私的良スレ書庫
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元スレ上条 「こんな時間にどうしたんだ?」 一方 「いいから入れろ」 ☆ 「2だ」 垣根 「」
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一方 「チッ、ワサビで涙出たンならそう言えってンだ」
00001 「すみません、ワサビがこれほどまでとは…」
一方 「次ぎからサビ抜きにするか?」
00001 「出来れば、しかし今目の前にあるお寿司をどう攻略すべきか…」
一方 「心配すンな、能力使ってワサビだけを弾き飛ばす」
00001 「一方通行」
一方 「ン?」
00001 「ありがとうございます//」
一方 「おゥ」
垣根 「ねえ……勘違いでぶっ飛ばされた俺へのフォローは?」
一方 「死ね」
垣根 「泣くぞ?」
00001 「すみません、ワサビがこれほどまでとは…」
一方 「次ぎからサビ抜きにするか?」
00001 「出来れば、しかし今目の前にあるお寿司をどう攻略すべきか…」
一方 「心配すンな、能力使ってワサビだけを弾き飛ばす」
00001 「一方通行」
一方 「ン?」
00001 「ありがとうございます//」
一方 「おゥ」
垣根 「ねえ……勘違いでぶっ飛ばされた俺へのフォローは?」
一方 「死ね」
垣根 「泣くぞ?」
00002 「か、からいです…」ウルウル
垣根 「まかせろ、ほいっ」シャララン
00002 「!? 辛味が無くなりました」
垣根 「能力使って辛味を消したんだ」
00002 「流石は垣根さん! モヤシ以上に万能です!」
垣根 「おいおい当然の事を今更言わなくてもいいんだぜ?」
00002 「それもそうでした、モヤシと比べるまでもありませんでしたね」
一方 「とりあえず黙って聞いといてやったがそろそろまとめて表出るかコラァァ!!」
垣根 「まかせろ、ほいっ」シャララン
00002 「!? 辛味が無くなりました」
垣根 「能力使って辛味を消したんだ」
00002 「流石は垣根さん! モヤシ以上に万能です!」
垣根 「おいおい当然の事を今更言わなくてもいいんだぜ?」
00002 「それもそうでした、モヤシと比べるまでもありませんでしたね」
一方 「とりあえず黙って聞いといてやったがそろそろまとめて表出るかコラァァ!!」
上条 「美味い…、涙が出そう」
美琴 「……」
上条 「ん? どうした美琴、食べないのか?」ハテ?
美琴 「う、うん……(どうしよう、ワサビ…)」
上条 「好き嫌いはいけませんよ? はい口あけて~」
美琴 「ふえぇっ!?」
上条 「はいアーン」
美琴 「あ…ア~ン///」パクッ
美琴 「~~ッッッ!!!!!!」
美琴 「……」
上条 「ん? どうした美琴、食べないのか?」ハテ?
美琴 「う、うん……(どうしよう、ワサビ…)」
上条 「好き嫌いはいけませんよ? はい口あけて~」
美琴 「ふえぇっ!?」
上条 「はいアーン」
美琴 「あ…ア~ン///」パクッ
美琴 「~~ッッッ!!!!!!」
美琴 「うぅ~~」ポロポロ
上条 「……美琴?」
美琴 「ふぁにぃ?」ポロポロ
上条 「もしかしなくても、ワサビ…ダメなの?」
美琴 「……」ポロポロコクコク
上条 「一方通行、こっちの寿司も頼む」
一方 「ン」
垣根 「第三位はお子ちゃまって事だな」ププ~ッ!
美琴 「う、うるひゃい!」
上条 「……美琴?」
美琴 「ふぁにぃ?」ポロポロ
上条 「もしかしなくても、ワサビ…ダメなの?」
美琴 「……」ポロポロコクコク
上条 「一方通行、こっちの寿司も頼む」
一方 「ン」
垣根 「第三位はお子ちゃまって事だな」ププ~ッ!
