダ 「癒されるって訳よ~」
00002 「しかし温泉とはつらい現実を目の当たりにする場所でもあります・・・」
打ち止め 「現実?」ッテミサカハミサカハ
00002 「アレです」
麦野 「やっぱ広い風呂はいいわね~」ボイ~ン
滝壺 「そうだね」バイ~ン
00001 「景色もいいですし、風も気持ちいいです」ポヨン
美琴絹旗フレンダ0000200003打ち止め 「・・・・」ペタ~ン
美琴 「あの子、また育ってる・・・」ガクガク…
00002 「おのれ憎たらしい・・・」ギリギリ…
00003 (軍覇さんが胸の大きい人が好きだったらどうしよう・・・)ペタペタ
絹旗 「00001号さんって御坂さんのクローンなんですよね?」
美琴 「うん、そうだけど?」
絹旗 「ならなんでああも差が超でてるんですか?」
美琴 「私が知りたいわよそんなの」
フレンダ 「クローンに抜かれたオリジナル乙って訳よ」プススー
美琴 「うるさいっ! アンタだって私と同じかそれ以下じゃないの!」
フレンダ 「私にはこの脚線美があるって訳よ! それに私だってこれからなの! 欧米人の成長率舐めんな!!」
絹旗 「でもフレンダ年齢的に成長期って超終わってますよね」
フレンダ 「うるさーーいっ!!!」ガァァァ!!!
00002 「おのれ憎たらしい・・・」ギリギリ…
00003 (軍覇さんが胸の大きい人が好きだったらどうしよう・・・)ペタペタ
絹旗 「00001号さんって御坂さんのクローンなんですよね?」
美琴 「うん、そうだけど?」
絹旗 「ならなんでああも差が超でてるんですか?」
美琴 「私が知りたいわよそんなの」
フレンダ 「クローンに抜かれたオリジナル乙って訳よ」プススー
美琴 「うるさいっ! アンタだって私と同じかそれ以下じゃないの!」
フレンダ 「私にはこの脚線美があるって訳よ! それに私だってこれからなの! 欧米人の成長率舐めんな!!」
絹旗 「でもフレンダ年齢的に成長期って超終わってますよね」
フレンダ 「うるさーーいっ!!!」ガァァァ!!!
麦野 「00001号だっけ? アンタ中々育ってるじゃない」
00001 「そ、そうでしょうか///」
滝壺 「うん、形もいいし美乳だね」
00001 「///」
滝壺 「でも、あくせられーたが貧乳好きだったらショックだね」
00001 「・・・ッ!!」ガガーンッ!!
麦野 「コラ、意地悪しないの。大丈夫よ、大概の男は大きい方が好きなんだから」
美琴0000200003絹旗フレンダ 「・・・・ッ!?」ガガガガーーンッ!!!
打ち止め 「広い広~いってミサカはミサカは泳いでみたり♪」バチャバチャ
00001 「そ、そうでしょうか///」
滝壺 「うん、形もいいし美乳だね」
00001 「///」
滝壺 「でも、あくせられーたが貧乳好きだったらショックだね」
00001 「・・・ッ!!」ガガーンッ!!
麦野 「コラ、意地悪しないの。大丈夫よ、大概の男は大きい方が好きなんだから」
美琴0000200003絹旗フレンダ 「・・・・ッ!?」ガガガガーーンッ!!!
打ち止め 「広い広~いってミサカはミサカは泳いでみたり♪」バチャバチャ
美琴 (マ・・・お母さんに教えてもらおうかな・・・おっぱい体操・・・)
00002 (こうなったら能力による電気刺激で・・・)
00003 (軍覇さんの様に根性でなんとか・・・ならないですよね・・・)
絹旗 「こうなったら御坂さん、一緒に結成しましょう!」
美琴 「なにを?」
絹旗 「超貧乳同盟を!!」
美琴 「超が付くほどじゃないわよ!!」ガァァァ!
フレンダ 「とうまはどっちが好きなのかな~」バチャバチャ
>チュドーンッ!!
女子一同 「!?!?」
00002 (こうなったら能力による電気刺激で・・・)
00003 (軍覇さんの様に根性でなんとか・・・ならないですよね・・・)
絹旗 「こうなったら御坂さん、一緒に結成しましょう!」
美琴 「なにを?」
絹旗 「超貧乳同盟を!!」
美琴 「超が付くほどじゃないわよ!!」ガァァァ!
