私的良スレ書庫
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元スレ上条 「こんな時間にどうしたんだ?」 一方 「いいから入れろ」 ☆ 「2だ」 垣根 「」
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打ち止め 「お風呂上がったよってミサカはミサカはあなたに伝えてみたり」ホカホカ
一方 「ちゃンと100まで数えたかァ?」
打ち止め 「ちゃんと数えたよってミサカはミサカは自慢げに胸を張ってみる!」エッヘン!
00001 「正確には99.98秒でしたが」
打ち止め 「00001号は細か過ぎるの!ってミサカはミサカはプンスカしてみたりっ!」プンスカッ!!
一方 「ちゃンと100まで数えたかァ?」
打ち止め 「ちゃんと数えたよってミサカはミサカは自慢げに胸を張ってみる!」エッヘン!
00001 「正確には99.98秒でしたが」
打ち止め 「00001号は細か過ぎるの!ってミサカはミサカはプンスカしてみたりっ!」プンスカッ!!
00002 「では次ぎはミサカ達が入るとしましょう、00003号?」
00003 「~~♪♪」メルメル
00002 「削板さんとのメールに熱中するのも大概にして欲しいです」フゥ…
00003 「おやすみメールを貰いました! とミサカは歓喜の余り小躍りします♪」イエスイエス♪
00002 「ダメだこのミサカ、一人で入ってこよ」
00003 「~~♪♪」メルメル
00002 「削板さんとのメールに熱中するのも大概にして欲しいです」フゥ…
00003 「おやすみメールを貰いました! とミサカは歓喜の余り小躍りします♪」イエスイエス♪
00002 「ダメだこのミサカ、一人で入ってこよ」
垣根 「一方通行ちょっと手貸してくれ!」
一方 「?」
垣根 「エアーマンが倒せない…」グスン
一方 「ロックマンかよ……情けねェな、貸してみろ」
垣根 「クソッ、エアーマンめ!」ムキーッ!
一方 「ウオッ? このっ! なんとォォォ!!!」カチカチカチッ!!
垣根 「ガンバれエアーマン!」
一方 「せっかく手伝ってやってンのに敵キャラ応援とかナメてンのか!?
そォ言う空気読めねェ態度が後々自分の首絞める事に--あ……」
垣根 「あ、よそ見してっから」
一方 「ロックマァァァァァアァァァァァァァァァアァァァァァァァァァアァァァァァァァァァアァァァァァァァァァアァァァァン!!!」
一方 「?」
垣根 「エアーマンが倒せない…」グスン
一方 「ロックマンかよ……情けねェな、貸してみろ」
垣根 「クソッ、エアーマンめ!」ムキーッ!
一方 「ウオッ? このっ! なんとォォォ!!!」カチカチカチッ!!
垣根 「ガンバれエアーマン!」
一方 「せっかく手伝ってやってンのに敵キャラ応援とかナメてンのか!?
そォ言う空気読めねェ態度が後々自分の首絞める事に--あ……」
垣根 「あ、よそ見してっから」
一方 「ロックマァァァァァアァァァァァァァァァアァァァァァァァァァアァァァァァァァァァアァァァァァァァァァアァァァァン!!!」
短いですが終わりです。
次回からキャンプ編。
ゲスト出演でア○テムのメンバーが登場する……かも。
次回からキャンプ編。
ゲスト出演でア○テムのメンバーが登場する……かも。
~おまけ・滝壺the花占い~
滝壺 「はまづらがわたしを好き…嫌い……好き……」プチプチ
滝壺 「好き……嫌い…好き……ハッ!」
滝壺 「……」フルフル…
花←残り一枚
滝壺 「ぅ……き、きら……」ウルウル
>ポンポン
滝壺 「?」クルッ
浜面 「……好き」
滝壺 「はまづら…///」
麦野・絹旗・フレンダ 「「「あ~~はいはい、もげろもげろ。超爆発しろ」」」
浜面・滝壺 「///」テレテレ
滝壺 「はまづらがわたしを好き…嫌い……好き……」プチプチ
滝壺 「好き……嫌い…好き……ハッ!」
滝壺 「……」フルフル…
花←残り一枚
滝壺 「ぅ……き、きら……」ウルウル
>ポンポン
滝壺 「?」クルッ
浜面 「……好き」
滝壺 「はまづら…///」
麦野・絹旗・フレンダ 「「「あ~~はいはい、もげろもげろ。超爆発しろ」」」
浜面・滝壺 「///」テレテレ
>>710
なにそれこわい
なにそれこわい
>>710
えっ?
