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元スレ上条 「こんな時間にどうしたんだ?」 一方 「いいから入れろ」
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一方 「さて、俺はステーキセットでも頼むか」
上条 「じゃあ俺はチキン南蛮定食で」
美琴 「私はカルボナーラとサラダ」
00001号 「ミサカはハンバーグセットを」
00002号 「右に同じく」
00003号 「ではミサカはチキンドリアで」
打ち止め 「ミサカもハンバーグ!」
垣根 「んじゃ俺はこのイチゴおでん入りキムチ雑炊冷し中華始めましたってやつで」
上条 「なにそのありえないコラボ!?」
一方 「甘いのと辛いのと酸っぱいの三竦みかよオイ」
垣根 「こう言う一見ハズレメニューが意外に美味かったりすんだよ」
一同 (いやないから)
上条 「じゃあ俺はチキン南蛮定食で」
美琴 「私はカルボナーラとサラダ」
00001号 「ミサカはハンバーグセットを」
00002号 「右に同じく」
00003号 「ではミサカはチキンドリアで」
打ち止め 「ミサカもハンバーグ!」
垣根 「んじゃ俺はこのイチゴおでん入りキムチ雑炊冷し中華始めましたってやつで」
上条 「なにそのありえないコラボ!?」
一方 「甘いのと辛いのと酸っぱいの三竦みかよオイ」
垣根 「こう言う一見ハズレメニューが意外に美味かったりすんだよ」
一同 (いやないから)
まさかの武装錬金ネタ?
もし知らずにやってンだとしたらすげえ才能だわ、弟子入りしたい>>1乙
もし知らずにやってンだとしたらすげえ才能だわ、弟子入りしたい>>1乙
すげぇゲテモノだ……
もし、黒子が妹達を見たらどうなるんだろう?
もし、黒子が妹達を見たらどうなるんだろう?
<ピンポ~ン
■■ 「ご注文。お決まりでしょうか?」スッ
一方 「今言ったやつで、後ドリンクバー人数分」
■■ 「かしこまりました。少々お待ち下さい」スッ
垣根 (いつから居たんだあの店員? しかも俺と第一位しか気づいて無いし)
上条 「じゃあ飲み物取って来るとしますか、俺はウーロン茶だけど御坂は何にする?」
美琴 「わ、私が行くから良いわよ!」
上条 「え、でも悪いし・・・」
美琴 「い・い・から!座って待ってなさいよ!」ビリビリ!
上条 「分かった!分かったから!!漏電してるって!!!」
00001号 「一方通行、何が良いですか?」
一方 「コーヒー」
00001号 「分かりました」テクテク
00002号 「か、垣根さんは何が飲みたいですか!?」
垣根 「んじゃ~、抹茶ラテで」
00002号 「了解しました!」タタタッ!
00003号 「では上位個体はミサカと行きましょうか」
打ち止め 「何飲もうかな~♪ってミサカはミサカは考え込んでみたり」
■■ 「ご注文。お決まりでしょうか?」スッ
一方 「今言ったやつで、後ドリンクバー人数分」
■■ 「かしこまりました。少々お待ち下さい」スッ
垣根 (いつから居たんだあの店員? しかも俺と第一位しか気づいて無いし)
上条 「じゃあ飲み物取って来るとしますか、俺はウーロン茶だけど御坂は何にする?」
美琴 「わ、私が行くから良いわよ!」
上条 「え、でも悪いし・・・」
美琴 「い・い・から!座って待ってなさいよ!」ビリビリ!
上条 「分かった!分かったから!!漏電してるって!!!」
00001号 「一方通行、何が良いですか?」
一方 「コーヒー」
00001号 「分かりました」テクテク
00002号 「か、垣根さんは何が飲みたいですか!?」
垣根 「んじゃ~、抹茶ラテで」
00002号 「了解しました!」タタタッ!