フレンダ 「とうまはどっちが好きなのかな~」バチャバチャ
>チュドーンッ!!
女子一同 「!?!?」
一方 「だァから言ってンだろォが! 00001号はなァ、俺を能力者だとか第一位だとか関係なく一人の人間として好きだって言ったンだ! あンな良い女は他に居ねェ!!」
00001 「(////)」
垣根 「ハッ! 片腹痛えぜ!」
一方 「なにィ?」
垣根 「00002号はな、暗部で汚え仕事ばっかしてた俺を受け入れてくれた、それどころか一緒に罪を償って行こうとまで言ってくれたんだ! 00002号が1番じゃなきゃなんだってんだ!!」
00002 「(////)」
削板 「黙れっ!! そして聞け!!」
垣根 「ゼンガーだと?!!」
削板 「00003号は最高だ! 俺はあの子の為なら何だって出来る! あの子は俺の事を恐がるどころか好きだと言ってくれた! 00003号が1番だ! これだけは何があっても譲らん!!」
00003 「(////)」
00001 「(////)」
垣根 「ハッ! 片腹痛えぜ!」
一方 「なにィ?」
垣根 「00002号はな、暗部で汚え仕事ばっかしてた俺を受け入れてくれた、それどころか一緒に罪を償って行こうとまで言ってくれたんだ! 00002号が1番じゃなきゃなんだってんだ!!」
00002 「(////)」
削板 「黙れっ!! そして聞け!!」
垣根 「ゼンガーだと?!!」
削板 「00003号は最高だ! 俺はあの子の為なら何だって出来る! あの子は俺の事を恐がるどころか好きだと言ってくれた! 00003号が1番だ! これだけは何があっても譲らん!!」
00003 「(////)」
一方 「チッ、結局は拳(コレ)でケリ付けるしかねェ様だなァ」
垣根 「確実で手っ取り早えからな、ていとくんは最初っからクライマックスだぜ!!」
削板 「絶対に負けんっ!!」
一方 「無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!!無駄!!無駄!!無駄!!無駄!!無駄!!無駄!!無駄無駄無駄ァァァ!!!」
削板 「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァ!!!」
垣根 「唸れクレイジーダイヤモンド!! どらららららららららぁぁぁーーッ!!」
>ゴシャァ!!!
垣根 「確実で手っ取り早えからな、ていとくんは最初っからクライマックスだぜ!!」
削板 「絶対に負けんっ!!」
一方 「無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!!無駄!!無駄!!無駄!!無駄!!無駄!!無駄!!無駄無駄無駄ァァァ!!!」
削板 「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァ!!!」
垣根 「唸れクレイジーダイヤモンド!! どらららららららららぁぁぁーーッ!!」
>ゴシャァ!!!
一方 「な、中々ヤルじゃねェ・・・・か」ガクッ
垣根 「か、紙一重か・・・」ガクッ
削板 「・・・根・・・・性・・・・グフッ・・・(あ、00003号・・・?)」
美琴 「アンタ達ねえ、喧嘩するのは勝手だけど・・・ココ女湯よ!!」
滝壺 「トリプルクロスカウンターってやつだね」キラキラ
麦野 「違うわよ、てか・・・三人でクロスカウンターは無理ありすぎ」
――――――
――――
―――
―ソレカラドシタ
00001 「一方通行、大丈夫ですか?」パタパタ
一方 「00001号が1番だァ・・・異論は認めねェ・・・」ウーン
00001 「・・・・もう///」
00002 「しっかりしてください垣根さん」パタパタ
垣根 「お・・・俺は絶対に譲らねえぞ・・・00002号が1番なんだぁ・・・」ウーン
00002 「・・・今日はお仕置きは勘弁しておきます///」
00003 「軍覇さん・・・」パタパタ
削板 「00003号の・・・は、裸・・・ブフォアッ!!」ブシュゥゥ!!