えっ?
~次の日~
垣根 「あ~た~らし~~い朝が来たっ! 希~望~のあ~さ~~が♪」
一方 「朝からうるせェよ、喜びに胸抱いて大空仰げってかァ?」
垣根 「絶好のキャンプ日和だからな、俺のテンションヌペヌペだ」
上条 「ヌペヌペって…」
>ピンポーン
00002 「お姉様が来たようです」
美琴 「おはよーっ!」
上条 「おはよう美琴」
美琴 「ふにゃ…//」パタリ
上条 「……」エー
垣根 「あ~た~らし~~い朝が来たっ! 希~望~のあ~さ~~が♪」
一方 「朝からうるせェよ、喜びに胸抱いて大空仰げってかァ?」
垣根 「絶好のキャンプ日和だからな、俺のテンションヌペヌペだ」
上条 「ヌペヌペって…」
>ピンポーン
00002 「お姉様が来たようです」
美琴 「おはよーっ!」
上条 「おはよう美琴」
美琴 「ふにゃ…//」パタリ
上条 「……」エー
垣根 「おまえ等、昨日あれ程言ったのに……ヤリやがったな?」
上条 「な、なんの事でせうか?」
一方 「オリジナルの反応でバレバレだってンだよ」
垣根 「このドスケベが!」
上条 「」
>ピンポーン
00003 「削板さんが来ました!」シュバッ!!
垣根 (反応早ぇ…)
一方 (質量を持った残像だと?!)
上条 「な、なんの事でせうか?」
一方 「オリジナルの反応でバレバレだってンだよ」
垣根 「このドスケベが!」
上条 「」
>ピンポーン
00003 「削板さんが来ました!」シュバッ!!
垣根 (反応早ぇ…)
一方 (質量を持った残像だと?!)
削板 「おはよう00003号! 良い天気だな!」ハッハッハ!!
00003 「おはようございまちゅ…(また噛んだちくしょう……)」
削板 「ん? どうした御坂、そんな所で寝たら風邪引くぞ?」
垣根 「放っといてやれ、淫乱中学生の成れの果てだ」
美琴 「誰が淫乱よっ!!」ガバッ!
一方 「昨日の夜はお楽しみだったンだろォ?」
美琴 「ま、まあ……その///」テレテレ
上条 「話しは終わりだ! 早くバス乗ろうぜ!!」
00003 「おはようございまちゅ…(また噛んだちくしょう……)」
削板 「ん? どうした御坂、そんな所で寝たら風邪引くぞ?」
垣根 「放っといてやれ、淫乱中学生の成れの果てだ」
美琴 「誰が淫乱よっ!!」ガバッ!
一方 「昨日の夜はお楽しみだったンだろォ?」
美琴 「ま、まあ……その///」テレテレ
上条 「話しは終わりだ! 早くバス乗ろうぜ!!」
~車内~
上条 「やった! あがりだ!」
垣根 「また俺の負けかよっ!? 他の奴らならいざ知らず何故上条にまで??」
一方 「オマエは顔に出過ぎなンだよ」
垣根 「クソッ、このイケメンフェイスにそんな弱点が…」ガッデム!
打ち止め 「ババ抜き大会早くも垣根の三連敗ってミサカはミサカは余裕の表情を見せてみる」
00002 「垣根さん、心苦しいですがバツゲームです」
削板 「一位の00001号がクジを引くんだったな」
00001 「えーと……」ゴソゴソ
上条 「やった! あがりだ!」
垣根 「また俺の負けかよっ!? 他の奴らならいざ知らず何故上条にまで??」
一方 「オマエは顔に出過ぎなンだよ」
垣根 「クソッ、このイケメンフェイスにそんな弱点が…」ガッデム!