00003号 「では上位個体はミサカと行きましょうか」
打ち止め 「何飲もうかな~♪ってミサカはミサカは考え込んでみたり」
上条 「しかし改めて見ると他に客が居ないのってなんか違和感あるな」
一方 「静かで丁度いいじゃねェか」グデー
垣根 「第三位はともかく妹達が他の奴らに見られるのはなるべく避けた方がいいしな」ウン
上条 「まさか垣根、お前それでこの店を貸し切りに?」
垣根 「さ~て、どうだかな~ ( ゚3゚)~♪」
上条 「ありがとな・・・」
垣根 「礼はいらん! そのかわりに崇めろ! 奉れ! 平伏せ愚民め!!」フハハハハ!!
上条 「感謝の気持ちが一気に冷めたよコンチクショウ・・・」
一方 「静かで丁度いいじゃねェか」グデー
垣根 「第三位はともかく妹達が他の奴らに見られるのはなるべく避けた方がいいしな」ウン
上条 「まさか垣根、お前それでこの店を貸し切りに?」
垣根 「さ~て、どうだかな~ ( ゚3゚)~♪」
上条 「ありがとな・・・」
垣根 「礼はいらん! そのかわりに崇めろ! 奉れ! 平伏せ愚民め!!」フハハハハ!!
上条 「感謝の気持ちが一気に冷めたよコンチクショウ・・・」
?? 「ここですわね、一部の能力者が貸し切りにしたと連絡のあったファミレスは・・・」
?? 「全く迷惑甚だしいですの、厳重に注意しなければ」
?? 「では、行きますの!」フンスッ!
?? 「全く迷惑甚だしいですの、厳重に注意しなければ」
?? 「では、行きますの!」フンスッ!
垣根 「暇だし、しりとりでもやっか」
上条 「いいぞ」
一方 「めンどい・・・」
垣根 「お子様ランチ!」ハイッ
上条 「ち、ちはチョコレート!」ハイッ
一方 「・・・・トンカツ」
垣根 「つ・・・ツインテール!」ハイッ
上条 「る~、ルーラ!」ハイッ
一方 「・・・ラウンジ」
?? 「ジャッジメントですの!」
垣根 「の~、のび太くん!」
上条 「アウト!垣根の負け~!」
垣根 「俺としたことが!」オーマイガッ!
一方 「・・・・オイ、今誰がジャッジメントですのって言ったンだ?」
?? 「わたくしですの!」
垣根 「ん? 誰だお前?」
上条 「げ! 黒井!?」
黒子 「違いますの! 白井! 白井黒子ですの! わざとらしく間違えないで下さいまし! この類人猿め!」
上条 「類人猿決定なのね・・・」
上条 「いいぞ」
一方 「めンどい・・・」
垣根 「お子様ランチ!」ハイッ
上条 「ち、ちはチョコレート!」ハイッ
一方 「・・・・トンカツ」
垣根 「つ・・・ツインテール!」ハイッ
上条 「る~、ルーラ!」ハイッ
一方 「・・・ラウンジ」
?? 「ジャッジメントですの!」
垣根 「の~、のび太くん!」
上条 「アウト!垣根の負け~!」
垣根 「俺としたことが!」オーマイガッ!
一方 「・・・・オイ、今誰がジャッジメントですのって言ったンだ?」
?? 「わたくしですの!」
垣根 「ん? 誰だお前?」
上条 「げ! 黒井!?」
黒子 「違いますの! 白井! 白井黒子ですの! わざとらしく間違えないで下さいまし! この類人猿め!」
上条 「類人猿決定なのね・・・」
上条 「なんで白井がここに?」
黒子 「一部の能力者がこのファミレスを貸し切っているとの連絡が有りましたの、ですから注意をしに来たんですの」
一方 (語尾が『ですの』・・・変な奴)
垣根 「おいおい、俺はちゃんと店長に許可は取ってるぜ? オセロちゃんよ」
黒子 「な!? オセロと呼ばないで下さいまし!」
一方 「オイそこのヘタ、うるせェぞコラ!」
黒子 「ヘタではありませんの! ツインテールですの!」ムキー!