美琴 「う、うるひゃい!」
垣根 「みんな食ったな、そんじゃ…ごちそうさまでした」
一同 「ごちそうさまでした」
上条 「いや~、美味かった♪」
美琴 「当麻、顔色良くなってない?」
上条 「美味しい物食べたらなんか治った」
垣根 「おまえグルメ細胞でも持ってんの?」
上条 「今なら釘パンチならぬ釘そげぶ打てる気がする、割とマジで」
一同 「ごちそうさまでした」
上条 「いや~、美味かった♪」
美琴 「当麻、顔色良くなってない?」
上条 「美味しい物食べたらなんか治った」
垣根 「おまえグルメ細胞でも持ってんの?」
上条 「今なら釘パンチならぬ釘そげぶ打てる気がする、割とマジで」
垣根 「そう言や上条、キャンプの予定決めたからな」
上条 「へ~、で? いつ行くんだ?」
垣根 「明日」
上条 「はやっ!?」
美琴 「ちょっと! 私まだ何も準備出来て無いわよ??」
削板 「俺も出来て無いぞ?」
垣根 「キャンキャンうるせえっ!! 思い立ったが吉日って言うだろが!!」
一方 「フリーダム過ぎだろォ」
垣根 「え? 俺ガンダムじゃねえぞ?」
一方 「ジェネシスに焼かれて死ね」
上条 「へ~、で? いつ行くんだ?」
垣根 「明日」
上条 「はやっ!?」
美琴 「ちょっと! 私まだ何も準備出来て無いわよ??」
削板 「俺も出来て無いぞ?」
垣根 「キャンキャンうるせえっ!! 思い立ったが吉日って言うだろが!!」
一方 「フリーダム過ぎだろォ」
垣根 「え? 俺ガンダムじゃねえぞ?」
一方 「ジェネシスに焼かれて死ね」
アレイ 「キャンプ場の予約が取れたぞ。垣根、君の要望通りの場所だ」
垣根 「素晴らしい、パーフェクトだアレイスター」フハハハッ!!
アレイ 「光栄の極み」ハハァ~
垣根 「てな訳だ、予定決まったとこで恒例のゲームタイムだ!」
一方 「いつから恒例になったンだァ?」
上条 「垣根ってちょっと古いゲーム良くするけど、こだわりとかあるのか?」
垣根 「別にねーよ、ただ最近のゲームはやれ3Dだのなんだのしつこいんだ。俺はドットで充分だぜ」
垣根 「素晴らしい、パーフェクトだアレイスター」フハハハッ!!
アレイ 「光栄の極み」ハハァ~
垣根 「てな訳だ、予定決まったとこで恒例のゲームタイムだ!」
一方 「いつから恒例になったンだァ?」
上条 「垣根ってちょっと古いゲーム良くするけど、こだわりとかあるのか?」
垣根 「別にねーよ、ただ最近のゲームはやれ3Dだのなんだのしつこいんだ。俺はドットで充分だぜ」
00001 「お姉様、何をされているのですか?」
美琴 「食器とか洗おうと思って、ちょっとでも当麻の負担減らしたいし」
00001 「ではお手伝いします」
00002 「ではミサカも」
00003 「ミサカもお手伝いします」
打ち止め 「ミサカもやる!ってミサカはミサカはやる気マンマン!」
美琴 「じゃあ皆で手分けしてやろっか!」
00001・00002・00003・打ち止め 「「「「おーっ!」」」」
美琴 「食器とか洗おうと思って、ちょっとでも当麻の負担減らしたいし」
00001 「ではお手伝いします」
00002 「ではミサカも」
00003 「ミサカもお手伝いします」
打ち止め 「ミサカもやる!ってミサカはミサカはやる気マンマン!」
美琴 「じゃあ皆で手分けしてやろっか!」
00001・00002・00003・打ち止め 「「「「おーっ!」」」」
垣根 「上条、おまえどの子が好み?」
上条 「う~ん……この乙女って人かな、強くて頼れるお姉さんって感じが…」
美琴 「…」ピクッ!!
垣根 「ほほう、俺はこのエリカだな、高飛車なのが攻略しがいがあるぜ」
00002 「…」ピクッ!
垣根 「ロリコン一方通行はどうせ蟹沢だろ?」
一方 「勝手に決めンなァ!!」
上条 「う~ん……この乙女って人かな、強くて頼れるお姉さんって感じが…」
美琴 「…」ピクッ!!
垣根 「ほほう、俺はこのエリカだな、高飛車なのが攻略しがいがあるぜ」
00002 「…」ピクッ!