打ち止め 「ババ抜き大会早くも垣根の三連敗ってミサカはミサカは余裕の表情を見せてみる」
00002 「垣根さん、心苦しいですがバツゲームです」
削板 「一位の00001号がクジを引くんだったな」
00001 「えーと……」ゴソゴソ
00001 「今回のバツゲームは『ちょっと目を離した隙に大爆笑が起きるが誰もその理由を教えてくれない』です」
垣根 「マジで!? めっちゃ内容気になるっ!!」ウワァァンッ!!
美琴 「そろそろババ抜きも飽きてきたわね」
00003 「同感です」
垣根 「そのセリフを待ってたぜ!」
一同 「?」
垣根 「突然だがこれより第1回! チキチキ王様ゲームを開催するっ!!」ドンドンパフパフ!!!
垣根 「マジで!? めっちゃ内容気になるっ!!」ウワァァンッ!!
美琴 「そろそろババ抜きも飽きてきたわね」
00003 「同感です」
垣根 「そのセリフを待ってたぜ!」
一同 「?」
垣根 「突然だがこれより第1回! チキチキ王様ゲームを開催するっ!!」ドンドンパフパフ!!!
打ち止め 「王様ゲームってなに?ってミサカはミサカは垣根に聞いてみたり」
垣根 「王様ゲームってのはな、古くは約4000年前に生まれた伝統あるゲームで…」
美琴 「適当な事言ってんじゃないわよ!」
一方 「なァにが4000年だ、ラーメンかってンだ」
垣根 「ちっ、まあアレだ、クジ引いて王様を決める、んでもって王様になった奴は指令を下すんだ」
00001 「指令…ですか?」
垣根 「王様ゲームってのはな、古くは約4000年前に生まれた伝統あるゲームで…」
美琴 「適当な事言ってんじゃないわよ!」
一方 「なァにが4000年だ、ラーメンかってンだ」
垣根 「ちっ、まあアレだ、クジ引いて王様を決める、んでもって王様になった奴は指令を下すんだ」
00001 「指令…ですか?」
垣根 「おう、そしてその指令を絶対に実行するってゲームだ」
00002 「どんな指令でもですか?」
垣根 「そうだ、例えばターミネーター2のラストシーンを実際に再現しろとかな」
上条 「サムズアップしたまま微動だにせず熔鉱炉に入れと??!」
一方 「出来なくはねェな」
削板 「根性で乗り切るぞ!」
美琴 「そんな命懸けの王様ゲーム聞いたことないわよ!」
00002 「どんな指令でもですか?」
垣根 「そうだ、例えばターミネーター2のラストシーンを実際に再現しろとかな」
上条 「サムズアップしたまま微動だにせず熔鉱炉に入れと??!」
一方 「出来なくはねェな」
削板 「根性で乗り切るぞ!」
美琴 「そんな命懸けの王様ゲーム聞いたことないわよ!」
垣根 「んじゃ始めるぞ、王様ゲーム!!」
一同 「イェーイ!」
垣根 「王様の言うことは?」
一同 「ぜったーいっ!」
垣根 「よしクジ引くぞ……王様だーれだ?」
上条 「違うな、分かりきってたけど」
一方 「違ェな」
美琴 「ぐっ、違うわね」
00001 「番号が書いてあります」
00002 「同じく」
一同 「イェーイ!」
垣根 「王様の言うことは?」
一同 「ぜったーいっ!」
垣根 「よしクジ引くぞ……王様だーれだ?」
上条 「違うな、分かりきってたけど」
一方 「違ェな」
美琴 「ぐっ、違うわね」
00001 「番号が書いてあります」
00002 「同じく」
00003 「ミサカも違います」
打ち止め 「ミサカも違うってミサカはミサカは残念無念」
削板 「俺も違うぞ」
垣根 「オイオイ早く名乗り出ろよ王様……あ、俺だったわ」ナハハハハッ!
一方 「果てしなくうぜェ」
垣根 「ほにゃらばキングていとくんが指令を下す、2番が5番をお膝抱っこしろ」
00003 「……ッ!?」ナントッ!!
00002 「00003号、まさか…」
00003 「ご…5番です」
垣根 「さあ2番は誰だ!?」
打ち止め 「ミサカも違うってミサカはミサカは残念無念」
削板 「俺も違うぞ」
垣根 「オイオイ早く名乗り出ろよ王様……あ、俺だったわ」ナハハハハッ!