黒子 「一部の能力者がこのファミレスを貸し切っているとの連絡が有りましたの、ですから注意をしに来たんですの」
一方 (語尾が『ですの』・・・変な奴)
垣根 「おいおい、俺はちゃんと店長に許可は取ってるぜ? オセロちゃんよ」
黒子 「な!? オセロと呼ばないで下さいまし!」
一方 「オイそこのヘタ、うるせェぞコラ!」
黒子 「ヘタではありませんの! ツインテールですの!」ムキー!
黒子 「とにかく! いくら許可を取っていようとも注意はしますの!」
垣根 「ウッセーな、誰にも迷惑かけて無えんだからいいじゃ無えか」 チッ
黒子 「んまあ! 何と自己中心的な考えを! 反省の色が見えなければ拘束しますの!」
垣根 「あ゙? ヤルってのか?」ギロッ
上条 「お、落ち着け垣根! 白井もよせって!」
黒子 「類人猿は引っ込んでて下さいまし!」
上条 「・・・・その類人猿ってのやめてくれませんでせうか?」
黒子 「類人猿がお嫌でしたら腐れミトコンドリアですの」フンッ!
上条 「もはや生物ですらない!?」
一方 (コイツ、声だけ転生しそこなったのかァ?)
垣根 「ウッセーな、誰にも迷惑かけて無えんだからいいじゃ無えか」 チッ
黒子 「んまあ! 何と自己中心的な考えを! 反省の色が見えなければ拘束しますの!」
垣根 「あ゙? ヤルってのか?」ギロッ
上条 「お、落ち着け垣根! 白井もよせって!」
黒子 「類人猿は引っ込んでて下さいまし!」
上条 「・・・・その類人猿ってのやめてくれませんでせうか?」
黒子 「類人猿がお嫌でしたら腐れミトコンドリアですの」フンッ!
上条 「もはや生物ですらない!?」
一方 (コイツ、声だけ転生しそこなったのかァ?)
一方 「チッ、オイそこのヘタッチメン子!」
黒子 「な! 誰の事ですの!?」
一方 「お前に決まってンだろォがヘタッチメン子」
上条 「なぜにヘタッチメン子?」
垣根 「恐らく【ツインテール→ヘタ、ジャッジ『メン』ト→黒『子』=ヘタッチメン子】 って事だろうな、アタッチメント見てえ」プークスクス!
黒子 「こ、これまで色々な所で(スレで)様々なあだ名呼ばれ来ましたの・・・・ですが! ヘタッチメン子と呼ばれたのは恐らく初めてですの!!」
一方 「良かったじゃねェか」プススー!
黒子 「全くもって良くありませんですの!」ムキー!
黒子 「な! 誰の事ですの!?」
一方 「お前に決まってンだろォがヘタッチメン子」
上条 「なぜにヘタッチメン子?」
垣根 「恐らく【ツインテール→ヘタ、ジャッジ『メン』ト→黒『子』=ヘタッチメン子】 って事だろうな、アタッチメント見てえ」プークスクス!
黒子 「こ、これまで色々な所で(スレで)様々なあだ名呼ばれ来ましたの・・・・ですが! ヘタッチメン子と呼ばれたのは恐らく初めてですの!!」
一方 「良かったじゃねェか」プススー!
黒子 「全くもって良くありませんですの!」ムキー!