垣根 「ロリコン一方通行はどうせ蟹沢だろ?」
一方 「勝手に決めンなァ!!」
垣根 「んじゃ誰だよ」
一方 「誰でもいいンだが…この良美ってのが大人しそうで良いンじゃねェか?」
00001 「…」ピクッ
垣根 「おまえ…隠れヤンデレに手を出すとは…」
一方 「……あ?」
垣根 「まあ……乗り換えはすんなよ、後で怖いからな……マジで」
一方 (…ヤンデレ?)
垣根 「削板は?」
削板 「この瀬麗武と言う女性は良いな、より強く! と言う考えに共感が持てる」
垣根 「顔、スタイルじゃなくそこかよ」
00003 「…」ガーンッ!?
一方 「誰でもいいンだが…この良美ってのが大人しそうで良いンじゃねェか?」
00001 「…」ピクッ
垣根 「おまえ…隠れヤンデレに手を出すとは…」
一方 「……あ?」
垣根 「まあ……乗り換えはすんなよ、後で怖いからな……マジで」
一方 (…ヤンデレ?)
垣根 「削板は?」
削板 「この瀬麗武と言う女性は良いな、より強く! と言う考えに共感が持てる」
垣根 「顔、スタイルじゃなくそこかよ」
00003 「…」ガーンッ!?
美琴 「当麻」
上条 「ん?」
美琴 「乙女って……誰?」
上条 「……へ?」
美琴 「だ・か・ら、乙女ってのは誰かって聞いてんでしょうがぁぁぁ!!!」バチバチバチバチッッ!!!
上条 「なんでビリビリ!?」
00001 「ヤンデレ…ヤンデレ……」ブツブツ
一方 「お…オイ、何して……」
00001 「邪魔しないで下さい一方通行、ミサカはヤンデレを極めます」
一方 「落ち着けェェ!! なンだか分かンねェが俺が悪かったァァ!!」
上条 「ん?」
美琴 「乙女って……誰?」
上条 「……へ?」
美琴 「だ・か・ら、乙女ってのは誰かって聞いてんでしょうがぁぁぁ!!!」バチバチバチバチッッ!!!
上条 「なんでビリビリ!?」
00001 「ヤンデレ…ヤンデレ……」ブツブツ
一方 「お…オイ、何して……」
00001 「邪魔しないで下さい一方通行、ミサカはヤンデレを極めます」
一方 「落ち着けェェ!! なンだか分かンねェが俺が悪かったァァ!!」
00002 「垣根さん」ゴゴゴゴ
垣根 「いや、これは違っ!」
00002 「エリカと言う女性はどこですか? 垣根さんごとこの対戦車ライフルで一撃のもとにっ!!」ジャギンッッ!!!
垣根 「どっからそんなブツを!? てか俺ごと!?!?」
00003 「そ、削板さんは強い女性が好みなのですか??」
削板 「良く分からないが強い事は悪く無いんじゃないか?」
00003 「ミサカはもっと強くなりますっ!」
削板 「いや、00003号はそのままで良いと思うぞ?」
00003 「な、なぜ??」
削板 「……俺が守りたいから」
00003 「ふにゃっっ!?///」
垣根 「いや、これは違っ!」
00002 「エリカと言う女性はどこですか? 垣根さんごとこの対戦車ライフルで一撃のもとにっ!!」ジャギンッッ!!!
垣根 「どっからそんなブツを!? てか俺ごと!?!?」
00003 「そ、削板さんは強い女性が好みなのですか??」
削板 「良く分からないが強い事は悪く無いんじゃないか?」
00003 「ミサカはもっと強くなりますっ!」
削板 「いや、00003号はそのままで良いと思うぞ?」
00003 「な、なぜ??」
削板 「……俺が守りたいから」
00003 「ふにゃっっ!?///」
美琴 「で? 乙女って誰よ?」バチバチバチバチッッ
上条 「垣根、説明してくれ」←正座中
00002 「垣根さん、エリカなる泥棒猫はどこですか?」ゴゴゴゴ…
垣根 「説明するから眉間に対戦車ライフルやめて」←正座中
00001 「一方通行はもうミサカに飽きてしまったのですね…」ウジウジ…
一方 「誤解まねく発言すンな! そして話しを聞けェ!」←正座中
上条 「垣根、説明してくれ」←正座中
00002 「垣根さん、エリカなる泥棒猫はどこですか?」ゴゴゴゴ…
垣根 「説明するから眉間に対戦車ライフルやめて」←正座中
00001 「一方通行はもうミサカに飽きてしまったのですね…」ウジウジ…
一方 「誤解まねく発言すンな! そして話しを聞けェ!」←正座中
00003 「しかし削板さん、ミサカも守られるだけでなく…」モジモジ
削板 「心配するな00003号、女を守るのは男の役目だからな!」ハッハッハ!