一方 「果てしなくうぜェ」
垣根 「ほにゃらばキングていとくんが指令を下す、2番が5番をお膝抱っこしろ」
00003 「……ッ!?」ナントッ!!
00002 「00003号、まさか…」
00003 「ご…5番です」
垣根 「さあ2番は誰だ!?」
削板 「……俺だ」
00003 「なっ!?」
垣根 「何だよイキナリ面白くねえ事しちまった、上条と一方通行狙ってたのによ」
上条 「ふざけんなっ!」
一方 「なンで俺が上条お膝抱っこしなきゃなンねェンだよっ!」
00003 「か、垣根さん、出来れば違う指令に…」
垣根 「シャラップ愚民、王様の言う事は絶対だ………やれ」
00003 「うぅ……」
00003 「なっ!?」
垣根 「何だよイキナリ面白くねえ事しちまった、上条と一方通行狙ってたのによ」
上条 「ふざけんなっ!」
一方 「なンで俺が上条お膝抱っこしなきゃなンねェンだよっ!」
00003 「か、垣根さん、出来れば違う指令に…」
垣根 「シャラップ愚民、王様の言う事は絶対だ………やれ」
00003 「うぅ……」
削板 「ところでお膝抱っこってなんだ?」
垣根 「ぶっちゃけ対面座位だ」
上条・一方・美琴 「アウトォーッ!!」
垣根 「冗談だ、オマエはアレだ、00003号の座る椅子になりゃいい」
削板 「なんだ簡単じゃないか」ハッハッハ
00003 「し…失礼しまひゅ///」
削板 「ドンとこい!」カモンッ!
チョコン…
00003 「―――……ッ!!!」コ、コレハッ!!!
削板 (軽いな…それに何かいい匂いが…)
00002 「…00003号?」
00003 (イエスッ! 我が生涯に一片の悔い無しっ!!)ガーッツ!!!
垣根 「ぶっちゃけ対面座位だ」
上条・一方・美琴 「アウトォーッ!!」
垣根 「冗談だ、オマエはアレだ、00003号の座る椅子になりゃいい」
削板 「なんだ簡単じゃないか」ハッハッハ
00003 「し…失礼しまひゅ///」
削板 「ドンとこい!」カモンッ!
チョコン…
00003 「―――……ッ!!!」コ、コレハッ!!!
削板 (軽いな…それに何かいい匂いが…)
00002 「…00003号?」
00003 (イエスッ! 我が生涯に一片の悔い無しっ!!)ガーッツ!!!
垣根 「そんじゃ次ぎ行くぞ」
00003 「あの、垣根さん」
垣根 「んあ?」
00003 「ミ、ミサカはいつまでこの状態なのでしょうか?(このままだとフニャフニャに!)」
垣根 「なに言ってんだ? ソレ目的地つくまで有効だぞ」
00003 (な…ん……だと?)
削板 「心配するな00003号、ちっとも重く無いぞ?」
00003 「あ…ど、どうみょ(あーっ!!噛んじまった!てかもうどうでもいいぜこんちきしょう!垣根さんGJ!)///」
00003 「あの、垣根さん」
垣根 「んあ?」
00003 「ミ、ミサカはいつまでこの状態なのでしょうか?(このままだとフニャフニャに!)」
垣根 「なに言ってんだ? ソレ目的地つくまで有効だぞ」
00003 (な…ん……だと?)
削板 「心配するな00003号、ちっとも重く無いぞ?」
00003 「あ…ど、どうみょ(あーっ!!噛んじまった!てかもうどうでもいいぜこんちきしょう!垣根さんGJ!)///」
垣根 「王様だーれだ………俺だっ!!」ガハハハッ!!
一方 「待てコラァ! イカサマの臭いがプンプンすンぞォ!!」
垣根 「2連続当たっただけでイカサマ呼ばわりかよ、器ちいせえなオイ」
一方 「……ぶち殺す!」
00001 「ア、一方通行、落ち着いてください」アタフタ!
一方 「チッ」
垣根 「カイザー垣根が指令を下す、1番と2番がポッキーゲームだ」
一方 (……ゲッ!?)
00001 (あ、2番…)
上条 「一方通行、お前まさか…」
一方 「…1番」
00001 「…2番です//」キタッ!!