黒子 「これ以上わたくしを怒らせると痛い目を見ますの!!」
一方 「面白ェ、やって貰おうじゃねェかァ・・・・」
上条 「し、白井! 悪い事言わないから止めとけ!」
黒子 「お黙りなさいな腐れミトコンドリア! それ以上顔についた汚い[ピー]の穴で喋るんじゃありませんの!」
上条 「 」
美琴 「お待たせ~!って・・・く、黒子!? 何でこんな所にいんのよ!?」
黒子 「お姉様!? お姉様こそなぜこのような所に!?」
00001号 「お姉様、どうかなさったのですか?」
00002号 「垣根さん抹茶ラテです!」
00003号 「上位個体、そんなにナミナミと入れては零れてしまいますよ?」
打ち止め 「大丈夫!ってミサカはミサカは絶妙なバランスを保ってみたり!」フラフラ
黒子 「・・・・ッ!?」
一方 「面白ェ、やって貰おうじゃねェかァ・・・・」
上条 「し、白井! 悪い事言わないから止めとけ!」
黒子 「お黙りなさいな腐れミトコンドリア! それ以上顔についた汚い[ピー]の穴で喋るんじゃありませんの!」
上条 「 」
美琴 「お待たせ~!って・・・く、黒子!? 何でこんな所にいんのよ!?」
黒子 「お姉様!? お姉様こそなぜこのような所に!?」
00001号 「お姉様、どうかなさったのですか?」
00002号 「垣根さん抹茶ラテです!」
00003号 「上位個体、そんなにナミナミと入れては零れてしまいますよ?」
打ち止め 「大丈夫!ってミサカはミサカは絶妙なバランスを保ってみたり!」フラフラ
黒子 「・・・・ッ!?」
合法的に貸切したのなら、出てくることないでしょう。
民事不介入じゃないの?
民事不介入じゃないの?
黒子は職権乱用しまくってるからしゃあない
美琴が警備員に捕まっても仕方ない事も隠すしな
美琴が警備員に捕まっても仕方ない事も隠すしな
黒子 「お、お姉様がヒイ、フウ、ミイ・・・五人も!? しかもお一人はロリバージョン!! ここは、この場所は黒子のエデンの園ですの!!」グヘヘヘ…
00001号 「どなたでしょうか?」
00003号 「何やらオゾ気がします・・・」ブルッ!
00002号 「生理的に嫌悪感を感じます・・・」
打ち止め 「貴女は誰?ってミサカはミサカは首を傾げてみたり?」ハテ?
黒子 「ロリお姉様! わたくしの事は黒子とお呼び下さいまし!」
打ち止め 「よろしくね!ってミサカはミサカは黒子に挨拶してみる」ハイッ!
黒子 「こ、これは辛抱たまりませんですの! さあロリお姉様、黒子と二人っきりで快楽の向こう側へ・・・・」ハァハァ…
美琴 「アホかー!」
>ビリビリッ!!
黒子 「あbbbbbbbbb!? お姉様! もっと! もっと黒子に罰を~!!」アフン!
垣根 「おいおい、何だこの変態っ娘は」キメェ…
一方 「厄介な事になる前にかたずけとくかァ?」
上条 「俺、白井に嫌われる事したっけなぁ・・・・」シュン…
00001号 「どなたでしょうか?」
00003号 「何やらオゾ気がします・・・」ブルッ!
00002号 「生理的に嫌悪感を感じます・・・」
打ち止め 「貴女は誰?ってミサカはミサカは首を傾げてみたり?」ハテ?
黒子 「ロリお姉様! わたくしの事は黒子とお呼び下さいまし!」
打ち止め 「よろしくね!ってミサカはミサカは黒子に挨拶してみる」ハイッ!
黒子 「こ、これは辛抱たまりませんですの! さあロリお姉様、黒子と二人っきりで快楽の向こう側へ・・・・」ハァハァ…
美琴 「アホかー!」
>ビリビリッ!!
黒子 「あbbbbbbbbb!? お姉様! もっと! もっと黒子に罰を~!!」アフン!