00003 「//」
垣根 「そこーっ! 何おまえ等だけいい雰囲気になってんだ!!」
上条 「美琴さん、足が痺れてきたんですが…」
美琴 「だから?」
上条 「垣根! 早く説明してくれ!!」
削板 「心配するな00003号、女を守るのは男の役目だからな!」ハッハッハ!
00003 「//」
垣根 「そこーっ! 何おまえ等だけいい雰囲気になってんだ!!」
上条 「美琴さん、足が痺れてきたんですが…」
美琴 「だから?」
上条 「垣根! 早く説明してくれ!!」
垣根 「みんな誤解だ、俺達はただゲームのキャラクターをだな」
美琴・00001・00002 「「「ゲーム?」」」
垣根 「これだ」つ〔つよきす〕
美琴 「な…な~んだ、ゲームだったのね…」
00001 「ミサカのはやとちりでした」
00002 「垣根さん、そのゲームを貸してください」
垣根 「はいどうぞ…」
00002 「……ふんっっ!!」バキッッッ!!!
垣根 「俺のつよきすーーーーっっ!!!」
美琴・00001・00002 「「「ゲーム?」」」
垣根 「これだ」つ〔つよきす〕
美琴 「な…な~んだ、ゲームだったのね…」
00001 「ミサカのはやとちりでした」
00002 「垣根さん、そのゲームを貸してください」
垣根 「はいどうぞ…」
00002 「……ふんっっ!!」バキッッッ!!!
垣根 「俺のつよきすーーーーっっ!!!」
00002 「おっと手が滑りました」テヘッ
垣根 「めっちゃ力込めてたよね? ふんっっ!って言ってたよね???」
00002 「壊れたゴミはごみ箱に捨てておきます」ポイッ
垣根 「」
00001 「すみませんでした一方通行…」シュン…
一方 「念の為言っとくぞ00001号」
00001 「?」
一方 「俺はお前以外の女に興味はねェ」
00001 「………ふにゃ//」
垣根 「めっちゃ力込めてたよね? ふんっっ!って言ってたよね???」
00002 「壊れたゴミはごみ箱に捨てておきます」ポイッ
垣根 「」
00001 「すみませんでした一方通行…」シュン…
一方 「念の為言っとくぞ00001号」
00001 「?」
一方 「俺はお前以外の女に興味はねェ」
00001 「………ふにゃ//」
上条 「あ、足が……」
美琴 「ごめんね…」
上条 「美琴ははやとちりし過ぎだぞ?」
美琴 「だ、だって…」
上条 「上条さんが好きなのは御坂美琴だけ、信じてくれるか?」
美琴 「……信じる///」
00002 「おっとここにもゴミが…」ポイポイッ
垣根 「やめてーっ!! 俺のダ・カーポにSHUFFLEその他諸々捨てないでーっ!!」ウワーンッッ!!
美琴 「ごめんね…」
上条 「美琴ははやとちりし過ぎだぞ?」
美琴 「だ、だって…」
上条 「上条さんが好きなのは御坂美琴だけ、信じてくれるか?」
美琴 「……信じる///」
00002 「おっとここにもゴミが…」ポイポイッ
垣根 「やめてーっ!! 俺のダ・カーポにSHUFFLEその他諸々捨てないでーっ!!」ウワーンッッ!!