垣根 「ちっ、上条と一方通行のポッキーゲームはおあずけか」
美琴 (ほんのちょびーーーーーっとだけ見てみたかったりして…)
一方 「待てコラァ! イカサマの臭いがプンプンすンぞォ!!」
垣根 「2連続当たっただけでイカサマ呼ばわりかよ、器ちいせえなオイ」
一方 「……ぶち殺す!」
00001 「ア、一方通行、落ち着いてください」アタフタ!
一方 「チッ」
垣根 「カイザー垣根が指令を下す、1番と2番がポッキーゲームだ」
一方 (……ゲッ!?)
00001 (あ、2番…)
上条 「一方通行、お前まさか…」
一方 「…1番」
00001 「…2番です//」キタッ!!
垣根 「ちっ、上条と一方通行のポッキーゲームはおあずけか」
美琴 (ほんのちょびーーーーーっとだけ見てみたかったりして…)
一方 「け、ケドよォ…ポッキーが無きゃ出来ねェよ、だから違う指令に…」
打ち止め 「ミサカのポッキー使う?ってミサカはミサカはポッキーを差し出してみたり」 つ|
00001 「あ、どうも」
一方 (クソガキがァァァ!!!)
上条 「自分を信じて精一杯頑張れ」
美琴 「しっかりね」
一方 「なンだその1人暮らし始める子供を見送る両親的なセリフは??
むしろ良心的なセリフでこの状況を止めろォォォォおおおお!!」
アレイ (文字でボケるとは、相当テンパっているな)クイックイッ
※ちなみに☆はずっと運転してました
打ち止め 「ミサカのポッキー使う?ってミサカはミサカはポッキーを差し出してみたり」 つ|
00001 「あ、どうも」
一方 (クソガキがァァァ!!!)
上条 「自分を信じて精一杯頑張れ」
美琴 「しっかりね」
一方 「なンだその1人暮らし始める子供を見送る両親的なセリフは??
むしろ良心的なセリフでこの状況を止めろォォォォおおおお!!」
アレイ (文字でボケるとは、相当テンパっているな)クイックイッ
※ちなみに☆はずっと運転してました
垣根 「ほんじゃはじめぞ~……ポッキーゲーム!」
上条・削板・美琴・00002・00003・打ち止め 「イェーイッ!!」
垣根 「ポッキーが折れるまで両端から~~」
上条・削板・美琴・00002・00003・打ち止め 「ポキポキかじれ~!!」
一方 「…」
00001 「あ…あの…えと…///」
一方 「もう何も言うな、さっさとすませンぞ(かじった瞬間に能力でポッキーへし折る!)」
上条・削板・美琴・00002・00003・打ち止め 「イェーイッ!!」
垣根 「ポッキーが折れるまで両端から~~」
上条・削板・美琴・00002・00003・打ち止め 「ポキポキかじれ~!!」
一方 「…」
00001 「あ…あの…えと…///」
一方 「もう何も言うな、さっさとすませンぞ(かじった瞬間に能力でポッキーへし折る!)」
垣根 「オイ上条、このセロリータがズルしねえ様に右手で触っとけ」
上条 「イエス・マイ・ロード」つピトッ
一方 (逃げ道無くなったァ…)
00001 「…ん……」
一方 「こ、こうかァ?」
「-」←ポッキー
一方「-------」00001 ポリポリ
一方「-----」00001 ポリポリ
一方「----」00001ポリポリポリ
上条 「イエス・マイ・ロード」つピトッ
一方 (逃げ道無くなったァ…)
00001 「…ん……」
一方 「こ、こうかァ?」
「-」←ポッキー
一方「-------」00001 ポリポリ
一方「-----」00001 ポリポリ
一方「----」00001ポリポリポリ
一方「----」00001「///」
一方 (や、やべェ! これ以上は…)
一方「---」00001「///」
一方 (クソッ!! 起きろラッキー! 手柄なンざァくれてやるっ!!!)
一同 「ドキドキ! ワクワク!?」
キキーーッ!!
一方「-゙-」00001「あ…」
垣根 「なにやってんだアレイスター!」
アレイ 「仕方ないだろう、オービスがあったんだ」
垣根 「ちぇ~~惜しかったのによ」
一方 「オイ、喉渇いたからどっか停まれコーヒー買ってくる(ポンコツ、GJゥ! 今度油さしてやるからなァ!!)」
一方 (や、やべェ! これ以上は…)
一方「---」00001「///」
一方 (クソッ!! 起きろラッキー! 手柄なンざァくれてやるっ!!!)