垣根 「おいおい、何だこの変態っ娘は」キメェ…
一方 「厄介な事になる前にかたずけとくかァ?」
上条 「俺、白井に嫌われる事したっけなぁ・・・・」シュン…
黒子 「それにしてもお姉様、このお姉様にそっくりな方々はいったいどなたですの?」
美琴 「あ、えっと・・・」
垣根 「この子達は第三位の妹だ」
黒子 「い、妹様? しかしお姉様に妹が居るとは聞いておりませんの」
一方 「妹って事で信じとけヘタッチメン子、余計な詮索はすンな、生きて帰りたかったらなァ」
黒子 「貴方の様な怪しげな殿方の言う事など信じられませんですの!」
一方 「消すか・・・」
上条 「一方通行、もう少し穏便に・・・」
美琴 (こうなったら仕方ないわね、やりたくないけど・・・)
美琴 「ねえ黒子、信じて・・・くれる?」ウワメヅカイ
黒子 「信じますの!」
黒子 (お姉様の上目遣いGet!! これで三日は困りませんの・・・ぐへへへ)
美琴 (上手くいったわね、何か大切な物を失った気がするけど・・・)
美琴 「あ、えっと・・・」
垣根 「この子達は第三位の妹だ」
黒子 「い、妹様? しかしお姉様に妹が居るとは聞いておりませんの」
一方 「妹って事で信じとけヘタッチメン子、余計な詮索はすンな、生きて帰りたかったらなァ」
黒子 「貴方の様な怪しげな殿方の言う事など信じられませんですの!」
一方 「消すか・・・」
上条 「一方通行、もう少し穏便に・・・」
美琴 (こうなったら仕方ないわね、やりたくないけど・・・)
美琴 「ねえ黒子、信じて・・・くれる?」ウワメヅカイ
黒子 「信じますの!」
黒子 (お姉様の上目遣いGet!! これで三日は困りませんの・・・ぐへへへ)
美琴 (上手くいったわね、何か大切な物を失った気がするけど・・・)
黒子 「お姉様、妹様の事は分かりましたの、ですがこの殿方達はどなたですの?」
美琴 「えっと、こいつの事は知ってるわよね?」
黒子 「腐れミトコンドリアなら知っておりますの」
美琴 「腐れ!?・・・まあいいわ、後この二人はね」
垣根 「変態に名乗る名前は無え!」ケッ!
一方 「家に帰って一人オセロでもしてやがれ!」フンッ!
黒子 「何と口の悪い!! この見るからに貧弱そうなアルビノにホストまがいのチャラ男風情が!」
一方 「よォしその喧嘩買ったァ! 表出ろやヘタッチメン子ォ!!」ガタッ!
垣根 「塵じゃ済まさねえ! 素粒子レベルまで分解してやんよ!!」ガタッ!
黒子 「上等ですの! やってやりますの!!」
美琴 「えっと、こいつの事は知ってるわよね?」
黒子 「腐れミトコンドリアなら知っておりますの」
美琴 「腐れ!?・・・まあいいわ、後この二人はね」
垣根 「変態に名乗る名前は無え!」ケッ!
一方 「家に帰って一人オセロでもしてやがれ!」フンッ!
黒子 「何と口の悪い!! この見るからに貧弱そうなアルビノにホストまがいのチャラ男風情が!」
一方 「よォしその喧嘩買ったァ! 表出ろやヘタッチメン子ォ!!」ガタッ!
垣根 「塵じゃ済まさねえ! 素粒子レベルまで分解してやんよ!!」ガタッ!