垣根 「お、俺の青春のバイブルが……師匠達が…」
上条 「何の師匠?」
垣根 「俺はあのゲーム達からナンパテクを学んだんだ」
一方 「エロゲーで学ぶなアホめ」
垣根 「エロゲーじゃありませぇん、ギャルゲーですぅ!!」
上条 「さして変わらないだろうに」
垣根 「ちぇ、仕方ねー。ツインビーやろっと」
上条 「何の師匠?」
垣根 「俺はあのゲーム達からナンパテクを学んだんだ」
一方 「エロゲーで学ぶなアホめ」
垣根 「エロゲーじゃありませぇん、ギャルゲーですぅ!!」
上条 「さして変わらないだろうに」
垣根 「ちぇ、仕方ねー。ツインビーやろっと」
美琴 「当麻、ホントにもう大丈夫なの?」
上条 「お寿司食食べたから元気100倍上条さんです」
美琴 「でも無理しちゃダメよ? 今日の夕飯は私が作るから」
上条 「いやもう大丈夫だって、俺が作るよ」
美琴 「ダーメ、私が作るの」
上条 「みんなにも迷惑かけたしここはやっぱり俺が」
美琴 「私!」
上条 「俺!」
上条 「お寿司食食べたから元気100倍上条さんです」
美琴 「でも無理しちゃダメよ? 今日の夕飯は私が作るから」
上条 「いやもう大丈夫だって、俺が作るよ」
美琴 「ダーメ、私が作るの」
上条 「みんなにも迷惑かけたしここはやっぱり俺が」
美琴 「私!」
上条 「俺!」
上条 「よし、じゃあ二人で作ろうぜ」
美琴 「え…でも」
上条 「二人で作れば万事解決だろ?」
美琴 「それは…そうだけど」
上条 「んじゃ決まり、二人の共同作業と行きますか」
美琴 「……うん///」
垣根 「ケッ、お熱いこって」
一方 「あの二人があァなったらコーヒーが甘くなっちまう」
00001 「では入れ直して来ましょうか?」
一方 「お前が入れたンなら泥水だって飲み干してやる」
00001 「///」
垣根 「神龍よ、この部屋のリア充を消しておくれ」
美琴 「え…でも」
上条 「二人で作れば万事解決だろ?」
美琴 「それは…そうだけど」
上条 「んじゃ決まり、二人の共同作業と行きますか」
美琴 「……うん///」
垣根 「ケッ、お熱いこって」
一方 「あの二人があァなったらコーヒーが甘くなっちまう」
00001 「では入れ直して来ましょうか?」
一方 「お前が入れたンなら泥水だって飲み干してやる」
00001 「///」
垣根 「神龍よ、この部屋のリア充を消しておくれ」
垣根 「00002号、暇ならツインビーやろうぜ」
00002 「垣根さんと共同作業ですね」
垣根 「そう言うこった、殲滅するぞ!」
00002 「ラジャー!」
削板 「さて、俺はどうするかな」
打ち止め 「じゃあ一緒にトランプやる?ってミサカはミサカは軍覇を誘ってみたり」
削板 「そうだな、しかし二人だけと言うのも…」
00003 「……」モジモジ
00002 「垣根さんと共同作業ですね」
垣根 「そう言うこった、殲滅するぞ!」
00002 「ラジャー!」
削板 「さて、俺はどうするかな」
打ち止め 「じゃあ一緒にトランプやる?ってミサカはミサカは軍覇を誘ってみたり」
削板 「そうだな、しかし二人だけと言うのも…」
00003 「……」モジモジ
削板 「00003号」
00003 「は、はいっ!?」
削板 「暇なら三人でトランプしないか?」
00003 「いいのですか?」
削板 「みんなでやった方が楽しいしな、一緒にやろう」
00003 「はい///」
打ち止め 「じゃあまずはババ抜き!ってミサカはミサカはカードを配ってみたり!」
削板 「根性で勝つ!!」
00003 (勝つべきか負けるべきか…)
00003 「は、はいっ!?」
削板 「暇なら三人でトランプしないか?」
00003 「いいのですか?」
削板 「みんなでやった方が楽しいしな、一緒にやろう」
00003 「はい///」
打ち止め 「じゃあまずはババ抜き!ってミサカはミサカはカードを配ってみたり!」
削板 「根性で勝つ!!」
00003 (勝つべきか負けるべきか…)
上条 「おーいみんな」
美琴 「ご飯できたわよ」
一方 「肉はあるンだろォな」
00001 「一方通行、少し野菜も食べた方が…」
一方 「イヤだ」プイッ
00001 「……グスン」
打ち止め 「あーっ!!あの人が00001泣かせた!ってミサカはミサカはみんなに言い触らしてみたり!」
一方 「クソガキィ! 余計な事吐かすなァ!!」
美琴 「ご飯できたわよ」
一方 「肉はあるンだろォな」
00001 「一方通行、少し野菜も食べた方が…」
一方 「イヤだ」プイッ
00001 「……グスン」
打ち止め 「あーっ!!あの人が00001泣かせた!ってミサカはミサカはみんなに言い触らしてみたり!」
一方 「クソガキィ! 余計な事吐かすなァ!!」
垣根 「オイオイオイ、第一位が女の子泣かせるたぁどう言うこったい?」
削板 「根性無いぞ!!」
00002 「所詮モヤシはこの程度の男だった訳です」
00003 「見損ないました」
一方 「なンだなンだよなンなンですかァ?? 野菜食わねェってだけでこの扱いはよォ???」
美琴 「自業自得よ」
一方 「上条、俺はどォすりゃいいンだァ?」ヘルプ!