一同 「ドキドキ! ワクワク!?」
キキーーッ!!
一方「-゙-」00001「あ…」
垣根 「なにやってんだアレイスター!」
アレイ 「仕方ないだろう、オービスがあったんだ」
垣根 「ちぇ~~惜しかったのによ」
一方 「オイ、喉渇いたからどっか停まれコーヒー買ってくる(ポンコツ、GJゥ! 今度油さしてやるからなァ!!)」
~同時刻・学園都市~
青髪 「王様ゲーム!」
土御門 「いぇーい!」
青髪 「王様の言う事は?」
土御門 「絶対だにゃー!」
土御門 「さーてクジ引くぜい、王様だーれだ?」
青髪 「やった! 僕王様や!」
土御門 「にゃ~、早速指令をだすにゃー」
青髪 「王様ゲーム!」
土御門 「いぇーい!」
青髪 「王様の言う事は?」
土御門 「絶対だにゃー!」
土御門 「さーてクジ引くぜい、王様だーれだ?」
青髪 「やった! 僕王様や!」
土御門 「にゃ~、早速指令をだすにゃー」
青髪 「じゃあ…1番と2番がポッキーゲームや!」
土御門 「初っ端から過激だぜい!」ヒューヒューッ!
青髪 「さあっ! 1番と2番はポッキーを端からかじるんや!」
土御門 「ラブコメ全開だぜい!」
土御門 「初っ端から過激だぜい!」ヒューヒューッ!
青髪 「さあっ! 1番と2番はポッキーを端からかじるんや!」
土御門 「ラブコメ全開だぜい!」
青髪←1番
土御門←2番
土御門「-----」青髪ポリポリポリポリ…
土御門「----」青髪ポリポリ
土御門「---」青髪ポリポ…
土御門「--」青髪「…グスッ…」ポリ…
青髪 「う…うわぁーっ! 嫌やぁー!! これ以上進んだら僕ぁ大切な何かを失ってまう!!」
青髪 「なあ、つっちー! 僕ら何時になったらモテんねんっ???!」
土御門←2番
土御門「-----」青髪ポリポリポリポリ…
土御門「----」青髪ポリポリ
土御門「---」青髪ポリポ…
土御門「--」青髪「…グスッ…」ポリ…
青髪 「う…うわぁーっ! 嫌やぁー!! これ以上進んだら僕ぁ大切な何かを失ってまう!!」
青髪 「なあ、つっちー! 僕ら何時になったらモテんねんっ???!」
土御門 「泣くな青ピ! 俺達はこれからもクリスマスの夜に男二人でカラオケ行ったり
バレンタインデーに男同士で友チョコ渡しあったりして刻(とき)の涙を見るんだにゃー!」
青髪 「嫌やそんなん! 僕ぁ可愛くてスタイル抜群の女の子と青春をエンジョイしたいんや!」
土御門 「それが出来るのは極限られた選ばれし人間だけだにゃ-」カミヤントカ
青髪 「はぁ~、暇やなぁ~~」
土御門 「流石に男二人で王様ゲームはハードル高すぎたぜい……」
バレンタインデーに男同士で友チョコ渡しあったりして刻(とき)の涙を見るんだにゃー!」
青髪 「嫌やそんなん! 僕ぁ可愛くてスタイル抜群の女の子と青春をエンジョイしたいんや!」
土御門 「それが出来るのは極限られた選ばれし人間だけだにゃ-」カミヤントカ
青髪 「はぁ~、暇やなぁ~~」
土御門 「流石に男二人で王様ゲームはハードル高すぎたぜい……」
~同じく学園都市某カラオケ~
黒子 「い~つまでも手うぉ~繋いで~いられる様な気がしていたぁ~~」
初春 「白井さ~んもう出ましょうよ~」
黒子 「何言ってますの初春! まだまだこれからですのっ!!」
初春 「えぇ~」ゲンナリ
黒子 「次ぎですの次!」
黒子 「さーよなーら大好きな人ぉ~さぁーよなーら大好きな人ぉ~~ずうっと大好きな人ぉ~~~」グスッエグッ
初春 (同じ曲ヘビーローテーションでもう3時間……帰りたい………)シクシク
佐天 「あ、初春からメールだ……スルーしとこ」
佐天 「君子危うきに近寄らず、ゲーセンでも行こっと」