黒子 「上等ですの! やってやりますの!!」
てな訳で今回はここまで。
黒子初登場にしていきなりの死亡フラグ立ててしまいました、
黒子の喋り方合ってましたでしょうか? ちょっと不安でした。
黒子初登場にしていきなりの死亡フラグ立ててしまいました、
黒子の喋り方合ってましたでしょうか? ちょっと不安でした。
>>482
それを聞いて安心しました、ではお休みなさい。
それを聞いて安心しました、ではお休みなさい。
黒子しゃべり方なんか違う……
後なんでここに黒子がきたのかイマイチわかんないんだけど
後なんでここに黒子がきたのかイマイチわかんないんだけど
「~~~の!」を多用し過ぎず、尊敬語・丁寧語・謙譲語をきちんと使えれば、らしくなる筈。
>>487
こまけぇこたぁいいんだよ
こまけぇこたぁいいんだよ
美琴 「く、黒子! 悪い事言わないから止めときなさい!」
黒子 「お姉様、黒子は日々ジャッジメントとしての訓練をしておりますわ、こんなアルビノとチャラ男に遅れはとりませんですの!」
一方 「止めるなオリジナル! この世間知らずにちょいと教育するだけだからよォ」
垣根 「第三位の知り合い見たいだし原形は留めといてやる、上には上が居るって事を身体で教えてやるよ」
黒子 「ここではお店の方々に迷惑が掛かりますわね、近くの公園でよろしいですの?」
一方 「上等ォ!」
垣根 「00002号ちゃん、抹茶ラテは後で飲ませてもらうぜ、ちょいと運動してくる」
00002号 「はい! ミサカはいつまでも待っています!」
00001号 「一方通行、余り無茶はしないで下さいね」
一方 「心配すンな、すぐに終わらせる、コーヒー冷める前には帰って来るから待ってろォ」ナデナデ
00001号 「はい///」
黒子 「お姉様、黒子は日々ジャッジメントとしての訓練をしておりますわ、こんなアルビノとチャラ男に遅れはとりませんですの!」
一方 「止めるなオリジナル! この世間知らずにちょいと教育するだけだからよォ」
垣根 「第三位の知り合い見たいだし原形は留めといてやる、上には上が居るって事を身体で教えてやるよ」
黒子 「ここではお店の方々に迷惑が掛かりますわね、近くの公園でよろしいですの?」
一方 「上等ォ!」
垣根 「00002号ちゃん、抹茶ラテは後で飲ませてもらうぜ、ちょいと運動してくる」
00002号 「はい! ミサカはいつまでも待っています!」
00001号 「一方通行、余り無茶はしないで下さいね」
一方 「心配すンな、すぐに終わらせる、コーヒー冷める前には帰って来るから待ってろォ」ナデナデ
00001号 「はい///」
打ち止め 「喧嘩はダメだよ?ってミサカはミサカは二人を説得してみる」
一方 「クソガキは引っ込ンでろォ」
打ち止め 「・・・グスン」
垣根 「心配すんなよおちび、喧嘩じゃ無え、食事の前に軽く運動するだけだからよ」ヨシヨシ
打ち止め 「分かった・・・ってミサカはミサカは素直に頷いてみる」クスン
垣根 「00003号、悪いがおちび見といてくれや」
00003号 「了解しました、上位個体、ジュースでも飲みながら待ちましょう」
打ち止め 「うん・・・」コクコク
黒子 「何をグズグズしてますの? さっさと行きますわよ!」
垣根 「ウッセーぞこのビッチが!!」
黒子 「誰がビッチですの!?」
一同 「「「「「「「お前だ」」」」」」」
一方 「クソガキは引っ込ンでろォ」
打ち止め 「・・・グスン」
垣根 「心配すんなよおちび、喧嘩じゃ無え、食事の前に軽く運動するだけだからよ」ヨシヨシ
打ち止め 「分かった・・・ってミサカはミサカは素直に頷いてみる」クスン
垣根 「00003号、悪いがおちび見といてくれや」
00003号 「了解しました、上位個体、ジュースでも飲みながら待ちましょう」
打ち止め 「うん・・・」コクコク
黒子 「何をグズグズしてますの? さっさと行きますわよ!」
垣根 「ウッセーぞこのビッチが!!」
黒子 「誰がビッチですの!?」
一同 「「「「「「「お前だ」」」」」」」
上条 「はぁ、しょうがない、上条さんも行きますかね」ヨッコイショ
美琴 「え? あんたも行くの?」
上条 「あの二人がやり過ぎ無い様に見とかないとな、白井は御坂のルームメイトなんだし、万一の事があるとマズイだろ?」
美琴 「それは、そうだけど・・・」
上条 「おっと、その前に!」グビグヒ!
美琴 「?」
上条 「プハッ! お茶ありがとな、今度は俺が御坂の分持って来るからそれまで待っててくれ」
美琴 「うん・・・まってる///」
上条 「やべ、見失っちまう!」タタタッ!