上条 「野菜を食べればいいんだよ」
一方 「」
削板 「根性無いぞ!!」
00002 「所詮モヤシはこの程度の男だった訳です」
00003 「見損ないました」
一方 「なンだなンだよなンなンですかァ?? 野菜食わねェってだけでこの扱いはよォ???」
美琴 「自業自得よ」
一方 「上条、俺はどォすりゃいいンだァ?」ヘルプ!
上条 「野菜を食べればいいんだよ」
一方 「」
上条 「一方通行、トマト食えよ」
一方 「…」パクッ
垣根 「次ぎはアスパラガスな」
一方 「……」モグモグ
削板 「ブロッコリーだ」
一方 「………」ムグムグ
00002 「モヤシです」
一方 「…………」シャキシャキ
00003 「からのピーマンです」
一方 「」モグモグ
美琴 「はい玉ねぎ」
一方 「お・ま・え等ァ……」シャキシャキ
一方 「…」パクッ
垣根 「次ぎはアスパラガスな」
一方 「……」モグモグ
削板 「ブロッコリーだ」
一方 「………」ムグムグ
00002 「モヤシです」
一方 「…………」シャキシャキ
00003 「からのピーマンです」
一方 「」モグモグ
美琴 「はい玉ねぎ」
一方 「お・ま・え等ァ……」シャキシャキ
00001 「一方通行おにk」
一方 「いらねェ!!!」
00001 「お…お肉…グス…」
一方 「え…あ…」
00001 「ふ……」
一方 「待てっ! 今のは違っ!!」
00001 「ふぇぇぇ……」ポロポロ
打ち止め 「また00001号泣かせてる!ってミサカはミサカはみんなに知らせてみたり」
一方 「ち、違ェぞ! 今のは間違い…」
一同 「最っ低」
一方 「ふ……」
一方 「不幸だァァァァァァァァアァァァァ!!!」
一方 「いらねェ!!!」
00001 「お…お肉…グス…」
一方 「え…あ…」
00001 「ふ……」
一方 「待てっ! 今のは違っ!!」
00001 「ふぇぇぇ……」ポロポロ
打ち止め 「また00001号泣かせてる!ってミサカはミサカはみんなに知らせてみたり」
一方 「ち、違ェぞ! 今のは間違い…」
一同 「最っ低」
一方 「ふ……」
一方 「不幸だァァァァァァァァアァァァァ!!!」
色々バタバタしたので間が空きましたが今回はここまで。
またそのうち更新します。
またそのうち更新します。
乙です
心配していたんだがみことのビリビリでまさか☆バg…るような低性能じゃないよねぇ
心配していたんだがみことのビリビリでまさか☆バg…るような低性能じゃないよねぇ
垣根 「ふい~、食った食った」ゲップ
削板 「すまないな上条、ごちそうになって」
上条 「いいって、みんなで食べた方が楽しいし」
削板 「さて、そろそろ帰るとするかな」
垣根 「泊まってけよ、どうせ明日早いんだしな」
削板 「準備もあるしな、やっぱり帰るよ」
削板 「すまないな上条、ごちそうになって」
上条 「いいって、みんなで食べた方が楽しいし」
削板 「さて、そろそろ帰るとするかな」
垣根 「泊まってけよ、どうせ明日早いんだしな」
削板 「準備もあるしな、やっぱり帰るよ」
垣根 「ならしかたねーな、明日早いから遅刻すんなよ」
削板 「ああ、じゃあまた明日な」
00003 「削板さん」
削板 「ん?」
00003 「ま、また明日お会いしましょう」
削板 「ああ、また明日」
00003 「……」
00002 「残念でしたね00003号」
00003 「な、なにがですか??」
削板 「ああ、じゃあまた明日な」
00003 「削板さん」
削板 「ん?」
00003 「ま、また明日お会いしましょう」
削板 「ああ、また明日」
00003 「……」
00002 「残念でしたね00003号」
00003 「な、なにがですか??」
00002 「削板さんが泊らなかった事がです」ニヤニヤ
00003 「べ、別に残念だなんて思ってません!」
00001 「またまた、素直になったらどうですか?」ニヤニヤ
00003 「00001号まで!?」
垣根 「心配すんなよ00003号、キャンプ場で削板と二人っきりになれる様にセッティングしてやるから」
00003 「余計なお世話ですっ!!」ズキュンッ!!