00003 「軍覇さん!?」
垣根 「か、紙一重か・・・」ガクッ
削板 「・・・根・・・・性・・・・グフッ・・・(あ、00003号・・・?)」
美琴 「アンタ達ねえ、喧嘩するのは勝手だけど・・・ココ女湯よ!!」
滝壺 「トリプルクロスカウンターってやつだね」キラキラ
麦野 「違うわよ、てか・・・三人でクロスカウンターは無理ありすぎ」
――――――
――――
―――
―ソレカラドシタ
00001 「一方通行、大丈夫ですか?」パタパタ
一方 「00001号が1番だァ・・・異論は認めねェ・・・」ウーン
00001 「・・・・もう///」
00002 「しっかりしてください垣根さん」パタパタ
垣根 「お・・・俺は絶対に譲らねえぞ・・・00002号が1番なんだぁ・・・」ウーン
00002 「・・・今日はお仕置きは勘弁しておきます///」
00003 「軍覇さん・・・」パタパタ
削板 「00003号の・・・は、裸・・・ブフォアッ!!」ブシュゥゥ!!
00003 「軍覇さん!?」
美琴 「で? なんで三人ともああなったの?」
上条 「誰の彼女が1番かって事で揉めた」ウン
美琴 「む・・・」プクー
上条 「? なんで不機嫌なんでせうか?」
美琴 「なんで当麻は参加してないのよ」ムクー
上条 「そりゃあ、俺の中では美琴が1番だから」ウン
美琴 「////」プシュゥゥ
上条 「美琴さん? 顔紅いけど、のぼせた?」
美琴 「なんでもにゃい//」
上条 「???」
美琴 「あ、ねえ当麻、一緒に牛乳n」
フレンダ 「とうま、一緒に牛乳飲も」
上条 「お、いいですな~、やっぱ風呂上がりは牛乳だよな」
美琴 「ふにゃーーーッ!!!」ターックル!!!
上条 「めごぽっ?!!」
上条 「誰の彼女が1番かって事で揉めた」ウン
美琴 「む・・・」プクー
上条 「? なんで不機嫌なんでせうか?」
美琴 「なんで当麻は参加してないのよ」ムクー
上条 「そりゃあ、俺の中では美琴が1番だから」ウン
美琴 「////」プシュゥゥ
上条 「美琴さん? 顔紅いけど、のぼせた?」
美琴 「なんでもにゃい//」
上条 「???」
美琴 「あ、ねえ当麻、一緒に牛乳n」
フレンダ 「とうま、一緒に牛乳飲も」
上条 「お、いいですな~、やっぱ風呂上がりは牛乳だよな」
美琴 「ふにゃーーーッ!!!」ターックル!!!
上条 「めごぽっ?!!」
~治療中~
00002 「これでヨシっと・・・・」
00002 「カッちゃん・・・・」
垣根 「 」チーン…ナ~ム~
浜面 「死んだーー!? 治療してたんじゃねえの??!!」
打ち止め 「カッちゃんって誰?ってミサカはミサカは質問してみる」ハテ
一方 「タッチでググれ」
垣根 「まあ全ては00002号が1番って事でケリ付いたな」ナッハハハ
一方 「誰もそンな事言ってねェぞコラ」
削板 「は・・裸が・・小さな山が・・・ウブッ」ブシュゥゥ
00003 「軍覇さん!? 先ほどからどうしたのですか???」
垣根 「さっき00003号の裸でも見たんじゃね?」
00003 「え・・・ぁぅ・・・////」
削板 「ウブォハアッ!!」ブシャァァァ
一方 「レベル5が出血多量で死ぬなよ」
浜面 「そろそろテントに戻ろうぜ」
滝壺 「うん、もう眠・・・・い・・・zzz・・・」
00002 「これでヨシっと・・・・」
00002 「カッちゃん・・・・」
垣根 「 」チーン…ナ~ム~
浜面 「死んだーー!? 治療してたんじゃねえの??!!」
打ち止め 「カッちゃんって誰?ってミサカはミサカは質問してみる」ハテ
一方 「タッチでググれ」
垣根 「まあ全ては00002号が1番って事でケリ付いたな」ナッハハハ
一方 「誰もそンな事言ってねェぞコラ」
削板 「は・・裸が・・小さな山が・・・ウブッ」ブシュゥゥ
00003 「軍覇さん!? 先ほどからどうしたのですか???」
垣根 「さっき00003号の裸でも見たんじゃね?」
00003 「え・・・ぁぅ・・・////」
削板 「ウブォハアッ!!」ブシャァァァ
一方 「レベル5が出血多量で死ぬなよ」
浜面 「そろそろテントに戻ろうぜ」
滝壺 「うん、もう眠・・・・い・・・zzz・・・」
乙。
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