美琴 「え? あんたも行くの?」
上条 「あの二人がやり過ぎ無い様に見とかないとな、白井は御坂のルームメイトなんだし、万一の事があるとマズイだろ?」
美琴 「それは、そうだけど・・・」
上条 「おっと、その前に!」グビグヒ!
美琴 「?」
上条 「プハッ! お茶ありがとな、今度は俺が御坂の分持って来るからそれまで待っててくれ」
美琴 「うん・・・まってる///」
上条 「やべ、見失っちまう!」タタタッ!
~某公園~
黒子 「幸い誰も居ないようですわね」キョロキョロ
一方 「ヤルならさっさと済ませンぞ、コーヒーが冷める」
垣根 「そうだぞ、いちごおでん入りキムチ雑炊冷やし中華始めました と抹茶ラテが俺を待ってんだからな」
一方 「今更だがそりゃ本当に食い物か? 残飯の間違いだろォ?」
垣根 「実は美味いかもしれねえじゃん?」
一方 「人間ポンプになるのが落ちだなァ」
垣根 「・・・・おぼろろろろろろろろぉぉ!?!?」ビチャビチャ!!
一方 「うわァ!? 汚ェェ!!! なンで今リバースしてンだァ!?」
垣根 「自分がリバースしてる所を想像したら吐き気がした・・・・」ゲッソリ
一方 「想像でもらいゲロとか弱すぎにも程があンぞオイ」 ハァ…
黒子 「幸い誰も居ないようですわね」キョロキョロ
一方 「ヤルならさっさと済ませンぞ、コーヒーが冷める」
垣根 「そうだぞ、いちごおでん入りキムチ雑炊冷やし中華始めました と抹茶ラテが俺を待ってんだからな」
一方 「今更だがそりゃ本当に食い物か? 残飯の間違いだろォ?」
垣根 「実は美味いかもしれねえじゃん?」
一方 「人間ポンプになるのが落ちだなァ」
垣根 「・・・・おぼろろろろろろろろぉぉ!?!?」ビチャビチャ!!
一方 「うわァ!? 汚ェェ!!! なンで今リバースしてンだァ!?」
垣根 「自分がリバースしてる所を想像したら吐き気がした・・・・」ゲッソリ
一方 「想像でもらいゲロとか弱すぎにも程があンぞオイ」 ハァ…
黒子 「・・・・二人して何を三文芝居してますの?」
垣根 「へへ・・・さあ、かかって・・・きな、ウプッ!!」
一方 「減量中の力石さン見てェになってンぞ、大丈夫かァ? ていとくン」サスサス
垣根 「おい第一位、今背中摩るな・・・オエップ!!」
黒子 「そうやってふざけていられるのも今のうちですわよ!」
黒子 「言い忘れてましたが、わたくしこう見えてレベル4の空間移動能力者〈テレポーター〉ですの」フンッ
一方 「・・・・」ポカ~ン
垣根 「・・・・」ポカ~ン
黒子 「フッ、驚きの余り声も出ないようですわね」フフン
一方 (え?レベル4?格下の雑魚じゃねェかオイ・・・)
垣根 (たかがレベル4で俺ら二人相手する気なのか? こいつ馬鹿なの? 死ぬの?)
垣根 「へへ・・・さあ、かかって・・・きな、ウプッ!!」
一方 「減量中の力石さン見てェになってンぞ、大丈夫かァ? ていとくン」サスサス
垣根 「おい第一位、今背中摩るな・・・オエップ!!」
黒子 「そうやってふざけていられるのも今のうちですわよ!」
黒子 「言い忘れてましたが、わたくしこう見えてレベル4の空間移動能力者〈テレポーター〉ですの」フンッ
一方 「・・・・」ポカ~ン
垣根 「・・・・」ポカ~ン
黒子 「フッ、驚きの余り声も出ないようですわね」フフン
一方 (え?レベル4?格下の雑魚じゃねェかオイ・・・)
垣根 (たかがレベル4で俺ら二人相手する気なのか? こいつ馬鹿なの? 死ぬの?)
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