※佐天さんの危機回避能力、現在レベル4
黒子 「い~つまでも手うぉ~繋いで~いられる様な気がしていたぁ~~」
初春 「白井さ~んもう出ましょうよ~」
黒子 「何言ってますの初春! まだまだこれからですのっ!!」
初春 「えぇ~」ゲンナリ
黒子 「次ぎですの次!」
黒子 「さーよなーら大好きな人ぉ~さぁーよなーら大好きな人ぉ~~ずうっと大好きな人ぉ~~~」グスッエグッ
初春 (同じ曲ヘビーローテーションでもう3時間……帰りたい………)シクシク
佐天 「あ、初春からメールだ……スルーしとこ」
佐天 「君子危うきに近寄らず、ゲーセンでも行こっと」
※佐天さんの危機回避能力、現在レベル4
垣根 「よっしゃ次な」
一方 「イカサマすンなよ」
垣根 「してませぇ~ん」
一方 (殺してェ…)
垣根 「さあ行くぜ! 王様だーれだっ?」
打ち止め 「あ! ミサカが王様!ってミサカはミサカは歓喜してみたり!」
垣根 (おちびなら当たり障りねえからな、便利過ぎるぜ未元クジ)
一方 「イカサマすンなよ」
垣根 「してませぇ~ん」
一方 (殺してェ…)
垣根 「さあ行くぜ! 王様だーれだっ?」
打ち止め 「あ! ミサカが王様!ってミサカはミサカは歓喜してみたり!」
垣根 (おちびなら当たり障りねえからな、便利過ぎるぜ未元クジ)
垣根 「さあおちび、指令をくだすのだ!」
打ち止め 「えっと…じゃあ6番と8番がプロレスごっこ!ってミサカはミサカは指令をだしてみる!」
上条 「は?」
美琴 「ひ?」
削板 「ふ?」
一方 「へ?」
00001・00002・00003 「ほ?」
垣根 (とんだ伏兵だったぜ…)
打ち止め 「えっと…じゃあ6番と8番がプロレスごっこ!ってミサカはミサカは指令をだしてみる!」
上条 「は?」
美琴 「ひ?」
削板 「ふ?」
一方 「へ?」
00001・00002・00003 「ほ?」
垣根 (とんだ伏兵だったぜ…)
一方 「てェいとくゥン?」ギロッ
垣根 「今回ばっかりは俺も予想外だったんだよ!」
美琴 「ねえ打ち止め、意味…分かってる?」
打ち止め 「? プロレスの真似じゃないの?ってミサカはミサカは再確認してみたり」ハテ?
美琴 「いや、そうなんだけど…そうじゃないって言うか…」
00003 「ちなみに誰と誰がするのでしょうか?」
垣根 「今回ばっかりは俺も予想外だったんだよ!」
美琴 「ねえ打ち止め、意味…分かってる?」
打ち止め 「? プロレスの真似じゃないの?ってミサカはミサカは再確認してみたり」ハテ?
美琴 「いや、そうなんだけど…そうじゃないって言うか…」
00003 「ちなみに誰と誰がするのでしょうか?」
美琴 「私……8番だわ」
00002 「では6番は…」
一方 「俺じゃねェぞ」
垣根 「俺でもない」
削板 「おれも違う」
00001 「違います」
00003 「ミサカもです」
00002 「……と言う事は―」チラッ
上条 「……え? 俺9番だけど?」
垣根 「上下逆だボケ、お約束のギャグかましやがって」
上条 「マジで!?」
美琴 (当麻とプロレスごっこ…//)
00002 「では6番は…」
一方 「俺じゃねェぞ」
垣根 「俺でもない」
削板 「おれも違う」
00001 「違います」
00003 「ミサカもです」
00002 「……と言う事は―」チラッ
上条 「……え? 俺9番だけど?」
垣根 「上下逆だボケ、お約束のギャグかましやがって」
上条 「マジで!?」
美琴 (当麻とプロレスごっこ…//)
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