垣根 「残像拳!」シュンッ
00003 「べ、別に残念だなんて思ってません!」
00001 「またまた、素直になったらどうですか?」ニヤニヤ
00003 「00001号まで!?」
垣根 「心配すんなよ00003号、キャンプ場で削板と二人っきりになれる様にセッティングしてやるから」
00003 「余計なお世話ですっ!!」ズキュンッ!!
垣根 「残像拳!」シュンッ
美琴 「じゃあ私もそろそろ帰るわね」
上条 「送ってくよ」
美琴 「うん、エスコートよろしく」
上条 「お任せあれ、姫」
美琴 「///」
垣根 「寮でにゃんにゃんすんなよ、明日早いんだからな」カーッペッ
上条 「しないっての」
美琴 (……残念…かも)
上条 「送ってくよ」
美琴 「うん、エスコートよろしく」
上条 「お任せあれ、姫」
美琴 「///」
垣根 「寮でにゃんにゃんすんなよ、明日早いんだからな」カーッペッ
上条 「しないっての」
美琴 (……残念…かも)
一方 「オイ、手が空いた奴から風呂入っちまえ」
00001 「上位個体、一緒に入りますか?」
打ち止め 「うん」
垣根 「俺も俺も~♪」ルンルン
ドガバギグシャッッ!!!
垣根 「」チーン
一方 「行ってこい」
00001 「ではお先に」
00002 「おのれ! 垣根さんの敵っ!」
一方 「軽く捻ってやんよォ!!」
00001 「上位個体、一緒に入りますか?」
打ち止め 「うん」
垣根 「俺も俺も~♪」ルンルン
ドガバギグシャッッ!!!
垣根 「」チーン
一方 「行ってこい」
00001 「ではお先に」
00002 「おのれ! 垣根さんの敵っ!」
一方 「軽く捻ってやんよォ!!」
一方 「覚悟しやがれ、明日の朝までぐっすりおねンねさせてやるからよォ!」キシャーッ!!
00002 「……フッ」
一方 「あァ? なァに鼻で笑ってやがりますかァ?」
00002 「00001号と全く同じ顔のミサカを殴るのですか?」ニヤッ
一方 「…ッ!!?」ハッ!!
00002 「ほらほらどうしましたか? とミサカはモヤシに顔を近づけます」ホレホレ
一方 「グッ! テメッ、汚ェぞ!!」
00002 「……フッ」
一方 「あァ? なァに鼻で笑ってやがりますかァ?」
00002 「00001号と全く同じ顔のミサカを殴るのですか?」ニヤッ
一方 「…ッ!!?」ハッ!!
00002 「ほらほらどうしましたか? とミサカはモヤシに顔を近づけます」ホレホレ
一方 「グッ! テメッ、汚ェぞ!!」
00002 「ではこんな顔はどうですか? とミサカはヘン顔をします」ビローン
一方 「や、やめろォ!!」
00002 「次ぎはこうです、とミサカは更なるヘン顔を披露します」グニャーン
一方 「やめろって言ってンだろォがァ!!」
00002 「そして更にっ!」
ゴンッ!!
00002 「」チーン
00001 「まったく、一体何をしているのですか! とミサカは怒りに奮えます」
一方 「や、やめろォ!!」
00002 「次ぎはこうです、とミサカは更なるヘン顔を披露します」グニャーン
一方 「やめろって言ってンだろォがァ!!」
00002 「そして更にっ!」
ゴンッ!!
00002 「」チーン
00001 「まったく、一体何をしているのですか! とミサカは怒りに奮えます」
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